JPH0440633A - フォーカス制御装置 - Google Patents
フォーカス制御装置Info
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- JPH0440633A JPH0440633A JP2148252A JP14825290A JPH0440633A JP H0440633 A JPH0440633 A JP H0440633A JP 2148252 A JP2148252 A JP 2148252A JP 14825290 A JP14825290 A JP 14825290A JP H0440633 A JPH0440633 A JP H0440633A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は レーザ等の光源を用いて光学的に記録媒体上
に信号を記録ま この記録された信号を再生する光学式
記録再生装置において利用され特に記録媒体上に照射さ
れている光ビームの収束状態が常に所定の収束状態にな
るように制御するフォーカス制御装置に関するものであ
も従来の技術 フォーカス制御装置として先に特願平1−67068号
に記載されているものを提案し九 これはフォーカス制
御の目標位置(以下フォーカス位置と称す)と再生信号
振幅の関係を所定の関数に近位し その関数に基づい
て調整するものであム第1図はこのフォーカス制御装置
の構成を示すブロック図であム 以下このフォーカス制
御装置およびそのフォーカス位置の調整方法について説
明すも 1は光源 2は光変調a 3は光ビームを作成するピン
ホール坂 4は中間レンX 5は半透明1116は光源
1から発生する光ビーへ 7は回転可能な素子に取り付
けられた全反射繊 8は収束レンx 9は収束レンズ8
を上下に移動させるための駆動装置 10は予め調整用
の信号が記録されている記録媒& 11は信号検出用
の分割光検出5,12a、 12bはプリアン’7’、
13は差動増幅器 14はトラッキング制御のため
に全反射鏡7を回転させる素子の駆動回路であも また
15は光ビーム6が記録媒体10によって反射された反
射ビーム 16はフォーカス制御用の分割光検出器 、
17a、 17bはプリアンプ、 18は差動増幅器
19は駆動装置9の駆動同区20は記録媒体10を透
過した光ビーム6の透過光であム この装置におけるフォーカス制御について説明すム 収
束レンズ8へ光軸をずらして入射させた光ビーム6を記
録媒体10上へ収束させ、その反射ビームを半透明鏡5
により分離して分割光検出器16上へ照射する。このと
き光ビーム6は収束レンズ8へ光軸をずらして入射させ
ているので記録媒体10の上下動に応じて反射ビーム1
5の位置が移動すム そこで、この反射ビーム15の移
動を分割光検出器16で検出し 差動増幅器18より出
力されるフォーカスずれ信号に応じて収束レンズ8を駆
動装置9により駆動して、光ビームが記録媒体lO上で
所定の収束状態になるように制御すム 次にこの装置のフォーカス位置の調整方法について第1
図および第7図を用いて説明すも なお第7図(友 設
定された調整データによって所定の間隔でステップ的に
フォーカス位置を移動した時の再生信号振幅すなわちピ
ークホールド回路27の出力との関係(以下この関係を
再生信号特性と称す。)とその関係を近似した関数y=
f (x)の示す曲線を示した例であり、X軸は最初
のフォーカス位置を零とした正負の移動量を示り、;Y
軸は再生信号振幅を示していも 記録媒体10上に光ビーム6を照射しかつフォ−カス制
御をかけて記録媒体10上に予め記録された所定の周波
数の信号を再生すると、分割光検出器11の和信号であ
る和回路21の出力より調整用の再生信号が得られも
この和回路21の出力はエンベロープ検波回路26、ピ
ークホールド回路27、AD変換器40を介し マイク
ロコンピュータ42に人力されていa マイクロコンピ
ュータ42はAD変換器40からの入力によって光ビー
ム6の収束状態すなわちフォーカス位置を検出すること
ができも マイクロコンピュータ42はAD変換器40からの入力
を記憶するためのRAM46 (Randam A
ccsess Memory)を備えており、またマ
イクロコンピュータ42はDA変換器41を介して光ビ
ーム6のフォーカス位置を変化させるたべ 予め設定さ
れた調整データを所定の電圧に変換し合成回路43に入
力すa 合成回路43はその調整データに対応する電圧
をフォーカス制御系に加えて第7図に示すように所定の
間隔でステップ的にAA B点、C戊 、、、I点とフ
ォーカス位置を移動すム 各フォーカス位置で計測され
たそれぞれの再生信号振幅はRAM46に数値として記
憶される。マイクロコンピュタ42はRAM46に記憶
された値を処理することによって、フォーカス位置を最
適位置に移動するための調整データを算出すも 次に計漁 記憶されたフォーカス位置と再生4M号振幅
の関係を所定の関数に近似し その関数に基づき調整デ
ータを算出する処理について説明すも マイクロコンピュータ42からの所定のデータ出力によ
りフォーカス位置を移動した量Xと記憶した再生信号振
幅yとの関係を所定の関数y=f(x)に近似す4f(
x)は第7図中の実線で示すように f (x)=ax”+bx+c ・・・(1
)で表わされる関数であり、この2′次関数によって再
生信号特性を概ね近似できも 近似の方法としては種々の方法がある力t 例えば最小
二乗法を適用して行うことができも 上記した式(1)
より ax”+bx+c−y=Q −−・(2)が成
り立つ力丈 この式(2)に実際にマイクロコンピュー
タ42からのデータ出力によりフォーカス位置を移動さ
せた量XIと記憶した再生信号振幅y+(ただしjは計
ff1lL、 記憶した数)を代入したときはノイX
あるいはサンプリング誤差等の影響により0とはなら
ず ax+’+bx++c−y1=VJ j@・(2)
−なる値をもつ。ここでV」の二乗の総和Σ Vj’ ノ+1 (Nは設定された所定のサンプル数) が最小になるようにa、 b、 cの値を定めると
式(1)で表される曲線は第7図中の実線で示すように
マイクロコンピュータ42による実測値(A点〜工点)
のほぼ平均の位置を通も よって移動した量Xと記憶し
たピークホールド回路27の出力yとの関係を近似する
所定の関数y=f (x)を算出することができも したがってマイクロコンピュータ42は、 所定のピー
クホールド回路27の出力を所定のサンプル数記憶した
あと上記した■」の二乗の総和が最小になるように演算
を実行し 近似する関数y=f(x)を求敢 その演算
結果により移動した量Xと再生信号振幅yとの関係を近
似し 近位後の再生信号振幅yが最大となる移動量X、
すなわち関数y=f (x)におけるyを最大にする
調整データを算出すム その後、マイクロコンピュータ
42は前記調整データを出力り、DA変換器41、合成
