JPH0330830Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330830Y2 JPH0330830Y2 JP1982177286U JP17728682U JPH0330830Y2 JP H0330830 Y2 JPH0330830 Y2 JP H0330830Y2 JP 1982177286 U JP1982177286 U JP 1982177286U JP 17728682 U JP17728682 U JP 17728682U JP H0330830 Y2 JPH0330830 Y2 JP H0330830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- detection circuit
- oil level
- disconnection
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エンジンオイルが規定量以下にな
つたことを検出して報知するサーミスタオイルレ
ベルセンサに関するものであり、その特徴とする
ところは、サーミスタの端子電圧の変化によりオ
イルレベルの低下を検出し報知するオイルレベル
検出回路の他に、サーミスタの断線等を検出し報
知する断線検出回路を備え、両回路のおのおのに
タイマーと報知器とを設けるとともに、断線検出
回路がサーミスタの導通を確認したときのみ、該
回路がオイルレベル検出回路を動作させるように
したことにより、サーミスタ素子のバーンアウト
やコネクタ、リード線の接触不良、断線等をオイ
ルレベルの減少報知と区別して的確に知ることが
できる点である。さらにタイマーにより長時間の
無用な通電をなくするとともに断線が検出された
場合には最初からオイルレベル検出回路を動作さ
せないようにした点を特徴としている。なおこれ
らの検出は継続的な計測を必要とせず、所要の際
短時間動作させて検出すれば足りるものである。
つたことを検出して報知するサーミスタオイルレ
ベルセンサに関するものであり、その特徴とする
ところは、サーミスタの端子電圧の変化によりオ
イルレベルの低下を検出し報知するオイルレベル
検出回路の他に、サーミスタの断線等を検出し報
知する断線検出回路を備え、両回路のおのおのに
タイマーと報知器とを設けるとともに、断線検出
回路がサーミスタの導通を確認したときのみ、該
回路がオイルレベル検出回路を動作させるように
したことにより、サーミスタ素子のバーンアウト
やコネクタ、リード線の接触不良、断線等をオイ
ルレベルの減少報知と区別して的確に知ることが
できる点である。さらにタイマーにより長時間の
無用な通電をなくするとともに断線が検出された
場合には最初からオイルレベル検出回路を動作さ
せないようにした点を特徴としている。なおこれ
らの検出は継続的な計測を必要とせず、所要の際
短時間動作させて検出すれば足りるものである。
第1図に示したものは、従来知られているサー
ミスタオイルレベルセンサであり、サーミスタN
のオイル中と空気中とに於ける熱放散の差による
温度上昇の違いを利用したものである。
ミスタオイルレベルセンサであり、サーミスタN
のオイル中と空気中とに於ける熱放散の差による
温度上昇の違いを利用したものである。
オイルレベルステイツクの先端に設けたサーミ
スタNに定電流源からの電流を供給し、その端子
電圧の変化をオペアンプICで検出し発光ダイオ
ードLEDを点灯させるようになつていて、オイ
ル面の安定しているエンジン停止時にタイマーを
動作させて所定時間(例えば数分間)サーミスタ
Nに通電すると、エンジンオイルが規定量以下に
なつているときはサーミスタが所定温度以上とな
り発光ダイオードLEDが点灯する。
スタNに定電流源からの電流を供給し、その端子
電圧の変化をオペアンプICで検出し発光ダイオ
ードLEDを点灯させるようになつていて、オイ
ル面の安定しているエンジン停止時にタイマーを
動作させて所定時間(例えば数分間)サーミスタ
Nに通電すると、エンジンオイルが規定量以下に
なつているときはサーミスタが所定温度以上とな
り発光ダイオードLEDが点灯する。
ところが、このようなものに於いて、サーミス
タがバーンアウトしていたり、コネクタやリード
線に接触不良や断線があつた場合にも発光ダイオ
ードは点灯しないから、エンジンオイルが規定量
だけあつて点灯しないのか故障により点灯しない
のか識別することができないという欠点があつ
た。
タがバーンアウトしていたり、コネクタやリード
線に接触不良や断線があつた場合にも発光ダイオ
ードは点灯しないから、エンジンオイルが規定量
だけあつて点灯しないのか故障により点灯しない
のか識別することができないという欠点があつ
た。
この考案の目的は、上記従来装置の欠点を改良
することであり、サーミスタのバーンアウトや断
線等の故障と、オイルレベルの減少とを区別して
的確に知ることができ、故障がないときだけオイ
ルレベル検出回路が動作し、さらに長時間の無用
