JPH0330655A - 急速浸漬解凍装置 - Google Patents
急速浸漬解凍装置Info
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- JPH0330655A JPH0330655A JP1167340A JP16734089A JPH0330655A JP H0330655 A JPH0330655 A JP H0330655A JP 1167340 A JP1167340 A JP 1167340A JP 16734089 A JP16734089 A JP 16734089A JP H0330655 A JPH0330655 A JP H0330655A
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Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、急速浸漬解凍装置に係り、より詳細には、冷
凍食品の表皮と内部との温度差を少ない状態にして、そ
の食品の氷結点温度域で急速解凍でき、また該冷凍食品
を解凍後、氷結点温度域で保冷貯蔵できるようにした急
速浸漬解凍装置に関する。
凍食品の表皮と内部との温度差を少ない状態にして、そ
の食品の氷結点温度域で急速解凍でき、また該冷凍食品
を解凍後、氷結点温度域で保冷貯蔵できるようにした急
速浸漬解凍装置に関する。
従来、冷凍肉等の解凍装置としては、種々の構成のもの
が知られている0例えば、 ■ 解凍容器内に冷凍魚介類に適する濃度の塩水を入れ
、その塩水を撹拌すると共に、該解凍容器内に冷凍魚介
類を入れて、該塩水により解凍作用を行わせ、解凍時間
の短縮と鮮度低下の抑制を図れるようにした構成(特開
昭62−134040号公報参照)。
が知られている0例えば、 ■ 解凍容器内に冷凍魚介類に適する濃度の塩水を入れ
、その塩水を撹拌すると共に、該解凍容器内に冷凍魚介
類を入れて、該塩水により解凍作用を行わせ、解凍時間
の短縮と鮮度低下の抑制を図れるようにした構成(特開
昭62−134040号公報参照)。
■ 解凍容器内に塩水を入れ、該塩水にポンプを介して
流水状態を生じさせると共に、該流水中に冷凍食品を置
き、かつ該塩水温度を0〜−2℃に保持するようにして
解凍できろうよにした構成(特開昭52−57346号
公報参照、)■ 解凍容器の底面に水流入口を開口し、
該水流入口より塩水等の解凍液を解凍容器内に噴射する
と共に、解凍液を撹拌することで、該解凍液温度を均一
化するようにした構成。
流水状態を生じさせると共に、該流水中に冷凍食品を置
き、かつ該塩水温度を0〜−2℃に保持するようにして
解凍できろうよにした構成(特開昭52−57346号
公報参照、)■ 解凍容器の底面に水流入口を開口し、
該水流入口より塩水等の解凍液を解凍容器内に噴射する
と共に、解凍液を撹拌することで、該解凍液温度を均一
化するようにした構成。
等が知られている。そして、これらの解凍”AMによれ
ば、冷凍食品を速やかにかつ均一にむらなく解凍するよ
うにしているので、冷凍食品の変成を軽減できる。
ば、冷凍食品を速やかにかつ均一にむらなく解凍するよ
うにしているので、冷凍食品の変成を軽減できる。
しかし、上述したような従来の解凍装置の場合、次のよ
うな問題のあることが指摘されている。
うな問題のあることが指摘されている。
すなわち、
■ 解凍容器内の解凍液温度の調整が困難、すなわち、
解凍容器内で解凍液を撹拌等させることによって、該解
凍液を一定にすると共に、該解凍液温度を測定し、該測
定値に応じて該解凍液を加温あるいは冷却するためのエ
アー等を供給・撹拌等する必要があるので、その調整が
難しい。
解凍容器内で解凍液を撹拌等させることによって、該解
凍液を一定にすると共に、該解凍液温度を測定し、該測
定値に応じて該解凍液を加温あるいは冷却するためのエ
アー等を供給・撹拌等する必要があるので、その調整が
難しい。
■ 解凍液の温度調整をするための解凍液冷却機構と解
凍液冷却機構の二つの機構が、別個に必フとなるので、
その構成が複雑になる。
凍液冷却機構の二つの機構が、別個に必フとなるので、
その構成が複雑になる。
■ 解凍が緩慢解凍になり、雑菌の発生のおそれがある
。
。
■ 冷凍食品を解凍後、該冷凍食品(解凍食品)を氷結
点規格の温度域で保冷貯蔵できない。
点規格の温度域で保冷貯蔵できない。
本発明は、上述した点に対処して創案したものであって
、その目的とする処は、簡単な構成でもって、冷凍食品
の表皮と内部との温度差を少ない状態にして、その食品
の氷結点温度域で急速解凍できる急速浸漬解凍機と、該
冷凍食品を解凍後、氷結点温度域で保冷貯蔵できるよう
にした急速浸漬解凍装置を提供することにある。
