JPH0330219B2 - - Google Patents
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- JPH0330219B2 JPH0330219B2 JP59228236A JP22823684A JPH0330219B2 JP H0330219 B2 JPH0330219 B2 JP H0330219B2 JP 59228236 A JP59228236 A JP 59228236A JP 22823684 A JP22823684 A JP 22823684A JP H0330219 B2 JPH0330219 B2 JP H0330219B2
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- JP
- Japan
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- tape
- capstan
- recording
- recording head
- running
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、テープの間欠走行精度を高めたテ
ープ間欠駆動装置に関する。
ープ間欠駆動装置に関する。
[従来の技術]
銀行や大規模小売店等に配置された監視用のテ
レビカメラは、24時間監視体勢に合わせ長時間記
録ができる間欠駆動方式のビデオテープレコーダ
を接続する場合が多い。この種の間欠駆動方式ビ
デオテープレコーダは、磁気テープを一定のピツ
チで間欠的に走行させる必要があり、このため高
精度のテープ間欠駆動装置が必要となる。
レビカメラは、24時間監視体勢に合わせ長時間記
録ができる間欠駆動方式のビデオテープレコーダ
を接続する場合が多い。この種の間欠駆動方式ビ
デオテープレコーダは、磁気テープを一定のピツ
チで間欠的に走行させる必要があり、このため高
精度のテープ間欠駆動装置が必要となる。
例えば、特開昭54−155803号「記録装置」に開
示されたテープ間欠駆動装置には、2個のヘツド
を有する回転ドラムの上流側にピンチローラとキ
ヤプスタンからなる駆動手段を設け、さらに回転
ドラムの下流側にもやはりピンチローラとキヤプ
スタンからなる別の駆動手段を設けたデユアルキ
ヤプスタン方式が採用されている。同装置では、
2組みのテープ駆動手段を常に同期して駆動させ
る必要があるため、テンシヨンアームがバネに抗
して回動したときにテープ送り出し側のキヤプス
タンが駆動されるよう構成してある。そして、テ
ープ送り出し側のキヤプスタンに同期したFGパ
ルスを記録ヘツドによりテープに記録しつつテー
プを送り、回転ドラムを挟んで記録ヘツドとは反
対側に設けた再生ヘツドがテープに記録された
FGパルスを検出したときに、この検出出力を
1/n分周して巻き取り側のキヤプスタンと協働
するピンチローラの当接を解除し、テープ送りを
停止する構成とされている。
示されたテープ間欠駆動装置には、2個のヘツド
を有する回転ドラムの上流側にピンチローラとキ
ヤプスタンからなる駆動手段を設け、さらに回転
ドラムの下流側にもやはりピンチローラとキヤプ
スタンからなる別の駆動手段を設けたデユアルキ
ヤプスタン方式が採用されている。同装置では、
2組みのテープ駆動手段を常に同期して駆動させ
る必要があるため、テンシヨンアームがバネに抗
して回動したときにテープ送り出し側のキヤプス
タンが駆動されるよう構成してある。そして、テ
ープ送り出し側のキヤプスタンに同期したFGパ
ルスを記録ヘツドによりテープに記録しつつテー
プを送り、回転ドラムを挟んで記録ヘツドとは反
対側に設けた再生ヘツドがテープに記録された
FGパルスを検出したときに、この検出出力を
1/n分周して巻き取り側のキヤプスタンと協働
するピンチローラの当接を解除し、テープ送りを
停止する構成とされている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来のテープ間欠駆動装置は、巻き取り側
のピンチローラをテープに当接させてテープ走行
開始したとき、テープに一定のテンシヨンが生じ
た時点で送り出し側のキヤプスタンが起動される
ことになる。しかし、ピンチローラをテープから
離間させたときに、テンシヨンアームが非作動位
置に復帰するまではテープ送り出し側のキヤプス
タンが駆動され続けるため、回転ドラムとキヤプ
スタンの間でテープの弛みが避けられない。この
テープの弛みは、次にテープを間欠走行させたと
き、テンシヨンアームが作動位置まで変位する間
に、巻き取り側のキヤプスタンが引つ張ることで
