JPH0330997Y2 - - Google Patents

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JPH0330997Y2
JPH0330997Y2 JP1984035130U JP3513084U JPH0330997Y2 JP H0330997 Y2 JPH0330997 Y2 JP H0330997Y2 JP 1984035130 U JP1984035130 U JP 1984035130U JP 3513084 U JP3513084 U JP 3513084U JP H0330997 Y2 JPH0330997 Y2 JP H0330997Y2
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JP
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filament
bent
lead support
incandescent light
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JP1984035130U
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JPS60147154U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は新規な白熱電球に関する。詳しくは、
ランプ、例えば、マストランプ等の船用灯に使用
される白熱電球であり、その水平方向への照射を
できるだけ均一にすることができ、かつ、その製
造を容易にすることができる新規な白熱電球を提
供しようとするものである。
背景技術とその問題点 例えば、船用灯は水平方向のどの角度からも視
認できなければならず、それに使用される白熱電
球は口金が下側になるように配置され、そのフイ
ラメントは上下方向に延びるようにリードサポー
トに張架されている。そのため、該白熱電球に用
いられるリードサポートの一はフイラメントの上
端より高い位置まで延びている必要があり、必然
的に該リードサポートの影が水平方向における一
部分に集中して上下に亘つて現出されてしまつて
いた。そこで、リードサポートの前記影が一部分
に集中しないように、第1図及び第2図のような
白熱電球が考案されていた。
即ち、第1図及び第2図において、aは白熱電
球、bはそのガラス球であり、該ガラス球bの中
にフイラメントcが2本のリードサポートd,e
の先端間に口金fの略中心軸の延長線に沿うよう
に上下方向に張架されている。また、リードサポ
ートd,eはステムチユーブgに植設され、一方
のリードサポートdはその先端が口金fの中心軸
延長線に対して直角に屈曲され、該屈曲部におい
て前記フイラメントcの下端を支持し、他方のリ
ードサポートeはフイラメントcを略中心として
ラセン状に延び、その先端が口金fの中心軸延長
線に対して垂直になるように屈曲され、フイラメ
ントcの上端を支持している。
しかして、上記した従来の白熱電球にあつて
は、フイラメントcの上端を支持するリードサポ
ートeがラセン状に形成されているため、フイラ
メントに対して平行になるようにリードサポート
を配置したときのようにリードサポートの影が水
平方向における一方向にのみ現出されるというこ
とはなくなる。
しかしながら、上記従来の白熱電球にあつては
リードサポートeをラセン状に形成しているた
め、水平方向においてフイラメントcを全く遮蔽
しない部分が狭くなつてしまい、しかも、ラセン
状リードサポートeの製造には多くの治具を必要
とし、工程数を多くしなければならず、製造コス
トが大幅に引き上げられてしまうという問題があ
つた。
考案の目的 そこで、本考案は従来の船用灯等に使用される
白熱電球にあつた上記の如き問題を解決して、リ
ードサポートによりフイラメントを遮蔽してしま
う部分を分散させ、水平方向においてフイラメン
トを全く遮蔽しない部分ができるだけ広くなるよ
うにするとともに、その製造を容易にすることが
できる新規な白熱電球を提供することを目的とす
る。
考案の概要 本考案白熱電球は上記目的を達成するために、
口金の中心軸延長線に対して平行に配置されたフ
イラメントを張架する2本のリードサポートのう
ち、フイラメントの上端を支持するリードサポー
トはフイラメントの下端より低い位置にくる基部
側の傾斜部と中間部の傾斜部とフイラメントの上
端より高い位置にくる先端側の水平部とから成る
と共に、その全体形状が横方向から見て略Z状に
形成され、また、上記中間部の傾斜部は上側から
見てその中央部がフイラメントから離間するよう
に屈曲されていることを特徴とする。
実施例 以下に、本考案白熱電球の詳細を第3図乃至第
8図に図示した実施例に従つて説明する。
1は白熱電球であり、なす型のガラス球2と該
ガラス球2の基部に設けられた口金3とから成
り、前記ガラス球2の内部には口金3の中心軸の
延長線に沿つて上下方向に延びるようにフイラメ
ント4が配設されており、該フイラメント4はそ
の上端と下端とが夫々リードサポート5,6に支
持されている。該リードサポート5,6はステム
チユーブ7に植設され、該ステムチユーブ7から
ガラス球2内に露出した基端が口金3の中心軸延
長線を挾んで互いに平行になるようにされてお
り、短い方のリードサポート5はその先端が口金
3の中心軸延長線の方に向けて直角に屈曲51
れ、また、長い方のリードサポート6は短い方の
リードサポート5の屈曲部51の屈曲方向から見
て、Z状に屈曲されている。即ち、長い方のリー
ドサポート6は第1乃至第3の屈曲部から成り、
第1の屈曲部61はステムチユーブ7から突出し
たリードサポート6の基部において屈曲され、第
2の屈曲部62は短い方のリードサポート5の屈
曲部51の高さと略同じ高さで屈曲されており、
また、第3の屈曲部63はフイラメント4の上端
より稍高い位置で屈曲されている。そして、第1
の屈曲部61は短い方のリードサポート5の屈曲
部51の屈曲方向と直交する方向に略60度に屈曲
され、第2の屈曲部62は略75度の角度に第1の
屈曲部61の屈曲方向とは反対方向に屈曲され、
また、第3の屈曲部63は略45度の角度に第2の
屈曲部62の屈曲方向とは反対方向に屈曲され、
第3の屈曲部63は水平方向に延びるように、か