、その目的とする処は、簡単な構成でもって、冷凍食品
の表皮と内部との温度差を少ない状態にして、その食品
の氷結点温度域で急速解凍できる急速浸漬解凍機と、該
冷凍食品を解凍後、氷結点温度域で保冷貯蔵できるよう
にした急速浸漬解凍装置を提供することにある。
そして、上記目的を達成するための手段としての本発明
の急速浸漬解凍装置は、解凍槽と、該解凍槽内の解凍液
温を検出するための液温検出センサーと、該解凍槽内の
解凍液を循環ポンプと熱交換器を介して循環させるため
の解凍液撹拌系統と、該熱交換器の冷媒を冷却するため
の冷媒冷却系統と、該熱交換器の熱媒を加温するための
熱媒加温系統とを有し、上記媒液冷却系統により解凍液
を解凍しようとする冷凍食品の氷結点近くまで下げ、該
冷凍食品の内部の表皮部との温度を近似温度とした後、
上記液温検出センサーの検出信号に応じて、上記媒液冷
却系統の作動を停止すると共に、媒液加温系統を作動さ
せて解凍液晶の低下を阻止し、循環ポンプの発生熱と上
記媒液加温系統により解凍槽内の解凍液温を一定にさせ
るようにした構成よりなる。
の急速浸漬解凍装置は、解凍槽と、該解凍槽内の解凍液
温を検出するための液温検出センサーと、該解凍槽内の
解凍液を循環ポンプと熱交換器を介して循環させるため
の解凍液撹拌系統と、該熱交換器の冷媒を冷却するため
の冷媒冷却系統と、該熱交換器の熱媒を加温するための
熱媒加温系統とを有し、上記媒液冷却系統により解凍液
を解凍しようとする冷凍食品の氷結点近くまで下げ、該
冷凍食品の内部の表皮部との温度を近似温度とした後、
上記液温検出センサーの検出信号に応じて、上記媒液冷
却系統の作動を停止すると共に、媒液加温系統を作動さ
せて解凍液晶の低下を阻止し、循環ポンプの発生熱と上
記媒液加温系統により解凍槽内の解凍液温を一定にさせ
るようにした構成よりなる。
また、本発明の他の急速浸漬解凍装置は、解凍槽と、該
解凍槽内の解凍液温を検出するための液温検出センサー
と、該解凍槽内の解凍液を循環ポンプと熱交換器を介し
て循環させるための解凍液撹拌系統と、該熱交換器の冷
媒を冷却するための冷媒冷却系統と、該熱交換器の熱媒
を加温するための熱媒加温系統とを有し、上記媒液冷却
系統により解凍液を解凍しようとする冷凍食品の氷結点
近くまで下げ、該冷凍食品の内部の表皮部との温度を近
似温度とした後、上記液温検出センサーの検出信号に応
じて、上記媒液冷却系統の作動を停止すると共に、媒液
加温系統を作動させて解凍液温の低下を阻止し、循環ポ
ンプの発生熱と上記媒液加温系統により解凍槽内の解凍
液温を一定にさせ、その後、上記解凍処理した冷凍食品
を、その氷温点近くの温度域で、上記媒液加温系統の作
動を停止すると共に、上記媒液冷却系統を作動させ、上
記解凍液を一定温度に保持させるようにして上記冷凍食
品を保冷貯蔵できるようにした構成よりなる。
解凍槽内の解凍液温を検出するための液温検出センサー
と、該解凍槽内の解凍液を循環ポンプと熱交換器を介し
て循環させるための解凍液撹拌系統と、該熱交換器の冷
媒を冷却するための冷媒冷却系統と、該熱交換器の熱媒
を加温するための熱媒加温系統とを有し、上記媒液冷却
系統により解凍液を解凍しようとする冷凍食品の氷結点
近くまで下げ、該冷凍食品の内部の表皮部との温度を近
似温度とした後、上記液温検出センサーの検出信号に応
じて、上記媒液冷却系統の作動を停止すると共に、媒液
加温系統を作動させて解凍液温の低下を阻止し、循環ポ
ンプの発生熱と上記媒液加温系統により解凍槽内の解凍
液温を一定にさせ、その後、上記解凍処理した冷凍食品
を、その氷温点近くの温度域で、上記媒液加温系統の作
動を停止すると共に、上記媒液冷却系統を作動させ、上
記解凍液を一定温度に保持させるようにして上記冷凍食
品を保冷貯蔵できるようにした構成よりなる。
そして、上記構成に基づく本発明の急速浸漬解凍機は、
次のように作用する。
次のように作用する。
まず、解凍槽内の解凍液を循環ポンプにより解凍液撹拌
系統を作動させて撹拌することにより解凍液温を均一化
させ、かつ冷媒冷却系統を作動させて、熱交換器を介し
て解凍液を冷却して上記冷凍食品の氷結点近くまで下げ
ると共に、解凍しようとする冷凍食品を入れる。そして
、該冷凍食品の芯温を、該冷凍食品の氷結点近くまで急
速に近づけるために、解凍液の温度を検出する液温検出
センサーの検出信号に応じて、上記冷媒冷却系統の作動
を停止して、熱媒加温系統を作動させて冷凍食品の解凍
に伴う解凍液の低下を阻止するようにすると共に、循環
ポンプの発生熱と熱媒加温系統により解凍槽内の解凍液
温を、一定温度に保持させるように作用する。
系統を作動させて撹拌することにより解凍液温を均一化
させ、かつ冷媒冷却系統を作動させて、熱交換器を介し
て解凍液を冷却して上記冷凍食品の氷結点近くまで下げ
