JPH0330135A - 薄膜形成方法 - Google Patents
薄膜形成方法Info
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- JPH0330135A JPH0330135A JP16394889A JP16394889A JPH0330135A JP H0330135 A JPH0330135 A JP H0330135A JP 16394889 A JP16394889 A JP 16394889A JP 16394889 A JP16394889 A JP 16394889A JP H0330135 A JPH0330135 A JP H0330135A
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- thin film
- film
- resin
- forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック基板上への無機誘電体膜形成方
法および上記薄膜を有する情報記録媒体の製造方法に関
する. 〔従来の技術〕 現代生活の中で、プラスチック製品は数多く用いられて
いる.従来、木製や金属製であったものが次から次へと
置き換えられている.プラスチックは安価でかつ容易に
量産化が行える等の特徴がある。しかし、プラスチック
は耐熱性や硬度が金属より劣るといった欠点もある。
法および上記薄膜を有する情報記録媒体の製造方法に関
する. 〔従来の技術〕 現代生活の中で、プラスチック製品は数多く用いられて
いる.従来、木製や金属製であったものが次から次へと
置き換えられている.プラスチックは安価でかつ容易に
量産化が行える等の特徴がある。しかし、プラスチック
は耐熱性や硬度が金属より劣るといった欠点もある。
ところで、キャッシュカードやICカード等に代表され
るメモリカードやコンパクトディスク、レーザーディス
クや光磁気ディスク等に代表される光ディスクは、機械
的強度を有していなければならない。そのためにそれら
に用いられるプラスチック基板自身を強化しなければな
らない.また、光ディスクの多くは記録膜の保護のため
に、記録膜をはさみ込む形に保護膜が形成される。これ
らハードコート材料や保護膜材料としては無機化合物よ
りなる誘電体膜が用いられている。その従来例として,
特開昭61−122955号,同61−122956号
をあげることができる。
るメモリカードやコンパクトディスク、レーザーディス
クや光磁気ディスク等に代表される光ディスクは、機械
的強度を有していなければならない。そのためにそれら
に用いられるプラスチック基板自身を強化しなければな
らない.また、光ディスクの多くは記録膜の保護のため
に、記録膜をはさみ込む形に保護膜が形成される。これ
らハードコート材料や保護膜材料としては無機化合物よ
りなる誘電体膜が用いられている。その従来例として,
特開昭61−122955号,同61−122956号
をあげることができる。
上記従来技術は、樹脂上に無機化合物よりなる誘電体膜
を形成する場合、その樹脂と膜との密着力に対する配慮
がなされておらず、製品を使用している途中で膜の剥離
が生じる等、信頼性の低下をきたす場合があった. 本発明の目的は、樹脂と材料とその上に形成する無機化
合物誘電体膜との密着力を改善する薄膜形成法を提供す
ることにある。
を形成する場合、その樹脂と膜との密着力に対する配慮
がなされておらず、製品を使用している途中で膜の剥離
が生じる等、信頼性の低下をきたす場合があった. 本発明の目的は、樹脂と材料とその上に形成する無機化
合物誘電体膜との密着力を改善する薄膜形成法を提供す
ることにある。
上記目的は、基板表面に予め活性化処理を施した後に無
機誘電体薄膜の或膜を行なうことによって達成される。
機誘電体薄膜の或膜を行なうことによって達成される。
特に有効な表面活性化処理法は、プラズマエッチング処
理である。また、成膜法で有効な手法は、S i ,
S i−A氾合金,’l”i,T’ a等をソース源と
して用い、N2,CH4,C○の内から選ばれる少なく
とも1種のガスを含む雰囲気にて薄膜形成を行なった。
理である。また、成膜法で有効な手法は、S i ,
S i−A氾合金,’l”i,T’ a等をソース源と
して用い、N2,CH4,C○の内から選ばれる少なく
とも1種のガスを含む雰囲気にて薄膜形成を行なった。
さらに、有効な手法としては、上記の金属元素もしくは
合金をターゲットとし、上記反応性ガスを含むArガス
雰囲気でスパツタを行うことである. 本発明は上記表面処理工程との反応性の薄膜形成法工程
のいずれか一方を単独で実施しても有効とによって極め
て高い効果が得られる。
合金をターゲットとし、上記反応性ガスを含むArガス
雰囲気でスパツタを行うことである. 本発明は上記表面処理工程との反応性の薄膜形成法工程
