JPH0330079Y2 - - Google Patents

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JPH0330079Y2
JPH0330079Y2 JP1985014687U JP1468785U JPH0330079Y2 JP H0330079 Y2 JPH0330079 Y2 JP H0330079Y2 JP 1985014687 U JP1985014687 U JP 1985014687U JP 1468785 U JP1468785 U JP 1468785U JP H0330079 Y2 JPH0330079 Y2 JP H0330079Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 応接セツトにおけるソフアー、マツト、敷ぶと
ん等においては、第11図、第12図に示すごと
く、アクセント(一部分的に凹陥させること)を
つけるために、飾釦1の裏面に現われる裏座金2
に設けた紐挿通部2′に、紐又はゴム紐3を挿通
し、これをループ状に連結し、上記ループに刺し
針7の頭部フツク部7′を引つかけ、ソフアー、
マツト、敷ぶとん等のクツシヨン体8の肉厚を貫
通し、裏面においてループに支持具4を挿通して
止め、表面に凹入部9を形成していた。本考案は
上述の公知の支持具の改良に関するものである。
従来の技術 従来の支持具は、実開昭50−112307号公開公報
第8図、第9図、及び本明細書添付図面第11
図、第12図に示す如く棒状の支持具4を用いる
か、座金5にフツク7を形成し、前記座金5を飾
釦部6に取付けてなる飾釦状の支持具4を使用し
ている。而していずれの支持具4においても、そ
の取付けに際してはクツシヨン8の厚みPをP′に
圧縮して飾釦1をクツシヨン8内に凹入した状態
でクツシヨン8の裏面において支持しなければな
らない関係で支持具4の取付が困難であり、かな
りの時間を必要とした。第11図に示す支持具4
は棒状であるため取付は比較的簡単であり、取付
に要する時間もそれほど要しないが、飾釦1又は
クツシヨン8が人体で圧迫されると、ループが緩
み、支持具4が脱落するおそれがある。又第12
図に示す支持具4は飾釦部6の裏面に現われる座
金5の中央にフツク10が突設されているため、
ループを刺し針7の頭部フツク部7′から前記フ
ツク10に掛けかえる操作は手勝手が悪く、又飾
釦1又はクツシヨン8が人体で圧迫されることに
よるループの緩みにより前記棒状の支持具4ほど
ではないにせよ、ループがフツク10から外れ飾
釦状の支持具4が脱落するおそれがあつた。又実
開昭56−25552号公開公報添付図面第4図、第5
図に示され、本明細書添付図面第13図、第14
図に示すごとく舌片28を有するように一部を切
り欠いたロアカバー30と、前記舌片28のまわ
りにループの挿入可能な凹部31が形成された芯
材32とを固着し、トリム33で両者30,32
を覆い舌片28の先端の係止部28aはロアカバ
ー30の内方にあるように形成した支持具も公知
である。上記公知の支持具は舌片28の先端係止
部28aと相対するロアカバー30、芯材32、
トリム33部分に切欠が設けられていないため、
舌片28の係止部28aの先端とロアカバー30
の内縁との間からループを通し、舌片28に引掛
けねばならず操作の手勝手が悪く、これ又作業能
率が悪かつた。更に又実用新案出願公告昭59−
38954公告公報添付図面第1図に示され、本明細
書添付図面第15図に示すように、切欠部34を
設けたリング状座部35の前記切欠部34と相対
する位置の内周縁から前記切欠部34の方向に向
けて係止部36を突設させた支持具37も公知で
ある。然しながら上記支持具の係止部36はリン
グ状座部35と面一であり、又係止部36の先端
に設けられた鏃状ガイド部36aの先端は切欠部
におけるリング状座部35の外周縁の延長線の内
側にあり、而も鏃状ガイド部36aの基部の巾は
切欠部34の巾よりも巾狭に形成してある。従つ
てクツシヨンの厚みを圧縮して飾釦をクツシヨン
内に凹入した状態でクツシヨン裏面において前記
支持具により支持した場合、係止部36がクツシ
ヨン内に斜めに凹入し、飾釦が充分クツシヨン内
に凹入せず、従つて充分なアクセントを設けるこ
とができなかつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、前記公知の家具用飾釦の支持具の欠
点をすべて除去し、ループへの取付が極めて簡単
で短時間でおこなうことができ、而も飾釦1、ク
ツシヨン体8が人体により圧迫されてループが緩
んでも、支持具が脱落するおそれが全くなく、又
飾釦の係止が確実堅牢であるばかりでなく飾釦を
充分なアクセントをつけてとりつけることができ
る家具用釦の支持具を提供することを目的とする
ものである。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 本考案は以上述べた目的を達成するため、切欠
部12を設けたリング状座部11の、前記切欠部
と相対する位置の内周縁から前記切欠部の方向に
向けて係止部13を突設してなる家具用飾釦の支
持具において、上記係止部の一方の面には、前記
座部の内孔部14内に係止凹部13aが設けら
れ、係止部の先端に設けた鏃状ガイド部15を前
記一方の面の側にある前記座部11の面11bの
外側において略平行に形成し、鏃状ガイド部の基
部に切欠部12よりも巾広の逆止部15aを形成
し、且鏃状ガイド部15の先端は、切欠部におけ
る前記座部の外周縁の延長線Pよりも外方に突出
して位置させたことを特徴とする家具用飾釦の支
持具なる構成を有するものである。
実施例 第1図乃至第6図に示すように切欠部12を設
けた板状の欠円リング状座部11の、前記切欠部
12と相対する位置の内周縁11aから切欠部1
2の方向に向けて細帯状の係止部13を突設し、
上記係止部13には欠円リング状座部11の内孔
部14内において該座部11の他方の面11cよ
りも外方に突出して撓曲する撓曲部13bを形成
することにより、撓曲部の裏面に係止凹部13a
を設ける。前記撓曲部13bに連続して前記係止
凹部13a側の板状の欠円リング座板11の面1
1bの外側に撓曲する撓曲部13cを形成し、上
記撓曲部13cに連続して鏃状ガイド部15を形