解消されるが、テープがピンと張つた時点で初め
て送り出し側のキヤプスタンが駆動されるため
に、間欠走行開始当初のテープの挙動はきわめて
不安定なものであり、最初の1コマは弛みの分が
含まれる分だけ続く他のコマに比べテープ長が大
となる傾向が避けられない。このため、テープを
数コマ送る場合はまだしも、ただ1コマだけテー
プ送りするといつたもつとも厳しい条件下にあつ
ては、テープ間欠送りの精度確保はきわめて困難
なものとなる。
のピンチローラをテープに当接させてテープ走行
開始したとき、テープに一定のテンシヨンが生じ
た時点で送り出し側のキヤプスタンが起動される
ことになる。しかし、ピンチローラをテープから
離間させたときに、テンシヨンアームが非作動位
置に復帰するまではテープ送り出し側のキヤプス
タンが駆動され続けるため、回転ドラムとキヤプ
スタンの間でテープの弛みが避けられない。この
テープの弛みは、次にテープを間欠走行させたと
き、テンシヨンアームが作動位置まで変位する間
に、巻き取り側のキヤプスタンが引つ張ることで
解消されるが、テープがピンと張つた時点で初め
て送り出し側のキヤプスタンが駆動されるため
に、間欠走行開始当初のテープの挙動はきわめて
不安定なものであり、最初の1コマは弛みの分が
含まれる分だけ続く他のコマに比べテープ長が大
となる傾向が避けられない。このため、テープを
数コマ送る場合はまだしも、ただ1コマだけテー
プ送りするといつたもつとも厳しい条件下にあつ
ては、テープ間欠送りの精度確保はきわめて困難
なものとなる。
さらにまた、間欠駆動されるテープ送り出し側
のキヤプスタンとテープの間で不可避的に発生す
る滑りを考慮した場合、キヤプスタンの回転に同
期したFG(周波数発電機)の出力パルスをコント
ロールパルスとしてテープに記録する方式では、
テープ走行速度がv(cm/sec)であるときにテー
プに記録されるコントロールパルスの記録間隔
を、理論計算通り正確にv/30(cm)に保つのは
困難である。また、実際のテープ間欠送りでは、
テープは加速、等速、減速のサイクルを経て間欠
走行するため、特に加速走行期間と減速走行期間
が殆どを占め、等速走行期間の殆どないコマ送り
記録のような場合には、コントロールパルスの記
録タイミングを常に一定時期に絞らない限り、安
定な記録を望むことはできない。しかし、従来の
テープ間欠駆動装置は、キヤプスタンの回転位相
がそのままFGパルスの位相となつてコントロー
ルパルスの記録タイミングを決定してしまうた
め、間欠走行開始当初にテープに記録されるコン
トロールパルスの間隔が変動しやすく、従つてた
とえ再生コントロールパルスの個数をもつてテー
プ走行距離を判ずる方法をもつてしても、1/30秒
間又はn/30秒間のテープの間欠送りに精度を期
待することはできず、特に短い距離のテープ間欠
駆動の精度が悪いといつた問題点があつた。
のキヤプスタンとテープの間で不可避的に発生す
る滑りを考慮した場合、キヤプスタンの回転に同
期したFG(周波数発電機)の出力パルスをコント
ロールパルスとしてテープに記録する方式では、
テープ走行速度がv(cm/sec)であるときにテー
プに記録されるコントロールパルスの記録間隔
を、理論計算通り正確にv/30(cm)に保つのは
困難である。また、実際のテープ間欠送りでは、
テープは加速、等速、減速のサイクルを経て間欠
走行するため、特に加速走行期間と減速走行期間
が殆どを占め、等速走行期間の殆どないコマ送り
記録のような場合には、コントロールパルスの記
録タイミングを常に一定時期に絞らない限り、安
定な記録を望むことはできない。しかし、従来の
テープ間欠駆動装置は、キヤプスタンの回転位相
がそのままFGパルスの位相となつてコントロー
ルパルスの記録タイミングを決定してしまうた
め、間欠走行開始当初にテープに記録されるコン
トロールパルスの間隔が変動しやすく、従つてた
とえ再生コントロールパルスの個数をもつてテー
プ走行距離を判ずる方法をもつてしても、1/30秒
間又はn/30秒間のテープの間欠送りに精度を期
待することはできず、特に短い距離のテープ間欠
駆動の精度が悪いといつた問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記問題点を解決したものであ
り、キヤプスタンモータにより間欠的に駆動され
てテープを間欠走行させるキヤプスタンと、テー
プ走行路に沿つて設けられ、前記テープに垂直同
期信号をコントロールパルスとして記録する記録
ヘツドと、この記録ヘツドからテープ走行方向下
流側に離間させて配置され、前記記録ヘツドがテ
