JPH033102B2 - - Google Patents
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- JPH033102B2 JPH033102B2 JP14858585A JP14858585A JPH033102B2 JP H033102 B2 JPH033102 B2 JP H033102B2 JP 14858585 A JP14858585 A JP 14858585A JP 14858585 A JP14858585 A JP 14858585A JP H033102 B2 JPH033102 B2 JP H033102B2
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- JP
- Japan
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- ceramic
- rotating shaft
- valve
- valve box
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 26
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Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セラミツクス製回転弁に関し、セラ
ミツクス製弁箱に貫通配置する弁体操作用のセラ
ミツクス製回転軸にツバ部を一体形成し、その回
転軸ツバ部と前記弁箱とに、回転軸芯方向におい
て互いに対向接触するシール面を形成し、それら
シール面の接触シール作用により弁箱における回
転軸貫通部のシールを行うようにしたセラミツク
ス製回転弁に関する。
ミツクス製弁箱に貫通配置する弁体操作用のセラ
ミツクス製回転軸にツバ部を一体形成し、その回
転軸ツバ部と前記弁箱とに、回転軸芯方向におい
て互いに対向接触するシール面を形成し、それら
シール面の接触シール作用により弁箱における回
転軸貫通部のシールを行うようにしたセラミツク
ス製回転弁に関する。
従来、上記セラミツクス製回転弁においては、
第5図に示すように、セラミツクス製回転軸3に
一体形成したツバ部3A、並びに、セラミツクス
製弁箱1に対して、互いに対向するシール面a,
bを切削研磨加工等により直接に形成していた。
第5図に示すように、セラミツクス製回転軸3に
一体形成したツバ部3A、並びに、セラミツクス
製弁箱1に対して、互いに対向するシール面a,
bを切削研磨加工等により直接に形成していた。
図中2はセラミツクス製弁体である。(文献を
示すことができない)。
示すことができない)。
しかし、回転軸側シール面を形成する端面が回
転軸本体とツバ部とのコーナ部に位置し、又、弁
箱側シール面を形成する部分も回転軸用貫通孔の
奥部に位置するために、それらシール面の仕上げ
加工が極めて難しく、ひいては、シール面の仕上
がり精度が低いものとなつてシール性の低下を招
く問題があつた。
転軸本体とツバ部とのコーナ部に位置し、又、弁
箱側シール面を形成する部分も回転軸用貫通孔の
奥部に位置するために、それらシール面の仕上げ
加工が極めて難しく、ひいては、シール面の仕上
がり精度が低いものとなつてシール性の低下を招
く問題があつた。
本発明の目的は、シール面の形成構造に対する
合理的な改良により、シール面の形成加工を容易
にする点にある。
合理的な改良により、シール面の形成加工を容易
にする点にある。
本発明によるセラミツクス製回転弁の特徴構成
は、回転軸芯方向において互いに対向接触するシ
ール面を弁箱及び回転軸ツバ部に形成するに、前
記弁箱のうち前記シール面を形成する部分、及
び、前記回転軸ツバ部のうち前記シール面を形成
する部分を夫々別体のセラミツクス製環状部材で
形成し、これらセラミツクス製環状部材を前記弁
箱の本体側、及び、前記回転軸の本体側に対して
接着剤により一体接合してあることにあり、その
作用・効果は次の通りである。
は、回転軸芯方向において互いに対向接触するシ
ール面を弁箱及び回転軸ツバ部に形成するに、前
記弁箱のうち前記シール面を形成する部分、及
び、前記回転軸ツバ部のうち前記シール面を形成
する部分を夫々別体のセラミツクス製環状部材で
形成し、これらセラミツクス製環状部材を前記弁
箱の本体側、及び、前記回転軸の本体側に対して
接着剤により一体接合してあることにあり、その
作用・効果は次の通りである。
(a) 回転軸、及び、弁箱とは夫々別体のセラミツ
クス製環状部材を回転軸並びに弁箱に一体接合
するに先立つて、それら環状部材の夫々にシー
ル面を形成し、かつ、仕上げ加工を施すことが
できるから、従前の如く回転軸とツバ部とのコ
ーナ部で、又、回転軸用貫通孔奥部でシール面
の仕上げ加工を施すに比して、シール面の形成
加工を大巾に容易化できる。
クス製環状部材を回転軸並びに弁箱に一体接合
するに先立つて、それら環状部材の夫々にシー
ル面を形成し、かつ、仕上げ加工を施すことが
できるから、従前の如く回転軸とツバ部とのコ
ーナ部で、又、回転軸用貫通孔奥部でシール面
