JPH0330945B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330945B2 JPH0330945B2 JP60112949A JP11294985A JPH0330945B2 JP H0330945 B2 JPH0330945 B2 JP H0330945B2 JP 60112949 A JP60112949 A JP 60112949A JP 11294985 A JP11294985 A JP 11294985A JP H0330945 B2 JPH0330945 B2 JP H0330945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- magnetic disk
- medium
- rotor
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は密閉型の磁気デイスク装置において、
磁気デイスク回転機構の回転軸支持手段を、気密
ハウジングを構成するベース体側とカバー体側間
に両端が支持固定された中心固定軸と、該固定軸
に対し、ベアリングを介して枢支され、かつ磁気
デイスク媒体を保持したハブ機構が付設されると
共に、一端に駆動モータの回転子が直結された中
空状の回転軸とで構成して、ヘツドアクチユエー
タの高速動作に起因して発生する振動により、該
中心固定軸23にハブ機構を介して装着された複
数枚の磁気デイスク媒体を共振させることを防止
することはもとより、装置の組立性の向上を図る
と共に、前記駆動モータの回転子と対となる固定
子を、比較的薄い非磁性隔絶部材により媒体雰囲
気から隔絶することにより、当該装置の完全密封
構造を容易にしたものである。
磁気デイスク回転機構の回転軸支持手段を、気密
ハウジングを構成するベース体側とカバー体側間
に両端が支持固定された中心固定軸と、該固定軸
に対し、ベアリングを介して枢支され、かつ磁気
デイスク媒体を保持したハブ機構が付設されると
共に、一端に駆動モータの回転子が直結された中
空状の回転軸とで構成して、ヘツドアクチユエー
タの高速動作に起因して発生する振動により、該
中心固定軸23にハブ機構を介して装着された複
数枚の磁気デイスク媒体を共振させることを防止
することはもとより、装置の組立性の向上を図る
と共に、前記駆動モータの回転子と対となる固定
子を、比較的薄い非磁性隔絶部材により媒体雰囲
気から隔絶することにより、当該装置の完全密封
構造を容易にしたものである。
本発明は磁気デイスク装置の改良に係り、特に
密封型磁気ディスク装置における磁気デイスク回
転機構の回転軸支持手段を、組立を簡単にした両
支持構造とし、耐振性の向上を図つた回転軸支持
構造に関するものである。
密封型磁気ディスク装置における磁気デイスク回
転機構の回転軸支持手段を、組立を簡単にした両
支持構造とし、耐振性の向上を図つた回転軸支持
構造に関するものである。
磁気デイスク装置は、一般にデイスク回転機構
の回転スピンドルにハブ機構を介して装着された
複数枚の磁気デイスク媒体と、この各磁気デイス
ク媒体面に対して少なくとも1個の磁気ヘツドを
支持し、かつ該磁気ヘツドを対応する磁気デイス
ク媒体面の所定トラツク位置に位置決めするヘツ
ドアクセス機構などから構成され、更にこれら回
転スピンドル、ハブ機構に取付けられた複数枚の
磁気デイスク媒体、磁気ヘツドを支持したアクセ
ス機構等は気密ハウジング内に配置して外気中の
塵埃等が磁気デイスク媒体の周囲雰囲気に混入す
ることを防止している。
の回転スピンドルにハブ機構を介して装着された
複数枚の磁気デイスク媒体と、この各磁気デイス
ク媒体面に対して少なくとも1個の磁気ヘツドを
支持し、かつ該磁気ヘツドを対応する磁気デイス
ク媒体面の所定トラツク位置に位置決めするヘツ
ドアクセス機構などから構成され、更にこれら回
転スピンドル、ハブ機構に取付けられた複数枚の
磁気デイスク媒体、磁気ヘツドを支持したアクセ
ス機構等は気密ハウジング内に配置して外気中の
塵埃等が磁気デイスク媒体の周囲雰囲気に混入す
ることを防止している。
このような従来の磁気デイスク装置におけるデ
イスク回転機構の回転スピンドルは、連結された
回転駆動モータ側で支持された、所謂片端支持方
式の構成が多く用いられており、ヘツドアクセス
機構により磁気デイスク媒体に対する情報の記
録・再生を高速処理するため、ヘツドアクチユエ
ータを高速動作させると、その際に生ずる外乱に
起因して、回転スピンドルとベース体との相対振
動が発生し、当該記録・再生動作に悪影響を及ぼ
す問題があり、かかる問題の解消が要望されてい
る。
イスク回転機構の回転スピンドルは、連結された
回転駆動モータ側で支持された、所謂片端支持方
式の構成が多く用いられており、ヘツドアクセス
機構により磁気デイスク媒体に対する情報の記
