JPH0569946B2 - - Google Patents
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- JPH0569946B2 JPH0569946B2 JP24101185A JP24101185A JPH0569946B2 JP H0569946 B2 JPH0569946 B2 JP H0569946B2 JP 24101185 A JP24101185 A JP 24101185A JP 24101185 A JP24101185 A JP 24101185A JP H0569946 B2 JPH0569946 B2 JP H0569946B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、新築建物の構築あるいは既存する
建物の改修、補修又は設備機器等の取替え工事そ
の他の高所作業用として小空間にも大空間にも使
用できる仮設足場に係り、さらにいえば、足場が
梁間方向と桁行方向及び高さ方向にいわば2次元
ないし3次元に移動して高所作業を容易になさし
める多次元移動型足場に関する。
建物の改修、補修又は設備機器等の取替え工事そ
の他の高所作業用として小空間にも大空間にも使
用できる仮設足場に係り、さらにいえば、足場が
梁間方向と桁行方向及び高さ方向にいわば2次元
ないし3次元に移動して高所作業を容易になさし
める多次元移動型足場に関する。
(従来の技術)
従来、鉄骨造工場建物等の構築や改修に使用す
る高所作業用の足場としては、第22図に示した
ように鉄骨建方完了後に単管等を使用して締鋲足
場aを建物Aに天井部に吊設して使用していた。
あるいは第23図に示したように、建物Aの側壁
内外に沿つて移動自在な走行足場bを組立てて使
用していた。
る高所作業用の足場としては、第22図に示した
ように鉄骨建方完了後に単管等を使用して締鋲足
場aを建物Aに天井部に吊設して使用していた。
あるいは第23図に示したように、建物Aの側壁
内外に沿つて移動自在な走行足場bを組立てて使
用していた。
さらに、特に最近では第24図に示したような
移動式の高所作業車cが多く使用されるようにも
なつた。
移動式の高所作業車cが多く使用されるようにも
なつた。
(発明が解決すべき問題点)
しかし、上記第22図の示鋲足場aは、高所
作業の熟練工による手作業として組立てられ、
建物Aの全面に組立てねばならないので、組立
て解体に多大の工期と費用がかかる。勿論、熟
練工の確保が必要であるほか、高所作業の危険
性は否めず、安全対策に要する工期、費用もば
かにならないという問題点があつた。
作業の熟練工による手作業として組立てられ、
建物Aの全面に組立てねばならないので、組立
て解体に多大の工期と費用がかかる。勿論、熟
練工の確保が必要であるほか、高所作業の危険
性は否めず、安全対策に要する工期、費用もば
かにならないという問題点があつた。
上記第23図の走行足場bは、スパンこそ短
かい構成ではあるけれども、走行駆動部とかH
鋼フレーム等に重量物を多く使用しているの
で、これらの組立て解体には大型クレーン等を
必要とし、その分だけ高価であつた。また、足
場の高さ調整が出来ないため、例えば梁のせい
が特に大きい場合にはステージ上にもう一段高
い足場を必要とするなど使い勝手が悪いという
問題点があつた。
かい構成ではあるけれども、走行駆動部とかH
鋼フレーム等に重量物を多く使用しているの
で、これらの組立て解体には大型クレーン等を
必要とし、その分だけ高価であつた。また、足
場の高さ調整が出来ないため、例えば梁のせい
が特に大きい場合にはステージ上にもう一段高
い足場を必要とするなど使い勝手が悪いという
問題点があつた。
上記第24図の高所作業台車cの場合、作業
ケージに乗つて行なう上部の締鋲作業と、床上
(下部)における土間工事及び工場の機械台基
礎工事その他の下部作業とをラツプして出来な
いので、作業手順が悪く、工期が長くかかつ
た。また。高所作業台車cの運転操作について
は、十分に訓練しないと使用できないという問
題点があつた。
ケージに乗つて行なう上部の締鋲作業と、床上
(下部)における土間工事及び工場の機械台基
礎工事その他の下部作業とをラツプして出来な
いので、作業手順が悪く、工期が長くかかつ
た。また。高所作業台車cの運転操作について
は、十分に訓練しないと使用できないという問
題点があつた。
問題を解決するための手段
(第1の発明)
上記従来の問題点を解決するための手段とし
て、この発明に係る建物構築用の多次元移動足場
は、第1図〜第21図に実施例を示しているとお
り、 (イ) まず建物A内に立てられた少なくとも左右2
本ずつ2組の支柱1,1の下端部を走行用台車
2上に立設した。
て、この発明に係る建物構築用の多次元移動足場
は、第1図〜第21図に実施例を示しているとお
り、 (イ) まず建物A内に立てられた少なくとも左右2
本ずつ2組の支柱1,1の下端部を走行用台車
2上に立設した。
(ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格を構成した。
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格を構成した。
(ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15を架設した。
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15を架設した。
(ニ) そして、前記昇降台15上に、作業ステージ
26を設置し、もつて2次元移動型として構成
した。
26を設置し、もつて2次元移動型として構成
した。
(作用)
この2次元移動足場は、支柱1の下端部の走行
用台車2を建物Aの床面3(1階床のみならず上
階床の場合を含む)を走らせることにより、足場
全体を床面3の広さ一杯に移動させられ、任意所
望の作業位置を定めることができる。従つて、小
空間及び大空間建物の構築又は補修用として適す
る。
用台車2を建物Aの床面3(1階床のみならず上
階床の場合を含む)を走らせることにより、足場
全体を床面3の広さ一杯に移動させられ、任意所
望の作業位置を定めることができる。従つて、小
空間及び大空間建物の構築又は補修用として適す
る。
また、昇降装置14を昇降移動させることによ
り、水平な昇降台15の高さを、ひいては作業ス
テージ26の高さ位置を高所作業に適正な位置に
調整可能で、位置固定装置12により作業中の高
さを確定し固定することができる。即ち、こうし
た2次元の移動により高所作業を自在に行なうこ
とができる。
り、水平な昇降台15の高さを、ひいては作業ス
テージ26の高さ位置を高所作業に適正な位置に
調整可能で、位置固定装置12により作業中の高
さを確定し固定することができる。即ち、こうし
た2次元の移動により高所作業を自在に行なうこ
とができる。
(第2の発明)
同上の問題点を解決するための手段として、こ
の発明に係る建物構築用の多次元移動足場は、や
はり第1図〜第21図に実施例を示しているとお
り、 (イ) まず建物A内に立てられた少なくとも左右2
本ずつ2組の支柱1,1の下端部を走行用台車
2上に立設した。
の発明に係る建物構築用の多次元移動足場は、や
はり第1図〜第21図に実施例を示しているとお
り、 (イ) まず建物A内に立てられた少なくとも左右2
本ずつ2組の支柱1,1の下端部を走行用台車
2上に立設した。
(ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格を構成した。
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格を構成した。
(ハ) 前記支柱1又はそれに代る専用支柱1′に沿
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15を架設した。
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15を架設した。
(ニ) そして、前記昇降台15上に移動ステージ1
6を梁間方向に走行移動自在に設置し、もつて
3次元移動型として構成した。
6を梁間方向に走行移動自在に設置し、もつて
3次元移動型として構成した。
(作用)
この3次元移動型足場は、支柱1の下端部の走
行用台車2を建物Aの床面3(1階床のみならず
上階床の場合を含む)を走らせることにより、足
場全体を建物の桁行方向に移動させて、任意所望
の作業位置を定めることができる。
行用台車2を建物Aの床面3(1階床のみならず
上階床の場合を含む)を走らせることにより、足
場全体を建物の桁行方向に移動させて、任意所望
の作業位置を定めることができる。
また、昇降装置14を昇降移動させることによ
り、水平な昇降台15の高さ、ひいては移動ステ
ージ16の高さ位置を高所作業に適正な位置に調
整可能で、位置固定装置12により作業中の高さ
を確定し固定することができる。さらに、移動ス
テージ16を移動させることにより梁間方向の作
業位置をも調整することができる。
り、水平な昇降台15の高さ、ひいては移動ステ
ージ16の高さ位置を高所作業に適正な位置に調
整可能で、位置固定装置12により作業中の高さ
を確定し固定することができる。さらに、移動ス
テージ16を移動させることにより梁間方向の作
業位置をも調整することができる。
かくして、移動ステージ16が、X、Y、Z3
次元方向に移動されるので、小空間はもとより大
空間の高所作業を小さな移動ステージ16で全て
間に合わせることができる。
次元方向に移動されるので、小空間はもとより大
空間の高所作業を小さな移動ステージ16で全て
間に合わせることができる。
しかも、この移動型足場の骨格を形成する支柱
1、梁材4、行材5を軽量なパイプトラス構造と
し、それも人手による取扱いに不自由でないモジ
ユール長さのパイプトラスピース21を継ぎ足し
て組立てることにより、その組立て解体に重機類
は一切無用である。とりわけ、支柱1は前記パイ
