JPH0424602Y2 - - Google Patents

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JPH0424602Y2
JPH0424602Y2 JP1984068217U JP6821784U JPH0424602Y2 JP H0424602 Y2 JPH0424602 Y2 JP H0424602Y2 JP 1984068217 U JP1984068217 U JP 1984068217U JP 6821784 U JP6821784 U JP 6821784U JP H0424602 Y2 JPH0424602 Y2 JP H0424602Y2
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wires
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JP1984068217U
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JPS60183361U (ja
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電球に係り、例えば漁業用のハロゲン
ランプなどにおけるフイラメントの支持構造に関
する。
(従来の技術) 従来のこの種電球、例えば、JIS規格(C−77
−11−1962)によればC5形式またはCC−8形式
の構造が知られている。そのC−5形式の電球
は、例えば、特開昭55−57258号公報に記載され
ている構造が採られ、この構造は、第3図、第4
図に示すように、外囲器内に下端を支持された導
入線1,1にガラスにて成型した支持体2を固定
し、この支持体2に支持線3の下端を固定すると
ともに複数のアンカー線4の下端を埋め込み固定
し、また、前記支持線3の上端にガラスにて成型
した支持体5を固定し、この支持体5に複数のア
ンカー線6の上端を固定し、この両各アンカー線
4,6の先端に形成したカール状の環部7,8に
前記導入線1に接続したコイル状のフイラメント
9の中間の中とび部10を吊り支持した構造とな
つている。
また、前記CC−8形式の電球では、実開昭57
−170258号公報に記載されている構造が採られ、
この構造は、第5図、第6図に示すように、導入
線1,1に下端を固定した支持体2に複数の支持
線3の下端を固定し、前記一方の導入線1と1本
の支持線3の上端に支持体5を固定し、この一方
の導入線1にフイラメント9の上端を接続し、他
方の導入線1に前記フイラメント9の下端を接続
し、さらに、フイラメント9の中間を前記各支持
線3に巻回したアンカー線4の先端環部7に係合
保持した構造となつている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の構造では、上端は保持されず、下端
のみが外囲器に固定された導入線1を基幹として
この導入線1に固定した支持線3にフイラメント
が固定されることになり、支持線3は中心位置か
ら変位され易く、フイラメント9が所定位置から
変位されると配光特性が変化し、照度むらの原因
となり易く、さらに、振動でフイラメント9が振
動され、断線の原因となる問題があつた。
また、第3図、第4図に示す構造では、電球に
振動が掛つた場合に、フイラメント9が揺れてア
ンカー線4,6とフイラメント9の中とび部10
とが摺擦され、中とび部10が擦切れたり、また
は、フイラメント9の隣接した中とび部10によ
つて支持されている節間が狭く、振動によりフイ
ラメント9の中間部が互いに接触して短絡断線を
起すことがあり、さらには、フイラメント9が比
較的に小さくまとまつているために、電球の振動
により支持線3に掛る加重が大きく支持線3が折
れるなどの事故が起きる問題を有していた。
また、第5図、第6図に示す構造では、フイラ
メント9は二重コイル状に形成するため単価が高
く、しかも、フイラメントは垂直に配置されるた
めフイラメント9の自重が集中し、使用中にサグ
現象が生じ易く、また、配光もフイラメント9の
直下では照度が低く暗くなる問題を有している。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、フ
イラメントを支持する支持線が所定位置に保持さ
れ、フイラメントが外囲器内の所定位置に保持さ
れ、配光特性が変化することなく、照度むらが生
じることなく、また、フイラメントの支持を確実
にするとともに支持を容易にし、耐振性に優れ、
製造性が良好で安価に得られる電球を提供するも
のである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電球は、外囲器と、この外囲器内の下
部に下端を固定された一対の導入線と、この対を
なす導入線の上端部に固定されガラスにて成型さ
れた第1の支持体と、この第1の支持体に下端部
を固定され上端部を前記外囲器に支持された支持
線と、この支持線の中間部に固定されガラスにて
成型した複数の第2の支持体と、前記支持線の両
側に位置して前記第1および各第2の支持体に取
付けられ先端に支持環部を形成した複数のアンカ
ー線と、この各アンカー線の支持環部に中間部を
挿通保持され両端部を前記導入線に接続されたフ
イラメントとを具備したものである。
(作用) 本考案の電球は、外囲器内の下部に位置して下
端を固定した一対の導入線の上端部に固定されて
いる第1の支持体に、支持線の下端部を固定し、
この支持線の上端部を外囲器に支持したため、導
入線と支持線とは外囲器内の所定位置に保持さ
れ、耐震性を有し、この導入線に固定された第1
の支持体と支持線の中間部に固定されガラスにて
成型した複数の第2の支持体に支持されたフイラ
メントは変位することなく、所定位置に保持さ
れ、安定した配光が得られ、照度むらが生じるこ
とがなく、さらに、フイラメントは中とび部を形
成することなく、アンカー線の支持環部に挿通支
持しているために、フイラメントを1本の単コイ
ルにて形成でよく、振動が付与されてもフイラメ
ントが摺擦によつて断線することがなく、また、
アンカー線の長さも比較的に短くでき、強度も高
くなる。さらに、フイラメントは比較的に大きく
屈曲できるので配光が拡がる。
(実施例) 本考案の一実施例の構造を図面第1図、第2図
について説明する。
11は漁業用ハロゲン電球などの電球の透光性
外囲器で、ガラスなどにて成型されている。この
外囲器11内には一対の導入線12,12の下端
が固定されて配設されている。この各導入線1
2,12の上部にはガラスにてブロツク状に成型
した第1の支持体13が固定され、この第1の支
持体13には前記外囲器11の管軸方向に延在す
る支持線14の下端が埋め込み固定されている。
この支持線14の上端は前記外囲器11の上端に
挿入支持されている。
15,16は第2の支持体でガラスにてブロツ
ク状に成型されて前記支持線14の上端と中間部
に固定されている。
また前記第1および第2の支持体13,15,
16にはそれぞれアンカー線17の基端が埋め込
み固定されている。この各アンカー線17の先端