な通電がないようにしたサーミスタオイルレベル
センサを得ることである。
することであり、サーミスタのバーンアウトや断
線等の故障と、オイルレベルの減少とを区別して
的確に知ることができ、故障がないときだけオイ
ルレベル検出回路が動作し、さらに長時間の無用
な通電がないようにしたサーミスタオイルレベル
センサを得ることである。
この考案の実施例について第2図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
サーミスタオイルレベルセンサは、断線検出回
路1およびオイルレベル検出回路2から成り、こ
れらの回路1および2はそれぞれタイマーおよ
びタイマーを介して電源に接続されている。
路1およびオイルレベル検出回路2から成り、こ
れらの回路1および2はそれぞれタイマーおよ
びタイマーを介して電源に接続されている。
断線検出回路1は、第1報知器となる発光ダイ
オードLED1に直列に設けたスイツチングトラン
ジスタTをプログラマブルユニジヤンクシヨント
ランジスタPUTにより導通制御するようになつ
ていて、PUTのアノードが、直列に接続した抵
抗R1とコンデンサCとの接続点に接続されると
ともにバツフアダイオードを介してサーミスタN
のホツト端子に接続され、PUTのゲートが電圧
分割抵抗R2およびR3の接続点に、また、PUTの
カソードがスイツチングトランジスタTのベース
にそれぞれ接続されている。
オードLED1に直列に設けたスイツチングトラン
ジスタTをプログラマブルユニジヤンクシヨント
ランジスタPUTにより導通制御するようになつ
ていて、PUTのアノードが、直列に接続した抵
抗R1とコンデンサCとの接続点に接続されると
ともにバツフアダイオードを介してサーミスタN
のホツト端子に接続され、PUTのゲートが電圧
分割抵抗R2およびR3の接続点に、また、PUTの
カソードがスイツチングトランジスタTのベース
にそれぞれ接続されている。
発光ダイオードLED1とスイツチングトランジ
スタTとの接続点からとり出された信号がタイマ
ーに入力され、その起動を制御する。
スタTとの接続点からとり出された信号がタイマ
ーに入力され、その起動を制御する。
オイルレベル検出回路2は、定電流源とサーミ
スタNとの間にバツフアダイオードを付け加えた
点以外は、第1図に示された従来装置の回路と全
く同一である。
スタNとの間にバツフアダイオードを付け加えた
点以外は、第1図に示された従来装置の回路と全
く同一である。
その動作について説明する。
サーミスタオイルレベルセンサを動作させる
と、まず、タイマーが短時間動作し、サーミス
タNが導通すればPUTは非導通のままであり発
光ダイオードLED1は点灯せず、断線検出回路1
のHレベルの出力によりタイマーがスタート
し、オイルレベル検出回路2が動作して、所定時
間(例えば数分間)だけサーミスタNに通電す
る。このときエンジンオイルが所定レベル低下に
減少していると、第2報知器である発光ダイオー
ドLED2により報知する。
と、まず、タイマーが短時間動作し、サーミス
タNが導通すればPUTは非導通のままであり発
光ダイオードLED1は点灯せず、断線検出回路1
のHレベルの出力によりタイマーがスタート
し、オイルレベル検出回路2が動作して、所定時
間(例えば数分間)だけサーミスタNに通電す
る。このときエンジンオイルが所定レベル低下に
減少していると、第2報知器である発光ダイオー
ドLED2により報知する。
タイマーが動作したとき、断線等によりサー
ミスタNが導通しない場合には、コンデンサCが
充電され所定電位になつたところでPUTを通し
て放電し、充放電をくり返すことによりPUTが
弛張発振して、発光ダイオードLED1を点滅させ
故障を知らせるとともにタイマーを起動させな
いままで所定時間後の動作を停止する。
ミスタNが導通しない場合には、コンデンサCが
充電され所定電位になつたところでPUTを通し
て放電し、充放電をくり返すことによりPUTが
弛張発振して、発光ダイオードLED1を点滅させ
故障を知らせるとともにタイマーを起動させな
いままで所定時間後の動作を停止する。
以上説明したように、この考案のサーミスタオ
イルレベルセンサは、サーミスタの端子電圧の変
化によりオイルレベルの低下を検出し報知するオ
イルレベル検出回路の他に、サーミスタの断線等
を検出して報知する断線検出回路を備え、両回路
のおのおのにタイマーと報知器を設け、断線検出
回路がサーミスタの導通を確認したときのみ該回
路がオイルレベル検出回路を動作させるようにし
たので、サーミスタのバーンアウトやコネクタ、
リード線等の接触不良や断線を、オイルレベルの
減少と区別して的確に知ることができ、タイマー
により無用な長時間の通電をなくするとともに、
断線検出回路が断線等の故障を検出した場合には
最初からオイルレベル検出回路を動作させないか
ら無駄な時間および電力の消費がなく、レベルゲ
ージで調べるなどすみやかに必要な処置をとるこ
とができオイル不足によるエンジントラブルを確