ると共に、解凍しようとする冷凍食品を入れる。そして
、該冷凍食品の芯温を、該冷凍食品の氷結点近くまで急
速に近づけるために、解凍液の温度を検出する液温検出
センサーの検出信号に応じて、上記冷媒冷却系統の作動
を停止して、熱媒加温系統を作動させて冷凍食品の解凍
に伴う解凍液の低下を阻止するようにすると共に、循環
ポンプの発生熱と熱媒加温系統により解凍槽内の解凍液
温を、一定温度に保持させるように作用する。
また、その後、解凍した冷凍食品の、その氷結点近くの
温度域で、上記媒液加温系統の作動を停止すると共に、
上記媒液冷却系統を作動させ、上記解凍液を一定温度に
保持させるようにして上記冷凍食品を保冷貯蔵できるよ
うに作用する。
温度域で、上記媒液加温系統の作動を停止すると共に、
上記媒液冷却系統を作動させ、上記解凍液を一定温度に
保持させるようにして上記冷凍食品を保冷貯蔵できるよ
うに作用する。
従って、本発明の急速浸漬解凍装置によれば、−旦、冷
凍食品の氷結点に近い温度まで解凍液を冷却し、解凍す
る場合、該冷凍食品の内部温度を該食品の氷結点近くま
で急速に近づける為に、解凍液を循環・撹拌するための
循環ポンプの発生熱等を熱源として用い、また、解凍し
た該冷凍食品を、引き続き、氷結点近くの温度域で保冷
貯蔵できるようにした点に特徴を有し、この点によって
、冷凍食品の急速解凍と保冷貯蔵できるように作用する
ものである。
凍食品の氷結点に近い温度まで解凍液を冷却し、解凍す
る場合、該冷凍食品の内部温度を該食品の氷結点近くま
で急速に近づける為に、解凍液を循環・撹拌するための
循環ポンプの発生熱等を熱源として用い、また、解凍し
た該冷凍食品を、引き続き、氷結点近くの温度域で保冷
貯蔵できるようにした点に特徴を有し、この点によって
、冷凍食品の急速解凍と保冷貯蔵できるように作用する
ものである。
以下、図面を参照しながら、本発明を具体化した実施例
について説明する。
について説明する。
ここに、第1〜5図は本発明の実施例を示し、第1図は
概略構成図、第2図は冷媒の流れを説明するための概略
構成図、第3図は熱媒の流れを説明するための概略構成
図、第4図(イ)(ロ)は解凍液循環供給体、解凍液循
環排出体の断面概略図、第5図は他の実施例の概略構成
図である。
概略構成図、第2図は冷媒の流れを説明するための概略
構成図、第3図は熱媒の流れを説明するための概略構成
図、第4図(イ)(ロ)は解凍液循環供給体、解凍液循
環排出体の断面概略図、第5図は他の実施例の概略構成
図である。
本実施例の急速浸漬解凍装置は、概略すると、解凍装置
と保冷貯蔵装置とを兼備した構成であって、解凍槽1と
食塩水槽2と解凍液循環部3および解凍液冷却・加温系
統部4とより構成されている。
と保冷貯蔵装置とを兼備した構成であって、解凍槽1と
食塩水槽2と解凍液循環部3および解凍液冷却・加温系
統部4とより構成されている。
解凍槽1は、冷凍食品を解凍、保冷貯蔵するための槽で
あって、内槽5と外槽6および上蓋7とより構成され、
内槽5と外槽6との間には断熱層8が配設された構成と
なっている。そして、内槽5には、解凍液を入れると共
に、解凍しようとする冷凍食品を入れる解凍処理槽1a
と解凍液排出槽1bの二種が設けられている。解凍処理
槽1aと解凍液排出槽1bとは、多孔板ICを介して繋
がれている。解凍液排出槽1bの上部には、多孔板1d
が配置され、また、多孔板1c、ldには、それぞれ金
1i11eが併設されている。これは、解凍液を濾過す
ることを考慮したものである。また、解凍処理槽1aの
下部には多孔板1fが配設されている。なお、内槽5と
しては、1.2fl程度の厚みのステンレス材で、また
外槽6としては、9鶴程度の厚みの5S41を用い、そ
の両者間に配設する断熱N8としては、ウレタンボード
等を用いている。この構成としたのは、内槽5を形成す
るステンレス材が薄くてすむためコスト低下を図ること
ができ、また、内槽5を断熱槽8の内側に嵌めるだけで
よいことと、熱収縮がとれるということ等を考慮したこ
とによる。しかし、他の材質・材料でもって二重構造等
としてもよい、また、内槽5を厚く設定し、内槽5を断
熱層8の内側、上側に配置するようにした構成、換言す
れば、嵌着した構成等としてもよい、また、解凍処理槽
1aの底面1gには、解凍液循環部3を形成する解凍液
循環供給体9が配設され、また解凍液排出槽1bの底面
1hには解凍液循環排出体10が配設されている。そし
て、解凍槽1の内部の解凍液を解凍液循環供給体9と、
解凍液循環排出体10を介して、冷却・加温・撹拌する
と共に、該解凍液に流れを付与するようにし、さらに解
凍槽1の側部に配置されている食塩水槽2に入れられて
いる食塩水によって濃度調整ができるようにされている
。ここで、解凍液循環供給体9は、複数個の噴射孔9a
