JPH033023B2 - - Google Patents

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JPH033023B2
JPH033023B2 JP18697585A JP18697585A JPH033023B2 JP H033023 B2 JPH033023 B2 JP H033023B2 JP 18697585 A JP18697585 A JP 18697585A JP 18697585 A JP18697585 A JP 18697585A JP H033023 B2 JPH033023 B2 JP H033023B2
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JP
Japan
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building
movable
pillars
work
lifting
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Expired
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JP18697585A
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JPS6245863A (ja
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Soichi Kitani
Masaru Koyama
Minoru Ochiai
Hisashi Teramachi
Kenichiro Tominaga
Sadao Hamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主に鉄骨造の工場や倉庫等のいわ
ゆる平屋建物を建築する際に締鋲、ボルト締め、
ペンキ塗り、屋根造りその他の高所作業用として
使用される仮設足場に係り、さらにいえば、足場
が例えば梁間方向、桁行方向及び高さ方向にいわ
ば2次元ないし3次元に移動して高所作業を容易
になさしめる多次元移動型足場に関する。
(従来の技術) 従来、鉄骨造工場建物等の高所作業用の足場と
しては、第17図に示したように、鉄骨建方完了
後に単管等を使用して締鋲足場aを建物Aの天井
部に吊設して使用していた。
あるいは第18図に示したように建物Aの側壁
内外に沿つて移動自在な走行足場bを組立て使用
していた。
さらに、特に最近では第19図に示したような
移動式の高所作業車cが多く使用されるようにも
なつた。
(発明が解決すべき問題点) しかし、上記第17図の締鋲足場aは、高所
作業の熟練工による手作業として組立てられる
が、建物Aの全面に組立てねばならないので、
組立て解体に多大の工期と費用がかかる。勿
論、熟練工の確保が必要であるほか、高所作業
の危険性は否めず、安全対策に要する工期、費
用もばかにならないという問題点があつた。
上記第18図の走行足場bは、スパンこそ短
かい構成ではあるけれども、走行駆動部とかH
鋼フレーム等に重量物を多く使用しているの
で、これらの組立て解体に大型クレーン等を必
要とし、その分だけい高価であつた。また、足
場の高さ調整が出来ないため、例えば梁のせい
が特に大きい場合にはステージ上にもう一段高
い足場を必要とするなど使い勝手が悪いという
問題点があつた。
上記第19図の高所作業台車cの場合、作業
ケージに乗つて行なう上部の締鋲作業と、床上
(下部)における土間及び工場の機械台基礎工
事その他の作業とをラツプして出来ないので、
作業手順が悪く、工期が長くかかつた。また。
高所作業台車cの運転操作については、十分に
訓練しないと使用できないという問題点があつ
た。
(問題を解決するための手段) (第1の発明) 上記従来の問題点を解決するための手段とし
て、この発明に係る建物構築用の多次元移動型足
場は、第1図〜第16図に実施例を示したとお
り、 (イ) まず建物Aの内壁面に近て建てられた少なく
とも左右2本ずつ2組の支柱1,1の下端部を
共通な自走式台車2上に立設し、該台車2は同
建物の内壁面に沿つて桁行方向に敷設したレー
ル3上を走行するものとした。
(ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格を構成した。
(ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15を架設した。
(ニ) そして、前記昇降台15上に、作業ステージ
26を設置し2次元移動型として構成した。
(作用) この2次元移動型足場は、支柱1の下端部の自
走式台車2を自走させることにより、足場全体を
レール3の方向に沿つて建物Aの桁行方向に移動
させられ、かつ任意所望の作業位置を調整し定め
ることができる。
また、昇降装置14を昇降移動させることによ
り、水平な昇降台15の高さ、ひいては作業ステ
ージ26の高さ位置を高所作業に適正な位置に調
整し、位置固定装置12により作業中の高さを確
定し固定することができる。こうした2次元の移
動により高所作業を自在に行なうことができる。
(第2の発明) 同上の問題点を解決するための手段として、こ
の発明に係る建物構築用の多次元移動型足場は、
やはり第1図〜題意16図に実施例を示したとお
