JPH0331040B2 - - Google Patents
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- JPH0331040B2 JPH0331040B2 JP57025495A JP2549582A JPH0331040B2 JP H0331040 B2 JPH0331040 B2 JP H0331040B2 JP 57025495 A JP57025495 A JP 57025495A JP 2549582 A JP2549582 A JP 2549582A JP H0331040 B2 JPH0331040 B2 JP H0331040B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- supplied
- receiving
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機器をワイヤレスで遠隔制御する遠隔
制御装置に関する。
制御装置に関する。
まず従来のワイヤレス遠隔制御システムについ
て説明する。第1図は制御される機器、ここでは
ランプの点灯により表示を行う表示装置1を示
し、この第1図例を後述の第2図、第3図に示す
ようにワイヤレスで遠隔制御する。
て説明する。第1図は制御される機器、ここでは
ランプの点灯により表示を行う表示装置1を示
し、この第1図例を後述の第2図、第3図に示す
ようにワイヤレスで遠隔制御する。
第1図において2はキー入力回路を示し、この
キー入力回路2が複数の押釦スイツチなどにより
構成される。ここでは押釦スイツチを押圧操作す
るとそれに対応したラインが“H”(高レベル)
となる。キー操作に基づくデータはラツチ3に転
送され、このラツチの内容に応じてランプ4a〜
4bのうち特定のものが点灯表示させられる。こ
のランプ4a〜4bで表示部4が構成される。な
お5は遅延回路を示し、チヤタリングを防止する
ものである。すなわちキー入力回路2で操作が行
われると操作出力がオア回路6を介して遅延回路
5に送出され所定遅延時間後ラツチ3にクロツク
として供給されるようになつている。このためキ
ー入力回路2を確実に操作しなければ入力データ
がラツチされないようになつている。
キー入力回路2が複数の押釦スイツチなどにより
構成される。ここでは押釦スイツチを押圧操作す
るとそれに対応したラインが“H”(高レベル)
となる。キー操作に基づくデータはラツチ3に転
送され、このラツチの内容に応じてランプ4a〜
4bのうち特定のものが点灯表示させられる。こ
のランプ4a〜4bで表示部4が構成される。な
お5は遅延回路を示し、チヤタリングを防止する
ものである。すなわちキー入力回路2で操作が行
われると操作出力がオア回路6を介して遅延回路
5に送出され所定遅延時間後ラツチ3にクロツク
として供給されるようになつている。このためキ
ー入力回路2を確実に操作しなければ入力データ
がラツチされないようになつている。
第2図は第1図例をワイヤレスで遠隔制御する
場合を示し、この図において第1図と対応する箇
所には対応する符号を付して説明を省略する。
場合を示し、この図において第1図と対応する箇
所には対応する符号を付して説明を省略する。
この図において7は赤外線を受光するフオトダ
イオードをし、8は共振回路を示す。送信信号と
しては、例えば予め定められた単位時間内にパル
ス状に送られてくるものが用いられ、このパルス
信号をフオトダイオード7で受光し、このフオト
ダイオード7のアノードに得られる受光出力をア
ンプ9を介してカウンタ10に送出する。他方ア
ンプ9で増幅された受光出力はモノマルチ11に
も送出される。このモノマルチ11は上述した単
位時間を決定するもので最初のパルスの到来時か
ら単位時間だけカウント動作を行わせるようにす
るものである。そしてカウンタ10の出力はデコ
ーダ30でテコードされ、さらにオア回路12を
介したのちラツチ3に転送される。このラツチ3
にはオア回路13を介してモノマルチ11の出力
が供給され、この結果上述単位時間終了後デコー