録・再生を高速処理するため、ヘツドアクチユエ
ータを高速動作させると、その際に生ずる外乱に
起因して、回転スピンドルとベース体との相対振
動が発生し、当該記録・再生動作に悪影響を及ぼ
す問題があり、かかる問題の解消が要望されてい
る。
そこで上記のような問題点を解決するため、第
2図に示すような磁気デイスク装置が提案されて
いる。
2図に示すような磁気デイスク装置が提案されて
いる。
即ち、この従来の磁気デイスク装置では、複数
枚の磁気デイスク媒体1がハブ機構2を介して装
着されたデイスク回転機構の回転スピンドル3
は、その一端が気密ハウジングを構成するベース
体4側に、又その他端がカバー体5側にそれぞれ
例えばベアリング6を介して軸支した両支持方式
が採用され、この方式によつて振動に対する剛性
を高め、ヘツドアクチユエータ7の高速動作に起
因する回転スピンドルとベース体との相対振動の
発生を防止している。
枚の磁気デイスク媒体1がハブ機構2を介して装
着されたデイスク回転機構の回転スピンドル3
は、その一端が気密ハウジングを構成するベース
体4側に、又その他端がカバー体5側にそれぞれ
例えばベアリング6を介して軸支した両支持方式
が採用され、この方式によつて振動に対する剛性
を高め、ヘツドアクチユエータ7の高速動作に起
因する回転スピンドルとベース体との相対振動の
発生を防止している。
尚、この場合回転スピンドル3とベース体4側
及びカバー体5側と間には磁気流体シール8a,
8bが設けられ、該カバー体5内部のハブ機構2
に取付けられた複数枚の磁気デイスク媒体1、磁
気ヘツドを支持したヘツドアクチユエータ7等は
外気より完全に密閉されている。9は回転スピン
ドル3に直結され、ベース体4の外部に配置され
た回転駆動モータである。
及びカバー体5側と間には磁気流体シール8a,
8bが設けられ、該カバー体5内部のハブ機構2
に取付けられた複数枚の磁気デイスク媒体1、磁
気ヘツドを支持したヘツドアクチユエータ7等は
外気より完全に密閉されている。9は回転スピン
ドル3に直結され、ベース体4の外部に配置され
た回転駆動モータである。
ところでこのような従来の磁気デイスク装置に
あつては、該装置を組立てる際に、回転スピンド
ル3はベース体4側にベアリング6を介して単に
軸支されただけの不安定な自立状態であるため
に、この回転スピンドル3の他端をカバー体5側
に同じくベアリング6を介して軸支し、両支持状
態に組立てることは容易でない難点がある。
あつては、該装置を組立てる際に、回転スピンド
ル3はベース体4側にベアリング6を介して単に
軸支されただけの不安定な自立状態であるため
に、この回転スピンドル3の他端をカバー体5側
に同じくベアリング6を介して軸支し、両支持状
態に組立てることは容易でない難点がある。
またカバー体5内と外気との密封の一部が磁気
流体シール8a,8bによつてなされているた
め、磁気デイスク媒体1の回転駆動中におけるカ
バー体5内のデイスク雰囲気の圧力変動により、
該磁気流体シール8a,8bが破壊される不都合
がある。従つてかかる不都合を解消するため、前
記カバー体5側等に図示のように防塵フイルタ1
1が付設された通気孔10を設ける必要があり、
完全密封構造とすることが困難であつた。
流体シール8a,8bによつてなされているた
め、磁気デイスク媒体1の回転駆動中におけるカ
バー体5内のデイスク雰囲気の圧力変動により、
該磁気流体シール8a,8bが破壊される不都合
がある。従つてかかる不都合を解消するため、前
記カバー体5側等に図示のように防塵フイルタ1
1が付設された通気孔10を設ける必要があり、
完全密封構造とすることが困難であつた。
本発明は上記従来の問題点を解消するためにな
されたもので、その目的とするところは、回転ス
ピンドル系の組立てが容易で、かつヘツドアクチ
ユエータの高速動作に起因する振動に対しても、
充分な剛性を持ち、更にカバー体内を完全密封構
造とすることを可能とした新規な磁気デイスク装
置を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、回転ス
ピンドル系の組立てが容易で、かつヘツドアクチ
ユエータの高速動作に起因する振動に対しても、
充分な剛性を持ち、更にカバー体内を完全密封構
造とすることを可能とした新規な磁気デイスク装
置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、第1図を示
すように、中心固定軸23の下端をベース体24
に固定し、その上端をカバー体25に固定した両
支持構造がとられている。
すように、中心固定軸23の下端をベース体24
に固定し、その上端をカバー体25に固定した両
支持構造がとられている。
該固定軸23には、複数枚の磁気デイスク媒体
21を保持したハブ機構22が付設されると共
に、下端に駆動モータ29の回転子29aが直結
