JPS5917193Y2 - 急速低温適湿解凍庫 - Google Patents
急速低温適湿解凍庫Info
- Publication number
- JPS5917193Y2 JPS5917193Y2 JP5122879U JP5122879U JPS5917193Y2 JP S5917193 Y2 JPS5917193 Y2 JP S5917193Y2 JP 5122879 U JP5122879 U JP 5122879U JP 5122879 U JP5122879 U JP 5122879U JP S5917193 Y2 JPS5917193 Y2 JP S5917193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- thawing
- heat exchanger
- temperature
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、冷凍肉、冷凍魚介類その他の冷凍食品を短時間
で解凍し、使用、あるいは加工し得る状態として引続き
保存し得る解凍庫即ち、急速低温適湿解凍庫に関する。
で解凍し、使用、あるいは加工し得る状態として引続き
保存し得る解凍庫即ち、急速低温適湿解凍庫に関する。
近来、肉類、魚介類は、輸入量の増加傾向、多量生産後
における在庫期間の長期化傾向等に影響されて、冷凍品
として供給される傾向にある。
における在庫期間の長期化傾向等に影響されて、冷凍品
として供給される傾向にある。
然しなから、上記のように冷凍品化して供給される食品
は一20°C〜−25°C程の低温凍結状態をもって供
給される関係上、このままの状態では一般の使用には供
し得ない。
は一20°C〜−25°C程の低温凍結状態をもって供
給される関係上、このままの状態では一般の使用には供
し得ない。
従ってこれを一般の食用として供給しあるいは加工し得
る状態に解凍しなければならない。
る状態に解凍しなければならない。
従来行なわれている解凍方法としては、前記のような一
20°C〜−25°Cの凍結した肉あるいは魚介類を0
°Cの冷蔵庫内にて約48時間程の長時間を要して解凍
する方法が採用されていた。
20°C〜−25°Cの凍結した肉あるいは魚介類を0
°Cの冷蔵庫内にて約48時間程の長時間を要して解凍
する方法が採用されていた。
あるいは又、高周波をこの凍結した肉等に照射する方法
、あるいは周知の加圧法等が採用されていた。
、あるいは周知の加圧法等が採用されていた。
然しなから肉類魚介類は、これらの操作を受ける間にも
いわゆるドリップ(汁)を失なうことにより品質が低下
しないことを要する。
いわゆるドリップ(汁)を失なうことにより品質が低下
しないことを要する。
また、いわゆる目減りが著しくないことも望まれる。
さらに含有水分も適度に保持されて乾燥されないことを
要する。
要する。
上記従来の各方法によるときは、何れもドリップが出て
味が低下したり、目減りしたり、変色して品質が低下す
るという欠点を免れ得ない。
味が低下したり、目減りしたり、変色して品質が低下す
るという欠点を免れ得ない。
本案は、上記のような欠点から免れ得るとともに、わず
か数時間の所要時間をもって、−20°C〜−25°C
の肉類、魚介類の塊を解凍し、即ち、中心部温度が約−
3°C1表面温度が約0°C程度の状態として使用可能
な状態となす装置を提供するものである。
か数時間の所要時間をもって、−20°C〜−25°C
の肉類、魚介類の塊を解凍し、即ち、中心部温度が約−
3°C1表面温度が約0°C程度の状態として使用可能
な状態となす装置を提供するものである。
上記目的を達するために本案は、まず冷凍機を備え、こ
の冷凍機から供給される冷媒をもって、さらに水を二次
的冷媒として冷却し、解凍用の比較的高い温度を設定さ
れた解凍用の水と、また別に解凍後の肉類、魚介等を解
凍された状態のまま保存するに必要な比較的低い温度を
設定された保存用の水の2種類の水を準備し、これら2
種類の水を解凍庫内の一つの熱交換器に交互に供給する
ことによって、解凍庫内の冷凍肉を解凍しかつ引続き品