プトラスピース21を継ぎ足して順次高く組立
て、又は解体しつつ下してくる構造とすることに
より、組立て解体の手順がすこぶるよくなる。
1、梁材4、行材5を軽量なパイプトラス構造と
し、それも人手による取扱いに不自由でないモジ
ユール長さのパイプトラスピース21を継ぎ足し
て組立てることにより、その組立て解体に重機類
は一切無用である。とりわけ、支柱1は前記パイ
プトラスピース21を継ぎ足して順次高く組立
て、又は解体しつつ下してくる構造とすることに
より、組立て解体の手順がすこぶるよくなる。
建物の側壁部は、側面作業台17を利用して作
業できる。
業できる。
また、梁のせいが特に大きい場合には、移動ス
テージ16上の高所作業台19を利用して高さを
調節し作業する。
テージ16上の高所作業台19を利用して高さを
調節し作業する。
さらに、必要によつては昇降台15を傾けて、
例えば片傾斜屋根に適合した作業条件を整えるこ
ともできる。
例えば片傾斜屋根に適合した作業条件を整えるこ
ともできる。
(実施例)
次に、第1図〜第21図に示したこの発明の好
適な実施例として3次元移動型足場を説明する。
適な実施例として3次元移動型足場を説明する。
図中1,1′は鉄骨造平屋建物Aの側壁(外柱
a1)に接近する位置に、片側に3本ずつ左右合計
6本垂直に立てられた支柱であり、各々の下端部
は左右の組に分かれて床面3上を走る走行用台車
2,2上に固定さて立設されている。
a1)に接近する位置に、片側に3本ずつ左右合計
6本垂直に立てられた支柱であり、各々の下端部
は左右の組に分かれて床面3上を走る走行用台車
2,2上に固定さて立設されている。
その詳細は第4図と第5図に示している通り、
3本の支柱1,1′は桁行方向に約2mの間隔で
立設し、溝形鋼を背中合せに組んだ走行用台車2
上のI形鋼により成る横架台2a上に支柱1の下
端が固定されている。
3本の支柱1,1′は桁行方向に約2mの間隔で
立設し、溝形鋼を背中合せに組んだ走行用台車2
上のI形鋼により成る横架台2a上に支柱1の下
端が固定されている。
走行用台車2は、建物Aの床面3を走る例えば
ソリツトタイヤ型の車輪51を有し電動式の駆動
装置20で自走する構成とされている。
ソリツトタイヤ型の車輪51を有し電動式の駆動
装置20で自走する構成とされている。
ところで、この移動式足場の走行移動には、床
面3上を目的の位置、場所へ効率的に移動させる
燥舵性が重要である。そこで、以下にこのような
大重量物に適用できる燥舵性のある走行輪装置に
ついて説明する。
面3上を目的の位置、場所へ効率的に移動させる
燥舵性が重要である。そこで、以下にこのような
大重量物に適用できる燥舵性のある走行輪装置に
ついて説明する。
第17図と第18図はW式ソリツトタイヤによ
る例であつて、一対のソリツトタイヤ形走行輪5
1,51は共通な車軸62に取り付けている。車
軸62の中央部を支持する軸受箱52の上面略中
央部に回転軸53を垂直上向きに立設させ、この
回転軸53を介して走行輪51が移動足場の支柱
1又は1′の下端の架台55の下に取り付けられ
ている。
る例であつて、一対のソリツトタイヤ形走行輪5
1,51は共通な車軸62に取り付けている。車
軸62の中央部を支持する軸受箱52の上面略中
央部に回転軸53を垂直上向きに立設させ、この
回転軸53を介して走行輪51が移動足場の支柱
1又は1′の下端の架台55の下に取り付けられ
ている。
即ち、回転軸53には、一部を燥舵用レバー6
3aとして延長した受圧板63を固着して設け、
この受圧板63上にスラスト軸受の下部リテーナ
64が設置されている。他方、架台55の下面に
は上部リテーナ65を設置し、両リテーナ64,
65間にボール66を挟んでスラスト軸受を構成
し、もつて回転軸53が回転自在とされている。
3aとして延長した受圧板63を固着して設け、
この受圧板63上にスラスト軸受の下部リテーナ
64が設置されている。他方、架台55の下面に
は上部リテーナ65を設置し、両リテーナ64,
65間にボール66を挟んでスラスト軸受を構成
し、もつて回転軸53が回転自在とされている。
また、下部リテーナ64には、第19図に示し
たとおり円板に回転角10°ずつぐらいのピツチで
多数のピン孔69……を設けた角度調整板56が
回転軸3を中心とする配置で取り付けられてい
る。上部リテーナ15、位置決め板70を取り付
け、この位置決め板70に通して前記角度調整板
56のピン孔69に差した位置決めピン71によ
り走行輪51の向きが固定されている。
たとおり円板に回転角10°ずつぐらいのピツチで
多数のピン孔69……を設けた角度調整板56が
回転軸3を中心とする配置で取り付けられてい
る。上部リテーナ15、位置決め板70を取り付
け、この位置決め板70に通して前記角度調整板
56のピン孔69に差した位置決めピン71によ
り走行輪51の向きが固定されている。
図中58は操舵用レバー63aの下面に取り付
けたブレーキ付きモータ58aを動力源とする駆
動装置であり、モータ軸の小歯車58bが車軸6
2の歯車72と噛合わされている。