のいずれか一方を単独で実施しても有効とによって極め
て高い効果が得られる。
本発明を単にハードコートのための処理方法として実施
する場合には誘電体材料として硬度や耐食性のみが要求
されるが,光ディスクとして用いるには光透過率や屈折
率等の光学的特性も重要なファクタとなる。
する場合には誘電体材料として硬度や耐食性のみが要求
されるが,光ディスクとして用いるには光透過率や屈折
率等の光学的特性も重要なファクタとなる。
用いる材料およびプロセスをコントロールすることによ
って所要の特性を有する薄膜を形戒することができる. また,補助的な手法として、基板を加熱した状態にてプ
ラズマエッチングもしくは膜形成或いはその両方を行な
っても良い.その時の温度は、基板の樹脂の軟化温度以
下が有効である.この場合、膜形成後の基板温度を下げ
る速度が急激すぎると、基板と膜の熱膨張率の差によっ
ては#離やクラックを生じる場合があるので注意しなけ
ればならない. また、接着性向上に効果のある手法として基板加熱以外
に,膜形成時の基板に到達するときの粒一を大きくする
方法も有効である。
って所要の特性を有する薄膜を形戒することができる. また,補助的な手法として、基板を加熱した状態にてプ
ラズマエッチングもしくは膜形成或いはその両方を行な
っても良い.その時の温度は、基板の樹脂の軟化温度以
下が有効である.この場合、膜形成後の基板温度を下げ
る速度が急激すぎると、基板と膜の熱膨張率の差によっ
ては#離やクラックを生じる場合があるので注意しなけ
ればならない. また、接着性向上に効果のある手法として基板加熱以外
に,膜形成時の基板に到達するときの粒一を大きくする
方法も有効である。
本発明をもとに,光ディスク用の記録膜を保護するため
の窒化シリコン膜を形成する場合について述べる。ポリ
カーボネート基板表面をArでプラズマエッチングした
後、Siをターゲットに用いてAr−Nz混合ガス雰囲
気でスパッタリングして窒化シリコン膜を形成した。ひ
きつづき6er 4t膜、保護膜、そして金屈保護膜を
連続積功した。
の窒化シリコン膜を形成する場合について述べる。ポリ
カーボネート基板表面をArでプラズマエッチングした
後、Siをターゲットに用いてAr−Nz混合ガス雰囲
気でスパッタリングして窒化シリコン膜を形成した。ひ
きつづき6er 4t膜、保護膜、そして金屈保護膜を
連続積功した。
このディスクに対しビールテスト及びクロスハッチテス
トを行なったところ、基板からの膜の剥がれはみられな
かった。比較例として、SiaN4ターゲットを用いて
作製した窒化シリコン膜を、プラズマエッチングによる
表面活性化処理を施さないで形成した場合あるいはプラ
ズマエッチングによる表面活性化後にSiaN4ターゲ
ットを用いて作製した蜜化シリコン膜等、反応性スパッ
タとプラズマエッチングとを併用しない手法では、ビー
ルテストを行うとテープをはった部分の一部に剥ツシュ
の膜が基板からはがれた。さらに、前記本発明によるデ
ィスクは80℃−90℃RH中に2000時間以上枚置
してもgdJl11やクラツクの発生はみられなかった
。これに対して上記比較例の如く、本発明に基づかない
で作製したディスクはいずれも300時間以内で剥離が
発生した。
トを行なったところ、基板からの膜の剥がれはみられな
かった。比較例として、SiaN4ターゲットを用いて
作製した窒化シリコン膜を、プラズマエッチングによる
表面活性化処理を施さないで形成した場合あるいはプラ
ズマエッチングによる表面活性化後にSiaN4ターゲ
ットを用いて作製した蜜化シリコン膜等、反応性スパッ
タとプラズマエッチングとを併用しない手法では、ビー
ルテストを行うとテープをはった部分の一部に剥ツシュ
の膜が基板からはがれた。さらに、前記本発明によるデ
ィスクは80℃−90℃RH中に2000時間以上枚置
してもgdJl11やクラツクの発生はみられなかった
。これに対して上記比較例の如く、本発明に基づかない
で作製したディスクはいずれも300時間以内で剥離が
発生した。
一方、メモリーカードや硬度を必要とするプラスチック
板を、スパツタ法によりS i C , ’l’ a
N tSiNx g SiA氾N,等の膜でコーティン
グすることで、金属に近い硬度を有するプラスチック板
が得られた.これは、これらの膜が高硬度を有すること
に起因するこの例では、透明性とか光学的特性は要求さ
れないので、硬度と接着性が重要である.そして前者は
材料によって決まり、後者は作製プロセスに依存してい
る.そこで先の光ディスクの場合と同様,基板表面をプ
ラズマエッチングをした後に、1゜iをターゲットとし
N2含有#囲気にてT i N膜を形成した。鉛筆硬度
を測定すると4H以上であった. 向上するのは,以下に述べることに起因するものと考え
られる.すなわち、スパッタエッチを行うと、樹脂表面
が清浄化され、均一な表(自)状態とすることができ、
接着力に不均一な分布を生じることがなくなる。その上