回路43を介してフォーカス制御系に加え フォーカス
位置を移動し 記録媒体lo上の光ビーム6の収束状態
を最適な状態にしていれ発明が解決しようとする課題 先に提案した技術においては、 フォーカス位置と再生
信号振幅の関係を所定の関数に近似し その関数に基づ
いてフォーカス位置の調整をおこなっていた ところが
関数に近似する精度を上げるためには再生信号特性の極
大点の両側を測定しなければなら哄 初期のフォーカス
位置によっては特性の片側の傾斜の部分しか測定するこ
とができず、十分な調整精度を得ることができなかった
また特性の両側の部分を測定するため置 フォーカス位
置の移動量を大きく設定すゑ あるいは測定ポイント数
を増やす方法が考えられる力丈 フォーカス位置の移動
量を必要以上に大きくすると調整時にフォーカス制御が
外れる恐れがあり、また測定ポイントを必要以上に増や
すと調整に時間がかかるという課題が生じてい九 さらに非対称な再生信号特性にも十分な精度が確保でき
るように近似する関数の次数を上げた場合にζ友 近似
計算が複雑になり、さらに調整に時間がかかり、かつ多
くのメモリを必要としていた本発明は上記課題に鑑みて
なされたものであり、最適なフォーカス位置に調整する
ことを容易にし正確かつ速やかに調整できる調整方法に
よって、外部から何らかの力が加わったり、経時変化等
によりフォーカス制御系の状態が変わった場合にその状
態を検出し自動的にフォーカス位置の調整を行うことに
より常に光ビームを記録媒体上に正しく収束させ、記録
媒体上に信号を品質良く記緻あるいは記録媒体上の信号
を品質良く再生できる装置を提供することを目的とすム 課題を解決するための手段 本発明は 光ビームを記録媒体に向けて収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を記録媒体面と略略垂直な方向に移動する移動手段と、
記録媒体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発生
する収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の信号
に応じて前記移動手段を駆動し 記録媒体上に照射して
いる光ビームの収束状態が格絡一定になるように制御す
るフォーカス制御手段と、光ビームが記録媒体を透過し
た透過光あるいは記録媒体により反射した反射光により
記録媒体上に記録されている信号を検出する信号検出手
段と、前記フォーカス制御手段の目標位置を変える目標
位置可変手段と、前記目標位置可変手段を駆動し 前記
信号検出手段の信号振幅が略略最大となる点を求める基
準点検出手段と前記目標位置可変手段により前記フォー
カス制御手段の目標位置を前記基準位置検出手段によっ
て求めた位置を中心に正負に変化させたときの各目標位
置に対する前記信号検出手段の信号振幅の関係を計測し
所定の関数に近似する演算手段と、前記演算手段によ
って求めた所定の関数に基づいて目標位置を調整する目
標位置調整手段とで構成したものであム また本発明は 光ビームを記録媒体に向けて収束する収
束手段と、前記収束手段により収束された光ビームの収
束点を記録媒体面と略略垂直な方向に移動する移動手段
と、記録媒体上の光ビームの収束状態に対応した信号を
発生する収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の
信号に応じて前記移動手段を駆動し 記録媒体上に照射
している光ビームの収束状態が格絡一定になるように制
御するフォーカス制御手段と、光ビームが記録媒体を透
過した透過光あるいは記録媒体により反射した反射光に
より記録媒体上に記録されている信号を検出する信号検
出手段と、前記フォーカス制御手段の目標位置を変える
目標位置可変手段と、前記目標位置可変手段により前記
フォーカス制御手段の目標位置を変化させたときの各目
標位置に対する前記信号検出手段の信号振幅の関係を計
測し 所定の関数に近似する演算手段と、前記演算手段
によって求めた所定の関数に基づいて目標位置を調整す
る目標位置調整手段とを備え 前記目標位置可変手段を
駆動し 前記フォーカス制御手段の目標位置を変化させ
たときの各目標位置に対する前記信号検出手段の信号振
幅の関係を計測する際へ 前記目標位置を正負に対称に
変化させるように構成したものであ4 作用 本発明は上記構成により、フォーカス制御系の目標位置
であるフォーカス位置を変化させたときの各フォーカス
位置に対する再生信号振幅の関係を所定の関数に近似す
る暇 再生信号振幅が略略最大になる点(例えば再生信
号振幅の等しい二点の中点)の位置を検出し その位置
を中心に正負に移動すも したがって最大点の両側の部
分を計測することができ、近似精度を十分確保すること
ができる。またそのときのフォーカス位置の移動を正負
対称にすることで、その移動のための処理および近似関
数を求める演算処理を簡単にすることができ、調整時間
の短縮と使用メモリの削減を実現することができる。
に信号を記録ま この記録された信号を再生する光学式
記録再生装置において利用され特に記録媒体上に照射さ
れている光ビームの収束状態が常に所定の収束状態にな
るように制御するフォーカス制御装置に関するものであ
も従来の技術 フォーカス制御装置として先に特願平1−67068号
に記載されているものを提案し九 これはフォーカス制
御の目標位置(以下フォーカス位置と称す)と再生信号
振幅の関係を所定の関数に近位し その関数に基づい
て調整するものであム第1図はこのフォーカス制御装置
の構成を示すブロック図であム 以下このフォーカス制
御装置およびそのフォーカス位置の調整方法について説
明すも 1は光源 2は光変調a 3は光ビームを作成するピン
ホール坂 4は中間レンX 5は半透明1116は光源
1から発生する光ビーへ 7は回転可能な素子に取り付
けられた全反射繊 8は収束レンx 9は収束レンズ8
を上下に移動させるための駆動装置 10は予め調整用
の信号が記録されている記録媒& 11は信号検出用
の分割光検出5,12a、 12bはプリアン’7’、
13は差動増幅器 14はトラッキング制御のため
に全反射鏡7を回転させる素子の駆動回路であも また
15は光ビーム6が記録媒体10によって反射された反
射ビーム 16はフォーカス制御用の分割光検出器 、
17a、 17bはプリアンプ、 18は差動増幅器
19は駆動装置9の駆動同区20は記録媒体10を透
過した光ビーム6の透過光であム この装置におけるフォーカス制御について説明すム 収
束レンズ8へ光軸をずらして入射させた光ビーム6を記
録媒体10上へ収束させ、その反射ビームを半透明鏡5
により分離して分割光検出器16上へ照射する。このと
き光ビーム6は収束レンズ8へ光軸をずらして入射させ
ているので記録媒体10の上下動に応じて反射ビーム1
5の位置が移動すム そこで、この反射ビーム15の移