つ、口金3の中心軸延長線に向つており、該中心
軸延長線との交点においてフイラメント4の上端
を支持している。
リードサポート6の前記第2の屈曲部62はそ
の略中央部8において、該中央部8がフイラメン
ト4かから離間する方向に稍屈曲されている。
また、フイラメント4の上下端には直線部が形
成され、該直線部以外のコイル状部は水平方向か
ら見て、前記第2の屈曲部62の上下方向におけ
る直線長さよりも稍短く形成されている。
しかして、上記した白熱電球1にあつては、横
方向から見てフイラメント4に対して、リードサ
ポート6を略45度(厳密に云えば、屈曲部62
略中央部8とフイラメント4とを結んだ延長線上
から見た場合の屈曲部62とフイラメント4との
角度だけが45度であつて、この点から横方向にず
れた位置から見た場合には当該角度は多少小さく
なるが、フイラメントの長さがさ程長くないので
その角度は略45度と云える。)の角度で傾斜する
ように配置したので、水平方向における一方向の
みにリードサポート62の影が集中してしまうこ
とはなく、しかも、第2の屈曲部62は、水平方
向から見て直線状なので、水平方向においてリー
ドサポート6の影が現出されない部分が上記従来
例のものに比して広くすることができる。また、
第1の屈曲部61はステムチユーブ7から突出し
た部位において屈曲されており、横方向から見て
口金3中心軸延長線に対して傾斜されているた
め、フイラメント4と第1の屈曲部61とを結ん
だ線の延長方向においてもその影は分散され、集
中することはない。
また、リードサポート6の第2の屈曲部62
その中央部8においてガラス球2の上側から見
て、フイラメント4から離間するように屈曲され
ているため、該部による影を小さくすることがで
きる。即ち、遮蔽物が光源から遠ざかれば、それ
だけ遮蔽物の影は小さくなるからである。
また、上記実施例における白熱電球にあつて
は、リードサポート6を適宜屈曲せしめ、直線に
て構成しているため、その製造は前記従来例のラ
セン状のリードサポートの製造に比して、きわめ
て簡単にすることができ、製造コストを安価にす
ることができる。
考案の効果 以上に記載したところから明らかなように、本
考案白熱電球は、口金の中心軸延長線に対して平
行に配置されたフイラメントを張架する2本のリ
ードサポートのうち、フイラメントの上端を支持
するリードサポートはフイラメントの下端より低
い位置にくる基部側の傾斜部と中間部の傾斜部と
フイラメントの上端より高い位置にくる先端側の
水平部とから成ると共に、その全体形状が横方向
から見て略Z状に形成され、また、上記中間部の
傾斜部は上側から見てその中央部がフイラメント
から離間するように屈曲されていることを特徴と
する。
従つて、本考案白熱電球にあつては、横方向か
ら見て、リードサポートをフイラメントに対し、
傾斜せしめ、かつ、リードサポートを直線部のみ
で形成しているため、水平方向においてリードサ
ポートによる影が一方向のみに集中することがな
く、また、その影ができてしまう範囲を少なくす
ることができ、できるだけ均一な照射をすること
ができる。また、リードサポートは直線部のみに
よつて構成されているため、その製造をきわめて
容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の白熱電球を示すもの
で、第1図は斜視図、第2図は平面図、第3図乃
至第8図は本考案白熱電球の実施の一例を示すも
ので、第3図は正面図、第4図は背面図、第5図
は平面図、第6図は底面図、第7図は左側面図、
第8図は右側面図である。 符号の説明、1……白熱電球、3……口金、4
……フイラメント、5,6……リードサポート、
1,62……傾斜部、63……水平部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 口金の中心軸延長線に対して平行に配置された
    フイラメントを張架する2本のリードサポートの
    うち、 フイラメントの上端を支持するリードサポート
    はフイラメントの下端より低い位置にくる基部側
    の傾斜部と中間部の傾斜部とフイラメントの上端
    より高い位置にくる先端側の水平部とから成ると
    共に、その全体形状が横方向から見て略Z状に形
    成され、 また、上記中間部の傾斜部は上側から見てその
    中央部がフイラメントから離間するように屈曲さ
    れている ことを特徴とする白熱電球。
JP3513084U 1984-03-12 1984-03-12 白熱電球 Granted JPS60147154U (ja)

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JP3513084U JPS60147154U (ja) 1984-03-12 1984-03-12 白熱電球

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JP3513084U JPS60147154U (ja) 1984-03-12 1984-03-12 白熱電球

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Publication Number Publication Date
JPS60147154U JPS60147154U (ja) 1985-09-30
JPH0330997Y2 true JPH0330997Y2 (ja) 1991-07-01

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JP3513084U Granted JPS60147154U (ja) 1984-03-12 1984-03-12 白熱電球

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JP5975816B2 (ja) 2012-09-21 2016-08-23 スタンレー電気株式会社 白熱電球、その製造方法、および、フィラメント

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JPS4020135Y1 (ja) * 1964-06-18 1965-07-13

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