JPH0330070B2 - - Google Patents
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- JPH0330070B2 JPH0330070B2 JP7690281A JP7690281A JPH0330070B2 JP H0330070 B2 JPH0330070 B2 JP H0330070B2 JP 7690281 A JP7690281 A JP 7690281A JP 7690281 A JP7690281 A JP 7690281A JP H0330070 B2 JPH0330070 B2 JP H0330070B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/25—Control of valves
- F25B2600/2511—Evaporator distribution valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/04—Refrigerators with a horizontal mullion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/30—Quick freezing
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は冷却室内に設けた主冷却器で冷却した
空気を送風機にてそれぞれ独立形成した冷凍室と
冷蔵室へ循環せしめる冷蔵庫に関する。
空気を送風機にてそれぞれ独立形成した冷凍室と
冷蔵室へ循環せしめる冷蔵庫に関する。
(ロ) 従来の技術
従来この種急速冷凍式冷蔵庫は、例えば実公昭
55−33185号公報や実開昭55−144964号公報に示
されている。ここに示された冷蔵庫はいずれも、
冷凍室と冷蔵室にそれぞれ冷却器を設けた所謂直
冷式の冷蔵庫で、冷凍室の急速冷却が必要な場合
は、冷蔵室用冷却器への冷媒供給を停止して冷凍
室用冷却器のみに冷媒を流し冷凍室の急速冷却を
達成しようとする構成である。
55−33185号公報や実開昭55−144964号公報に示
されている。ここに示された冷蔵庫はいずれも、
冷凍室と冷蔵室にそれぞれ冷却器を設けた所謂直
冷式の冷蔵庫で、冷凍室の急速冷却が必要な場合
は、冷蔵室用冷却器への冷媒供給を停止して冷凍
室用冷却器のみに冷媒を流し冷凍室の急速冷却を
達成しようとする構成である。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
斯かる構成によれば、冷凍室内の物品は冷凍室
用冷却器からの直接冷却により急速に冷却される
が、斯かる直冷式冷蔵庫では室内に露出する冷却
器に着霜が成長するため、定期的に掻き取る必要
がある。
用冷却器からの直接冷却により急速に冷却される
が、斯かる直冷式冷蔵庫では室内に露出する冷却
器に着霜が成長するため、定期的に掻き取る必要
がある。
一方、冷却室内に設けた冷却器にて冷却された
空気を送風機にて冷凍室と冷蔵室に循環する所謂
間接冷却式の冷蔵庫では、貯蔵室内に着霜する心
配はないが、冷気による間接的な冷却であるの
で、直接冷却よりも急速冷却能力に欠ける欠点が
ある。
空気を送風機にて冷凍室と冷蔵室に循環する所謂
間接冷却式の冷蔵庫では、貯蔵室内に着霜する心
配はないが、冷気による間接的な冷却であるの
で、直接冷却よりも急速冷却能力に欠ける欠点が
ある。
本発明は斯かる課題を解決するために成された
ものである。
ものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、冷却室内に設けた主冷却器で冷却し
た空気を送風機にてそれぞれ冷凍室と冷蔵室へ循
環せしめる冷蔵庫において、前記冷凍室内には該
冷凍室と連通状態で急速冷凍室を区画形成し、前
記冷凍室を経る前の冷気が通過する位置には前記
急速冷凍室を冷却する補助冷却器を設け、冷媒を
前記主冷却器と補助冷却器に流すか前記冷却器の
一方に流すかを制御する流路制御装置を準備し、
前記急速冷却室内には貯蔵した物品の温度を感知
