JPH049582Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049582Y2
JPH049582Y2 JP14897183U JP14897183U JPH049582Y2 JP H049582 Y2 JPH049582 Y2 JP H049582Y2 JP 14897183 U JP14897183 U JP 14897183U JP 14897183 U JP14897183 U JP 14897183U JP H049582 Y2 JPH049582 Y2 JP H049582Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
drive circuit
light emitting
capacitor
emitting diode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14897183U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6059171U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14897183U priority Critical patent/JPS6059171U/ja
Publication of JPS6059171U publication Critical patent/JPS6059171U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH049582Y2 publication Critical patent/JPH049582Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の分野) 本考案は負荷断線検出回路に関し、詳しくはソ
レノイドや直流モーター等を負荷とするオン・オ
フ駆動回路において、負荷の断線もしくは負荷に
至る配線の断線状態を検出するとともに、駆動回
路の動作表示も行なう負荷断線検出回路に関す
る。
(考案の背景) 従来の負荷断線検出回路は、負荷の駆動回路と
独立して設けられ、その独立検出回路のテストス
イツチの操作により負荷断線もしくは負荷に至る
配線の断線を検出していた。しかし、この回路は
価格や占有スペースの面から充分に満足のできる
ものではなかつた。また負荷作動前に負荷の健全
状態を知るには負荷作動前にテストスイツチを操
作するという面倒な点があり、このため負荷不作
動の確認後テストスイツチを操作して負荷断線を
知るのが普通であつた。
一方、特開昭58−38872号公報には、ヒータの
オン・オフを制御するリレー接点に並列に接続し
たネオンランプを備え、リレー接点が解放状態に
おいてヒータが断線した場合は、点灯状態にあつ
たネオンランプが消灯し、また、リレー接点が解
放状態から閉状態となつてヒータが作動状態にな
つたときにも同様にネオンランプが消灯するよう
に構成された断線検出装置が記載されている。し
かしながら、このような構成を、負荷がパルス性
の信号によつてオン・オフ制御されることにより
駆動されるものに適用した場合、負荷の作動状態
において、ランプが点滅を繰り返し、パルスの周
波数が高いとランプが点灯しているように見えて
しまうため、負荷が作動状態にあることを確認す
ることができないという不都合がある。
本考案は、上述のような従来技術の問題点に鑑
み、安価でコンパクトな構成にもかかわらず、負
荷の駆動回路の不作動状態において負荷の断線を
発光ダイオードの消灯により検出することができ
るとともに、駆動回路への駆動信号がパルス性の
ものであつても、駆動回路の作動状態でダイオー
ド消灯により負荷作動を視認することができるよ
うな負荷断線検出回路を提供することにある。
(考案の構成) この目的を達成するため本願考案では、オン・
オフ駆動回路のスイツチング部材と並列に、負荷
を作動させないような大きさの抵抗と発光ダイオ
ードとの直列回路を接続し、該スイツチング部材
のオン状態で通電状態となる駆動回路の素子にコ
ンデンサとダイオードの直列回路を並列に接続
し、該コンデンサを発光ダイオードと並列に接続
して該スイツチング部材のオフ時間中にコンデン
サに充電された電荷をオン時間中に放電させ、コ
ンデンサと該抵抗との時定数はオフ時間中にコン
デンサの充電電圧が発光ダイオードの点灯電圧に
至らないような大きさに選定されることにより駆
動回路の不作動状態で負荷健全ならばダイオード
点灯、負荷断線ならばダイオード消灯により負荷
断線を常時検出できるようにし、駆動回路の作動
状態でダイオード消灯により負荷作動を視認させ
るようにしている。
これによれば、安価でコンパクトな構成によ
り、駆動回路の不作動状態において負荷の断線が
発光ダイオードの消灯により検出されるととも
に、駆動回路への駆動信号がパルス性のものであ
つても、パルスのオフ時間中においてもコンデン
サの作用により発光ダイオードの点灯が防止され
るため、駆動回路の作動状態でダイオード消灯に
より負荷作動が視認される。
(実施例の説明) 以下に添付図を参照して本考案の実施例を説明
する。
第1〜3図においてQ1,Q2およびQ3はトラン
ジスタ、R1,R2,R3およびR4は抵抗、RLは負荷
である。
第1図はオン・オフ駆動回路の構成を示す。
この回路において、入力がハイレベルになると
トランジスタQ1、トランジスタQ2そしてトラン
ジスタQ3がこの順に次々とオンとなり、電源か
らトランジスタQ3を通して負荷電流を供給する。
入力がローレベルになると3個のトランジスタは
すべてオフとなり負荷電流の供給は停止する。
第2図は本考案の基礎となつた回路を示し、一
点鎖線で包囲している部分がオン・オフ駆動回路
である。
この図に示す如く、負荷RLを作動させないよ
うな大きさの抵抗値を有する抵抗R4と発光ダイ
オードDとの直列回路をオン・オフ駆動回路のス
イツチング部材であるトランジスタQ3と並列に
接続している。
この回路では、入力信号がない場合はトランジ
スタQ1,Q2およびQ3がオフであるが、負荷RL
は電源+Vccから発光ダイオードDと抵抗R4を通
して負荷RLを作動させない程度の微少電流が流
れているので発光ダイオードDが点灯する。もし
負荷RL、または負荷RLに至る配線が断線してい
ると発光ダイオードは点灯しない。
入力信号がハイレベルの場合には、トランジス
タQ1,Q2およびQ3がオンとなり、トランジスタ
Q3を通して負荷RLに負荷電流が供給される。ト
ランジスタQ3がオンしているときのコレクタ・
エミツタ間電圧Vceを発光ダイオードの点灯電圧
Vfにより小さく選定しているため発光ダイオー
ドは消灯し、それにより負荷RLが作動している
ことを示す。
入力信号がパルス変調したようなパルス列の場
合トランジスタQ3のオン・オフに従つて発光ダ
イオードは負荷の作動中点滅を繰返すことにな
る。このパルス列の周波数が高いと断続点灯して
いるように見えてしまう。
第3図はこのようなパルス入力信号に対して発
光ダイオードの点滅を回避するようにした本考案