動を分割光検出器16で検出し 差動増幅器18より出
力されるフォーカスずれ信号に応じて収束レンズ8を駆
動装置9により駆動して、光ビームが記録媒体lO上で
所定の収束状態になるように制御すム 次にこの装置のフォーカス位置の調整方法について第1
図および第7図を用いて説明すも なお第7図(友 設
定された調整データによって所定の間隔でステップ的に
フォーカス位置を移動した時の再生信号振幅すなわちピ
ークホールド回路27の出力との関係(以下この関係を
再生信号特性と称す。)とその関係を近似した関数y=
f (x)の示す曲線を示した例であり、X軸は最初
のフォーカス位置を零とした正負の移動量を示り、;Y
軸は再生信号振幅を示していも 記録媒体10上に光ビーム6を照射しかつフォ−カス制
御をかけて記録媒体10上に予め記録された所定の周波
数の信号を再生すると、分割光検出器11の和信号であ
る和回路21の出力より調整用の再生信号が得られも
この和回路21の出力はエンベロープ検波回路26、ピ
ークホールド回路27、AD変換器40を介し マイク
ロコンピュータ42に人力されていa マイクロコンピ
ュータ42はAD変換器40からの入力によって光ビー
ム6の収束状態すなわちフォーカス位置を検出すること
ができも マイクロコンピュータ42はAD変換器40からの入力
を記憶するためのRAM46 (Randam A
ccsess Memory)を備えており、またマ
イクロコンピュータ42はDA変換器41を介して光ビ
ーム6のフォーカス位置を変化させるたべ 予め設定さ
れた調整データを所定の電圧に変換し合成回路43に入
力すa 合成回路43はその調整データに対応する電圧
をフォーカス制御系に加えて第7図に示すように所定の
間隔でステップ的にAA B点、C戊 、、、I点とフ
ォーカス位置を移動すム 各フォーカス位置で計測され
たそれぞれの再生信号振幅はRAM46に数値として記
憶される。マイクロコンピュタ42はRAM46に記憶
された値を処理することによって、フォーカス位置を最
適位置に移動するための調整データを算出すも 次に計漁 記憶されたフォーカス位置と再生4M号振幅
の関係を所定の関数に近似し その関数に基づき調整デ
ータを算出する処理について説明すも マイクロコンピュータ42からの所定のデータ出力によ
りフォーカス位置を移動した量Xと記憶した再生信号振
幅yとの関係を所定の関数y=f(x)に近似す4f(
x)は第7図中の実線で示すように f (x)=ax”+bx+c ・・・(1
)で表わされる関数であり、この2′次関数によって再
生信号特性を概ね近似できも 近似の方法としては種々の方法がある力t 例えば最小
二乗法を適用して行うことができも 上記した式(1)
より ax”+bx+c−y=Q −−・(2)が成
り立つ力丈 この式(2)に実際にマイクロコンピュー
タ42からのデータ出力によりフォーカス位置を移動さ
せた量XIと記憶した再生信号振幅y+(ただしjは計
ff1lL、 記憶した数)を代入したときはノイX
あるいはサンプリング誤差等の影響により0とはなら
ず ax+’+bx++c−y1=VJ j@・(2)
−なる値をもつ。ここでV」の二乗の総和Σ Vj’ ノ+1 (Nは設定された所定のサンプル数) が最小になるようにa、 b、 cの値を定めると
式(1)で表される曲線は第7図中の実線で示すように
マイクロコンピュータ42による実測値(A点〜工点)
のほぼ平均の位置を通も よって移動した量Xと記憶し
たピークホールド回路27の出力yとの関係を近似する
所定の関数y=f (x)を算出することができも したがってマイクロコンピュータ42は、 所定のピー
クホールド回路27の出力を所定のサンプル数記憶した
あと上記した■」の二乗の総和が最小になるように演算
を実行し 近似する関数y=f(x)を求敢 その演算
結果により移動した量Xと再生信号振幅yとの関係を近
似し 近位後の再生信号振幅yが最大となる移動量X、
すなわち関数y=f (x)におけるyを最大にする
調整データを算出すム その後、マイクロコンピュータ
42は前記調整データを出力り、DA変換器41、合成
回路43を介してフォーカス制御系に加え フォーカス
位置を移動し 記録媒体lo上の光ビーム6の収束状態
を最適な状態にしていれ発明が解決しようとする課題 先に提案した技術においては、 フォーカス位置と再生
信号振幅の関係を所定の関数に近似し その関数に基づ
いてフォーカス位置の調整をおこなっていた ところが
関数に近似する精度を上げるためには再生信号特性の極
大点の両側を測定しなければなら哄 初期のフォーカス
位置によっては特性の片側の傾斜の部分しか測定するこ
とができず、十分な調整精度を得ることができなかった
また特性の両側の部分を測定するため置 フォーカス位
置の移動量を大きく設定すゑ あるいは測定ポイント数
を増やす方法が考えられる力丈 フォーカス位置の移動
量を必要以上に大きくすると調整時にフォーカス制御が
外れる恐れがあり、また測定ポイントを必要以上に増や
すと調整に時間がかかるという課題が生じてい九 さらに非対称な再生信号特性にも十分な精度が確保でき
るように近似する関数の次数を上げた場合にζ友 近似
計算が複雑になり、さらに調整に時間がかかり、かつ多
くのメモリを必要としていた本発明は上記課題に鑑みて
なされたものであり、最適なフォーカス位置に調整する
ことを容易にし正確かつ速やかに調整できる調整方法に
よって、外部から何らかの力が加わったり、経時変化等
によりフォーカス制御系の状態が変わった場合にその状
態を検出し自動的にフォーカス位置の調整を行うことに
より常に光ビームを記録媒体上に正しく収束させ、記録
媒体上に信号を品質良く記緻あるいは記録媒体上の信号
を品質良く再生できる装置を提供することを目的とすム 課題を解決するための手段 本発明は 光ビームを記録媒体に向けて収束する収束手
段と、前記収束手段により収束された光ビームの収束点
を記録媒体面と略略垂直な方向に移動する移動手段と、
記録媒体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発生
する収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の信号
に応じて前記移動手段を駆動し 記録媒体上に照射して
いる光ビームの収束状態が格絡一定になるように制御す
るフォーカス制御手段と、光ビームが記録媒体を透過し
た透過光あるいは記録媒体により反射した反射光により
記録媒体上に記録されている信号を検出する信号検出手
段と、前記フォーカス制御手段の目標位置を変える目標
位置可変手段と、前記目標位置可変手段を駆動し 前記
信号検出手段の信号振幅が略略最大となる点を求める基
準点検出手段と前記目標位置可変手段により前記フォー
カス制御手段の目標位置を前記基準位置検出手段によっ
て求めた位置を中心に正負に変化させたときの各目標位
