JPH0330711Y2 - - Google Patents

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JPH0330711Y2
JPH0330711Y2 JP1985054885U JP5488585U JPH0330711Y2 JP H0330711 Y2 JPH0330711 Y2 JP H0330711Y2 JP 1985054885 U JP1985054885 U JP 1985054885U JP 5488585 U JP5488585 U JP 5488585U JP H0330711 Y2 JPH0330711 Y2 JP H0330711Y2
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JP
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capacitor
ignition
circuit
resistor
resistance value
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JP1985054885U
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JPS61170865U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として燃焼器具用の点火回路装置
に関する。
(従来の技術) 従来、この種の点火回路装置は、点火トランス
と直列に接続されたコンデンサを電源により充電
し、スイツチング素子を所定時間間隔で閉成して
該コンデンサの電荷を間歇的に放電し、この放電
電流により点火トランスの2次コイルに誘起する
電圧で電極間にスパークを発生させるように構成
するのが一般である(例えば実開昭55−64674号
公報参照。)。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、この回路装置は、回路を電源から切り
離さないかぎり永続的にスパークが断続して発生
するから、バーナの点火を確認した後回路を開成
する必要があり、また、点火後失火した時は再度
電源に接続する必要があつて取扱いが不便である
不都合がある。
また、この回路はスパークの発生間隔が室温に
関係なく一定であるから、室温が比較的高温時に
スパーク間隔を適当な時間に設定すると比較的低
温時にバーナになかなか点火しない不都合を生ず
る。
本考案は、従来のかかる不都合が無い点火回路
装置を得ることをその目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は直流電圧印加端子に、第1のコンデン
サと点火トランスの直列回路及び第2のコンデン
サと抵抗の直列回路を接続し、該第1のコンデン
サと点火トランスの直列回路にスイツチング素子
を並列接続して該第1のコンデンサの放電回路を
形成し、該第2のコンデンサと抵抗の接続点を該
コンデンサの電圧が所定値を越えた時導通する素
子を介して該スイツチング素子のゲートに接続
し、該第2のコンデンサと並列に温度の上昇によ
つて内部抵抗が低下するサーミスタを接続して、
該点火トランスによるスパークの発生を、点火さ
れるまでは室温に応じた該サーミスタの抵抗値及
び該抵抗の抵抗値並びに該第2のコンデンサの静
電容量値で定まる所定の回数とし、点火時は停止
させたことを特徴とする。
(実施例) 本考案の実施例を図面につき説明する。
図面において、11,12は電源端子で、該電源
端子11,12をダイオード2を介して直流電圧印
加端子111,112に接続し、該直流電圧印加端
子111,112を抵抗3を介して点火トランス4
の1次コイル41と第1のコンデンサ5の直列回
路に接続すると共に、該ダイオード2を介して第
2のコンデンサ6と抵抗7の直列回路に接続し
た。該点火トランス4の1次コイル41と第1の
コンデンサ5の直列回路には例えばサイリスタか
ら成るスイツチング素子8を並列接続して該第1
のコンデンサ5の放電回路を形成した。また、第
2のコンデンサ6には温度の上昇によつて内部抵
抗が低下するサーミスタ9を並列に接続し、第2
のコンデンサ6と抵抗7の接続点を例えばネオン
管から成るコンデンサ6の電圧が所定値を超えた
時導通する素子10を介してスイツチング素子8
のゲートに接続した。
点火トランス4の2次コイル42に接続された
点火用電極(図示しない)間で生ずるスパークに
よつてパイロツトバーナが点火し、該バーナの点
火を検知するサーミスタ9の抵抗の低下によれ
ば、素子10が導通しないように、また、室温が
比較的低温時に所定のスパーク回数が得られるよ
うに、サーミスタ9の抵抗温度特性及びコンデン
サ6の静電容量値と関連させて抵抗7の抵抗値を
設定した。
尚、前記素子10としては、ネオン管の他、ツ
エナダイオード、シヨツクレー・ダイオード、ダ
イアツク等が用いられる。
(作用) 上記回路装置の作用について説明する。
電源素子11,12を電源に接続すると、直流電
圧印加端子111,112に直流電圧が印加され、
第1のコンデンサ5はダイオード2を介して充電
され、第2のコンデンサ6も同様に所定時間で充
