JPH0331018B2 - - Google Patents

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JPH0331018B2
JPH0331018B2 JP10665182A JP10665182A JPH0331018B2 JP H0331018 B2 JPH0331018 B2 JP H0331018B2 JP 10665182 A JP10665182 A JP 10665182A JP 10665182 A JP10665182 A JP 10665182A JP H0331018 B2 JPH0331018 B2 JP H0331018B2
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JP
Japan
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signal
code
bit
bits
framing
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JP10665182A
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Tsukasa Yamada
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
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Publication of JPS58223943A publication Critical patent/JPS58223943A/ja
Publication of JPH0331018B2 publication Critical patent/JPH0331018B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/20Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、2値NRZ信号からなる情報信号を
受信し、伝送されて来た情報を誤まりを少なくし
て再生する方式に関するもので、特に文字放送用
受信機において誤まりを少なくして情報を再生す
るようにしたものである。 従来、2値のNRZ信号を識別するには、ある
特定の直流レベルを基準にして、それを上回るか
下回るかによつて“0”,“1”を決定していた
が、そこには、伝送路におけるゴーストや群遅延
特性の悪化等、回線特性の劣化に起因するパルス
信号の波形歪によつて、コード識別部におけるい
わゆるアイ開口率(入力信号の論理値“1”に相
当する直流レベルに対する、サンプル時点におけ
る“0”,“1”識別範囲の比)の低下に伴う、波
形歪、外部雑音、または内部雑音に起因するビツ
ト誤りが増加する欠点があつた(電子通信学会
編、電子通信ハンドブツク、昭和54年発行、第
846〜848頁及び第1135頁参照)。 本発明の目的は、上述のような符号誤りに対し
て符号誤りを適切に訂正することのできる符号信
号復元方式を提供することにある。 そのために、本発明では、伝送されて来た受信
信号を従来の方式によつて直接2値化するのでは
なく、受信信号を多段陥のレベル識別して多値化
する。そして、受信信号のレベルがある一定値以
上のもの、ある一定値以下のもの、中間レベルの
ものを、誤りが生じている確率が高いと判断し
て、“1”或いは“0”とすることなく消失ビツ
トとして出力し、パリテイービツトをも含めて計
算して、消失ビツトをもとのビツトに復元するこ
とにより、誤り訂正効果を増大させる。 すなわち、本発明は、送信側において、パリテ
イビツトを付加し0,1の2値信号からなる符号
信号を波形歪を起こさせる可能性がある伝送路を
介して受信側に送信し、受信側において、前記送
信された信号の受信信号から前記符号信号を復元
することを可能とする符号信号復元方式であつ
て、前記受信信号の信号波形のレベルを3以上の
複数の有限段階にレベル識別し、その識別結果に
基づき前記受信信号の前記信号波形のレベルが前
記2値信号の0,1のいずれに対応するかが不明
確なビツトを消失ビツトとして位置付け、前記符
