JPH0330452Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330452Y2 JPH0330452Y2 JP11022085U JP11022085U JPH0330452Y2 JP H0330452 Y2 JPH0330452 Y2 JP H0330452Y2 JP 11022085 U JP11022085 U JP 11022085U JP 11022085 U JP11022085 U JP 11022085U JP H0330452 Y2 JPH0330452 Y2 JP H0330452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cap
- diameter cylindrical
- cylindrical portion
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 1
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は建物床、空気調和機のトレイ等に設け
る排水トラツプの改良に関する。
る排水トラツプの改良に関する。
一般にこの種の排水トラツプは、例えば第5図
に示すように、上端開口形の大径筒部11a及び
その底部に同軸的に一体形成された上下端開口形
の小径筒部11bを有する本体11と、この本体
11の大径筒部11a上に調整スリーブ13及び
目皿受15を介して載置された目皿17と、本体
11の小径筒部11b上に被着した下端開口筒状
のキヤツプ19とを具備する構成となつている。
そして、通常は、本体11底部に滞留する水がキ
ヤツプ19の下端の隙間を塞ぎ、排水管21側か
らの空気、臭気等の吹上がりを防止している。
に示すように、上端開口形の大径筒部11a及び
その底部に同軸的に一体形成された上下端開口形
の小径筒部11bを有する本体11と、この本体
11の大径筒部11a上に調整スリーブ13及び
目皿受15を介して載置された目皿17と、本体
11の小径筒部11b上に被着した下端開口筒状
のキヤツプ19とを具備する構成となつている。
そして、通常は、本体11底部に滞留する水がキ
ヤツプ19の下端の隙間を塞ぎ、排水管21側か
らの空気、臭気等の吹上がりを防止している。
しかし、床の排水が長期間ない場合など、本体
11内部の水が蒸発し、渇水状態となり、水封効
果が失なわれ、空気や臭気が吹上ることがある。
11内部の水が蒸発し、渇水状態となり、水封効
果が失なわれ、空気や臭気が吹上ることがある。
本考案はそのような事情に鑑みてなされたもの
で、本体内が渇水状態となつた場合でも、空気及
び臭気等の吹上がりが確実に防止できる排水トラ
ツプを提案することを目的とする。
で、本体内が渇水状態となつた場合でも、空気及
び臭気等の吹上がりが確実に防止できる排水トラ
ツプを提案することを目的とする。
本考案は、前記目的を達成するために、キヤツ
プの筒部を中空にして水収容室を形成し、水収容
室の上部には注水用プラグを設け、これにより、
収容水量を調節してキヤツプ重量を変え、本体内
に十分水が滞留する場合には浮子となつて従来同
様の封水効果が得られる一方、渇水時はキヤツプ
が自重で下降し、キヤツプ天板部で本体の小径筒
部を塞ぐようにしたものである。
プの筒部を中空にして水収容室を形成し、水収容
室の上部には注水用プラグを設け、これにより、
収容水量を調節してキヤツプ重量を変え、本体内
に十分水が滞留する場合には浮子となつて従来同
様の封水効果が得られる一方、渇水時はキヤツプ
が自重で下降し、キヤツプ天板部で本体の小径筒
部を塞ぐようにしたものである。
以下、添付図面に従つて本考案に係る排水トラ
ツプの好ましい実施例を詳説する。
ツプの好ましい実施例を詳説する。
第1図は第1の実施例を示す。図において、3
1は本体で、上端開口形の大径筒部31a及びそ
の底部に同軸的に一体形成した上下端開口形の小
径筒部31bを有する。小径筒部31bの下端に
は排水管32等が接続される。33は本体31の
大径筒部31aに嵌挿した調整スリーブで、床面
35に合せて高さ位置を変化する。この調整スリ
ーブ33の内面にはフロートストツパ37が鍔状
に形成される。39は調整スリーブ33の上端に
かん着した目皿受で、この目皿受39上に目皿4
1が載置される。
1は本体で、上端開口形の大径筒部31a及びそ
の底部に同軸的に一体形成した上下端開口形の小
径筒部31bを有する。小径筒部31bの下端に
は排水管32等が接続される。33は本体31の
大径筒部31aに嵌挿した調整スリーブで、床面
35に合せて高さ位置を変化する。この調整スリ
ーブ33の内面にはフロートストツパ37が鍔状
に形成される。39は調整スリーブ33の上端に
かん着した目皿受で、この目皿受39上に目皿4
1が載置される。
43は下端開口筒状のキヤツプで、このキヤツ
プ43は、本体31の小径筒部31bの立上がり
長さよりもその高さが小さく設定されている。そ
して、このキヤツプ43の筒部は中空状とされ、
内部を水収容室45とされている。また、キヤツ
プ43の天板部には注水プラグ47が設けられ、
水収容室45内への注水量を加減できるようにな
つている。
プ43は、本体31の小径筒部31bの立上がり
長さよりもその高さが小さく設定されている。そ
して、このキヤツプ43の筒部は中空状とされ、
内部を水収容室45とされている。また、キヤツ
プ43の天板部には注水プラグ47が設けられ、
水収容室45内への注水量を加減できるようにな
つている。
このように構成した排水トラツプによると、本
体31の底部に水が十分滞留している場合には、
キヤツプ43が浮力で浮き上がり、浮子として作
用し、滞留水が減少すればそれに応じて下降す
る。即ち、フロートの作用をする。昇降の度合は
水収容室45内への収容水量を調整し、キヤツプ
重量を変化させることにより調整できる。
体31の底部に水が十分滞留している場合には、
キヤツプ43が浮力で浮き上がり、浮子として作
用し、滞留水が減少すればそれに応じて下降す
る。即ち、フロートの作用をする。昇降の度合は
水収容室45内への収容水量を調整し、キヤツプ
重量を変化させることにより調整できる。
従つて、本体31内が渇水状態になると、フロ
ート作用でキヤツプ43が下降し、その天板部で
本体31の小径筒部31bを閉栓状態とすること
ができるものがある。
ート作用でキヤツプ43が下降し、その天板部で
本体31の小径筒部31bを閉栓状態とすること
ができるものがある。
なお、排水時の水量が多い場合には、キヤツプ
43がフロートストツパ37に当接して固定さ
れ、安定した排水が可能である。
43がフロートストツパ37に当接して固定さ
れ、安定した排水が可能である。
