JPH033012B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH033012B2
JPH033012B2 JP14250387A JP14250387A JPH033012B2 JP H033012 B2 JPH033012 B2 JP H033012B2 JP 14250387 A JP14250387 A JP 14250387A JP 14250387 A JP14250387 A JP 14250387A JP H033012 B2 JPH033012 B2 JP H033012B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove block
transverse groove
cross
side wall
steel pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14250387A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63308129A (ja
Inventor
Yoshitomo Hachiman
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Kizai Co Ltd
Original Assignee
Takara Kizai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takara Kizai Co Ltd filed Critical Takara Kizai Co Ltd
Priority to JP14250387A priority Critical patent/JPS63308129A/ja
Publication of JPS63308129A publication Critical patent/JPS63308129A/ja
Publication of JPH033012B2 publication Critical patent/JPH033012B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、道路等を横断した状態で設置される
横断溝を構成するコンクリート製の横断溝ブロツ
クに関する。
(従来の技術) 一般に道路等を横断した状態で設置される横断
溝にあつては、その上を車輌等が頻繁に通過す
る。従つて、このような横断溝を構成する横断溝
ブロツクは、高強度で耐久性に優れていることが
条件とされている。
そこで従来、第5図に示すような形状の横断溝
ブロツク20が知られている。この横断溝ブロツ
ク20は、対向する側壁21とこの側壁21を連
結する底壁22とからなつており、側壁21上端
の受部23に複数の開口を有する金属製の蓋部材
Fを載置するようになつている。また、側壁21
及び底壁22内には複数の支骨鉄筋が埋設されて
おり、この支骨鉄筋により強度を高めるようにな
つている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の横断溝ブロツク20にあ
つては、側壁21及び底壁22に埋設される支骨
鉄筋のみでは横断溝ブロツク20の強度を充分高
めることができず、側壁21及び底壁22の壁厚
を厚くしなければならない。従つて、従来の横断
溝ブロツク20は非常に重いものとなつてしま
い、運搬作業や据付作業等の効率が悪くなるとい
う問題点を有している。
本発明は、以上のような実状に鑑みなされたも
のであり、その目的は、軽量で高強度な横断溝ブ
ロツクを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するために、本発明
の採つた手段は、 対向する側壁11と、この側壁11の上部12
に設けられた梁部13とを有する横断溝ブロツク
であつて、 梁部13、及びこの梁部13に一端が当接する
側壁11の柱部14を鋼製のパイプPにより構成
したことを特徴とする横断溝ブロツク10であ
る。
(発明の作用) 上述のような手段を採ることにより、以下のよ
うな作用がある。
梁部13、及びこの梁部13に一端が当接する
側壁11の柱部14を鋼製のパイプPにより構成
したことにより、横断溝ブロツク10の強度が高
められる。この結果、従来のコンクリートと支骨
鉄筋とにより形成された横断溝ブロツク20に比
し、側壁11等を構成するコンクリートの壁厚を
薄くすることができ、横断溝ブロツク10の軽量
化がなされる。
また、この梁部13は横断溝ブロツク10を運
搬する際、吊上部の役割りをも果し、運搬作業や
据付作業等が容易になされる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例に従つて本発明を詳細
に説明する。
第1図〜第4図に示すように、本発明に係る横
断ブロツク10は、対向する側壁11と、この側
壁11の上部12に架け渡された梁部13とを有
している。
梁部13は、その断面形状が正方形の鋼製のパ
イプPによつて構成されており、その両端が側壁
11内に埋設されている。なお、本実施例にあつ
ては、横断溝ブロツク10の中央及び両端の3箇
所に梁部13が設けられているが、本発明にあつ
ては梁部13の数、位置などは特に限定されな
い。また、この梁部13は、複数の開口を有する
金属製の蓋部材Fを支持する受部の役割をも果
し、横断溝ブロツク10を運搬する際には吊上部
とすることができ、運搬作業や据付作業等を効率
よく行なうことができるようになつている。さら
に、梁部13を構成する鋼製のパイプPは、穴あ
け等の加工が容易に行なえるので、連結部材19
等を容易に取付けることができる。また、本実施
例のように連結部材19を梁部13の下側に取付
けるようにすれば、従来、連結部材19を蓋部材
F載置面等に突出させないために必要とされてい
た凹所を設けなくてもよく、横断溝ブロツク10
の構造が複雑にならない。さらに、従来、コンク
リート部分に連結部材19を取付けて横断溝ブロ
ツク20相互を連結していたのであるが、梁部1
3を構成する鋼製のパイプPに連結部材19を取
付けて横断溝ブロツク10相互を連結することに
より、連結強度が高められる。
側壁11は、コンクリートによつて形成されて
おり、梁部13に一端が当接する側壁11の柱部
14には、その断面形状が正方形の鋼製のパイプ
Pが埋設されている。また、側壁11の柱部14