、接着力を増強することができる。それは、樹脂表面を
活性化し、その上に形成する膜材との間に弱い化学結合
(アミド総合等)が生じるため接着力が増大するものと
考えられる。
板を、スパツタ法によりS i C , ’l’ a
N tSiNx g SiA氾N,等の膜でコーティン
グすることで、金属に近い硬度を有するプラスチック板
が得られた.これは、これらの膜が高硬度を有すること
に起因するこの例では、透明性とか光学的特性は要求さ
れないので、硬度と接着性が重要である.そして前者は
材料によって決まり、後者は作製プロセスに依存してい
る.そこで先の光ディスクの場合と同様,基板表面をプ
ラズマエッチングをした後に、1゜iをターゲットとし
N2含有#囲気にてT i N膜を形成した。鉛筆硬度
を測定すると4H以上であった. 向上するのは,以下に述べることに起因するものと考え
られる.すなわち、スパッタエッチを行うと、樹脂表面
が清浄化され、均一な表(自)状態とすることができ、
接着力に不均一な分布を生じることがなくなる。その上
、接着力を増強することができる。それは、樹脂表面を
活性化し、その上に形成する膜材との間に弱い化学結合
(アミド総合等)が生じるため接着力が増大するものと
考えられる。
一方、単体元素(Si,Ti,Ta等)あるいはそれら
の合金化元素をソースとして.N2や02或い−はその
両方を含む反応性雰囲気で上記元索とガスとの化合物膜
形成を行うと、単体元素は種々の価数をとる。Siを例
にとると、その一部はSiの形で存在しており、それら
の一部は樹脂中に侵入している。そのために接着力が増
大する。この効果をさらに増大させるために、樹脂に衝
突する粒子のエネルギーを大きくする等の手広が有効い
ずれにしても、樹脂基板表面のプラズマエッチングによ
る表面処理と反応性雰囲気での膜形成は接着力確保には
必須の手法で、その他の手法はその効果をさらに高める
方向で働く。また、本発明の効果は、基板全部ではなく
,無機化合物よりなる誘電体膜を形成する表面が樹脂で
あれば発揮されるものであることは勿論である。
の合金化元素をソースとして.N2や02或い−はその
両方を含む反応性雰囲気で上記元索とガスとの化合物膜
形成を行うと、単体元素は種々の価数をとる。Siを例
にとると、その一部はSiの形で存在しており、それら
の一部は樹脂中に侵入している。そのために接着力が増
大する。この効果をさらに増大させるために、樹脂に衝
突する粒子のエネルギーを大きくする等の手広が有効い
ずれにしても、樹脂基板表面のプラズマエッチングによ
る表面処理と反応性雰囲気での膜形成は接着力確保には
必須の手法で、その他の手法はその効果をさらに高める
方向で働く。また、本発明の効果は、基板全部ではなく
,無機化合物よりなる誘電体膜を形成する表面が樹脂で
あれば発揮されるものであることは勿論である。
本発明の応用範囲は、先の光ディスクの保護膜や光学効
果増大膜やメモリーカード勢の保護喚形成をはじめとし
てプラスチック表面の硬度向上や反射防止膜、ハードコ
ート等プラスチックの高機能化に対し有効でJ従来の金
属や木に代る特性を有する材料を安佃に提供できる。
果増大膜やメモリーカード勢の保護喚形成をはじめとし
てプラスチック表面の硬度向上や反射防止膜、ハードコ
ート等プラスチックの高機能化に対し有効でJ従来の金
属や木に代る特性を有する材料を安佃に提供できる。
以下、本発明の実施例を説明する。
[実施例1]
本実施例は、光ディスクの記録膜保護のために樹脂基板
上に無機化合物の誘電体膜を形威した場合である, 作製した光ディスクの断面構造の模式的を第エ図に示す
。基板工としてポリカーボネート基板を用い、まずその
表面2を放電ガスにArを用い、ガス圧力: I X
1. O−”Torr、投入R F電力密度:0.32
w/fflにて5分間プラズマエッチングした。
上に無機化合物の誘電体膜を形威した場合である, 作製した光ディスクの断面構造の模式的を第エ図に示す
。基板工としてポリカーボネート基板を用い、まずその
表面2を放電ガスにArを用い、ガス圧力: I X
1. O−”Torr、投入R F電力密度:0.32
w/fflにて5分間プラズマエッチングした。
ここでエッチングのパワー及び時間は、基板の材質、特
にその軟化温度に依存して決められる。
にその軟化温度に依存して決められる。
この他に装置の性能そのもの例えば、基板の冷却状況等
にも依存している。
にも依存している。
ひきつづき下地膜10として、窒化シリコン膜を反応性
スパツタ法により形成した。ターゲットに純Si.放電
ガスにA r / N x ( = 9 0 / 1
0 )混合ガスを用い、放電ガス圧力: I X I
Q−2丁。rr,投入R F電力: 6.6W/d に
て8分間スパッタリングを施した、形成された膜10の
藤厚は850人、屈折率はn=2.05であった。
スパツタ法により形成した。ターゲットに純Si.放電