を備えたパイプ(第4図参照)、もしくは面状体によっ
て形成され、該孔径は、6〜8fi程度で、液孔はスパ
イラル状に穿設されている。また、解凍液循環排出体1
0は、解凍液循環供給体9と同様なパイプ、あるいは半
割状パイプとして形成され、複数個の吸引・排出用の排
出孔10aが穿設されている。ここで、解凍液としては
、通常、食塩水を用いるが、必要に応じて、酢酸を添加
、あるいはクリセリン等を添加(全体量の2〜1%)す
るようにしたものを用いる。そして、好ましくは、PH
4位に保持するようにする、これはタンパクの流出を阻
止することを考慮したことによる。すなわち、解凍液(
ブラインの特性としては、■殺菌効果を有し、■解凍物
体に無害(保水性が良好、タンパク質の流出がない、離
水性がない、色の変化がない)、■−5℃まで凍結しな
い物性、を有するものであることが好ましい。
あって、内槽5と外槽6および上蓋7とより構成され、
内槽5と外槽6との間には断熱層8が配設された構成と
なっている。そして、内槽5には、解凍液を入れると共
に、解凍しようとする冷凍食品を入れる解凍処理槽1a
と解凍液排出槽1bの二種が設けられている。解凍処理
槽1aと解凍液排出槽1bとは、多孔板ICを介して繋
がれている。解凍液排出槽1bの上部には、多孔板1d
が配置され、また、多孔板1c、ldには、それぞれ金
1i11eが併設されている。これは、解凍液を濾過す
ることを考慮したものである。また、解凍処理槽1aの
下部には多孔板1fが配設されている。なお、内槽5と
しては、1.2fl程度の厚みのステンレス材で、また
外槽6としては、9鶴程度の厚みの5S41を用い、そ
の両者間に配設する断熱N8としては、ウレタンボード
等を用いている。この構成としたのは、内槽5を形成す
るステンレス材が薄くてすむためコスト低下を図ること
ができ、また、内槽5を断熱槽8の内側に嵌めるだけで
よいことと、熱収縮がとれるということ等を考慮したこ
とによる。しかし、他の材質・材料でもって二重構造等
としてもよい、また、内槽5を厚く設定し、内槽5を断
熱層8の内側、上側に配置するようにした構成、換言す
れば、嵌着した構成等としてもよい、また、解凍処理槽
1aの底面1gには、解凍液循環部3を形成する解凍液
循環供給体9が配設され、また解凍液排出槽1bの底面
1hには解凍液循環排出体10が配設されている。そし
て、解凍槽1の内部の解凍液を解凍液循環供給体9と、
解凍液循環排出体10を介して、冷却・加温・撹拌する
と共に、該解凍液に流れを付与するようにし、さらに解
凍槽1の側部に配置されている食塩水槽2に入れられて
いる食塩水によって濃度調整ができるようにされている
。ここで、解凍液循環供給体9は、複数個の噴射孔9a
を備えたパイプ(第4図参照)、もしくは面状体によっ
て形成され、該孔径は、6〜8fi程度で、液孔はスパ
イラル状に穿設されている。また、解凍液循環排出体1
0は、解凍液循環供給体9と同様なパイプ、あるいは半
割状パイプとして形成され、複数個の吸引・排出用の排
出孔10aが穿設されている。ここで、解凍液としては
、通常、食塩水を用いるが、必要に応じて、酢酸を添加
、あるいはクリセリン等を添加(全体量の2〜1%)す
るようにしたものを用いる。そして、好ましくは、PH
4位に保持するようにする、これはタンパクの流出を阻
止することを考慮したことによる。すなわち、解凍液(
ブラインの特性としては、■殺菌効果を有し、■解凍物
体に無害(保水性が良好、タンパク質の流出がない、離
水性がない、色の変化がない)、■−5℃まで凍結しな
い物性、を有するものであることが好ましい。
食塩水槽2は、解凍槽1の側部に配置されていて、その
周面2aに食塩水噴射供給体11が配設され、食塩水用
ポンプ12を介して、食塩水を撹拌・循環するようにす
ると共に、解凍槽1内に配置される濃度計13の指示に
従って、電磁弁14を介し、解凍槽1の解凍液循環供給
体9に供給できるように構成されている。
周面2aに食塩水噴射供給体11が配設され、食塩水用
ポンプ12を介して、食塩水を撹拌・循環するようにす
ると共に、解凍槽1内に配置される濃度計13の指示に
従って、電磁弁14を介し、解凍槽1の解凍液循環供給
体9に供給できるように構成されている。
解凍液循環部3は、解凍槽1内の解凍液を所定温度に加
温・冷却・保持するための循環路であって、解凍槽1に
配設されている解凍液循環供給体9と解凍液循環排出体
10の間を熱交換器15と循環ポンプ16を介して、解
凍液を循環させるように構成されている。ここで、熱交
換器15は、二重管構造であって、冷媒・熱媒によって
、解凍液を熱交換(加温・冷却)するように構成されて
いる。そして、加温・冷却は、熱交換器15の上下部位
を接続する解凍液冷却・加温系統部4によって行われる
ように構成されている。