けたブレーキ付きモータ58aを動力源とする駆
動装置であり、モータ軸の小歯車58bが車軸6
2の歯車72と噛合わされている。
図中57は架台55の下に垂直下向きに設置し
たジヤツキであり、その出力軸57aは走行輪5
1を床面59から浮上させるだけのストロークを
作動する。
たジヤツキであり、その出力軸57aは走行輪5
1を床面59から浮上させるだけのストロークを
作動する。
図中73は操舵用レバー63aに取り付けたハ
ンドルである。
ンドルである。
従つて、走行軸51の向きを変える必要のある
ときは、ジヤツキ57の出力軸57aを伸長動作
させ、移動足場の支柱1ごと走行輪51を床面5
9から浮上させる。そして、位置決めピン71を
抜き、操舵用レバー63aのハンドル73をつか
んで同レバー63aを所望角度に回動させ、車輪
51の向きを変える。しかる後に再び位置決めピ
ン71を差して走行輪51の向きを固定し、ジヤ
ツキ57は収縮動作させて走行輪51を床面59
に着地させる。
ときは、ジヤツキ57の出力軸57aを伸長動作
させ、移動足場の支柱1ごと走行輪51を床面5
9から浮上させる。そして、位置決めピン71を
抜き、操舵用レバー63aのハンドル73をつか
んで同レバー63aを所望角度に回動させ、車輪
51の向きを変える。しかる後に再び位置決めピ
ン71を差して走行輪51の向きを固定し、ジヤ
ツキ57は収縮動作させて走行輪51を床面59
に着地させる。
走行は、ブレーキ付きモータ58aを始動し自
走式として行なわしめる。停止位置はブレーキを
働かせて固定する。
走式として行なわしめる。停止位置はブレーキを
働かせて固定する。
あるいは第20図と第21図に示した如く支持
フレーム80に固着された定盤81の周囲に、平
行に並べてキヤタピラの如くチエン連結した鋼製
ローラ群82…を巻装した構成の走行輪による走
行輪装置も適用可能である。
フレーム80に固着された定盤81の周囲に、平
行に並べてキヤタピラの如くチエン連結した鋼製
ローラ群82…を巻装した構成の走行輪による走
行輪装置も適用可能である。
支持フレーム80の上面略中央部には円形の案
内溝中にボール83…を納め、その上に回転板8
4を載せ軸85を中心として回転自在に設置され
ている。回転板84の周縁部には一定の角度ピツ
チで凹部87…を設け、支持フレーム80上に固
定した回転ストツパー86の係合子86aが出入
り自在とされている。
内溝中にボール83…を納め、その上に回転板8
4を載せ軸85を中心として回転自在に設置され
ている。回転板84の周縁部には一定の角度ピツ
チで凹部87…を設け、支持フレーム80上に固
定した回転ストツパー86の係合子86aが出入
り自在とされている。
前記軸85の上端が、移動足場の支柱1又は
1′の架台55の下に取り付けられている。
1′の架台55の下に取り付けられている。
従つて、本実施例の場合も、走行の向きを変え
たい場合は、ジヤツキ57を伸長動作させてロー
ラ群82…を床面から浮上させ、支持フレーム8
0を所望の角度位置に回し、その位置を位置決め
ストツパー86で固定する。しかる後に、ジヤツ
キ57を収縮移動させてローラ群82を着地させ
る。
たい場合は、ジヤツキ57を伸長動作させてロー
ラ群82…を床面から浮上させ、支持フレーム8
0を所望の角度位置に回し、その位置を位置決め
ストツパー86で固定する。しかる後に、ジヤツ
キ57を収縮移動させてローラ群82を着地させ
る。
なお、走行を自走式としたい場合は、ローラ群
82…を駆動する駆動装置を付設する。
82…を駆動する駆動装置を付設する。
その他、図示することは省略したが、ゴム又は
プラスチツク製又は剛製のキヤタピラによる走行
輪を採用することもできる。
プラスチツク製又は剛製のキヤタピラによる走行
輪を採用することもできる。
次に、第4図における中央の支柱1′は本実施
例の場合後記昇降装置14を付設するための専用
支柱である。従つて、仮に両側2本の支柱1,1
に昇降装置14を付設する構成とすれば、中央の
専用支柱1′は無用である。逆に、支柱1の本数
を必要に応じて3本以上の多数とすることもあり
得る。
例の場合後記昇降装置14を付設するための専用
支柱である。従つて、仮に両側2本の支柱1,1
に昇降装置14を付設する構成とすれば、中央の
専用支柱1′は無用である。逆に、支柱1の本数
を必要に応じて3本以上の多数とすることもあり
得る。
上記片側3本ずつの支柱1と1′は、各々梁間
方向及び桁行方向の梁材4…桁材5…と接合し、
もつて移動型足場の主骨格が箱型の鋼体として構
成されている。
方向及び桁行方向の梁材4…桁材5…と接合し、
もつて移動型足場の主骨格が箱型の鋼体として構
成されている。
梁材4及び桁材5は、それぞれ支柱1の高さ方
向に約4m毎の間隔で組込まれている。
向に約4m毎の間隔で組込まれている。
上記支柱1及び梁材4、桁材5は、いずれも軽
量なパイプトラス構造とされている。具体的には
第6図と第7図に例示したパイプトラスピース2
1を継ぎ足して組み立てられている。
