JPH0330384B2 - - Google Patents
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- JPH0330384B2 JPH0330384B2 JP58091307A JP9130783A JPH0330384B2 JP H0330384 B2 JPH0330384 B2 JP H0330384B2 JP 58091307 A JP58091307 A JP 58091307A JP 9130783 A JP9130783 A JP 9130783A JP H0330384 B2 JPH0330384 B2 JP H0330384B2
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- Japan
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- sprocket
- balls
- guideway
- ball
- prize ball
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パチンコ遊技機において、入賞球
に対し所定数の賞品球を払出す賞品球払出装置に
関し、特に、上方より供給される球の圧力を減
じ、小さな力で次々と球を分離して排出できるよ
うにした小型かつ高速の賞品球払出装置に関す
る。
に対し所定数の賞品球を払出す賞品球払出装置に
関し、特に、上方より供給される球の圧力を減
じ、小さな力で次々と球を分離して排出できるよ
うにした小型かつ高速の賞品球払出装置に関す
る。
パチンコ遊技機は周知のように、遊技客が遊技
盤下部に設けられた発射装置により一個ずつ打球
を遊技盤内に打ち込むと、障害釘に衝突してラン
ダムに方向を変えながら落下して行く途中である
確率をもつて入賞領域に入ることにより所定数の
賞品球が遊技者に与えられるようにしたものであ
る。
盤下部に設けられた発射装置により一個ずつ打球
を遊技盤内に打ち込むと、障害釘に衝突してラン
ダムに方向を変えながら落下して行く途中である
確率をもつて入賞領域に入ることにより所定数の
賞品球が遊技者に与えられるようにしたものであ
る。
従来、このような賞品球の払出装置として例え
ば第1図に示すような爪車(スプロケツト)を用
いた装置が提案されている(特公昭57−35670
号)。この賞品球払出装置は、上方の貯留部より
供給される球が流下する誘導管8′内に、外周に
複数個の凹部32aを有する爪車(スプロケツ
ト)32′を臨ませ、常態において爪車32′の回
転を阻止するストツパ37を、入賞球検知信号に
よつて駆動されるソレノイド38により外して所
定数の賞品球の払出しを行なうようにされてい
る。
ば第1図に示すような爪車(スプロケツト)を用
いた装置が提案されている(特公昭57−35670
号)。この賞品球払出装置は、上方の貯留部より
供給される球が流下する誘導管8′内に、外周に
複数個の凹部32aを有する爪車(スプロケツ
ト)32′を臨ませ、常態において爪車32′の回
転を阻止するストツパ37を、入賞球検知信号に
よつて駆動されるソレノイド38により外して所
定数の賞品球の払出しを行なうようにされてい
る。
しかしながら、上記のような賞品球払出装置に
おいては、誘導管8′内を流下する球を爪車3
2′の爪によつて阻止し、かつ爪車32′の回転を
ストツパ37と爪車32′側部の突起39によつ
て阻止するようになつているため、爪の先端と突
起39に非常に大きな球圧力が加わつてしまう。
そのため、爪車32′が摩耗し易いとともに、突
起39が破損され易く、その結果、爪の摩耗もし
くは突起39の破損によつて球の流下を阻止し得
なくなつて払出装置が暴走してしまうおそれがあ
る。さらに、上記賞品球払出装置においては、一
回の払出しによる賞品球の数は爪車32′外周の
爪の数によつて限定されてしまう。しかるに、現
在のパチンコ遊技機にあつては、機種によつて13
個とか15個とか一回の払出しによる賞品球の数が
異なつているため、機種ごとに歯数の異なる爪車
を用意しておいて取り付けてやらなければならな
いという不都合がある。また、同一の賞品球払出
装置によつて異なる球数の賞品球の払出しが可能
であれば、入賞領域ごとに賞品球数を変えてやる
ことが可能となり、趣向性の高いパチンコ遊技機
を提供することができるようになり好都合であ
る。
おいては、誘導管8′内を流下する球を爪車3
2′の爪によつて阻止し、かつ爪車32′の回転を
ストツパ37と爪車32′側部の突起39によつ
て阻止するようになつているため、爪の先端と突
起39に非常に大きな球圧力が加わつてしまう。
そのため、爪車32′が摩耗し易いとともに、突
起39が破損され易く、その結果、爪の摩耗もし
くは突起39の破損によつて球の流下を阻止し得
なくなつて払出装置が暴走してしまうおそれがあ
る。さらに、上記賞品球払出装置においては、一
回の払出しによる賞品球の数は爪車32′外周の
爪の数によつて限定されてしまう。しかるに、現
在のパチンコ遊技機にあつては、機種によつて13
個とか15個とか一回の払出しによる賞品球の数が
異なつているため、機種ごとに歯数の異なる爪車
