JPH0329938Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329938Y2 JPH0329938Y2 JP9673187U JP9673187U JPH0329938Y2 JP H0329938 Y2 JPH0329938 Y2 JP H0329938Y2 JP 9673187 U JP9673187 U JP 9673187U JP 9673187 U JP9673187 U JP 9673187U JP H0329938 Y2 JPH0329938 Y2 JP H0329938Y2
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- Japan
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- tile
- cover
- side wall
- tile cover
- locking piece
- Prior art date
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- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 8
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
配電盤や表示板には、モザイクパネルと称し第
6図に示すように、縦横の碁盤状に構成した枠体
Aの桝路B内に計器や表示ランプCなどを収容
し、それ以外の枡路表面にはタイルと称する平面
を構成する部材を配置し、パネル面を構成するも
のが知られている。
6図に示すように、縦横の碁盤状に構成した枠体
Aの桝路B内に計器や表示ランプCなどを収容
し、それ以外の枡路表面にはタイルと称する平面
を構成する部材を配置し、パネル面を構成するも
のが知られている。
そして、この種モザイクパネルでは、例えばフ
エライト磁石の粉末を入れたマグネツトラバーで
作つた表示片Dを補助的な表示としパネル表面に
吸着させる場合がある。
エライト磁石の粉末を入れたマグネツトラバーで
作つた表示片Dを補助的な表示としパネル表面に
吸着させる場合がある。
本考案は上述したように、モザイクパネルの一
部を構成するタイルに関する考案であつて、より
詳しくはパネル表面にマグネツトラバーの表示片
を吸着させることができるような材質とする如
く、パネル表面をタイル本体とは異なる金属表面
とすることができるモザイクパネル用タイルに係
る考案である。
部を構成するタイルに関する考案であつて、より
詳しくはパネル表面にマグネツトラバーの表示片
を吸着させることができるような材質とする如
く、パネル表面をタイル本体とは異なる金属表面
とすることができるモザイクパネル用タイルに係
る考案である。
この種モザイクパネル用タイルは、合成樹脂製
や軽合金製とし、正確な寸法に一体成型されるの
が普通である。従つて、パネル表面にマグネツト
ラバー製の表示片などを吸着することができるよ
うにするには、第7図に示すようにタイルEの裏
面に鉄板Fを貼着したり、第8図に示すようにタ
イルEの表面に接着剤を用いて鉄板Fを貼着して
いた。
や軽合金製とし、正確な寸法に一体成型されるの
が普通である。従つて、パネル表面にマグネツト
ラバー製の表示片などを吸着することができるよ
うにするには、第7図に示すようにタイルEの裏
面に鉄板Fを貼着したり、第8図に示すようにタ
イルEの表面に接着剤を用いて鉄板Fを貼着して
いた。
また、モザイクタイル全体を鉄などの磁性体で
作ることも考えられる。
作ることも考えられる。
第7図に示すように、タイルの裏面に鉄板を貼
着するものでは、プラスチツク層を通して吸着さ
せるため磁力が弱く、吸着させた表示片などが安
定しにくい。
着するものでは、プラスチツク層を通して吸着さ
せるため磁力が弱く、吸着させた表示片などが安
定しにくい。
第8図に示すようにタイルEの表面に鉄板Dを
貼着するものでは、特に四隅の部分が捲れたり剥
れ易い欠点があつた。
貼着するものでは、特に四隅の部分が捲れたり剥
れ易い欠点があつた。
さらに全体を鉄製とすれば、製造が困難である
ばかりでなく全重量が重くなる欠点がある。
ばかりでなく全重量が重くなる欠点がある。
上記欠点に鑑み、本考案はタイルの表面を薄い