ダ30の出力がラツチ3にラツチされるようにな
つている。
イオードをし、8は共振回路を示す。送信信号と
しては、例えば予め定められた単位時間内にパル
ス状に送られてくるものが用いられ、このパルス
信号をフオトダイオード7で受光し、このフオト
ダイオード7のアノードに得られる受光出力をア
ンプ9を介してカウンタ10に送出する。他方ア
ンプ9で増幅された受光出力はモノマルチ11に
も送出される。このモノマルチ11は上述した単
位時間を決定するもので最初のパルスの到来時か
ら単位時間だけカウント動作を行わせるようにす
るものである。そしてカウンタ10の出力はデコ
ーダ30でテコードされ、さらにオア回路12を
介したのちラツチ3に転送される。このラツチ3
にはオア回路13を介してモノマルチ11の出力
が供給され、この結果上述単位時間終了後デコー
ダ30の出力がラツチ3にラツチされるようにな
つている。
第3図は第2図の受信部に送信する制御信号を
形成するもので、この図において14はキー入力
回路を示し、このキー入力回路の出力がエンコー
ダ15でエンコードされたのちシフトレジスタ1
6に転送される。他方17はクロツク発生器を示
し、このクロツク発生器17からのクロツクがカ
ウンタ18に供給される。このカウンタ18の計
数出力QCはアンド回路19の第1入力端子に供
給される。このアンド回路19の第2入力端子に
はクロツク発生器17の出力がインバータ20で
反転されて供給されている。そしてこのアンド回
路19の出力がシフトレジスタ16のクロツク入
力端子に供給される。この場合カウンタ18の計
数出力QCが“H”になつたのちパルス発生器1
7からのパルスに基づいてシフトレジスタのパラ
レルデータがシリアルデータとしてアンド回路2
1の第1入力端子に供給される。ここでキー入力
回路14の出力はそれぞれオア回路22および遅
延回路23を介してカウンタ18のリセツト端子
に供給され、これによつてキー操作に基づいてカ
ウンタ18がリセツトされるようになつている。
また遅延回路23の出力はフリツプフロツプ24
のセツト端子にも供給される。このフリツプフロ
ツプ24のリセツト端子にはカウンタ24の計数
出力QDが供給されているのでこのフリツプフロ
ツプ24はキー操作からやや遅れたタイミング以
降カウンタ18がタイムアツプするまでQ出力を
“H”とする。このQ出力がウインドウパルスと
なつてシフトレジスタ16のシリアルデータをト
ランジスタ25に転送する。なおアンド回路21
にはキヤリア信号入力端子27を介して例えば
40KHzのキヤリアが供給されている。このアンド
回路21の出力はトランジスタ25のベースに供
給され、このトランジスタ25の駆動に基づいて
赤外線の発光ダイオード26が点灯するようにな
つている。
形成するもので、この図において14はキー入力
回路を示し、このキー入力回路の出力がエンコー
ダ15でエンコードされたのちシフトレジスタ1
6に転送される。他方17はクロツク発生器を示
し、このクロツク発生器17からのクロツクがカ
ウンタ18に供給される。このカウンタ18の計
数出力QCはアンド回路19の第1入力端子に供
給される。このアンド回路19の第2入力端子に
はクロツク発生器17の出力がインバータ20で
反転されて供給されている。そしてこのアンド回
路19の出力がシフトレジスタ16のクロツク入
力端子に供給される。この場合カウンタ18の計
数出力QCが“H”になつたのちパルス発生器1
7からのパルスに基づいてシフトレジスタのパラ
レルデータがシリアルデータとしてアンド回路2
1の第1入力端子に供給される。ここでキー入力
回路14の出力はそれぞれオア回路22および遅
延回路23を介してカウンタ18のリセツト端子
に供給され、これによつてキー操作に基づいてカ
ウンタ18がリセツトされるようになつている。
また遅延回路23の出力はフリツプフロツプ24
のセツト端子にも供給される。このフリツプフロ
ツプ24のリセツト端子にはカウンタ24の計数
出力QDが供給されているのでこのフリツプフロ
ツプ24はキー操作からやや遅れたタイミング以
降カウンタ18がタイムアツプするまでQ出力を