温・冷却・保持するための循環路であって、解凍槽1に
配設されている解凍液循環供給体9と解凍液循環排出体
10の間を熱交換器15と循環ポンプ16を介して、解
凍液を循環させるように構成されている。ここで、熱交
換器15は、二重管構造であって、冷媒・熱媒によって
、解凍液を熱交換(加温・冷却)するように構成されて
いる。そして、加温・冷却は、熱交換器15の上下部位
を接続する解凍液冷却・加温系統部4によって行われる
ように構成されている。
解凍液冷却・加温系統部4は、四方弁17、アキューム
レーター18、吸入圧力訓整弁19、冷凍機(圧縮機)
20、空冷コンデンサー21、逆止弁22、レシーバ−
タンク23、電磁弁24、および膨張弁25を介して熱
交換器15の冷媒・熱媒を正または逆方向に循環させ、
該冷媒・熱媒を冷却または加温させるラインによって構
成されている。また、逆止弁22とレシーバ−タンク2
3との直列回路には定圧膨張弁26が、レシーバ−タン
ク23とtM1弁24との直列回路には逆止弁27が、
膨張弁25には逆止弁28がそれぞれ並列回路を構成す
るように構成されている。また、四方弁17および電磁
弁24は、解凍槽1内の解凍液温を検出する温度センサ
ー29の検出信号によって、その開閉を行うように構成
され、また膨張弁25は、冷媒・熱媒の流れの向きを検
出して、その開閉を行うように構成されている。
レーター18、吸入圧力訓整弁19、冷凍機(圧縮機)
20、空冷コンデンサー21、逆止弁22、レシーバ−
タンク23、電磁弁24、および膨張弁25を介して熱
交換器15の冷媒・熱媒を正または逆方向に循環させ、
該冷媒・熱媒を冷却または加温させるラインによって構
成されている。また、逆止弁22とレシーバ−タンク2
3との直列回路には定圧膨張弁26が、レシーバ−タン
ク23とtM1弁24との直列回路には逆止弁27が、
膨張弁25には逆止弁28がそれぞれ並列回路を構成す
るように構成されている。また、四方弁17および電磁
弁24は、解凍槽1内の解凍液温を検出する温度センサ
ー29の検出信号によって、その開閉を行うように構成
され、また膨張弁25は、冷媒・熱媒の流れの向きを検
出して、その開閉を行うように構成されている。
そして、上記構成に基づ(、本実施例の急速浸漬解凍機
は、次のように作用する。
は、次のように作用する。
まず、解凍槽1内に解凍液を入れると共に、食塩水槽2
の食塩水ポンプ12および解凍液W1環部3の循環ポン
プ16を作動させる。そして、解凍液の濃度を濃度計1
3によって検出し、該検出濃度値に応じて、電磁弁14
を開閉し、食塩水を解凍槽1の解凍液循環供給体9より
、解凍槽1内に供給し、また、循環ポンプによって解凍
液を循環・撹拌し、その濃度を調節するようにする。
の食塩水ポンプ12および解凍液W1環部3の循環ポン
プ16を作動させる。そして、解凍液の濃度を濃度計1
3によって検出し、該検出濃度値に応じて、電磁弁14
を開閉し、食塩水を解凍槽1の解凍液循環供給体9より
、解凍槽1内に供給し、また、循環ポンプによって解凍
液を循環・撹拌し、その濃度を調節するようにする。
そして、それと並行して、解凍槽1内に配設されている
温度計29の温度検出信号により、四方弁17および電
磁弁24を開閉し、解凍液冷却・加温系統部4における
冷媒・熱媒の流れの方向を規制して、かつ、該流れ方向
を検出し、膨脹弁25の開いて、冷却ラインを構成する
ようにし、熱交換器15より排出された冷媒・熱媒を、
アキュームレーター18、冷凍機20、空冷コンデンサ
ー21、レシーバ−タンク23、膨張弁25を介して、
再び熱交換器15に循環させて冷媒として作用させるよ
うにする。すなわち、冷却ラインにより、冷媒を気化、
圧縮、凝縮、液化、さらに膨張させた後、熱交換器15
で解凍液の温度と熱交換し、該熱交換によって冷却され
た解凍液が解凍液循環部3を介して解凍槽1内に循環・
供給し、解凍槽1内の解凍液の温度を解凍しようとする
冷凍食品の氷結点近くまで冷却する。すなわち、通常、
0℃〜−5℃程度に冷却する。ここで、解凍液の温度が
所定温度になると、温度計29が所定温度である旨の温
度検出信号を発し、該検出信号によって、四方弁17の
開閉状態を変更し、かつ電磁弁24を閉じて冷媒の流れ
方向を変更する。
温度計29の温度検出信号により、四方弁17および電
磁弁24を開閉し、解凍液冷却・加温系統部4における
冷媒・熱媒の流れの方向を規制して、かつ、該流れ方向
を検出し、膨脹弁25の開いて、冷却ラインを構成する
ようにし、熱交換器15より排出された冷媒・熱媒を、
アキュームレーター18、冷凍機20、空冷コンデンサ
ー21、レシーバ−タンク23、膨張弁25を介して、
再び熱交換器15に循環させて冷媒として作用させるよ
うにする。すなわち、冷却ラインにより、冷媒を気化、