の一実施例を示す。
この実施例に示す回路は、トランジスタQ2
エミツタ・コレクタ間と並列にコンデンサCとダ
イオードdとの直列回路を接続し、コンデンサC
を発光ダイオードDに並列に接続したことを除け
ば第2図の回路と同じである。
この回路では、パルス列の入力信号が加わると
駆動回路のオン時間に、オフ時間中発光ダイオー
ドDの端子電圧まで充電されていたコンデンサC
の電荷はトランジスタQ2とダイオードdを通し
て放電し、それによりコンデンサCが発光ダイオ
ードDを点灯させることを防止している。次の駆
動回路のオフ時間にコンデンサCは抵抗R4と負
荷RLを通つて流れる電流により充電されるが、
コンデンサCが発光ダイオードDの点灯電圧まで
充電されないうちに駆動回路がオンとなる時間と
なるようにコンデンサCの値と抵抗R4の値とを
選択している。これによつて駆動回路作動中は発
光ダイオードDを消灯し、それによつて負荷RL
が動作していることを示すのである。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、発光ダイ
オード、抵抗、整流ダイオード、およびコンデン
サを追加するだけで、駆動回路がパルス幅変調等
によるパルス信号が入力されるパルス列駆動回路
の場合であつても、負荷の断線検出ができ同時に
駆動回路の動作表示を行なう負荷断線検出回路が
得られる。このような回路では特殊な部品を使う
こともなく、部品点数も少ないため、小さなスペ
ースに低価格で組み込みことができるし、また回
路の保守点検にも便利である。さらに、発光ダイ
オードをパネルに取りつければ、駆動するソレノ
イドやモーター等の負荷の動作表示としても利用
できる。
なお、本考案は上述の実施例等に限定されるも
のではなく幅広く利用することができる。たとえ
ば、発光ダイオードDをフオトカプラの入力発光
ダイオードとして利用することにより、この発光
ダイオードの発光を断線検出信号または動作信号
として取り出し他の回路を作動、制御することも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はオン・オフ駆動回路の構成、第2図は
本考案の基礎となつた回路、および第3図は本考
案の一実施例を示す。 Q1,Q2,Q3……トランジスタ、R1,R2,R3
R4……抵抗、RL……負荷、C……コンデンサ、
D……発光ダイオード、d……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オン・オフ駆動回路のスイツチング部材と並列
    に、負荷を作動させないような大きさの抵抗と発
    光ダイオードとの直列回路を接続し、該スイツチ
    ング部材のオン状態で通電状態となる駆動回路の
    素子にコンデンサとダイオードの直列回路を並列
    に接続し、該コンデンサを発光ダイオードと並列
    に接続して該スイツチング部材のオフ時間中にコ
    ンデンサに充電された電荷をオン時間中に放電さ
    せ、コンデンサと該抵抗との時定数はオフ時間中
    にコンデンサの充電電圧が発光ダイオードの点灯
    電圧に至らないような大きさに選定されることに
    より駆動回路の不作動状態で負荷健全ならばダイ
    オード点灯、負荷断線ならばダイオード消灯によ
    り負荷断線を常時検出できるようにし、駆動回路
    の作動状態でダイオード消灯により負荷作動を視
    認させるようにしたことを特徴とする負荷断線検
    出回路。
JP14897183U 1983-09-28 1983-09-28 負荷断線検出回路 Granted JPS6059171U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14897183U JPS6059171U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 負荷断線検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14897183U JPS6059171U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 負荷断線検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6059171U JPS6059171U (ja) 1985-04-24
JPH049582Y2 true JPH049582Y2 (ja) 1992-03-10

Family

ID=30330825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14897183U Granted JPS6059171U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 負荷断線検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6059171U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6059171U (ja) 1985-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH049582Y2 (ja)
JPS61156693A (ja) 非常灯モニタ回路
JP2000269029A (ja) 誘導負荷駆動回路
JPH02100415A (ja) ハイサイドスイッチの負荷開放検出回路
JPH071863Y2 (ja) タイマ装置
US5539261A (en) Mechanical alternate action to electrical pulse converter
KR910007182Y1 (ko) 컬러 tv의 전원구동 표시회로
JPH0217396Y2 (ja)
JP2520765B2 (ja) ドライブ回路
JPH0733438Y2 (ja) スイッチング電源装置
JPH0319920Y2 (ja)
KR850000211Y1 (ko) 원격 제어 기기의 단일 전원스위치 회로
KR840001744Y1 (ko) 100/220v겸용 전압 자동 공급 모우터 속도 조절회로
JPH037263Y2 (ja)
JPH0241839Y2 (ja)
JP4896313B2 (ja) 並列使用型電子タイマースイッチ
JP2567502B2 (ja) 検出スイッチ回路
KR880002038Y1 (ko) 리모콘 텔레비젼용 전원회로에서의 매스터스위치 '온/오프'표시회로
JPH0614384Y2 (ja) ラッチングリレーの駆動回路
KR920006114Y1 (ko) 모니터와 vcr 일체형 기기의 전원 절환 회로
JPH046966Y2 (ja)
JP4102615B2 (ja) 信号灯断芯検知回路
JPH0330830Y2 (ja)
KR870000273Y1 (ko) 모우터 계자전류의 이상 검출 회로
JPS63136820A (ja) 2線式無接点スイツチ