を用意しておいて取り付けてやらなければならな
いという不都合がある。また、同一の賞品球払出
装置によつて異なる球数の賞品球の払出しが可能
であれば、入賞領域ごとに賞品球数を変えてやる
ことが可能となり、趣向性の高いパチンコ遊技機
を提供することができるようになり好都合であ
る。
この発明は上記のような背景の下になされたも
ので、誘導路の流下端部に、該誘導路内の球の流
出方向に回転軸が略一致するようにスプロケツト
(爪車)を設けるとともに、このスプロケツトを
モータ等で回転させるように構成することによつ
て、誘導路内の球の圧力が直接スプロケツトに加
わらないようにして、摩耗や破損による払出装置
の暴走を発生しにくくさせるとともに、任意の数
の賞品球の払出しが行なえるような賞品球払出装
置を提出することを目的とする。
ので、誘導路の流下端部に、該誘導路内の球の流
出方向に回転軸が略一致するようにスプロケツト
(爪車)を設けるとともに、このスプロケツトを
モータ等で回転させるように構成することによつ
て、誘導路内の球の圧力が直接スプロケツトに加
わらないようにして、摩耗や破損による払出装置
の暴走を発生しにくくさせるとともに、任意の数
の賞品球の払出しが行なえるような賞品球払出装
置を提出することを目的とする。
以下図面を用いてこの発明を具体的に説明す
る。
る。
第2図および第3図は、本発明に係る賞品球払
出装置を備えたパチンコ遊技機の裏機構盤の構成
例を示すものである。
出装置を備えたパチンコ遊技機の裏機構盤の構成
例を示すものである。
前面に複数の入賞領域と障害釘を備えた遊技盤
1は箱形の機枠2に回動可能に取り付けられ、こ
の遊技盤1の裏面に裏機構盤3が取り付けられて
いる。この裏機構盤3は、入賞領域より入賞した
打球が流下できるように一定の間隔を有して遊技
盤1の裏面に全面的に取り付けた裏面セツト盤3
aの背面に、裏機構盤3を構成する各種機構を重
合的にセツトさせることによつて構成されてい
る。
1は箱形の機枠2に回動可能に取り付けられ、こ
の遊技盤1の裏面に裏機構盤3が取り付けられて
いる。この裏機構盤3は、入賞領域より入賞した
打球が流下できるように一定の間隔を有して遊技
盤1の裏面に全面的に取り付けた裏面セツト盤3
aの背面に、裏機構盤3を構成する各種機構を重
合的にセツトさせることによつて構成されてい
る。
上記裏面セツト盤3aの下部には、中央部に向
かつて下り傾斜となるように形成された集合棚部
4が設けてあり、この集合棚部4の中央には裏面
セツト盤3aと遊技盤1との間の空間に連通され
た入賞球排出路5が形成され、遊技盤1に設けら
れた入賞領域から遊技盤1の背部の空間に入つて
来た入賞球が集合棚部4によつて集合され、上記
入賞球排出路5を通つて機外へ排出されるように
なつている。
かつて下り傾斜となるように形成された集合棚部
4が設けてあり、この集合棚部4の中央には裏面
セツト盤3aと遊技盤1との間の空間に連通され
た入賞球排出路5が形成され、遊技盤1に設けら
れた入賞領域から遊技盤1の背部の空間に入つて
来た入賞球が集合棚部4によつて集合され、上記
入賞球排出路5を通つて機外へ排出されるように
なつている。
入賞球排出路5の途中には入賞球検出器6が設
けられていて、ここを通過する入賞球は入賞球検
出器6によつて電気的に検出され、入賞球一個宛
に後述の賞品球払出装置30を動作させ、所定数
の賞品球を払出しを行なう。
けられていて、ここを通過する入賞球は入賞球検
出器6によつて電気的に検出され、入賞球一個宛
に後述の賞品球払出装置30を動作させ、所定数
の賞品球を払出しを行なう。
また、上記裏面セツト盤3aの上方部には、賞
品球払出装置30によつて払出される前の球を貯
えておく予備貯留部7と、この予備貯留部7から
上記賞品球払出装置30まで賞品球を自作用的に
整列せしめて誘導する誘導路8と、賞品球払出装
置30によつて払出された賞品球を遊技盤前面に
設けられた受皿9まで案内する賞品球導出路10
と該受皿9が満杯になつたとき、賞品球を遊技盤
1前面下方の補助受皿11へ分流させる分流樋1
2等が設けられている。
品球払出装置30によつて払出される前の球を貯
えておく予備貯留部7と、この予備貯留部7から
上記賞品球払出装置30まで賞品球を自作用的に
整列せしめて誘導する誘導路8と、賞品球払出装
置30によつて払出された賞品球を遊技盤前面に
設けられた受皿9まで案内する賞品球導出路10
と該受皿9が満杯になつたとき、賞品球を遊技盤
1前面下方の補助受皿11へ分流させる分流樋1
2等が設けられている。
この実施例では、後で詳述するように、パルス
モータ31とこれによつて回転駆動される分離用
スプロケツト32とからなる電動式の賞品球払出
装置30を設け、上記入賞球排出路5の途中に設
けられた入賞球検出器6からの入賞検知信号に基
づいて制御装置40によつて入賞球ごとに賞品球
払出装置30を動作させて所定数の賞品球の払出
しを行なうようになつている。
モータ31とこれによつて回転駆動される分離用
スプロケツト32とからなる電動式の賞品球払出
装置30を設け、上記入賞球排出路5の途中に設
けられた入賞球検出器6からの入賞検知信号に基
づいて制御装置40によつて入賞球ごとに賞品球
払出装置30を動作させて所定数の賞品球の払出