金属板で覆い、かつこれが剥れるようなことがな
く、製造も容易なモザイクパネル用タイルを得る
ことを目的とするものである。
金属板で覆い、かつこれが剥れるようなことがな
く、製造も容易なモザイクパネル用タイルを得る
ことを目的とするものである。
本考案に係るタイルは、合成樹脂材などで成型
するタイル本体1と、タイル本体1の天壁1a部
分に装着するタイルカバー3とで構成する。
するタイル本体1と、タイル本体1の天壁1a部
分に装着するタイルカバー3とで構成する。
タイルカバー3は、タイル本体の天壁1a部分
を覆いパネルの表面となる正面部3aの外周部分
をタイル本体の側壁方向へ折返しタイルカバーの
側壁3bを形成する。そして、この側壁3bの先
端部には一部を延長して細巾の係止片4を突設す
る。
を覆いパネルの表面となる正面部3aの外周部分
をタイル本体の側壁方向へ折返しタイルカバーの
側壁3bを形成する。そして、この側壁3bの先
端部には一部を延長して細巾の係止片4を突設す
る。
一方、タイル本体1の側壁1bには表面から凹
ませて、前記タイルカバーの係止片4が係合する
段部5を形成する。
ませて、前記タイルカバーの係止片4が係合する
段部5を形成する。
タイルカバー3をタイル本体の天壁1a部分に
覆せ、タイルカバーの側壁3b部分に形成した係
止片4を内方に折曲し、タイル本体1の側壁1b
部分に表面から凹ませて形成した段部5に係合せ
しめると、タイルカバー3はタイル本体から抜け
出ることなくしつかりと装着される。そして、一
旦装着されたタイルカバー3には側壁3bが存在
するため全体が背り返つたり、四隅の部分が捲れ
返ることがない。
覆せ、タイルカバーの側壁3b部分に形成した係
止片4を内方に折曲し、タイル本体1の側壁1b
部分に表面から凹ませて形成した段部5に係合せ
しめると、タイルカバー3はタイル本体から抜け
出ることなくしつかりと装着される。そして、一
旦装着されたタイルカバー3には側壁3bが存在
するため全体が背り返つたり、四隅の部分が捲れ
返ることがない。
以下、本考案モザイクパネル用タイルの実施例
を添付の図面に基づいて説明する。
を添付の図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図に示すように、合成樹脂材
などで一体成型するタイル本体1は、天壁1a部
分の正面から所定寸法1の範囲の一辺の寸法L1
を側壁1b部分の一辺の寸法L2よりもやや小さ
くし、側面に微少な段部6を形成し、〔第1図、
第4図参照〕タイルカバー3を装着したときの側
面がなるべく面一となるようにしている。
などで一体成型するタイル本体1は、天壁1a部
分の正面から所定寸法1の範囲の一辺の寸法L1
を側壁1b部分の一辺の寸法L2よりもやや小さ
くし、側面に微少な段部6を形成し、〔第1図、
第4図参照〕タイルカバー3を装着したときの側
面がなるべく面一となるようにしている。
タイル本体1の側壁1bには表面から凹ませ
て、係止用の段部5を形成するが、図示実施例で
は、凹ませた段部5の表面が脚片2の外表面と面
一となるようにしている。即ち、タイル本体の側
壁表面から凹ませて脚片2を形成し、その段部を
タイルカバー3係止用の段部としている。従つ
て、段部5の横巾Wは脚片2の巾と一致させてい
る。
て、係止用の段部5を形成するが、図示実施例で
は、凹ませた段部5の表面が脚片2の外表面と面
一となるようにしている。即ち、タイル本体の側
壁表面から凹ませて脚片2を形成し、その段部を
タイルカバー3係止用の段部としている。従つ
て、段部5の横巾Wは脚片2の巾と一致させてい
る。
一方、例えば厚み0.3mmという薄い鉄板など
で作るタイルカバー3は、タイル本体の天壁1a
部分を覆う正面部3aの四方の外周部分を折返
し、薄い皿状としている。そして、この折返し寸
法2は前記寸法1よりも小さなものである。
で作るタイルカバー3は、タイル本体の天壁1a
部分を覆う正面部3aの四方の外周部分を折返
し、薄い皿状としている。そして、この折返し寸
法2は前記寸法1よりも小さなものである。
タイルカバー3の側壁3bの先端部には、タイ
ル本体の脚片2と対応する位置に、かつ脚片2と
同じ巾wの係止片4を突設し、係止片4を内方に
折曲することによつて段部5に係合せしめ得るよ
うにしている。つまり、係止片4を折曲すること
によつて装着したタイルカバー3が面に対し垂直
