JPH088888B2 - 店舗用カウンタ - Google Patents
店舗用カウンタInfo
- Publication number
- JPH088888B2 JPH088888B2 JP1280878A JP28087889A JPH088888B2 JP H088888 B2 JPH088888 B2 JP H088888B2 JP 1280878 A JP1280878 A JP 1280878A JP 28087889 A JP28087889 A JP 28087889A JP H088888 B2 JPH088888 B2 JP H088888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- counter
- wiring
- base
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、各種店舗の店頭に設置して使用される店舗
用カウンタに関するものである。
用カウンタに関するものである。
[従来の技術] 従来、カウンタとして、ベースを一体化してなる本体
と、この本体上に固設した天板とを具備してなるものが
知られており、必要台数だけ横方向に隣接配置して使用
されている。
と、この本体上に固設した天板とを具備してなるものが
知られており、必要台数だけ横方向に隣接配置して使用
されている。
しかして、この種カウンタの天板上には、レジスタや
カードリーダあるいは電話等、種々の機器類が配置され
る。そのため、天板に、本体内に連通する透孔を穿設
し、電力線や通信線を天板下の本体内に導いて、ベース
部分に案内するようにしているのが通常である。
カードリーダあるいは電話等、種々の機器類が配置され
る。そのため、天板に、本体内に連通する透孔を穿設
し、電力線や通信線を天板下の本体内に導いて、ベース
部分に案内するようにしているのが通常である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような構成のものでは、店舗に配置す
る上で不都合がある。
る上で不都合がある。
詳述すれば、店舗の開店日は予め宣伝広告により公表
されるため変更は困難であることがほとんどである。一
方、建築、改装工事には不慮の事故等により遅れが生じ
ることが多い。その結果、この種カウンタ等を設置する
際には、時間的な余裕がなく、極めて短時間に設置及び
配線を完了させる必要に迫られることが少なくない。さ
らに、大規模な店舗では、配置替えが比較的頻繁に行わ
れるが、その配置替えの作業は、夜間等の限られた時間
内に完了させることが必要となる。
されるため変更は困難であることがほとんどである。一
方、建築、改装工事には不慮の事故等により遅れが生じ
ることが多い。その結果、この種カウンタ等を設置する
際には、時間的な余裕がなく、極めて短時間に設置及び
配線を完了させる必要に迫られることが少なくない。さ
らに、大規模な店舗では、配置替えが比較的頻繁に行わ
れるが、その配置替えの作業は、夜間等の限られた時間
内に完了させることが必要となる。
したがって、この種の店舗用カウンタにおいては、設
置を簡単に行えるようにしておくだけでなく、設置の直
後あるいは設置と同時に行われる配線作業の迅速化をも
図り得るように構成されていることが望まれる。
置を簡単に行えるようにしておくだけでなく、設置の直
後あるいは設置と同時に行われる配線作業の迅速化をも
図り得るように構成されていることが望まれる。
ところが、従来のものは、前述したように、配線類を
本体内に導くようになっているため、使用者側から狭い
本体内に潜り込んで配線作業を行う必要があり、手間と
時間がかかるという問題がある。特に、店舗用カウンタ
は本体の使用者側に多数の棚板や引出しが配設してある
のが通常であるため、配置換えや配線の増設等の際に
は、それら棚板等の大部分を取り外して作業を行う必要
があり、多大な手間を要する。また、店舗においては、
顧客優先の見地から、客が接するカウンタのフロント側
には比較的大きなスペースが確保されているが、客に対
応する使用者(店員)側には、必要最小限のスペースし
か残されていない場合が多く、配線作業の煩雑化を助長
することになる。
本体内に導くようになっているため、使用者側から狭い
本体内に潜り込んで配線作業を行う必要があり、手間と
時間がかかるという問題がある。特に、店舗用カウンタ
は本体の使用者側に多数の棚板や引出しが配設してある
のが通常であるため、配置換えや配線の増設等の際に
は、それら棚板等の大部分を取り外して作業を行う必要
があり、多大な手間を要する。また、店舗においては、
顧客優先の見地から、客が接するカウンタのフロント側
には比較的大きなスペースが確保されているが、客に対
応する使用者(店員)側には、必要最小限のスペースし
か残されていない場合が多く、配線作業の煩雑化を助長
することになる。
本発明は、かかる課題をことごとく解消することを目
的としている。
的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明にかかる店舗用カウンタは、左、右
の側枠材を前枠材よりも前方に延出させることによりそ
の延出端間に空間を有するとともに、それら各側枠材の
延出端にその空間に連通する配線通過口を設けてなるベ
ースと、前記側枠材の延出端に着脱可能に設けてなる巾
木と、前記ベース上に載置され左右の側板の前端近傍部
間にインナーパネルを設けてなる本体と、この本体の側
板前端間に着脱可能に装着されたフロントパネルと、前