量なパイプトラス構造とされている。具体的には
第6図と第7図に例示したパイプトラスピース2
1を継ぎ足して組み立てられている。
このパイプトラスピース21は、モジユール長
さが3.4m直径がφ48位の単管を主材21aとし、
これを一辺が500mmの正方形の各頂点位置に4本
配置している。そして、φ21位の単管を斜材21
bとしてラチス状に接合し、もつてボツクストラ
ス構造をなすものとし、総重量は16Kgと入手によ
る取扱いが容易な構成とされている。
さが3.4m直径がφ48位の単管を主材21aとし、
これを一辺が500mmの正方形の各頂点位置に4本
配置している。そして、φ21位の単管を斜材21
bとしてラチス状に接合し、もつてボツクストラ
ス構造をなすものとし、総重量は16Kgと入手によ
る取扱いが容易な構成とされている。
各主材21aの両端部には継手フランジ21c
を取り付け、該継手フランジ21cのボルト接合
により継ぎ足し又は分離が自在とされている。
を取り付け、該継手フランジ21cのボルト接合
により継ぎ足し又は分離が自在とされている。
なお、支柱1と梁材4、桁材5との接合は、第
8図に示した如く前記継手フランジ21cを利用
してU形ボルトにより行なわれる。
8図に示した如く前記継手フランジ21cを利用
してU形ボルトにより行なわれる。
支柱1の組立ては、前記ポイプトラスピース2
1を必要なだけ継ぎ足して後記昇降台15を上げ
てゆく方法で行ない、解体は各パイプトラスピー
ス21を解体除去しつつ昇降台15を下げる手順
で行なう。従つて、クレーンその他の重機類は格
別必要としない。
1を必要なだけ継ぎ足して後記昇降台15を上げ
てゆく方法で行ない、解体は各パイプトラスピー
ス21を解体除去しつつ昇降台15を下げる手順
で行なう。従つて、クレーンその他の重機類は格
別必要としない。
次に、昇降台15は、ラツクピニオン型の昇降
装置14を介して前記中央の専用支柱1′,1′間
に昇降自在に架設されている。
装置14を介して前記中央の専用支柱1′,1′間
に昇降自在に架設されている。
即ち、第9図〜第11図に詳示したとおり、専
用支柱1′の両サイドに溝形鋼状のガイドレール
8,8を、同中央部にはラツク7を取り付けてい
る。
用支柱1′の両サイドに溝形鋼状のガイドレール
8,8を、同中央部にはラツク7を取り付けてい
る。
他方、溝形鋼により平たい鋼体枠として組立て
られた昇降装置14は、前記ガイドレール8の溝
を伝つて走行する反力受け用及び振れ止め用の走
行輪10,11と、前記ラツク7に噛合うピニオ
ン9を具備している。ピニオン9は、可逆回転型
の電動機23により所定の減速連機構を介して回
転駆動し、もつてその昇降装置14は毎分当り約
2〜10m位の速度で昇降するものとされている。
られた昇降装置14は、前記ガイドレール8の溝
を伝つて走行する反力受け用及び振れ止め用の走
行輪10,11と、前記ラツク7に噛合うピニオ
ン9を具備している。ピニオン9は、可逆回転型
の電動機23により所定の減速連機構を介して回
転駆動し、もつてその昇降装置14は毎分当り約
2〜10m位の速度で昇降するものとされている。
図中12は作業中に昇降台15を所定の高さに
固定し支持するための位置固定装置であり、作業
中の荷重の一部はピニオンラツク9,7からこの
位置固定装置12に盛り替えられる。
固定し支持するための位置固定装置であり、作業
中の荷重の一部はピニオンラツク9,7からこの
位置固定装置12に盛り替えられる。
位置固定装置12の詳細は、第11図Bに示し
たとおり、ピン42を中心として回動自在で、一
端がラツク7に噛込む固定歯12aとして形成さ
れている。他端にはおもり44をもち、常時はこ
のおもり44で位置固定状態が得られ、それがリ
ミツトスイツチ43で検出される。他方、昇降移
動時には2点鎖線図示位置にもち上げ、ロツクピ
ン45で止める。
たとおり、ピン42を中心として回動自在で、一
端がラツク7に噛込む固定歯12aとして形成さ
れている。他端にはおもり44をもち、常時はこ
のおもり44で位置固定状態が得られ、それがリ
ミツトスイツチ43で検出される。他方、昇降移
動時には2点鎖線図示位置にもち上げ、ロツクピ
ン45で止める。
昇降台15は度々昇降させる性格のものでなな
く、例えば第2図の如く建物Aの高さに対し移動
ステージ16による天井部、屋根部の作業に適切
な高さを設定して一旦位置固定装置12で固定し
た場合は、しばらくこの状態のままでほとんど全
部の作業を遂行していく。最終的に足場解体のた
めに昇降台15を順次下げるぐらいが昇降の機会
である。
く、例えば第2図の如く建物Aの高さに対し移動
ステージ16による天井部、屋根部の作業に適切
な高さを設定して一旦位置固定装置12で固定し
た場合は、しばらくこの状態のままでほとんど全
部の作業を遂行していく。最終的に足場解体のた
めに昇降台15を順次下げるぐらいが昇降の機会
である。
昇降装置14の上端には、内方へ張り出した受
け14aを形成し、その上には桁行方向に長さ5
m位のH形鋼24(但し、H形鋼の限りではな