圧縮、凝縮、液化、さらに膨張させた後、熱交換器15
で解凍液の温度と熱交換し、該熱交換によって冷却され
た解凍液が解凍液循環部3を介して解凍槽1内に循環・
供給し、解凍槽1内の解凍液の温度を解凍しようとする
冷凍食品の氷結点近くまで冷却する。すなわち、通常、
0℃〜−5℃程度に冷却する。ここで、解凍液の温度が
所定温度になると、温度計29が所定温度である旨の温
度検出信号を発し、該検出信号によって、四方弁17の
開閉状態を変更し、かつ電磁弁24を閉じて冷媒の流れ
方向を変更する。
そして、流れ方向の変化状態を検出すると、それにより
膨張弁25が閉じて、解凍液冷却・加温系統部4が、加
温ラインを構成するようにし、熱交換器15より排出さ
れた冷媒・熱媒を、逆止弁28、逆止弁27、レシーバ
−タンク23、定圧膨張弁26、空冷コンデンサー21
、四方弁17、アキュームレーター18、吸入圧力調整
弁19、および冷凍機(圧縮機)20を介して、再び熱
交換器15に循環させて熱媒として作用させるようにす
る。すなわち、加温ラインにより、熱媒を液化、凝縮、
気化、圧縮させた後、熱交換器15で冷凍機(圧縮機)
20よりの気化潜熱により解凍液の温度と熱交換し、該
熱交換によって加温された解凍液を解凍液循環部3を介
して解凍槽1内に循環・供給し、解凍槽1内の解凍液温
の低下を循環ポンプ16による発生熱と併せて阻止させ
、解凍液温が、解凍しようとする冷凍食品の氷結点近く
の温度を保持するように作用する。従って、該冷凍食品
の芯部と表皮部との温度が同温になるように解凍される
。
膨張弁25が閉じて、解凍液冷却・加温系統部4が、加
温ラインを構成するようにし、熱交換器15より排出さ
れた冷媒・熱媒を、逆止弁28、逆止弁27、レシーバ
−タンク23、定圧膨張弁26、空冷コンデンサー21
、四方弁17、アキュームレーター18、吸入圧力調整
弁19、および冷凍機(圧縮機)20を介して、再び熱
交換器15に循環させて熱媒として作用させるようにす
る。すなわち、加温ラインにより、熱媒を液化、凝縮、
気化、圧縮させた後、熱交換器15で冷凍機(圧縮機)
20よりの気化潜熱により解凍液の温度と熱交換し、該
熱交換によって加温された解凍液を解凍液循環部3を介
して解凍槽1内に循環・供給し、解凍槽1内の解凍液温
の低下を循環ポンプ16による発生熱と併せて阻止させ
、解凍液温が、解凍しようとする冷凍食品の氷結点近く
の温度を保持するように作用する。従って、該冷凍食品
の芯部と表皮部との温度が同温になるように解凍される
。
そして、冷凍食品の芯部と表皮部との温度が同温近くま
でなって解凍されると、ここで、システムが保冷貯蔵に
、自動的に切り換わり、必要に応じて、上記冷凍食品を
氷結点近くの温度で保冷貯蔵させるようにする。
でなって解凍されると、ここで、システムが保冷貯蔵に
、自動的に切り換わり、必要に応じて、上記冷凍食品を
氷結点近くの温度で保冷貯蔵させるようにする。
ここで、解凍としては、完全解凍あるいは半解凍とする
こともできる。
こともできる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく
、本発明の要旨を変更しない範囲内で変形実施できるも
のを含む、因みに、本実施例においては、媒液冷却系統
と媒液加温系統とを一帯構成よりなる構成、すなわち、
冷凍機を逆使用する構成で説明したが、完全に別個の回
路でもってした構成としてもよいことは当然である。ま
た、解凍槽の底面あるいは、解凍処理槽の下部に配置さ
れている多孔板に遠赤外線放射体を併置したり、また底
面や該多孔板を遠赤外線放射体によって形成するように
してもよい、この場合、第5図に示すように、解凍液循
環部3にエア源31、コンプレッサー32、エジェクタ
ー33を設け、8亥エアを解凍処理槽1aの底面1gよ
り噴射するようにしている。しかし、他の手段でもって
、遠赤外線放射体より、遠赤外線を放射させるようにし
た構成としてもよい、また、第5図の構成は、遠赤外線
放射体を配設しない構成においても採用できることは当
然である。
、本発明の要旨を変更しない範囲内で変形実施できるも
のを含む、因みに、本実施例においては、媒液冷却系統
と媒液加温系統とを一帯構成よりなる構成、すなわち、
冷凍機を逆使用する構成で説明したが、完全に別個の回
路でもってした構成としてもよいことは当然である。ま
た、解凍槽の底面あるいは、解凍処理槽の下部に配置さ
れている多孔板に遠赤外線放射体を併置したり、また底
面や該多孔板を遠赤外線放射体によって形成するように
してもよい、この場合、第5図に示すように、解凍液循
環部3にエア源31、コンプレッサー32、エジェクタ
ー33を設け、8亥エアを解凍処理槽1aの底面1gよ
り噴射するようにしている。しかし、他の手段でもって