置に対する前記信号検出手段の信号振幅の関係を計測し
所定の関数に近似する演算手段と、前記演算手段によ
って求めた所定の関数に基づいて目標位置を調整する目
標位置調整手段とで構成したものであム また本発明は 光ビームを記録媒体に向けて収束する収
束手段と、前記収束手段により収束された光ビームの収
束点を記録媒体面と略略垂直な方向に移動する移動手段
と、記録媒体上の光ビームの収束状態に対応した信号を
発生する収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の
信号に応じて前記移動手段を駆動し 記録媒体上に照射
している光ビームの収束状態が格絡一定になるように制
御するフォーカス制御手段と、光ビームが記録媒体を透
過した透過光あるいは記録媒体により反射した反射光に
より記録媒体上に記録されている信号を検出する信号検
出手段と、前記フォーカス制御手段の目標位置を変える
目標位置可変手段と、前記目標位置可変手段により前記
フォーカス制御手段の目標位置を変化させたときの各目
標位置に対する前記信号検出手段の信号振幅の関係を計
測し 所定の関数に近似する演算手段と、前記演算手段
によって求めた所定の関数に基づいて目標位置を調整す
る目標位置調整手段とを備え 前記目標位置可変手段を
駆動し 前記フォーカス制御手段の目標位置を変化させ
たときの各目標位置に対する前記信号検出手段の信号振
幅の関係を計測する際へ 前記目標位置を正負に対称に
変化させるように構成したものであ4 作用 本発明は上記構成により、フォーカス制御系の目標位置
であるフォーカス位置を変化させたときの各フォーカス
位置に対する再生信号振幅の関係を所定の関数に近似す
る暇 再生信号振幅が略略最大になる点(例えば再生信
号振幅の等しい二点の中点)の位置を検出し その位置
を中心に正負に移動すも したがって最大点の両側の部
分を計測することができ、近似精度を十分確保すること
ができる。またそのときのフォーカス位置の移動を正負
対称にすることで、その移動のための処理および近似関
数を求める演算処理を簡単にすることができ、調整時間
の短縮と使用メモリの削減を実現することができる。
実施例
以下本発明の一実施例である調整を行うフォーカス制御
装置について図面を参照しながら説明する。
装置について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例であるフォーカス制御装置の
構成を示すブロック図であム 本発明は先に提案したフ
ォーカス制御装置の構成部品中のマイクロコンピュータ
42で行う処理が異なっていも マイクロコンピュータ42で行うフォーカス位置の調整
方法について詳しく説明すも 第2図および第3図(a)、 (b)、 (c)は記録
媒体10に対する光ビームのフォーカス位置と再生信号
振幅との関係を示したものであムまず第2図に示すよう
圏 調整開始の命令が発生すると、まず初期のフォーカ
ス位置1点から正負にフォーカス位置を移動すム この
ときi点から一方向に所定の間隔でステップ的にA1、
A2、A3と移動限 各点の再生信号振幅の平均をとも
続いてi点から逆方向に所定の間隔でステップ的にBL
B2、B3と移動し 各点の再生信号振幅の平均をとも
これら3点ずつの平均値を比べることによって再生信
号振幅が大きくなる方向(第2図ではA1点〜A4点の
方向)を正確に検出することができも 再生信号振幅が非常に平坦な特性でフォーカス位置を移
動しても再生信号振幅の平均値が等しくなるときGL
さらにA4点 84点に移動し その位置での再生
信号振幅を計測L−4点あるいは移動量の大きい方から
3点の平均をとれば対応することができも なお方向を
検出するために 移動し平均をとるポイント数によって
、本発明は限定されない力(方向判別の時肌 精度を考
慮すると3点が適当であム 再生信号振幅が大きくなる方向を検出した後、その方向
にフォーカス位置をステップ的に移動していき、関数近
似のための基準点を求めも基準点は再生信号振幅が概ね
最大となる点であり、これを求めるには第3図(a)に
示すように再生信号特性上をCI、C2、C3,、、と
ステップ的に移動して、再生信号振幅が小さくなる05
点の一個前のC4点を検出し このC4点を基準点Pと
すム あるいは第3図(b)に示すように初期のフォー
カス位置に対応する1点における再生信号振幅と等しい
振幅の09点を検出し その二点の中点Plを基準点と
してもよ(℃ また初期の位置でなくても第2図(c)
に示すように振幅の等しい任意の二点C2,06点の中
点P2でもよしも 次に基準点を求めた後の関数近似処理について第4図及
び第5図を用いて説明すも 第4図は第3図と同様に記
録媒体10に対する光ビームのフォーカス位置と再生信
号振幅との関係を示したものであり、第5図は、 その
関係を計測した点により求めた近似関数y=f (x
)が表す曲線を示したものであム マイクロコンピュータ42からの所定のデータ出力によ
りフォーカス位置を基準点Pを中心に正負対称に移動す
ム 例えば第4図に示すようにP点を中心にA、 B
、 P、 C,D点とフォーカス位置を移動し 各
点の再生信号振幅y1、ya ya。
構成を示すブロック図であム 本発明は先に提案したフ
ォーカス制御装置の構成部品中のマイクロコンピュータ
42で行う処理が異なっていも マイクロコンピュータ42で行うフォーカス位置の調整
方法について詳しく説明すも 第2図および第3図(a)、 (b)、 (c)は記録
媒体10に対する光ビームのフォーカス位置と再生信号
振幅との関係を示したものであムまず第2図に示すよう
圏 調整開始の命令が発生すると、まず初期のフォーカ
ス位置1点から正負にフォーカス位置を移動すム この
ときi点から一方向に所定の間隔でステップ的にA1、
A2、A3と移動限 各点の再生信号振幅の平均をとも
続いてi点から逆方向に所定の間隔でステップ的にBL
B2、B3と移動し 各点の再生信号振幅の平均をとも
これら3点ずつの平均値を比べることによって再生信
号振幅が大きくなる方向(第2図ではA1点〜A4点の
方向)を正確に検出することができも 再生信号振幅が非常に平坦な特性でフォーカス位置を移
動しても再生信号振幅の平均値が等しくなるときGL
さらにA4点 84点に移動し その位置での再生
信号振幅を計測L−4点あるいは移動量の大きい方から
3点の平均をとれば対応することができも なお方向を
検出するために 移動し平均をとるポイント数によって
、本発明は限定されない力(方向判別の時肌 精度を考
慮すると3点が適当であム 再生信号振幅が大きくなる方向を検出した後、その方向
にフォーカス位置をステップ的に移動していき、関数近
似のための基準点を求めも基準点は再生信号振幅が概ね
最大となる点であり、これを求めるには第3図(a)に
示すように再生信号特性上をCI、C2、C3,、、と
ステップ的に移動して、再生信号振幅が小さくなる05
点の一個前のC4点を検出し このC4点を基準点Pと