号信号の最小符号間距離をdとしたとき、前記消
失ビツトの数Sがd−1以内であつて、かつ誤り
ビツトの数が[(d−S−1)/2]ビツト(た
だし、[ ]はガウス記号で、該記号で囲まれる
数を越えない整数を意味する)であるとき、前記
受信し前記レベル識別した信号と、受信側に予め
用意された複数個の符号信号との相互間での符号
配列の比較により、前記消失ビツトを再生すると
ともに、前記誤りビツトがある場合には、該誤り
ビツトの位置を検出してその位置に対応した符号
0,1をそれぞれ符号1,0に反転させることに
より、前記送信側から送信した前記符号信号を復
元するようにしたことを特徴とする。 本発明の原理を、パターン方式文字放送で用い
られている、ビツト数8、情報数4からなる
(8,4)拡大ハミング符号方式の場合を例にと
つて、説明する。 (8,4)拡大ハミング符号は、最小符号間距
離dが4なので、通常の2値信号による復号法に
よれば、1ビツトの誤りがあつたときの訂正、2
ビツトの誤りのあつた時の誤りの存在したことの
検出能力をもつている。 本発明のように、伝送されて来た受信信号を多
段階のレベル値でレベル識別する手段としては、
例えば、特願昭57−55464号(特開昭58−173933
公報)の明細書に記載してあるようにA/D変換
器を用いることとし、入力受信信号のレベルを、
デイジタル信号として、出力するようにする。 受信信号のうち、レベル不明確なビツトを消失
ビツトとして検出し、ビツトパタンを判別する本
発明の方式によれば(8,4)拡大ハミング符号
の伝送において、1ワードの中がつぎのような状
態の場合に出力に誤りが混入することがない。 1) 消失ビツト3ビツト以下:消失ビツトを復
元することができる。 2) 消失ビツト2ビツト、誤りビツト/ビツ
ト:このワードの中に誤りがあることを検出し
て、このワードの符号をデータとしてとり入れ
ない。 3) 消失ビツト/ビツト、誤りビツト/ビツ
ト:消失ビツトを復元し、誤りビツトを訂正し
てこのワードの符号を回復する。 本発明においても、従来から有している1ビツ
ト誤りの訂正、2ビツト誤りのあつたときの、誤
りの存在の検出(訂正は不能)の能力を有してい
ることは勿論であり、本発明においては、“消失
ビツト”を検出するようにしたことにより、訂正
可能範囲、誤りの存在の検出可能範囲が拡がつた
こととなる。 (8,4)拡大ハミング符号語はつぎのように
ビツト配列とし、最小符号間距離を4ビツトとし
ている。 第 1 表 符号語 情報ビツト パリテイビツト
〔0〕 0000 1110 〔1〕 1000 0000 〔2〕 0100 1001 〔3〕 1100 0111 〔4〕 0010 0101 〔5〕 1010 1011 〔6〕 0110 0010 〔7〕 1110 1100 〔8〕 0001 0011
〔9〕 1001 1101 〔10〕 0101 0100 〔11〕 1101 1010 〔12〕 0011 1000 〔13〕 1011 0110 〔14〕 0111 1111 〔15〕 1111 0001 たとえば、符号語
〔0〕のビツトパタン
00001110を伝送した場合に受信側で如何にしてそ
のビツトパタンを復元するかを説明する。 1) 3ビツト消失の場合、受信側で0×00××
10(×は消失ビツト)のような形でビツトパタ
ンを検出したとすると、消失ビツト以外のビツ
トパタンが、第1表に示す符号語の中で一致す
るのは、符号語
〔0〕の場合のみである。従つ
て、符号語
〔0〕を回復することが可能であ
る。 0×001×10のように2ビツト消失の場合、
0×001110のような1ビツト消失の場合も、勿
論、前記と同様に、
〔0〕以外の符号語に対応
するビツトパタンに、そのようなビツトパタン
が存在しないので、符号語
〔0〕を回復するこ
とができる。 また、後記する3の場合を除き、消失ビツト
以外のビツトパタンに対応するビツトパタンが
ないときは、〔誤り検出〕として、このビツト
パタンからは、もとのビツトパタンは復元でき
ないとする。したがつて、この場合符号語を出
力されない。 2) 2ビツト消失+1ビツト誤りの場合、0×
00×10のように2個の消失ビツト(×)と1個
の誤りビツト(0)を受信したときには、(×)
を除きビツトパタンで符号表に一致するものは