質保持できる低温状態で保存するものである。
の冷凍機から供給される冷媒をもって、さらに水を二次
的冷媒として冷却し、解凍用の比較的高い温度を設定さ
れた解凍用の水と、また別に解凍後の肉類、魚介等を解
凍された状態のまま保存するに必要な比較的低い温度を
設定された保存用の水の2種類の水を準備し、これら2
種類の水を解凍庫内の一つの熱交換器に交互に供給する
ことによって、解凍庫内の冷凍肉を解凍しかつ引続き品
質保持できる低温状態で保存するものである。
本案の特徴とするところは、その解凍庫内の構成にある
。
。
即ち、冷凍機を有する一次冷媒循環機構と水を用いる二
次冷媒循環機構等を備える相当に大がかりな冷却源部分
を有効に経済的に活用するためには、解凍庫内の空間容
積はそれなりに広く設定するを要する。
次冷媒循環機構等を備える相当に大がかりな冷却源部分
を有効に経済的に活用するためには、解凍庫内の空間容
積はそれなりに広く設定するを要する。
然しなから、解凍庫内を広くすると解凍庫内の通風を多
量な冷凍品に平均に当て、解凍の進行を平均化すること
が重要課題となる。
量な冷凍品に平均に当て、解凍の進行を平均化すること
が重要課題となる。
上記の目的を達するために本案は、解凍庫内を蛇腹式の
伸縮可能な壁いわゆるアコーデオン式のカーテンで適当
数の区画に区画し、その各区画を付則し、その付則され
た一方端の区画の側壁に冷凍食品を積載する台車即ちワ
ゴンを出入するため、扉付き出入口を設けたもので゛あ
る。
伸縮可能な壁いわゆるアコーデオン式のカーテンで適当
数の区画に区画し、その各区画を付則し、その付則され
た一方端の区画の側壁に冷凍食品を積載する台車即ちワ
ゴンを出入するため、扉付き出入口を設けたもので゛あ
る。
以下図について本案を説明する。
第1図の左端に示す冷凍機1は通常のようにフレオンガ
スを吸入管18より吸入し、これを加圧凝縮して吐出管
17より吐出する。
スを吸入管18より吸入し、これを加圧凝縮して吐出管
17より吐出する。
2個の水槽2及び3内にはそれぞれ熱交換用の冷却器4
と5が設けである。
と5が設けである。
冷却器4の人口側は膨張弁7と電磁弁6を介して冷凍機
1の吐出管17に連通し、また、冷却器4の出口側は冷
凍機1の吸入管18に連通ずる。
1の吐出管17に連通し、また、冷却器4の出口側は冷
凍機1の吸入管18に連通ずる。
電磁弁6はサーモスタット8に連動する。水槽2内には
さらにヒータ19が設けてあって、これと電源(図示省
略)との間の回路上の電磁スイッチ10は水槽内の別の
サーモスタツ1〜9に応動する。
さらにヒータ19が設けてあって、これと電源(図示省
略)との間の回路上の電磁スイッチ10は水槽内の別の
サーモスタツ1〜9に応動する。
第2の水槽3内の冷却器5は人口側を膨張弁12及び電
磁弁11を介して、冷凍機1の吐出管17に連通し、出
L」側は冷凍機1の吸入管18に連通ずる。
磁弁11を介して、冷凍機1の吐出管17に連通し、出
L」側は冷凍機1の吸入管18に連通ずる。
電磁弁11は水槽3内のサーモスタット13に応動する
。
。
以上は冷凍機1に連続する一次冷媒回路である。
次に各水槽2と3とに連続する二次冷媒回路を説明する
。
。
第1の水槽2はポンプ19とその吸入管19 aを介し
て連通し、ポンプ19の吐出側は吐出管24を介し、第
1図の右方の解凍庫20内の熱交換器21の入[1側に
連通ずる。
て連通し、ポンプ19の吐出側は吐出管24を介し、第
1図の右方の解凍庫20内の熱交換器21の入[1側に
連通ずる。
吐出管24上には電磁弁25とチェック弁27とがある
。
。
電磁弁25は解凍庫内のサーモスタツ1〜33に応動す
る。
る。
この電磁弁25より上流において、吐出管24は支管2
4 aを有する。
4 aを有する。
この支管24 aは水槽2に通じ、電磁弁26を有する
。
。
両電磁弁25.26は互いに正反対に開閉作動するよう
に連動する。
に連動する。
右方解凍庫20内の熱交換器21の出口側は環流管36
を介して水槽2に連通ずる。
を介して水槽2に連通ずる。
環流管36上には出口に接近してチェック弁34を有し