“H”とする。このQ出力がウインドウパルスと
なつてシフトレジスタ16のシリアルデータをト
ランジスタ25に転送する。なおアンド回路21
にはキヤリア信号入力端子27を介して例えば
40KHzのキヤリアが供給されている。このアンド
回路21の出力はトランジスタ25のベースに供
給され、このトランジスタ25の駆動に基づいて
赤外線の発光ダイオード26が点灯するようにな
つている。
この第2図および第3図で示す遠隔制御システ
ムにおいては送信側のキー入力回路14を操作す
ると発光ダイオード26およびフオトダイオード
7で赤外線の投受光が行われ、これによつて表示
部4が制御される。このことは容易に理解できる
であろう。
ムにおいては送信側のキー入力回路14を操作す
ると発光ダイオード26およびフオトダイオード
7で赤外線の投受光が行われ、これによつて表示
部4が制御される。このことは容易に理解できる
であろう。
ところでこのような遠隔制御システムでは送信
側のキー入力回路14で送信を行つてもそれが受
信側で確実に受信され所望の制御が行われたかど
うかを確認することができない、これは受信側で
の制御内容が送信側で身近に目視できない場合特
に問題である。また受信側で内蔵されているキー
入力回路2で操作を行つて表示部4の内容が変つ
た場合、それを送信側で確認できないという不都
合もある。
側のキー入力回路14で送信を行つてもそれが受
信側で確実に受信され所望の制御が行われたかど
うかを確認することができない、これは受信側で
の制御内容が送信側で身近に目視できない場合特
に問題である。また受信側で内蔵されているキー
入力回路2で操作を行つて表示部4の内容が変つ
た場合、それを送信側で確認できないという不都
合もある。
このような問題を解消するには遠隔制御システ
ムにおいて送受信を双方向で行うようにすればよ
い。すなわち受信側で制御信号を受信したならば
その確認を表わす応答信号を送信側に送信し、こ
れにより上記問題を解決するのである。
ムにおいて送受信を双方向で行うようにすればよ
い。すなわち受信側で制御信号を受信したならば
その確認を表わす応答信号を送信側に送信し、こ
れにより上記問題を解決するのである。
しかしながらこのような双方向の遠隔制御シス
テムでは送信側で送信した制御信号が反射して自
からがその制御信号を受信するおそれがある。そ
してこの受信した制御信号を応答信号と判断して
しまうので制御信号が受信側に受信されない場合
でもそれが受信されたものとして送信側で判断さ
れるおそれがある。
テムでは送信側で送信した制御信号が反射して自
からがその制御信号を受信するおそれがある。そ
してこの受信した制御信号を応答信号と判断して
しまうので制御信号が受信側に受信されない場合
でもそれが受信されたものとして送信側で判断さ
れるおそれがある。
また遠隔制御システムでは受信側を単に一つと
するのでなく、複数の受信側を単一の送信側で制
御することも考えられる。そしてこの場合にも上
述問題点がある。
するのでなく、複数の受信側を単一の送信側で制
御することも考えられる。そしてこの場合にも上
述問題点がある。
すなわち第4図はこのようなマルチ制御の遠隔
制御システムの受信部を示し、この図において3
1はキー入力回路をなすマトリクス回路を示し、
このマトリクス回路31にエンコーダ32からス
トロープ信号が供給されマトリクス回路31のリ
ターン信号がエンコーダ32に送出される。そし
てこのリターン信号に基づいてエンコーダ32が
キーエンコードを行い、キーデータを得る。この
キーデータはオア回路33を介してラツチ34転
送され、さらにこのラツチ34の出力はデコーダ
35に供給され、表示部4を駆動するようになつ
ている。なおオア回路6および遅延回路5は第2
図例と同様にチヤタリングを防止するためのもの
であり、この遅延回路5の出力が他のオア回路3
6を介してラツチ34に供給されている。
制御システムの受信部を示し、この図において3
1はキー入力回路をなすマトリクス回路を示し、
このマトリクス回路31にエンコーダ32からス
トロープ信号が供給されマトリクス回路31のリ
ターン信号がエンコーダ32に送出される。そし