の仕上げ加工を施すに比して、シール面の形成
加工を大巾に容易化できる。
(b) 仕上げ加工が極めて容易であることから、シ
ール面の仕上がり精度を飛躍的に向上できる。
ール面の仕上がり精度を飛躍的に向上できる。
(c) 回転軸本体と別体環状部材との間のシール、
並びに、弁箱本体と別体環状部材との間のシー
ルは、これら別体環状部材を回転軸本体、並び
に、弁箱本体に一体接合するための接着剤層に
よつて確実に達成される。
並びに、弁箱本体と別体環状部材との間のシー
ルは、これら別体環状部材を回転軸本体、並び
に、弁箱本体に一体接合するための接着剤層に
よつて確実に達成される。
(d) 固化以前の接着剤層が有する融通作用によ
り、回転軸側環状部材と弁箱側環状部材とを、
それらの相対姿勢を適切にした状態で回転軸本
体側並びに弁箱本体側に一体接合できるから、
シール面どうしの接触シール状態を極めて良好
なものにできる。
り、回転軸側環状部材と弁箱側環状部材とを、
それらの相対姿勢を適切にした状態で回転軸本
体側並びに弁箱本体側に一体接合できるから、
シール面どうしの接触シール状態を極めて良好
なものにできる。
上述の結果、セラミツクス製回転弁全体として
の生産性を向上でき、又、その生産性向上故に製
作コストの低減が可能となる。
の生産性を向上でき、又、その生産性向上故に製
作コストの低減が可能となる。
その上、回転軸貫通部におけるシール性を従前
に比して大巾に向上でき、流体リークに対する信
頼性の高いセラミツクス製回転弁にできた。
に比して大巾に向上でき、流体リークに対する信
頼性の高いセラミツクス製回転弁にできた。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、セラミツクス製弁箱1
に、セラミツクス製ボール弁体2を内装すると共
に、そのボール弁体2を回転操作するセラミツク
ス製回転軸3を貫通支承し、オールセラミツクス
製のボール弁を構成してある。
に、セラミツクス製ボール弁体2を内装すると共
に、そのボール弁体2を回転操作するセラミツク
ス製回転軸3を貫通支承し、オールセラミツクス
製のボール弁を構成してある。
図中4はボール弁体2との接触によりシール作
用するセラミツクス製環状弁座であり、弁箱1に
対して嵌合状に組付けると共に、接着剤X接合に
より弁箱1に固着してある。
用するセラミツクス製環状弁座であり、弁箱1に
対して嵌合状に組付けると共に、接着剤X接合に
より弁箱1に固着してある。
弁箱1を流路軸芯方向において2分割形成し、
それら分割部分1A,1Bを、それらの接合面に
接着剤を塗布した状態で合わせて一体接合してあ
る。
それら分割部分1A,1Bを、それらの接合面に
接着剤を塗布した状態で合わせて一体接合してあ
る。
つまり、両分割部分1A,1B間のシールを施
すに、両分割部分1A,1B間にOリングを介装
することも行われるが、その場合、Oリングの介
装のために接合面の加工が煩雑となり、元来、セ
ラミツクス材の切削加工が困難であることが相俣
つて製作面並びに製作コスト面で不利となる。
すに、両分割部分1A,1B間にOリングを介装
することも行われるが、その場合、Oリングの介
装のために接合面の加工が煩雑となり、元来、セ
ラミツクス材の切削加工が困難であることが相俣
つて製作面並びに製作コスト面で不利となる。
そこで、上述の如く両分割部分1A,1Bを接
着材接合して、接着材層Xにより両分割部分1
A,1B間のシールを行うようにしてある。
着材接合して、接着材層Xにより両分割部分1
A,1B間のシールを行うようにしてある。
回転軸3にツバ部3Aを一体形成すると共に、
そのツバ部3Aの環状端面、及び、それに対向す
る弁箱1内面に、回転軸軸芯P方向において互い
に対向接触する環状シール面a,bを形成し、そ
れらシール面a,bの接触シール作用により弁箱
1における回転軸貫通部のシールを行うように構
成してある。
そのツバ部3Aの環状端面、及び、それに対向す
る弁箱1内面に、回転軸軸芯P方向において互い
に対向接触する環状シール面a,bを形成し、そ
れらシール面a,bの接触シール作用により弁箱
1における回転軸貫通部のシールを行うように構
成してある。
ボール弁体2に対して回転軸3を、回転軸軸芯
方向P方向への移動が許されるように異径嵌合連
結すると共に、その嵌合連結のための嵌合孔5
を、それが弁体2の流路孔fに連通するように形
成し、もつて、流体圧による回転軸押圧作用によ
り、両環状シール面a,bの接触圧を高めてシー
ル性を向上するように構成してある。
方向P方向への移動が許されるように異径嵌合連
結すると共に、その嵌合連結のための嵌合孔5
を、それが弁体2の流路孔fに連通するように形
成し、もつて、流体圧による回転軸押圧作用によ
り、両環状シール面a,bの接触圧を高めてシー
ル性を向上するように構成してある。
両環状シール面a,bを形成するに、第2図、
及び、第3図に示すように、回転軸ツバ部3Aの
うち環状シール面aを形成する部分、及び、弁箱
1のうち環状シール面bを形成する部分を、夫々
別体のセラミツクス製環状部材A,Bで形成し、
それら環状部材A,Bをツバ部3A本体部分の環
状端面c、並びに、弁箱1本体部分に形成した環