記本体上に配設された天板とを具備してなり、この天板
上と、前記ベースの配線通過口とを、前記フロントパネ
ルとインナーパネルとの間に形成される空間、及び、前
記ベースの側枠材間に形成される空間を介して相互に連
通させていることを特徴とする。
の側枠材を前枠材よりも前方に延出させることによりそ
の延出端間に空間を有するとともに、それら各側枠材の
延出端にその空間に連通する配線通過口を設けてなるベ
ースと、前記側枠材の延出端に着脱可能に設けてなる巾
木と、前記ベース上に載置され左右の側板の前端近傍部
間にインナーパネルを設けてなる本体と、この本体の側
板前端間に着脱可能に装着されたフロントパネルと、前
記本体上に配設された天板とを具備してなり、この天板
上と、前記ベースの配線通過口とを、前記フロントパネ
ルとインナーパネルとの間に形成される空間、及び、前
記ベースの側枠材間に形成される空間を介して相互に連
通させていることを特徴とする。
本体内の容積を大幅に減少させることなしに配線類を
収容するための空間を大きく確保するには、インナーパ
ネルの左、右両側縁及び上、下縁に、部材を前面側へ屈
曲させてなる屈曲片をそれぞれ形成しておくの望まし
い。
収容するための空間を大きく確保するには、インナーパ
ネルの左、右両側縁及び上、下縁に、部材を前面側へ屈
曲させてなる屈曲片をそれぞれ形成しておくの望まし
い。
その空間をさらに大きく確保するには、フロントパネ
ルの左、右両側縁及び上、下縁に、部材を背面側へ屈曲
させてなる屈曲片をそれぞれ形成しておくのがよい。
ルの左、右両側縁及び上、下縁に、部材を背面側へ屈曲
させてなる屈曲片をそれぞれ形成しておくのがよい。
フロントパネルの装脱を容易に行えるようにしたい場
合には、フロントパネルの下端部に、前記インナーパネ
ルの下屈曲片に回動可能に係合する係合片を設けるとと
もに、上端部側に、側板の前端面に設けた係合孔に係合
する爪を突設しておくのがよい。
合には、フロントパネルの下端部に、前記インナーパネ
ルの下屈曲片に回動可能に係合する係合片を設けるとと
もに、上端部側に、側板の前端面に設けた係合孔に係合
する爪を突設しておくのがよい。
フロントパネル装着時の手間を特に簡略化するには、
爪を下向きに屈曲する形態のものにし、その爪の先端下
縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム面を形成して
おくのが好ましい。
爪を下向きに屈曲する形態のものにし、その爪の先端下
縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム面を形成して
おくのが好ましい。
[作用] このような構成のものであれば、ベースの側枠材に設
けた配線挿通口が、ベース内の空間と外部との間あるい
は隣接するベースの内部空間同士を連通させる配線出入
口としての役割を担うことになる。そのため、天板上の
機器類と、カウンタ外或いは隣接するカウンタ部分に存
在する他の機器類やコンセント等との間を結ぶ電力線や
通信線を、ベースの左右の側枠材間に形成される空間、
及び、インナーパネルとフロントパネルとの間に形成さ
れる空間内に配することができ、その余長部分や、コネ
クタ類も、前記空間に収容しておくことが可能となる。
けた配線挿通口が、ベース内の空間と外部との間あるい
は隣接するベースの内部空間同士を連通させる配線出入
口としての役割を担うことになる。そのため、天板上の
機器類と、カウンタ外或いは隣接するカウンタ部分に存
在する他の機器類やコンセント等との間を結ぶ電力線や
通信線を、ベースの左右の側枠材間に形成される空間、
及び、インナーパネルとフロントパネルとの間に形成さ
れる空間内に配することができ、その余長部分や、コネ
クタ類も、前記空間に収容しておくことが可能となる。
しかして、これらの空間は、フロントパネルを本体か
ら取り外すことによって、顧客が往来するカウンタのフ
ロント側に開放することができる。そのため、配線作業
をフロント側から行うことができ、本体内に潜り込む必
要が無くなる。また、このようにして開放される空間
は、本体内の空間とは独立しているため、棚板等を取外
すことなしに、配線の増設や変更を行うこともできる。
ら取り外すことによって、顧客が往来するカウンタのフ
ロント側に開放することができる。そのため、配線作業
をフロント側から行うことができ、本体内に潜り込む必
要が無くなる。また、このようにして開放される空間
は、本体内の空間とは独立しているため、棚板等を取外
すことなしに、配線の増設や変更を行うこともできる。
特に本発明は、ベースの構成要素である左右の側枠材
を前枠材よりも前方に延出させ、その延出端に配線通過
口を貫通させて設けた上で、両側枠材の端部間に当該端
部間の空間を目隠しするようにして巾木を着脱可能に設
けており、各空間と配線通過口とが好適に連続して形成
されることになる。このため、ベースに沿って左右方向
に配線を引回したり、その途中に多数のコンセントを収
容したり、天板から落とし込んだ配線を配線通過口に導
いたりしても、それらの配線やコンセントが、枠体状の
ベース付近で嵩張ったり、側方の配線通過口に至るまで
に混乱を生じたりする不都合を解消することができる。
その上、配線時には巾木を装着する前に側枠材間の空間
を前面側に開放した状態で作業を行うことができ、また
配線増設時等には巾木を取り外し、前記空間を開放する
ことによって本体をベースから取り外さずとも増設作業
を行うことができるので、これらの作業を極めて平易か
つ効率的なものにすることができる。
を前枠材よりも前方に延出させ、その延出端に配線通過