てこのリターン信号に基づいてエンコーダ32が
キーエンコードを行い、キーデータを得る。この
キーデータはオア回路33を介してラツチ34転
送され、さらにこのラツチ34の出力はデコーダ
35に供給され、表示部4を駆動するようになつ
ている。なおオア回路6および遅延回路5は第2
図例と同様にチヤタリングを防止するためのもの
であり、この遅延回路5の出力が他のオア回路3
6を介してラツチ34に供給されている。
他方遠隔制御の制御信号はフオトダイオード7
で受信され、この受光出力がアンプ9を介してシ
フトレジスタ37に順次転送されていく。この場
合制御信号はシリアルな6ビツトのコード化信号
であり、先行する5ビツトが表示内容に対応し最
終の1ビツトが制御する機器の種類を表わしてい
る。例えば機器Aに対しては“H”を対応させ機
器Bに対しては“L”(低レベル)を対応させる
(第7E図参照)。フリツプフロツプ38、クロツ
ク発生器17およびカウンタ39,40などはシ
フトレジスタ37のシフトタイミングおよびラツ
チ34のラツチタイミングを決定するものであ
る。すなわちアンプ9で増幅された受光出力(第
5図A)がフリツプフロツプ38のセツト端子に
供給される。これに基づいてフリツプフロツプ3
8は第1番目の受光パルスの立上りのタイミング
でセツトされそのQ出力は第5図Eに示すように
“H”となる。そしてこのQ出力の立上りに基づ
いてパルス発生器41から第5図Fに示すように
パルスが生成され、これがカウンタ39およびシ
フトレジスタ37のリセツト信号として供給され
る。カウンタ39はこのパルス(第5図F)に基
づいてそれ以降クロツク発生器17からのクロツ
クを計数する。そしてこのカウンタ39のQB出
力がシフトレジスタ37のクロツクとして供給さ
れる。このカウンタ39のQB出力は第5図Dに
示すように受光パルスの2倍の周波数のものであ
り、このクロツクの立上りで受光パルスがシフト
レジスタ37に入力されていく。またこのカウン
タ39のQB出力は後段のカウンタ40に供給さ
れ、このカウンタ40の計数出力QA,QB,QCが
アンド回路42に供給され、このアンド回路42
の出力がフリツプフロツプ38にリセツト信号と
して供給される。この結果フリツプフロツプ8は
第5図Eに示すように所定の単位時間後立下り、
そのQ出力の立下りがアンド回路43およびオア
回路36を介してラツチ34に供給され、この立
下りのタイミングでシフトレジスタ37のパラレ
ルデータがオア回路33を介してラツチ34に転
送されるようになつている。そしてこのラツチ3
4の出力がデコーダ35に供給されこれによつて
表示部4が駆動されるようになつている。
で受信され、この受光出力がアンプ9を介してシ
フトレジスタ37に順次転送されていく。この場
合制御信号はシリアルな6ビツトのコード化信号
であり、先行する5ビツトが表示内容に対応し最
終の1ビツトが制御する機器の種類を表わしてい
る。例えば機器Aに対しては“H”を対応させ機
器Bに対しては“L”(低レベル)を対応させる
(第7E図参照)。フリツプフロツプ38、クロツ
ク発生器17およびカウンタ39,40などはシ
フトレジスタ37のシフトタイミングおよびラツ
チ34のラツチタイミングを決定するものであ
る。すなわちアンプ9で増幅された受光出力(第
5図A)がフリツプフロツプ38のセツト端子に
供給される。これに基づいてフリツプフロツプ3
8は第1番目の受光パルスの立上りのタイミング
でセツトされそのQ出力は第5図Eに示すように
“H”となる。そしてこのQ出力の立上りに基づ
いてパルス発生器41から第5図Fに示すように
パルスが生成され、これがカウンタ39およびシ
フトレジスタ37のリセツト信号として供給され
る。カウンタ39はこのパルス(第5図F)に基
づいてそれ以降クロツク発生器17からのクロツ
クを計数する。そしてこのカウンタ39のQB出
力がシフトレジスタ37のクロツクとして供給さ
れる。このカウンタ39のQB出力は第5図Dに
示すように受光パルスの2倍の周波数のものであ
り、このクロツクの立上りで受光パルスがシフト