すム あるいは第3図(b)に示すように初期のフォー
カス位置に対応する1点における再生信号振幅と等しい
振幅の09点を検出し その二点の中点Plを基準点と
してもよ(℃ また初期の位置でなくても第2図(c)
に示すように振幅の等しい任意の二点C2,06点の中
点P2でもよしも 次に基準点を求めた後の関数近似処理について第4図及
び第5図を用いて説明すも 第4図は第3図と同様に記
録媒体10に対する光ビームのフォーカス位置と再生信
号振幅との関係を示したものであり、第5図は、 その
関係を計測した点により求めた近似関数y=f (x
)が表す曲線を示したものであム マイクロコンピュータ42からの所定のデータ出力によ
りフォーカス位置を基準点Pを中心に正負対称に移動す
ム 例えば第4図に示すようにP点を中心にA、 B
、 P、 C,D点とフォーカス位置を移動し 各
点の再生信号振幅y1、ya ya。
y4. y5を計測し 記憶すム
この移動した量xj (j=1.2.3.4.5 )と
記憶した再生信号振幅yjとの関係を関数y=f (x
)に近似すも ところで再生信号特性は第4図のように
光学系の収差等により最大点を中心に左右非対称の特性
になることかあも したがって非対称な特性に対応して
十分な近似精度を確保するには3次以上の関数で近似す
る必要かあム 逆に高次の関数になると近似のための計
算が複雑になるので再生信号特性を近似する関数は3次
関数f (x)=ax”+bx9+cx+d ・・(
3)が適当であム 近似の方法としては 先に提案した技術と同様に最小二
乗法を適用すム 上記した式(3)よりax’+bx”
+cx+d−y=o ・・・(4)が成り立つ力(
この式(4)に実際にマイクロコンピュータ42からの
データ出力によりフォーカス位置を移動させた量XJと
記憶した再生信号振幅y」を代入したときはノイX あ
るいは測定誤差等の影響により0とはならず axj”+bxJ”+cx++d−y+=vj0−(4
)−なる値をもつ。よってこのV」の二乗の総和ε(x
)の場合、正規方程式は次式(5)のよう番こなム Σ v」2:ε (Nは設定された所定のサンプル数) が最小になるようにa、 b、 C,dの値を定め
ればよt〜 一般的に最小二乗法でζよ εが最小にな
るときに成立する正規方程式を解けl;! a、
b、c、 dの値を求めることができ、 3次関数y
=f但し Yl=Σ Yj (k=1〜6)Xjはフォーカ
ス位置 Yjは再生信号振幅Nは測定ポイント数(本
実施例では5)ところでマイクロコンピュータ42で正
規方程式を解くためには(5)式の行列の各項をテーブ
ル状に格納する必要があム このときXlとX5.
X2とx4も絶対値は等しく、符号は逆であるた&XK
(1)、XK (3)、XK (5)は0となり、(5
)式番よ となり、 0となった項の部分はRAMを確保する必要
がなく、また方程式を解く場合の演算処理も簡単にな4 上記正規方程式を解いて、係数a、 b、 c、
dを算出して求めた関数y=ax”+bxIl+cx
十dを表す曲線は第5図中の実線で示すようにマイクロ
コンピュータ42による実測値(A、 B、 P、
α 0点)のほぼ平均の位置を通も 次に出力yが最大となる点mに対応した移動量X、すな
わち関数y=f (x)における極大点を算出すム
この極太点におけるXが最適なフォーカス位置の調整デ
ータであム この極大点の求め方について詳しく説明す
る。3次関数の場合、一般的に極犬戊 極小点が各1点
存在すム 極大点、極小点のX座標の値は 3次関数 y=ax2+bx2+cx+d −・(a)を微分し
た2次関数 y−=3ax’+2bx+c ・・(7)でy′=
0のときのXの値であ4 したがってax’+Zbx+
c=0 を2次方程式の解の公式を用いて解くとx+= (−
b+u (b2−3 a c))/ 3 a・・・
(8) X2= (−b−u(b’ −3a c) )
/ 3 a・・・(8)′ となり、このいずれかのXが極太値あるいは極小値とな
ム ところで3次関数の特性上 極大点と極小点が存在
するときは、 必ず極大点のyの値が大きくなも した
がって上記XI、X2をもとの3次関数に代入して求め
たyの値y1、y2を比較すれば(XI、yl)
(X2% M2)のどちらが極大点に相当するか判別
することができも したがって例えば 3M>y2のと
きは ylに対応するXlが極太点のX座標xrnであ
り、マイクロコンピュータ42は近似する関数を求めた
後、その係数の値より、 (8)および(8)′式の演
算を実行すれば 極大点、極小点のXの値を求めること
ができ、このXの値を(6)式に代入して求めたyの値
を比較することで極太点のXの値xmを求めることがで
きも ところで近似した関数によっては極大点のみ存在
することがある力(このときはXl−x2となり、特に
比較する必要はな〜も極大点のXの値xmを求めた後、
マイクロコンピュータ42はxmを調整データとして出
力しDA変換器41、合成回路43を介してフォーカス
制御系に加えフォーカス位置を移動し 記録媒体10上
の光ビームの収束状態を最適な状態にすも 以上本実施例におけるマイクロコンピュータ42による
フォーカス位置の調整方法について説明したう(この本
実施例における処理の流れを第6図に示す。
記憶した再生信号振幅yjとの関係を関数y=f (x
)に近似すも ところで再生信号特性は第4図のように
光学系の収差等により最大点を中心に左右非対称の特性
になることかあも したがって非対称な特性に対応して
十分な近似精度を確保するには3次以上の関数で近似す
る必要かあム 逆に高次の関数になると近似のための計
算が複雑になるので再生信号特性を近似する関数は3次
関数f (x)=ax”+bx9+cx+d ・・(
3)が適当であム 近似の方法としては 先に提案した技術と同様に最小二
乗法を適用すム 上記した式(3)よりax’+bx”
+cx+d−y=o ・・・(4)が成り立つ力(
この式(4)に実際にマイクロコンピュータ42からの
データ出力によりフォーカス位置を移動させた量XJと
記憶した再生信号振幅y」を代入したときはノイX あ
るいは測定誤差等の影響により0とはならず axj”+bxJ”+cx++d−y+=vj0−(4
)−なる値をもつ。よってこのV」の二乗の総和ε(x
)の場合、正規方程式は次式(5)のよう番こなム Σ v」2:ε (Nは設定された所定のサンプル数) が最小になるようにa、 b、 C,dの値を定め
ればよt〜 一般的に最小二乗法でζよ εが最小にな
るときに成立する正規方程式を解けl;! a、
b、c、 dの値を求めることができ、 3次関数y
=f但し Yl=Σ Yj (k=1〜6)Xjはフォーカ
ス位置 Yjは再生信号振幅Nは測定ポイント数(本
実施例では5)ところでマイクロコンピュータ42で正
規方程式を解くためには(5)式の行列の各項をテーブ
ル状に格納する必要があム このときXlとX5.