するように感温部を設け、温度検出装置によつて
前記流路制御装置を制御し、常には前記主冷却器
のみに冷媒を流し、前記感温部が所定の高い温度
を検出したことによつて前記補助冷却器に冷媒を
流すようにしたものである。
た空気を送風機にてそれぞれ冷凍室と冷蔵室へ循
環せしめる冷蔵庫において、前記冷凍室内には該
冷凍室と連通状態で急速冷凍室を区画形成し、前
記冷凍室を経る前の冷気が通過する位置には前記
急速冷凍室を冷却する補助冷却器を設け、冷媒を
前記主冷却器と補助冷却器に流すか前記冷却器の
一方に流すかを制御する流路制御装置を準備し、
前記急速冷却室内には貯蔵した物品の温度を感知
するように感温部を設け、温度検出装置によつて
前記流路制御装置を制御し、常には前記主冷却器
のみに冷媒を流し、前記感温部が所定の高い温度
を検出したことによつて前記補助冷却器に冷媒を
流すようにしたものである。
(ホ) 作用
本発明によれば、急速冷凍室は通常の冷却状態
では冷凍室と同等に使用でき、食品等が収納され
て感温部が所定の高い温度を感知したら、冷媒を
補助冷却器にも流して主冷却器と補助冷却器によ
り急速冷凍室内を特に低温にできる。食品等の温
度が低下すれば引き続き通常の主冷却器による冷
却に戻る。また、補助冷却器の着霜は通常の冷却
運転中に昇華除去されるが補助冷却器には冷凍室
を通過する前の乾燥した冷気が流れるので、急速
冷凍中の補助冷却器への着霜は少なくなる。
では冷凍室と同等に使用でき、食品等が収納され
て感温部が所定の高い温度を感知したら、冷媒を
補助冷却器にも流して主冷却器と補助冷却器によ
り急速冷凍室内を特に低温にできる。食品等の温
度が低下すれば引き続き通常の主冷却器による冷
却に戻る。また、補助冷却器の着霜は通常の冷却
運転中に昇華除去されるが補助冷却器には冷凍室
を通過する前の乾燥した冷気が流れるので、急速
冷凍中の補助冷却器への着霜は少なくなる。
(ヘ) 実施例
次に本発明の実施例を第1図及び第2図に基づ
き説明する。1は冷蔵庫本体でそれの庫内は仕切
壁2にて凍結温度に保たれる冷凍室3と氷点より
も若干高い温度に保たれる冷蔵室4とに区画形成
されている。5は仕切壁2と間隔を保つて上方に
設けた冷凍室3の断熱底壁で、仕切壁2と底壁5
との間に形成した冷却室6内には主冷却器7が配
置されている。8は主冷却器7で冷却した空気を
冷凍室3と冷蔵室4とに循環させる電動送風機
で、冷凍室3へは送風機8の前方から直接冷気が
送出され、まだ冷蔵室4へはダクト9を通つて降
下した冷気が送出されて矢印の如く循環する。1
0は冷蔵室4の温度に応じてダクト9の冷蔵室4
への冷気吐出口部分を開閉するサーマルダンパー
装置である。11は電動圧縮機、12は凝縮器、
13は後述の急速冷凍室の温度を短時間で低下せ
しめるために設けた補助冷却器、14は三方弁で
示した冷媒流路制御装置で本体1の断熱材中に収
納しており、15,16はキヤピリチユーブであ
り、これらは冷媒が循環する冷凍サイクルを構成
している。冷媒流路制御装置14は一つの入口と
二つの出口をもつ所謂三方電磁弁であつてもよ
く、一つの入力ボートから流入する冷媒を二つの
出力ボートのうちの一方の出力ボートへ流すよう
に制御ボートの制御入力にて切換える公知の純流
体素子でもよい。18は冷凍室3内に区画して設
けた急速冷凍室で、電動送風機8から送出された
冷気が通るダクト9の冷気の一部が流入する入口
19を有し、側壁と前壁(扉)には冷気流通口2
0が設けられている。補助冷却器13は多数のプ
レートフインに交差して冷媒パイプを配設した構
成であつて冷気入口19からの冷気がこのプレー
トフイン間を通過する様に急速冷凍室18の奥に
設置されており、補助冷却器13の前方には冷気
が通過できるガード21が設けられている。23
は急速冷凍室18内に貯蔵された物品の温度に影
響を受ける位置に設けた感温部22を備えた温度
検出装置で、感温部22が所定の下限温度TL即
ち通常の冷却運転状態での温度範囲の温度又はこ
の温度範囲よりも若干高い温度以下の温度を感知
している状態では凝縮器12で凝縮した冷媒はキ
ヤピラリチユーブ16を通つて主冷却器7へ流れ
るように流路制御装置14を流路切換制御動作さ