その下流に電磁弁35を有する。
その下流に電磁弁35を有する。
電磁弁35はポンプ19の運転時のみ、これに連動して
開くように設けられている。
開くように設けられている。
ポンプ19の駆動用モータ(図示省略)を電源に接続す
る回路上に電磁スイッチ37が設けである。
る回路上に電磁スイッチ37が設けである。
この電磁スイッチ37はタイマー22に応動する。
以、上が第1の水槽2と、熱交換器21とにより構成さ
れる解凍用の二次冷媒回路である。
れる解凍用の二次冷媒回路である。
次に、第2の水槽3と熱交換器21とで構成する冷凍用
の二次冷媒回路を説明する。
の二次冷媒回路を説明する。
第2のポンプ38はその吸入管38 aにより水槽3に
連通し、吐出管40は、チェック弁27より下流にて第
1のポンプ1つの吐出管24に合流する。
連通し、吐出管40は、チェック弁27より下流にて第
1のポンプ1つの吐出管24に合流する。
吐出管40には電磁弁41があり、電磁弁41は解凍庫
20内の他のサーモスタット44に応動する。
20内の他のサーモスタット44に応動する。
また、吐出管40は、電磁弁41より上流にて支管40
aに連通ずる。
aに連通ずる。
二の支管40 aは、他の支管36 aと合流して水槽
3に連通ずる。
3に連通ずる。
支管36 aは、還流管36に、電磁弁35より上流、
チェック弁34より下流にて連通し、他端は水槽3に連
通ずる。
チェック弁34より下流にて連通し、他端は水槽3に連
通ずる。
支管40 a上の電磁弁42は他の電磁弁41に、これ
と正反対に開閉作動するように連動する。
と正反対に開閉作動するように連動する。
他の支管36 a上の電磁弁45は、ポンプ38に、そ
の運転時のみ開弁するように連動する。
の運転時のみ開弁するように連動する。
ポンプ38の駆動用モータ(図示省略)をその電源に接
続する回路上の電磁スイッチ39は、図中央に示すタイ
マー22に応動する。
続する回路上の電磁スイッチ39は、図中央に示すタイ
マー22に応動する。
解凍庫20内には、熱交換器21の背後に強制通風用の
ファン23を適宜散設けである。
ファン23を適宜散設けである。
解凍庫20内の29はキャスタ28付きワゴン車を示し
、31はアルミニウム板製のバット、30はそのバット
に載せられた魚介類、肉類を示す。
、31はアルミニウム板製のバット、30はそのバット
に載せられた魚介類、肉類を示す。
第2図において、解凍庫20内は伸縮自在の蛇腹式の伸
縮可能な隔壁即ちアコーテ゛オンカーテン47により区
画されている。
縮可能な隔壁即ちアコーテ゛オンカーテン47により区
画されている。
第2図の左端の区画の外側壁には、ドア32を取付けて
ワゴン車29の出し入れ用に供する。
ワゴン車29の出し入れ用に供する。
次に以上説明の解凍冷凍装置の作動について説明する。
冷凍機1を運転するとその吐出管17がら凝縮されたフ
レオンがドライヤ14、ゲージガラス15、止弁16等
を介して吐出され、以下説明するように冷却作用を終り
気化したフレオンガスが吸入管18から、再び冷凍機1
に戻る。
レオンがドライヤ14、ゲージガラス15、止弁16等
を介して吐出され、以下説明するように冷却作用を終り
気化したフレオンガスが吸入管18から、再び冷凍機1
に戻る。
第1の水槽2の冷却器4には吐出管17がらのフレオン
が開弁中の電磁弁6と膨張弁7を介して供給され冷却作
用をなした後吸入管18に戻る。
が開弁中の電磁弁6と膨張弁7を介して供給され冷却作
用をなした後吸入管18に戻る。
電磁弁6はサーモスタット8によって開閉制御され、従
って水槽2内の水の温度は+15〜20°Cに保たれる
。
って水槽2内の水の温度は+15〜20°Cに保たれる
。
なお水槽2内の水は以下説明するように、解凍庫20内
で解凍用に熱を消費して再び水槽2に戻るから、この温
度範囲+15〜20°Cより低温で戻ることになり勝ち
であるため、そのときは、他のサーモスタット9が働い
てヒータ19の電源回路上の電磁スイッチ10を閉じヒ
ータにより加温して水を昇温させる。
で解凍用に熱を消費して再び水槽2に戻るから、この温