い。)が載架されている。
け14aを形成し、その上には桁行方向に長さ5
m位のH形鋼24(但し、H形鋼の限りではな
い。)が載架されている。
そして、左右一対の昇降装置14,14におけ
るH形鋼24,24上の両端部には、やはりパイ
プトラス構造の横架材25,25を架設し、もつ
て昇降台15の主骨格が鋼対枠として形成されて
いる。
るH形鋼24,24上の両端部には、やはりパイ
プトラス構造の横架材25,25を架設し、もつ
て昇降台15の主骨格が鋼対枠として形成されて
いる。
第1図中16は移動ステージ、26が固定の作
業ステージであり、各々前記昇降台15上に設置
されている。もつとも、3次元移動型の場合は作
業ステージ26は省略して全作業を梁間方向に移
動自在な移動ステージ16でまかなう構成として
もよい。
業ステージであり、各々前記昇降台15上に設置
されている。もつとも、3次元移動型の場合は作
業ステージ26は省略して全作業を梁間方向に移
動自在な移動ステージ16でまかなう構成として
もよい。
移動ステージ16の構造詳細は第12図〜第1
4図に示したとおり、昇降台15における左右の
横架材25上にレール27を設置し、このレール
27上を走行する車輪28,28を備えた左右の
台車29,29上に移動ステージ16が架設され
ている。図中30は移動ステージ16の両側に立
設した安全手摺りである。
4図に示したとおり、昇降台15における左右の
横架材25上にレール27を設置し、このレール
27上を走行する車輪28,28を備えた左右の
台車29,29上に移動ステージ16が架設され
ている。図中30は移動ステージ16の両側に立
設した安全手摺りである。
前記横架材25上には、前記レール27と平行
にラツク31を設置し、このラツク31と噛合う
ピニオン32を含む走行駆動装置33が台車29
に設置され、台車29は自走式とされている。移
動ステージ16は毎分当り3m位の速度で移動さ
せることができる。移動ステージ16の大きさ
は、平面形状のたて、よこ寸法が5m×4m位と
されている。
にラツク31を設置し、このラツク31と噛合う
ピニオン32を含む走行駆動装置33が台車29
に設置され、台車29は自走式とされている。移
動ステージ16は毎分当り3m位の速度で移動さ
せることができる。移動ステージ16の大きさ
は、平面形状のたて、よこ寸法が5m×4m位と
されている。
なお、移動ステージ16の移動手段は、上記ピ
ニオンラツク方式に限らず、ウインチによるワイ
ヤー駆動方式その他を採用して移動させることも
できる。
ニオンラツク方式に限らず、ウインチによるワイ
ヤー駆動方式その他を採用して移動させることも
できる。
移動ステージ16上には、第1図〜第3図に示
したように、例えば油圧駆動式の高所作業台19
が設置され、梁のせいが高い部分の作業を容易に
可能ならしめている。
したように、例えば油圧駆動式の高所作業台19
が設置され、梁のせいが高い部分の作業を容易に
可能ならしめている。
あるいは第15図に示したように、昇降装置1
4のH形鋼24上に受け34を固着して設け、こ
の受け34に対して一端をピン35で連結し他端
は位置決めボルト36で位置を固定される可動枠
37を設け、この可動枠37に横架材25を架設
し、もつて昇降台15(の横架材25)を0〜
3/10位の角度範囲で傾けることを可能にする
と、屋根の傾きに沿つた作業姿勢をとることがで
き至便である。
4のH形鋼24上に受け34を固着して設け、こ
の受け34に対して一端をピン35で連結し他端
は位置決めボルト36で位置を固定される可動枠
37を設け、この可動枠37に横架材25を架設
し、もつて昇降台15(の横架材25)を0〜
3/10位の角度範囲で傾けることを可能にする
と、屋根の傾きに沿つた作業姿勢をとることがで
き至便である。
移動ステージ16及び固定の作業ステージ26
の手摺30は、第16図のとおり、下端をブラケ
ツト40にピン41で起伏自在に取り付け、位置
決め板42に差しピン43を通して起立位置が保
持されるものとして構成されている。
の手摺30は、第16図のとおり、下端をブラケ
ツト40にピン41で起伏自在に取り付け、位置
決め板42に差しピン43を通して起立位置が保
持されるものとして構成されている。
即ち、この手摺30は、外側に倒すことによつ
て作業床として使用することが可能である。他
方、移動ステージ16の移動時は内側に倒して障
害物を避ける。
て作業床として使用することが可能である。他
方、移動ステージ16の移動時は内側に倒して障
害物を避ける。
第2図中17は起伏自在なリンク式の側画作業
台であり、ウインチ46により上方へ吊り上げて
第2図中の2点鎖線図示のように起すと、足場を
桁行方向へ移動させる際に障害を無からしめる。
他方、実線図示のように外方へ水平に倒すことに
より、建物Aの壁部及び外柱a1に必要な各種作業
の足場として使用できる。
台であり、ウインチ46により上方へ吊り上げて
第2図中の2点鎖線図示のように起すと、足場を
桁行方向へ移動させる際に障害を無からしめる。