口を貫通させて設けた上で、両側枠材の端部間に当該端
部間の空間を目隠しするようにして巾木を着脱可能に設
けており、各空間と配線通過口とが好適に連続して形成
されることになる。このため、ベースに沿って左右方向
に配線を引回したり、その途中に多数のコンセントを収
容したり、天板から落とし込んだ配線を配線通過口に導
いたりしても、それらの配線やコンセントが、枠体状の
ベース付近で嵩張ったり、側方の配線通過口に至るまで
に混乱を生じたりする不都合を解消することができる。
その上、配線時には巾木を装着する前に側枠材間の空間
を前面側に開放した状態で作業を行うことができ、また
配線増設時等には巾木を取り外し、前記空間を開放する
ことによって本体をベースから取り外さずとも増設作業
を行うことができるので、これらの作業を極めて平易か
つ効率的なものにすることができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図を参照して
説明する。
説明する。
この実施例の店舗用カウンタは、第1図〜第3図に示
すように、3台のベース1と、これら各ベース1上に載
設した第1、第2、第3の本体21、22、23と、これら各
本体21、22、23の上に配設した第1、第2、第3の天板
31、32、33とを具備してなる。
すように、3台のベース1と、これら各ベース1上に載
設した第1、第2、第3の本体21、22、23と、これら各
本体21、22、23の上に配設した第1、第2、第3の天板
31、32、33とを具備してなる。
各ベース1は、左右の側枠材12と、前枠材13と、後枠
材14とを具備してなる枠状のもので、その四隅部にアジ
ャスタ4を有している。アジャスタ4は、第4図及び第
6図に示すように、ベース1に固設したナット41と、こ
のナット41に螺合させた調整ボルト42と、この調整ボル
ト42の下端に回転可能に設けた円板状の接地部43とを具
備してなる通常のもので、その調整ボルト42の上端42a
をベースの上面に表出させている。調整ボルト42の上端
42aには、図示しない工具を係合させるための係合凹部
が設けてあり、ベース1の上面側からその調整ボルト42
を正逆回転させることによって、ベース1の高さを調整
し得るようにしてある。これら各ベース1の上面には、
側板位置決め用のピン11が突設してある。なお、左右の
側枠材12の前端部12aは、前枠材13よりも前方に延出さ
せてあり、その延出端に巾木15を着脱可能に設けてい
る。巾木15は、面板15aと、この面板15aの上縁から背面
側に屈曲させた上片15bと、この上片15bの後縁から上方
に延出させた起立片15cと、面板15aの両側縁から後方に
屈曲させた側片15dと、これら両側片15dの後縁から内方
に延出させた係合片15eとを具備してなる。ベース1の
側枠材12の延出端には、外側方に向けて屈曲する屈曲片
12bがそれぞれ設けてあり、これら両屈曲片12bに前記巾
木15の係合片15eを上下方向に摺動可能に係合させてい
る。しかして、前記両側枠材の前端部12a間には、配線
用の空間Saが形成されており、その前端部12aには、配
線挿通口16が開設してある。
材14とを具備してなる枠状のもので、その四隅部にアジ
ャスタ4を有している。アジャスタ4は、第4図及び第
6図に示すように、ベース1に固設したナット41と、こ
のナット41に螺合させた調整ボルト42と、この調整ボル
ト42の下端に回転可能に設けた円板状の接地部43とを具
備してなる通常のもので、その調整ボルト42の上端42a
をベースの上面に表出させている。調整ボルト42の上端
42aには、図示しない工具を係合させるための係合凹部
が設けてあり、ベース1の上面側からその調整ボルト42
を正逆回転させることによって、ベース1の高さを調整
し得るようにしてある。これら各ベース1の上面には、
側板位置決め用のピン11が突設してある。なお、左右の
側枠材12の前端部12aは、前枠材13よりも前方に延出さ
せてあり、その延出端に巾木15を着脱可能に設けてい
る。巾木15は、面板15aと、この面板15aの上縁から背面
側に屈曲させた上片15bと、この上片15bの後縁から上方
に延出させた起立片15cと、面板15aの両側縁から後方に
屈曲させた側片15dと、これら両側片15dの後縁から内方
に延出させた係合片15eとを具備してなる。ベース1の
側枠材12の延出端には、外側方に向けて屈曲する屈曲片
12bがそれぞれ設けてあり、これら両屈曲片12bに前記巾
木15の係合片15eを上下方向に摺動可能に係合させてい
る。しかして、前記両側枠材の前端部12a間には、配線
用の空間Saが形成されており、その前端部12aには、配
線挿通口16が開設してある。
本体21、22、23は、第1図及び第2図に示すように、
左右の側板21の下縁間を下横桟22により、上縁間を上横
桟23により、それぞれ剛結してなるもので、側板21の前
縁近傍部間には、インナーパネル24を固設している。側
板21は、板金製のもので、前縁部21a、後縁部21b、下縁
部21c、及び、上縁部21dをそれぞれ外方に折り曲げて構
成されたもので、その下縁部21cには、前記ベース1の
ピン11が係合する位置決め孔(図示せず)が穿設してあ
る。前縁部21a及び後縁部21bは、部材をパイプ状に屈曲
成形してなる支柱形態をなしており、透孔21eを有して
いる。そして、その透孔21eに挿通させた連結ボルト25
により、隣接する本体21、22、23の側板21同士を接合す
るようにしている。具体的には、第5図に示すように、