レジスタ37に入力されていく。またこのカウン
タ39のQB出力は後段のカウンタ40に供給さ
れ、このカウンタ40の計数出力QA,QB,QCが
アンド回路42に供給され、このアンド回路42
の出力がフリツプフロツプ38にリセツト信号と
して供給される。この結果フリツプフロツプ8は
第5図Eに示すように所定の単位時間後立下り、
そのQ出力の立下りがアンド回路43およびオア
回路36を介してラツチ34に供給され、この立
下りのタイミングでシフトレジスタ37のパラレ
ルデータがオア回路33を介してラツチ34に転
送されるようになつている。そしてこのラツチ3
4の出力がデコーダ35に供給されこれによつて
表示部4が駆動されるようになつている。
他方のスイツチ44およびインバータ45は機
器A,Bごとに切り換えられるものであり、機器
Aにおいてはこの切換えスイツチ44の共通接点
cが切換え接点aに接続され、機器Bにおいては
この共通接点cが切換え接点bに接続されるよう
になつている。この切換え接点bにはシフトレジ
スタ37の最下位ビツトが直接供給され、切換え
接点aにはインバータ5を介して供給されてい
る。シフトレジスタ37の最下位ビツトは第7図
Eに示すように機器の種類に対応した信号であ
り、この結果対応する機器AまたはBのみが制御
信号に制御されるようになつている。
器A,Bごとに切り換えられるものであり、機器
Aにおいてはこの切換えスイツチ44の共通接点
cが切換え接点aに接続され、機器Bにおいては
この共通接点cが切換え接点bに接続されるよう
になつている。この切換え接点bにはシフトレジ
スタ37の最下位ビツトが直接供給され、切換え
接点aにはインバータ5を介して供給されてい
る。シフトレジスタ37の最下位ビツトは第7図
Eに示すように機器の種類に対応した信号であ
り、この結果対応する機器AまたはBのみが制御
信号に制御されるようになつている。
例えば第7図Eに示すように制御信号の最終ビ
ツトが“H”の場合には機器Aのみが制御され
る。すなわち機器Aでは第4図に実線で示すよう
に切換えスイツチ44の共通接点cが切換え接点
aに接続されているためアンド回路43に“H”
が供給され、この結果第5図Eに示すフリツプフ
ロツプ38のQ出力の立下りでシフトレジスタ3
7の内容がラツチ4にラツチされるようになつて
いる。したがつて表示部4が確実に制御される。
ツトが“H”の場合には機器Aのみが制御され
る。すなわち機器Aでは第4図に実線で示すよう
に切換えスイツチ44の共通接点cが切換え接点
aに接続されているためアンド回路43に“H”
が供給され、この結果第5図Eに示すフリツプフ
ロツプ38のQ出力の立下りでシフトレジスタ3
7の内容がラツチ4にラツチされるようになつて
いる。したがつて表示部4が確実に制御される。
これに対し機器Bにおいては破線で示すように
切換えスイツチ44の共通接点cが切換え接点b
に接続されるためアンド回路43の第2入力端子
には“L”が供給され、この結果アンド回路43
の出力は常に“L”となりシフトレジスタ37の
内容がラツチ回路34にラツチされないのであ
る。この結果機器Bにおいては表示部4が制御さ
れることがない。
切換えスイツチ44の共通接点cが切換え接点b
に接続されるためアンド回路43の第2入力端子
には“L”が供給され、この結果アンド回路43
の出力は常に“L”となりシフトレジスタ37の
内容がラツチ回路34にラツチされないのであ
る。この結果機器Bにおいては表示部4が制御さ
れることがない。
第6図はこのマルチ制御の送信部を示すもので
この図においてキー入力回路46、エンコーダ4
7、オア回路22および遅延回路23は第4図の
回路31,32,6,5にそれぞれ対応し、ここ
では説明を省略する。そして遅延回路23の出力
はインバータ48を介してパルス発生器49に供
給され、この遅延回路23の定めるタイミングで
パルスが生成され、このパルスがオア回路50を
介してシフトレジスタ51にリセツト信号として
供給される。そしてクロツク発生器52およびカ
ウンタ53はこのシフトレジスタ51のシフトク
ロツクを生成するためのものであり、他のカウン