なく、1ビツトを変えることによつて本来の符
号語である
〔0〕と、全く違う符号語〔6〕と
の2種類の符号になりえる。 したがつて受信符号を決定することはできず
誤りがあつたと判断し、〔誤り検出〕とし符号
語を出力しない。 3) 1ビツトの消失+1ビツト誤りの場合、0
×000110のように×の消失と0の誤りビツトが
与えられた場合には、×を除いたビツトパタン
で第1表の中に一致するものはないが、5番目
のビツト(0)を反転させて(1)にした時、
符号語
〔0〕に一致するパタンになりうるの
で、受信信号は
〔0〕と判断する。 それ以外のビツトを反転させても、一致する
ビツトパタンはない。そこで
〔0〕と判断して
も間違いはない。 以上、1),2),3)を一般形で表現すると、
符号信号の最小符号間距離をdとしたとき、消失
ビツトの数Sがd−1以内であつて、かつ誤りビ
ツトの数が[(d−S−1)/2]ビツト(ただ
し、[ ]はガウス記号で、この記号で囲まれる
数を越えない整数を意味する)であるとき、受信
しレベル識別した信号と、受信側に予め用意され
た複数個の符号信号との相互間での符号配列の比
較により、消失ビツトを再生するとともに、誤り
ビツトがある場合には、この誤りビツトの位置を
検出してその位置に対応した符号0,1をそれぞ
れ符号1,0に反転させることにより、送信側か
ら送信した符号信号を復元するのと等価である。 つぎに、本発明を用いてフレーミングコードを
検出する方式の一例を図面を参照して説明する。 第1図にテレビジヨン信号の垂直帰線期間のあ
る特定の水平走査期間に文字信号を重畳した場合
の信号波形を示す。 第1図において、101は水平同期信号、10
2はカラーバースト信号をあらわす。これらの信
号は通常のテレビ信号の場合と同じである。 103は文字放送信号のクロツク同期をとるた
めのクロツクランインで2バイト分挿入されてい
る。104はフレーミング同期をとるためのフレ
ーミングコードで、フレーミングコードを示す特
定のパタンを有しており1バイト分が挿入されて
いる。105は伝送されている情報の種類を識別
するサービス識別信号、1バイト分、106は当
該水平同期期間の情報の表示位置、性質(着色信
号か否かなど)を示すパケツト識別信号2バイト
分が挿入されている。107は、伝送すべき文字
情報信号31バイト分である。 文字信号107には、文字パタン情報をそのま
ま送る場合と、受信側で対応する文字情報を表示
させるための表示制御用のコードを伝送する場合
とがある。サービス識別信号105、パケツト識
別信号106、文字情報信号107は(8,4)
符号となつている。 水平同期信号101の立ち下りから、クロツク
ランイン103の第1ビツト目までの長さaは56
ビツトとする。1テレビ水平走査期間に送られる
1パケツトの信号の長さbは37バイト(296ビツ
ト)とする。1テレビ水平走査期間の長さcは
364ビツトとする。 第2図は、クロツクランイン103とフレーミ
ングコード104を拡大して示したものである。 クロツクランイン103は図に示すように
101010……10の16ビツトであり、ひきつづくフレ
ーミングコード104は、ビツトパタンが
11100101の8ビツトである。 第3図は、このフレーミングコード104を検
出するための1構成例である。 108は、第1図に示すような文字信号を含む
テレビ画像信号が供給されている入力端子であ
る。109は、画像信号に含まれる水平同期信号
101やクロツクランイン103から、種々の同
期信号やクロツクパルスを発生する同期信号発生
回路である。 110は、フレーミングパルス発生回路で入力
信号について、フレーミング信号の8ビツトのビ
ツトパタンと一致するビツトパルスがあるか否か
を個別に比較する。 従来はビツトパタンが完全に一致したときか1
ビツト違いのときしか、フレーミングコードを検
出することができなかつた。 フレーミングコードを検出するにあたつては、
画像信号からフレーミングコードの近傍の期間を
ゲートアウトするのであるが、このゲート期間
は、クロツクランインの一部期間+フレミングコ
ード期間+数ビツトとする。この期間中にフレー
ミングコード104を、検出するにあたつて、本
発明の方式を適用すると従来より、適切にフレー
ミングコードを検出することができる。 第3図に示す、ア,イ,ウ,エ,オ,カ,キ,