ガスにA r / N x ( = 9 0 / 1
0 )混合ガスを用い、放電ガス圧力: I X I
Q−2丁。rr,投入R F電力: 6.6W/d に
て8分間スパッタリングを施した、形成された膜10の
藤厚は850人、屈折率はn=2.05であった。
次にT bx4F 13[11G O12N ha光磁
気膜3をスバツタ法により形成した。ターゲットにはT
bFeCoNb合金を、放電ガスにArをそれぞれ用い
、Ffr.’llJ ,: 5 X 1 0−8Tor
r、投入RFm力: 4.5W/dにて3分間スバツタ
を施した.そして、第2誘電体膜4として窒化シリコン
膜を形成した。条件や手法は先の下地膜10と同様とし
た.膜厚は、200入である。
気膜3をスバツタ法により形成した。ターゲットにはT
bFeCoNb合金を、放電ガスにArをそれぞれ用い
、Ffr.’llJ ,: 5 X 1 0−8Tor
r、投入RFm力: 4.5W/dにて3分間スバツタ
を施した.そして、第2誘電体膜4として窒化シリコン
膜を形成した。条件や手法は先の下地膜10と同様とし
た.膜厚は、200入である。
そして最後に、AI2−Ti系の金属保護膜5を形成し
た。ターゲットにはA n asT i II!合金を
、放電ガスにArをそれぞれ使用し、放電ガス圧力:
I X 1 0−2Torr.投入RF電力: 2.3
W/ciにて3分間スパツタした。得られた暎の膜厚は
500人である. このようにして作製したディスクの接着性試験として、
まずクロスハッチテストを行なった。このテストは、表
面に1mm角のメシュ状のキズをカッターにより1 0
me X 1 0 nn四方で計100コ形成し、こ
れに粘着テープを貼り、そのテープを垂直に急激に引上
げ,はがれたメッシュの枚数を数えたものである。比較
試料として、プラズマエッチングによる表面処理を行な
わず、.窒化シリコン下地膜を、SiaN4ターゲット
をArでスバツタのを用いて同様のテストを行なった。
た。ターゲットにはA n asT i II!合金を
、放電ガスにArをそれぞれ使用し、放電ガス圧力:
I X 1 0−2Torr.投入RF電力: 2.3
W/ciにて3分間スパツタした。得られた暎の膜厚は
500人である. このようにして作製したディスクの接着性試験として、
まずクロスハッチテストを行なった。このテストは、表
面に1mm角のメシュ状のキズをカッターにより1 0
me X 1 0 nn四方で計100コ形成し、こ
れに粘着テープを貼り、そのテープを垂直に急激に引上
げ,はがれたメッシュの枚数を数えたものである。比較
試料として、プラズマエッチングによる表面処理を行な
わず、.窒化シリコン下地膜を、SiaN4ターゲット
をArでスバツタのを用いて同様のテストを行なった。
その結果、本発明の実施例では基板からの膜の剥離は全
くみられなかった.これに対して、比較例の試料に対す
るクロスハッチテストでは、100コのメッシュのうち
、8割以上の膜がはく離した。
くみられなかった.これに対して、比較例の試料に対す
るクロスハッチテストでは、100コのメッシュのうち
、8割以上の膜がはく離した。
次に、温湿度試験を行なった。80℃−90%RH中に
上記ディスクを放置したときの膜剥離の様子を目視にて
観測した結果、本発明を用いて作製したディスクは、2
000時間以上経過後もクラツクあるいは剥離が生じな
かった。また、上記環境下でのテストの前後における接
着性の低下もみられなかった。これに対し、比較例のデ
ィスクは、300時間以内で剥離が生じた。
上記ディスクを放置したときの膜剥離の様子を目視にて
観測した結果、本発明を用いて作製したディスクは、2
000時間以上経過後もクラツクあるいは剥離が生じな
かった。また、上記環境下でのテストの前後における接
着性の低下もみられなかった。これに対し、比較例のデ
ィスクは、300時間以内で剥離が生じた。
上記の効果は、プラズマエッチングの後に、ソース源に
Sj,を用いる以外に、S i − A Q合金,Zr
,Ta等を用い,酸素,窒素,或いは両者の混合ガスを
含む雰囲気にて作製した膜の場合でも同様であった。た
だし、無機誘電体膜を光ディスク用の下地膜や保護膜或
いは表面のハードコート体膜の屈折率及び光吸収率に注
意しなければならない。また、本実施例ではポリカーボ
ネート基板を用いたが、この効果はこの基板に限ること
なく、ポリエチレンテレフタレート、アクリル樹脂、ポ
リオレフィン樹脂、ボリスルホン樹脂、PMMA樹脂、
または、ポリエーテル樹脂を用いても良く、樹脂材に依
存することなく、作製法に依存している。
Sj,を用いる以外に、S i − A Q合金,Zr
,Ta等を用い,酸素,窒素,或いは両者の混合ガスを
含む雰囲気にて作製した膜の場合でも同様であった。た
だし、無機誘電体膜を光ディスク用の下地膜や保護膜或
いは表面のハードコート体膜の屈折率及び光吸収率に注