X2とx4も絶対値は等しく、符号は逆であるた&XK
(1)、XK (3)、XK (5)は0となり、(5
)式番よ となり、 0となった項の部分はRAMを確保する必要
がなく、また方程式を解く場合の演算処理も簡単にな4 上記正規方程式を解いて、係数a、 b、 c、
dを算出して求めた関数y=ax”+bxIl+cx
十dを表す曲線は第5図中の実線で示すようにマイクロ
コンピュータ42による実測値(A、 B、 P、
α 0点)のほぼ平均の位置を通も 次に出力yが最大となる点mに対応した移動量X、すな
わち関数y=f (x)における極大点を算出すム
この極太点におけるXが最適なフォーカス位置の調整デ
ータであム この極大点の求め方について詳しく説明す
る。3次関数の場合、一般的に極犬戊 極小点が各1点
存在すム 極大点、極小点のX座標の値は 3次関数 y=ax2+bx2+cx+d −・(a)を微分し
た2次関数 y−=3ax’+2bx+c ・・(7)でy′=
0のときのXの値であ4 したがってax’+Zbx+
c=0 を2次方程式の解の公式を用いて解くとx+= (−
b+u (b2−3 a c))/ 3 a・・・
(8) X2= (−b−u(b’ −3a c) )
/ 3 a・・・(8)′ となり、このいずれかのXが極太値あるいは極小値とな
ム ところで3次関数の特性上 極大点と極小点が存在
するときは、 必ず極大点のyの値が大きくなも した
がって上記XI、X2をもとの3次関数に代入して求め
たyの値y1、y2を比較すれば(XI、yl)
(X2% M2)のどちらが極大点に相当するか判別
することができも したがって例えば 3M>y2のと
きは ylに対応するXlが極太点のX座標xrnであ
り、マイクロコンピュータ42は近似する関数を求めた
後、その係数の値より、 (8)および(8)′式の演
算を実行すれば 極大点、極小点のXの値を求めること
ができ、このXの値を(6)式に代入して求めたyの値
を比較することで極太点のXの値xmを求めることがで
きも ところで近似した関数によっては極大点のみ存在
することがある力(このときはXl−x2となり、特に
比較する必要はな〜も極大点のXの値xmを求めた後、
マイクロコンピュータ42はxmを調整データとして出
力しDA変換器41、合成回路43を介してフォーカス
制御系に加えフォーカス位置を移動し 記録媒体10上
の光ビームの収束状態を最適な状態にすも 以上本実施例におけるマイクロコンピュータ42による
フォーカス位置の調整方法について説明したう(この本
実施例における処理の流れを第6図に示す。
ところでマイクロコンピュータ42に入力される各々の
フォーカス位置での再生信号振幅の手塩あるいは最適な
フォーカス位置へ移動するためにマイクロコンピュータ
42から出力する調整データの平均をとり、その平均値
によって調整を行うことにより調整精度を向上させるこ
とができもこのフォーカス位置の調整の適用例について
説明する。マイクロコンピュータ42は装置の電源が入
ったり、あるいは記録媒体10が交換されると、記録媒
体10を回転させ、光源1を光らせ、フォーカス制御及
びトラッキング制御をかCす、記録再生可能な状態(以
下スタンバイ状態と称す。)にすム その後直ちにフォ
ーカス位置の調整を実行するように構成すれは 装置の
移動等で調整状態がずれたおそれのあるときでも装置の
外装を開いて再調整する手間を省く事ができる。また使
用時の温度変化等による制御系の状態変化に対応するた
めには マイクロコンピュータ42の持つ時間計測機能
を用いて、スタンバイ状態になってから所定の時間毎
あるいは所定の時遅 記録も再生も行わなかった時、フ
ォーカス位置の調整を実行するように構成すればよl、
% あるいは配板 再生の命令信号をマイクロコンピ
ュータ42に入力し 例えばその記録再生のための検索
動作の前あるいは後にフォーカス位置の調整を実行する
ように構成してもよuX。
フォーカス位置での再生信号振幅の手塩あるいは最適な
フォーカス位置へ移動するためにマイクロコンピュータ
42から出力する調整データの平均をとり、その平均値
によって調整を行うことにより調整精度を向上させるこ
とができもこのフォーカス位置の調整の適用例について
説明する。マイクロコンピュータ42は装置の電源が入
ったり、あるいは記録媒体10が交換されると、記録媒
体10を回転させ、光源1を光らせ、フォーカス制御及
びトラッキング制御をかCす、記録再生可能な状態(以
下スタンバイ状態と称す。)にすム その後直ちにフォ
ーカス位置の調整を実行するように構成すれは 装置の
移動等で調整状態がずれたおそれのあるときでも装置の
外装を開いて再調整する手間を省く事ができる。また使
用時の温度変化等による制御系の状態変化に対応するた
めには マイクロコンピュータ42の持つ時間計測機能
を用いて、スタンバイ状態になってから所定の時間毎
あるいは所定の時遅 記録も再生も行わなかった時、フ
ォーカス位置の調整を実行するように構成すればよl、
% あるいは配板 再生の命令信号をマイクロコンピ
ュータ42に入力し 例えばその記録再生のための検索
動作の前あるいは後にフォーカス位置の調整を実行する
ように構成してもよuX。
また調整状態が著しくずれていると信号の配板再生が正
しくできないので、正しく記録できなかったことあるい
は再生できなかったことを知らせる信号をマイクロコン
ピュータ42に入力し その入力があったときフォーカ
ス位置の調整を実行L 調整後再度記録あるいは再生を
行うように構成すれば さらに信頼性の高い装置にする
ことができも このようにマイクロコンピュータ42を
用いてフォーカス位置の調整を装置に適用すれば温度変
化 経時変化等によって光学系の構成部品が変形し 実
質的に光学系が変わってしまってフォーカス制御系の基
準状態が正しくなくなってL充分対応することかできも
あるいは圧電素子等を用いた加速度センサー サーミ
スタ等の温度センサーを装置に取り付けれ(瓜 そのセ
ンサーによって装置に振1 衝撃が印加されたことを、
または装置内の温度が変化したことを検出した隊 目標
位置の調整を実行するように構成することもできも こ
れによって装置の使用時に外部からの振動衝撃 または
温度変化等により調整状態がずれても速やかに対応する
ことができも 本発明の調整では、 スタンバイ状態になって2回目以
降の調整においては、 初期の状態に比ベフォーカス位
置のずれ量は僅かであるので、そのときのフォーカス位
置を基準として正負対称に移動し 再調整するように構
成すれば その都度基準点を求める必要がなくなるので
調整時間を短縮することができも また本装置における光ビーム6のフォーカス位置の調整
は前述したようなフォーカス制御系に信号を加える方法
以外の方法でも実現することができも 例えば プリア
ンプ17a、bの各々のゲインを変えると、光ビーム6
の収束状態が変化するので、最適な収束状態になるよう
にプリアンプ17a、bの各々のゲインを設定すれζ瓜
フォーカス位置の調整を行うことができも 本実施例
をこのような光ビーム6の収束状態を変化させる他の調
整方法に適応しても同様の効果を得ることができも さらに本実施例は予め調整用の信号が記録された記録媒
体を使用している力t 調整用ではなく他の目的のため
に記録されている信号(例えばトラックあるいはセクタ
のアドレス信号 同期信号あるいは記録した情報信号)
を適当に処理して調整用の信号の代わりに用いても良1
.% また書き換え可能な記録媒体を用いる場合で耘
例えば調整用の信号の配電 再生を繰り返してしてフ
ォーカス位置の調整を行1.% 調整が完了したらそ
の信号を消去するように構成すれば 本実施例を適応す
ることができも また本実施例を再生のみの光学式再生
装置にも適応すれ(′L、品質の良いまた信頼性の高い