せ、感温部22が通常の冷却運転状態での温度範
囲よりも十分高い所定の上限温度TH以上の温度
を感知している状態では前記凝縮した冷媒はキヤ
ピラリチユーブ15、補助冷却器13、主冷却器
7の順に流れるように冷媒流路制御装置14を動
作させる。電動圧縮機11及び送風機8の運転は
冷凍室3内の温度、冷凍室3へ吐出するよう循環
する冷気の温度、或いは主冷却器7の温度のいず
れかに応答するサーモスタツトにてON−OFF制
御される。
き説明する。1は冷蔵庫本体でそれの庫内は仕切
壁2にて凍結温度に保たれる冷凍室3と氷点より
も若干高い温度に保たれる冷蔵室4とに区画形成
されている。5は仕切壁2と間隔を保つて上方に
設けた冷凍室3の断熱底壁で、仕切壁2と底壁5
との間に形成した冷却室6内には主冷却器7が配
置されている。8は主冷却器7で冷却した空気を
冷凍室3と冷蔵室4とに循環させる電動送風機
で、冷凍室3へは送風機8の前方から直接冷気が
送出され、まだ冷蔵室4へはダクト9を通つて降
下した冷気が送出されて矢印の如く循環する。1
0は冷蔵室4の温度に応じてダクト9の冷蔵室4
への冷気吐出口部分を開閉するサーマルダンパー
装置である。11は電動圧縮機、12は凝縮器、
13は後述の急速冷凍室の温度を短時間で低下せ
しめるために設けた補助冷却器、14は三方弁で
示した冷媒流路制御装置で本体1の断熱材中に収
納しており、15,16はキヤピリチユーブであ
り、これらは冷媒が循環する冷凍サイクルを構成
している。冷媒流路制御装置14は一つの入口と
二つの出口をもつ所謂三方電磁弁であつてもよ
く、一つの入力ボートから流入する冷媒を二つの
出力ボートのうちの一方の出力ボートへ流すよう
に制御ボートの制御入力にて切換える公知の純流
体素子でもよい。18は冷凍室3内に区画して設
けた急速冷凍室で、電動送風機8から送出された
冷気が通るダクト9の冷気の一部が流入する入口
19を有し、側壁と前壁(扉)には冷気流通口2
0が設けられている。補助冷却器13は多数のプ
レートフインに交差して冷媒パイプを配設した構
成であつて冷気入口19からの冷気がこのプレー
トフイン間を通過する様に急速冷凍室18の奥に
設置されており、補助冷却器13の前方には冷気
が通過できるガード21が設けられている。23
は急速冷凍室18内に貯蔵された物品の温度に影
響を受ける位置に設けた感温部22を備えた温度
検出装置で、感温部22が所定の下限温度TL即
ち通常の冷却運転状態での温度範囲の温度又はこ
の温度範囲よりも若干高い温度以下の温度を感知
している状態では凝縮器12で凝縮した冷媒はキ
ヤピラリチユーブ16を通つて主冷却器7へ流れ
るように流路制御装置14を流路切換制御動作さ
せ、感温部22が通常の冷却運転状態での温度範
囲よりも十分高い所定の上限温度TH以上の温度
を感知している状態では前記凝縮した冷媒はキヤ
ピラリチユーブ15、補助冷却器13、主冷却器
7の順に流れるように冷媒流路制御装置14を動
作させる。電動圧縮機11及び送風機8の運転は
冷凍室3内の温度、冷凍室3へ吐出するよう循環
する冷気の温度、或いは主冷却器7の温度のいず
れかに応答するサーモスタツトにてON−OFF制
御される。
この構成において、新しい水を入れた製氷皿内
の水を短時間で凍結させたい場合や、買つて来た
食物若しくは料理した食物を短時間で凍結させた
い場合には、これらの食物や製氷皿を急速冷凍室
18内に感温部22にてこれらの食物や製氷皿の
温度を感知するように収納すると、それまで補助
冷却器13に冷媒が流れておらず主冷却器7で冷
却した空気にて冷凍室3と急速冷凍室18内を冷
却していた状態であつたものが、感温部22の温
度の上昇にて温度検出装置23が流路制御装置1
4を作動せしめて冷媒は電動圧縮機11、凝縮器
12、キヤピラリチユーブ15、補助冷却器1
3、主冷却器7及び冷媒溜め19の順に流れて補
助冷却器13を冷却してダクト9を流れる冷気が
補助冷却器13を通つて急速冷凍室18内を十分
低温に冷却する。急速冷凍室18の空気は冷気流
通口20から一旦冷凍室3内に流出した後冷却器
7に流れるので、急速冷凍室3内に前述のように
食物や製氷皿を収納すると冷凍室3内の温度も上
昇するので前記サーモスタツトによる電動圧縮機
