JPH0330020Y2 - - Google Patents

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JPH0330020Y2
JPH0330020Y2 JP1986202369U JP20236986U JPH0330020Y2 JP H0330020 Y2 JPH0330020 Y2 JP H0330020Y2 JP 1986202369 U JP1986202369 U JP 1986202369U JP 20236986 U JP20236986 U JP 20236986U JP H0330020 Y2 JPH0330020 Y2 JP H0330020Y2
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JP
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desk
legs
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arms
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JP1986202369U
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JPS63106332U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オフイス用や金融業務用の机の構造
に関するものである。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来から机天板にマイクロコンピユータやワー
ドプロセツサ等のOA機器を載置して事務の機械
化を図る必要から、米国特許第3829187号明細書
及び図面には、机天板を左右のキヤビネツトで支
持する一方、該左右キヤビネツトの後面間と机天
板下面とを連結する左右長手の中空状の枠体に、
配線コードを左右に挿通する孔を設けたものがあ
る。
同様に、実開昭60−105426号公報において、机
天板下方の板状の左右両脚体後端間を連結する枠
体内に配線用トレーを設けることを開示してい
る。
これらの構成によれば、前記左右長手の枠体に
より机の剛性は高まる。しかし、このような枠体
で左右の脚体等を連結することは、机の重量が重
くなるという傾向がある。
また、これらの枠体は、机の後端(人が椅子に
座る側と反対側)に位置するので、オフイス用や
銀行等の金融業務用の来客との応対用のカウンタ
ー等の机においては、机の後側から当該机の下部
が来客の視線から見えないように、前記枠板の後
面を後幕板にて覆い、机の美感を向上させること
が必要となる。この場合、机の後側から配線作業
を実行できるように後幕板を開閉自在に構成する
と、来客側(机の後側)で配線に悪戯される恐れ
がある。
本考案は、前記の従来技術の不都合を解消し、
机の重量を軽くしたものでありながら、机の剛性
を高め、且つ、配線作業も容易にし、且つ配線さ
れた配線コードの安全性も向上できるようにした
机を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのため、本考案は、机における左右の脚体
を、支柱部と、その上下端から机の前方に向かつ
て延びる腕部と足部とを備えた側面視コ字型に形
成し、該左右両脚体の支柱が机天板の前後方向中
途部に位置して腕部上面に机天板を固着してなる
机において、左右両脚体の腕部間を上補強梁で、
且つ足部間を下補強梁で各々連結固定し、前記上
下補強梁間には、左右両脚体の支柱部前面に、上
下複数の左右長手の配線用トレーの端部を固着
し、左右両脚体間の後側を覆う後幕板を前記各脚
体における支柱部後面に固着し、各脚体外側面に
端パネルを着脱自在に固着する一方、前記配線用
トレーの前方を覆う前パネルを、前記上下補強梁
に対して着脱自在に装着したものである。
〔考案の作用及び効果〕
本考案のこの構成によれば、支柱部とその上下
端から机の前方に向かつて延びる腕部と足部とを
備えた側面視コ字型に形成してなる左右一対の脚
体間を、上下補強梁で連結固定し、さらに、該上
下補強梁で挟まれる脚体の支柱前面間を複数の左
右長手の配線用トレーで連結するから、これらの
上下補強梁と配線用トレーと、左右一対の脚体と
により、強固な枠組み構造が完成され、且つ必要
部材数も少なくて済み、机の剛性を高めたもので
ありながら、当該机の重量を軽減できるという効
果を奏するのである。
また、側面視コ字型の左右一対の脚体は、その
支柱部が机天板の前後方向の中途部に位置し、そ
の左右一対脚体の支柱後面間を後幕板にて覆い、
且つ左右両脚体の外端面と机天板の左右両外側端
面とにわたつて外側から覆う端パネルを固着する
ので、カウンタ用の机として使用する場合にも、
来客側から机の下方及び前方部分を完全に隠すこ
とができ、美感を損なうことがないという効果を
奏する。
しかも、後幕板は前記支柱に固着するから、そ
れより前方の配線用トレー内の配線コードの部分
を机の後側からいたずらされる恐れも無くなると
いう効果を奏する。
そして、前記配線用トレーの前方を覆う前パネ
ルは、前記上下補強梁に対して着脱自在に装着す
るので、前記各配線用トレーへの配線作業も容易
であると共に、脚体に取付く前パネルと後幕板と
の間の空間もその空間に配置される配線用トレー
もすべて隠され、机の美感を損なうことがないと
いう効果を奏する。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を説明すると、机1は、側
面視コ字型の左右一対の脚体2,2と、机天板3
と、後幕板4と、前パネル5及び両脚体2,2間
に配設する上下複数段の樋状の配線用トレー6と
から成る。
各脚体2は、略垂直状の支柱部2bと、該支柱
部2bの下端から机の前方向に延びる水平状の足
部2aと、支柱部2bの上端から机の前方向に延
びる水平状の腕部2cとからる。左右一対の脚体
2,2における両支柱部2b,2bの上部間には
上向き開放の箱状の上補強梁7をねじ止めして連
結固定し、両脚体2,2の支柱部2b,2bより
前位置の足部2a,2a間には断面横向きコ字型
の下補強梁8を同じくねじ止めして連結固定され
ており、上補強梁7の底板7aには複数のコード
10の挿通孔9が穿設され、上補強梁7の前端縁
と下補強梁8の上端縁との間に前パネル5が係止
されて着脱自在に取付く(第4図参照)。