意しなければならない。また、本実施例ではポリカーボ
ネート基板を用いたが、この効果はこの基板に限ること
なく、ポリエチレンテレフタレート、アクリル樹脂、ポ
リオレフィン樹脂、ボリスルホン樹脂、PMMA樹脂、
または、ポリエーテル樹脂を用いても良く、樹脂材に依
存することなく、作製法に依存している。
一方、プラズマエッチングを行なわず、基板上にただち
に反応性スパッタリング法で窒化シリコン膜を形威し、
先のクロスハッチテストを行なったところ、窒化シリコ
ンをターゲットに用いたスパッタリング法で形成した場
合より接着性は向上したが、接着性の良否にムラがあっ
た.しかし、プラズマエッチングを行うことにより、こ
の接着力のむらをなくすことができず、基板面のいずれ
の部分においても基板と下地膜が強く密着していた.そ
して膜形成の際、基板に向けてとばす粒子のエネルギー
を大きくすると他の性質を変えずにさらに接着力を増大
させることができた.具体的には、スパッタリング法に
おいては投入RF電力密度を高くすることで上記は達威
される。また、プラズマエッチング時のArプラズマの
エネルギーを増大させても同様の効果が得られた、しか
し、エッチング時に熱が発生し、この熱によって樹脂表
面が硬化温度以上になると、基板のソリや荒れ等もひき
おこすので注意しなければならない。
に反応性スパッタリング法で窒化シリコン膜を形威し、
先のクロスハッチテストを行なったところ、窒化シリコ
ンをターゲットに用いたスパッタリング法で形成した場
合より接着性は向上したが、接着性の良否にムラがあっ
た.しかし、プラズマエッチングを行うことにより、こ
の接着力のむらをなくすことができず、基板面のいずれ
の部分においても基板と下地膜が強く密着していた.そ
して膜形成の際、基板に向けてとばす粒子のエネルギー
を大きくすると他の性質を変えずにさらに接着力を増大
させることができた.具体的には、スパッタリング法に
おいては投入RF電力密度を高くすることで上記は達威
される。また、プラズマエッチング時のArプラズマの
エネルギーを増大させても同様の効果が得られた、しか
し、エッチング時に熱が発生し、この熱によって樹脂表
面が硬化温度以上になると、基板のソリや荒れ等もひき
おこすので注意しなければならない。
さらに、基板を加熱した状態で本発明のプラズマエッチ
ングおよび膜形成を行なっても基板と膜の接着力向上に
効果がある。この場合も前述と同様に、基板温度の過熱
に注意しなければならない3ところで、反応性雰囲気下
で単体元素をソース源として形威することの効果は、先
のプラズマエッチングとの組合せによる基板と膜との接
着力向上の他に、得られた膜の膜質にも影響する。本実
施例の窒化シリコンを例として説明すると、本発明の反
応性スパツタ法により形成した膜は、膜中に酸素をほと
んどとり込んでいない。これに対し、SiaNaをター
ゲットとしてArを放電ガスに1甘い爪形成した膜は膜
中に酸素をとり込んでいた.第2図は2種類の手法で形
成した窒化シリコン膜の赤外線吸収スペクトルを測定し
た結果を示す.この図より、本発明を用いて形威した窒
化シリコン膜は、図中実線で示したように900ao−
’付近にSi−Nの振動に基づく吸収ピークを有する他
に吸収は見られなかった。これに対し、SiaNaをタ
ーゲットに用いて作製した膜(比較例)は、破線で示し
たように900am−’付近のSi−Nの振動に基づく
吸収ピーク以外に、1000cm−’及び12000m
−”付近にSi−0の振動に基づくピークがm測された
, これらの膜の上に光磁気記録媒体(記録W/窒化シリコ
ン膜/AQ−Ti)を形威した。これを80℃の大気中
に500hr放置したところ、反応性雰囲気中で作製し
た膜はカー(Kerr)回転角及び保磁力とも変化しな
いのに対し、比較例の試料は希土類元素の副格子磁化優
勢側(Tbリツチ組成)から補償組成を経由して遷移金
属副格子磁化優勢側(Feリツチ組或)へと変化した。
ングおよび膜形成を行なっても基板と膜の接着力向上に
効果がある。この場合も前述と同様に、基板温度の過熱
に注意しなければならない3ところで、反応性雰囲気下
で単体元素をソース源として形威することの効果は、先
のプラズマエッチングとの組合せによる基板と膜との接
着力向上の他に、得られた膜の膜質にも影響する。本実
施例の窒化シリコンを例として説明すると、本発明の反
応性スパツタ法により形成した膜は、膜中に酸素をほと
んどとり込んでいない。これに対し、SiaNaをター
ゲットとしてArを放電ガスに1甘い爪形成した膜は膜
中に酸素をとり込んでいた.第2図は2種類の手法で形
成した窒化シリコン膜の赤外線吸収スペクトルを測定し
た結果を示す.この図より、本発明を用いて形威した窒
化シリコン膜は、図中実線で示したように900ao−
’付近にSi−Nの振動に基づく吸収ピークを有する他
に吸収は見られなかった。これに対し、SiaNaをタ