空気調和機内の排水部に利用する場合、機内は
大気圧よりも負圧になり、キヤツプ43の重量を
大きく設定する必要がある。その場合には、水収
容室45内への収容水量を増大させる。これによ
り、例えば凝縮水が生じない暖房運転等の際で
も、確実にトラツプ内の閉止が可能となる。
大気圧よりも負圧になり、キヤツプ43の重量を
大きく設定する必要がある。その場合には、水収
容室45内への収容水量を増大させる。これによ
り、例えば凝縮水が生じない暖房運転等の際で
も、確実にトラツプ内の閉止が可能となる。
第2図は第2の実施例を示す。この実施例で
は、キヤツプ43が、本体31の小径筒部31b
内に挿入するスクリユー49を有する構成となつ
ている。このような構成によると、一時的な多量
排水時に浮上効果が増し、排水が容易になると同
時にサイホン現象を解除する効果を奏する。
は、キヤツプ43が、本体31の小径筒部31b
内に挿入するスクリユー49を有する構成となつ
ている。このような構成によると、一時的な多量
排水時に浮上効果が増し、排水が容易になると同
時にサイホン現象を解除する効果を奏する。
第3図及び第4図は第3の実施例を示す。この
実施例では、キヤツプ43が、本体31の小径筒
部31bの内面に摺接するブラシ51を有する構
成となつている。このような構成によると、小径
筒部31b内面の清掃効果が自然に得られるとと
もに、キヤツプ43の横方向移動を防止できる効
果が奏される。
実施例では、キヤツプ43が、本体31の小径筒
部31bの内面に摺接するブラシ51を有する構
成となつている。このような構成によると、小径
筒部31b内面の清掃効果が自然に得られるとと
もに、キヤツプ43の横方向移動を防止できる効
果が奏される。
なお、以上の各実施例において、キヤツプ43
の天板部下面にパツキン53を設ければ、さらに
空気、臭気等の遮蔽効果が向上する。
の天板部下面にパツキン53を設ければ、さらに
空気、臭気等の遮蔽効果が向上する。
以上説明したように、本考案に係る排水トラツ
プによれば、キヤツプにフロート機能を付与した
ことにより、渇水時でも完全なシール効果が得ら
れ、床面における臭気の吹上がりの確実な防止及
び空気調和機における空気の逆流防止等に有効な
ものとなる。
プによれば、キヤツプにフロート機能を付与した
ことにより、渇水時でも完全なシール効果が得ら
れ、床面における臭気の吹上がりの確実な防止及
び空気調和機における空気の逆流防止等に有効な
ものとなる。
第1図は本考案の第1の実施例を示す断面図、
第2図は第2の実施例を示す断面図、第3図は第
3の実施例を示す断面図、第4図は第3図の部分
平面図、第5図は従来例を示す断面図である。 31……本体、31a……大径筒部、31b…
…小径筒部、33……調整スリーブ、39……目
皿受、45……水収容室、47……注水プラグ、
49……スクリユー、51……ブラシ。
第2図は第2の実施例を示す断面図、第3図は第
3の実施例を示す断面図、第4図は第3図の部分
平面図、第5図は従来例を示す断面図である。 31……本体、31a……大径筒部、31b…
…小径筒部、33……調整スリーブ、39……目
皿受、45……水収容室、47……注水プラグ、
49……スクリユー、51……ブラシ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上端開口形の大径筒部及びその底部に同軸的
に一体形成された上下端開口形の小径筒部を有
する本体と、この本体の大径筒部上に調整スリ
ーブ及び目皿受を介して載置された目皿と、前
記本体の小径筒部上に被着した下端開口筒状の
キヤツプとを具備した排水トラツプにおいて、
前記キヤツプはその筒部を中空とすることによ
り水収容室を形成され、かつ水収容室の上部に
は注水用プラグを設けてなることを特徴とする
排水トラツプ。 (2) キヤツプは、本体の小径筒部内に挿入するス
クリユーを有する実用新案登録請求の範囲第1
項記載の排水トラツプ。 (3) キヤツプは、本体の小径筒部内に摺接するブ
ラシを有する実用新案登録請求の範囲第1項記
載の排水トラツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022085U JPH0330452Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022085U JPH0330452Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221171U JPS6221171U (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0330452Y2 true JPH0330452Y2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=30989040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022085U Expired JPH0330452Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330452Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050918A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 排水経路の掃除構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4541274B2 (ja) * | 2005-10-25 | 2010-09-08 | 株式会社Inax | 排水トラップ |
| KR20220142056A (ko) * | 2021-04-14 | 2022-10-21 | 양정석 | 층간 병원체 전파 차단 구조형 배수트랩 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP11022085U patent/JPH0330452Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008050918A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Matsushita Denko Bath & Life Kk | 排水経路の掃除構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221171U (ja) | 1987-02-07 |
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