ク,ケ、は1ビツトづつ移動しながらとり出した
8ビツトの期間であるが、図中において、各期間
毎に〇の中に示してある数字は、その期間のビツ
トパタンとフレーミングコードのビツトパタンと
の間の符号間距離を示す。 即ち期間アのビツトパタンと、フレーミングコ
ードのビツトパタンとの間の符号間距離は5ビツ
ト、期間イのビツトパタンとフレーミングコード
のビツトパタンとの間の符号間距離は3ビツト、
期間ウのビツトパタンとフレーミングコードのビ
ツトパタンとの間の符号間距離は4ビツト等々で
ある。この図から明らかなようにフレーミングコ
ード104の始まる6ビツト前からゲートして、
即ち期間ウの始まる時点からゲートしてビツトパ
タンをとり出し、その中からフレーミングコード
を探すこととすれば、フレーミングコードはいず
れの8ビツト期間のビツトパタンに対しても最低
4ビツトの符号間距離を確保することができる。
したがつて、フレーミングコード104について
も前述の8,4符号を例として説明した消失ビツ
トの回復による復元が可能である。 受信信号のジツターによるゲートのタイミング
の誤差も考えられるので、3ビツト前からフレー
ミングコードを探すことにすれば安全である。い
いかえれば、±3ビツトの信号選出誤差まで許さ
れる。 現在、用いられている8,4拡大ハミング符号
においては、フレーミングコードに連続する符号
自身、たとえば、サービス識別信号105、パケ
ツト識別信号106によつて、フレーミングコー
ドのタイミングを検知しうる可能性を有してい
る。 即ち、相隣りあう符号間でフレーミングタイミ
ングのスリツプを生じたとき、そのスリツプタイ
ミング以降で見たときにいずれかの符号語と同じ
パタンとなる符号の数C(k)は、(ここでk:ス
リツプビツト数) k=1,7の場合 C(k)=0 (1) k=2,3,4,5,6の場合 C(k)=16 (2) となる。即ち、(1)式の場合符号となるものは何も
なく、(2)式の場合各kあたり16通りの符号とな
る。ここで、k=5通りあるから5×16=80通り
の符号語が生ずる。一方、スリツプの総数は、16
×16×7=1792通りなので、フレーミングタイミ
ングが正しくなくて本来の符号語にまたがつた位
相で、しかも、他の符号語になつてしまう確率
は、80/1792=4.4×10-2即ち、約1/25となる。
もし、受信したフレーミングコードでフレーミン
グタイミングが取れなかつたときに、後につづく
符号語を調べてフレームタイミングを検出しよう
とすると、4.4×10-2の誤り率でフレームタイミ
ングの検出をすることができる。 以上述べたフレーミングコードの検出装置のよ
り詳細な構成を、第4図に示す。 同期信号再生回路109は、テレビ信号から垂
直同期信号、水平同期信号を再生し、クロツクラ
ンイン103に位相ロツクしたクロツクパルス2
03、フレーミングコード104から3ビツト手
前のタイミングで発生される書き込みスタート信
号204、書き込みクロツク信号303、を発生
し出力する。 111は入力符号信号のレベルを識別するため
に設けられたA/D変換器で、入力端子108か
らの入力信号をクロツクパルス203の生起する
タイミング毎にA/D変換し、多段階でレベル識
別し、そのレベル値に応じてデイジタル信号でレ
ベル情報を出力する。 4ビツトでA/D変換するとレベル情報は
“0”から“15”までの16段階のレベルを表わす
情報となる。その詳細は特願昭57−55464号明細
書に記載してあるものと同様とすることができ
る。 112はDMAコントローラ、113はランダ
ムアクセスメモリで、A/D変換器110の出
力、即ち、レベルによつて、多段階にレベル識別
された入力信号のレベル情報を、記憶する。 114はコンピユータ、115は表示メモリ、
116は画面表示用ブラウン管である。 以上のように構成されているから、入力端子1
08から入力した入力信号は、A/D変換器11
0において、同期信号発生器109からのクロツ
クパルス203のタイミング毎にレベル識別さ
れ、その識別されたレベル情報がとり出される。 これらの情報はDMAコントローラー112を
介して、RAM113へ転送され記憶される。 その際、1水平走査期間には、37バイト分のデ
イジタル信号があるのであるが、クロツクランイ