しを行なうようになつている。
さらに、上記賞品球払出装置30と賞品球導出
路10を、裏面セツト盤3aに対して一側方に偏
位させて取り付けてある。これによつて、裏面セ
ツト盤3aの背部中央に比較的広い空部Aが形成
され、遊技盤の背部まで突出するような大型の変
動入賞装置25が取付け可能にされている。ま
た、上記賞品球導出路10の側方には玉抜路13
が並設され、上記誘導路8の屈折部に設けられた
玉抜き機構14によつて抜かれた球を裏機構盤3
の下方まで案内し排出させるようになつている。
路10を、裏面セツト盤3aに対して一側方に偏
位させて取り付けてある。これによつて、裏面セ
ツト盤3aの背部中央に比較的広い空部Aが形成
され、遊技盤の背部まで突出するような大型の変
動入賞装置25が取付け可能にされている。ま
た、上記賞品球導出路10の側方には玉抜路13
が並設され、上記誘導路8の屈折部に設けられた
玉抜き機構14によつて抜かれた球を裏機構盤3
の下方まで案内し排出させるようになつている。
なお、第3図の裏機構盤3において、15は上
記誘導路8の始端部に傾動自在に設けられた踏板
レバー、16は上記予備貯留部7内の予備球の重
みによつて傾動される上記踏板レバー15の傾動
状態を検出することにより予備球の有無を検出す
る玉不足検出器、17および18は誘導路8の途
中に設けられた賞品球の整流を補助せしめる玉ナ
ラシおよび玉押え板である。また、19は上記賞
品球払出装置30から排出され、賞品球導出路1
0内を流下してくる賞品球が衝突することによつ
て爽快音を発生させるためのベル、20はアウト
穴21より回収されたアウト玉を流下せしめるア
ウト玉樋である。
記誘導路8の始端部に傾動自在に設けられた踏板
レバー、16は上記予備貯留部7内の予備球の重
みによつて傾動される上記踏板レバー15の傾動
状態を検出することにより予備球の有無を検出す
る玉不足検出器、17および18は誘導路8の途
中に設けられた賞品球の整流を補助せしめる玉ナ
ラシおよび玉押え板である。また、19は上記賞
品球払出装置30から排出され、賞品球導出路1
0内を流下してくる賞品球が衝突することによつ
て爽快音を発生させるためのベル、20はアウト
穴21より回収されたアウト玉を流下せしめるア
ウト玉樋である。
次に、第7図は、本発明に係る賞品球払出装置
30の一実施例を示す拡大斜視図である。
30の一実施例を示す拡大斜視図である。
この実施例では、誘導路8は水平部内に徐々に
隆起する隔壁8dが形成され、かつ垂直部にて完
全に2条になるように形成されている。また、そ
の終端部は、図示のごとく、斜め下方に向かつて
折曲され、かつ2つの出口部8a,8bが設けら
れている。この出口部8a,8bに対向するよう
に分離用のスプロケツト32が配設され、スプロ
ケツト32はパルスモータ31の回転軸31aに
固着され、かつモータ31にはスプロケツト32
と適当な間隔をおいて阻止プレート33が固着さ
れている。また、上記スプロケツト32の外周に
は、パチンコ球が係合可能な例えば6個の凹部3
2aと6個の爪部32bとが形成されている。上
記誘導路8終端の出口部8a,8bは、一方が上
記スプロケツト32の凹部32aに対向している
ときは他方が爪部32bに対向するように構成さ
れている。
隆起する隔壁8dが形成され、かつ垂直部にて完
全に2条になるように形成されている。また、そ
の終端部は、図示のごとく、斜め下方に向かつて
折曲され、かつ2つの出口部8a,8bが設けら
れている。この出口部8a,8bに対向するよう
に分離用のスプロケツト32が配設され、スプロ
ケツト32はパルスモータ31の回転軸31aに
固着され、かつモータ31にはスプロケツト32
と適当な間隔をおいて阻止プレート33が固着さ
れている。また、上記スプロケツト32の外周に
は、パチンコ球が係合可能な例えば6個の凹部3
2aと6個の爪部32bとが形成されている。上
記誘導路8終端の出口部8a,8bは、一方が上
記スプロケツト32の凹部32aに対向している
ときは他方が爪部32bに対向するように構成さ
れている。
そして、阻止プレート33と出口部8a,8b
の端部とはほぼ球一つ分の間隔を有するように位
置決めされ、その下方には、賞品球導出路10の
上端に接続された排出樋22が設けられており、
爪部32bに当接した賞品球Bはその爪部によつ
て流出しないように係止され、凹部32aに係合
した賞品球B′は阻止プレート33に当接して後
続の賞品球B″との間に挾持された後、スプロケ
ツト32が回転すると爪部32bによつて分離さ
れ、下方の排出樋22に流下せしめられるように
なつている。
の端部とはほぼ球一つ分の間隔を有するように位
置決めされ、その下方には、賞品球導出路10の
上端に接続された排出樋22が設けられており、
爪部32bに当接した賞品球Bはその爪部によつ
て流出しないように係止され、凹部32aに係合
した賞品球B′は阻止プレート33に当接して後
続の賞品球B″との間に挾持された後、スプロケ
ツト32が回転すると爪部32bによつて分離さ
れ、下方の排出樋22に流下せしめられるように
なつている。
第9図は、上記賞品球払出装置30における排
出作用を示すものであり、同図1のごとく先ずス