された中空状の回転軸30がベアリング26を介
して枢支されており、該中心固定軸23と回転軸
30の両端部間には、ベアリング26を含む空間
を前記媒体雰囲気と隔絶するシール、例えば磁気
流体シール28a,28bが付設されている。
21を保持したハブ機構22が付設されると共
に、下端に駆動モータ29の回転子29aが直結
された中空状の回転軸30がベアリング26を介
して枢支されており、該中心固定軸23と回転軸
30の両端部間には、ベアリング26を含む空間
を前記媒体雰囲気と隔絶するシール、例えば磁気
流体シール28a,28bが付設されている。
また前記ベース体24には、回転軸30の下端
に設けた駆動モータ29の回転子29aと対とな
る固定子29bを設けると共に、該固定子29b
と回転子29aとの間には、固定子29bを回転
子29a側の雰囲気と隔絶するための比較的薄い
非磁性隔絶部材31が該固定子29bを覆うよう
に設けられ、更に該固定子29b近傍のベース体
24には、固定子29b側より外部と通ずる放熱
孔32が設けられた構成となつている。
に設けた駆動モータ29の回転子29aと対とな
る固定子29bを設けると共に、該固定子29b
と回転子29aとの間には、固定子29bを回転
子29a側の雰囲気と隔絶するための比較的薄い
非磁性隔絶部材31が該固定子29bを覆うよう
に設けられ、更に該固定子29b近傍のベース体
24には、固定子29b側より外部と通ずる放熱
孔32が設けられた構成となつている。
このような装置構成においては、中心固定軸2
3の一端がベース体24に機械的に固定されるの
で、当該装置の組立てが容易となり、しかも中心
固定軸23がベース体24側とカバー体25側と
で固定された両支持構造がとられているので、ヘ
ツドアクチユエータ27の高速動作に起因して発
生する振動に対しても、充分な剛性を保ち、共振
することが防止される。また磁気流体シール28
a,28bによりデイスク雰囲気の密封が成され
ていないので、完全密封構造が容易に実現でき
る。
3の一端がベース体24に機械的に固定されるの
で、当該装置の組立てが容易となり、しかも中心
固定軸23がベース体24側とカバー体25側と
で固定された両支持構造がとられているので、ヘ
ツドアクチユエータ27の高速動作に起因して発
生する振動に対しても、充分な剛性を保ち、共振
することが防止される。また磁気流体シール28
a,28bによりデイスク雰囲気の密封が成され
ていないので、完全密封構造が容易に実現でき
る。
更に固定子29bと回転子29aとの間に設け
た薄い非磁性隔絶部材31は、それらを近接して
配置することができるので駆動モータ29の回転
効率は低下しない。そしてまたこの非磁性隔絶部
材31で覆われた固定子(巻線部)29bでの発
熱は放熱孔32より放散されるので、その熱によ
つて密封ハウジング内に温度差などの温度変動が
発生することもない。
た薄い非磁性隔絶部材31は、それらを近接して
配置することができるので駆動モータ29の回転
効率は低下しない。そしてまたこの非磁性隔絶部
材31で覆われた固定子(巻線部)29bでの発
熱は放熱孔32より放散されるので、その熱によ
つて密封ハウジング内に温度差などの温度変動が
発生することもない。
また前記駆動モータ29の回転子29aは中空
状回転軸30によつて磁気デイスク媒体21から
十分に離れた位置に配設されているので、該回転
子(磁石)の発生磁界が磁気デイスク媒体21に
影響を及ぼすことはない。
状回転軸30によつて磁気デイスク媒体21から
十分に離れた位置に配設されているので、該回転
子(磁石)の発生磁界が磁気デイスク媒体21に
影響を及ぼすことはない。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明に係る磁気デイスク装置の一実
施例を示す要部断面図である。
施例を示す要部断面図である。
図において、23はベース体24に一端が固定
された中心固定軸であり、該固定軸23には、複
数枚の磁気デイスク媒体21を保持したハブ機構
22が付設されると共に、下端に駆動モータ29
の回転子29aが直結された中空状の回転軸30
がベアリング26を介して枢支されている。
された中心固定軸であり、該固定軸23には、複
数枚の磁気デイスク媒体21を保持したハブ機構
22が付設されると共に、下端に駆動モータ29
の回転子29aが直結された中空状の回転軸30
がベアリング26を介して枢支されている。
該中心固定軸23と回転軸30の両端部間に
は、ベアリング26を含む空間を前記媒体雰囲気
と隔絶する磁気流体シール28a,28bが付設
され、該中心固定軸23の他端はカバー体25に
固定された両支持構造となつている。
は、ベアリング26を含む空間を前記媒体雰囲気
と隔絶する磁気流体シール28a,28bが付設
され、該中心固定軸23の他端はカバー体25に