11の運転時間はそれに応じて長くなり、急速冷
凍室18内での急速製氷若しくは急速冷凍が自動
的に可能となる。急速冷凍の進行によつて感温部
22の検出温度が所定の温度TL、即ち通常の冷
却運転状態の温度範囲若しくはこの温度範囲より
も若干高い温度まで低下すると温度検出装置23
は冷媒流路制御装置14を制御して冷媒が電動圧
縮機11、凝縮器12、流路制御装置14、キヤ
ピラリチユーブ16、主冷却器7及び冷媒溜め1
9の順に流れて補助冷却器13をバイパスする様
になる。この状態は通常の冷却運転状態である。
の水を短時間で凍結させたい場合や、買つて来た
食物若しくは料理した食物を短時間で凍結させた
い場合には、これらの食物や製氷皿を急速冷凍室
18内に感温部22にてこれらの食物や製氷皿の
温度を感知するように収納すると、それまで補助
冷却器13に冷媒が流れておらず主冷却器7で冷
却した空気にて冷凍室3と急速冷凍室18内を冷
却していた状態であつたものが、感温部22の温
度の上昇にて温度検出装置23が流路制御装置1
4を作動せしめて冷媒は電動圧縮機11、凝縮器
12、キヤピラリチユーブ15、補助冷却器1
3、主冷却器7及び冷媒溜め19の順に流れて補
助冷却器13を冷却してダクト9を流れる冷気が
補助冷却器13を通つて急速冷凍室18内を十分
低温に冷却する。急速冷凍室18の空気は冷気流
通口20から一旦冷凍室3内に流出した後冷却器
7に流れるので、急速冷凍室3内に前述のように
食物や製氷皿を収納すると冷凍室3内の温度も上
昇するので前記サーモスタツトによる電動圧縮機
11の運転時間はそれに応じて長くなり、急速冷
凍室18内での急速製氷若しくは急速冷凍が自動
的に可能となる。急速冷凍の進行によつて感温部
22の検出温度が所定の温度TL、即ち通常の冷
却運転状態の温度範囲若しくはこの温度範囲より
も若干高い温度まで低下すると温度検出装置23
は冷媒流路制御装置14を制御して冷媒が電動圧
縮機11、凝縮器12、流路制御装置14、キヤ
ピラリチユーブ16、主冷却器7及び冷媒溜め1
9の順に流れて補助冷却器13をバイパスする様
になる。この状態は通常の冷却運転状態である。
第3図には本発明の他の実施例を示したもので
あり、第2図と異なるところはキヤピラリチユー
ブ15はキヤピラリチユーブ16の流路抵抗より
も大きく、流路制御装置としての電磁弁14は感
温部22の検出温度が所定の温度TLの場合は開
いており、また所定の温度TH以上の場合は閉じ
るように温度検出装置23にて制御される。従つ
て前述のように通常の冷却運転状態では電磁弁1
4が開いており、キヤピラリチユーブ15,16
の抵抗によつて冷媒は補助冷却器13をバイパス
して流れ、急速冷凍の場合は電磁弁14が閉じて
冷媒は補助冷却器13から主冷却器7へと順次流
れる。
あり、第2図と異なるところはキヤピラリチユー
ブ15はキヤピラリチユーブ16の流路抵抗より
も大きく、流路制御装置としての電磁弁14は感
温部22の検出温度が所定の温度TLの場合は開
いており、また所定の温度TH以上の場合は閉じ
るように温度検出装置23にて制御される。従つ
て前述のように通常の冷却運転状態では電磁弁1
4が開いており、キヤピラリチユーブ15,16
の抵抗によつて冷媒は補助冷却器13をバイパス
して流れ、急速冷凍の場合は電磁弁14が閉じて
冷媒は補助冷却器13から主冷却器7へと順次流
れる。
第4図には更に他の実施例を示しており、キヤ
ピラリチユーブ16′の抵抗はキヤピラリチユー
ブ15′の抵抗よりも大きく、通常の冷却運転状
態では電磁弁14′は閉じて冷媒は補助冷却器1
3へは流れず、急速冷凍状態では電磁弁14′が
開いて冷媒は補助冷却器13から主冷却器7へと
流れる。
ピラリチユーブ16′の抵抗はキヤピラリチユー
ブ15′の抵抗よりも大きく、通常の冷却運転状
態では電磁弁14′は閉じて冷媒は補助冷却器1
3へは流れず、急速冷凍状態では電磁弁14′が
開いて冷媒は補助冷却器13から主冷却器7へと
流れる。
なお、補助冷却器13はアルミニウム板等の金
属板の裏面に冷媒パイプを配設したものでもよ
く、また二枚の金属板間に冷媒通路を形成したも
のでもよい。このいずれの場合も熱交換が良好に