り、 (イ) まず建物Aの内壁面に沿つて建てられた少な
くとも左右2本ずつ2組の支柱1,1の下端部
を共通な自走式台車2上に立設し、該台車2は
同建物の内壁面に沿つて桁行方向に敷設したレ
ール3上を走行するものとした。
(ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格を構成した。
(ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15を架設した。
(ニ) そして、前記昇降台15上に、移動ステージ
16を梁間方向に走行移動自在に設置し、3次
元移動型として構成した。
(作用) この3次元移動型足場は、支柱1の下端部の自
走式台車2を自走させることにより、足場全体を
レール3に沿つて建物Aの桁行方向に移動させら
れ、かつ任意所望の作業位置を調整し定めること
ができる。
また、昇降装置14を昇降移動させることによ
り、水平な昇降台15の高さ、ひいては移動ステ
ージ16の高さ位置を高所作業に適正な位置に調
整可能で、位置固定装置12により作業中の高さ
を確定し固定することができる。
さらに、移動ステージ16を移動させることに
より梁身間方向の作業位置を調整することができ
る。
かくして、移動ステーツジ16が、X、Y、
Z3次元方向に移動されるので、大空間の高所作
業を小さな移動ステージ16で全て間に合わせる
ことができる。
しかも、この移動型足場の主骨格を形成する支
柱1、梁材4、桁材5を軽量なパイプトラス構造
とし、それも人手による取扱いに不自由でないモ
ジユール長さ及び重さのパイプトロスピース21
を継ぎ足して組立てることにより、その組立て解
体に重機類は一切無用である。
とりわけ支柱1は前記パイプトラスピース21
を継ぎ足して順次高く組立て、又は解体しつつ下
してくる構造とすることにより、組立て解体の手
順がすこぶるよくなる。
建物の側壁部は、側面作業台17を利用して作
業できる。
梁のせいが特に大きい場合には、移動ステージ
16上の高所作業台19を利用して高さを調節し作
業する。
必要によつては昇降台15を傾けて、例えば片
傾斜屋根に適合した作業条件を整えることもでき
る。
(実施例) 次に、第1図〜第16図に示したこの発明の好
適な実施例を説明する。
図中1,1′は既に鉄骨建方を完了した鉄骨造
平屋建物Aの側壁(外注a1)に近接してその内側
約2m位の位置に、片側に3本ずつ合計6本垂直
に立てられた支柱であり、各々の下端部は左右に
分かれて共通な台車2,2上に固定して立設され
ている。
その詳細は第4図の第5図に示している通り、
3本の支柱1,1′は桁行方向の間隔約5.7mを3
等分した配置とし、溝形鋼を背中合せに組んだ台
車2のフレーム上に形鋼より成る横架台2aを
設置し、その上の支柱1の下端を載置し固定して
いる。
台車2は、建物Aの内壁面(外注a1の内側)に
沿つて桁行方向を全長にわたり敷設されたレール
3上を走行するものとされている。このため台車
2は、電動式の走行装置20を具備し、自走式と
して構成されている。
なお、中央の支柱1′は、本実施例の場合後記
昇降装置14を付設するための専用支柱である。
従つて、仮に両側2本の支柱1,1に昇降装置1
4を付設するものとすれば、中央の支柱1′は無
用である。逆に、支柱1の本数を必要に応じて3
本以上の多数とすることも別段かまわない。
上記両側3本ずつの支柱1……は、各々梁間方
向及び桁方向の梁材4……、桁材5……と相互に
接合し、もつて移動型足場の主骨格が箱型の剛体
として構成されている。
梁材4及び桁材5は、それぞれ支柱1の高さ方
向に約4m毎の間隔で組込まれている。
なお、上記支柱1及び梁材4、桁材5はいずれ
も軽量なパイプトラス構造とされている。具体的
には第6図と第7図に例示したパイプトラスピー
ス21を継ぎ足して組み立てられている。
このパイプトラスピース21は、モジユール長
さが3.4m、直径φ48位の単管を主材21aとし、
辺が500mmの正方形の各頂点置に4本配置してい
る。そして、φ21位の単管を斜材21bとしてラチ
ス状に接合し、もつてボツクストラス構造をなす
ものとなし、かつ総重量16Kgの人手による取扱い
が容易な構成とされている。
各主材21aの両端部には継手フランジ21c
を取り付け、該継手フランジ21cのボルト接合
により継ぎ足し又は分離が自在とされている。
なお、支柱1と梁材4、桁材5との接合は、第
8図に示した如く前記継手フランジ21cを利用
してU形ボルトにより行なう。
支柱1の組立て解体は、前記パイプトラスピー
ス21を必要なだげ継ぎ足して後記昇降台14を
上げてゆき、又は各パイプトラスピース21を解
体分離しつつ昇降台を下げる手順で行なう。従つ
て、クレーンその他の重機類を必要としない。
次に、昇降台15は、ラツクピニオン型の昇降
装置14を介して前記中央の専用支柱1′,1′間
に昇降自在に架設されている。
即ち、第9図〜第11に詳示したとおり、専用
支柱1′の内側両サイドに溝形鋼状のガイドレー
ル8,8を、同中央部にはラツク7を取り付けて
いる。
他方、溝形鋼により平たい剛体枠として組立て
られた昇降装置14は、前記ガイドレール8の溝
面を伝つて走行する反力受け用及び振れ止め用の
走行輪10,11と、及び前記ラツク7に噛合う
ピニオン9を具備している。ピニオン9,は可逆
回転型の電動機23により所定の減連機構を介し
