JPH0331032Y2 - - Google Patents

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JPH0331032Y2
JPH0331032Y2 JP1985005069U JP506985U JPH0331032Y2 JP H0331032 Y2 JPH0331032 Y2 JP H0331032Y2 JP 1985005069 U JP1985005069 U JP 1985005069U JP 506985 U JP506985 U JP 506985U JP H0331032 Y2 JPH0331032 Y2 JP H0331032Y2
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JP
Japan
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cooling fan
air
cooling
magnetron
heating device
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JP1985005069U
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JPS61121689U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は高周波加熱装置に関するものである。
<従来技術> 従来の高周波加熱装置は、動作時に熱を発生す
るマグネトロンと高圧トランス等の冷却には、冷
却フアンによる送風(風の吹きつけ)による方式
と、冷却フアンによる風の吸い込みによる方式が
ある。そのうち、前者においては、第6図ないし
第9図bに示すようにフアンモータによつて回転
する冷却フアン3によつて冷却風はマグネトロン
1を冷却し、加熱室4内に導かれる。そして、加
熱室4内に充満した、食品より発生する蒸気が排
気ダクトから外箱外へ排気され、一方高圧トラン
ス2を冷却した冷却風は、底板5に設けられたル
ーバー6を通して外箱外に排気される。
しかし、この場合、冷却フアン3により冷却風
は、第9図aの領域Cに示す様に、冷却フアン3
の回転円周上に分布し、風の強い部分は、ドーナ
ツ状に分布している。また冷却風は、冷却フアン
3と直角方向に真つ直ぐ出るわけではなく、冷却
フアン3の回転方向(第9図aでは時計回り方
向)にひねられながら送風される。
このように冷却風がドーナツ状に送風されるの
で、マグネトロン1及び高圧トランス2の被冷却
物を冷却する風の一部は、被冷却物の周囲を通り
ぬけ底板から排気されていた。このため、当初期
待された程の冷却効果が得られなかつた。
<目的> そこで、本考案は、内部冷却効果を向上し得る
高周波加熱装置の提供を目的としている。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面により説明する。
まず、本考案の第一実施例を第1図ないし第3
図により説明すると、本実施例の高周波加熱装置
は、高圧トランス及びマグネトロンの被冷却物
と、それらを冷却するための軸流型冷却フアン3
と、該冷却フアン3の冷却風を被冷却物方向へ集
中せしめる集風板7とを具え、該集風板7が前記
冷却フアン3の送風方向に沿つて冷却フアン3の
前側に設けられている。
金属製集風板7は、冷却フアン3の前側に配さ
れた集風部7aと、該集風部7aの上下部に連続
して外箱壁9に固定された取付部7bと、前記集
風部7a及び取付部7bの内側面7c,7dによ
り形成された開口部7eとからなつている。この
場合、集風板7の大きさは、冷却フアン3の外形
状により設定される。また、集風板7は、垂直方
向に対して冷却フアン3の回転方向側へ所定角度
の傾きを有して外箱壁9に配されている。冷却フ
アン3は、四枚羽根でその中央ボス部が外箱壁9
に固定された電動モータ10の回転軸10aに連
結され、前記開口部7e内に回動自在に配されて
いる。そして、前記集風板7の板面とモータ軸1
0aとは同一平面内に配されている。
上記の構成において、冷却時に第2図の如く冷
却フアン3が時計回りに回転している場合、冷却
風も時計回りにひねられながら前方へ流れる。こ
の時、第2図に示すように、冷却風は、冷却フア
ン3の回転方向へ傾いた集風板7の上下二個所で
時計回り方向のひねりが止められる。その結果送
風方向の風は、集風板上下の二個所の領域A及び
Bに集中する。
このため、二領域A,Bに被冷却物、例えば領
域Aにマグネトロン、領域Bに高圧トランスを設
置すれば効率的に部品を冷却することができる。
第3図は、本考案の第二実施例を示すもので、
冷却フアン3は反時計回りに回転するよう設定さ
れ集風板7は、冷却フアン3の回転方向に傾斜し
ている。この場合も集風板7の上下部A,Bに集
風領域が生じる。
次に、本考案の第三実施例を第4図及び第5図
により説明すると、本実施例における集風板7に
は、上記第一実施例における取付部7bに代わつ
て複数のルーバー状及び長孔状のオリフイス8