再生信号を常に得ることができもところで万一ノイズ等
によるマイクロコンピュータの誤動作が原因で、調整中
にオーバフロー等のエラーが発生した場合(戯 そのエ
ラー検出後、直ちに調整前の状態に戻すようにすれば
調整す′ることによって状態を悪化させることはな(も
また近似のための基準点は概ね最適なフォーカス位置
にあたるたム 基準点を検出するまでは初期のフォーカ
ス位置番ミ 検出後は基準点に対応するフォーカス位
置になるように設定すれば エラー発生後の状態をより
良好な状態にすることができもさらに装置の電源投入後
、 リセット寵 あるいはディスクの交換後(以下立ち
上げ時と称す)に調整のための再生信号が所定の振幅よ
りも小さい場合は ディスク上に傷 ごみ等が存在すゑ
あるいは装置に何等かの故障要因がある可能性が高い
ので、調整は中止すも それと同時にホストに警告を送
り、記録または再生動作を行わないように構成し 立ち
上げ時の調整中でエラーを起こしたときは 数回再調整
を行1.% それでもエラーが発生するとき(友 装
置を停止するように構成すれば システムとしての信頼
性を向上することができも 発明の詳細 な説明したように本発明によれ(L 再生信号特性を関
数に近似し その関数に基づきフォーカス制御系の目標
収束点であるフォーカス位置の自動調整を高精度に行う
ことができ、また近似する場合の処理を簡単にすること
ができるので、使用メモリの削減 調整時間の短縮化を
図ることができも よって常に光ビームを記録媒体上に
正しく収束させ、品質の良い信号の配電 再生を行うこ
とができ、信頼性の高い装置を提供することができも
しくできないので、正しく記録できなかったことあるい
は再生できなかったことを知らせる信号をマイクロコン
ピュータ42に入力し その入力があったときフォーカ
ス位置の調整を実行L 調整後再度記録あるいは再生を
行うように構成すれば さらに信頼性の高い装置にする
ことができも このようにマイクロコンピュータ42を
用いてフォーカス位置の調整を装置に適用すれば温度変
化 経時変化等によって光学系の構成部品が変形し 実
質的に光学系が変わってしまってフォーカス制御系の基
準状態が正しくなくなってL充分対応することかできも
あるいは圧電素子等を用いた加速度センサー サーミ
スタ等の温度センサーを装置に取り付けれ(瓜 そのセ
ンサーによって装置に振1 衝撃が印加されたことを、
または装置内の温度が変化したことを検出した隊 目標
位置の調整を実行するように構成することもできも こ
れによって装置の使用時に外部からの振動衝撃 または
温度変化等により調整状態がずれても速やかに対応する
ことができも 本発明の調整では、 スタンバイ状態になって2回目以
降の調整においては、 初期の状態に比ベフォーカス位
置のずれ量は僅かであるので、そのときのフォーカス位
置を基準として正負対称に移動し 再調整するように構
成すれば その都度基準点を求める必要がなくなるので
調整時間を短縮することができも また本装置における光ビーム6のフォーカス位置の調整
は前述したようなフォーカス制御系に信号を加える方法
以外の方法でも実現することができも 例えば プリア
ンプ17a、bの各々のゲインを変えると、光ビーム6
の収束状態が変化するので、最適な収束状態になるよう
にプリアンプ17a、bの各々のゲインを設定すれζ瓜
フォーカス位置の調整を行うことができも 本実施例
をこのような光ビーム6の収束状態を変化させる他の調
整方法に適応しても同様の効果を得ることができも さらに本実施例は予め調整用の信号が記録された記録媒
体を使用している力t 調整用ではなく他の目的のため
に記録されている信号(例えばトラックあるいはセクタ
のアドレス信号 同期信号あるいは記録した情報信号)
を適当に処理して調整用の信号の代わりに用いても良1
.% また書き換え可能な記録媒体を用いる場合で耘
例えば調整用の信号の配電 再生を繰り返してしてフ
ォーカス位置の調整を行1.% 調整が完了したらそ
の信号を消去するように構成すれば 本実施例を適応す
ることができも また本実施例を再生のみの光学式再生
装置にも適応すれ(′L、品質の良いまた信頼性の高い
再生信号を常に得ることができもところで万一ノイズ等
によるマイクロコンピュータの誤動作が原因で、調整中
にオーバフロー等のエラーが発生した場合(戯 そのエ
ラー検出後、直ちに調整前の状態に戻すようにすれば
調整す′ることによって状態を悪化させることはな(も
また近似のための基準点は概ね最適なフォーカス位置
にあたるたム 基準点を検出するまでは初期のフォーカ
ス位置番ミ 検出後は基準点に対応するフォーカス位
置になるように設定すれば エラー発生後の状態をより
良好な状態にすることができもさらに装置の電源投入後
、 リセット寵 あるいはディスクの交換後(以下立ち
上げ時と称す)に調整のための再生信号が所定の振幅よ
りも小さい場合は ディスク上に傷 ごみ等が存在すゑ
あるいは装置に何等かの故障要因がある可能性が高い
ので、調整は中止すも それと同時にホストに警告を送
り、記録または再生動作を行わないように構成し 立ち
上げ時の調整中でエラーを起こしたときは 数回再調整
を行1.% それでもエラーが発生するとき(友 装
置を停止するように構成すれば システムとしての信頼
性を向上することができも 発明の詳細 な説明したように本発明によれ(L 再生信号特性を関
数に近似し その関数に基づきフォーカス制御系の目標
収束点であるフォーカス位置の自動調整を高精度に行う
ことができ、また近似する場合の処理を簡単にすること
ができるので、使用メモリの削減 調整時間の短縮化を
図ることができも よって常に光ビームを記録媒体上に
正しく収束させ、品質の良い信号の配電 再生を行うこ
とができ、信頼性の高い装置を提供することができも
第1図は本発明であるフォーカス制御装置の構成を示す
ブロック医 第2医 第3図および第4図は本発明の調
整動作を説明するためのフォーカス位置と再生信号振幅
との関係を示した特性医第5図は本発明の調整動作を説
明するためのフォーカス位置と再生信号振幅との関係を
近似した関数曲線を示した特性図 第6図は調整方法を
実現するためにマイクロコンピュータで行う処理の流れ
を示す流れ医 第7図は先に提案したフォーカス制御装
置の調整動作を説明するためのフォーカス位置と再生信
号振幅との関係とその関係を近似した関数曲線を示した
特性図であも 1・・・光# 2・・・光変調縁 3・・ピンホール楓
4・・・中間レンA 5・・・半透明[6・・・光ビ
ーl−,7・ ・全反射縁 8・・・収束レンスミ 9
・・・駆動装置 IQ・記録媒体 11・・・分割光検
出器 12a、b・・・プリアンプ、 13・・・差動
増幅器14・駆動同区 15・・・反射ビーA 16
・・分割光検出器 17a、b・・プリアンプ、18・
・・差動増幅器 19・・駆動口広20・・・透過光
21・ ・和回区 26・・・エンベロープ検波同区
27・・・ピークホールド同区 40・・・AD変換鳳
41・・・DA変換器 42・・−マイクロコンピユ
ー久 43・・・合成同区 44・・・和同区 45・
・・除算器 46・・・RA■ 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 フォーυス111! 第 図 第 図 (b) フイ カス信置 第 図 第 図 (C) (暮享慴M) ス フオーカス憤璽 鎮 図 第 図 フォ カスfflK
ブロック医 第2医 第3図および第4図は本発明の調
整動作を説明するためのフォーカス位置と再生信号振幅
との関係を示した特性医第5図は本発明の調整動作を説
明するためのフォーカス位置と再生信号振幅との関係を
近似した関数曲線を示した特性図 第6図は調整方法を
実現するためにマイクロコンピュータで行う処理の流れ