タ54、アンド回路55、およびフリツプフロツ
プ56はこのシフトレジスタ51のシリアルデー
タの送出タイミングを決定するウインドウパルス
を生成するためのものである。
この図においてキー入力回路46、エンコーダ4
7、オア回路22および遅延回路23は第4図の
回路31,32,6,5にそれぞれ対応し、ここ
では説明を省略する。そして遅延回路23の出力
はインバータ48を介してパルス発生器49に供
給され、この遅延回路23の定めるタイミングで
パルスが生成され、このパルスがオア回路50を
介してシフトレジスタ51にリセツト信号として
供給される。そしてクロツク発生器52およびカ
ウンタ53はこのシフトレジスタ51のシフトク
ロツクを生成するためのものであり、他のカウン
タ54、アンド回路55、およびフリツプフロツ
プ56はこのシフトレジスタ51のシリアルデー
タの送出タイミングを決定するウインドウパルス
を生成するためのものである。
すなわちクロツク発生器からのクロツク発(第
7図A)がカウンタ53に供給される。カウンタ
53は、パルス発生器49のパルスによりリセツ
トされ以降このクロツクを計数する。そしてこの
カウンタ53のQB出力(第7図C)がシフトレ
ジスタ51にシフトクロツクとして供給される。
カウンタ53のQB出力は後段のカウンタ54に
も供給され、カウンタ54はこのQB出力を計数
する。このカウンタ54も前段のカウンタ53と
同様にパルス発生器49のパルスによりリセツト
されそのQA,QB,QCの各出力がアンド回路55
を介してフリツプフロツプ56およびシフトレジ
スタ51にリセツト信号として供給される。この
結果フリツプフロツプ56の出力は第7図Dに示
すように所定の単位期間“H”となる信号となり
これがアンド回路21に供給されこの単位時間だ
けシフトレジスタ51のシリアルデータをエンベ
ローブとする信号がトランジスタ25のベースに
供給される。この場合アンド回路21の他の入力
端子にはキヤリア信号入力端子27を介して例え
ば40KHzのキヤリアが供給される。そしてこのト
ランジスタ25に駆動されて発光ダイオード26
が駆動され、第7図Eに示すようなコード化され
たパルス信号を赤外線として送出する。
7図A)がカウンタ53に供給される。カウンタ
53は、パルス発生器49のパルスによりリセツ
トされ以降このクロツクを計数する。そしてこの
カウンタ53のQB出力(第7図C)がシフトレ
ジスタ51にシフトクロツクとして供給される。
カウンタ53のQB出力は後段のカウンタ54に
も供給され、カウンタ54はこのQB出力を計数
する。このカウンタ54も前段のカウンタ53と
同様にパルス発生器49のパルスによりリセツト
されそのQA,QB,QCの各出力がアンド回路55
を介してフリツプフロツプ56およびシフトレジ
スタ51にリセツト信号として供給される。この
結果フリツプフロツプ56の出力は第7図Dに示
すように所定の単位期間“H”となる信号となり
これがアンド回路21に供給されこの単位時間だ
けシフトレジスタ51のシリアルデータをエンベ
ローブとする信号がトランジスタ25のベースに
供給される。この場合アンド回路21の他の入力
端子にはキヤリア信号入力端子27を介して例え
ば40KHzのキヤリアが供給される。そしてこのト
ランジスタ25に駆動されて発光ダイオード26
が駆動され、第7図Eに示すようなコード化され
たパルス信号を赤外線として送出する。
このような第4図および第6図に示すマルチ制
御の遠隔制御システムにおいては受信側の切換え
スイツチ44の切り換えにより対応する制御信号
のみを受信し、この受信信号に基づいて所望の制
御が行えるようにできる。
御の遠隔制御システムにおいては受信側の切換え
スイツチ44の切り換えにより対応する制御信号
のみを受信し、この受信信号に基づいて所望の制
御が行えるようにできる。
しかしながらこのような遠隔制御システムにお
いても第2図および第3図で示した場合と同様な
問題が生じる。すなわち送信部で送信された制御
信号が反射されそのまま送信部に受信された場合
には受信部でなんら制御が実行されないにもかか
わらずあたかもその応答がなされたように判断さ