他方、実線図示のように外方へ水平に倒すことに
より、建物Aの壁部及び外柱a1に必要な各種作業
の足場として使用できる。
第2図中38はウインチ40により巻き上げ、
巻下しが自在な梯子である。この梯子38はステ
ージ16,26への登り下りに使用される。第3
図中41は作業中における昇降台15の振れ止め
である。
巻下しが自在な梯子である。この梯子38はステ
ージ16,26への登り下りに使用される。第3
図中41は作業中における昇降台15の振れ止め
である。
(発明が奏する効果)
以上に実施例と併せて詳述したとおりであつ
て、この発明の多次元移動型足場は、作業ステ
ージ26又は移動ステージ16が2次元ないし
3次元方向に移動し、もつて建物の構築や、補
修、改修に必要な作業足場を、空間の大小にか
かわらず作業上最適位置に提供するので、相対
的に足場自体の大きさ(規模)はある程度小さ
くすることが可能である。従つて、大空間の建
物内部を仮設足場で密集させないで済み、空間
スペースを有効に使用でき、新築建物の構築又
は既存建物の補修、改修の作業能率を高めるこ
とができる。しかも、上部作業と下部(床上)
作業とを同時にラツプして行なえるため、工期
の大幅な短縮を期待できる。
て、この発明の多次元移動型足場は、作業ステ
ージ26又は移動ステージ16が2次元ないし
3次元方向に移動し、もつて建物の構築や、補
修、改修に必要な作業足場を、空間の大小にか
かわらず作業上最適位置に提供するので、相対
的に足場自体の大きさ(規模)はある程度小さ
くすることが可能である。従つて、大空間の建
物内部を仮設足場で密集させないで済み、空間
スペースを有効に使用でき、新築建物の構築又
は既存建物の補修、改修の作業能率を高めるこ
とができる。しかも、上部作業と下部(床上)
作業とを同時にラツプして行なえるため、工期
の大幅な短縮を期待できる。
屋根(トラス下端)の寸法、梁のせいが多少
変つても、ステージ16,26の高さの調節、
あるいは高所作業台19の使用によつて広く対
応でき、足場を度々盛替えることは必要であ
り、よつて無駄な手数がかからない。
変つても、ステージ16,26の高さの調節、
あるいは高所作業台19の使用によつて広く対
応でき、足場を度々盛替えることは必要であ
り、よつて無駄な手数がかからない。
足場の盛替え(移動、高さ調節)はすべて自
動的に行なえるので、施工能率が高い。
動的に行なえるので、施工能率が高い。
上記のとおり、足場の大きさをある程度小
さく制限できるので、それだけ足場の組立て解
体の絶対量を減らすことができる。その上、組
立て解体のほとんどを入力でできるため、大型
クレーンを必要とせず費用が安い。また、作業
が容易で工期がかからないのである。
さく制限できるので、それだけ足場の組立て解
体の絶対量を減らすことができる。その上、組
立て解体のほとんどを入力でできるため、大型
クレーンを必要とせず費用が安い。また、作業
が容易で工期がかからないのである。
第1図〜第3図はこの発明の実施例である3次
元移動型足場の全体を一部省略して示した平面図
と正面図及び側面図、第4図と第5図は支柱下部
と走行装置との関係の詳細を示した正面図と側面
図、第6図と第7図はパイプトラスピースの正面
図と側面図、第8図はパイプトラスピースによる
支柱と梁との接合部を示した詳細図、第9図〜第
11図Aは昇降装置の詳細を示した正面図と側面
図及びXI−XI断面図、第11図Bは位置固定装置
の詳細図、第12図〜第14図は移動ステージの
詳細を示した平面図と正面図及び側面図、第15
図は昇降装置と横架材との取り合い関係を示した
正面図、第16図は手摺の取り付け構造の詳細を
示した正面図、第17図と第18図は操舵性のあ
る走行輪装置を示した正面図と側面図、第19図
は角度調整板の平面図、第20図と第21図は異
なる操舵式走行輪装置の分解した斜視図、第22
図〜第24図は従来例の説明図である。
元移動型足場の全体を一部省略して示した平面図
と正面図及び側面図、第4図と第5図は支柱下部
と走行装置との関係の詳細を示した正面図と側面
図、第6図と第7図はパイプトラスピースの正面
図と側面図、第8図はパイプトラスピースによる
支柱と梁との接合部を示した詳細図、第9図〜第
11図Aは昇降装置の詳細を示した正面図と側面
図及びXI−XI断面図、第11図Bは位置固定装置
の詳細図、第12図〜第14図は移動ステージの
詳細を示した平面図と正面図及び側面図、第15
図は昇降装置と横架材との取り合い関係を示した
正面図、第16図は手摺の取り付け構造の詳細を
示した正面図、第17図と第18図は操舵性のあ
る走行輪装置を示した正面図と側面図、第19図
は角度調整板の平面図、第20図と第21図は異
なる操舵式走行輪装置の分解した斜視図、第22
図〜第24図は従来例の説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 建物(A)内に立てられた少なくとも左右2
本ずつと支柱1,1の下端部に走行用台車2を