を示す流れ医 第7図は先に提案したフォーカス制御装
置の調整動作を説明するためのフォーカス位置と再生信
号振幅との関係とその関係を近似した関数曲線を示した
特性図であも 1・・・光# 2・・・光変調縁 3・・ピンホール楓
4・・・中間レンA 5・・・半透明[6・・・光ビ
ーl−,7・ ・全反射縁 8・・・収束レンスミ 9
・・・駆動装置 IQ・記録媒体 11・・・分割光検
出器 12a、b・・・プリアンプ、 13・・・差動
増幅器14・駆動同区 15・・・反射ビーA 16
・・分割光検出器 17a、b・・プリアンプ、18・
・・差動増幅器 19・・駆動口広20・・・透過光
21・ ・和回区 26・・・エンベロープ検波同区
27・・・ピークホールド同区 40・・・AD変換鳳
41・・・DA変換器 42・・−マイクロコンピユ
ー久 43・・・合成同区 44・・・和同区 45・
・・除算器 46・・・RA■ 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 フォーυス111! 第 図 第 図 (b) フイ カス信置 第 図 第 図 (C) (暮享慴M) ス フオーカス憤璽 鎮 図 第 図 フォ カスfflK
Claims (5)
- (1)光ビームを記録媒体に向けて収束する収束手段と
、前記収束手段により収束された光ビームの収束点を記
録媒体面と略略垂直な方向に移動する移動手段と、記録
媒体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発生する
収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の信号に応
じて前記移動手段を駆動し、記録媒体上に照射している
光ビームの収束状態が略略一定になるように制御するフ
ォーカス制御手段と、光ビームが記録媒体を透過した透
過光あるいは記録媒体により反射した反射光により記録
媒体上に記録されている信号を検出する信号検出手段と
、前記フォーカス制御手段の目標位置を変える目標位置
可変手段と、前記目標位置可変手段を駆動し、前記信号
検出手段の信号振幅が略略最大となる点を求める基準点
検出手段と前記目標位置可変手段により前記フォーカス
制御手段の目標位置を前記基準位置検出手段によって求
めた位置を中心に正負に変化させたときの各目標位置に
対する前記信号検出手段の信号振幅の関係を計測し、所
定の関数に近似する演算手段と、前記演算手段によって
求めた所定の関数に基づいて目標位置を調整する目標位
置調整手段とを備えることを特徴とするフォーカス制御
装置 - (2)光ビームを記録媒体に向けて収束する収束手段と
、前記収束手段により収束された光ビームの収束点を記
録媒体面と略略垂直な方向に移動する移動手段と、記録
媒体上の光ビームの収束状態に対応した信号を発生する
収束状態検出手段と、前記収束状態検出手段の信号に応
じて前記移動手段を駆動し、記録媒体上に照射している
光ビームの収束状態が略略一定になるように制御するフ
ォーカス制御手段と、光ビームが記録媒体を透過した透
過光あるいは記録媒体により反射した反射光により記録
媒体上に記録されている信号を検出する信号検出手段と
、前記フォーカス制御手段の目標位置を変える目標位置
可変手段と、前記目標位置可変手段により前記フォーカ
ス制御手段の目標位置を変化させたときの各目標位置に
対する前記信号検出手段の信号振幅の関係を計測し、所
定の関数に近似する演算手段と、前記演算手段によって
求めた所定の関数に基づいて目標位置を調整する目標位
置調整手段とを備え、前記目標位置可変手段を駆動し、
前記フォーカス制御手段の目標位置を変化させたときの
各目標位置に対する前記信号検出手段の信号振幅の関係
を計測する際に、前記目標位置を正負に対称に変化させ
ることを特徴とするフォーカス制御装置 - (3)基準点検出手段は、信号検出手段の信号振幅が略
略等しくなる二点の中点を求めることを特徴とする請求
項(1)記載のフォーカス制御装置 - (4)基準点検出手段によって求めた点を中心に目標位
置を正負に対称に変化させることを特徴とする請求項(
1)記載のフォーカス制御装置 - (5)調整中の異常状態を検出する異常状態検出手段を
備え、基準点の検出前に異常が発生したときは、調整前
の目標位置に戻し、基準点の検出後は目標位置を検出し
た基準点に調整することを特徴とする請求項(1)記載
のフォーカス制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14825290A JP2780445B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | フォーカス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14825290A JP2780445B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | フォーカス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440633A true JPH0440633A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2780445B2 JP2780445B2 (ja) | 1998-07-30 |
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ID=15448633
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP14825290A Expired - Fee Related JP2780445B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | フォーカス制御装置 |
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| JP (1) | JP2780445B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0829667A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-02-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | オートフォーカス方法 |
| JP2005317052A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 光情報記録再生装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14825290A patent/JP2780445B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0829667A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-02-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | オートフォーカス方法 |
| JP2005317052A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 光情報記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2780445B2 (ja) | 1998-07-30 |
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