度範囲+15〜20°Cより低温で戻ることになり勝ち
であるため、そのときは、他のサーモスタット9が働い
てヒータ19の電源回路上の電磁スイッチ10を閉じヒ
ータにより加温して水を昇温させる。
このようにして水槽2内の水温は設定された上記の温度
範囲に保たれる。
範囲に保たれる。
第2の水槽3の冷却器5は図示のように冷凍機1の吐出
管17に、他の水槽2の冷却器4と共通に連通しまた、
吸入管18にも共通に連通して、冷却回路を構成してい
るが、そのサーモスタット13は水槽3の水温を−10
〜−15°Cに保つようにセラ1−される。
管17に、他の水槽2の冷却器4と共通に連通しまた、
吸入管18にも共通に連通して、冷却回路を構成してい
るが、そのサーモスタット13は水槽3の水温を−10
〜−15°Cに保つようにセラ1−される。
このサーモスタット13に電磁弁11が応動し、この温
度範囲を保つように冷却器5を制御する。
度範囲を保つように冷却器5を制御する。
なお、水槽3内の水には不凍液が混入される。
タイマー22をセットすると、これに電磁スイッチ37
が応動してポンプ19のみが始動する。
が応動してポンプ19のみが始動する。
なお、他のポンプ38は、その電磁スイッチ39がこの
タイマにより開の状態に保たれるから、始動しない。
タイマにより開の状態に保たれるから、始動しない。
ポンプ19の運転により水槽2の水は吸入管19a、同
ポンプ及びその吐出管24を経て解凍庫20の熱交換器
21に供給される。
ポンプ及びその吐出管24を経て解凍庫20の熱交換器
21に供給される。
吐出管24上の電磁弁25は解凍庫内のサーモスタット
33に応動して開閉し熱交換器21への水の流れを許し
あるいは遮断する。
33に応動して開閉し熱交換器21への水の流れを許し
あるいは遮断する。
もし遮断したときは、他の電磁弁26が電磁弁25に連
動し、反対に開弁する。
動し、反対に開弁する。
その結果それまで熱交換器21に送られていた水は短絡
用の支管24 aを経て水槽2に戻る。
用の支管24 aを経て水槽2に戻る。
なお、ポンプ19の運転中はこれに還流管36の電磁弁
35が応動開弁し、熱交換器21から水槽2への還流が
許される。
35が応動開弁し、熱交換器21から水槽2への還流が
許される。
他の電磁弁45は他の停止中のポンプ38に連動して閉
弁し、水槽3への還流を妨げる。
弁し、水槽3への還流を妨げる。
また吐出管40上のチェック弁43は、他のポンプ38
への水の逆流を防ぐ。
への水の逆流を防ぐ。
上記のようにして解凍庫20の熱交換器21は+15〜
+20°Cに制御された水が供給されて解凍作用をなす
。
+20°Cに制御された水が供給されて解凍作用をなす
。
この解凍作用は4〜5時間続くようにタイマー22がセ
ットされる。
ットされる。
この解凍時間が経過するとタイマー22が作動して電磁
スイッチ37を開き、ポンプ19の運転を止める。
スイッチ37を開き、ポンプ19の運転を止める。
同時にタイマー22に連動して別の電磁スイッチ39が
閉じ他のポンプ38が始動する。
閉じ他のポンプ38が始動する。
解凍庫20の熱交換器21には、それまでの水槽2から
の比較的高温度の解凍用水に代って、第2の水槽3から
の低温の冷却用の水がポンプ38の吐出管40から供給
される。
の比較的高温度の解凍用水に代って、第2の水槽3から
の低温の冷却用の水がポンプ38の吐出管40から供給
される。
ポンプ38の始動に連動して還流管36に連らなる支管
36 a上の電磁弁45が開弁じ、熱交換器21より、
71(槽3へ還流を許容する。
36 a上の電磁弁45が開弁じ、熱交換器21より、
71(槽3へ還流を許容する。
還流管36上の他の電磁弁35は前述のように他のポン
プ19の停止と同時に閉弁しているから、第2の水槽3
、ポンプ38、熱交換21.還流管36、支管36 a
により構成される。
プ19の停止と同時に閉弁しているから、第2の水槽3
、ポンプ38、熱交換21.還流管36、支管36 a
により構成される。
冷却の二次回路が構成される。なお他の吐出管24上の
チェック弁27は、この回路の水が、吐出管24を介し
て他のポンプ19に逆流するのを防ぐ。