、遠赤外線放射体より、遠赤外線を放射させるようにし
た構成としてもよい、また、第5図の構成は、遠赤外線
放射体を配設しない構成においても採用できることは当
然である。
(発明の効果〕
以上の説明より明らかなように、本発明の急速浸漬解凍
装置によれば、解凍槽内の解凍液温を、−旦、解凍しよ
うとする冷凍食品の氷結点に近い温度まで解凍液を冷却
し、該冷凍食品の内部温度と表皮温度とを近似する温度
まで近づけた後、解凍液を循環・撹拌するための循環ポ
ンプの発生熱等によって解凍に必要な外部的な熱を与え
ることによって、急激に、その食品の氷結点近くの温度
域となり、該冷凍食品の内外部がほぼ均一状態で解凍さ
れることになり、急速解凍することができるという効果
を有する。
装置によれば、解凍槽内の解凍液温を、−旦、解凍しよ
うとする冷凍食品の氷結点に近い温度まで解凍液を冷却
し、該冷凍食品の内部温度と表皮温度とを近似する温度
まで近づけた後、解凍液を循環・撹拌するための循環ポ
ンプの発生熱等によって解凍に必要な外部的な熱を与え
ることによって、急激に、その食品の氷結点近くの温度
域となり、該冷凍食品の内外部がほぼ均一状態で解凍さ
れることになり、急速解凍することができるという効果
を有する。
また、本発明の急速浸漬解凍装置によれば、解凍した冷
凍食品を、その氷結点近くの温度域で、保冷貯蔵できる
という効果を有する。
凍食品を、その氷結点近くの温度域で、保冷貯蔵できる
という効果を有する。
従って、本発明の急速浸漬解凍機によれば、緩慢解凍を
防止でき、解凍、保冷貯蔵の際の雑菌の発生などを防止
できるという効果を有する。
防止でき、解凍、保冷貯蔵の際の雑菌の発生などを防止
できるという効果を有する。
第1〜5図は本発明の実施例を示し、第1図は概略構成
図、第2図は冷媒の流れを説明するための概略構成図、
第3図は熱媒の流れを説明するための概略構成図、第4
図(イ)(ロ)は解凍液循環供給体、解凍液循環排出体
の断面概略図、第5図は他の実施例の概略構成図である
。 1・・・解凍槽、1a・・・解凍処理槽、1b・・・解
凍液排出槽、2・・・食塩水槽、3・・・解凍液循環部
、4・・・解凍液冷却・加温系統部、5・・・内槽、6
・・・外槽、7・・・上蓋、8・・・断熱層、9・・・
解凍液循環供給体、10・・・解凍液循環排出体、9a
・・・噴射孔、10a・・・排出孔、11・・・食塩水
噴射供給体、12・・・食塩水用ポンプ、13・・・濃
度計、14・・・1を磁弁、15・・・熱交換器、16
・・・循環ポンプ、17・・・四方弁、18・・・アキ
ニームレータ−1,19・・・吸入圧力調整弁、20・
・・冷凍機(圧縮機)、21・・・空冷コンデンサー、
22・・・逆止弁、23・・・レシーバ−タンク、24
・・・N Cm 弁、25・・・膨張弁、26・・・定
圧膨張弁、27・・・逆止弁、28・・・逆止弁、29
・・・温度センサー、30・・・流れ方向検出センサー
、31・・・エアー[,32・・・コンプレッサー、3
3・・・エジェクター、34・・・除菌フィルター(ま
たはフィルター) 特 許 出願人 宇部工業株式会社
図、第2図は冷媒の流れを説明するための概略構成図、
第3図は熱媒の流れを説明するための概略構成図、第4
図(イ)(ロ)は解凍液循環供給体、解凍液循環排出体
の断面概略図、第5図は他の実施例の概略構成図である
。 1・・・解凍槽、1a・・・解凍処理槽、1b・・・解
凍液排出槽、2・・・食塩水槽、3・・・解凍液循環部
、4・・・解凍液冷却・加温系統部、5・・・内槽、6
・・・外槽、7・・・上蓋、8・・・断熱層、9・・・
解凍液循環供給体、10・・・解凍液循環排出体、9a
・・・噴射孔、10a・・・排出孔、11・・・食塩水
噴射供給体、12・・・食塩水用ポンプ、13・・・濃
度計、14・・・1を磁弁、15・・・熱交換器、16
・・・循環ポンプ、17・・・四方弁、18・・・アキ
ニームレータ−1,19・・・吸入圧力調整弁、20・
・・冷凍機(圧縮機)、21・・・空冷コンデンサー、
22・・・逆止弁、23・・・レシーバ−タンク、24
・・・N Cm 弁、25・・・膨張弁、26・・・定
圧膨張弁、27・・・逆止弁、28・・・逆止弁、29
・・・温度センサー、30・・・流れ方向検出センサー
、31・・・エアー[,32・・・コンプレッサー、3
3・・・エジェクター、34・・・除菌フィルター(ま
たはフィルター) 特 許 出願人 宇部工業株式会社
Claims (2)
- (1)解凍槽と、該解凍槽内の解凍液温を検出するため
の液温検出センサーと、該解凍槽内の解凍液を循環ポン
プと熱交換器を介して循環させるための解凍液撹拌系統
と、該熱交換器の冷媒を冷却するための冷媒冷却系統と
、該熱交換器の熱媒を加温するための熱媒加温系統とを
有し、上記媒液冷却系統により解凍液を解凍しようとす
