JPH03307Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03307Y2 JPH03307Y2 JP6606886U JP6606886U JPH03307Y2 JP H03307 Y2 JPH03307 Y2 JP H03307Y2 JP 6606886 U JP6606886 U JP 6606886U JP 6606886 U JP6606886 U JP 6606886U JP H03307 Y2 JPH03307 Y2 JP H03307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding machine
- support shaft
- gun
- oil
- oil passage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 26
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 17
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 2
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主としてスポツト溶接用の抵抗溶接
機に関する。
機に関する。
(従来の技術)
従来、溶接機本体のガンブラケツトに1対のガ
ンアームを尾端において支軸を介して開閉自在に
取付けた抵抗溶接機は知られ、この場合該溶接機
は、該各アームを金属ブツシユを介して該支軸に
軸支させるを一般とする。
ンアームを尾端において支軸を介して開閉自在に
取付けた抵抗溶接機は知られ、この場合該溶接機
は、該各アームを金属ブツシユを介して該支軸に
軸支させるを一般とする。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、スポツト溶接用の抵抗溶接機を工業
用ロボツトの手首部に取付けて溶接ロボツトを構
成し、これを用いて比較的高速でスポツト溶接を
行なう場合、上記従来の溶接機では、各ガンアー
ムが高速で開閉動作されることから各ガンアーム
の尾端の軸支部及び支軸に比較的早期に摩耗を生
じて各ガンアームにがたつき等が発生し、溶接機
の耐久性が悪い問題がある。本発明は、かかる問
題点を解決した溶接機を提供することをその目的
とする。
用ロボツトの手首部に取付けて溶接ロボツトを構
成し、これを用いて比較的高速でスポツト溶接を
行なう場合、上記従来の溶接機では、各ガンアー
ムが高速で開閉動作されることから各ガンアーム
の尾端の軸支部及び支軸に比較的早期に摩耗を生
じて各ガンアームにがたつき等が発生し、溶接機
の耐久性が悪い問題がある。本発明は、かかる問
題点を解決した溶接機を提供することをその目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる目的を達成すべく、溶接機本
体のガンブラケツトに1対のガンアームを尾端に
おいて支軸を介して開閉自在に取付けた抵抗溶接
機において、該支軸に一端から軸方向にのびる油
路を穿設すると共に、該各アームの尾端の軸支部
に対向する該支軸の周面に該油路に連なる油孔を
形成し、該油路の開放端に潤滑油を圧送する供給
チユーブを接続したことを特徴とする。
体のガンブラケツトに1対のガンアームを尾端に
おいて支軸を介して開閉自在に取付けた抵抗溶接
機において、該支軸に一端から軸方向にのびる油
路を穿設すると共に、該各アームの尾端の軸支部
に対向する該支軸の周面に該油路に連なる油孔を
形成し、該油路の開放端に潤滑油を圧送する供給
チユーブを接続したことを特徴とする。
(実施例)
図示の実施例は、前後方向及び上下方向に移動
自在で且つ水平方向に旋回自在な手首部を備え、
該手首部に溶接機を取付けるようにした溶接ロボ
ツトに用いる抵抗溶接機を示し、1はロボツト、
2は溶接機本体であり、該ロボツト1は、前後方
向に長手のガイドバー3aに沿つて移動自在なベ
ース3と、該ベース3上に設けた図示しない直垂
軸を中心として旋回自在な機枠4と、該機枠4の
上部に設けた横軸4aを中心としてシリンダ5a
により上下方向に揺動自在なロボツトアーム5と
を備えるものとし、又該本体2は先端の左右1対
のガンブラケツト6,6と尾端の変圧器ユニツト
7とを備え、該両ブラケツト6,6間に先端に電
極8aを有する上下1対のガンアーム8,8を尾
端において支軸9を介して開閉自在に取付けて成
り、該両ブラケツト6,6の下側部に該両アーム
8,8を開閉するシリンダ10を設けてスポツト
溶接用の抵抗溶接機を構成し、これを該ロボツト
アーム5の先端の手首部11に取付けた。
自在で且つ水平方向に旋回自在な手首部を備え、
該手首部に溶接機を取付けるようにした溶接ロボ
ツトに用いる抵抗溶接機を示し、1はロボツト、
2は溶接機本体であり、該ロボツト1は、前後方
向に長手のガイドバー3aに沿つて移動自在なベ
ース3と、該ベース3上に設けた図示しない直垂
軸を中心として旋回自在な機枠4と、該機枠4の
上部に設けた横軸4aを中心としてシリンダ5a
により上下方向に揺動自在なロボツトアーム5と
を備えるものとし、又該本体2は先端の左右1対
のガンブラケツト6,6と尾端の変圧器ユニツト
7とを備え、該両ブラケツト6,6間に先端に電
極8aを有する上下1対のガンアーム8,8を尾
端において支軸9を介して開閉自在に取付けて成
り、該両ブラケツト6,6の下側部に該両アーム
8,8を開閉するシリンダ10を設けてスポツト