ーゲットに用いて作製した膜(比較例)は、破線で示し
たように900am−’付近のSi−Nの振動に基づく
吸収ピーク以外に、1000cm−’及び12000m
−”付近にSi−0の振動に基づくピークがm測された
, これらの膜の上に光磁気記録媒体(記録W/窒化シリコ
ン膜/AQ−Ti)を形威した。これを80℃の大気中
に500hr放置したところ、反応性雰囲気中で作製し
た膜はカー(Kerr)回転角及び保磁力とも変化しな
いのに対し、比較例の試料は希土類元素の副格子磁化優
勢側(Tbリツチ組成)から補償組成を経由して遷移金
属副格子磁化優勢側(Feリツチ組或)へと変化した。
この経時変化はTbFaCoNb系記録膜を構成する元
素の内、Tbが選択的に酸化されたことに基づくもので
ある。
素の内、Tbが選択的に酸化されたことに基づくもので
ある。
その様子はオージエ電子分光法によりデプスプロファイ
ル(Depth profile)を測定した結果から
も明らかで、80℃大気中に放置すると、窒化シリコン
下地膜及び同第2誘電体膜の肉側から記録膜中へ酸素が
拡散していることがわかった。このように反応性雰囲気
中で膜形成を行うと基板との接着性が向上するだけでな
く、眼中へ取込まれる酸素濃度も低減できることがわか
った。
ル(Depth profile)を測定した結果から
も明らかで、80℃大気中に放置すると、窒化シリコン
下地膜及び同第2誘電体膜の肉側から記録膜中へ酸素が
拡散していることがわかった。このように反応性雰囲気
中で膜形成を行うと基板との接着性が向上するだけでな
く、眼中へ取込まれる酸素濃度も低減できることがわか
った。
さらに、本実施例は光磁気ディスクの場合であるが、こ
れに限らずこの効果はプラスチック基仮或いは、樹脂を
基板表血コートした複合体基也に無機誘電体膜を形成す
るあらゆる場合に有効である。その上にいかなる膜を形
成しても良くディスク構造や形成する材料に依存するこ
とはない。
れに限らずこの効果はプラスチック基仮或いは、樹脂を
基板表血コートした複合体基也に無機誘電体膜を形成す
るあらゆる場合に有効である。その上にいかなる膜を形
成しても良くディスク構造や形成する材料に依存するこ
とはない。
[実施例2]
本実施例は、ICカード,光カード,キャシュ第3図に
、磁気記録部分を有するメモリカードの例を示した。記
録部分6をポリエチレンテレフタレート樹脂板からなる
基板7上に形威したメモリカードの全面にハードコート
を施した。このハードコート形戒前に,カード全面を樹
脂で覆っても良い。本実施例ではハードコート膜の形成
を行う前にまずプラズマエッチングを行なった。その時
の条件は、ArtI囲気にて、圧力:IX10−2To
rr、投入RF電力密度0.3W/一でエッチング時間
は3分間である。ひきつづき、ハードコート膜としてS
isNt膜を形成した。作製法及び条件は、実施例工と
同様である。
、磁気記録部分を有するメモリカードの例を示した。記
録部分6をポリエチレンテレフタレート樹脂板からなる
基板7上に形威したメモリカードの全面にハードコート
を施した。このハードコート形戒前に,カード全面を樹
脂で覆っても良い。本実施例ではハードコート膜の形成
を行う前にまずプラズマエッチングを行なった。その時
の条件は、ArtI囲気にて、圧力:IX10−2To
rr、投入RF電力密度0.3W/一でエッチング時間
は3分間である。ひきつづき、ハードコート膜としてS
isNt膜を形成した。作製法及び条件は、実施例工と
同様である。
このようにして形成したメモリカードに対しクロスハッ
チテストによる接着力試験を試みた。まず、カード表面
に1m間隔でクロス状にキズをつけ100コのメッシュ
を切った。この部分にテープをはり、面に対し垂直にか
つ急激に引きはがした。また、何もキズをつけていない
部分にテープをはり、上記と同様に引きはがすビールテ
ストも同時に行なった.その結果、いずれの試験におい
ても形威した膜は,基板からはがれなかった。また、こ
の表面に形成した膜の鉛筆硬度を調べたところ、7H以
上で、本来これら材料が有する硬度は維持されており,
本手法を用いても化学的及び物理的に安定かつ強固な窒
化シリコン膜が形威されていた。
チテストによる接着力試験を試みた。まず、カード表面
に1m間隔でクロス状にキズをつけ100コのメッシュ
を切った。この部分にテープをはり、面に対し垂直にか
つ急激に引きはがした。また、何もキズをつけていない
部分にテープをはり、上記と同様に引きはがすビールテ
ストも同時に行なった.その結果、いずれの試験におい
ても形威した膜は,基板からはがれなかった。また、こ
の表面に形成した膜の鉛筆硬度を調べたところ、7H以
上で、本来これら材料が有する硬度は維持されており,
本手法を用いても化学的及び物理的に安定かつ強固な窒
化シリコン膜が形威されていた。
次に、この試料について温湿度試験を行なった。
その結果、80℃−90%RH中に2000時間以上放
