JPH0330534Y2 - - Google Patents

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JPH0330534Y2
JPH0330534Y2 JP16100785U JP16100785U JPH0330534Y2 JP H0330534 Y2 JPH0330534 Y2 JP H0330534Y2 JP 16100785 U JP16100785 U JP 16100785U JP 16100785 U JP16100785 U JP 16100785U JP H0330534 Y2 JPH0330534 Y2 JP H0330534Y2
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wire
band plate
door
hook
loop
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JP16100785U
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JPS6269561U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、自動車のドアロツク解除具に関す
る。
[考案の技術的背景とその問題点] 従来、不注意によつてキーを車内に置いたまま
自動車のドアをロツクしてしまう場合が多くあ
る。このようなときは、例えば、針金等を用いて
ドアのロツクを解除していた。ところが、これら
を専門的に行つてかなり慣れているような人であ
つても、解除操作の確実性が低いと共に、解除操
作が非常に面倒で、早くても約30分程度の時間が
かかる難点があつた。
[考案の目的] そこで本考案は、種々の形状のロツクノブに適
合し、ドアのロツクの解除が誰でも簡単に短時間
で行えるようなドアロツク解除具の提供を目的と
する。
[考案の概要] 前述の目的達成のため、折曲げ可能な金属製帯
板の一端に鉤状のフツク部を形成し、帯板の他端
にワイヤーによるループ部を形成し、ループ部
は、先端が帯板他端に固定されたワイヤーを、帯
板他端に穿設した挿通孔に挿通することで構成さ
れ、ワイヤー基端の牽引でループ部がすぼまるよ
うに形成したことを本考案の要旨とする。
[考案の実施例] 以下、本考案を図について説明する。
図中Aは、細長帯板状の金属製帯板1の一端に
鉤状のフツク部A1を形成し、他端にワイヤー3
によるループ部A2を形成してなる自動車のドア
ロツク解除具である。
図中10及び11は、ドア20をロツクするた
めのロツクノブである。第2図に示すロツクノブ
10は釘の頭の如く上部に突出体が設けられたも
ので、第3図に示すロツクノブ11は側方に小突
起が突設されたもので、どちらも、上方に引くこ
とによつてドア20のロツク状態が解除されるタ
イプのものである。
帯板1は、手指等によつて適宜折曲げ可能な金
属(例えば、アルミ合金等)によつて構成されて
いる。
フツク部A1は、帯板1の一端部分に切欠き2
を設けて略鉤状に形成されている。尚、フツク部
A1の形状や大きさ等は、例えば、前記ロツクノ
ブ11の小突起等に確実に掛止させられるような
ものであれば良く、図示例に限定されることなく
適宜自由に設定できる。
ループ部A2は、先端が帯板1他端に固定され
たワイヤー3を、帯板1他端に穿設した挿通孔4
に挿通することで構成されている。すなわち、ワ
イヤー3基端を引くことでループ部A2がすぼま
るように形成されている。
ところで、ワイヤー3の先端を帯板1他端部の
一方の隅部に固定し、挿通孔4を帯板1他端部の
他方の隅部に穿設し、ワイヤー3が捩れたり、よ
れたりし離くして、前記ロツクノブ10にワイヤ
ー3を掛止させ易くしても良い。また、ワイヤー
3基端にループ状の指掛け部5を設け、指等を掛
け易くしてワイヤー3の牽引が容易に行えるよう
に形成しても良い。尚、ワイヤー3の換りに適宜
合成樹脂製の紐状体等を使用することもできる。
図中21は自動車のウイドウガラスである。
本考案は、前述の如く構成されており、次にそ
の使用について説明する。先ず、釘の頭の如く上
部に突出体が設けられているロツクノブ10に使
用する場合(第2図参照)は、ボデイとドアサツ
シとの間に介装されているラバーを変形させるよ
うにしてドアサツシとラバーとの間にドアロツク
解除具Aのループ部A2がわを押込んで、ループ
部A2を車内に挿入する。このとき、帯板1の他
端縁部分を略湾曲状に若干折曲げてなる折曲げ部
を予め形成しておくことで(第2図参照)、ドア
ロツク解除具Aが押込み易くなる。そして、帯板
1の他端をロツクノブ10に近接させると共にル
ープ部A2をロツクノブ10に掛ける。その後、
指掛け部5を引いてループ部A2を徐々にすぼめ
てロツクノブ10の突出体下部の鍔部分に外嵌状
