JPH033041A - タイムアウト監視回路 - Google Patents
タイムアウト監視回路Info
- Publication number
- JPH033041A JPH033041A JP1137626A JP13762689A JPH033041A JP H033041 A JPH033041 A JP H033041A JP 1137626 A JP1137626 A JP 1137626A JP 13762689 A JP13762689 A JP 13762689A JP H033041 A JPH033041 A JP H033041A
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- JP
- Japan
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- value
- timer
- time
- timeout
- processing
- Prior art date
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- Pending
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 59
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はタイムアウト監視回路に関し、特に情報処理装
置において使用されるタイムアウト監視回路に関する。
置において使用されるタイムアウト監視回路に関する。
従来技術
従来、タイムアウト監視回路においては、各プロセッサ
内部の複数のプロセス間の処理や複数のプロセッサ間の
処理、および各プロセッサと主記憶装置との間の処理な
どにおけるタイムアウトを検出するためにタイマが用い
られており、このタイマの初期設定値にはハードウェア
またはマイクロプログラムによって既定値が設定されて
いた。
内部の複数のプロセス間の処理や複数のプロセッサ間の
処理、および各プロセッサと主記憶装置との間の処理な
どにおけるタイムアウトを検出するためにタイマが用い
られており、このタイマの初期設定値にはハードウェア
またはマイクロプログラムによって既定値が設定されて
いた。
このような従来のタイムアウト監視回路では、タイマの
初期設定値が固定となっており、その値には予めタイム
アウトを監視する必要のある処理が実際に要する時間を
計算によって求めたものが使用されている。
初期設定値が固定となっており、その値には予めタイム
アウトを監視する必要のある処理が実際に要する時間を
計算によって求めたものが使用されている。
しかしながら、タイムアウトを監視する必要のある処理
が実際に要する時間は、その装置のシステム構成や各プ
ロセッサの負荷状況などの種々の要因によって変化する
ため、全ての場合を想定して算出することは困難である
。
が実際に要する時間は、その装置のシステム構成や各プ
ロセッサの負荷状況などの種々の要因によって変化する
ため、全ての場合を想定して算出することは困難である
。
したがって、タイマに設定される値が実際に処理に要す
る時間の最大値よりも小さい場合には、間欠的にタイム
アウトになるという問題が発生することがある。
る時間の最大値よりも小さい場合には、間欠的にタイム
アウトになるという問題が発生することがある。
また、タイマに設定された値がタイムアウトを監視する
必要のある処理が実際に要する時間の最大値に近いため
にタイムアウトが発生したような場合には、タイムアウ
トが発生した原因の究明が困難であるという問題点があ
る。
必要のある処理が実際に要する時間の最大値に近いため
にタイムアウトが発生したような場合には、タイムアウ
トが発生した原因の究明が困難であるという問題点があ
る。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの問題点を除去すべく
なされたもので、設置1時に予期することが困難な監視
時間をシステム固有に設定することができ、タイマに設
定された値がタイムアウトを監視する必要のある処理が
実際に要する時間の最大値よりも小さいために発生する
間欠的なタイムアウトエラーを防止することができるタ
イムアウト監視回路の提供を目的とする。
なされたもので、設置1時に予期することが困難な監視
時間をシステム固有に設定することができ、タイマに設
定された値がタイムアウトを監視する必要のある処理が
実際に要する時間の最大値よりも小さいために発生する
間欠的なタイムアウトエラーを防止することができるタ
イムアウト監視回路の提供を目的とする。
発明の構成
本発明によるタイムアウト監視回路は、タイマの計数値