以外には、複数の支骨鉄筋が埋設されている。
なお、本発明にあつては、梁部13、及びこの
梁部13に一端が当接する側壁11の柱部14
に、その断面形状が正方形の鋼製のパイプPを用
いているが、本発明にあつては、鋼製のパイプP
の断面形状は特に限定されず、円形、或いは三角
形等どのようなものでもよい。また、パイプPの
材質も鉄、アルミ等鋼製であれば特に限定されな
い。
本実施例にあつては、横断溝ブロツク10の底
部には、梁部13に対応する位置の側壁11間に
鉄板からなる補強部材15が嵌着されているだけ
であり、底壁が設けられていない。従つて、底壁
は横断溝ブロツク10を据付けた後、底部にコン
クリートを打設することにより底壁が形成される
ようになつている。これにより、さらに横断溝ブ
ロツク10の軽量化を図ることができ、かつこの
ような横断溝ブロツク10により構成される横断
溝は、底壁を有する横断溝ブロツクにより構成さ
れたものに比し、底部に段差ができにくいので、
排水と共に横断溝内を流れるゴミ等がつまり難
く、排水効率の高い横断溝を形成することができ
るようになつている。なお、本発明にあつては、
底壁を予め設けておいてもよく、補強部材15及
び底壁の有無は特に限定されない。
また、本実施例の場合、梁部13を構成する鋼
製のパイプPと梁部13に一端が当接する側壁1
1の柱部14に埋設される鋼製のパイプPとは別
体であるが、これらを一体化させ、コの字形状の
鋼製のパイプPとしてもよい。
側壁11の上端部16には、金具を固着してな
る受部17が設けられており、この受部17に蓋
部材Fが嵌着されるようになつている。また、側
壁11の下部外面には、横断溝ブロツク10をよ
り軽量化するための窪み18が形成されている。
本発明にあつては、このような窪み18は特に必
要とされないが、所望の強度以下に強度を低下さ
せることがない限り、窪み18等を設けて軽量化
を図れば、より好適である。
次に、この横断溝ブロツク10の据付作業の一
例を説明する。
まず、道路等を横断した状態で設けられている
溝穴に複数の横断溝ブロツク10を並べていく。
この際、梁部13を吊上部として用いることがで
き、容易に運搬ができる。
こうして並べられた横断溝ブロツク10の底部
にコンクリートを打設し、底壁を形成する。この
際、例えば道路の中央部を高く、端部を低くする
よう傾斜をつけることは容易であり、また各横断
溝ブロツク10の連結部分の底壁を段差のないも
のにすることも容易であるので、排水効率の高い
横断溝を形成することができる。
最後に、受部17及び梁部13上に蓋部材Fを
載置し固定する。
(発明の効果) 以上のように本発明に係る横断溝ブロツクによ
れば、対向する側壁と、この側壁の上部に設けら
れた梁部とを有する横断溝ブロツクであつて、前
記梁部、及びこの梁部に一端が当接する側壁の柱
部を鋼製のパイプにより構成したことにより、横
断ブロツクの強度を低下させることなく、側壁を
薄くすることができる。この結果、横断溝ブロツ
クを軽くすることができ、横断溝ブロツクの据付
作業及び運搬作業等が効率よくなされるようにな
る。
また、梁部を吊上部として用いることができ、
運搬が容易に行なえるという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る横断溝ブロツクを示す正
面図、第2図は第1図の横断溝ブロツクを示す側
面図、第3図は第1図の横断溝ブロツクを示す平
面図、第4図は第1図の横断溝ブロツクを道路に
埋設した状態を示す斜視図、第5図は従来の横断
溝ブロツクを示す正面図である。 符号の説明、10……横断溝ブロツク、11…
…側壁、12……上部、13……梁部、14……
柱部、15……補強部材、16……上端部、17
……受部、18……窪み、19……連結部材、P
……鋼製のパイプ、F……蓋部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対向する側壁と、この側壁の上部に設けられ
    た梁部とを有する横断溝ブロツクであつて、 前記梁部、及びこの梁部に一端が当接する側壁
    の柱部を鋼製のパイプにより構成したことを特徴
    とする横断溝ブロツク。
JP14250387A 1987-06-08 1987-06-08 横断溝ブロック Granted JPS63308129A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14250387A JPS63308129A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 横断溝ブロック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14250387A JPS63308129A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 横断溝ブロック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63308129A JPS63308129A (ja) 1988-12-15
JPH033012B2 true JPH033012B2 (ja) 1991-01-17

Family

ID=15316856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14250387A Granted JPS63308129A (ja) 1987-06-08 1987-06-08 横断溝ブロック

Country Status (1)

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JP (1) JPS63308129A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012127054A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Mc Sangyo Kk 自由勾配側溝ブロック

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Publication number Publication date
JPS63308129A (ja) 1988-12-15

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