ン2バイト分を除いた35バイト分と、さらに1バ
イト分が追加して記憶されるようになつている。
ここで1バイト分余計に書き込むのは、フレーミ
ングコード104検出にあたつて、フレーミング
コード104より3ビツト前から書き込み、さら
に安全を見てパケツトの最終部を5ビツト分多く
取り込むためである。 第5図は、受信機が1パケツト分の信号を受信
したときのフレーミングコード104検出の際の
誤り訂正検出処理のフローチヤートを示す。コン
ピユーター113はDMAコントローラ112か
らのデータの転送が終了したことを検知すると、
入力信号のデータの中の消失ビツト数の検出をす
る。ここで、A/D変換器111に4ビツトの変
換器を用いたときには入力信号のレベルに応じ
て、“0”から“15”までの段階のレベル情報が
入力されているから、レベル情報が“1”、“2”、
“3”、“4”、“5”、“6”のときは、もとの入力
2値信号のレベルは“0”、と判定し、“9”、
“10”、“11”、“12”、“13”、“14”のときは、も

の入力2値信号のレベルは“1”と判定する。 そして、レベル情報が“0”、“7”、“8”、
“15”のときは、消失ビツト“X”と判定する。
このように、2値データ信号ブロツクと消失ビツ
トブロツクとを並列に用意する。 つぎに直前のパケツトデータでもフレーミング
コードの頭までシフトしたシフト数だけ、そのパ
ケツトでも全2値データおよび消失ビツトとを時
間的にシフトさせ、先頭の8ビツトをフレーミン
グコード、ひきつづく272ビツトをパケツトのデ
ータとして扱うようにする。しかるに、このとき
先頭の8ビツトが前述した方法で、消失ビツトを
回復しても、フレーミングコードのパターンとな
らない場合は、フレーミングコードの検索を受信
したビツトの先頭からやり直すことにする。 この検索は、±3ビツトづつのビツトずれを考
慮し先頭から6ビツトまで、さかのぼつてシフト
して行う。このような操作をしてもフレーミング
コードが検出できない場合には、フレーミングコ
ードにひきつづく、後方の3バイト分の期間に存
在する8,4符号から、フレーミングコードの存
在の検出をする。 即ち、先頭ビツトから16ビツト後の2バイト分
のデータを調べ、その2バイトが消失ビツトだけ
を含む(8,4)符号になつている場合、そのタ
イミングを判定する。その2バイトが(8,4)
符号になつていないときには、さらに1ビツトシ
フトさせ同様の操作を行なう。この操作回数をK
としてK=8となつた場合には、フレーミングタ
イミングがとれなかつたと判定する。K<8でフ
レーミングタイミングを取ることができたときに
は、実際のフレーミングコードの受信した先頭ビ
ツトからのビツト位置はKビツト目となる。この
ようにして、受信ビツトからK+8ビツト目から
が34バイトのパケツトデータとなる。 その後は、前述の消失ビツトの回復と誤り訂正
動作によつて、サービス識別信号、パケツト識別
信号などをデコードし、目的とする制御を行な
う。 その他の(8,4)符号についても同じような
消失ビツトの回復を含む誤り訂正検出を行なう。 その他のパターンデータについては、レベルの
しきい値を“8”として、その上下を“1”或い
は“0”としさきに求めた消失ビツトを2値信号
に変換して使用する。画面上では、“1”信号の
方が目立ちやすく、パタン信号自身も“0”信号
の方が、“1”信号に比べ出現頻度が高いことを
考慮すると、パタンデータ部においては、消失ビ
ツトはすべて“0”に固定する方式が視覚上より
好ましい。 上述のフレーミングタイミング検出のタイムチ
ヤートの1例を第6図に示す。 301は、正常の位相で受信機へ到着した受信
符号信号パケツトの先頭部のタイミングである。 クロツクランイン103はここでは、後半の3
ビツト分を余分に取り込む。 302は、フレーミングコードを検索する範囲
の14ビツト期間(3ビツト+8ビツト+3ビツ
ト)を示す。303は、(8,4)符号で構成さ
れているパケツト識別信号105からフレーミン
グタイミングを再生するための検索範囲である。 ここでパケツト識別信号105によつて、フレ
ーミングタイミングの再生を行わなかつたのは、
フレーミング信号104が誤つたときには、隣の
パケツト識別信号105が誤る確率が高いためで
ある。 本発明は、以上のように構成されているので、