接続すべき側板21の一方の内面側から連結ボルト25を挿
入するとともに、他方の内面側から連結ナット26を挿入
し、これら連結ボルト25と、連結ナット26とを相互に螺
合させて緊締するようにしている。インナーパネル24
は、第5図及び第6図に示すように、左、右両側縁及び
上、下縁に、部材を前面側へ屈曲させてなる屈曲片24
a、24b、24cをそれぞれ形成してなる板金製のもので、
左右の屈曲片24aを前記側板21の内面に固着してある。
上屈曲片24bは、第6図に示すように、その先端縁に垂
下部24dを有しており、また、下屈曲片24cは、その先端
縁に起立部24eを有している。しかして、その上屈曲片2
4b及び下屈曲片24cの所定箇所には、配線通過用の切欠
部24f、24gが設けてある。また、各側板21の前端間に
は、フロントパネル6が着脱可能に装着してある。フロ
ントパネル6は、左、右両側縁及び上、下縁に、部材を
背面側へ屈曲させてなる屈曲片61、62、63をそれぞれ形
成してなる板金製のものであり、このフロントパネル6
と前記インナーパネル24との間に前記切欠部24gを介し
てベース1内の空間Saに連通する配線用の空間Sbを形成
している。フロントパネル6の下端部には、前記インナ
ーパネル24の下屈曲片24cに回動可能に係合する係合片6
4を設けるとともに、上端部側に、前記側板21の前端面
に設けた係合孔21gに係合する爪65を突設している。係
合片64は、横断面逆L字形のもので、その先端64aを前
記下屈曲片24cの起立部24eの基端部分に回動可能に当接
させ得るようになっている。爪65は、第6図及び第7図
に示すように、下向きに屈曲する形態をなし、その爪65
の先端下縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム面65
aを形成している。そして、フロントパネル6を装着し
た段階におけるその爪65の最下端65bから、係合孔21gの
下縁までの上下方向距離aは、前記係合片64の前記下屈
曲片63に対する係合深さbよりも小さく設定してある。
しかして、このフロントパネル6は、次のようにして本
体21、22に装着することができる。まず、第7図に実線
で示すように、フロントパネル6を、その上縁側がイン
ナーパネル24から離間するように傾斜させて、その係合
片64を、インナーパネル24の下屈曲片24cに係合させ
る。しかる後に、このフロントパネル6の上縁側をイン
ナーパネル24方向に押し付けると、爪65のカム面65a
が、側板21の係合孔21gの下縁に摺接する。その結果、
インナーパネル24が、第7図に想像線で示すように、前
記カム面65aの案内作用によって、寸法aだけ一時的に
上方に持ち上げられ、第6図に示すように、その爪65が
前記係合孔21gに係合することになる。その持ち上げ寸
法aは、前記のように係合片64の下屈曲片24cへの係合
深さbよりも小さく設定してあるため、爪65が係合孔21
gに係合する際に、この係合片64が下屈曲片24cから外れ
ることはない。
左右の側板21の下縁間を下横桟22により、上縁間を上横
桟23により、それぞれ剛結してなるもので、側板21の前
縁近傍部間には、インナーパネル24を固設している。側
板21は、板金製のもので、前縁部21a、後縁部21b、下縁
部21c、及び、上縁部21dをそれぞれ外方に折り曲げて構
成されたもので、その下縁部21cには、前記ベース1の
ピン11が係合する位置決め孔(図示せず)が穿設してあ
る。前縁部21a及び後縁部21bは、部材をパイプ状に屈曲
成形してなる支柱形態をなしており、透孔21eを有して
いる。そして、その透孔21eに挿通させた連結ボルト25
により、隣接する本体21、22、23の側板21同士を接合す
るようにしている。具体的には、第5図に示すように、
接続すべき側板21の一方の内面側から連結ボルト25を挿
入するとともに、他方の内面側から連結ナット26を挿入
し、これら連結ボルト25と、連結ナット26とを相互に螺
合させて緊締するようにしている。インナーパネル24
は、第5図及び第6図に示すように、左、右両側縁及び
上、下縁に、部材を前面側へ屈曲させてなる屈曲片24
a、24b、24cをそれぞれ形成してなる板金製のもので、
左右の屈曲片24aを前記側板21の内面に固着してある。
上屈曲片24bは、第6図に示すように、その先端縁に垂
下部24dを有しており、また、下屈曲片24cは、その先端
縁に起立部24eを有している。しかして、その上屈曲片2
4b及び下屈曲片24cの所定箇所には、配線通過用の切欠
部24f、24gが設けてある。また、各側板21の前端間に
は、フロントパネル6が着脱可能に装着してある。フロ
ントパネル6は、左、右両側縁及び上、下縁に、部材を
背面側へ屈曲させてなる屈曲片61、62、63をそれぞれ形
成してなる板金製のものであり、このフロントパネル6
と前記インナーパネル24との間に前記切欠部24gを介し
てベース1内の空間Saに連通する配線用の空間Sbを形成
している。フロントパネル6の下端部には、前記インナ
ーパネル24の下屈曲片24cに回動可能に係合する係合片6
4を設けるとともに、上端部側に、前記側板21の前端面
に設けた係合孔21gに係合する爪65を突設している。係
合片64は、横断面逆L字形のもので、その先端64aを前
記下屈曲片24cの起立部24eの基端部分に回動可能に当接
させ得るようになっている。爪65は、第6図及び第7図
に示すように、下向きに屈曲する形態をなし、その爪65
の先端下縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム面65