成する。鏃状ガイド部15は前記面11bの外側
に略平行に形成され、鏃状基部15aの巾は切欠
部12の開口巾Wよりも大に形成され、鏃状の先
端15bは切欠部12における欠円リング状座部
11の外周縁の延長線Pよりも外方に突出させ
る。上記実施例は欠円リング状座部11を示した
がリング状座部の形状は楕円形、二等辺三角形、
正多角形等に形成してもよい。又上記実施例は一
枚の板金を型抜してリング状座部11、切欠部1
2、係止部13、鏃状ガイド部15を一体に形成
し、係止部13に撓曲部13b,13cを設けた
実施例を示したが第9図は一本の金属線を撓曲し
てリング状座部11、切欠部12、係止部13、
鏃状ガイド部15を形成した実施例を示すもので
ある。尚図面中同一符号は同一部分を示すもので
ある。
作 用 本考案は前述の構成であるため、第8図に示す
如く飾釦1の裏座金2から突出させた紐挿通部
2′に紐3を通し、ループ状に連結し、上記ルー
プに刺し針7の頭部フツク部7′を引つかけ、第
7図に示す如くソフアー、マツト、敷ぶとん等の
化粧カバー20、クツシヨン8、背板21を貫通
し飾釦1がクツシヨン8内に凹入するようにルー
プを緊張し、背板21の裏に支持具を当て、ルー
プの先端を座部11の外周よりも外方に突出する
鏃状ガイド部15の先端15bに引つかけ、引つ
かけた部分が上記ガイド部15に沿つて基部側に
移動するように支持具を移動し、係止凹部13a
により支持する。
〔効果〕
本考案は刺し針によりクツシヨンの裏側に突出
したループ先端を支持具のリング状座部11の外
周より突出する鏃状ガイド部15の先端15bに
引つかけるため、上記引つかけ操作は極めて簡単
であり、又係止凹部13aにループを移動係止す
る操作は支持具を移動すればよいのであるから支
持具の取付は極めて簡単である。又係止凹部13
aに係止されたループはクツシヨン又は飾釦或は
その双方が人体により押圧され、ループがたるん
でも鏃状ガイド部の逆止部15aにより脱外が阻
止される。更に又係止部がループにより強く引つ
張られても係止部の鏃状ガイド部は座部11の面
11bの外側において略平行に形成され、且切欠
部12の両側に位置するリング状座部11により
支持されるため変形することなく、堅牢であるば
かりでなく飾釦を充分なアクセントをもつてとり
つけることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の正面図、第2図
は同じく上面図、第3図は同じく下面図、第4図
は同じく左側面図、第5図は同じく右側面図、第
6図は同じく裏面図、第7図は本考案の家具用飾
釦の支持具を使用して飾釦を止めた状態を示すソ
フアーの背部の一部の縦断面図、第8図は本考案
の第1実施例によるループの係止状態を示す斜視
図、第9図は他の実施例を示した図面、第10図
は飾釦のループに刺し針7を引つかけた状態を示
す飾釦の縦断面図、第11図は公知の支持具を使
用して飾釦を支持した状態の飾釦及びマツトの縦
断面図、第12図は公知の他の支持具を使用して
飾釦を支持した状態の飾釦、マツト、支持具の縦
断面図、第13図は他の公知例の支持具の平面
図、第14図は第13図矢視方向の縦断面図、第
15図は更に他の公知例の支持具の斜視図であ
る。 11……リング状座部、12……切欠部、13
……係止部、14……内孔部、15…鏃状ガイド
部、15a……逆止部、P……リング状座部の外
周縁の延長線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切欠部12を設けたリング状座部11の、前記
    切欠部と相対する位置の内周縁から前記切欠部の
    方向に向けて係止部13を突設してなる家具用飾
    釦の支持具において、上記係止部の一方の面に
    は、前記座部の内孔部14内に係止凹部13aが
    設けられ、係止部の先端に設けた鏃状ガイド部1
    5を前記一方の面の側にある前記座部11の面1
    1bの外側において略平行に形成し、鏃状ガイド
    部の基部に切欠部12よりも巾広の逆止部15a
    を形成し、且鏃状ガイド部15の先端は、切欠部
    における前記座部の外周縁の延長線Pよりも外方
    に突出して位置させたことを特徴とする家具用飾
    釦の支持具。
JP1985014687U 1985-02-06 1985-02-06 Expired JPH0330079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985014687U JPH0330079Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

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JP1985014687U JPH0330079Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

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Publication Number Publication Date
JPS61131999U JPS61131999U (ja) 1986-08-18
JPH0330079Y2 true JPH0330079Y2 (ja) 1991-06-26

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JP1985014687U Expired JPH0330079Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625552U (ja) * 1979-07-31 1981-03-09
JPS5938954U (ja) * 1982-09-02 1984-03-12 米田工業株式会社 放水銃

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Publication number Publication date
JPS61131999U (ja) 1986-08-18

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