状凹部の底面dに対して、前述弁箱分割部分1
A,1Bの接合と同様に接着剤X接合により固着
してある。
及び、第3図に示すように、回転軸ツバ部3Aの
うち環状シール面aを形成する部分、及び、弁箱
1のうち環状シール面bを形成する部分を、夫々
別体のセラミツクス製環状部材A,Bで形成し、
それら環状部材A,Bをツバ部3A本体部分の環
状端面c、並びに、弁箱1本体部分に形成した環
状凹部の底面dに対して、前述弁箱分割部分1
A,1Bの接合と同様に接着剤X接合により固着
してある。
つまり、環状シール面a,bを形成する部分を
夫々別体構成とすることにより、それら環状シー
ル面a,bを環状部材A,Bの接合に先立つて容
易に形成加工できるようにしてある。
夫々別体構成とすることにより、それら環状シー
ル面a,bを環状部材A,Bの接合に先立つて容
易に形成加工できるようにしてある。
次に本発明の別実施例を説明する。
第4図に示すように、回転軸3のうち弁箱1外
部に位置する部分にツバ部3Aを形成し、シール
面a,bを形成したセラミツクス製環状部材A,
Bを、ツバ部3Aの弁箱側端面とそれに対向する
弁箱1の外面とに各別に接着剤接合しても良い。
部に位置する部分にツバ部3Aを形成し、シール
面a,bを形成したセラミツクス製環状部材A,
Bを、ツバ部3Aの弁箱側端面とそれに対向する
弁箱1の外面とに各別に接着剤接合しても良い。
接着剤は種々のものを適用できる。
本発明は、回転操作型式のものであれば各種の
セラミツクス製弁に適用できる。
セラミツクス製弁に適用できる。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、
第1図は縦断面図、第2図はシール部の拡大断面
図、第3図はシール部の分解斜視図である。第4
図は本発明の別実施例を示す拡大断面図である。
第5図は従来構造を示す拡大断面図である。 1……弁箱、2……弁体、3……回転軸、3A
……ツバ部、A,B……環状部材、a,B……シ
ール面、X……接着剤。
第1図は縦断面図、第2図はシール部の拡大断面
図、第3図はシール部の分解斜視図である。第4
図は本発明の別実施例を示す拡大断面図である。
第5図は従来構造を示す拡大断面図である。 1……弁箱、2……弁体、3……回転軸、3A
……ツバ部、A,B……環状部材、a,B……シ
ール面、X……接着剤。
Claims (1)
- 1 セラミツクス製弁箱1に貫通配置する弁体2
操作用のセラミツクス製回転軸3にツバ部3Aを
一体形成し、その回転軸ツバ部3Aと前記弁箱1
とに、回転軸芯P方向において互いに対向接触す
るシール面a,bを形成したセラミツクス製回転
弁であつて、前記弁箱1のうち前記シール面bを
形成する部分、及び、前記回転軸ツバ部3Aのう
ち前記シール面aを形成する部分を夫々別体のセ
ラミツクス製環状部材B,Aで形成し、それらセ
ラミツクス製環状部材B,Aを前記弁箱1の本体
側、及び、前記回転軸3の本体側に対して接着剤
Xにより一体接合してあるセラミツクス製回転
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14858585A JPS629080A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | セラミツクス製回転弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14858585A JPS629080A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | セラミツクス製回転弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629080A JPS629080A (ja) | 1987-01-17 |
| JPH033102B2 true JPH033102B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15456034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14858585A Granted JPS629080A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | セラミツクス製回転弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629080A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151473U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14858585A patent/JPS629080A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629080A (ja) | 1987-01-17 |
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