る冷凍食品の氷結点近くまで下げ、該冷凍食品の内部の
表皮部との温度を近似温度とした後、上記液温検出セン
サーの検出信号に応じて、上記媒液冷却系統の作動を停
止すると共に、媒液加温系統を作動させて解凍液温の低
下を阻止し、循環ポンプの発生熱と上記媒液加温系統に
より解凍槽内の解凍液温を一定にさせるようにしたこと
を特徴とする急速浸漬解凍装置。 - (2)解凍槽と、該解凍槽内の解凍液温を検出するため
の液温検出センサーと、該解凍槽内の解凍液を循環ポン
プと熱交換器を介して循環させるための解凍液撹拌系統
と、該熱交換器の冷媒を冷却するための冷媒冷却系統と
、該熱交換器の熱媒を加温するための熱媒加温系統とを
有し、上記媒液冷却系統により解凍液を解凍しようとす
る冷凍食品の氷結点近くまで下げ、該冷凍食品の内部の
表皮部との温度を近似温度とした後、上記液温検出セン
サーの検出信号に応じて、上記媒液冷却系統の作動を停
止すると共に、媒液加温系統を作動させて解凍液温の低
下を阻止し、循環ポンプの発生熱と上記媒液加温系統に
より解凍槽内の解凍液温を一定にさせ、その後、上記解
凍処理した冷凍食品を、その氷温点近くの温度域で、上
記媒液加温系統の作動を停止すると共に、上記媒液冷却
系統を作動させ、上記解凍液を一定温度に保持させるよ
うにして上記冷凍食品を保冷貯蔵できるようにしたこと
を特徴とする急速浸漬解凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167340A JPH0330655A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 急速浸漬解凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167340A JPH0330655A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 急速浸漬解凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330655A true JPH0330655A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15847918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167340A Pending JPH0330655A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 急速浸漬解凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2230923A4 (en) * | 2007-12-21 | 2011-11-23 | Frito Lay North America Inc | PROCESSING TECHNIQUES FOR THE DEFROSTING OF PARTIALLY FROZEN FRUIT AND VEGETABLES AND THE FILLING OF SOLIDS |
| JP2018028397A (ja) * | 2016-08-16 | 2018-02-22 | 高砂熱学工業株式会社 | 魚の急冷加工装置、及び急冷加工方法 |
| CN118058494A (zh) * | 2024-04-07 | 2024-05-24 | 临沂市凯特莱机械制造有限责任公司 | 一种冷冻玉米多段加热熟制筛选装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1167340A patent/JPH0330655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2230923A4 (en) * | 2007-12-21 | 2011-11-23 | Frito Lay North America Inc | PROCESSING TECHNIQUES FOR THE DEFROSTING OF PARTIALLY FROZEN FRUIT AND VEGETABLES AND THE FILLING OF SOLIDS |
| JP2018028397A (ja) * | 2016-08-16 | 2018-02-22 | 高砂熱学工業株式会社 | 魚の急冷加工装置、及び急冷加工方法 |
| CN118058494A (zh) * | 2024-04-07 | 2024-05-24 | 临沂市凯特莱机械制造有限责任公司 | 一种冷冻玉米多段加热熟制筛选装置 |
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