て回転駆動されるのであり、もつてこの昇降装置
14は毎分当り約2〜10m位の速度で昇降するも
のとされている。
図中12は作業中に昇降台15を所定の高さに
固定し支持するための固定金具であり、作業中の
荷重の一部はピニオンラツク9,7からこの固定
金具12に盛り変えられる。固定金具12の詳細
は、第11図Bに示しているとおり、ピン42を
中心として回動自在で一端がラツク7に噛込む固
定歯12aとして形成され、他端にはおもり44
をもち、常時はこのおもり44で固定状態が得ら
れ、それがリミツトスイツチ43で検出される。
他方、昇降移動時には2点鎖線図示位置にもち上
げ、ロツクピン45で止める。
つまり、昇降台15は度々昇降させる性格のも
のではなく、例えば第2図の如く建物Aの高さに
対し移動ステージ16による天井部、屋根部の作
業に適切な高さを設定して一旦固定金具12によ
り固定した場合は、しばらくはこの状態のままで
ほとんど全部の作業を遂行していくから、最終的
には足場解体のために昇降台15を順次下げるぐ
らいのものである。
昇降装置14の上端には、内方へ張り出した受
け14aを形成し、その上には桁行方向に長さ5m
位のH形鋼24(正し、H形鋼の限りではない。)
が載架されている。
そして、左右一対の昇降装置14,14におけ
るH形鋼24,24上の両端部には、やはりパイ
プトラス構造の横架材25,25を架設し、もつ
て昇降台15の主骨格が剛体枠として形成されて
いる。
第1図中16は移動ステージ、26が固定の作
業ステージであり、各々前記昇降台15上に設置
されている。もつとも、固定の作業ステージ26
は省略して全作業を梁間方向に移動自在な移動ス
テージ16でまかなつてもよい。
移動ステージ16の構造詳細は第12〜第14
図に示したとおり、昇降台15における左右の横
架材25上にレール27を設置し、このレール2
7上を走行する車輪28,28を備えた左右の台
車29,29上に移動ステージ16が架設されて
いる。図中30は移動ステージ16の両側に立設
した安全手摺りである。
前記横架材25上には、前記レール27と平行
にラツク31を設置し、このラツク31と噛合う
ピニオン32を含む走行駆動装置33が台車29
に設置され、台車29は自走合式とされている。
移動ステージ16は毎分当り3m位の速度で移動
させることができる。移動ステージ16の大きさ
は、平面形状のたて、よこ寸法が5m×4m位と
されている。
なお、移動ステージ16の移動手段は、上記ピ
ニオンラツク方式に限らず、ワイヤー駆動方式そ
の他を採用して移動させることもできる。
移動ステージ16上には、第1図〜第3図に示
したように、例えば油圧駆動式の高所作業台19
が設置され、梁のせいが高い部分の作業を容易に
可能ならしめている。
あるいは第15図に示したように、昇降装置1
4のH形鋼24上に受け34を固着して設け、こ
の受け34に対して一端をピン35で連結し他端
は位置決めボルト36で位置を固定される可動枠
37を設け、この可動枠37上に横架材25を架
設し、もつて昇降台15(の横架材25)を0〜
3/10位の角度範囲で傾けることを可能にする
と、屋根の傾きに沿つた作業姿勢をとることがで
き至便である。
移動ステージ16及び固定ステージ26の手摺
30は、第16図のとおり、下端をブラケツト4
0にピン41で起伏自在に取り付け、位置決め板
42に差しピン43を通して起立位置が保持され
るものとして構成されている。
即ち、この手摺30は、外側に倒すことによつ
て作業床として使用することが可能である。他
方、移動ステージ16の移動時は内側に倒して障
害物を避ける。
第2図中17はリンク式に起伏自在な側面作業
台であり、ウインチ46により上方へ吊り上げて
例えば第1図中の2点鎖線図示のように起すと、
足場の桁行方向への移動に障害を無からしめる。
他方、実線図示のように外方へ水平に倒すことに
より建物Aの壁部及び外注a1について各種作業に
使用される。
第2図中38はウインチ40により巻上げ、巻
下しが自在な梯子である。この梯子38はステー
ジ16、26への登り下りに使用される。第2図
中41は作業中における昇降台15の振れ止めで
ある。
(発明が奏する効果) 以上に実施例と併せて詳述したとうりであつ
て、この発明の多元移動型足場は、作業ステー
ジ26又は移動ステージ16が2次元ないし3
次元方向に移動し、もつて建物の構築に必要な
作業足場を作業最適位置に提供するので、相対
的に足場自体の大きさ(規模)はある程度小さ
くすることが可能である。従つて、大空間の建
物内部を仮設足場で密集させないで済み、空間
スペースを有効に使用でき、建物構築の作業能
率を高めることができる。しかも、上部作業と
下部(床上)作業とをラツプして行なえるた
め、工期の大幅な短縮を期待できる。
屋根(トラス下端)の寸法や梁のせいが多少
変つても、ステージ16,26の高さの調節、
あるいは高所作業台19の使用により広く対応
でき、足場を度々盛替えることは不要であり、
無駄な手数がかからない。
足場の盛替え(移動、高さ調節)はすべて自
動的に行なえるので、施工能率が高い。
上記のとおり、足場の大きさをある程度小
さく制限できるので、それだけ足場の組立て解
体の絶対量を減らすことができる。その上、組
立て解体のほとんどを人力でできるため、大型
クレーンを必要とせず費用が安い。また、作業
が容易で工期がかからないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の3次元移動型足場
