JPH0330229Y2 - - Google Patents

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JPH0330229Y2
JPH0330229Y2 JP1986132687U JP13268786U JPH0330229Y2 JP H0330229 Y2 JPH0330229 Y2 JP H0330229Y2 JP 1986132687 U JP1986132687 U JP 1986132687U JP 13268786 U JP13268786 U JP 13268786U JP H0330229 Y2 JPH0330229 Y2 JP H0330229Y2
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JP
Japan
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receiving member
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saddle
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JP1986132687U
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JPS6339096U (ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は主として自転車用のサドル用フレーム
に関するもので、船状金具とコイルスプリングと
からなる取付金具がワンタツチで押込み固定でき
るものである。
従来の技術 従来同一目的のサドル用フレームが開発されて
いるが、未だワンタツチで簡単に取付けられ、脱
落のおそれの全くないものは見当らない。
考案が解決しようとする問題点 その主な理由は、前部受け部材の後方に設けら
れる係合部材の形状が単に裏面に突出した形状で
あるため装着作業が困難であるにもかかわらず脱
落しやすいこと、後部受け部材に係合片が無いの
で脱落しやすいことである(実公昭50−34458号
公報参照)。
問題点を解決するための手段 本考案のサドル用のフレームは、上記問題点を
解決するための手段として下記の構成を具えてい
る。
(1) ナイロン等プラスチツク材の一体成形品で、
裏面の前部中央に後方に向かつて開口した前部
受け部材1を突設するとともに該前部受け部材
の後方に前端が前記開口に接近し本体に対して
後端が固着され側部が切り離されている弾性的
の係合部材2を形成し、また裏面の後部二箇所
にそれぞれ前方に向かつて円形状に開口した後
部受け部材3を突設するとともに該開口の中央
部をふさぐ小円柱状の係合片3bを前記後部受
け部材に形成したこと。
作 用 本考案によると船状金具とコイルスプリングと
からなる取付金具を単に押込むことにより、前部
においては船状金具の二つ折りの先端部が前部受
け部材の開口に挿入され係合部材により係合され
て脱落が防止され、また後部においてはコイルス
プリングの先端が後部受け部材の開口に挿入され
係合片により脱落が防止されるので、一度手で押
込むと取付金具は取外されることはない。
実施例 図面は本考案実施の1例を示すもので、第1図
A,Bはサドル用のフレームの一部底面図および
一部平面図、第2図A,B,Cおよび第3図A,
B,Cはそれぞれ要部の底面図、平面図および断
面図である。また第4図A,Bおよび第6図A,
Bはそれぞれ要部の上面斜視図、下面斜視図であ
る。
本考案のサドル用のフレームはナイロン等プラ
スチツク材の一体成形品で、剛性を有し、その上
側に図示しない取付金具によつてサドルカバーを
取付け固定するものである。そして該フレームの
裏面の前部中央に後方に向かつて開口1aを有す
る前部受け部材1が突設されている。2は係合部
材でその前端は前記開口1aと接近し、後端は本
体に固着され、また側部は本体と切り離されてい
て固着部を中心として弾性的に上下に変形でき
る。3,3は裏面の後部二箇所にそれぞれ突設さ
れた後部受け部材でそれぞれ前方に向かつて円形
の開口3a,3aを有する。そして開口3a,3
aの中央部をふさぐ小円柱状の係合片3b,3b
がそれぞれ後部受け部材に形成されている。な
お、平面図に見られる孔1b,3cは共に成形用
金型のための孔である。4は取付金具で、想像線
で示されており、船形金具4a、締着ボルト4
b、コイルスプリング4cからなる。
上記構成において、取付金具4を手で持ち、前
部又は後部に押し込むと、前部においては係合部
材2の弾性変形により、後部は係合片3bおよび
附近材の弾性変形により容易に図示のごとく取付
金具4を装着できる。そして一旦取付けられたも
のは、前部は係合部材2により、また後部は係合
片3bによりそれぞれ取付金具が係合されるのが
力を入れても取外すことはできないので、使用中
脱落の心配はない。
考案の効果 (1) 構成が簡単で製作が容易である。
(2) 取付金具を手で押し込むことによりワンタツ
チで装着でき、その後は取外すことはできな
い。したがつて取扱いは容易であり、使用中の
安全が確保される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の1例を示すもので、第1図
A,Bはサドル用フレームの一部底面図および一
部平面図、第2図A,B,Cおよび第3図A,
B,Cはそれぞれ要部の底面図、平面図および断
面図である。また第4図A,Bおよび第5図A,
Bはそれぞれ要部の上面斜視図、下面斜視図であ
る。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。1……
前部受け部材、2……係合部材、3……後部受け
部材、4……取付金具、3b……係合片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ナイロン等プラスチツク材の一体成形品で、裏
    面の前部中央に後方に向かつて開口した前部受け
    部材1を突設するとともに該前部受け部材の後方
    に前端が前記開口に接近し本体に対して後端が固
    着され側部が切り離されている弾性的の係合部材
    2を形成し、また裏面の後部2箇所にそれぞれ前
    方に向かつて円形状に開口した後部受け部材3を
    突設するとともに該開口の中央部をふさぐ小円柱
    状の係合片3bを前記後部受け部材に形成したこ
    とを特徴とするサドル用のフレーム。
JP1986132687U 1986-09-01 1986-09-01 Expired JPH0330229Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986132687U JPH0330229Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132687U JPH0330229Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339096U JPS6339096U (ja) 1988-03-14
JPH0330229Y2 true JPH0330229Y2 (ja) 1991-06-26

Family

ID=31032309

Family Applications (1)

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JP1986132687U Expired JPH0330229Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

Country Status (1)

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JP (1) JPH0330229Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5034458U (ja) * 1973-07-18 1975-04-12
JPS54163462U (ja) * 1978-05-06 1979-11-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6339096U (ja) 1988-03-14

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