に掛ける。このとき、前記折曲げ部も突出体下部
の鍔部分に掛止されるので一層確実な掛止状態が
得られる(第2図参照)。それから、ロツクノブ
10を上方(或いは斜め上方)に引いてロツクノ
ブ10を引き上げ、ドア20のロツク状態を解除
する。
また、側方に小突起が穿設されているロツクノ
ブ11に使用する場合(第3図参照)は、前述と
同様に、ドアロツク解除具Aのフツク部A1がわ
を車内に挿入する。そして、帯状1を捩つたり、
曲げたりしてフツク部A1をロツクノブ11の小
突起に掛止させる。それから、帯板1を上方(或
いは斜め上方)に引いてロツクノブ11を引き上
げ、ドア20のロツク状態を解除する。
ところで、帯状1を予め90度捩つておいて(第
1図参照)、ドアロツク解除具Aが車内へ挿入さ
れるに従つてフツク部A1がロツクノブ11の小
突起に対して正対し、掛止させ易くなるようにし
ても良いし、ドアロツク解除具Aを車体内に挿入
する際に帯板1を捩りながらフツク部A1をロツ
クノブ11の小突起に掛止させるようにしても良
い。
尚、ドアロツク解除具Aは、手が届かないよう
な狭いところにあるもの等を拾うのに使用するこ
ともできる。
[考案の効果] 従つて、本考案に係るドアロツク解除具Aは、
折曲げ可能な金属製帯板1の一端に鉤状のフツク
部A1を形成し、帯状1の他端にワイヤー3によ
るループ部A2を形成し、ループ部A2は、先端
が帯板1他端に固定されたワイヤー3を、帯板1
他端に穿設した挿通孔4に挿通することで構成さ
れ、ワイヤー3基端の牽引でループ部A2がすぼ
まるように形成したので、ドアロツク解除具Aの
フツク部A1或いはループ部A2を、ドアサツシ
とボデイーのラバーとの間から車内に挿入させ易
く、フツク部A1或いはループ部A2をロツクノ
ブ10,11に掛止させて引き上げることがで
き、ドア20のロツク状態の解除を誰でも簡単に
短時間で行える。
また、フツク部A1及びループ部A2を両端に
備えているので殆んどのタイプのロツクノブ1
0,11に適合させることができ、フツク部A
1、ループ部A2の使い分けによつて汎用性の高
いものとなる。
特に、帯板1を折曲げ可能な金属製としたの
で、丈夫で耐久性に優れ、ボデイーに取付けてあ
るラバーとドアサツシとの間に、挿入し易いよう
に適宜折曲げた帯板1を強制的に押し込むことが
可能となる。
尚、本考案のドアロツク解除具Aは、構成が簡
素で、安価に提供できる利点も備えている。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
省略斜視図、第2図はロツクノブにループ部を掛
止させている状態の部分側面図、第3図はロツク
ノブにフツク部を掛止させている状態の部分側面
図である。 A……ドアロツク解除具、A1……フツク部、
A2……ループ部、1……帯板、2……切欠き、
3……ワイヤー、4……挿通孔、5……指掛け
部、10……ロツクノブ、11……ロツクノブ、
20……ドア、21……ウインドウガラス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 折曲げ可能な金属製帯板の一端に鉤状のフツク
    部を形成し、帯板の他端にワイヤーによるループ
    部を形成し、ループ部は、先端が帯板他端に固定
    されたワイヤーを、帯板他端に穿設した挿通孔に
    挿通することで構成され、ワイヤー基端の牽引で
    ループ部がすぼまるように形成したことを特徴と
    する自動車のドアロツク解除具。
JP16100785U 1985-10-21 1985-10-21 Expired JPH0330534Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16100785U JPH0330534Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16100785U JPH0330534Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

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Publication Number Publication Date
JPS6269561U JPS6269561U (ja) 1987-05-01
JPH0330534Y2 true JPH0330534Y2 (ja) 1991-06-27

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JP16100785U Expired JPH0330534Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

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