溶接用の抵抗溶接機を構成し、これを該ロボツト
アーム5の先端の手首部11に取付けた。
尚、図示のものでは、各ガンアーム8をそれの
尾端部において絶縁性の各ブツシユ12と絶縁性
の各スラストワツシヤ13とを介して支軸9に取
付けるようにした。
尾端部において絶縁性の各ブツシユ12と絶縁性
の各スラストワツシヤ13とを介して支軸9に取
付けるようにした。
図面で14,14は各ガンブラケツト6と支軸
9との間に介設したゴムブツシユを示す。
9との間に介設したゴムブツシユを示す。
ここで、上記支軸9には一端、第2図で右端か
ら軸方向に穿設した油路15が形成され、各ガン
アーム8,8の尾端の軸支部に対向する該各支軸
9の周面に該油路15に連通する油孔16を開設
すると共に、該各ガンアーム8のブツシユ12内
周面の該各油孔16の対向位置に油溝17を形成
して、図示しないグリースポンプその他の潤滑油
供給源に連なる供給チユーブ18を該油路15の
開放端に接続するようにした。
ら軸方向に穿設した油路15が形成され、各ガン
アーム8,8の尾端の軸支部に対向する該各支軸
9の周面に該油路15に連通する油孔16を開設
すると共に、該各ガンアーム8のブツシユ12内
周面の該各油孔16の対向位置に油溝17を形成
して、図示しないグリースポンプその他の潤滑油
供給源に連なる供給チユーブ18を該油路15の
開放端に接続するようにした。
尚、図示のものでは、前記ロボツト2のベース
3のスライド部、機枠4の横軸4a部、ロボツト
アーム5と前記シリンダ5aのピストンロツドと
の連結部、及び該アーム5と手首部6との連結部
に各チユーブ19を介して潤滑油を圧送するよう
にした。
3のスライド部、機枠4の横軸4a部、ロボツト
アーム5と前記シリンダ5aのピストンロツドと
の連結部、及び該アーム5と手首部6との連結部
に各チユーブ19を介して潤滑油を圧送するよう
にした。
(作用)
各ガンアーム8,8の尾端の軸支部及び支軸9
の周面には、供給チユーブ18を介して圧送され
る潤滑油が各油孔16から強制的に供給され、該
各ガンアーム8の軸支部と該支軸9との間の摩擦
力が減少されて両者の摩耗が抑制される。
の周面には、供給チユーブ18を介して圧送され
る潤滑油が各油孔16から強制的に供給され、該
各ガンアーム8の軸支部と該支軸9との間の摩擦
力が減少されて両者の摩耗が抑制される。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、各ガンアーム
の尾端の軸支部及び支軸の周面との間に潤滑油を
強制的に供給でき、両者の摩耗を抑制できて溶接
機の耐久性の向上が図れる効果を有する。
の尾端の軸支部及び支軸の周面との間に潤滑油を
強制的に供給でき、両者の摩耗を抑制できて溶接
機の耐久性の向上が図れる効果を有する。
第1図は本考案溶接機を具備する溶接ロボツト
の側面図、第2図はその−線拡大截断正面図
である。 2……溶接機本体、6,6……ガンブラケツ
ト、8,8……ガンアーム、9……支軸、15…
…油路、16……油孔、18……供給チユーブ。
の側面図、第2図はその−線拡大截断正面図
である。 2……溶接機本体、6,6……ガンブラケツ
ト、8,8……ガンアーム、9……支軸、15…
…油路、16……油孔、18……供給チユーブ。
Claims (1)
- 溶接機本体のガンブラケツトに1対のガンアー
ムを尾端において支軸を介して開閉自在に取付け
た抵抗溶接機において、該支軸に一端から軸方向
にのびる油路を穿設すると共に、該各アームの尾
端の軸支部に対向する該支軸の周面に該油路に連
なる油孔を形成し、該油路の開放端に潤滑油を圧
送する供給チユーブを接続したことを特徴とする
抵抗溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606886U JPH03307Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6606886U JPH03307Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179178U JPS62179178U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH03307Y2 true JPH03307Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=30903723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6606886U Expired JPH03307Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03307Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735662Y2 (ja) * | 1988-06-07 | 1995-08-16 | 本田技研工業株式会社 | 抵抗溶接ガンにおけるガンアームの支持軸の構造 |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP6606886U patent/JPH03307Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179178U (ja) | 1987-11-13 |
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