JPH0330123A - 光ピックアップ装置のフォーカスオフセット補正回路 - Google Patents
光ピックアップ装置のフォーカスオフセット補正回路Info
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- JPH0330123A JPH0330123A JP16454489A JP16454489A JPH0330123A JP H0330123 A JPH0330123 A JP H0330123A JP 16454489 A JP16454489 A JP 16454489A JP 16454489 A JP16454489 A JP 16454489A JP H0330123 A JPH0330123 A JP H0330123A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ピックアップ装置のフォーカスオフセット
補正回路に関する。
補正回路に関する。
従来の技術
従来、光ピックアップ装置において、レーザ光源より出
射された光を対物レンズにより集光して光ディスク(又
は、光磁気ディスク)面上に光スポットを集光させる際
、その対物レンズのフォーカス方向への位置調整を行う
ことは必要不可欠となっている。その対物レンズのフォ
ーカス方向への位置調整は、検出されたフォーカスエラ
ー信号をもとにフォーカスサーボ回路により行われる。
射された光を対物レンズにより集光して光ディスク(又
は、光磁気ディスク)面上に光スポットを集光させる際
、その対物レンズのフォーカス方向への位置調整を行う
ことは必要不可欠となっている。その対物レンズのフォ
ーカス方向への位置調整は、検出されたフォーカスエラ
ー信号をもとにフォーカスサーボ回路により行われる。
第3 図( a )は横軸をフォーカスエラー信号Fo
O値が0の位置を基準とした対物レンズと光ディスク面
との間の距離とし縦軸をそのフォーカスエラー信号Fo
の大きさにとった場合におけるフォーカスエラー信号F
oの波形を示したものである。
O値が0の位置を基準とした対物レンズと光ディスク面
との間の距離とし縦軸をそのフォーカスエラー信号Fo
の大きさにとった場合におけるフォーカスエラー信号F
oの波形を示したものである。
理想的な場合、そのフォーカスエラー信号FoがOとな
る位置で光ディスク面上での光スポット径が最も小さく
集光され、第3図(b)に示すようにトラッキングサー
ボに用いられるトラックエラー信号Tr(又は情報信号
)の振幅が最大となる。
る位置で光ディスク面上での光スポット径が最も小さく
集光され、第3図(b)に示すようにトラッキングサー
ボに用いられるトラックエラー信号Tr(又は情報信号
)の振幅が最大となる。
しかし、現実には、フォーカスエラー信号Foを得るた
めの光学系の絹付けの誤差や、温度変化による誤差等の
影響により、第3図(C)に示すように、トラックエラ
ー信号Trの最大点Pがフォーカスエラー信号FoのO
の位置と一致しない場合がある。そこで、従来において
は、トラックエラー信号Trの最大点Pがフォーカスエ
ラー信3FOのO点と一致するように、フォーカスエラ
ー信号Foのオフセット補正が行われている。このオフ
セット補正動作としては、オフセット電圧印加手段によ
りトラックエラー信号Trの振幅が最大となる位置でフ
ォーカスエラー信号FOがOとなるように、オフセット
電圧をフォーカスエラー信号FOに印加することにより
実現している。
めの光学系の絹付けの誤差や、温度変化による誤差等の
影響により、第3図(C)に示すように、トラックエラ
ー信号Trの最大点Pがフォーカスエラー信号FoのO
の位置と一致しない場合がある。そこで、従来において
は、トラックエラー信号Trの最大点Pがフォーカスエ
ラー信3FOのO点と一致するように、フォーカスエラ
ー信号Foのオフセット補正が行われている。このオフ
セット補正動作としては、オフセット電圧印加手段によ
りトラックエラー信号Trの振幅が最大となる位置でフ
ォーカスエラー信号FOがOとなるように、オフセット
電圧をフォーカスエラー信号FOに印加することにより
実現している。
発明が解決しようとする課題