プロケツト32の凹部32a1に係合した球B1が
スプロケツトの回転に伴なう爪部32b1の移動に
よつて送り出されて分離され、次に球B1の後続
の球B3が同図2のごとく爪部32b1に当接する
と、そのとき凹部32a3に球B2が係合して爪部
32b2によつて球B2が下方へ送り出されて分離
される。そして、球B2の後続の球B4が爪部32
b2に当接すると、球B3が凹部32a2に係合され
て爪部32b2によつて分離される。このようにし
て、スプロケツト32の回転に伴なう分離作用に
よつて、誘導路8の出口部8aと8b内に整列し
ている賞品球が一ずつ交互に取り出されて排出樋
22に排出されて行く。
出作用を示すものであり、同図1のごとく先ずス
プロケツト32の凹部32a1に係合した球B1が
スプロケツトの回転に伴なう爪部32b1の移動に
よつて送り出されて分離され、次に球B1の後続
の球B3が同図2のごとく爪部32b1に当接する
と、そのとき凹部32a3に球B2が係合して爪部
32b2によつて球B2が下方へ送り出されて分離
される。そして、球B2の後続の球B4が爪部32
b2に当接すると、球B3が凹部32a2に係合され
て爪部32b2によつて分離される。このようにし
て、スプロケツト32の回転に伴なう分離作用に
よつて、誘導路8の出口部8aと8b内に整列し
ている賞品球が一ずつ交互に取り出されて排出樋
22に排出されて行く。
なお、上記モータ31の回転軸31aの基部に
は、ラチエツト31bが形成してあり、このラチ
エツト31bにバネ性を有する係止片を係合せし
めておくことによつて、位置決めとモータ非作動
時のストツパの働きをさせるようになつている。
は、ラチエツト31bが形成してあり、このラチ
エツト31bにバネ性を有する係止片を係合せし
めておくことによつて、位置決めとモータ非作動
時のストツパの働きをさせるようになつている。
ただし、この場合、ラチエツト31bに係合す
る係止片を設ける代わりに、通常状態でパルスモ
ータに通電して電磁力でスプロケツト32が回転
しないように固定しておいたり、あるいは上記回
転軸31のラチエツト31bに係合する爪(スト
ツパ)を設けてこれをソレノイドで動作させてス
プロケツト32の回転の阻止と解除を行なわせる
ようにしてもよい。
る係止片を設ける代わりに、通常状態でパルスモ
ータに通電して電磁力でスプロケツト32が回転
しないように固定しておいたり、あるいは上記回
転軸31のラチエツト31bに係合する爪(スト
ツパ)を設けてこれをソレノイドで動作させてス
プロケツト32の回転の阻止と解除を行なわせる
ようにしてもよい。
また、特に限定されるものではないが、この実
施例では、第10図に示すように、上記モータ3
1はその回転軸31aが水平方向に対し約15゜程
度傾いて取り付けられ、阻止プレート33が上向
きかげんになるようにされている。これによつ
て、スプロケツト32の凹部32bに係合した球
がその自重によつて下方へすべり落ちようとする
動きを抑制することができるようになつている。
ただし、この場合、阻止プレート33のみを傾
け、モータ31は水平状態になるように固定する
こともできる。
施例では、第10図に示すように、上記モータ3
1はその回転軸31aが水平方向に対し約15゜程
度傾いて取り付けられ、阻止プレート33が上向
きかげんになるようにされている。これによつ
て、スプロケツト32の凹部32bに係合した球
がその自重によつて下方へすべり落ちようとする
動きを抑制することができるようになつている。
ただし、この場合、阻止プレート33のみを傾
け、モータ31は水平状態になるように固定する
こともできる。
しかも、この実施例では、上記誘導路8の出口
部8a,8bは、その中心線C−Cが、傾いた状
態で固定されている上記モータ31の回転軸31
aの軸心に対して更に上方に15゜程度傾くように
形成されている。これによつて、誘導路8内の球
はスプロケツト32の回転面に対し、直角方向か
らではなく、少し上方から斜めに進入してくるよ
うになる。つまり、誘導路8内の予備球の球圧力
がスプロケツト32もしくは阻止プレート33に
対して直角に作用するのではなく、斜め上方から
下方に向かつて作用するようになる。その結果、
大きな球圧力が作用している排出直前の球とスプ
ロケツト32および阻止プレート33との摩擦力
が小さくなり、かつ球の自重による力が球の排出
方向に作用するようになつて、比較的小さな力で
凹部32a内の球を分離して排出できるようにな
る。そのため、スプロケツト32の駆動力を軽減
させることができ、モータ31を小型化すること
ができる。
部8a,8bは、その中心線C−Cが、傾いた状
態で固定されている上記モータ31の回転軸31
aの軸心に対して更に上方に15゜程度傾くように
形成されている。これによつて、誘導路8内の球
はスプロケツト32の回転面に対し、直角方向か
らではなく、少し上方から斜めに進入してくるよ
うになる。つまり、誘導路8内の予備球の球圧力
がスプロケツト32もしくは阻止プレート33に
対して直角に作用するのではなく、斜め上方から
下方に向かつて作用するようになる。その結果、
大きな球圧力が作用している排出直前の球とスプ
ロケツト32および阻止プレート33との摩擦力
が小さくなり、かつ球の自重による力が球の排出