が予め設定された初期設定値以上となったことを示すタ
イムアウトを検出するタイムアウト監視回路であって、
前記タイムアウトを検出するために前記タイマの計数値
と比較される比較値を前記初期設定値と前記タイマで監
視される処理において実際に要した処理時間とのうち一
方に切換える切換え手段と、前記切換え手段により前記
処理時間に切換えられて処理が行われているときに前記
タイムアウトが検出されると、前記切換え手段により前
記初期設定値に切換えた後に該処理の再実行を指示する
再実行指示手段と、前記再実行指示手段の指示により該
処理の再実行が行われているときに前記タイムアウトが
検出されると、該処理における障害の発生を通知する通
知手段とを有することを特徴とする。
が予め設定された初期設定値以上となったことを示すタ
イムアウトを検出するタイムアウト監視回路であって、
前記タイムアウトを検出するために前記タイマの計数値
と比較される比較値を前記初期設定値と前記タイマで監
視される処理において実際に要した処理時間とのうち一
方に切換える切換え手段と、前記切換え手段により前記
処理時間に切換えられて処理が行われているときに前記
タイムアウトが検出されると、前記切換え手段により前
記初期設定値に切換えた後に該処理の再実行を指示する
再実行指示手段と、前記再実行指示手段の指示により該
処理の再実行が行われているときに前記タイムアウトが
検出されると、該処理における障害の発生を通知する通
知手段とを有することを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、本発明の一実施例によるタイムアウト
監視回路は1つのタイマで1つの処理のタイムアウト監
視を行うものとする。
る。図において、本発明の一実施例によるタイムアウト
監視回路は1つのタイマで1つの処理のタイムアウト監
視を行うものとする。
タイマ計数レジスタ(ITR)1はタイマのJ1数値ま
たは初期設定値100(オール“1”)を保持、し、そ
の値lotは判定回路(ZDU)4に送出される。
たは初期設定値100(オール“1”)を保持、し、そ
の値lotは判定回路(ZDU)4に送出される。
加算器2はタイマの初期値102(オール“0”)また
はタイマカウントレジスタ(CTR)3の値105に加
算値103である“1゛を加算し、その加算結果104
をタイマカウントレジスタ3に送出する。
はタイマカウントレジスタ(CTR)3の値105に加
算値103である“1゛を加算し、その加算結果104
をタイマカウントレジスタ3に送出する。
タイマカウントレジスタ3は加算器2の加算結果104
、すなわちタイマのカウント中(加算器2の加算中)の
値またはカウント後(加算後)の値を保持し、その値1
05を判定回路4およびセレクタ6.7に送出する。
、すなわちタイマのカウント中(加算器2の加算中)の
値またはカウント後(加算後)の値を保持し、その値1
05を判定回路4およびセレクタ6.7に送出する。
判定回路4はタイマカウントレジスタ3の値I05がタ
イマ計数レジスタ1の値lotと等しいか否かを判定し
、その判定結果10Bをタイマ制御回路(TCU)5に
送出する。
イマ計数レジスタ1の値lotと等しいか否かを判定し
、その判定結果10Bをタイマ制御回路(TCU)5に
送出する。
タイマ制御回路5は判定回路4からの判定結果10Bと
、CPU8からのタイムアウト監視開始信号(TST)
(以下監視開始信号とする)111およびタイムアウト
監視停止信号(TSP)(以下監視停止信号とする)1
12とに応じてタイマカウントレジスタ3にホールド信
号107を出力するとともに、セレクタ6.7に夫々セ
レクト信号108゜109を出力し、CPU8に割込み
信号(INT)110を出力する。
、CPU8からのタイムアウト監視開始信号(TST)
(以下監視開始信号とする)111およびタイムアウト
監視停止信号(TSP)(以下監視停止信号とする)1
12とに応じてタイマカウントレジスタ3にホールド信
号107を出力するとともに、セレクタ6.7に夫々セ
レクト信号108゜109を出力し、CPU8に割込み
信号(INT)110を出力する。
セレクタ6はタイマ制御回路5からのセレクト信号10
8に応答してタイマの初期設定値100(オール“1“
)とタイマカウントレジスタ3の値105 (タイマの
計数値)とのうち一方を選択し、その値をタイマ計数レ
ジスタ1に格納する。
8に応答してタイマの初期設定値100(オール“1“
)とタイマカウントレジスタ3の値105 (タイマの
計数値)とのうち一方を選択し、その値をタイマ計数レ
ジスタ1に格納する。
セレクタ7はタイマ制御回路5からのセレクト信号10
9に応答してタイマの初期値102(オール“0”)と
タイマカウントレジスタ3の値105(タイマの計数値
)とのうち一方を選択し、その値を加算器2に送出する
。
9に応答してタイマの初期値102(オール“0”)と
タイマカウントレジスタ3の値105(タイマの計数値
)とのうち一方を選択し、その値を加算器2に送出する
。
第2図は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。図において、主記憶装置(MMU)10、
演算処理装置(EPU)11、人出力制御装置(IOP
)12.13は夫々システムバスZOOにより互いにバ
ス接続されている。
ク図である。図において、主記憶装置(MMU)10、
演算処理装置(EPU)11、人出力制御装置(IOP
)12.13は夫々システムバスZOOにより互いにバ
ス接続されている。
主記憶装置10を除く各装置内には、各種処理のタイム
アウト監視を行うためのタイマ(図示せず)が複数設け
られている。
アウト監視を行うためのタイマ(図示せず)が複数設け
られている。
たとえば、演算処理装置11が主記憶装置10をアクセ
スする際に、演算処理装置11内の1つのタイマにより
該アクセスが一定時間内に終了するか否かのタイムアウ
ト監視が行われたり、あるいは演算処理装置11が入出
力制御装置12に対して入出力命令の実行を指示する際
に、演算処理装置11内の他のタイマにより該入出力命
令の終了のタイムアウト監視を行ったりしている。
スする際に、演算処理装置11内の1つのタイマにより
該アクセスが一定時間内に終了するか否かのタイムアウ
ト監視が行われたり、あるいは演算処理装置11が入出
力制御装置12に対して入出力命令の実行を指示する際
に、演算処理装置11内の他のタイマにより該入出力命
令の終了のタイムアウト監視を行ったりしている。
上述のシステム構成において、本発明の一実施例による
タイムアウト監視回路により1つの処理に対するタイム
アウト監視について説明する。
タイムアウト監視回路により1つの処理に対するタイム
アウト監視について説明する。
タイマ制御回路5はCPU8からの監視開始信号tti
の人力によって起動されると、セレクト信号l口8をセ
レクタ6に出力し、セレクタ6でタイマの初期設定値1
00 (オール“1”)が選択されてタイマ計数レジ
スタ1に格納されるようにする。
の人力によって起動されると、セレクト信号l口8をセ
レクタ6に出力し、セレクタ6でタイマの初期設定値1
00 (オール“1”)が選択されてタイマ計数レジ
スタ1に格納されるようにする。
また、タイマ制御回路5はセレクト信号H)9をセレク
タ7に出力し、セレクタ7でタイマの初期1ii110
2 (オール“0”)が選択されて加算器2に被加算
数として入力されるようにする。
タ7に出力し、セレクタ7でタイマの初期1ii110
2 (オール“0”)が選択されて加算器2に被加算
数として入力されるようにする。
加算器2によって1”が加算された値はタイマカウント
レジスタ3に格納されてから、タイマ制御回路5からの
セレクト信号109によりタイマカウントレジスタ3を
介してセレクタ7で選択されて加算器2に被加算数とし
て入力される。
レジスタ3に格納されてから、タイマ制御回路5からの
セレクト信号109によりタイマカウントレジスタ3を
介してセレクタ7で選択されて加算器2に被加算数とし
て入力される。
以後、タイムアウト監視を行っている処理が終了するか
、あるいは加算器2の加算結果104がタイマ計数レジ
スタ1の値lotと等しくなってタイムアウトが検出さ
れるまでの間、加算器2により逐次加算が実行される。
、あるいは加算器2の加算結果104がタイマ計数レジ
スタ1の値lotと等しくなってタイムアウトが検出さ
れるまでの間、加算器2により逐次加算が実行される。
タイムアウト監視を行っている処理が終了すると、タイ
マ制御回路5にCPU8がら監視停止信号112が入力
されることにより、タイムアウト監視動作が停止する。
マ制御回路5にCPU8がら監視停止信号112が入力
されることにより、タイムアウト監視動作が停止する。
このとき、タイマ制御回路5はタイマカウントレジスタ
3にホールド信号107を出力し、そのときの加算器2
の加算結果104をタイムアウト監視を行った処理に実
際に要した時間としてタイマカウントレジスタ3に保持
する。
3にホールド信号107を出力し、そのときの加算器2
の加算結果104をタイムアウト監視を行った処理に実
際に要した時間としてタイマカウントレジスタ3に保持
する。
次に、上記のタイムアウト監視を行った処理と同一の処
理が再び実行されると、タイムアウト監視を行うために
、タイマ制御回路5はタイマ計数レジスタ1に前回のタ
イムアウト監視動作においてタイマカウントレジスタ3
に保持された値が格納されるように、セレクタ6にセレ
クト信号10Bを出力する。
理が再び実行されると、タイムアウト監視を行うために
、タイマ制御回路5はタイマ計数レジスタ1に前回のタ
イムアウト監視動作においてタイマカウントレジスタ3
に保持された値が格納されるように、セレクタ6にセレ
クト信号10Bを出力する。
これにより、タイマ計数レジスタ1に前回タイムアウト
監視を行った処理に実際に要した時間が設定され、上述
と同様にしてタイムアウト監視が実行される。
監視を行った処理に実際に要した時間が設定され、上述
と同様にしてタイムアウト監視が実行される。
一般に、システム内で同一処理を数回実行する場合には
、種々の環境の変化などにより処理に要する時間が一定
ではなくなる。したがって、上述した同一処理のタイム
アウト監視を、前回タイムアウト監視を行った処理に実
際に要した時間をもとに行ったとしても、今回のタイム
アウト監視においてタイムアウトとなる可能性が生ずる
。
、種々の環境の変化などにより処理に要する時間が一定
ではなくなる。したがって、上述した同一処理のタイム
アウト監視を、前回タイムアウト監視を行った処理に実
際に要した時間をもとに行ったとしても、今回のタイム
アウト監視においてタイムアウトとなる可能性が生ずる
。
ここで、同一処理のタイムアウト監視を前回タイムアウ
ト監視を行った処理に実際に要した時間をもとに行って
いるとき、該処理が終了する前にタイマカウントレジス
タ3の値105がタイマ計数レジスタ1の値101に等
しくなると、該処理のタイムアウトが判定回路4によっ
て検出されてタイマ制御回路5に報告される。
ト監視を行った処理に実際に要した時間をもとに行って
いるとき、該処理が終了する前にタイマカウントレジス
タ3の値105がタイマ計数レジスタ1の値101に等
しくなると、該処理のタイムアウトが判定回路4によっ
て検出されてタイマ制御回路5に報告される。
タイマ制御回路5は判定回路4からの報告によりタイマ
カウントレジスタ3の値105がタイマ計数レジスタ1
の値lO1に等しくなったことを検知すると、該処理の
タイムアウトを割込み信号110によってCPU8に対
して報告する。
カウントレジスタ3の値105がタイマ計数レジスタ1
の値lO1に等しくなったことを検知すると、該処理の
タイムアウトを割込み信号110によってCPU8に対
して報告する。
CPU8は該処理が前回実際に要した時間のもとにタイ
ムアウトしたことが報告されると、各装置に対して該処
理の再実行を指示するとともに、再び監視開始信号11
1をタイマ制御回路5に出力して再起動する。尚、該処
理の再実行およびタイマ制御回路5の再起動の判断およ
び実行は、CPU8において実行される制御プログラム
によって行われる。
ムアウトしたことが報告されると、各装置に対して該処
理の再実行を指示するとともに、再び監視開始信号11
1をタイマ制御回路5に出力して再起動する。尚、該処
理の再実行およびタイマ制御回路5の再起動の判断およ
び実行は、CPU8において実行される制御プログラム
によって行われる。
再起動されたタイマ制御回路5はセレクタ6にセレクト
信号10gを出力し、タイマ計数レジスタ1に再びタイ
マの初期設定値100 (オール“1“)を格納させる
ことによりタイムアウト監視を実行する。
信号10gを出力し、タイマ計数レジスタ1に再びタイ
マの初期設定値100 (オール“1“)を格納させる
ことによりタイムアウト監視を実行する。
このタイムアウト監視により正常に処理が終了すれば、
このときタイマカウントレジスタ3に保持された値が、
該処理に対する次のタイムアウト監視時に使用される。
このときタイマカウントレジスタ3に保持された値が、
該処理に対する次のタイムアウト監視時に使用される。
すなわち、このタイムアウト監視において正常に処理が
終了することにより、このタイムアウト監視においてタ
イマカウントレジスタ3に保持された値が、前回タイム
アウト監視を行った処理に実際に要した時間よりも長い
ために該処理がタイムアウトとなったことがわかり、こ
れ以降タイマカウントレジスタ3に保持された値を該処
理に実際に要した時間として用いることになる。
終了することにより、このタイムアウト監視においてタ
イマカウントレジスタ3に保持された値が、前回タイム
アウト監視を行った処理に実際に要した時間よりも長い
ために該処理がタイムアウトとなったことがわかり、こ
れ以降タイマカウントレジスタ3に保持された値を該処
理に実際に要した時間として用いることになる。
また、このタイムアウト監視において該処理が終了する
前にタイムアウトとなった場合には、そのタイムアウト
が割込み信号110によりCPU8に報告され、CPU
8から各装置に報告される。
前にタイムアウトとなった場合には、そのタイムアウト
が割込み信号110によりCPU8に報告され、CPU
8から各装置に報告される。
これにより、各装置では該処理の再実行失敗として該処
理に対する障害処理が実行される。
理に対する障害処理が実行される。
このように、各装置内のタイマの初期設定値100とタ
イムアウト監視を行う処理が実際に要した時間とを切換
えてタイムアウト監視を行うようにすることによって、
設計時に予期することが困難な監視時間が各処理毎に設
定可能となり、システム固有の監視時間を設定すること
ができる。
イムアウト監視を行う処理が実際に要した時間とを切換
えてタイムアウト監視を行うようにすることによって、
設計時に予期することが困難な監視時間が各処理毎に設
定可能となり、システム固有の監視時間を設定すること
ができる。
また、タイマの初期設定値100をタイムアウト監視を
行う処理が実際に要した時間に切換えてタイムアウト監
視を行うので、現在タイムアウト監視を行っている処理
が、前回タイムアウト監視を行った処理が実際に要した
時間よりも長く掛ったとしても、タイマ計数レジスタ1
に現在タイムアウト監視を行っている処理が実際に要し
た時間を設定することができるので、該処理がタイムア
ウトエラーとなることはなく、タイマに設定された値が
タイムアウト監視を行う処理が実際に要する時間の最大
値よりも小さいために発生する間欠的なタイムアウトエ
ラーを防止することができる。
行う処理が実際に要した時間に切換えてタイムアウト監
視を行うので、現在タイムアウト監視を行っている処理
が、前回タイムアウト監視を行った処理が実際に要した
時間よりも長く掛ったとしても、タイマ計数レジスタ1
に現在タイムアウト監視を行っている処理が実際に要し
た時間を設定することができるので、該処理がタイムア
ウトエラーとなることはなく、タイマに設定された値が
タイムアウト監視を行う処理が実際に要する時間の最大
値よりも小さいために発生する間欠的なタイムアウトエ
ラーを防止することができる。
さらに、タイムアウトエラーとなった場合でも、該処理
に実際に要していた時間を参照することにより、このタ
イムアウトエラーがタイムアウト監視に用いられたタイ
マの設定値が不適当であったために生じたということを
除外して原因の究明を行うことができる。
に実際に要していた時間を参照することにより、このタ
イムアウトエラーがタイムアウト監視に用いられたタイ
マの設定値が不適当であったために生じたということを
除外して原因の究明を行うことができる。
尚、本発明の一実施例では1つのタイマで1つの処理の
タイムアウト監視を行う場合について述べたが、複数の
タイマで複数の処理のタイムアウト監視を行う場合にも
適用できることは明白である。
タイムアウト監視を行う場合について述べたが、複数の
タイマで複数の処理のタイムアウト監視を行う場合にも
適用できることは明白である。
また、判定回路4においてタイマカウントレジスタ3の
値105がタイマ計数レジスタ1の値101と一致した
ときにタイムアウトを検出するようにしているが、タイ
マカウントレジスタ3の値105がタイマ計数レジスタ
1の値lO1を越えたときにタイムアウトを検出するよ
うにしてもよく、これらに限定されない。
値105がタイマ計数レジスタ1の値101と一致した
ときにタイムアウトを検出するようにしているが、タイ
マカウントレジスタ3の値105がタイマ計数レジスタ
1の値lO1を越えたときにタイムアウトを検出するよ
うにしてもよく、これらに限定されない。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、タイマの計数値が予
め設定された初期設定値以上となったことを示すタイム
アウトを検出するためにタイマの計数値と比較される比
較値がその初期設定値から、タイマで監視される処理に
おいて実際に要した処理時間に切換えられて処理が行わ
れているときにタイムアウトが検出されると、比較値を
初期設定値に切換えた後に該処理の再実行を指示し、該
処理の再実行が行われているときにタイムアウトが検出
されると、該処理における障害の発生を通知するように
することによって、設計時に予期することが困難な監視
時間をシステム固有に設定することができ、タイマに設
定された値がタイムアウトを監視する必要のある処理が
実際に要する時間の最大値よりも小さいために発生する
間欠的なタイムアウトエラーを防止することができると
いう効果がある。
め設定された初期設定値以上となったことを示すタイム
アウトを検出するためにタイマの計数値と比較される比
較値がその初期設定値から、タイマで監視される処理に
おいて実際に要した処理時間に切換えられて処理が行わ
れているときにタイムアウトが検出されると、比較値を
初期設定値に切換えた後に該処理の再実行を指示し、該
処理の再実行が行われているときにタイムアウトが検出
されると、該処理における障害の発生を通知するように
することによって、設計時に予期することが困難な監視
時間をシステム固有に設定することができ、タイマに設
定された値がタイムアウトを監視する必要のある処理が
実際に要する時間の最大値よりも小さいために発生する
間欠的なタイムアウトエラーを防止することができると
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の一実施例のシステム構成6゜ 1・・・・・・タイマ計数レジスタ 2・・・・・・加算器 3・・・・・・タイマカウントレジスタ4・・・・・・
判定回路 5・・・・・・タイマ制御回路 7・・・・・・セレクタ 8・・・・・・CPU
2図は本発明の一実施例のシステム構成6゜ 1・・・・・・タイマ計数レジスタ 2・・・・・・加算器 3・・・・・・タイマカウントレジスタ4・・・・・・
判定回路 5・・・・・・タイマ制御回路 7・・・・・・セレクタ 8・・・・・・CPU
Claims (1)
- (1)タイマの計数値が予め設定された初期設定値以上
となったことを示すタイムアウトを検出するタイムアウ
ト監視回路であって、前記タイムアウトを検出するため
に前記タイマの計数値と比較される比較値を前記初期設
定値と前記タイマで監視される処理において実際に要し
た処理時間とのうち一方に切換える切換え手段と、前記
切換え手段により前記処理時間に切換えられて処理が行
われているときに前記タイムアウトが検出されると、前
記切換え手段により前記初期設定値に切換えた後に該処
理の再実行を指示する再実行指示手段と、前記再実行指
示手段の指示により該処理の再実行が行われているとき
に前記タイムアウトが検出されると、該処理における障
害の発生を通知する通知手段とを有することを特徴とす
るタイムアウト監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137626A JPH033041A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | タイムアウト監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137626A JPH033041A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | タイムアウト監視回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH033041A true JPH033041A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15203057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137626A Pending JPH033041A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | タイムアウト監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002312332A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-25 | Daiwa Securities Group Inc | 分散処理サーバ、分散処理システム、分散処理方法、及びプログラム |
| JP2021093072A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社デンソー | 監視装置および電子制御装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1137626A patent/JPH033041A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002312332A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-25 | Daiwa Securities Group Inc | 分散処理サーバ、分散処理システム、分散処理方法、及びプログラム |
| JP2021093072A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社デンソー | 監視装置および電子制御装置 |
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