従来、フォーカスエラー信号Foのオフセット補正を行
う場合、第2図に示すように、フォーカスエラー信号F
oがOの位置でのその信号の傾き(ゲイン〉をもとに、
そのフォーカスエラー信号FOが直線1であると仮定し
て、目標フォーカス点A(ゼロクロス点)に対応したオ
フセット電圧を印加することにより補正を行っていた。
う場合、第2図に示すように、フォーカスエラー信号F
oがOの位置でのその信号の傾き(ゲイン〉をもとに、
そのフォーカスエラー信号FOが直線1であると仮定し
て、目標フォーカス点A(ゼロクロス点)に対応したオ
フセット電圧を印加することにより補正を行っていた。
第2図において、例えば、トラックエラー信号波形の最
大点Pに対応するトラックエラー信号の目標フオ一カス
点Aを+1μmの位置と仮定すると、フォーカスオフセ
ットを行うためには直線状(リニア)のフォーカスエラ
ー信号波形1よりA点の位置に対応した量Faだけオフ
セットをフォーカスサーボ回路に印加する必要がある。
大点Pに対応するトラックエラー信号の目標フオ一カス
点Aを+1μmの位置と仮定すると、フォーカスオフセ
ットを行うためには直線状(リニア)のフォーカスエラ
ー信号波形1よりA点の位置に対応した量Faだけオフ
セットをフォーカスサーボ回路に印加する必要がある。
しかし、実際には、フォーカスエラー信号FOは第2図
の曲線形状をした波形となっており、必ずしもリニアな
波形ではない。従って、このようにA点の量Faだけオ
フセットを印加すると、実際のフォーカス位置は+lμ
mよりも大きくなってしまい、目標フォーカス点Aはず
れてしまうことになる。このずれは目標フォーカス点A
が遠いほど大きくなり、ついにはフォーカスエラー信号
Foの最大点を超えてしまい、フォーカスサーボのはず
れが生じてしまう危険がある。また、これにより従来に
おいては、そのようなフォーカスサーボのはずれをなく
すために、オフセット印加範囲をあまり大きくとれない
ため、目標とするフオーカスオフセット補正範囲をカバ
ーできないという問題も生じる。
の曲線形状をした波形となっており、必ずしもリニアな
波形ではない。従って、このようにA点の量Faだけオ
フセットを印加すると、実際のフォーカス位置は+lμ
mよりも大きくなってしまい、目標フォーカス点Aはず
れてしまうことになる。このずれは目標フォーカス点A
が遠いほど大きくなり、ついにはフォーカスエラー信号
Foの最大点を超えてしまい、フォーカスサーボのはず
れが生じてしまう危険がある。また、これにより従来に
おいては、そのようなフォーカスサーボのはずれをなく
すために、オフセット印加範囲をあまり大きくとれない
ため、目標とするフオーカスオフセット補正範囲をカバ
ーできないという問題も生じる。
また、大きなオフセットを印加してフオーカシングを行
うと、フォーカスエラー信号Foがリニアでないため、
オフセットを印加しない場合(ゼロクロス点付近)に比
べ、フォーカスエラー信号Foの傾き(ゲイン)が小さ
くなっているためフォーカスサーボが不安定になるとい
う問題も生じる。
うと、フォーカスエラー信号Foがリニアでないため、
オフセットを印加しない場合(ゼロクロス点付近)に比
べ、フォーカスエラー信号Foの傾き(ゲイン)が小さ
くなっているためフォーカスサーボが不安定になるとい
う問題も生じる。
課題を解決するための手段
そこで、このにょうな問題点をなくすために、本発明は
、フォーカス受光素子と接続されたフォーカスエラー信
号発生回路を設け、このフォーカスエラー信号発生回路
と接続されたフォーカスオフセット印加回路を設け、こ
のフォーカスオフセット印加回路と接続されたゲイン可
変回路を設け、このゲイン可変回路と接続されたフォー
カスサーボ回路を設け、トラック受光素子と接続された
トラックエラー信号発生回路を設け、このトラックエラ
ー信号発生回路と接続されたトラッキングサーボ回路を
設け、入力側が前記トラックエラー信号発生回路と接続
され出力側が前記フォーカスオフセット印加回路及び前
記ゲイン可変回路と接続されたフォーカスオフセット補
正制御手段を設け、このフォーカスオフセット補正制御
手段と接続されたフォーカスオフセット補正用データの
記憶されたフォーカスオフセット補正用データ記憶手段