方向に作用するようになつて、比較的小さな力で
凹部32a内の球を分離して排出できるようにな
る。そのため、スプロケツト32の駆動力を軽減
させることができ、モータ31を小型化すること
ができる。
また、上記阻止プレート33にはL字状の切欠
きが形成され、この切欠きには第8図に示すごと
く、複数個のセンサ35a〜35dを備えた排出
球検出器35が設けられている。上記センサ35
a〜35dのうち35aと35bは、出口部8a
と8b内に次に排出されるべき球があるか否かを
検出し、センサ35cと35dはその球が排出さ
れたか否かを確認するためのもので、いずれも、
光センサや近接スイツチを用いて構成することが
できる。
きが形成され、この切欠きには第8図に示すごと
く、複数個のセンサ35a〜35dを備えた排出
球検出器35が設けられている。上記センサ35
a〜35dのうち35aと35bは、出口部8a
と8b内に次に排出されるべき球があるか否かを
検出し、センサ35cと35dはその球が排出さ
れたか否かを確認するためのもので、いずれも、
光センサや近接スイツチを用いて構成することが
できる。
上記賞品球払出装置30は、前記入賞球検出器
6から出力された入賞検知信号が制御装置40に
供給されると、制御装置40から出力される駆動
信号によつてモータ31が駆動され、排出を開始
する。このとき、制御装置40は、排出球検出器
35からの検出信号に基づいて予備球が誘導路8
の出口に存在することを確認してから排出を開始
し、同じく排出球検出器35から排出球ごとに出
力される排出確認信号を受けて排出状態を検知
し、払出された球が所定数に達したことを判別し
て払出終了信号を賞品球払出装置30に出力し、
モータ31の回転を停止させるようになつてい
る。
6から出力された入賞検知信号が制御装置40に
供給されると、制御装置40から出力される駆動
信号によつてモータ31が駆動され、排出を開始
する。このとき、制御装置40は、排出球検出器
35からの検出信号に基づいて予備球が誘導路8
の出口に存在することを確認してから排出を開始
し、同じく排出球検出器35から排出球ごとに出
力される排出確認信号を受けて排出状態を検知
し、払出された球が所定数に達したことを判別し
て払出終了信号を賞品球払出装置30に出力し、
モータ31の回転を停止させるようになつてい
る。
第11図は上記制御装置40による賞品球払出
装置30の制御システムの一例を示すブロツク図
である。
装置30の制御システムの一例を示すブロツク図
である。
入賞球検出器6からの個々の入賞球に対応して
発生される入賞検知信号(パルス)は、例えばカ
ウンタのような記憶手段としての記憶回路41に
供給されて計数されることにより入賞球数が記憶
される。制御回路42には、賞品球払出装置30
内の排出球検出器35からの検出信号が入力され
ており、上記記憶回路41の記憶値が“1”以上
になると、賞品球払出装置30のモータ31を駆
動させる駆動開始信号を出力する。すると、モー
タ31が回転して賞品球の排出を開始するととも
に、排出球ごとに上記検出器35から検知信号
(パルス)が制御回路42へ送られる。制御回路
42はこの検知信号を例えば内部のカウンタでカ
ウントし、そのカウント値が設定器に予め設定さ
れている値に達すると、所定数の賞品球が排出さ
れたと判定して、モータの駆動停止信号を出力
し、もしくはモータ駆動信号の出力を停止して払
出を終了させる。
発生される入賞検知信号(パルス)は、例えばカ
ウンタのような記憶手段としての記憶回路41に
供給されて計数されることにより入賞球数が記憶
される。制御回路42には、賞品球払出装置30
内の排出球検出器35からの検出信号が入力され
ており、上記記憶回路41の記憶値が“1”以上
になると、賞品球払出装置30のモータ31を駆
動させる駆動開始信号を出力する。すると、モー
タ31が回転して賞品球の排出を開始するととも
に、排出球ごとに上記検出器35から検知信号
(パルス)が制御回路42へ送られる。制御回路
42はこの検知信号を例えば内部のカウンタでカ
ウントし、そのカウント値が設定器に予め設定さ
れている値に達すると、所定数の賞品球が排出さ
れたと判定して、モータの駆動停止信号を出力
し、もしくはモータ駆動信号の出力を停止して払
出を終了させる。
また、払出途中で玉詰まり等の原因で誘導路8
終端の出口部8a,8bに排出される球が存在し
ないことが、検出器35によつて検出されると、
その出力を受けて制御回路42は直ちにモータ3
1を停止させるとともに、カウンタの値をそのま
ま保持しておき、出口部8a,8bに賞品球が入
つてきたとき再びモータ31を動作させて残りの
賞品球を払出させる。一回の払出が終了すると制
御回路42は記憶回路41に信号を送つて記憶内
容をデクリメント(減少)させる。
終端の出口部8a,8bに排出される球が存在し
ないことが、検出器35によつて検出されると、
その出力を受けて制御回路42は直ちにモータ3
1を停止させるとともに、カウンタの値をそのま
ま保持しておき、出口部8a,8bに賞品球が入
つてきたとき再びモータ31を動作させて残りの
賞品球を払出させる。一回の払出が終了すると制
御回路42は記憶回路41に信号を送つて記憶内