置しても膜剥離やクラックは生じなかった。
置しても膜剥離やクラックは生じなかった。
上記の接着性が向上する効果は、プラスチックの種類や
形成する膜の材質に依存することなく、作製プロセスに
よって決まるものである。
形成する膜の材質に依存することなく、作製プロセスに
よって決まるものである。
[実施例3]
本実施例は、プラスチックの表面にT a N膜を形成
し、表面硬度を高くした場合である。スパッタの原理を
示す概略図を第4図に示す。基材20としてポリメチル
メタアクリレート樹脂製の円柱を使用し、エッチング中
及びスパッタ中は常に回ゲット2にTa円板を、放電ガ
ス(反応ガス)にA r/Nz (=9 0/ 1 0
)混合ガスをそれぞれ使用し、放電ガス圧力I X 1
0−2Torr、投入RF電力密度: 6.7W/c
iにてスパッタリングし、上記円柱20の表面に約0.
5μmの膜を形成した。
し、表面硬度を高くした場合である。スパッタの原理を
示す概略図を第4図に示す。基材20としてポリメチル
メタアクリレート樹脂製の円柱を使用し、エッチング中
及びスパッタ中は常に回ゲット2にTa円板を、放電ガ
ス(反応ガス)にA r/Nz (=9 0/ 1 0
)混合ガスをそれぞれ使用し、放電ガス圧力I X 1
0−2Torr、投入RF電力密度: 6.7W/c
iにてスパッタリングし、上記円柱20の表面に約0.
5μmの膜を形成した。
この膜を形成すると、表向の硬度が著しく向上し,鉛筆
硬度2Bであったものが7H以上となった.また、コノ
円柱を80℃−9CJCRH中ニ2000時間以上放置
しても膜のはく離やクラツクは生じず,することがなく
、上記2000時間放置後も接着性の低下はみられなか
った。この効果は、プラスチックの材質や形成する膜の
材質によらず、形成のプロセスのみに依存するものであ
る.〔発明の効果〕 本発明によれば、プラスチック基板とその上に形成する
膜との接着性を向上させることができるので、信頼性及
びプラスチックの機能を向上させることができる。すな
わち、使用途中で膜が剥離したり、クラツクが生じたり
しない。また、プラスチックの欠点の一つである軟らか
さを簡易な手法で改質でき、しかも加工性はプラスチッ
クのみの場合と同等に極めて高い。
硬度2Bであったものが7H以上となった.また、コノ
円柱を80℃−9CJCRH中ニ2000時間以上放置
しても膜のはく離やクラツクは生じず,することがなく
、上記2000時間放置後も接着性の低下はみられなか
った。この効果は、プラスチックの材質や形成する膜の
材質によらず、形成のプロセスのみに依存するものであ
る.〔発明の効果〕 本発明によれば、プラスチック基板とその上に形成する
膜との接着性を向上させることができるので、信頼性及
びプラスチックの機能を向上させることができる。すな
わち、使用途中で膜が剥離したり、クラツクが生じたり
しない。また、プラスチックの欠点の一つである軟らか
さを簡易な手法で改質でき、しかも加工性はプラスチッ
クのみの場合と同等に極めて高い。
第1図は本発明の実施例により作製した光ディスクの断
面構造模式図、第2図は本発明の実施例により作製した
窒化シリコン膜の赤外線吸収スペクトル図、第3図は本
発明の実施例により作或されたメモリカードの概略を示
す模式図、第4図は反応性スパツタの概略を示す図であ
る。 工・・・樹脂基板、2・・・エッチング部分、2′・・
・下地膜、3・・・光磁気記録膜、4・・・第2誘電体
膜、5・・・金属保護膜、6・・・メモリ一部、7・・
・基板、8・・・ハ妬 図 活 2 図 遷 校 (C竺−1)
面構造模式図、第2図は本発明の実施例により作製した
窒化シリコン膜の赤外線吸収スペクトル図、第3図は本
発明の実施例により作或されたメモリカードの概略を示
す模式図、第4図は反応性スパツタの概略を示す図であ
る。 工・・・樹脂基板、2・・・エッチング部分、2′・・
・下地膜、3・・・光磁気記録膜、4・・・第2誘電体
膜、5・・・金属保護膜、6・・・メモリ一部、7・・
・基板、8・・・ハ妬 図 活 2 図 遷 校 (C竺−1)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラスチック基板に無機誘電体薄膜を形成する方法
において、予め上記薄膜形成を行なう基板面に活性化処
理を施し、しかる後、単体元素もしくは合金化された元
素をソースとし、その元素と反応するガスを含む雰囲気
中で上記基板面上に無機誘電体膜を形成することを特徴
とする薄膜形成方法。 2、上記無機誘電体膜形成工程は、窒化珪素、窒化チタ
ン、窒化タンタル、窒化アルミニウムチタンの群から選
ばれる少なくとも一者を主体とする高硬度を有する膜を
形成する工程と、窒化珪素を主体とする光学的に好まし
い特性を有する膜を形成する工程からなることを特徴と
する請求項1記載の薄膜形成方法。 3、上記プラスチック基板は、少なくともその表面がポ