の全体を一部省略して示した平面図と正面図及び
側面図、第4図と第5図は支柱下部と走行装置と
の関係の詳細を示した正面図と側面図、第6図と
第7図はパイプトラスピースの正面図と側面図、
第8図はパイプトラスピースによる支柱と梁との
接合部を示した詳細図、第9図〜第11図Aは昇
降装置の詳細を示した正面図と側面図及びXI−XI
断面図、第11図Bは固定金具の詳細図、第12
図〜第14図は移動ステージの詳細を示した平面
図と正面図及び側面図、第15図は昇降装置と横
架材との取り合い関係を示した正面図、第16図
は手摺の取り付け構造の詳細を示した正面図、第
17図〜第19図は従来例の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 建物Aの内壁面に接近して立てられた少
    なくとも2本ずつの支柱1,1の下端部を共通
    な自走式台車2上に立設し、該台車2は同建物
    Aの内壁面に沿つて桁行方向に敷設したレール
    3上を走行するものとされており、 (ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
    及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
    型足場の主骨格を構成してあり、 (ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
    つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
    設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
    前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
    0,11並びに作業中の固定装置12を具備し
    た昇降装置14を設置し、左右一対の昇降装置
    14上に、昇降台15を架設してあり、 (ニ) 前記昇降台15上に、作業ステージ26を設
    置している、 ことを特徴とする建物構築用の多次元移動型足
    場。 2 (イ) 建物Aの内壁面に接近して立てられた少
    なくとも2本ずつの支柱1,1の下端部を共通
    な自走式台車2上に立設し、該台車2は同建物
    Aの内壁面に沿つて桁行方向に敷設したレール
    3上を走行するものとされており、 (ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
    及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
    型足場の主骨格を構成してあり、 (ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
    つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
    設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
    前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
    0,11並びに作業中の固定装置12を具備し
    た昇降装置14を設置し、左右一対の昇降装置
    14上に、昇降台15を架設してあり、 (ニ) 前記昇降台15上に、移動ステージ16を梁
    間方向に走行移動自在に設置している、 ことを特徴とする建物構築用の多次元移動型足
    場。 3 特許請求の範囲第2項に記載した支柱1及び
    梁材4、桁材5はそれぞれパイプトラス構造であ
    り、モジユール長さのパイプトラスピース21を
    継ぎ足して組立てられていることを特徴とする多
    次元移動型足場。 4 特許請求の範囲第2項に記載した支柱1及び
    移動ステージ16は、それぞれ外方へ起伏自在な
    側面作業台17、ステージ上部手摺30を具備し
    ていることを特徴とする多次元移動型足場。 5 特許請求の範囲第2項又は第4項記載の移動
    ステージ16は、昇降自在な高所作業台19を具
    備していることを特徴とする多次元移動型足場。 6 特許請求の範囲第2項に記載した昇降装置1
    4と昇降台15とは、傾動自在なピン連結とされ
    ていることを特徴とする多次元移動型足場。
JP18697585A 1985-08-26 1985-08-26 建物構築用の多次元移動足場 Granted JPS6245863A (ja)

Priority Applications (1)

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JPS6245863A JPS6245863A (ja) 1987-02-27
JPH033023B2 true JPH033023B2 (ja) 1991-01-17

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ID=16197998

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