固定された両支持構造となつている。
また前記ベース体24には、回転軸30の下端
に設けられた駆動モータ29の回転子29aと対
となる固定子29bを設けると共に、該固定子2
9bと回転子29aとに介在して該固定子29b
をデイスク媒体雰囲気から隔絶するセラミツク
ス、或いは樹脂材等からなる薄板状の非磁性隔絶
部材31が設けられ、更に前記固定子29b近傍
のベース体24には該固定子29b側より外部と
通ずる放熱孔32が設けられている。
に設けられた駆動モータ29の回転子29aと対
となる固定子29bを設けると共に、該固定子2
9bと回転子29aとに介在して該固定子29b
をデイスク媒体雰囲気から隔絶するセラミツク
ス、或いは樹脂材等からなる薄板状の非磁性隔絶
部材31が設けられ、更に前記固定子29b近傍
のベース体24には該固定子29b側より外部と
通ずる放熱孔32が設けられている。
また図において、27は複数枚の磁気デイスク
媒体1の各記録面に対して少なくとも1個の磁気
ヘツドを支持し、かつ該磁気ヘツドを対応する媒
体記録面の所定トラツク位置に位置決めするヘツ
ドアクチユエータであり、33は前記駆動モータ
29の回転子29aより飛散する金属微粉末を磁
気的に除去するマグネチツクシールである。
媒体1の各記録面に対して少なくとも1個の磁気
ヘツドを支持し、かつ該磁気ヘツドを対応する媒
体記録面の所定トラツク位置に位置決めするヘツ
ドアクチユエータであり、33は前記駆動モータ
29の回転子29aより飛散する金属微粉末を磁
気的に除去するマグネチツクシールである。
このように構成された磁気デイスク装置におい
ては、中心固定軸23の下端がベース体24に機
械的に固定されているので、当該装置の組立てが
容易化されると共に、該中心固定軸23が両端支
持構造となつているので、ヘツドアクチユエータ
27の高速動作に起因して発生する振動に対して
も、充分な剛性が保たれ、該中心固定軸23にハ
ブ機構22を介して装着された複数枚の磁気デイ
スク媒体1を共振することが防止される。
ては、中心固定軸23の下端がベース体24に機
械的に固定されているので、当該装置の組立てが
容易化されると共に、該中心固定軸23が両端支
持構造となつているので、ヘツドアクチユエータ
27の高速動作に起因して発生する振動に対して
も、充分な剛性が保たれ、該中心固定軸23にハ
ブ機構22を介して装着された複数枚の磁気デイ
スク媒体1を共振することが防止される。
また磁気流体シール28a,28bはベアリン
グ26をデイスク媒体雰囲気から隔絶して、該ベ
アリング26からの塵埃、潤滑グリースなどがデ
イスク媒体雰囲気内に混入することを防止してお
り、カバー体25内のデイスク雰囲気の密封に用
いられていないので、完全密封構造が容易に実現
できる。
グ26をデイスク媒体雰囲気から隔絶して、該ベ
アリング26からの塵埃、潤滑グリースなどがデ
イスク媒体雰囲気内に混入することを防止してお
り、カバー体25内のデイスク雰囲気の密封に用
いられていないので、完全密封構造が容易に実現
できる。
更に大きな発熱源である駆動モータ29の固定
子29b捲線より生じる熱は放熱孔32より外気
へ放出され、デイスク媒体雰囲気の温度上昇を防
止している。
子29b捲線より生じる熱は放熱孔32より外気
へ放出され、デイスク媒体雰囲気の温度上昇を防
止している。
また、媒体回転用の駆動モータ29は回転子2
9aを磁気デイスク媒体21より十分に離れた位
置に設けると共に、該回転子29aと固定子29
bとを近接して配置しているので、該駆動モータ
29からの磁界が磁気デイスク媒体21に影響し
たり、そのモータ29の駆動効率が低下すること
はない。
9aを磁気デイスク媒体21より十分に離れた位
置に設けると共に、該回転子29aと固定子29
bとを近接して配置しているので、該駆動モータ
29からの磁界が磁気デイスク媒体21に影響し
たり、そのモータ29の駆動効率が低下すること
はない。
尚、中心固定軸23と回転軸30との空間とデ
イスク媒体雰囲気側との間に気圧差が生じる場合
には、該回転軸30に除塵フイルタ付きの流通孔
を設けるようにすればよい。
イスク媒体雰囲気側との間に気圧差が生じる場合
には、該回転軸30に除塵フイルタ付きの流通孔
を設けるようにすればよい。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
磁気デイスク装置によれば、ヘツドアクチユエー
タの高速動作に起因して発生する振動により、該
中心固定軸にハブ機構を介して装着された複数枚
の磁気デイスク媒体を共振させることが防止され
ることは勿論のこと、当該装置の組立性が向上す
る。更に清浄で、かつ温度変動の少ない完全密封
構造が容易に実現できる等、実用上多くの優れた
効果を奏するもので、この種の磁気デイスク装置
に適用して極めて有利である。
磁気デイスク装置によれば、ヘツドアクチユエー
タの高速動作に起因して発生する振動により、該
中心固定軸にハブ機構を介して装着された複数枚
の磁気デイスク媒体を共振させることが防止され
ることは勿論のこと、当該装置の組立性が向上す
る。更に清浄で、かつ温度変動の少ない完全密封
構造が容易に実現できる等、実用上多くの優れた
効果を奏するもので、この種の磁気デイスク装置
に適用して極めて有利である。
第1図は本発明に係る磁気デイスク装置の一実
施例を示す要部断面図、第2図は従来の磁気デイ
スク装置を説明するための要部断面図である。 第1図において、21は複数枚の磁気デイスク
媒体、22はハブ機構、23は中心固定軸、24
はベース体、25はカバー体、26はベアリン
グ、27はヘツドアクチユエータ、28a,28
bは磁気流体シール、29は駆動モータ、29a
は回転子、29bは固定子、30は回転軸、31
は隔絶部材、32は放熱孔、33はマグネチツク
シールをそれぞれ示す。
施例を示す要部断面図、第2図は従来の磁気デイ
スク装置を説明するための要部断面図である。 第1図において、21は複数枚の磁気デイスク
媒体、22はハブ機構、23は中心固定軸、24
はベース体、25はカバー体、26はベアリン
グ、27はヘツドアクチユエータ、28a,28
bは磁気流体シール、29は駆動モータ、29a
は回転子、29bは固定子、30は回転軸、31
は隔絶部材、32は放熱孔、33はマグネチツク
シールをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスク媒体21と該媒体を回転する回
転機構と該媒体に対して情報の記録・再生を行う
磁気ヘツドとを気密ハウジング内に配置した装置
構成において、 上記媒体回転機構が、気密ハウジングを構成す
るベース体24とカバー体25とにその両端が支
持固定された中心固定軸23と、 該固定軸23に対し、ベアリング26を介して
枢支され、かつ磁気デイスク媒体21を保持した
ハブ機構22が付設された中空状の回転軸30
と、 前記中心固定軸23と中空状回転軸30の両端
部間に、それらの間のベアリング26を含む空間
を前記媒体雰囲気と隔絶するように設けられたシ
ール28a,28bと、 前記中空状回転軸30の下端に設けられた回転
子29aと前記ベース体24上に該回転子29a
と近接して設けられた固定子29bとよりなる駆
動モータ29とを具備し、 前記ベース体24に駆動モータ29の固定子2
9bと回転子29aとの間に介在されて該固定子
29bを媒体雰囲気から隔絶する比較的薄い隔絶
部材31を設けると共に、該固定子29b近傍の
ベース体部分に固定子29bからの熱を外部へ逃
がす放熱孔32を設けたことを特徴とする磁気デ
イスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294985A JPS61269282A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11294985A JPS61269282A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61269282A JPS61269282A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0330945B2 true JPH0330945B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=14599552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11294985A Granted JPS61269282A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61269282A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5698760A (en) * | 1980-01-09 | 1981-08-08 | Nec Corp | Magnetic disk device |
| JPS59207069A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | Fujitsu Ltd | 磁気デイスク装置 |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11294985A patent/JPS61269282A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61269282A (ja) | 1986-11-28 |
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