a,8bを有する風吸込案内筒11が設けられ、
該案内筒11は、電動モータ10の回転軸10a
に外嵌されており、冷却フアン3は前記案内筒1
1内に配されている。他の構成は、上記第一実施
例におけるものと同様である。
この場合も集風冷却は上記実施例と同様にして
行なわれる。集風板7は、電動モータ10の回転
軸10aに配されているので取付作業が容易であ
る。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で修正、付加され得る
ことは勿論であり、例えば上記実施例における集
風板は、加熱室壁に配してもよい。
<効果> 以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、高圧トランス及びマグネトロンの被冷却物
と、それらを冷却するための軸流型冷却フアン
と、該冷却フアンの冷却風を高圧トランスおよマ
グネトロンの二方向へ集中するよう分割させる一
枚の集風板とを具え、該集風板は、垂直方向に対
して冷却フアンの回転方向側へ冷却風を二方向に
集中させるため所定角度の傾きを有した集風部
と、該集風部を加熱装置本体に取付ける取付部と
からなり、前記集風板部が前記冷却フアンの送風
方向に沿つて冷却フアンの前側に設けられている
ので、集風板により冷却フアンからの冷却風が高
圧トランスおよびマグネトロンの夫々の方向へ分
割され集中して送られ、効率よく被冷却物の冷却
を行ない得る。
また、集風板により二方向に分割しているだけ
であるから、トランスとマグネトロンとに風を当
てるためのダクトを必要とせず、そのためトラン
スとマグネトロンを冷却した後の風により外箱の
内部をも冷却できるといつた優れた効果がある。
しかも、集風板の集風部は、冷却フアンの前側
にのみ設けられており、加熱装置本体内を仕切る
必要がないので、他の部品に干渉されずに取付け
ることが可能となり、ダクトを設けた場合に比べ
て装置内のスペースを有効に利用することがで
き、加熱装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案第一実施例の側面図、第1図
bはその正面図、第2図は冷却フアンの時計回り
回転時の正面図、第3図は本考案の第二実施例を
示す冷却フアンの反時計回り回転時の正面図、第
4図は本考案第三実施例の縦断側面図、第5図は
その斜視図、第6図は従来高周波加熱装置の斜視
図、第7図はその縦断側面図、第8図は同じく横
断平面図、第9図aは同じく冷却フアンの時計回
り回転時の正面図、同図bはその側面図である。 3:冷却フアン、7:集風板、7a:集風部、
7b:取付部、7c,7d:内側面、7e:開口
部、8a,8b:オリフイス、9:外箱壁、1
0:電動モータ、11:案内筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高圧トランス及びマグネトロンの被冷却物と、
    それらを冷却するための軸流型冷却フアンと、該
    冷却フアンの冷却風を高圧トランスおよびマグネ
    トロンの二方向へ集中するよう分割させる一枚の
    集風板とを具え、該集風板は、垂直方向に対して
    冷却フアンの回転方向側へ冷却風を二方向に集中
    させるため所定角度の傾きを有した集風部と、該
    集風部を加熱装置本体に取付ける取付部とからな
    り、前記集風部が前記冷却フアンの送風方向に沿
    つて冷却フアンの前側に設けられたことを特徴と
    する高周波加熱装置。
JP1985005069U 1985-01-17 1985-01-17 Expired JPH0331032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985005069U JPH0331032Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985005069U JPH0331032Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121689U JPS61121689U (ja) 1986-07-31
JPH0331032Y2 true JPH0331032Y2 (ja) 1991-07-01

Family

ID=30481246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985005069U Expired JPH0331032Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555990U (ja) * 1978-10-11 1980-04-16
JPS6028885Y2 (ja) * 1979-07-21 1985-09-02 株式会社日立ホームテック 高周波加熱装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61121689U (ja) 1986-07-31

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