チェック弁27は、この回路の水が、吐出管24を介し
て他のポンプ19に逆流するのを防ぐ。
吐出管40上の電磁弁41は、解凍庫20内の別のサー
モスタツI・44に連動し、開閉し、熱交換器21への
冷却水の供給を制御して解凍庫内の温度を−10〜−1
5°Cに保つ。
モスタツI・44に連動し、開閉し、熱交換器21への
冷却水の供給を制御して解凍庫内の温度を−10〜−1
5°Cに保つ。
これにより、解凍庫内の肉類は、以後、解凍を終った状
態にて、随時使用に併し得るような状態のまま冷却保存
される。
態にて、随時使用に併し得るような状態のまま冷却保存
される。
なお電磁弁41が閉したときはこれに連動して反対に、
他の電磁弁42がそれまでの閉弁から開弁に代り、支管
40 aの回路を用いて、ポンプ38の吐出流を水槽3
に戻す。
他の電磁弁42がそれまでの閉弁から開弁に代り、支管
40 aの回路を用いて、ポンプ38の吐出流を水槽3
に戻す。
以上説明のように、本案の解凍装置は、1基の冷凍機を
共通に使用して比較的高温の解凍用の水と比較的低温の
冷却用冷媒の水の2種類を準備し、比較的高温の解凍用
の水をまず解凍庫20の熱交換器21に送って所定時間
の解凍作用を行ない。
共通に使用して比較的高温の解凍用の水と比較的低温の
冷却用冷媒の水の2種類を準備し、比較的高温の解凍用
の水をまず解凍庫20の熱交換器21に送って所定時間
の解凍作用を行ない。
次に、この同じ熱交換器への冷媒の供給を、比較的低温
の冷却用の水を供給に切換え、以後、解凍後の肉類、魚
介類をそのまま、品質劣化を防ぐ状態で保存し、随時使
用に供し得るものである。
の冷却用の水を供給に切換え、以後、解凍後の肉類、魚
介類をそのまま、品質劣化を防ぐ状態で保存し、随時使
用に供し得るものである。
特に解凍庫内には、唯1個の熱交換器21を解凍用及び
冷却保存用の両用に備えたので、全体の構成を簡単化で
きる利点を有する。
冷却保存用の両用に備えたので、全体の構成を簡単化で
きる利点を有する。
さらに、解凍所要時間は従来より著しく短縮できる上に
、解凍食品の品質劣化を防ぎ得るものである。
、解凍食品の品質劣化を防ぎ得るものである。
また二次冷媒として水により、熱交換がなされるから、
霜取りの手数が省略できるという利点をも有するもので
ある。
霜取りの手数が省略できるという利点をも有するもので
ある。
特に解凍庫内は蛇腹式の伸縮可能な隔壁47により区画
し、各区画ごとにそれぞれ熱交換器21及び、その各熱
交換器の通風用のファン23を設けたから、何れの区画
内でも均等に解凍がなされ、解凍後の保冷もまた区画均
等になされて、冷凍食品の品質劣化を防ぎ得るものであ
る。
し、各区画ごとにそれぞれ熱交換器21及び、その各熱
交換器の通風用のファン23を設けたから、何れの区画
内でも均等に解凍がなされ、解凍後の保冷もまた区画均
等になされて、冷凍食品の品質劣化を防ぎ得るものであ
る。
然も、冷凍庫内へのワゴン車29の出入をするには、第
2図に実線で示すように各蛇腹式の隔壁47を収縮すれ
ば、何れのワゴン車でも図の左方のドア32を開扉しそ
の出入口48から出入れすることかで゛きるものである
。
2図に実線で示すように各蛇腹式の隔壁47を収縮すれ
ば、何れのワゴン車でも図の左方のドア32を開扉しそ
の出入口48から出入れすることかで゛きるものである
。
このように蛇腹式隔壁を設は各区画ごとに通風ファン付
き熱交換器を設けたから、■基の冷凍源に対し大容積の
解凍庫を設けても、解凍用通風が均等になされて大量な
冷凍食品を過不足のむらなく解凍することが可能となっ
たものである。
き熱交換器を設けたから、■基の冷凍源に対し大容積の
解凍庫を設けても、解凍用通風が均等になされて大量な
冷凍食品を過不足のむらなく解凍することが可能となっ
たものである。
肉類魚介類に、解凍段階で不均一のむらが残ると、以後
保冷段階に入ったところで品質劣化のむらの発生を招く
ことになるのであるが、本案はその欠点を免れ得るもの
である。
保冷段階に入ったところで品質劣化のむらの発生を招く
ことになるのであるが、本案はその欠点を免れ得るもの
である。