取り付けてあり、 (ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の主骨格が構成されており、 (ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
つて上下方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した昇降装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15が架設されており、 (ニ) 前記昇降台15上に作業ステージ26が設置
されている、 ことを特徴とする建物構築用の多次元移動型足
場。 2 (イ) 建物(A)内に立てられた少なくとも左右2
本ずつの支柱1,1の下端部に走行用台車2を
取り付けてあり、 (ロ) 前記左右2本ずつの支柱1,1は、梁間方向
及び桁行方向の梁材4、桁材5と接合して移動
型足場の種骨格が構成されており、 (ハ) 前記支柱1又はこれに代る専用支柱1′に沿
つて上方方向にラツク7及びガイドレール8を
設置し、前記ラツク7と噛合うピニオン9及び
前記ガイドレール8を伝つて走行する走行輪1
0,11並びに作業中の位置固定装置12を具
備した走行装置14を設置し、左右一対の昇降
装置14上に昇降台15が架設されており、 (ニ) 前記昇降台15上に作業ステージ16が梁間
方向に走行移動自在に設置されている、 ことを特徴とする建物建築用の多次元移動型足
場。 3 特許請求の範囲第2項に記載した支柱1及び
梁材4、桁材5はそれぞれパイプトラス構造であ
り、モジユール長さのパイプトラスピース21を
継ぎ足して組立てられていることを特徴とする多
次元移動型足場。 4 特許請求の範囲第2項に記載した支柱1は、
外方へ起状自在に側面作業台17を具備し、作業
ステージ26、移動ステージ16は外方へ起状自
在なステージ上部手摺30を具備していることを
特徴とする多次元移動型足場。 5 特許請求の範囲第2項又は第4項記載の移動
ステージ16は、昇降自在な高所作業台19を具
備していることを特徴とする多次元移動型足場。 6 特許請求の範囲第2項に記載した昇降装置1
4と昇降台15とは、傾動自在なピン連結とされ
ていることを特徴とする多次元移動型足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24101185A JPS62101755A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 建物構築用の多次元移動型足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24101185A JPS62101755A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 建物構築用の多次元移動型足場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101755A JPS62101755A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0569946B2 true JPH0569946B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=17068001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24101185A Granted JPS62101755A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 建物構築用の多次元移動型足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101755A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006299559A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Tokyu Construction Co Ltd | セルフクライミング足場およびそれを用いたセルフクライミング方法 |
| JP5172525B2 (ja) * | 2008-08-04 | 2013-03-27 | 株式会社東芝 | 建設用移動足場 |
| JP6228836B2 (ja) * | 2013-12-24 | 2017-11-08 | 大成建設株式会社 | 逆巻き工法 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP24101185A patent/JPS62101755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101755A (ja) | 1987-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |