JPH033043B2 - - Google Patents
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- JPH033043B2 JPH033043B2 JP11836082A JP11836082A JPH033043B2 JP H033043 B2 JPH033043 B2 JP H033043B2 JP 11836082 A JP11836082 A JP 11836082A JP 11836082 A JP11836082 A JP 11836082A JP H033043 B2 JPH033043 B2 JP H033043B2
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- Japan
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- lever
- valve
- pressure oil
- servo motor
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 8
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D21/00—Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
- F01D21/16—Trip gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蒸気弁急閉時レバーに加わる衝撃力
を緩和する蒸気弁制御機構の衝撃緩和装置に関す
る。
を緩和する蒸気弁制御機構の衝撃緩和装置に関す
る。
第1図に示すように油圧シリンダ2の動作をレ
バー3a〜3cに伝達し、パイロツト弁5を切換
えることにより、圧油をサーボモータ6の上部圧
油室P3及び下部圧油室P4に供給し、サーボモー
タ6のピストンを上下させ、レバー3g〜3i、
蒸気加減弁カム8、蒸気加減弁レバー9を介し、
車室10に設置されている蒸気加減弁を制御する
機構と、油圧シリンダ2の動とは別に、蒸気加減
弁を急閉できる電磁急閉弁11と、それに液的に
接続されているオイルリレーに、さらに、パイロ
ツト弁5上部に、パイロツトと同一軸に連結され
ている加速リレー13の急閉機構からなる蒸気加
減弁制御機構において、負荷しや断、負荷急減時
に負荷急減閉鎖リレーの電気信号により、急閉電
磁弁11が励磁され内部スプールが引上げられ、
その動作により液的に接続しているオイルリレー
12を介し、加速リレー13の圧油室P6の油が
排油され、パイロツト弁5のパイロツトと連結さ
れている加速リレー13のピストンがバネによつ
て押し下げられるため、パイロツト弁5のパイロ
ツトが切換えられる。その動作により、圧油がサ
ーボモータ6、上部圧油室P3に供給され、サー
ボモータ6のピストンが下方に押し下げられ、レ
バー3g〜3i、蒸気加減弁カム8、蒸気加減弁
レバー9を介し、蒸気加減弁7を急閉する。その
際、サーボモータ6に連結されているレバー3f
は、サーボモータが下方にストロークすることに
より、同様に下方に動く。その為、レバー3eは
D点を支点として連結しているレバー3dを押し
上げる。その動作により、レバー3cはB点を支
点としてレバー3dに押し上げげられ、ストツパ
ー14に当たる。さらに、レバー3cはG点を支
点としてレバー3bを介して、レバー3aを急激
に押し下げる。しかし、油圧シリンダ2の下部圧
油室P2から排油される油量がないため、油圧シ
リンダ2のピストンは固定点と同様な状態とな
り、従来のように、油圧シリンダ2のピストンと
レバー3aが連結棒15によつて、単に連結され
ていると連結棒15又は連結棒15とレバー3a
の接手部に過大な衝撃力が加わり、切損又は破損
する危険性があつた。
バー3a〜3cに伝達し、パイロツト弁5を切換
えることにより、圧油をサーボモータ6の上部圧
油室P3及び下部圧油室P4に供給し、サーボモー
タ6のピストンを上下させ、レバー3g〜3i、
蒸気加減弁カム8、蒸気加減弁レバー9を介し、
車室10に設置されている蒸気加減弁を制御する
機構と、油圧シリンダ2の動とは別に、蒸気加減
弁を急閉できる電磁急閉弁11と、それに液的に
接続されているオイルリレーに、さらに、パイロ
ツト弁5上部に、パイロツトと同一軸に連結され
ている加速リレー13の急閉機構からなる蒸気加
減弁制御機構において、負荷しや断、負荷急減時
に負荷急減閉鎖リレーの電気信号により、急閉電
磁弁11が励磁され内部スプールが引上げられ、
その動作により液的に接続しているオイルリレー
12を介し、加速リレー13の圧油室P6の油が
排油され、パイロツト弁5のパイロツトと連結さ
れている加速リレー13のピストンがバネによつ
て押し下げられるため、パイロツト弁5のパイロ
ツトが切換えられる。その動作により、圧油がサ
ーボモータ6、上部圧油室P3に供給され、サー
ボモータ6のピストンが下方に押し下げられ、レ
バー3g〜3i、蒸気加減弁カム8、蒸気加減弁
レバー9を介し、蒸気加減弁7を急閉する。その
際、サーボモータ6に連結されているレバー3f
は、サーボモータが下方にストロークすることに
より、同様に下方に動く。その為、レバー3eは
D点を支点として連結しているレバー3dを押し
上げる。その動作により、レバー3cはB点を支
点としてレバー3dに押し上げげられ、ストツパ
ー14に当たる。さらに、レバー3cはG点を支
点としてレバー3bを介して、レバー3aを急激
に押し下げる。しかし、油圧シリンダ2の下部圧
油室P2から排油される油量がないため、油圧シ
リンダ2のピストンは固定点と同様な状態とな
り、従来のように、油圧シリンダ2のピストンと
レバー3aが連結棒15によつて、単に連結され
ていると連結棒15又は連結棒15とレバー3a
の接手部に過大な衝撃力が加わり、切損又は破損
する危険性があつた。
本発明の目的は、急閉機構の作動により蒸気加
減弁の急閉時に加わるレバー機構への衝撃力を緩
和し、レバー機構の切損、破損を防止、信頼性を
向上させる衝撃緩和装置を提供するにある。
減弁の急閉時に加わるレバー機構への衝撃力を緩
和し、レバー機構の切損、破損を防止、信頼性を
向上させる衝撃緩和装置を提供するにある。
以下、本発明の実施例を第2図により説明す
る。
る。
機器構成は、電気的制御信号を油圧信号に変換
するサーボ弁1に液的に接続されている油圧シリ
ンダ2、その動作をパイロツト弁5に伝達する各
レバー3a〜3cにより、パイロツト弁5を動作
させ、それに液的に接続されているサーボモータ
6に伝達し連結されているレバー3g,3h,3
iを介し、加減弁カム8で回転運動に変換し、さ
らに、加減弁レバー9で垂直運動に交換、それに
連結されている車室10の上部及び下部付の蒸気
加減弁7、さらに、急閉電磁弁11、それに液的
に接続されているオイルリレー12を介して、通
常制御とは別にパイロツト弁5を動作させる加速
リレー13をパイロツト弁5の上部にパイロツト
弁5と一体構造にして備えている。又、本発明の
衝撃緩和装置である引張バネ16は、油シリンダ
2とレバー3aを連結する部分に備えている。
するサーボ弁1に液的に接続されている油圧シリ
ンダ2、その動作をパイロツト弁5に伝達する各
レバー3a〜3cにより、パイロツト弁5を動作
させ、それに液的に接続されているサーボモータ
6に伝達し連結されているレバー3g,3h,3
iを介し、加減弁カム8で回転運動に変換し、さ
らに、加減弁レバー9で垂直運動に交換、それに
連結されている車室10の上部及び下部付の蒸気
加減弁7、さらに、急閉電磁弁11、それに液的
に接続されているオイルリレー12を介して、通
常制御とは別にパイロツト弁5を動作させる加速
リレー13をパイロツト弁5の上部にパイロツト
弁5と一体構造にして備えている。又、本発明の
衝撃緩和装置である引張バネ16は、油シリンダ
2とレバー3aを連結する部分に備えている。
次に、蒸気加減弁7の開閉動作(通常制御)に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、開動作であるが、電気的制御信号(開指
令信号)により、サーボ弁1の内部にあるスプー
ル(図示せず)が切換えられ、油圧シリンダ2の
下部圧油室P2に圧油が供給されると同時に、上
部圧油室P1の油はサーボ弁1を通り排油される。
それによつて、油圧シリンダ2のピストンは上方
向にストロークする。油圧シリンダ2の動きは衝
撃緩和装置である引張バネ16を介し、レバー3
aに伝達される。レバー3aはA点を支点とし
て、レバー3bを押上げる。レバー3cはレバー
3bの動きによりC点を支点として押上げられる
ため、レバー3cの中央部に連結されているパイ
ロツト弁5のパイロツトを上方にストロークさせ
る。パイロツト弁5のパイロツトが上方にストロ
ークすることにより、圧油は、パイロツト弁5の
ポートaからサーボモータ6の下部圧油室P4に
供給されると同時に、サーボモータ6の上部圧油
室P3の油はパイロツト弁5のポートb,ポート
dを通り排油される。それによつて、サーボモー
タ6のピストンは上方にストロークし、レバー3
g,3hを介し、E点を支点としレバー3iを直
線運動を加激弁カム8によつて回転運動に変換
し、加減弁レバー9をF点を支点として持上げ、
蒸気加減弁7を上方にストロークさせ、開動作を
行なう。又、サーボモータ6が上方にストローク
することにより、サーボモータ6に連結されてい
るレバー3fも上方に動くため、レバー3eはD
点を支点として連結されているレバー3dを引下
げる。その動作によりレバー3dに連結されてい
るレバー3cはB点を支点として引下げられ、レ
バー3cの中央部に連結されているパイロツト弁
5のパイロツトを押下げ圧油が、パイロツト弁5
のポートaからサーボモータ6の下部圧油室P4
に流れるのを防ぐと同時にサーボモータ6の上部
圧油室P3の油がパイロツト弁5のポートb、ポ
ートdを通り、排油されるのを防ぐことにより、
サーボモータ6を任意のストロークで保持でき
る。従つて、レバー3g,3h及び3iを介して
連結されている蒸気加減弁7も任意のストローク
位置に保つ事ができ、一定の開度で保持できる。
令信号)により、サーボ弁1の内部にあるスプー
ル(図示せず)が切換えられ、油圧シリンダ2の
下部圧油室P2に圧油が供給されると同時に、上
部圧油室P1の油はサーボ弁1を通り排油される。
それによつて、油圧シリンダ2のピストンは上方
向にストロークする。油圧シリンダ2の動きは衝
撃緩和装置である引張バネ16を介し、レバー3
aに伝達される。レバー3aはA点を支点とし
て、レバー3bを押上げる。レバー3cはレバー
3bの動きによりC点を支点として押上げられる
ため、レバー3cの中央部に連結されているパイ
ロツト弁5のパイロツトを上方にストロークさせ
る。パイロツト弁5のパイロツトが上方にストロ
ークすることにより、圧油は、パイロツト弁5の
ポートaからサーボモータ6の下部圧油室P4に
供給されると同時に、サーボモータ6の上部圧油
室P3の油はパイロツト弁5のポートb,ポート
dを通り排油される。それによつて、サーボモー
タ6のピストンは上方にストロークし、レバー3
g,3hを介し、E点を支点としレバー3iを直
線運動を加激弁カム8によつて回転運動に変換
し、加減弁レバー9をF点を支点として持上げ、
蒸気加減弁7を上方にストロークさせ、開動作を
行なう。又、サーボモータ6が上方にストローク
することにより、サーボモータ6に連結されてい
るレバー3fも上方に動くため、レバー3eはD
点を支点として連結されているレバー3dを引下
げる。その動作によりレバー3dに連結されてい
るレバー3cはB点を支点として引下げられ、レ
バー3cの中央部に連結されているパイロツト弁
5のパイロツトを押下げ圧油が、パイロツト弁5
のポートaからサーボモータ6の下部圧油室P4
に流れるのを防ぐと同時にサーボモータ6の上部
圧油室P3の油がパイロツト弁5のポートb、ポ
ートdを通り、排油されるのを防ぐことにより、
サーボモータ6を任意のストロークで保持でき
る。従つて、レバー3g,3h及び3iを介して
連結されている蒸気加減弁7も任意のストローク
位置に保つ事ができ、一定の開度で保持できる。
次に、開動作について説明する。電気的制御信
号(閉指令信号)によりサーボ弁1の内部にある
スプール(図示せず)が切換えられ、油圧シリン
ダ2の上部圧油室P1に圧油が供給されると同時
に、下部圧油室P2の油はサーボ弁2を通つて排
油される。それによつて、油圧シリンダ2のピス
トンは下方向にストロークする。油圧シリンダ2
の動きは、衝撃緩和装置である引張りバネ16を
介し、レバー3aに伝達される。レバー3aはA
点を支点としてレバー3bを引下げる。レバー3
cはレバー3bの動きによりC点を支点として引
下げられるため、レバー3cの中央部に連結され
ているパイロツト弁5のパイロツトを下方にスト
ロークさせる。その動作により、圧油はパイロツ
ト弁5のポートbからサーボモータ6の上部圧油
室P3に供給されると同時に、サーボモータ6の
下部圧油室P4の油はパイロツト弁5のポートa,
ポートcを通つて排油される。それによつて、サ
ーボモータ6のピストンは下方にストロークし、
レバー3g,3hを介しE点を支点としてレバー
3iを直線運動させる。レバー3iの直線運動を
加減弁カム8によつて回転運動に変換し、加減弁
カム8に、バネ力によつて押付けられている加減
弁レバー9は、F点を支点として押下げられ、蒸
気加減弁7を下方にストロークさせ閉動作を行な
う。又、サーボモータ6が下方にストロークする
ことにより、サーボモータ6に連結されているレ
バー3fも下方に動くため、レバー3eはD点を
支点として連結されているレバー3dを押上げ
る。その動作により、レバー3dに連結されてい
るレバー3cはB点を支点としてレバー3dに押
上げられ、レバー3cの中央部に連結されている
パイロツト弁5のパイロツトを引上げ、圧油がパ
イロツト弁5のポートbからサーボモータ6の上
部圧油室P3に流れるのを防ぐと同時に、サーボ
モータ6の下部圧油室P4の油がパイロツト弁5
のポートa,ポートcを通り排油されるのを防ぐ
ことにより、サーボモータ6を任意のストローク
で保持できる。従つて、レバー3g,3h及び3
iを介して連結されている蒸気加減弁7も任意の
ストローク位置に保つ事ができ一定の開度で保持
できる。
号(閉指令信号)によりサーボ弁1の内部にある
スプール(図示せず)が切換えられ、油圧シリン
ダ2の上部圧油室P1に圧油が供給されると同時
に、下部圧油室P2の油はサーボ弁2を通つて排
油される。それによつて、油圧シリンダ2のピス
トンは下方向にストロークする。油圧シリンダ2
の動きは、衝撃緩和装置である引張りバネ16を
介し、レバー3aに伝達される。レバー3aはA
点を支点としてレバー3bを引下げる。レバー3
cはレバー3bの動きによりC点を支点として引
下げられるため、レバー3cの中央部に連結され
ているパイロツト弁5のパイロツトを下方にスト
ロークさせる。その動作により、圧油はパイロツ
ト弁5のポートbからサーボモータ6の上部圧油
室P3に供給されると同時に、サーボモータ6の
下部圧油室P4の油はパイロツト弁5のポートa,
ポートcを通つて排油される。それによつて、サ
ーボモータ6のピストンは下方にストロークし、
レバー3g,3hを介しE点を支点としてレバー
3iを直線運動させる。レバー3iの直線運動を
加減弁カム8によつて回転運動に変換し、加減弁
カム8に、バネ力によつて押付けられている加減
弁レバー9は、F点を支点として押下げられ、蒸
気加減弁7を下方にストロークさせ閉動作を行な
う。又、サーボモータ6が下方にストロークする
ことにより、サーボモータ6に連結されているレ
バー3fも下方に動くため、レバー3eはD点を
支点として連結されているレバー3dを押上げ
る。その動作により、レバー3dに連結されてい
るレバー3cはB点を支点としてレバー3dに押
上げられ、レバー3cの中央部に連結されている
パイロツト弁5のパイロツトを引上げ、圧油がパ
イロツト弁5のポートbからサーボモータ6の上
部圧油室P3に流れるのを防ぐと同時に、サーボ
モータ6の下部圧油室P4の油がパイロツト弁5
のポートa,ポートcを通り排油されるのを防ぐ
ことにより、サーボモータ6を任意のストローク
で保持できる。従つて、レバー3g,3h及び3
iを介して連結されている蒸気加減弁7も任意の
ストローク位置に保つ事ができ一定の開度で保持
できる。
以上の様に蒸気加減弁7は、衝撃緩和装置が引
張バネ16となつているため、剛体とみなすこと
ができ、油圧シリンダ2の動作を問題なく伝達
し、通常の制御を支障なくできる。
張バネ16となつているため、剛体とみなすこと
ができ、油圧シリンダ2の動作を問題なく伝達
し、通常の制御を支障なくできる。
次に急閉時について説明する。通常の制御時
は、圧油はサーボ弁1を通り油圧シリンダ2に供
給される一方、同一配管上で分岐されており、急
閉電磁弁11、オイルリレー12を介して、加速
リレー13にも供給されている。圧油は急閉電磁
弁11ポートeからポートfを通り、オイルリレ
ー12圧油室に流れ上部バネ力に打勝つ力で内部
パイロツトを押上げるため、急閉電磁弁11の前
で分岐されている圧油はオイルリレー12ポート
hからポートjを通り加速リレー13圧油室P6
に供給され、上部バネ力に打勝つ力で内部ピスト
ンを押上げているため、通常制御時は、動作しな
い。しかし、負荷急減時、又は、負荷しや断時、
負荷急減閉鎖リレーからの電気信号により急閉電
磁弁11が励磁され、内部のスプールが引上げら
れる。その動作によりオイルリレー12圧油室
P5の油は急閉電磁弁11ポートfからポートg
を通り排油される。オイルリレー12圧油室P5
の油が排油されることによりオイルリレー12の
上部のバネ力により、内部パイロツトは押下げら
れ、加速リレー13圧油室P6の油はオイルリレ
ー12ポートjからポートiを通り排油される。
加速リレー13シリンダとパイロツト弁5パイロ
ツトは連結しているため、加速リレー13圧油室
P6の油が排油される事により加速リレー13の
シリンダが下がるとパイロツト弁5のパイロツト
も下がり、圧油はパイロツト弁5ポートbからサ
ーボモータ6の上部圧油室P3に急激に供給され、
サーボモータ6の下部圧油室P4の油はパイロツ
ト弁5ポートa、ポートcを通り、急激に排油さ
れる。それによつてサーボモータ6のピストンは
急激に下方にストロークし、レバー3g,3hを
介して、E点を支点としレバー3iに直線運動と
して伝達し、加減弁カム8によつて回転運動に交
換し、加減弁カム8にバネ力によつて押付けられ
ている加減弁レバー9をF点を支点として押下
げ、加減弁レバー9に連結されている蒸気加減弁
7を急閉させる。又、一方、サーボモータ6のピ
ストンが急激に下方にストロークすることによ
り、サーボモータ6に連結されているレバー3f
も下方に動くため、レバー3eはD点を支点とし
て連結されているレバー3dを押上げる。その動
作によりレバー3dに連結されているレバー3c
はB点を支点として急激にレバー3cを押上げる
ため、ストツパー14に当たり、次にレバー3c
はストツパー14に当つた点を支点としレバー3
bを押下げようとする。しかし、油圧シリンダ2
のP2下部圧油室の油は排油されないので、油圧
シリンダ2のピストンは下がらずに、衝撃緩和装
置の引張バネ16が伸び、レバー3aが押下げら
れ、レバー3a,3b及びその接手部に作用する
衝撃力を緩和することができる。
は、圧油はサーボ弁1を通り油圧シリンダ2に供
給される一方、同一配管上で分岐されており、急
閉電磁弁11、オイルリレー12を介して、加速
リレー13にも供給されている。圧油は急閉電磁
弁11ポートeからポートfを通り、オイルリレ
ー12圧油室に流れ上部バネ力に打勝つ力で内部
パイロツトを押上げるため、急閉電磁弁11の前
で分岐されている圧油はオイルリレー12ポート
hからポートjを通り加速リレー13圧油室P6
に供給され、上部バネ力に打勝つ力で内部ピスト
ンを押上げているため、通常制御時は、動作しな
い。しかし、負荷急減時、又は、負荷しや断時、
負荷急減閉鎖リレーからの電気信号により急閉電
磁弁11が励磁され、内部のスプールが引上げら
れる。その動作によりオイルリレー12圧油室
P5の油は急閉電磁弁11ポートfからポートg
を通り排油される。オイルリレー12圧油室P5
の油が排油されることによりオイルリレー12の
上部のバネ力により、内部パイロツトは押下げら
れ、加速リレー13圧油室P6の油はオイルリレ
ー12ポートjからポートiを通り排油される。
加速リレー13シリンダとパイロツト弁5パイロ
ツトは連結しているため、加速リレー13圧油室
P6の油が排油される事により加速リレー13の
シリンダが下がるとパイロツト弁5のパイロツト
も下がり、圧油はパイロツト弁5ポートbからサ
ーボモータ6の上部圧油室P3に急激に供給され、
サーボモータ6の下部圧油室P4の油はパイロツ
ト弁5ポートa、ポートcを通り、急激に排油さ
れる。それによつてサーボモータ6のピストンは
急激に下方にストロークし、レバー3g,3hを
介して、E点を支点としレバー3iに直線運動と
して伝達し、加減弁カム8によつて回転運動に交
換し、加減弁カム8にバネ力によつて押付けられ
ている加減弁レバー9をF点を支点として押下
げ、加減弁レバー9に連結されている蒸気加減弁
7を急閉させる。又、一方、サーボモータ6のピ
ストンが急激に下方にストロークすることによ
り、サーボモータ6に連結されているレバー3f
も下方に動くため、レバー3eはD点を支点とし
て連結されているレバー3dを押上げる。その動
作によりレバー3dに連結されているレバー3c
はB点を支点として急激にレバー3cを押上げる
ため、ストツパー14に当たり、次にレバー3c
はストツパー14に当つた点を支点としレバー3
bを押下げようとする。しかし、油圧シリンダ2
のP2下部圧油室の油は排油されないので、油圧
シリンダ2のピストンは下がらずに、衝撃緩和装
置の引張バネ16が伸び、レバー3aが押下げら
れ、レバー3a,3b及びその接手部に作用する
衝撃力を緩和することができる。
本発明によれば、油圧シリンダ2とレバー3a
の連結部に引張バネ16からなる衝撃緩和装置を
設けることにより、蒸気加減弁7の急閉時にレバ
ー3a,3b及びその接手部に作用する衝撃力を
緩和し、レバー、接手部の破損、切損を防止する
ことができる。
の連結部に引張バネ16からなる衝撃緩和装置を
設けることにより、蒸気加減弁7の急閉時にレバ
ー3a,3b及びその接手部に作用する衝撃力を
緩和し、レバー、接手部の破損、切損を防止する
ことができる。
第1図は従来の蒸気加減弁制御機構図、第2図
は本発明の衝撃緩和装置付蒸気加減弁制御機構図
である。 7……蒸気加減弁、3a……レバー、16……
引張バネ。
は本発明の衝撃緩和装置付蒸気加減弁制御機構図
である。 7……蒸気加減弁、3a……レバー、16……
引張バネ。
Claims (1)
- 1 油圧シリンダとパイロツト弁とサーボモータ
をレバーで連結し、前記油圧シリンダの動作を前
記パイロツト弁及び前記サーボモータに伝達し、
蒸気加減弁を制御する制御機構において、前記油
圧シリンダと前記レバーの連結部に引張バネを設
けたことを特徴とする蒸気タービン蒸気弁制御機
構の衝撃緩和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836082A JPS5910707A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 蒸気タ−ビン蒸気弁制御機構の衝撃緩和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836082A JPS5910707A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 蒸気タ−ビン蒸気弁制御機構の衝撃緩和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910707A JPS5910707A (ja) | 1984-01-20 |
| JPH033043B2 true JPH033043B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=14734776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11836082A Granted JPS5910707A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 蒸気タ−ビン蒸気弁制御機構の衝撃緩和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910707A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103511004B (zh) * | 2013-09-17 | 2015-05-13 | 上海新力机器厂 | 闭式电液执行器及其组合 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11836082A patent/JPS5910707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5910707A (ja) | 1984-01-20 |
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