なお第2図で各ファン23は各区画の後壁の左に偏位し
て取付けられているが、これは、同図に鎖線矢印で示す
ように通風を環流させ、冷却効率の向上と、均一解凍に
も有効である。
て取付けられているが、これは、同図に鎖線矢印で示す
ように通風を環流させ、冷却効率の向上と、均一解凍に
も有効である。
第1図は本案解凍庫の一部を縦断して示した全体の、略
図的配置図第2図はその一部の横断平面図である。 1・・・・・・冷凍機、2,3・・・・・・水槽、20
・・・・・・解凍庫、21・・・・・・熱交換器、35
・・・・・・伸縮可能な隔壁、36・・・・・・出入口
。
図的配置図第2図はその一部の横断平面図である。 1・・・・・・冷凍機、2,3・・・・・・水槽、20
・・・・・・解凍庫、21・・・・・・熱交換器、35
・・・・・・伸縮可能な隔壁、36・・・・・・出入口
。
Claims (1)
- 比較的高温に制御された解凍用の水槽及び比較的低温に
制御された保存冷却用の水槽、熱交換器付き解凍庫を有
しこの熱交換器を各水槽とを冷媒用水液を循環させるよ
うに連結し各水槽には冷媒循環用の電動ポンプ及びその
作動時間設定用のタイマーを付設し、又解凍用の水槽に
は、冷媒用水液の温度制御用の膨張式冷媒ガス使用の冷
却器及びヒータを設け、保存用の水槽には冷媒用水液の
温度制御用の膨張式冷媒力゛ス使用の冷却器を設け、こ
れら各冷却器及びヒータには、モータスタット使用の制
御装置を付設し上記タイマーは解凍用水槽が所定時間熱
交換器に連通し然る後この熱交換器を保存冷却用水槽に
切換連通ずるように連動配設し上記解凍庫内は蛇腹式の
伸縮し得る隔壁により区画して併列された区画を適宜散
設は各区画にそれぞれ上記の熱交換器を分割配設しかつ
通風用のファンを付設したことを特徴とする急速低温適
湿解凍庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122879U JPS5917193Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 急速低温適湿解凍庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122879U JPS5917193Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 急速低温適湿解凍庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151199U JPS55151199U (ja) | 1980-10-31 |
| JPS5917193Y2 true JPS5917193Y2 (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=28940196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122879U Expired JPS5917193Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 急速低温適湿解凍庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917193Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020148406A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社光商事 | 液体急速凍結・冷凍保存設備 |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP5122879U patent/JPS5917193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55151199U (ja) | 1980-10-31 |
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