aを形成している。そして、フロントパネル6を装着し
た段階におけるその爪65の最下端65bから、係合孔21gの
下縁までの上下方向距離aは、前記係合片64の前記下屈
曲片63に対する係合深さbよりも小さく設定してある。
しかして、このフロントパネル6は、次のようにして本
体21、22に装着することができる。まず、第7図に実線
で示すように、フロントパネル6を、その上縁側がイン
ナーパネル24から離間するように傾斜させて、その係合
片64を、インナーパネル24の下屈曲片24cに係合させ
る。しかる後に、このフロントパネル6の上縁側をイン
ナーパネル24方向に押し付けると、爪65のカム面65a
が、側板21の係合孔21gの下縁に摺接する。その結果、
インナーパネル24が、第7図に想像線で示すように、前
記カム面65aの案内作用によって、寸法aだけ一時的に
上方に持ち上げられ、第6図に示すように、その爪65が
前記係合孔21gに係合することになる。その持ち上げ寸
法aは、前記のように係合片64の下屈曲片24cへの係合
深さbよりも小さく設定してあるため、爪65が係合孔21
gに係合する際に、この係合片64が下屈曲片24cから外れ
ることはない。
なお、前記各側板21には、図示しない棚板等を保持す
るためのブラケット掛止用の多数のフック孔21fが、上
下方向に所定のピッチで穿設してある。このフック孔21
fは、例えば、第1の本体21内に設けた仕切板27にも穿
設してある。また、29は着脱可能に設けた底板である。
るためのブラケット掛止用の多数のフック孔21fが、上
下方向に所定のピッチで穿設してある。このフック孔21
fは、例えば、第1の本体21内に設けた仕切板27にも穿
設してある。また、29は着脱可能に設けた底板である。
天板31、32、33は、本体21、22、23の上横桟23に、図
示しないボルトを用いて取着されている。第1、第2の
天板31、32の前縁近傍部には、透孔32が穿設してある。
透孔32は、インナーパネル24の上屈曲片24bに設けた切
欠部24fを介して、該インナーパネル24と前記フロント
パネル6との間に形成される配線用の空間Sbに連通して
いる。しかして、これら天板31、32上は、この配線挿通
口32、空間Sb及び空間Saを介して、ベース1の側枠材12
に設けた配線挿通口16に連通している。
示しないボルトを用いて取着されている。第1、第2の
天板31、32の前縁近傍部には、透孔32が穿設してある。
透孔32は、インナーパネル24の上屈曲片24bに設けた切
欠部24fを介して、該インナーパネル24と前記フロント
パネル6との間に形成される配線用の空間Sbに連通して
いる。しかして、これら天板31、32上は、この配線挿通
口32、空間Sb及び空間Saを介して、ベース1の側枠材12
に設けた配線挿通口16に連通している。
第3の本体23は、レジスタを載置するための中間天板
34を有している。そのため、上横桟23は1本だけ設けて
あり、その上横桟23の上に、小さな天板33を載設してい
る。しかして、この本体23におけるインナーパネル24の
上端部には、前記空間Sbに連通する透孔33が穿設してあ
る。
34を有している。そのため、上横桟23は1本だけ設けて
あり、その上横桟23の上に、小さな天板33を載設してい
る。しかして、この本体23におけるインナーパネル24の
上端部には、前記空間Sbに連通する透孔33が穿設してあ
る。
この実施例では、最端の本体21、23における側板21の
外面に、エンドパネル28を装着している。エンドパネル
28の固定は、第5図に示すように、該エンドパネル28に
固設したナット28aに、側板21の内面側から透孔21eに挿
入した連結ボルト25を螺着することにより行っている。
外面に、エンドパネル28を装着している。エンドパネル
28の固定は、第5図に示すように、該エンドパネル28に
固設したナット28aに、側板21の内面側から透孔21eに挿
入した連結ボルト25を螺着することにより行っている。
このような構成のものであれば、例えば、第1図に示
すように、電力線e、fを、配線挿通口16と、空間Saを
利用して複数のベース1間に配線したり、その電力線
e、fを接続するコンセントgを前記空間Saに収容する
ことができる。また、天板31、32上に配置した機器類か
ら延出させた電力線hを、透孔32及び空間Sbを通過させ
て前記コンセントgに接続することもできる。さらに、
外部から案内した図示しない通信線を、配線挿通口16を
通してベース1の空間Sa内に導入し、さらに、本体21〜
23の空間Sb及び透孔32、33を通して天板31〜33上に導く
ようなことも可能となる。その上、これら配線類の余長
部分やコネクタ等も、これらの空間Sa、Sbに収容してお
くことができる。よって、配線類が外部に露出したり、
本体21〜23の棚板配設空間の奥で入り乱れるというよう
な不具合がなくなる。
すように、電力線e、fを、配線挿通口16と、空間Saを
利用して複数のベース1間に配線したり、その電力線
e、fを接続するコンセントgを前記空間Saに収容する
ことができる。また、天板31、32上に配置した機器類か
ら延出させた電力線hを、透孔32及び空間Sbを通過させ
て前記コンセントgに接続することもできる。さらに、
外部から案内した図示しない通信線を、配線挿通口16を
通してベース1の空間Sa内に導入し、さらに、本体21〜
23の空間Sb及び透孔32、33を通して天板31〜33上に導く
ようなことも可能となる。その上、これら配線類の余長