なるように金属板を並列配置にするか、金属板に
通風孔を開ければよい。また主冷却器は多数のプ
レートフインに冷媒パイプが貫通したフインクロ
スパイプ式であるが、補助冷却器の存在によつて
小型化できる。
属板の裏面に冷媒パイプを配設したものでもよ
く、また二枚の金属板間に冷媒通路を形成したも
のでもよい。このいずれの場合も熱交換が良好に
なるように金属板を並列配置にするか、金属板に
通風孔を開ければよい。また主冷却器は多数のプ
レートフインに冷媒パイプが貫通したフインクロ
スパイプ式であるが、補助冷却器の存在によつて
小型化できる。
上記の実施例では急速冷凍室18内の底部に感
温部22を設け、急速冷凍室18内に収納した物
品の温度を直接感知するように設けているが、こ
の構造に限定されることなく、急速冷凍室18内
に収納した物品の温度を実質上感知する構造であ
ればよく例えば感温部22を裏面に取りつけたア
ルミニウム等の熱良導板で構造された物品載置板
を設けて、収納した物品との接触面積を広くとつ
た構造でもよい。また収納した物品に感温部22
を自由に取りつけるようにして感温させてもよ
い。また急速冷凍室18はその壁に冷凍室と連通
する孔20を設けているため主冷却器で冷却した
空気が急速冷凍室18の奥から流れ込むが、この
空気が一旦冷凍室3を流れた後、補助冷却器13
を通つて急速冷凍室18内に流れる通路構成にし
たものであつてもよい。
温部22を設け、急速冷凍室18内に収納した物
品の温度を直接感知するように設けているが、こ
の構造に限定されることなく、急速冷凍室18内
に収納した物品の温度を実質上感知する構造であ
ればよく例えば感温部22を裏面に取りつけたア
ルミニウム等の熱良導板で構造された物品載置板
を設けて、収納した物品との接触面積を広くとつ
た構造でもよい。また収納した物品に感温部22
を自由に取りつけるようにして感温させてもよ
い。また急速冷凍室18はその壁に冷凍室と連通
する孔20を設けているため主冷却器で冷却した
空気が急速冷凍室18の奥から流れ込むが、この
空気が一旦冷凍室3を流れた後、補助冷却器13
を通つて急速冷凍室18内に流れる通路構成にし
たものであつてもよい。
(ト) 発明の効果
本発明は上記の如く、前記冷凍室内に区画形成
した急速冷凍室は通常の冷却状態では冷凍室の温
度と同等に保たれるので冷凍食品の保存用として
利用でき、急速冷凍室に製氷皿や食品を収納した
場合にはその温度にて感温部の温度が上昇したこ
とにより急速冷凍室用の補助冷却器と主冷却器に
冷媒が流れるので急速冷凍室内を特に低温にでき
る。
した急速冷凍室は通常の冷却状態では冷凍室の温
度と同等に保たれるので冷凍食品の保存用として
利用でき、急速冷凍室に製氷皿や食品を収納した
場合にはその温度にて感温部の温度が上昇したこ
とにより急速冷凍室用の補助冷却器と主冷却器に
冷媒が流れるので急速冷凍室内を特に低温にでき
る。
従つて、製氷皿での短時間の製氷や食品の短時
間の凍結が自動的に達成でき、感温部の温度が低
下した場合には補助冷却器への冷媒の流れを止め
て主冷却器による通常の冷却運転状態になるので
急速冷凍室内で引き続いて製氷皿や食品を冷凍状
態に維持できるものである。
間の凍結が自動的に達成でき、感温部の温度が低
下した場合には補助冷却器への冷媒の流れを止め
て主冷却器による通常の冷却運転状態になるので
急速冷凍室内で引き続いて製氷皿や食品を冷凍状
態に維持できるものである。
また主冷却器の除霜運転を行うと冷凍室の温度
は勿論のこと急速冷凍室の温度も上昇するので、
除霜運転が終了したとき感温部の温度が所定の温
度よりも上昇すれば前述の急速冷凍が実行され、
急速冷凍室内の物品の温度を低下せしめられる。
は勿論のこと急速冷凍室の温度も上昇するので、
除霜運転が終了したとき感温部の温度が所定の温
度よりも上昇すれば前述の急速冷凍が実行され、
急速冷凍室内の物品の温度を低下せしめられる。
更に、急速冷凍運転が終了したときには補助冷
却器には冷媒が流れず循環冷気により補助冷却器
の霜は昇華するので昇華除霜が達成でき、再び急
速冷凍運転を行う場合に補助冷却器による冷却が
良好に行い得るものである。