なお、第1図及び第2図に示すように、前パネ
ル5の下端縁にコード10を挿通するための切欠
き溝11を設け、前パネル5の上部寄り位置には
手掛け孔12を設ける。
後幕板4は左右両脚体2,2の下端間に取付け
金具14を介してねじ止めした巾木13と前記補
強梁7の後面との間に配設し、脚体2における支
柱部2b後面間に後幕板4をL字状金具15を介
して固着する。この後幕板4の左右両側端縁は脚
体2の左右幅方向の外端面から適宜寸法(H1)
だけ突出するように配設し、後述の左右机の連結
時に隣接する後幕板4の側縁同士が接当できるよ
うにする(第5図参照)。
断面上向きコ字型の樋状の配線用トレー6は前
記左右両脚体2,2の前側の前パネル5と後側の
後幕板4とにより囲まれた空間内に配設し、各配
線用トレー6の左右両端部は各脚体2における支
柱部2b前面にねじ16止めするものであり、各
配線用トレー6の左右両側端縁は各脚体2の左右
幅方向の外端面と略一致するように配設すると共
に、2つの机1を左右に連結した場合にコード1
0が連通できるように同じ高さ位置に取り付け
る。各配線用トレー6の底板にはコード10を上
下に挿通できる孔17が穿設されている。
符号18は机1を連結しない場合の左右両脚体
2,2の外端面側または、左右に机を連結した場
合の連結されていない最外側の脚体2の外端面に
配設する端パネルで、該端パネル18は脚体2の
足部2aの外端面に前後長手の端取付け金具19
を介してねじ止めする一方、腕部2cの外端面と
の間に筒状のスペーサ20を介してボルト21止
めするものである。
この端パネル18は前記脚体2の外端面と机天
板3及び後幕板4の外端面をも覆うように偏平矩
形状に形成され、端パネル18の表面を布製の表
面材24にて覆う一方、該表面材の端部は目地条
25にて係止溝に係止し、端パネル18の下端部
はアジヤスタ22付きの巾木部23を備える。
符号26は左右に隣接する机1を連結するため
のスペーサ、符号27はボルト・ナツトである。
また、符号28は机天板3に上下貫通するコード
挿通孔である。
この構成によれば、一つの机1にて単独に使用
するときには、左右両側の脚体2,2の外端面に
端パネル18,18を各々端取付け金具19及び
スペーサ20を介して取付けることにより、机の
机天板3より下方の部分は前パネル5と後幕板4
と端パネル18,18とで囲まれて配線用トレー
6の部分は全く外から見えない状態にすることが
でき、机の美感を損なうことがない。
そして2つ以上の机1を左右に連結するときに
は、連結箇所の脚体2における腕部2cと足部2
a間にスペーサ26を介挿し、ボルト・ナツト2
7にて両脚体2,2を締着すれば、後幕板4の外
端面が互いに接当して机の後側は連続しているよ
うに見える一方、机天板3の側端面も連続状にで
きる。また、連結された脚体2,2箇所において
前パネル5と後幕板4とにより形成される空間が
左右に連通できる、その空間に位置する左右両側
の配線用トレー6,6も端部にて自動的に連通状
態となる。
従つて、前パネル5を外して左右の机1にコー
ド10を簡単に挿通させて配線することができる
のである。つまり、2つ以上の机を互いに左右両
側連結した状態でも、配線用トレーを介して机の
長手方向に沿つてコードを簡単に配線できる。
また、各配線用トレー6には上下に貫通する孔
17が穿設されているので、各段の配線用トレー
6に跨つてコード10を配線できると共に、机天
板3のコード挿通孔28を介してOA機器29に
もコード10を簡単に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は机の各
部品の斜視図、第2図は机の正面図、第3図は第
2図の−視断面図、第4図は第3図の要部の
拡大断面図、第5図は前パネルを取り去つた状態
での第4図の−視断面図である。 1……机、2,2……脚体、3……机天板、4
……後幕板、5……前パネル、6……配線用トレ
ー、7……上補強梁、8……下補強梁、10……
コード、18……端パネル、19……端取付け金
具、20,26……スペーサ、21……ボルト、
27……ボルト・ナツト、28……コード挿通
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 机における左右の脚体を、支柱部と、その上下
    端から机の前方に向かつて延びる腕部と足部とを
    備えた側面視コ字型に形成し、該左右両脚体の支
    柱が机天板の前後方向中途部に位置して腕部上面
    に机天板を固着してなる机において、左右両脚体
    の腕部間を上補強梁で、且つ足部間を下補強梁で
    各々連結固定し、前記上下補強梁間には、左右両
    脚体の支柱部前面に、上下複数の左右長手の配線
    用トレーの端部を固着し、左右両脚体間の後側を
    覆う後幕板を前記各脚体における支柱部後面に固
    着し、各脚体外側面に端パネルを着脱自在に固着
    する一方、前記配線用トレーの前方を覆う前パネ
    ルを、前記上下補強梁に対して着脱自在に装着し
    たことを特徴とする机。
JP1986202369U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0330020Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986202369U JPH0330020Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JP1986202369U JPH0330020Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JPS63106332U JPS63106332U (ja) 1988-07-09
JPH0330020Y2 true JPH0330020Y2 (ja) 1991-06-26

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ID=31166684

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JP1986202369U Expired JPH0330020Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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