にはカール状の支持環部18が形成されている。
次に19はコイル状に巻回成型されたフイラメ
ントで、このフイラメント19は略U字状に屈曲
されさらに略U字状に屈曲されており、このフイ
ラメント19の両端は前記導入線12,12の第
1の支持体13から突出した上端に接続されてお
り、このフイラメント19を接続した導入線1
2,12の上端は前側に折曲げられ、このフイラ
メント19の略U字状に屈曲した中間屈曲部20
近傍は前記第1の支持体13に固定したアンカー
線17,17の支持環部18に挿通支持されてい
る。このアンカー線17,17は後方向に折曲げ
られ、フイラメント19の中間部は両端位置の後
側に位置されている。また、このフイラメント1
9の途中屈曲部21,21の近傍は前記第2の支
持体15に固定したアンカー線17,17の支持
環部18に挿通支持されている。さらにこのフイ
ラメント19の途中中間部は第2の支持体16に
固定したアンカー線17,17,17,17の支
持環部18に挿通支持されている。
なお、前記一対の導入線12,12、支持線1
4、複数のアンカー線17および第1、第2の支
持体13,15,15にて構成されるフイラメン
ト支持ユニツト22は、例えば、カーボンなどに
て成型された型上に導入線12,12、支持線1
4、およびアンカー線17を定位置に配置し、こ
の型に対向する位置に第1および第2の支持体1
3,15,16のガラスブロツク素材を配置して
この素材をバーナにて加熱軟化させ、この状態で
素材を型にプレスすることにより一体成型するこ
とができる。
次にこの実施例の作用について説明する。
導入線12,12と支持線14とは外囲器11
に固定されて、この導入線12,12と支持線1
4とは外囲器11内の所定位置に保持されるた
め、耐震性を有し、この導入線12,12に固定
された第1の支持体13と支持線14の中間部に
固定されガラスにて成型した複数の第2の支持体
15,16に支持されたフイラメント19は所定
位置から変位することなく、安定した配光が得ら
れ、照度むらが生じることがなく、また、フイラ
メント19は中とび部を形成することなくアンカ
ー線17の支持環部18に挿通支持しているため
に、フイラメントを1本の単コイルにて形成でよ
く、振動が付与されてもフイラメントが摺擦によ
つて断線することがなく、またアンカー線17の
長さも比較的に短くでき、強度も高くなる。
さらに、フイラメント19は比較的に大きく屈
曲できるで配光が広がる。
なお、前記第2の支持体15,16の数を増す
ことによりさらに耐振性を向上できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、導入線と支持線とは外囲器に
固定されて、この導入線と支持線とは外囲器内の
所定位置に保持されるため、耐震性を有し、この
導入線に固定された第1の支持体と支持線の中間
部に固定されガラスにて成型した複数の第2の支
持体に支持されたフイラメントは変位することな
く、安定した配光が得られ、照度むらが生じるこ
とがなく、また、フイラメントは第1および第2
の支持体に固定されたアンカー線の支持環部に挿
通させるのみで、導入線に接続すればよく、製造
が容易にできるとともにフイラメントが摺擦など
によつて断線することもなく、耐振性を向上でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電球のフイラ
メント支持機構部の正面図、第2図は同上拡大側
面図、第3図は従来の電球のフイラメント支持機
構部の正面図、第4図は同上側面図、第5図はさ
らに他の従来の電球のフイラメント支持機構部の
正面図、第6図は同上側面図である。 11……外囲器、12……導入線、13……第
1の支持体、14……支持線、15,16……第
2の支持体、17……アンカー線、18……支持
環部、19……フイラメント。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外囲器と、 この外囲器内の下部に下端を固定された一対の
    導入線と、 この対をなす導入線の上端部に固定されガラス
    にて成型された第1の支持体と、 この第1の支持体に下端部を固定され上端部を
    前記外囲器に支持された支持線と、 この支持線の中間部に固定されガラスにて成型
    した複数の第2の支持体と、 前記支持線の両側に位置して前記第1および各
    第2の支持体に取付けられ先端に支持環部を形成
    した複数のアンカー線と、 この各アンカー線の支持環部に中間部を挿通保
    持され両端部を前記導入線に接続されたフイラメ
    ントとを具備した ことを特徴とする電球。
JP6821784U 1984-05-10 1984-05-10 電球 Granted JPS60183361U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6821784U JPS60183361U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 電球

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JP6821784U JPS60183361U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 電球

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Publication Number Publication Date
JPS60183361U JPS60183361U (ja) 1985-12-05
JPH0424602Y2 true JPH0424602Y2 (ja) 1992-06-10

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ID=30602769

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JP6821784U Granted JPS60183361U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 電球

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JP (1) JPS60183361U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507926U (ja) * 1973-05-21 1975-01-27
JPS53110275A (en) * 1977-03-08 1978-09-26 Toshiba Corp Incandescent light bulb

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JPS60183361U (ja) 1985-12-05

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