却器には冷媒が流れず循環冷気により補助冷却器
の霜は昇華するので昇華除霜が達成でき、再び急
速冷凍運転を行う場合に補助冷却器による冷却が
良好に行い得るものである。
特に、補助冷却器には冷凍室内に放出される前
の乾燥した冷気が流れるので、補助冷却器に冷媒
が流れている状態での補助冷却器への着霜は少な
くなり、急速冷凍作用が円滑に達成されるように
なる。
の乾燥した冷気が流れるので、補助冷却器に冷媒
が流れている状態での補助冷却器への着霜は少な
くなり、急速冷凍作用が円滑に達成されるように
なる。
各図は本発明の実施例を示し、第1図は冷蔵庫
の内部構成の概略を示す縦断側面図、第2図は冷
媒回路図、第3図及び第4図は他の実施例の冷媒
回路図である。 3……冷凍室、4……冷蔵室、7……主冷却
器、13……補助冷却器、14……冷媒流路制御
装置、18……急速冷凍室、22……感温部、2
3……温度検出装置。
の内部構成の概略を示す縦断側面図、第2図は冷
媒回路図、第3図及び第4図は他の実施例の冷媒
回路図である。 3……冷凍室、4……冷蔵室、7……主冷却
器、13……補助冷却器、14……冷媒流路制御
装置、18……急速冷凍室、22……感温部、2
3……温度検出装置。
Claims (1)
- 1 冷却室内に設けた主冷却器で冷却した空気を
送風機にてそれぞれ冷凍室と冷蔵室へ循環せしめ
る冷蔵庫において、前記冷凍室内に該冷凍室と連
通状態で区画形成した急速冷凍室と、前記冷凍室
を経る前の冷気が通過する位置に設けられ前記急
速冷凍室を冷却する補助冷却器と、冷媒を前記主
冷却器と補助冷却器の両方に流すか前記主冷却器
の一方に流すかを制御する流路制御装置と、前記
急速冷凍室内に貯蔵した物品の温度を感知するよ
うに設けた感温部と、常には前記主冷却器のみに
冷媒を流し前記感温部が所定の高い温度を検出し
たことによつて前記補助冷却器に冷媒を流すよう
に前記流路制御装置を制御する温度検出装置を設
けたことを特徴とする急速冷凍式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7690281A JPS57192776A (en) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | Quick-freezing type refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7690281A JPS57192776A (en) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | Quick-freezing type refrigerator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57192776A JPS57192776A (en) | 1982-11-26 |
| JPH0330070B2 true JPH0330070B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=13618589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7690281A Granted JPS57192776A (en) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | Quick-freezing type refrigerator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57192776A (ja) |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7690281A patent/JPS57192776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57192776A (en) | 1982-11-26 |
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