容をデクリメント(減少)させる。
なお、制御回路42は、誘導路8の途中に設け
られた流下異常検出器44からの信号に基づいて
球の流下異常を監視していて異常信号が入つて来
た場合には入賞検知信号が入つて来ても賞品球払
出装置30を動作させないようにすることができ
る。上記流下異常検出器44は誘導路8内を2列
に整列されて流下してくる球の列ごとに設けた方
がよい。
られた流下異常検出器44からの信号に基づいて
球の流下異常を監視していて異常信号が入つて来
た場合には入賞検知信号が入つて来ても賞品球払
出装置30を動作させないようにすることができ
る。上記流下異常検出器44は誘導路8内を2列
に整列されて流下してくる球の列ごとに設けた方
がよい。
上記のごとく賞品球の払出が中止されても入賞
球数は記憶回路41に保持され、かつその間に新
たな入賞があればそれを検知し、カウントアツプ
して記憶する。そして、異常が解消されると、再
び制御回路42からの制御信号によつて賞品球の
払出が開始されるようになつている。
球数は記憶回路41に保持され、かつその間に新
たな入賞があればそれを検知し、カウントアツプ
して記憶する。そして、異常が解消されると、再
び制御回路42からの制御信号によつて賞品球の
払出が開始されるようになつている。
また、上記実施例では、制御回路42内の設定
器の設定値を変えることにより一回当り任意の数
の賞品球の払出しを行なわせることができる。
器の設定値を変えることにより一回当り任意の数
の賞品球の払出しを行なわせることができる。
しかも、上記実施例の制御回路42内の設定器
を複数個設けて設定値を異なしめておくととも
に、遊技盤内の複数の入賞領域ごとに入賞検出器
を設け、入賞の種類を区別して記憶回路41に記
憶させ、入賞の種類(性質)に応じて払出される
賞品球数を変えるようにすることも可能である。
を複数個設けて設定値を異なしめておくととも
に、遊技盤内の複数の入賞領域ごとに入賞検出器
を設け、入賞の種類を区別して記憶回路41に記
憶させ、入賞の種類(性質)に応じて払出される
賞品球数を変えるようにすることも可能である。
以上本発明に係る賞品球払出装置とその制御装
置の一例について説明したが、上記賞品球払出装
置は実施例の構成のものに限定されるものではな
い。
置の一例について説明したが、上記賞品球払出装
置は実施例の構成のものに限定されるものではな
い。
例えば、上記実施例では、誘導路8が2条に構
成されているが、1条であつてもよいことは勿論
である。この場合、スプロケツト32は、その半
径分だけ水平方向にずれた位置に誘導路8の出口
部が対向するように、すなわち、第7図に示す出
口部8bとスプロケツト32との配置関係になる
ように構成するのがよい。このようにしておく
と、スプロケツト32に係合した球は下方すなわ
ちその自重が作用する方向に押し出されるように
なるため、分離に要する力が少なくて済み、モー
タを小型化することができる。
成されているが、1条であつてもよいことは勿論
である。この場合、スプロケツト32は、その半
径分だけ水平方向にずれた位置に誘導路8の出口
部が対向するように、すなわち、第7図に示す出
口部8bとスプロケツト32との配置関係になる
ように構成するのがよい。このようにしておく
と、スプロケツト32に係合した球は下方すなわ
ちその自重が作用する方向に押し出されるように
なるため、分離に要する力が少なくて済み、モー
タを小型化することができる。
また、実施例の賞品球払出装置では、2条に形
成された誘導路8の出口部の一方はスプロケツト
32の凹部32aに対向させ、他方は爪部32b
に対向させるようにしてあるが、両方の出口が同
時にスプロケツト32の凹部32aに対向するよ
うに配設させることもできる。この場合、奇数の
賞品球の払出制御が困難になるが、誘導路8内の
予備球の圧力はすべて阻止プレート33で受ける
ことができるようになるので、スプロケツト32
にかかる玉圧を著しく軽減して駆動力を減らすこ
とができる また、上記実施例では、モータ31の回転軸3
1aに対し、誘導路流下端部(出口部8a,8
b)が15゜程度傾くように形成されているが、モ
ータ31の回転軸が誘導路からの球の流込み方向
と略一致するように構成することも可能である。
さらに、阻止プレート33を設ける代わりにモー
タ31のハウジングの一部で予備球の圧力を受け
るようにすることもできる。
成された誘導路8の出口部の一方はスプロケツト
32の凹部32aに対向させ、他方は爪部32b
に対向させるようにしてあるが、両方の出口が同
時にスプロケツト32の凹部32aに対向するよ
うに配設させることもできる。この場合、奇数の
賞品球の払出制御が困難になるが、誘導路8内の
予備球の圧力はすべて阻止プレート33で受ける
ことができるようになるので、スプロケツト32
にかかる玉圧を著しく軽減して駆動力を減らすこ
とができる また、上記実施例では、モータ31の回転軸3
1aに対し、誘導路流下端部(出口部8a,8
b)が15゜程度傾くように形成されているが、モ
ータ31の回転軸が誘導路からの球の流込み方向
と略一致するように構成することも可能である。
さらに、阻止プレート33を設ける代わりにモー
タ31のハウジングの一部で予備球の圧力を受け
