JPH0330035Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330035Y2 JPH0330035Y2 JP6378886U JP6378886U JPH0330035Y2 JP H0330035 Y2 JPH0330035 Y2 JP H0330035Y2 JP 6378886 U JP6378886 U JP 6378886U JP 6378886 U JP6378886 U JP 6378886U JP H0330035 Y2 JPH0330035 Y2 JP H0330035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage furniture
- threaded rod
- tip
- side plates
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Legs For Furniture In General (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は書棚、食器棚、ロツカー等の収納家具
の高さ調整装置に関するものである。
の高さ調整装置に関するものである。
(従来の技術)
収納家具の高さを調整して上端を天井下面に圧
接させるものとしては実公昭60−2832号がある。
この考案は数個の枠形方立間に棚板を架設し、且
つ各枠形方立の上方にそれぞれ枠体を昇降自在に
嵌合して両者をダボ等を用いて連結し、更に枠体
の上板に螺合したネジの上端を天井下面に圧接さ
せたものである。
接させるものとしては実公昭60−2832号がある。
この考案は数個の枠形方立間に棚板を架設し、且
つ各枠形方立の上方にそれぞれ枠体を昇降自在に
嵌合して両者をダボ等を用いて連結し、更に枠体
の上板に螺合したネジの上端を天井下面に圧接さ
せたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしこの種のものは、ネジの上端が極部的に
天井下面に圧接されるだけであるから、床面の振
動とか、使用時に手を触れた場合に揺動し易く、
また地震発生時にネジの上端が天井から外れ、全
体が手前に転倒する虞れがある。
天井下面に圧接されるだけであるから、床面の振
動とか、使用時に手を触れた場合に揺動し易く、
また地震発生時にネジの上端が天井から外れ、全
体が手前に転倒する虞れがある。
本考案はこのような問題点に鑑み、収納家具の
上面全体が天井に圧接され、床板と天井との間に
揺動することなく確実に固定し得る高さ調整装置
を提供しようとするものである。
上面全体が天井に圧接され、床板と天井との間に
揺動することなく確実に固定し得る高さ調整装置
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は下記実施例に示すように、収納家具に
おける左右両側板1,1間の上部又は下部に調整
体Aを昇降自在に嵌合し、該調整体A内の左右両
側部に回転可能に縦設したネジ棒8の中間部を前
記左右両側板1,1の内壁に固定した軸受け体1
2のネジ孔13に螺合させ、且つネジ棒8の先端
にはドライバーの差込み溝10を設けてこのネジ
棒の先端を調整体Aの内板5に穿設した透孔11
内に臨ませた収納家具の高さ調整装置である。
おける左右両側板1,1間の上部又は下部に調整
体Aを昇降自在に嵌合し、該調整体A内の左右両
側部に回転可能に縦設したネジ棒8の中間部を前
記左右両側板1,1の内壁に固定した軸受け体1
2のネジ孔13に螺合させ、且つネジ棒8の先端
にはドライバーの差込み溝10を設けてこのネジ
棒の先端を調整体Aの内板5に穿設した透孔11
内に臨ませた収納家具の高さ調整装置である。
(作用)
この高さ調整装置を収納家具の下部に装着した
場合は、収納家具を第1図に示すように壁面に沿
つて樹立させた後、調整体Aにおける内板5の透
孔11内にドライバーの先端を挿入してネジ棒8
を回転させると、第2図に鎖線で示すように軸受
け体12及び左右両側板1,1が上昇し、収納家
具は上端が天井下面に圧接し、床板2と天井3と
の間に安定して設置されるのである。またこの設
置状態より収納家具を移動しようとする場合は、
ネジ棒8を逆転させると、第2図に実線で示すよ
うに左右両側板1,1が下降し、収納家具は上端
が天板下面より離隔して移動可能となるのであ
る。
場合は、収納家具を第1図に示すように壁面に沿
つて樹立させた後、調整体Aにおける内板5の透
孔11内にドライバーの先端を挿入してネジ棒8
を回転させると、第2図に鎖線で示すように軸受
け体12及び左右両側板1,1が上昇し、収納家
具は上端が天井下面に圧接し、床板2と天井3と
の間に安定して設置されるのである。またこの設
置状態より収納家具を移動しようとする場合は、
ネジ棒8を逆転させると、第2図に実線で示すよ
うに左右両側板1,1が下降し、収納家具は上端
が天板下面より離隔して移動可能となるのであ
る。
尚本装置を収納家具の上部に装着するときは、
この高さ調整装置における調整体Aの外板6が天
板3の下面に接離するのである。
この高さ調整装置における調整体Aの外板6が天
板3の下面に接離するのである。
(実施例)
次に本考案に係る収納家具の高さ調整装置の一
実施例を、図面に示すように収納家具の下部に装
着する場合に付いて説明すると、1,1は収納家
具における左右両側板であり、床板2から天井3
までの高さより短か目に形成されている。4は収
納家具における多数の棚板であり、両端を左右両
側板1,1にビス、ダボ等により着脱自在に連結
している。Aは左右両側板1,1間に昇降自在に
嵌合した調整体であり、内板5、外板6、前後両
側板7,7により構成されている。8は調整体A
内の左右両側部に回転可能に樹立したネジ棒であ
る。即ちこのネジ棒8は下端に回転自在に取付け
た座板9を外板6にビス止めし、先端にはドライ
バーの差込み溝10を設け、この先端を内板5に
穿設した透孔11内に挿入している。12は左右
両側板1,1の内壁に固定した軸受け体であり、
そのネジ孔13に前記ネジ棒8の中間部を螺合し
ている。
実施例を、図面に示すように収納家具の下部に装
着する場合に付いて説明すると、1,1は収納家
具における左右両側板であり、床板2から天井3
までの高さより短か目に形成されている。4は収
納家具における多数の棚板であり、両端を左右両
側板1,1にビス、ダボ等により着脱自在に連結
している。Aは左右両側板1,1間に昇降自在に
嵌合した調整体であり、内板5、外板6、前後両
側板7,7により構成されている。8は調整体A
内の左右両側部に回転可能に樹立したネジ棒であ
る。即ちこのネジ棒8は下端に回転自在に取付け
た座板9を外板6にビス止めし、先端にはドライ
バーの差込み溝10を設け、この先端を内板5に
穿設した透孔11内に挿入している。12は左右
両側板1,1の内壁に固定した軸受け体であり、
そのネジ孔13に前記ネジ棒8の中間部を螺合し
ている。
従つて内板5の透孔11にドライバーを挿入
し、その先端をネジ棒8の差込み溝10に嵌合し
てこれを回転すれば、軸受け体12の昇降に伴な
い左右両側板1,1が昇降し、収納家具の上端が
天井3の下面に圧接したり、天井3の下面から離
隔したりするのである。
し、その先端をネジ棒8の差込み溝10に嵌合し
てこれを回転すれば、軸受け体12の昇降に伴な
い左右両側板1,1が昇降し、収納家具の上端が
天井3の下面に圧接したり、天井3の下面から離
隔したりするのである。
尚符号14は透孔11内に嵌合し、且つネジ棒
8の先端に螺合したキヤツプ、15は壁面であ
る。
8の先端に螺合したキヤツプ、15は壁面であ
る。
(効果)
このように本考案に係る収納家具の高さ調整装
置は、調整体内の左右にネジ棒を回転可能に縦設
し、このネジ棒の中間部に収納家具における左右
両側板の内壁に設けた軸受け体のネジ孔を螺合さ
せ、且つネジ棒の先端を調整体における内板の透
孔内に臨ませたから、この透孔内にドライバーを
差込んでネジ棒を回転させるだけで収納家具ある
いは調整体を昇降させることができるのでその高
さ調整は極めて容易であり、またその調整により
収納家具又は調整体を上昇させるときは、収納家
具又は調整体の上面全体が天井下面に密接するた
め、床板が振動しても使用時に収納家具に手を触
れても揺動することがなく、また地震の発生によ
り収納家具が転倒する虞れもない。従つて本考案
は書棚、食器棚、ロツカー等の高さ調整装置とし
て理想的なものである。
置は、調整体内の左右にネジ棒を回転可能に縦設
し、このネジ棒の中間部に収納家具における左右
両側板の内壁に設けた軸受け体のネジ孔を螺合さ
せ、且つネジ棒の先端を調整体における内板の透
孔内に臨ませたから、この透孔内にドライバーを
差込んでネジ棒を回転させるだけで収納家具ある
いは調整体を昇降させることができるのでその高
さ調整は極めて容易であり、またその調整により
収納家具又は調整体を上昇させるときは、収納家
具又は調整体の上面全体が天井下面に密接するた
め、床板が振動しても使用時に収納家具に手を触
れても揺動することがなく、また地震の発生によ
り収納家具が転倒する虞れもない。従つて本考案
は書棚、食器棚、ロツカー等の高さ調整装置とし
て理想的なものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上実施例の要部を示す縦断正面図、第3図
は同上要部の縦断側面図。 1……左右両側板、2……床板、2……天井、
4…棚板、A……調整体、5……内板、6……外
板、7……前後両側板、8……ネジ棒、9……座
板、10……差込み溝、11……透孔、12……
軸受け体、13……ネジ孔。
図は同上実施例の要部を示す縦断正面図、第3図
は同上要部の縦断側面図。 1……左右両側板、2……床板、2……天井、
4…棚板、A……調整体、5……内板、6……外
板、7……前後両側板、8……ネジ棒、9……座
板、10……差込み溝、11……透孔、12……
軸受け体、13……ネジ孔。
Claims (1)
- 収納家具における左右両側板間の上部又は下部
に調整体を昇降自在に嵌合し、該調整体内の左右
両側部に回転可能に縦設したネジ棒の中間部を、
前記左右両側板の内壁に固定した軸受け体のネジ
孔に螺合させ、且つネジ棒の先端にはドライバー
の差込み溝を設けてこのネジ棒の先端を調整体の
内板に穿設した透孔内に臨ませたことを特徴とす
る収納家具の高さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6378886U JPH0330035Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6378886U JPH0330035Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174433U JPS62174433U (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0330035Y2 true JPH0330035Y2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=30899346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6378886U Expired JPH0330035Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330035Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP6378886U patent/JPH0330035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174433U (ja) | 1987-11-06 |
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