を設けた。
、フォーカス受光素子と接続されたフォーカスエラー信
号発生回路を設け、このフォーカスエラー信号発生回路
と接続されたフォーカスオフセット印加回路を設け、こ
のフォーカスオフセット印加回路と接続されたゲイン可
変回路を設け、このゲイン可変回路と接続されたフォー
カスサーボ回路を設け、トラック受光素子と接続された
トラックエラー信号発生回路を設け、このトラックエラ
ー信号発生回路と接続されたトラッキングサーボ回路を
設け、入力側が前記トラックエラー信号発生回路と接続
され出力側が前記フォーカスオフセット印加回路及び前
記ゲイン可変回路と接続されたフォーカスオフセット補
正制御手段を設け、このフォーカスオフセット補正制御
手段と接続されたフォーカスオフセット補正用データの
記憶されたフォーカスオフセット補正用データ記憶手段
を設けた。
作用
これにより、トラックエラー信号発生回路により得られ
たトラックエラー信号はその振幅がフォーカスオフセッ
ト補正制御手段により検出され,このフォーカスオフセ
ット補正制御手段は、フォーカスオフセット補正用デー
タ記憶手段に予め記憶されたオフセット量をトラックエ
ラー信号の振幅が最大となるようにフォーカスオフセッ
ト印加回路に送ると共に、フォーカスエラー信号のゲイ
ンをゲイン回路に送ることによって、フォーカスサーボ
回路にはフォーカスオフセット補正されたフォーカスエ
ラー信号を得ることができる。
たトラックエラー信号はその振幅がフォーカスオフセッ
ト補正制御手段により検出され,このフォーカスオフセ
ット補正制御手段は、フォーカスオフセット補正用デー
タ記憶手段に予め記憶されたオフセット量をトラックエ
ラー信号の振幅が最大となるようにフォーカスオフセッ
ト印加回路に送ると共に、フォーカスエラー信号のゲイ
ンをゲイン回路に送ることによって、フォーカスサーボ
回路にはフォーカスオフセット補正されたフォーカスエ
ラー信号を得ることができる。
実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。まず、光ピックアップ装置のフォーカスオフセット
補正回路の全体構成について説明する。2個設けられた
フォーカス受光素子2は、差動アンプ3と加算アンプ4
とに接続され、その出力側は割算器5に接続されている
。前記差動アンブ3と前記加算アンブ4と前記割算器5
とは、フォーカスエラー信号発生回路6をなしている。
る。まず、光ピックアップ装置のフォーカスオフセット
補正回路の全体構成について説明する。2個設けられた
フォーカス受光素子2は、差動アンプ3と加算アンプ4
とに接続され、その出力側は割算器5に接続されている
。前記差動アンブ3と前記加算アンブ4と前記割算器5
とは、フォーカスエラー信号発生回路6をなしている。
また、前記割算器5は、加算アンプ7の一方の入力端子
に接続されその他方の入力端子にはD/A変換器8が接
続されている。前記加算アンプ7と前記D/A変換器8
とは、フォーカスオフセット印加回路9をなしている。
に接続されその他方の入力端子にはD/A変換器8が接
続されている。前記加算アンプ7と前記D/A変換器8
とは、フォーカスオフセット印加回路9をなしている。
さらに、前記加算アンプ7はゲイン可変回路10と接続
されており、このゲイン可変回路10は位相補償回路1
1と接続され、この位相補償回路11はパワーアンプ1
2を介して、対物レンズ駆動回路13と接続されている
。前記位相補償回路11と前記パワーアンブ12と前記
対物レンズ駆動回路13とは、フォーカスサーボ回路l
4をなしている。
されており、このゲイン可変回路10は位相補償回路1
1と接続され、この位相補償回路11はパワーアンプ1
2を介して、対物レンズ駆動回路13と接続されている
。前記位相補償回路11と前記パワーアンブ12と前記
対物レンズ駆動回路13とは、フォーカスサーボ回路l
4をなしている。
一方、2個のトラック受光素子l5は、差動アンプl6
と加算アンプ17とに接続され、その出力側は割算器l
8に接続されている.前記差動アンプ16と前記加算ア
ンプ17と前記割算器18とは、フォーカスエラー信号
発生回路19をなしている。また、前記割算器18は、
位相補償回路20に接続され、この位相補償回路20は
パワーアンプ21を介して対物レンズ駆動回路22に接
続されている。前記位相補償回路20と前記パワーアン
プ21と前記対物レンズ駆動回路22とは、トラッキン
グサーボ回路23をなしている。
と加算アンプ17とに接続され、その出力側は割算器l
8に接続されている.前記差動アンプ16と前記加算ア
ンプ17と前記割算器18とは、フォーカスエラー信号
発生回路19をなしている。また、前記割算器18は、
位相補償回路20に接続され、この位相補償回路20は
パワーアンプ21を介して対物レンズ駆動回路22に接
続されている。前記位相補償回路20と前記パワーアン
プ21と前記対物レンズ駆動回路22とは、トラッキン
グサーボ回路23をなしている。
また,前記割算器18は、A/D変換器24を介して、
MPU25に接続されている。このMPU25にはフォ
ーカスオフセット補正用データ記憶手段としてのメモリ
26が接続されている。前記MPU25の出力側は前記
D/A変換器8及び前記ゲイン可変回路IOに接続され
ている。前記A/D変換器24と前記MPU25とは、
フォーカスオフセット補正制御手段27をなしている。
MPU25に接続されている。このMPU25にはフォ
ーカスオフセット補正用データ記憶手段としてのメモリ
26が接続されている。前記MPU25の出力側は前記
D/A変換器8及び前記ゲイン可変回路IOに接続され
ている。前記A/D変換器24と前記MPU25とは、
フォーカスオフセット補正制御手段27をなしている。
このような構成において、フォーカスオフセット補正回
路の全体の流れについて説明する。フォーカス受光素子
2により検出された信号は、差動アンプ3で差信号を求
め、加算アンプ4で反射光量に応じた和信号を求めた後
、割算器5によりその差信号の値を和信号の値で割り算
して求めることにより正規化が行われ、これにより図示
しない光ディスクの反射率変動等で反射光量が変化して
も常に一定のゲインをもったフォーカスエラー信号Fo
を得ることができる。このようにして得られたフォーカ
スエラー信号Foは、加算アンプ7に送られることによ
り、MPU25からD/A変換器8を介して送られてき
たオフセット電圧が印加され、さらに、ゲイン可変回路
lOによりその信号のゲインが可変される。その後、フ
ォーカスオフセット補正のなされたフォーカスエラー信
号Foは、位相補償回路l1、パワーアンブ12を順次
通ってフォーカスサーボ回路l3に送られることにより
、対物レンズ28をフォーカス方向Fへ移動してフォー
カス調整が行われる。
路の全体の流れについて説明する。フォーカス受光素子
2により検出された信号は、差動アンプ3で差信号を求
め、加算アンプ4で反射光量に応じた和信号を求めた後
、割算器5によりその差信号の値を和信号の値で割り算
して求めることにより正規化が行われ、これにより図示
しない光ディスクの反射率変動等で反射光量が変化して
も常に一定のゲインをもったフォーカスエラー信号Fo
を得ることができる。このようにして得られたフォーカ
スエラー信号Foは、加算アンプ7に送られることによ
り、MPU25からD/A変換器8を介して送られてき
たオフセット電圧が印加され、さらに、ゲイン可変回路
lOによりその信号のゲインが可変される。その後、フ
ォーカスオフセット補正のなされたフォーカスエラー信
号Foは、位相補償回路l1、パワーアンブ12を順次
通ってフォーカスサーボ回路l3に送られることにより
、対物レンズ28をフォーカス方向Fへ移動してフォー
カス調整が行われる。
また、トラック受光素子15により得られた信号は、フ
ォーカス制御系と同様に、差動アンプl6、加算アンプ
l7、割算器l8により正規化が行われることによって
トラックエラー信号Trが検出される。このトラックエ
ラー信号Trは、位相補償回路20、パワーアンプ2l
を経て対物レンズ駆動回路22に送られることにより、
対物レンズ28をトラック方向Tへ移動してトラック調
整が行われる。ここで、トラックエラー信号Trは、A
/D変換器24を介して、MPU25に送られることに
よりフォーカスオフセット補正が行われるわけであるが
、以下その動作説明を行う。
ォーカス制御系と同様に、差動アンプl6、加算アンプ
l7、割算器l8により正規化が行われることによって
トラックエラー信号Trが検出される。このトラックエ
ラー信号Trは、位相補償回路20、パワーアンプ2l
を経て対物レンズ駆動回路22に送られることにより、
対物レンズ28をトラック方向Tへ移動してトラック調
整が行われる。ここで、トラックエラー信号Trは、A
/D変換器24を介して、MPU25に送られることに
よりフォーカスオフセット補正が行われるわけであるが
、以下その動作説明を行う。
MPU25によりトラックエラー信号Trの振幅が検出
された後、そのフォーカスオフセットの補正動作を行う
時には、従来技術(第3図参照)でも述べたように、ト
ラックエラー信号波形Trの最大点Pのところにフォー
カスエラー信号波形Foの目標フォーカス点Aがくるよ
うに可変する必要がある。そこで、本実施例では、メモ
リ26に予めフォーカス位置Xとフォーカスエラー信号
F(X)とフォーカスエラー信号ゲインG(X)との関
係を記憶させておき、目標フォーカス点Aの位置に応じ
たオフセット量をD/A変換器8に送り印加することに
よりオフセット補正を行えるようになっている。また、
この時、フォーカスエラー信号ゲインG(X)の逆数1
/G(X)をゲイン可変回路10に送るように設定する
ことによって、どのようなフォーカス位置に対してもゲ
イン可変回路10の出力におけるフォーカスエラー信号
ゲインG(X)は常に一定に保たれる。
された後、そのフォーカスオフセットの補正動作を行う
時には、従来技術(第3図参照)でも述べたように、ト
ラックエラー信号波形Trの最大点Pのところにフォー
カスエラー信号波形Foの目標フォーカス点Aがくるよ
うに可変する必要がある。そこで、本実施例では、メモ
リ26に予めフォーカス位置Xとフォーカスエラー信号
F(X)とフォーカスエラー信号ゲインG(X)との関
係を記憶させておき、目標フォーカス点Aの位置に応じ
たオフセット量をD/A変換器8に送り印加することに
よりオフセット補正を行えるようになっている。また、
この時、フォーカスエラー信号ゲインG(X)の逆数1
/G(X)をゲイン可変回路10に送るように設定する
ことによって、どのようなフォーカス位置に対してもゲ
イン可変回路10の出力におけるフォーカスエラー信号
ゲインG(X)は常に一定に保たれる。
そこで,今、フォーカスオフセットの補正動作の具体例
を第1表及び第2表をもとに説明する。
を第1表及び第2表をもとに説明する。
まず、第1表のように、フォーカス位置Xとフォーカス
エラー信号F(X)とフォーカスエラー信号ゲインG(
X)との関係を、予め、光ピックアップ光学系の組付け
時に測定した結果をもとに作成しておき、これらのデー
タをメモリ26に記憶させておく。今,仮に、目標フォ
ーカス点AをX=+2μmだけ可変する場合を考えると
、MPU25を通じてD/A変換器8に14.5の値を
与える。
エラー信号F(X)とフォーカスエラー信号ゲインG(
X)との関係を、予め、光ピックアップ光学系の組付け
時に測定した結果をもとに作成しておき、これらのデー
タをメモリ26に記憶させておく。今,仮に、目標フォ
ーカス点AをX=+2μmだけ可変する場合を考えると
、MPU25を通じてD/A変換器8に14.5の値を
与える。
これにより、フォーカスエラー信号ゲインG(X)は、
0.5 となることがわかるので、この時、第2表よ
りゲイン可変回路10のゲインを2.0 の値に設定す
ることによって、安定で、しかも、正確なフォーカスオ
フセット補正を行うことができる。この例では、フォー
カスエラー信号波形FoがO点付近のゲインを1.0
とし、このときのゲイン可変回路10のゲインを1.
0 と仮定したわけだが、これに限るものではなく、
それらの各値は光ピックアップ光学系及びサーボ系の設
計により適宜決定することができる。
0.5 となることがわかるので、この時、第2表よ
りゲイン可変回路10のゲインを2.0 の値に設定す
ることによって、安定で、しかも、正確なフォーカスオ
フセット補正を行うことができる。この例では、フォー
カスエラー信号波形FoがO点付近のゲインを1.0
とし、このときのゲイン可変回路10のゲインを1.
0 と仮定したわけだが、これに限るものではなく、
それらの各値は光ピックアップ光学系及びサーボ系の設
計により適宜決定することができる。
なお、第1図においては、トラックエラー信号波形Tr
の振幅をA/D変換器24により読むようにしているが
、この他に、情報信号(RF信号)波形の振幅を読むよ
うにしてもよい。また、第1表において、フォーカス位
置X、フォーカスエラー信号F(X)、さらに、フォー
カスエラー信号ゲインG(X)をメモリ26の記憶内容
としたが、フォーカス位置X,フォーカスエラー信号F
(X)のみをメモリ内容とし,MPU25の演算により
ゲインを算出するようにしてもよいし、また、これとは
逆に、ゲイン可変回路10に与えるゲインデ一夕も含め
てメモリ26に記憶しておき、MPU25による演算を
行うことなく直接ゲイン設定をするようにしてもよい。
の振幅をA/D変換器24により読むようにしているが
、この他に、情報信号(RF信号)波形の振幅を読むよ
うにしてもよい。また、第1表において、フォーカス位
置X、フォーカスエラー信号F(X)、さらに、フォー
カスエラー信号ゲインG(X)をメモリ26の記憶内容
としたが、フォーカス位置X,フォーカスエラー信号F
(X)のみをメモリ内容とし,MPU25の演算により
ゲインを算出するようにしてもよいし、また、これとは
逆に、ゲイン可変回路10に与えるゲインデ一夕も含め
てメモリ26に記憶しておき、MPU25による演算を
行うことなく直接ゲイン設定をするようにしてもよい。
発明の効果
本発明は、フォーカスオフセット補正制御手段と接続さ
れたフォーカスオフセット補正用データ記憶手段を設け
たので、フォーカスエラー信号のオフセット補正を行う
際に、フォーカスオフセット補正用データ記憶手段に予
め記憶させておいたフォーカス位置とフォーカスエラー
信号との関係に基づいてオフセット印加量を設定するこ
とができ、これにより、常に安定でしかも正確なフォー
カスエラー信号のオフセット補正を行うことが可能とな
り、また、そのオフセット補正の行われるフォーカス光
学系の回路中にゲイン可変回路を設けたので、フォーカ
スエラー信号のオフセット補正を行う際に、フォーカス
オフセット補正用データ記憶手段に予め記憶させておい
たフォーカス位置とフォーカスエラー信号との関係に基
づいてゲイン可変回路のゲインを決定することができ、
これにより、オフセット補正されたフォーカスエラー信
号の補正位置にかかわらず、フォーカスエラー信号のゲ
インが常に一定となり、より一層安定したフォーカスオ
フセットの補正が可能となるものである.
れたフォーカスオフセット補正用データ記憶手段を設け
たので、フォーカスエラー信号のオフセット補正を行う
際に、フォーカスオフセット補正用データ記憶手段に予
め記憶させておいたフォーカス位置とフォーカスエラー
信号との関係に基づいてオフセット印加量を設定するこ
とができ、これにより、常に安定でしかも正確なフォー
カスエラー信号のオフセット補正を行うことが可能とな
り、また、そのオフセット補正の行われるフォーカス光
学系の回路中にゲイン可変回路を設けたので、フォーカ
スエラー信号のオフセット補正を行う際に、フォーカス
オフセット補正用データ記憶手段に予め記憶させておい
たフォーカス位置とフォーカスエラー信号との関係に基
づいてゲイン可変回路のゲインを決定することができ、
これにより、オフセット補正されたフォーカスエラー信
号の補正位置にかかわらず、フォーカスエラー信号のゲ
インが常に一定となり、より一層安定したフォーカスオ
フセットの補正が可能となるものである.