ープに記録したコントロールパルスを再生する再
生ヘツドと、前記記録ヘツドによるコントロール
パルスの記録に僅かに先行して前記キヤプスタン
モータを起動し、前記再生ヘツドがテープの間欠
走行開始当初に再生するコントロールパルスは無
視し、次にコントロールパルスを再生したときに
前記キヤプスタンモータの駆動を停止するキヤプ
スタンモータ駆動手段を具備することを特徴とす
るものである。
り、キヤプスタンモータにより間欠的に駆動され
てテープを間欠走行させるキヤプスタンと、テー
プ走行路に沿つて設けられ、前記テープに垂直同
期信号をコントロールパルスとして記録する記録
ヘツドと、この記録ヘツドからテープ走行方向下
流側に離間させて配置され、前記記録ヘツドがテ
ープに記録したコントロールパルスを再生する再
生ヘツドと、前記記録ヘツドによるコントロール
パルスの記録に僅かに先行して前記キヤプスタン
モータを起動し、前記再生ヘツドがテープの間欠
走行開始当初に再生するコントロールパルスは無
視し、次にコントロールパルスを再生したときに
前記キヤプスタンモータの駆動を停止するキヤプ
スタンモータ駆動手段を具備することを特徴とす
るものである。
[作 用]
この発明は、垂直同期信号からなるコントロー
ルパルスの記録と再生を行う記録ヘツドと再生ヘ
ツドを、テープ走行路に沿つて離間配置し、記録
ヘツドによるコントロールパルスの記録に僅かに
先行してキヤプスタンモータを起動するととも
に、再生ヘツドがテープの間欠走行開始当初に再
生するコントロールパルスは無視し、次にコント
ロールパルスを再生したときにキヤプスタンモー
タの駆動を停止することにより、テープを正確に
コマ送りする。
ルパルスの記録と再生を行う記録ヘツドと再生ヘ
ツドを、テープ走行路に沿つて離間配置し、記録
ヘツドによるコントロールパルスの記録に僅かに
先行してキヤプスタンモータを起動するととも
に、再生ヘツドがテープの間欠走行開始当初に再
生するコントロールパルスは無視し、次にコント
ロールパルスを再生したときにキヤプスタンモー
タの駆動を停止することにより、テープを正確に
コマ送りする。
[実施例]
以下、この発明の実施例について、図面を参照
して説明する。第1,2図は、それぞれこの発明
のテープ間欠駆動装置の一実施例を示す概略回路
構成図面及び回路各部の信号波形図である。
して説明する。第1,2図は、それぞれこの発明
のテープ間欠駆動装置の一実施例を示す概略回路
構成図面及び回路各部の信号波形図である。
第1図中、テープ各部駆動装置1は、キヤプス
タン2とこれに当接するピンチローラ3によつて
テープ4を挟み、キヤプスタン2に直結したキヤ
プスタンモータ2aを、モータ駆動回路5により
間欠駆動し、テープ4を一定時間おきに一定量ず
つ送る構成とされている。テープ4の走行路に
は、テープ4にコントロールパルスを記録するた
めの記録ヘツド6と、この記録ヘツド6から適宜
距離離間させて設けられ、記録ヘツド6で記録し
たコントロールパルスを再生する再生ヘツド7が
設けられている。この再生ヘツド7としては、従
来からあるコントロールヘツドを用いることがで
き、その場合記録ヘツド6だけを新たに設けるこ
とになる。
タン2とこれに当接するピンチローラ3によつて
テープ4を挟み、キヤプスタン2に直結したキヤ
プスタンモータ2aを、モータ駆動回路5により
間欠駆動し、テープ4を一定時間おきに一定量ず
つ送る構成とされている。テープ4の走行路に
は、テープ4にコントロールパルスを記録するた
めの記録ヘツド6と、この記録ヘツド6から適宜
距離離間させて設けられ、記録ヘツド6で記録し
たコントロールパルスを再生する再生ヘツド7が
設けられている。この再生ヘツド7としては、従
来からあるコントロールヘツドを用いることがで
き、その場合記録ヘツド6だけを新たに設けるこ
とになる。
ところで、記録ヘツド6は、垂直同期分離回路
8がビデオ信号から分離した垂直同期信号をコン
トロールパルスとして記録するものであるが、間
欠記録開始時に一時的にゲートを開くアンドゲー
ト回路9を介在して垂直同期分離回路8と記録ヘ
ツド6は接続されている。アンドゲート回路9
は、制御回路10からのモータ駆動信号をゲート
信号としてゲートを開閉され、垂直同期信号を供
給或は遮断する。
8がビデオ信号から分離した垂直同期信号をコン
トロールパルスとして記録するものであるが、間
欠記録開始時に一時的にゲートを開くアンドゲー
ト回路9を介在して垂直同期分離回路8と記録ヘ
ツド6は接続されている。アンドゲート回路9
は、制御回路10からのモータ駆動信号をゲート
信号としてゲートを開閉され、垂直同期信号を供
給或は遮断する。