リカーボネート樹脂、アクリル樹脂、ポリエーテル樹脂
、ポリオレフィン樹脂、ポリメチルメタアクリレート樹
脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、塩化ビニル系樹
脂、或いは紫外線硬化型樹脂からなる群から選ばれる少
なくとも一者であることを特徴とする請求項1記載の薄
膜形成方法。 4、上記基板表面の活性化処理はプラズマエッチングに
よる表面処理工程を含むことを特徴とする請求項1ない
し3記載の薄膜形成方法。 5、上記金属元素もしくは合金化元素からなるソースは
、Si、Al、Ti、Taの群から選ばれる少なくとも
一者を含むことを特徴とする請求項1ないし4記載の薄
膜形成方法。 6、上記単体元素もしくは合金化された元素と反応せし
めるガスとして、窒素、一酸化炭素、メタン、からなる
群から選ばれる少なくとも一者を含み、上記雰囲気を構
成する主要成分はArからなることを特徴とする請求項
1ないし5記載の薄膜形成方法。 7、上記の単体元素もしくは合金化された元素をソース
とし、その元素と反応するガスを含む雰囲気中で上記基
板面上に無機誘電体膜を形成する工程は、反応性スパッ
タリング法、反応性蒸着法、反応性イオンビームスパッ
タリング法、反応性電子ビーム蒸着法、化学気相成長法
、あるいは反応性イオンプレーテイン法の群から選ばれ
た方法で実施されることを特徴とする請求項1ないし6
項記載の薄膜形成方法。 8、上記基板材料は樹脂部分の軟化点以下の温度で表面
活性化処理され、しかる後単体元素もしくは合金化され
た元素をソースとし、その元素と反応するガスを含む雰
囲気中で上記基板面上に無機誘電体膜を形成することを
特徴とする請求項1記載の薄膜形成方法。 9、上記基板を構成する樹脂は少なくとも特定の波長の
光に対して透過性を有し、より好ましくは上記の光透過
率が80%以上であることを特徴とする請求項1ないし
8記載の薄膜形成方法。 10、少なくとも特定の波長の光に対して80%以上の
光透過率を有する樹脂層を表面に有する基板に表面活性
化処理を施した後、単体元素もしくは合金化された元素
、より好ましくはAl、Si、Al−Siをソースとし
、それらの元素と反応するガス、より好ましくはN_2
を含む雰囲気中で上記基板面上に無機誘電体膜を形成し
、更に情報記録膜および保護膜を形成することを特徴と
する情報記録媒体の製造方法。 11、上記無機誘電体薄膜の形成工程において、基板中
にソースとなる元素の単体および価数のことなるイオン
が存在するように上記薄膜形成を行なうことを特徴とす
る請求項1ないし9記載の薄膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16394889A JPH0330135A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 薄膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16394889A JPH0330135A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 薄膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330135A true JPH0330135A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15783866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16394889A Pending JPH0330135A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 薄膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5800879A (en) * | 1991-05-16 | 1998-09-01 | Us Navy | Deposition of high quality diamond film on refractory nitride |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16394889A patent/JPH0330135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5800879A (en) * | 1991-05-16 | 1998-09-01 | Us Navy | Deposition of high quality diamond film on refractory nitride |
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