方向に抜け出るのを防止するとともに、面に対し
水平方向にガタ付いたり妄動することを防止して
いる。
ル本体の脚片2と対応する位置に、かつ脚片2と
同じ巾wの係止片4を突設し、係止片4を内方に
折曲することによつて段部5に係合せしめ得るよ
うにしている。つまり、係止片4を折曲すること
によつて装着したタイルカバー3が面に対し垂直
方向に抜け出るのを防止するとともに、面に対し
水平方向にガタ付いたり妄動することを防止して
いる。
なお、実施例ではタイル本体1を枠体に係合せ
しめるための脚片2と同じ位置においてタイル本
体1とタイルカバー3とが係止されるため、タイ
ルカバー3に外力が作用してもしつかりと受け止
められることになり、無理な力が作用せず合理的
である。もつとも、脚片とは異なる位置に段部を
設けてもよい。
しめるための脚片2と同じ位置においてタイル本
体1とタイルカバー3とが係止されるため、タイ
ルカバー3に外力が作用してもしつかりと受け止
められることになり、無理な力が作用せず合理的
である。もつとも、脚片とは異なる位置に段部を
設けてもよい。
また、図示実施例においては、四辺の外周部分
を折返し、皿状とするタイルカバー3の内接寸法
を、タイルカバーを被せるタイル本体1の外形寸
法よりもやや大きくし、第3図、第4図に示すよ
うにタイル本体の外側面とタイルカバーの内側面
との間に微少な寸法Xの隙間を設けている。この
隙間Xは例えば四方に0.1mm程度とし、タイル
カバーの着脱作業を容易ならしめるとともに、温
度変化があつても材質の違うタイル本体1とタイ
ルカバー3の寸法変化を許容し得るようにしてい
る。
を折返し、皿状とするタイルカバー3の内接寸法
を、タイルカバーを被せるタイル本体1の外形寸
法よりもやや大きくし、第3図、第4図に示すよ
うにタイル本体の外側面とタイルカバーの内側面
との間に微少な寸法Xの隙間を設けている。この
隙間Xは例えば四方に0.1mm程度とし、タイル
カバーの着脱作業を容易ならしめるとともに、温
度変化があつても材質の違うタイル本体1とタイ
ルカバー3の寸法変化を許容し得るようにしてい
る。
第5図aないしdは、タイルカバー3の側壁に
突設する係止片4の形状の一例を示すものであ
る。第5図aは係止片4を単なる角形舌片状とし
たもの、第5図bは角形舌片状の内部を切除して
門形としたものを示している。第5図bに示すも
のでは、タイルカバー3の側壁3bと連続してい
る脚部4aの寸法を細巾とし折曲し易いようにし
ている。
突設する係止片4の形状の一例を示すものであ
る。第5図aは係止片4を単なる角形舌片状とし
たもの、第5図bは角形舌片状の内部を切除して
門形としたものを示している。第5図bに示すも
のでは、タイルカバー3の側壁3bと連続してい
る脚部4aの寸法を細巾とし折曲し易いようにし
ている。
また、第5図cは、第5図bの門形の一部を切
除したものであつて、これは、タイル本体の段部
と係止片の横方向の小さな位置の狂いに対応でき
るようにしている。さらに第5図dに示す実施例
は係止片をL字形としたものであるが、これは一
定間隔を保つて対称形の2つを一対とし、L字形
係止片4の側縁を異なる段部の右側面と左側面に
それぞれ係合せしめるようにするとよい。
除したものであつて、これは、タイル本体の段部
と係止片の横方向の小さな位置の狂いに対応でき
るようにしている。さらに第5図dに示す実施例
は係止片をL字形としたものであるが、これは一
定間隔を保つて対称形の2つを一対とし、L字形
係止片4の側縁を異なる段部の右側面と左側面に
それぞれ係合せしめるようにするとよい。
本考案モザイクパネル用タイルの主目的は、合
成樹脂材などの非磁性体で成型されるタイル表面
に、強磁性体である鉄板などのタイルカバーを被
せ、マグネツトラバー製の表示片を吸着させるこ
とができるようにするものであるが、必ずしもこ
れに限るものではなく、アルミニユム板やステン
レス鋼板といつた金属板を用い、意匠的に趣向を
凝らす手段として応用し得ることもできるもので
ある。
成樹脂材などの非磁性体で成型されるタイル表面
に、強磁性体である鉄板などのタイルカバーを被
せ、マグネツトラバー製の表示片を吸着させるこ
とができるようにするものであるが、必ずしもこ
れに限るものではなく、アルミニユム板やステン
レス鋼板といつた金属板を用い、意匠的に趣向を
凝らす手段として応用し得ることもできるもので
ある。