一方、再生ヘツド7は、再生アンプ回路11と
ゲート回路12を介したモータ駆動回路5に接続
されており、再生ヘツド7が再生したコントロー
ルパルスは、モータ停止信号としてモータ駆動回
路5に供給される。ゲート回路12は、制御回路
10がモータ起動とともに出力する幅ΔTのパル
スによりゲートを閉じ、テープ移動開始直後のテ
ープ4から検出されたコントロールパルスがモー
タ駆動回路5に供給されないようにする。
ゲート回路12を介したモータ駆動回路5に接続
されており、再生ヘツド7が再生したコントロー
ルパルスは、モータ停止信号としてモータ駆動回
路5に供給される。ゲート回路12は、制御回路
10がモータ起動とともに出力する幅ΔTのパル
スによりゲートを閉じ、テープ移動開始直後のテ
ープ4から検出されたコントロールパルスがモー
タ駆動回路5に供給されないようにする。
なお、キヤプスタンモータ駆動手段は、制御回
路10、ゲート回路12、モータ駆動回路5等に
より構成される。
路10、ゲート回路12、モータ駆動回路5等に
より構成される。
いま、長時間記録モードに従つてテープ間欠駆
動装置1がテープ4を間欠駆動しているとする。
この場合、記録ヘツド6は、テープ4の間欠走行
開始直後に、アンドゲート回路9を介して垂直同
期分離回路8が供給する垂直同期信号を、第2図
Cに示すごとく、コントロールパルスSCとしてコ
ントロールトラツク上に記録する。
動装置1がテープ4を間欠駆動しているとする。
この場合、記録ヘツド6は、テープ4の間欠走行
開始直後に、アンドゲート回路9を介して垂直同
期分離回路8が供給する垂直同期信号を、第2図
Cに示すごとく、コントロールパルスSCとしてコ
ントロールトラツク上に記録する。
キヤプスタンモータ2aを駆動するためのモー
タ駆動信号SAは、第2図Aに示すごとく、制御
回路10が一定時間間隔を置いてモータ駆動回路
5に供給しており、モータ駆動信号SAを受けて
モータ駆動回路5が供給する同図Bに示すモータ
駆動電圧SBによりキヤプスタンモータ2aが起動
され、キヤプスタン2の回転とともにテープ4が
走行開始する。なお、走行開始直後の一定期間
ΔTにあつては、第2図Dに示すごとく、ゲート
信号SDによりゲート回路12がゲートを閉じてい
るため、モータ駆動回路5に対しモータ停止信号
が供給されることはない。
タ駆動信号SAは、第2図Aに示すごとく、制御
回路10が一定時間間隔を置いてモータ駆動回路
5に供給しており、モータ駆動信号SAを受けて
モータ駆動回路5が供給する同図Bに示すモータ
駆動電圧SBによりキヤプスタンモータ2aが起動
され、キヤプスタン2の回転とともにテープ4が
走行開始する。なお、走行開始直後の一定期間
ΔTにあつては、第2図Dに示すごとく、ゲート
信号SDによりゲート回路12がゲートを閉じてい
るため、モータ駆動回路5に対しモータ停止信号
が供給されることはない。
キヤプスタン2によりテープ4が一定量送られ
ると、再生ヘツド7がコントロールトラツクから
読み出した第2図Eに示すコントロールパルスSE
が、ゲート回路12を介してモータ停止信号とし
てモータ駆動回路5に供給される。なお、ゲート
回路12は、モータ起動後一定期間ΔTが経過し
たときに、既にゲートを開いているため、モータ
停止信号の供給を阻止することはない。従つて、
モータ駆動回路5は、再生ヘツド7がコントロー
ルパルスを検出したときに、キヤプスタンモータ
2aの駆動を停止し、テープ走行も停止する。
ると、再生ヘツド7がコントロールトラツクから
読み出した第2図Eに示すコントロールパルスSE
が、ゲート回路12を介してモータ停止信号とし
てモータ駆動回路5に供給される。なお、ゲート
回路12は、モータ起動後一定期間ΔTが経過し
たときに、既にゲートを開いているため、モータ
停止信号の供給を阻止することはない。従つて、
モータ駆動回路5は、再生ヘツド7がコントロー
ルパルスを検出したときに、キヤプスタンモータ
2aの駆動を停止し、テープ走行も停止する。
このように、上記テープ間欠駆動装置1は、コ
ントロールパルスとして垂直同期信号を用いるこ
とで、テープ4に別途記録される映像信号との同
期記録を容易にすることができる。また、キヤプ
スタンモータ2aの起動とコントロールパルスの
記録をほぼ同期させることができるため、テープ
4が停止状態から加速されて等速走行に移行する
過渡期間のうちの一時期をとらえて画一的かつ常
習的にコントロールパルスを記録することがで
き、これによりコントロールパルスを常に同じ波
形でもつてテープに記録することができる。一方
また、コントロールパルスの再生に関しては、間
欠走行開始当初に再生するコントロールパルスは
無視するため、仮にキヤプスタン2とテープ4の
間で滑りを生じようとも、走行開始直後にキヤプ
スタンモータ2aの駆動が停止するといつたこと
はなく、常にテープ4に記録される2個のコント
ロールパルス間の距離に等しいテープ間欠走行が
正確に可能であり、同様にまたテープ負荷の変動
でキヤプスタン2の回転速度に変動が生じようと
も、常に同一距離のテープ間欠走行が可能であ
る。従つて、テープ4を1コマずつ送つて記録す
る長時間記録時のコマ送り精度を限りなく向上さ
せることができ、さらにまた間欠走行により長時
間記録したテープ4を連続再生する場合も、ノイ
ズのきわめて少ない安定した画像が得られる。
ントロールパルスとして垂直同期信号を用いるこ
とで、テープ4に別途記録される映像信号との同
期記録を容易にすることができる。また、キヤプ
スタンモータ2aの起動とコントロールパルスの
記録をほぼ同期させることができるため、テープ
4が停止状態から加速されて等速走行に移行する
過渡期間のうちの一時期をとらえて画一的かつ常
習的にコントロールパルスを記録することがで
き、これによりコントロールパルスを常に同じ波
形でもつてテープに記録することができる。一方
また、コントロールパルスの再生に関しては、間
欠走行開始当初に再生するコントロールパルスは
無視するため、仮にキヤプスタン2とテープ4の
間で滑りを生じようとも、走行開始直後にキヤプ
スタンモータ2aの駆動が停止するといつたこと
はなく、常にテープ4に記録される2個のコント
ロールパルス間の距離に等しいテープ間欠走行が
正確に可能であり、同様にまたテープ負荷の変動
でキヤプスタン2の回転速度に変動が生じようと
も、常に同一距離のテープ間欠走行が可能であ
る。従つて、テープ4を1コマずつ送つて記録す
る長時間記録時のコマ送り精度を限りなく向上さ
せることができ、さらにまた間欠走行により長時
間記録したテープ4を連続再生する場合も、ノイ
ズのきわめて少ない安定した画像が得られる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、垂直
同期信号からなるコントロールパルスの記録と再
生を行う記録ヘツドと再生ヘツドを、テープ走行
路に沿つて離間配置し、記録ヘツドによるコント
ロールパルスの記録に僅かに先行してキヤプスタ
ンモータを起動するとともに、再生ヘツドがテー
プの間欠走行開始当初に再生するコントロールパ
ルスは無視し、次にコントロールパルスを再生し
たときにキヤプスタンモータの駆動を停止する構
成としたから、コントロールパルスとして垂直同
期信号を用いることで、テープに別途記録される
映像信号との同期記録を容易に実現することがで
き、またキヤプスタンモータの起動とコントロー
ルパルスの記録をほぼ同期させることができるた
め、テープが停止状態から加速されて等速走行に
移行する過渡期間のうちの一時期をとらえて画一
的かつ常習的にコントロールパルスを記録するこ
とができ、これによりコントロールパルスを常に
同じ波形でもつてテープに記録することができ、
一方またコントロールパルスの再生に関しては、
間欠走行開始当初に再生するコントロールパルス
は無視するため、仮にキヤプスタンとテープの間
で滑りを生じようとも、間欠走行直後にキヤプス
タンモータの駆動が停止するといつたことはな
く、常にテープに記録される2個のコントロール
パルス間の距離に等しいテープ間欠走行が正確に
可能であり、同様にまたテープ負荷の変動でキヤ
プスタンの回転速度に変動が生じようとも、常に
同一距離のテープ間欠走行が可能であり、これに
よりテープを1コマずつ送つて記録する長時間記
録時のコマ送り精度を限りなく向上させることが
でき、さらにまた間欠走行により長時間記録した
テープを連続再生する場合も、ノイズのきわめて
少ない安定した画像が得られる等の優れた効果を
奏する。
同期信号からなるコントロールパルスの記録と再
生を行う記録ヘツドと再生ヘツドを、テープ走行
路に沿つて離間配置し、記録ヘツドによるコント
ロールパルスの記録に僅かに先行してキヤプスタ
ンモータを起動するとともに、再生ヘツドがテー
プの間欠走行開始当初に再生するコントロールパ
ルスは無視し、次にコントロールパルスを再生し
たときにキヤプスタンモータの駆動を停止する構
成としたから、コントロールパルスとして垂直同
期信号を用いることで、テープに別途記録される
映像信号との同期記録を容易に実現することがで
き、またキヤプスタンモータの起動とコントロー
ルパルスの記録をほぼ同期させることができるた
め、テープが停止状態から加速されて等速走行に
移行する過渡期間のうちの一時期をとらえて画一
的かつ常習的にコントロールパルスを記録するこ
とができ、これによりコントロールパルスを常に
同じ波形でもつてテープに記録することができ、
一方またコントロールパルスの再生に関しては、
間欠走行開始当初に再生するコントロールパルス
は無視するため、仮にキヤプスタンとテープの間
で滑りを生じようとも、間欠走行直後にキヤプス
タンモータの駆動が停止するといつたことはな
く、常にテープに記録される2個のコントロール
パルス間の距離に等しいテープ間欠走行が正確に
可能であり、同様にまたテープ負荷の変動でキヤ
プスタンの回転速度に変動が生じようとも、常に
同一距離のテープ間欠走行が可能であり、これに
よりテープを1コマずつ送つて記録する長時間記
録時のコマ送り精度を限りなく向上させることが
でき、さらにまた間欠走行により長時間記録した
テープを連続再生する場合も、ノイズのきわめて
少ない安定した画像が得られる等の優れた効果を
奏する。
第1,2図は、それぞれこの発明のテープ間欠
駆動装置の一実施例を示す概略回路構成図及び回
路各部の信号波形図である。 1……テープ間欠駆動装置、2……キヤプスタ
ン、2a……キヤプスタンモータ、4……テー
プ、6……記録ヘツド、7……再生ヘツド、10
……制御回路。
駆動装置の一実施例を示す概略回路構成図及び回
路各部の信号波形図である。 1……テープ間欠駆動装置、2……キヤプスタ
ン、2a……キヤプスタンモータ、4……テー
プ、6……記録ヘツド、7……再生ヘツド、10
……制御回路。
Claims (1)
- 1 キヤプスタンモータにより間欠的に駆動され
てテープを間欠走行させるキヤプスタンと、テー
プ走行路に沿つて設けられ、前記テープに垂直同
期信号をコントロールパルスとして記録する記録
ヘツドと、この記録ヘツドからテープ走行方向下
流側に離間させて配置され、前記記録ヘツドがテ
ープに記録したコントロールパルスを再生する再
生ヘツドと、前記記録ヘツドによるコントロール
パルスの記録に僅かに先行して前記キヤプスタン
モータを起動し、前記再生ヘツドがテープの間欠
走行開始当初に再生するコントロールパルスは無
視し、次にコントロールパルスを再生したときに
前記キヤプスタンモータの駆動を停止するキヤプ
スタンモータ駆動手段を具備するテープ間欠駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228236A JPS61105760A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | テ−プ間欠駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228236A JPS61105760A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | テ−プ間欠駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105760A JPS61105760A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0330219B2 true JPH0330219B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=16873295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228236A Granted JPS61105760A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | テ−プ間欠駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105760A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155803A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-08 | Sony Corp | Recorder |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228236A patent/JPS61105760A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105760A (ja) | 1986-05-23 |
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