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
におけるフォーカスエラー信号波形の様子を示す波形図
、第3図はフォーカスエラー信号とトラックエラー信号
との位置関係を示す波形図である。 2・・・フォーカス受光素子、6・・・フォーカスエラ
ー信号発生回路、9・・・フォーカスオフセット印加回
路、10・・・ゲイン可変回路、l4・・・フォーカス
サーボ回路、15・・・トラック受光素子、l9・・・
トラックエラー信号発生回路、23・・・トラッキング
サーボ回路、26・・・フォーカスオフセット補正用デ
ータ記憶手段、27・・・フォーカスオフセット補正制
御手段
におけるフォーカスエラー信号波形の様子を示す波形図
、第3図はフォーカスエラー信号とトラックエラー信号
との位置関係を示す波形図である。 2・・・フォーカス受光素子、6・・・フォーカスエラ
ー信号発生回路、9・・・フォーカスオフセット印加回
路、10・・・ゲイン可変回路、l4・・・フォーカス
サーボ回路、15・・・トラック受光素子、l9・・・
トラックエラー信号発生回路、23・・・トラッキング
サーボ回路、26・・・フォーカスオフセット補正用デ
ータ記憶手段、27・・・フォーカスオフセット補正制
御手段
Claims (1)
- フォーカス受光素子と、このフォーカス受光素子と接続
されたフォーカスエラー信号発生回路と、このフォーカ
スエラー信号発生回路と接続されたフォーカスオフセッ
ト印加回路と、このフォーカスオフセット印加回路と接
続されたゲイン可変回路と、このゲイン可変回路と接続
されたフォーカスサーボ回路と、トラック受光素子と、
このトラック受光素子と接続されたトラックエラー信号
発生回路と、このトラックエラー信号発生回路と接続さ
れたトラッキングサーボ回路と、入力側が前記トラック
エラー信号発生回路と接続され出力側が前記フォーカス
オフセット印加回路及び前記ゲイン可変回路と接続され
たフォーカスオフセット補正制御手段と、このフォーカ
スオフセット補正制御手段と接続されたフォーカスオフ
セット補正用データの記憶されたフォーカスオフセット
補正用データ記憶手段とよりなることを特徴とする光ピ
ックアップ装置のフォーカスオフセット補正回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16454489A JP2695475B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 光ピックアップ装置のフォーカスオフセット補正回路 |
| US07/526,606 US5097458A (en) | 1989-05-29 | 1990-05-22 | Servo control system for optical disk device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16454489A JP2695475B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 光ピックアップ装置のフォーカスオフセット補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330123A true JPH0330123A (ja) | 1991-02-08 |
| JP2695475B2 JP2695475B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=15795176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16454489A Expired - Lifetime JP2695475B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-06-27 | 光ピックアップ装置のフォーカスオフセット補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2695475B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4305655A1 (en) * | 1992-02-27 | 1993-09-02 | Fujitsu Ltd | Servo controller for optical disc systems with compensation - based upon measured servo characteristic differences used to access compensation values held in memory |
| JPH05242505A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置のフォーカス/トラックサーボ制御装置 |
| US6522606B1 (en) | 1992-02-27 | 2003-02-18 | Fujitsu Limited | Optical pickup servo control apparatus with stored compensatory values |
| JP2005063581A (ja) * | 2003-08-15 | 2005-03-10 | Sony Corp | 光ディスクドライブ、光ヘッド装置及びフォーカス調整方法 |
| DE4345553B4 (de) * | 1992-02-27 | 2008-01-03 | Fujitsu Ltd., Kawasaki | Optisches Plattengerät |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16454489A patent/JP2695475B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4305655A1 (en) * | 1992-02-27 | 1993-09-02 | Fujitsu Ltd | Servo controller for optical disc systems with compensation - based upon measured servo characteristic differences used to access compensation values held in memory |
| JPH05242505A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置のフォーカス/トラックサーボ制御装置 |
| DE4305655C2 (de) * | 1992-02-27 | 2003-02-13 | Fujitsu Ltd | Optisches Plattengerät und Verfahren zum Setzen von Kompensationswerten einer Servosteuerungsvorrichtung |
| US6522606B1 (en) | 1992-02-27 | 2003-02-18 | Fujitsu Limited | Optical pickup servo control apparatus with stored compensatory values |
| DE4345553B4 (de) * | 1992-02-27 | 2008-01-03 | Fujitsu Ltd., Kawasaki | Optisches Plattengerät |
| JP2005063581A (ja) * | 2003-08-15 | 2005-03-10 | Sony Corp | 光ディスクドライブ、光ヘッド装置及びフォーカス調整方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2695475B2 (ja) | 1997-12-24 |
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