電される。第2のコンデンサ6の電圧が所定値に
到達すると、ネオン管等の素子10は導通し、ス
イツチング素子8は導通する。この導通により第
1のコンデンサ5の放電回路が形成されて該コン
デンサ5は放電し、放電電流により点火トランス
4の2次コイル42に誘起する電圧で電極間にス
パークが生ずる。このスパークによりパイロツト
バーナに点火されるまでは室温に応じたサーミス
タ9の抵抗値及び抵抗7の抵抗値並びに第2のコ
ンデンサ6の静電容量値で定まる所定の回数でス
パークが発生する。室温が比較的上昇するとサー
ミスタ9の抵抗値が低下し、それに応じてコンデ
ンサ6の充電時間が遅くなり一定時間当たりのス
パークの回数は少なくなる。
パイロツトバーナが点火した時はサーミスタ9
は更に大幅に抵抗値が低下し、コンデンサ6の充
電電圧は最早、素子8を導通するに至らない。か
くてスパークの発生が停止する。
失火した時はサーミスタ9の温度が下るので再
び再点火動作を行なう。
(考案の効果) 本考案によれば、室温の高低に応じて高温の時
は一定時間当たりのスパーク回数が少なく、低温
時には一定時間当たりのスパーク回数が多くなつ
て低温時のバーナに点火を容易にすると共に、点
火後は自動的にスパークの発生が停止し取扱いが
容易である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例の回路を示す。 11,12……電源端子、4……点火トランス、
5……第1のコンデンサ、6……第2のコンデン
サ、8……スイツチング素子、9……サーミス
タ、10……電圧の所定値で導通する素子、11
,112……直流電圧印加端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流電圧印加端子に、第1のコンデンサと点火
    トランスの直列回路及び第2のコンデンサと抵抗
    の直列回路を接続し、該第1のコンデンサと点火
    トランスの直列回路にスイツチング素子を並列接
    続して該第1のコンデンサの放電回路を形成し、
    該第2のコンデンサと抵抗の接続点を該第2のコ
    ンデンサの電圧が所定値を越えた時導通する素子
    を介して該スイツチング素子のゲートに接続し、
    該第2のコンデンサと並列に温度の上昇によつて
    内部抵抗が低下するサーミスタを接続して、該点
    火トランスによるスパークの発生を、点火される
    までは温室に応じた該サーミスタの抵抗値及び該
    抵抗の抵抗値並びに該第2のコンデンサの静電容
    量値で定まる所定の回数とし、点火時は停止させ
    たことを特徴とする点火回路装置。
JP1985054885U 1985-04-15 1985-04-15 Expired JPH0330711Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985054885U JPH0330711Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15
AU55631/86A AU581073B2 (en) 1985-04-15 1986-04-03 Ignition circuit system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985054885U JPH0330711Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61170865U JPS61170865U (ja) 1986-10-23
JPH0330711Y2 true JPH0330711Y2 (ja) 1991-06-28

Family

ID=12983040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985054885U Expired JPH0330711Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0330711Y2 (ja)
AU (1) AU581073B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4967878U (ja) * 1972-09-25 1974-06-13
AU4876872A (en) * 1972-11-09 1974-05-16 Mihai F Burner ignition
US3853455A (en) * 1973-09-24 1974-12-10 Kidde & Co Walter Burner control apparatus
JPS58175369U (ja) * 1982-05-19 1983-11-24 株式会社三陽電機製作所 点火装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61170865U (ja) 1986-10-23
AU5563186A (en) 1986-10-23
AU581073B2 (en) 1989-02-09

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