部分やコネクタ等も、これらの空間Sa、Sbに収容してお
くことができる。よって、配線類が外部に露出したり、
本体21〜23の棚板配設空間の奥で入り乱れるというよう
な不具合がなくなる。
しかして、これらの空間Sa、Sbは、フロントパネル6
を本体21〜23から取り外すことによって、顧客が往来す
るカウンタのフロント側に開放することができる。その
ため、配線作業をフロント側から行うことができ、本体
21〜23内に潜り込む必要が無くなる。そのため、作業を
迅速かつ適切に行うことが可能となる。また、このよう
にして開放される空間Sa、Sbは、本体21〜23の棚板配設
空間とは独立しているため、棚板等を取外すことなし
に、配線の増設や変更を行うこともできる。そのため、
配置転換等に伴う配線工事についても大幅に簡略化する
ことができる。特に本実施例は、ベース1を構成する左
右の側枠材12を前枠材13よりも前方に延出させ、その延
出端に配線挿通口16を貫通させて設けた上で、両側枠材
12の端部間に当該端部間の空間Saを目隠しするようにし
て巾木15を着脱可能に設けており、各空間Sa、Sbと配線
通過口16とが好適に連続して形成されることになる。こ
のため、ベース1に沿って左右方向に配線fを引回した
り、その途中に多数のコンセンサgを収容したり、天板
31〜33から落とし込んだ配線fを配線通過口16に導いた
りしても、それらの配線fやコンセントgを、枠体状の
ベース1の付近で嵩張ったり側方の配線通過口16に至る
までに混乱を生じさせたりすることなく、適切に空間S
a、Sb内に引回して収容しておくことができる。その
上、配線時には巾木15を装着する前に側枠材12間の空間
Saを前面側に開放した状態で作業を行うことができ、ま
た配線増設時等には巾木15を取り外し、前記空間Saを開
放することによって本体21〜23をベース1から取り外す
ことなく増設作業を行うことができるので、店舗用カウ
ンタにおいて頻繁な配線やその増設作業の必要が生じて
も、それに係る作業性や作業効率を確実に向上させるこ
とが可能となる。
を本体21〜23から取り外すことによって、顧客が往来す
るカウンタのフロント側に開放することができる。その
ため、配線作業をフロント側から行うことができ、本体
21〜23内に潜り込む必要が無くなる。そのため、作業を
迅速かつ適切に行うことが可能となる。また、このよう
にして開放される空間Sa、Sbは、本体21〜23の棚板配設
空間とは独立しているため、棚板等を取外すことなし
に、配線の増設や変更を行うこともできる。そのため、
配置転換等に伴う配線工事についても大幅に簡略化する
ことができる。特に本実施例は、ベース1を構成する左
右の側枠材12を前枠材13よりも前方に延出させ、その延
出端に配線挿通口16を貫通させて設けた上で、両側枠材
12の端部間に当該端部間の空間Saを目隠しするようにし
て巾木15を着脱可能に設けており、各空間Sa、Sbと配線
通過口16とが好適に連続して形成されることになる。こ
のため、ベース1に沿って左右方向に配線fを引回した
り、その途中に多数のコンセンサgを収容したり、天板
31〜33から落とし込んだ配線fを配線通過口16に導いた
りしても、それらの配線fやコンセントgを、枠体状の
ベース1の付近で嵩張ったり側方の配線通過口16に至る
までに混乱を生じさせたりすることなく、適切に空間S
a、Sb内に引回して収容しておくことができる。その
上、配線時には巾木15を装着する前に側枠材12間の空間
Saを前面側に開放した状態で作業を行うことができ、ま
た配線増設時等には巾木15を取り外し、前記空間Saを開
放することによって本体21〜23をベース1から取り外す
ことなく増設作業を行うことができるので、店舗用カウ
ンタにおいて頻繁な配線やその増設作業の必要が生じて
も、それに係る作業性や作業効率を確実に向上させるこ
とが可能となる。
なお、ベース、本体、及び、天板の連設台数は、図示
実施例のものに限定されないのは勿論である。
実施例のものに限定されないのは勿論である。
また、配線通過口は、前記のような孔状のものに限定
されるものではなく、例えば、側枠材の下線に開口する
切欠状のものであってもよい。この場合、この配線通過
口の内部側開口端面に、門形の補強枠を溶接等により剛
着しておくのが望ましい。
されるものではなく、例えば、側枠材の下線に開口する
切欠状のものであってもよい。この場合、この配線通過
口の内部側開口端面に、門形の補強枠を溶接等により剛
着しておくのが望ましい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、配線類を、
その余長部分やコネクタ類をも含めて、配線用の空間内
に収容することができ、外観を無理なく向上させること
ができる。しかも、これらの空間は、フロントパネルを
本体から取り外すことによって、顧客が往来するカウン
タのフロント側に開放することができる。そのため、配
線作業をスペースに余裕があるフロント側から行うこと
ができ、本体内に潜り込む必要が無くなる。また、この
ようにして開放される空間は、本体の棚板配設空間とは
独立しているため、棚板等を取外すことなしに、配線の
増設や変更を行うことが可能となる。したがって、新規
設置や、配置転換に伴う配線作業を迅速かつ適切に行う
ことができるという効果が得られる。
その余長部分やコネクタ類をも含めて、配線用の空間内
に収容することができ、外観を無理なく向上させること
ができる。しかも、これらの空間は、フロントパネルを
本体から取り外すことによって、顧客が往来するカウン