本考案モザイクパネル用タイルによれば、合成
樹脂材などで成型されるタイル表面に、異なる材
質である金属性のタイルカバーを簡単に着脱する
ことができ、しかも装着した金属製のタイルカバ
ーは脱落したり、剥離あるいは妄動するようなこ
とがないものとすることができる。
樹脂材などで成型されるタイル表面に、異なる材
質である金属性のタイルカバーを簡単に着脱する
ことができ、しかも装着した金属製のタイルカバ
ーは脱落したり、剥離あるいは妄動するようなこ
とがないものとすることができる。
また、金属製のタイルカバーを強磁性体の金属
製とする場合は、従来のタイル裏面に鉄板を貼着
するものに比べ、マグネツトラバー製の表示片な
どを確実に吸着させることができる。
製とする場合は、従来のタイル裏面に鉄板を貼着
するものに比べ、マグネツトラバー製の表示片な
どを確実に吸着させることができる。
添付図面は、本考案モザイクパネル用タイルの
実施例を説明するもので、第1図は分解斜視図、
第2図は平面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は第2図の−線断面図、第5図a
ないし第5図dはそれぞれタイルカバーに突設す
る係止片の変形例を示す平面図、第6図はモザイ
クパネルの一例を示す斜視図、第7図、第8図は
それぞれ従来品の一例を示す断面図、である。 1……タイル本体、1a……天壁、1b……側
壁、2……脚片、3……タイルカバー、3a……
正面部、3b……側壁、4……係止片、5……段
部。
実施例を説明するもので、第1図は分解斜視図、
第2図は平面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は第2図の−線断面図、第5図a
ないし第5図dはそれぞれタイルカバーに突設す
る係止片の変形例を示す平面図、第6図はモザイ
クパネルの一例を示す斜視図、第7図、第8図は
それぞれ従来品の一例を示す断面図、である。 1……タイル本体、1a……天壁、1b……側
壁、2……脚片、3……タイルカバー、3a……
正面部、3b……側壁、4……係止片、5……段
部。
Claims (1)
- 方形の帽状とし、側壁1b部分には枠体に係止
するための脚片2を備えたタイル本体1と、該タ
イル本体1の天壁1a部分に装着されるタイルカ
バー3とで構成し、タイルカバー3は薄い金属板
製とし、タイル本体1の天壁1aを覆う正面部3
aの外周部分をタイル本体の側壁1b方向へ折返
してタイルカバー3の側壁3bを形成し、かつタ
イルカバーの側壁3bの先端部には一部を延長し
て細巾の係止片4を突設するとともに、タイル本
体1の側壁1bには表面から凹ませて前記タイル
カバー3の係止片4が係合する段部5を形成した
ことを特徴とするモザイクパネル用タイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9673187U JPH0329938Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9673187U JPH0329938Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642510U JPS642510U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0329938Y2 true JPH0329938Y2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=31321814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9673187U Expired JPH0329938Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329938Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP9673187U patent/JPH0329938Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642510U (ja) | 1989-01-09 |
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