ゴーストや波形歪の多いテレビ信号の伝送路、に
おいても、ゴーストキヤンセラー、位相等価器、
自動スライスレベル調整器、自動クロツク位相調
整器等を用いなくても正しいコード信号の再生が
可能となる効果がある。 また、フレーミングコードの再生に本発明の方
式を適用する場合、あらかじめ余分に信号を受信
しておけば、本発明の方式によつて、フレーミン
グコードを再生することができるので、ソフト的
にフレーミングコードを再生することができ、ハ
ード的なフレーミング再生回路を必要としなくな
る利点がある。 また、パタン方式文字放送信号の(8,4)符
号そのものに4.4×10-2の誤り率でフレーミング
タイミング再生能力があるので、フレーミングコ
ードによつてフレーミングタイミングの再生がで
きなくても、それに後続する信号からフレーミン
グタイミングを再生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、文字放送信号の1テレビ水平走査期
間内の信号の配列を示す図、第2図は、フレーミ
ングコード近傍の信号の配列を示す図、第3図
は、フレーミングコード再生回路の構成を示す
図、第4図は、本発明によるフレーミングコード
再生回路のより詳細な構成図、第5図はフレーミ
ングコード再生の手順を示すフローチヤート、第
6図は、フレーミングタイミング検出のタイムチ
ヤートである。 101……水平同期信号、102……カラーバ
ースト信号、103……クロツクランイン、10
4……フレーミングコード、105……サービス
識別信号、106……パケツト識別信号、107
……文字情報信号、108……入力端子、109
……同期信号発生回路、110……フレーミング
パルス発生回路、203……クロツクパルス、2
04……スタート信号、303……書き込みクロ
ツク信号、111……A/D変換器、112……
DMAコントローラ、113……ランダムアクセ
スメモリ、114……コンピユータ、115……
表示メモリ、116……画面表示用ブラウン管、
301……パケツト先頭部のタイミング、302
……フレーミングコード検出範囲、303……フ
レーミングタイミング検索範囲。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信側において、パリテイビツトを付加し
    0,1の2値信号からなる符号信号を波形歪を起
    こさせる可能性がある伝送路を介して受信側に送
    信し、受信側において、前記送信された信号の受
    信信号から前記符号信号を復元することを可能と
    する符号信号復元方式であつて、 前記受信信号の信号波形のレベルを3以上の複
    数の有限段階にレベル識別し、その識別結果に基
    づき前記受信信号の前記信号波形のレベルが前記
    2値信号の0,1のいずれに対応するかが不明確
    なビツトを消失ビツトとして位置付け、前記符号
    信号の最小符号間距離をdとしたとき、前記消失
    ビツトの数Sがd−1以内であつて、かつ誤りビ
    ツトの数が[(d−S−1)/2]ビツト(ただ
    し、[ ]はガウス記号で、該記号で囲まれる数
    を越えない整数を意味する)であるとき、前記受
    信し前記レベル識別した信号と、受信側に予め用
    意された複数個の符号信号との相互間での符号配
    列の比較により、前記消失ビツトを再生するとと
    もに、前記誤りビツトがある場合には、該誤りビ
    ツトの位置を検出してその位置に対応した符号
    0,1をそれぞれ符号1,0に反転させることに
    より、前記送信側から送信した前記符号信号を復
    元するようにしたことを特徴とする符号信号復元
    方式。
JP10665182A 1982-06-23 1982-06-23 符号信号復元方式 Granted JPS58223943A (ja)

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JP10665182A JPS58223943A (ja) 1982-06-23 1982-06-23 符号信号復元方式

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