タのフロント側に開放することができる。そのため、配
線作業をスペースに余裕があるフロント側から行うこと
ができ、本体内に潜り込む必要が無くなる。また、この
ようにして開放される空間は、本体の棚板配設空間とは
独立しているため、棚板等を取外すことなしに、配線の
増設や変更を行うことが可能となる。したがって、新規
設置や、配置転換に伴う配線作業を迅速かつ適切に行う
ことができるという効果が得られる。
特に、ベースの構成要素である左右の側枠材を前枠材
よりも前方に延出させ、その延出端に配線通過口を貫通
させて設けた上で、両側枠材の端部間に当該端部間の空
間を目隠しするようにして巾木を着脱可能に設けている
ため、各空間と配線通過口とが好適に連続して形成され
ることになる。このため、配線やコンセントを、枠体状
のベース付近で嵩張ったり、側方の配線通過口に至るま
でに混乱を生じさせたりすることなく、適切に空間内に
引回して収容しておくことができる。その上、配線時に
は巾木を装着する前に側枠材間の空間を前面側に開放し
た状態で作業を行うことができ、また配線増設時等には
巾木を取り外し、前記空間を開放することによって本体
をベースから取り外さずとも容易に増設作業を行うこと
ができるので、店舗用カウンタにおいて頻繁な配線やそ
の増設作業の必要が生じても、それに係る作業性や作業
効率を確実に向上させることが可能となる。
よりも前方に延出させ、その延出端に配線通過口を貫通
させて設けた上で、両側枠材の端部間に当該端部間の空
間を目隠しするようにして巾木を着脱可能に設けている
ため、各空間と配線通過口とが好適に連続して形成され
ることになる。このため、配線やコンセントを、枠体状
のベース付近で嵩張ったり、側方の配線通過口に至るま
でに混乱を生じさせたりすることなく、適切に空間内に
引回して収容しておくことができる。その上、配線時に
は巾木を装着する前に側枠材間の空間を前面側に開放し
た状態で作業を行うことができ、また配線増設時等には
巾木を取り外し、前記空間を開放することによって本体
をベースから取り外さずとも容易に増設作業を行うこと
ができるので、店舗用カウンタにおいて頻繁な配線やそ
の増設作業の必要が生じても、それに係る作業性や作業
効率を確実に向上させることが可能となる。
さらに、インナーパネルの左、右両側縁及び上、下縁
に、部材を前面側へ屈曲させてなる屈曲片をそれぞれ形
成しておけば、インナーパネルの厚み内を配線用の空間
として利用することがてきるので、本体内の容積を大幅
に減少させることなしに配線類を収容するための空間を
大きく確保することができる。
に、部材を前面側へ屈曲させてなる屈曲片をそれぞれ形
成しておけば、インナーパネルの厚み内を配線用の空間
として利用することがてきるので、本体内の容積を大幅
に減少させることなしに配線類を収容するための空間を
大きく確保することができる。
また、フロントパネルの左、右両側縁及び上、下縁
に、部材を背面側へ屈曲させてなる屈曲片をそれぞれ形
成しておけば、このフロントパネルの厚み内をも配線用
の空間として利用することができるので、比較的嵩の高
い配線の余長部分やコネクタ類等をも比較的容易に収容
することが可能となる。
に、部材を背面側へ屈曲させてなる屈曲片をそれぞれ形
成しておけば、このフロントパネルの厚み内をも配線用
の空間として利用することができるので、比較的嵩の高
い配線の余長部分やコネクタ類等をも比較的容易に収容
することが可能となる。
フロントパネルの下端部に、前記インナーパネルの下
屈曲片に回動可能に係合する係合片を設けるとともに、
上端部側に、側板の前端面に設けた係合孔に係合する爪
を突設しておけば、フロントパネルの装脱を容易に行う
ことができるので、配線の増設や変更等をより迅速に行
うことができるものとなる。
屈曲片に回動可能に係合する係合片を設けるとともに、
上端部側に、側板の前端面に設けた係合孔に係合する爪
を突設しておけば、フロントパネルの装脱を容易に行う
ことができるので、配線の増設や変更等をより迅速に行
うことができるものとなる。
その際に、爪を下向きに屈曲する形態のものにし、そ
の爪の先端下縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム
面を形成しておけば、フロントパネルを本体に押し付け
るだけで、該フロントパネルの装着が完了するので、パ
ネル装着時の手間を特に簡略化することができる。
の爪の先端下縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム
面を形成しておけば、フロントパネルを本体に押し付け
るだけで、該フロントパネルの装着が完了するので、パ
ネル装着時の手間を特に簡略化することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はフロント側か
ら観察した分解斜視図、第2図は使用者側から観察した
分解斜視図、第3図は全体斜視図、第4図はベースの概
略側断面図、第5図は本体の概略平断面図、第6図はフ
ロントパネル部分を示す側断面図、第7図は同フロント
パネル部分を示す作用説明図である。 1……ベース、21〜23……本体 31〜33……天板、4……アジャスタ 6……フロントパネル、12……側枠材 12a……前端部、15……巾木 16……配線挿通口、21……側板 21g……係合孔、24……インナーパネル 24a、24b、24c……屈曲片 61、62、63……屈曲片 64……係合片、65……爪 65a……カム面、13……前枠材
ら観察した分解斜視図、第2図は使用者側から観察した