実に防止することができるものである。
イルレベルセンサは、サーミスタの端子電圧の変
化によりオイルレベルの低下を検出し報知するオ
イルレベル検出回路の他に、サーミスタの断線等
を検出して報知する断線検出回路を備え、両回路
のおのおのにタイマーと報知器を設け、断線検出
回路がサーミスタの導通を確認したときのみ該回
路がオイルレベル検出回路を動作させるようにし
たので、サーミスタのバーンアウトやコネクタ、
リード線等の接触不良や断線を、オイルレベルの
減少と区別して的確に知ることができ、タイマー
により無用な長時間の通電をなくするとともに、
断線検出回路が断線等の故障を検出した場合には
最初からオイルレベル検出回路を動作させないか
ら無駄な時間および電力の消費がなく、レベルゲ
ージで調べるなどすみやかに必要な処置をとるこ
とができオイル不足によるエンジントラブルを確
実に防止することができるものである。
第1図……従来知られているサーミスタオイル
レベルセンサの配線図、第2図……この考案の実
施例であるサーミスタオイルレベルセンサの配線
図。 1……断線検出回路、2……オイルレベル検出
回路、N……サーミスタ。
レベルセンサの配線図、第2図……この考案の実
施例であるサーミスタオイルレベルセンサの配線
図。 1……断線検出回路、2……オイルレベル検出
回路、N……サーミスタ。
Claims (1)
- タイマーと第2報知器とを備え、エンジン内
の所定レベル位置に設置したサーミスタの端子電
圧を測定しエンジンオイルが前記所定レベルより
減少したことを検出して報知するオイルレベル検
出回路と、タイマーと第1報知器とを備え、前
記サーミスタの通電を測定し断線したことを検出
して報知する断線検出回路とでなり、断線検出回
路がサーミスタの導通を確認したときのみ断線検
出回路がオイルレベル検出回路を動作させるよう
にしたことを特徴とするオイルレベルセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17728682U JPS5980722U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | サ−ミスタオイルレベルセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17728682U JPS5980722U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | サ−ミスタオイルレベルセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980722U JPS5980722U (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0330830Y2 true JPH0330830Y2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=30385200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17728682U Granted JPS5980722U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | サ−ミスタオイルレベルセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980722U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843664U (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-06 | ||
| JPS5216280A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-07 | Mitsubishi Electric Corp | Detecting apparatus of temperature |
| JPS54126066A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-29 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | Electric micrometer which can transmit signal of trouble |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17728682U patent/JPS5980722U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5980722U (ja) | 1984-05-31 |
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