るようにすることもできる。
以上説明したごとくこの発明に係る賞品球払出
装置は、誘導路の流下端部にこの誘導路内の予備
球の流出方向に回転軸が略一致するようにスプロ
ケツトを配置するとともに、このスプロケツトを
回転駆動するモータを設け、入賞球に応じてモー
タを駆動してスプロケツトを所定の角度だけ回転
させることにより、所定数の賞品球を払出すよう
にしたので、重合的に整列している誘導路内の予
備球の荷重による球の圧力がスプロケツトに直接
作用しなくなるか、もしくはモータの回転軸の軸
方向に沿つてスプロケツトの側面に作用するよう
になるため、スプロケツトの爪部の摩耗が少なく
なり、またスプロケツトの回転を阻止するための
強固なストツパが不用となる。そのため、装置に
流入して来る球の自然流下を確実に防止でき、部
品の摩耗、破損による払出装置の暴走を防止する
ことができる。
装置は、誘導路の流下端部にこの誘導路内の予備
球の流出方向に回転軸が略一致するようにスプロ
ケツトを配置するとともに、このスプロケツトを
回転駆動するモータを設け、入賞球に応じてモー
タを駆動してスプロケツトを所定の角度だけ回転
させることにより、所定数の賞品球を払出すよう
にしたので、重合的に整列している誘導路内の予
備球の荷重による球の圧力がスプロケツトに直接
作用しなくなるか、もしくはモータの回転軸の軸
方向に沿つてスプロケツトの側面に作用するよう
になるため、スプロケツトの爪部の摩耗が少なく
なり、またスプロケツトの回転を阻止するための
強固なストツパが不用となる。そのため、装置に
流入して来る球の自然流下を確実に防止でき、部
品の摩耗、破損による払出装置の暴走を防止する
ことができる。
また、小型のモータによつてスプロケツトを駆
動して払出しを行なえるため、高速の払出しが可
能となるとともにモータを制御してスプロケツト
を任意の角度だけ回転させることができるため払
出される賞品球の数も容易に変更することができ
るようになる。その結果、パチンコ遊技機の機種
に応じて複数のスプロケツトを用意したり、取り
変えたりする等の煩しさがなくなるとともに、遊
技盤に設けられている複数の入賞領域に対応して
賞品球数を変えてやることも簡単にできるように
なり、趣向性の高いパチンコ遊技機を提供できる
ようになる。
動して払出しを行なえるため、高速の払出しが可
能となるとともにモータを制御してスプロケツト
を任意の角度だけ回転させることができるため払
出される賞品球の数も容易に変更することができ
るようになる。その結果、パチンコ遊技機の機種
に応じて複数のスプロケツトを用意したり、取り
変えたりする等の煩しさがなくなるとともに、遊
技盤に設けられている複数の入賞領域に対応して
賞品球数を変えてやることも簡単にできるように
なり、趣向性の高いパチンコ遊技機を提供できる
ようになる。
なお、前記実施例では、スプロケツトをパルス
モータで分割回転させるようにしているが、この
発明はこれに限定されるものではなく、スプロケ
ツトを通常のモータあるいはソレノイド等を用い
て所定の角度まで回転させて所定数の賞品球の払
出しを行なわせるようにすることもできる。
モータで分割回転させるようにしているが、この
発明はこれに限定されるものではなく、スプロケ
ツトを通常のモータあるいはソレノイド等を用い
て所定の角度まで回転させて所定数の賞品球の払
出しを行なわせるようにすることもできる。
第1図は従来のパチンコ遊技機における電動式
の賞品球払出装置の一例を示す斜視図、第2図は
本発明の賞品球払出装置を適用したパチンコ遊技
機の遊技盤背部の裏機構盤の構成例を示す斜視
図、第3図は同じくその背面図、第4図は第3図
における−線断面図、第5図は同じく−
線断面図、第6図は−線断面図、第7図は本
発明に係る賞品球払出装置の一実施例を示す斜視
図、第8図は排出球検出器の取付例を示す斜視
図、第9図は賞品球払出装置における払出作用を
示す作用説明図、第10図は誘導路流下端部と賞
品球払出装置の取付角度との関係の一例を示す説
明図、第11図は本発明の賞品球払出装置を適用
した裏機構盤の制御システムの構成の一例を示す
ブロツク図である。 1……遊技盤、3……裏機構盤、6……入賞球
検出器、7……予備貯留部、8……誘導路、8
a,8b……誘導路流下端部(出口部)、10…
…賞品球導出路、21……アウト穴、30……賞
品球払出装置、31……駆動手段(モータ)、3
1a……回転軸、32……スプロケツト、32a
……凹部、32b……爪部、33……阻止部材
(阻止プレート)、40……制御装置。
の賞品球払出装置の一例を示す斜視図、第2図は
本発明の賞品球払出装置を適用したパチンコ遊技
機の遊技盤背部の裏機構盤の構成例を示す斜視
図、第3図は同じくその背面図、第4図は第3図
における−線断面図、第5図は同じく−
線断面図、第6図は−線断面図、第7図は本
発明に係る賞品球払出装置の一実施例を示す斜視
図、第8図は排出球検出器の取付例を示す斜視
図、第9図は賞品球払出装置における払出作用を
示す作用説明図、第10図は誘導路流下端部と賞
品球払出装置の取付角度との関係の一例を示す説
明図、第11図は本発明の賞品球払出装置を適用
した裏機構盤の制御システムの構成の一例を示す
ブロツク図である。 1……遊技盤、3……裏機構盤、6……入賞球
検出器、7……予備貯留部、8……誘導路、8
a,8b……誘導路流下端部(出口部)、10…
…賞品球導出路、21……アウト穴、30……賞
品球払出装置、31……駆動手段(モータ)、3
1a……回転軸、32……スプロケツト、32a
……凹部、32b……爪部、33……阻止部材
(阻止プレート)、40……制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上方より供給された予備球を自作用的に整流
せしめて誘導する誘導路の流下端部に、該誘導路
内の予備球の流出方向に回転軸が略一致するよう
に複数個の凹部を有するスプロケツトを配置する
とともに、該スプロケツトを回転駆動する手段を
設け、入賞球に応じて該駆動手段によつて上記ス
プロケツトを所望の角度だけ回転させることによ
り所定数の賞品球を払出すようにしたことを特徴
とするパチンコ遊技機における賞品球払出装置。 2 上記誘導路が一条に形成されているパチンコ
遊技機において、上記スプロケツトの回転軸と上
記誘導路流下端部の中心線とがスプロケツトの略
半分だけ水平方向にずれるようにスプロケツトを
配設して誘導路から流出した球がスプロケツトの
側方にてその外周の凹部に係合するようにさせる
とともに、該凹部に係合した球を下方へ押し出す
ように上記スプロケツトを回転させるようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の賞
品球払出装置。 3 上記誘導路内から流出して上記スプロケツト
外周の凹部に係合した球の自然流下を阻止する阻
止部材の受面が上記誘導路流下端部の中心線に対
して少し上向きかげんになるように構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項
記載の賞品球払出装置。 4 上記誘導路内から上記スプロケツトに向かつ
て供給される予備球の流込み方向が、スプロケツ
トの回転軸に対して少し上向きかげんになるよう
に誘導路流下端部を形成したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項、第2項および第3項記載の
賞品球払出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130783A JPS59218173A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | パチンコ遊技機における賞品球払出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130783A JPS59218173A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | パチンコ遊技機における賞品球払出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218173A JPS59218173A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH0330384B2 true JPH0330384B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=14022805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9130783A Granted JPS59218173A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | パチンコ遊技機における賞品球払出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1605343A2 (en) | 2004-06-07 | 2005-12-14 | K.G. Mark Co., Ltd. | Information input device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254545A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-04 | Sankyo Giken Kk | Pinball device |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9130783A patent/JPS59218173A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1605343A2 (en) | 2004-06-07 | 2005-12-14 | K.G. Mark Co., Ltd. | Information input device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59218173A (ja) | 1984-12-08 |
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