分解斜視図、第3図は全体斜視図、第4図はベースの概
略側断面図、第5図は本体の概略平断面図、第6図はフ
ロントパネル部分を示す側断面図、第7図は同フロント
パネル部分を示す作用説明図である。 1……ベース、21〜23……本体 31〜33……天板、4……アジャスタ 6……フロントパネル、12……側枠材 12a……前端部、15……巾木 16……配線挿通口、21……側板 21g……係合孔、24……インナーパネル 24a、24b、24c……屈曲片 61、62、63……屈曲片 64……係合片、65……爪 65a……カム面、13……前枠材
Claims (5)
- 【請求項1】左、右の側枠材を前枠材よりも前方に延出
させることによりその延出端間に空間を有するととも
に、それら各側枠材の延出端にその空間に連通する配線
通過口を設けてなるベースと、前記側枠材の延出端に着
脱可能に設けてなる巾木と、前記ベース上に載置され左
右の側板の前端近傍部間にインナーパネルを設けてなる
本体と、この本体の側板前端間に着脱可能に装着された
フロントパネルと、前記本体上に配設された天板とを具
備してなり、 この天板上と、前記ベースの配線通過口とを、前記フロ
ントパネルとインナーパネルとの間に形成される空間、
及び、前記ベースの側枠材間に形成される空間を介して
相互に連通させていることを特徴とする店舗用カウン
タ。 - 【請求項2】インナーパネルの左、右両側縁及び上、下
縁に、部材を前面側へ屈曲させてなる屈曲片をそれぞれ
形成していることを特徴とする請求項1記載の店舗用カ
ウンタ。 - 【請求項3】フロントパネルの左、右両側縁及び上、下
縁に、部材を背面側へ屈曲させてなる屈曲片をそれぞれ
形成していることを特徴とする請求項1記載の店舗用カ
ウンタ。 - 【請求項4】フロントパネルの下端部に、前記インナー
パネルの下屈曲片に回動可能に係合する係合片を設ける
とともに、上端部側に、側板の前端面に設けた係合孔に
係合する爪を突設していることを特徴とする請求項2ま
たは3記載の店舗用カウンタ。 - 【請求項5】爪が下向きに屈曲する形態をなし、その爪
の先端下縁側に、先端に向かって漸次上昇するカム面を
形成していることを特徴とする請求項4記載の店舗用カ
ウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280878A JPH088888B2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 店舗用カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280878A JPH088888B2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 店舗用カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03141909A JPH03141909A (ja) | 1991-06-17 |
| JPH088888B2 true JPH088888B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17631210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280878A Expired - Lifetime JPH088888B2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 店舗用カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088888B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575737Y2 (ja) * | 1992-03-03 | 1998-07-02 | 棚橋工業株式会社 | カウンター |
| JPH0584257U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-16 | 東陶機器株式会社 | カウンター用支持装置 |
| JPH0584256U (ja) * | 1992-04-17 | 1993-11-16 | 東陶機器株式会社 | カウンター用支持金具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319769Y2 (ja) * | 1986-11-11 | 1991-04-26 | ||
| JPH0531943Y2 (ja) * | 1986-12-24 | 1993-08-17 | ||
| JPH0330020Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1991-06-26 | ||
| JPS63181327U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 |
-
1989
- 1989-10-28 JP JP1280878A patent/JPH088888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03141909A (ja) | 1991-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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