れ得るからである。
いても第2図および第3図で示した場合と同様な
問題が生じる。すなわち送信部で送信された制御
信号が反射されそのまま送信部に受信された場合
には受信部でなんら制御が実行されないにもかか
わらずあたかもその応答がなされたように判断さ
れ得るからである。
この発明はこのような事情を考慮してなされた
ものであり、双方向の遠隔制御を行う場合に反射
波により不都合を解消できるようにした遠隔制御
装置を提供することを目的としている。
ものであり、双方向の遠隔制御を行う場合に反射
波により不都合を解消できるようにした遠隔制御
装置を提供することを目的としている。
以下本発明遠隔制御装置の一実施例について第
8図〜第11図を参照しながら説明しよう。なお
第8図および第10図においてそれぞれ第2図お
よび第3図に対応する箇所にはそれぞれ対応する
符号を付して詳細な説明を省略する。
8図〜第11図を参照しながら説明しよう。なお
第8図および第10図においてそれぞれ第2図お
よび第3図に対応する箇所にはそれぞれ対応する
符号を付して詳細な説明を省略する。
第8図は本列の受信部を示し、この図において
は表示部4の表示内容、すなわちラツチ3にラツ
チされているデータをエンコーダ61に転送す
る。そしてこのエンコーダでエンコードしたデー
タをシフトレジスタ62にパラレルデータとして
転送する。他方クロツク発生器63からのクロツ
ク(第9図D)をカウンタ64に供給し、このカ
ウンタ64のQC出力をアンド回路65の第1入
力端子に供給する。このアンド回路65の、第2
入力端子に上述クロツク発生器63のクロツクを
インバータ66を介して供給する。そしてこのア
ンド回路65の出力をシフトレジスタ62のシフ
トトクロツクとして供給する。この場合シフトレ
ジスタ62にパラレルデータとして転送されたデ
ータ、すなわち表示部4の表示内容はシフトレジ
スタ62の出力からシリアルデータとしてアンド
回路69に供給される。またオア回路13の出力
はインバータ66を介したのちフリツプフロツプ
67にセツト信号として供給される。そしてこの
フリツプフロツプ67のリセツト信号としてカウ
ンタ64のQD出力が供給される。このフリツプ
フロツプ67のQ出力もアンド回路69に供給さ
れウインドウパルスとされる。このアンド回路6
9にはキヤリヤ信号入力端子70を介して例えば
40KHzのキヤリヤが供給され、このアンド回路6
9の出力がトランジスタ71のベースに供給され
る。そしてこのトランジスタ71の駆動により赤
外線発光ダイオード72が点灯させられる。
は表示部4の表示内容、すなわちラツチ3にラツ
チされているデータをエンコーダ61に転送す
る。そしてこのエンコーダでエンコードしたデー
タをシフトレジスタ62にパラレルデータとして
転送する。他方クロツク発生器63からのクロツ
ク(第9図D)をカウンタ64に供給し、このカ
ウンタ64のQC出力をアンド回路65の第1入
力端子に供給する。このアンド回路65の、第2
入力端子に上述クロツク発生器63のクロツクを
インバータ66を介して供給する。そしてこのア
ンド回路65の出力をシフトレジスタ62のシフ
トトクロツクとして供給する。この場合シフトレ
ジスタ62にパラレルデータとして転送されたデ
ータ、すなわち表示部4の表示内容はシフトレジ
スタ62の出力からシリアルデータとしてアンド
回路69に供給される。またオア回路13の出力
はインバータ66を介したのちフリツプフロツプ
67にセツト信号として供給される。そしてこの
フリツプフロツプ67のリセツト信号としてカウ
ンタ64のQD出力が供給される。このフリツプ
フロツプ67のQ出力もアンド回路69に供給さ
れウインドウパルスとされる。このアンド回路6
9にはキヤリヤ信号入力端子70を介して例えば
40KHzのキヤリヤが供給され、このアンド回路6
9の出力がトランジスタ71のベースに供給され
る。そしてこのトランジスタ71の駆動により赤
外線発光ダイオード72が点灯させられる。
また本例ではオア回路13の出力をインバータ
66を介してモノマルチ68に供給する。このモ
ノマルチ68は第9図Cにすようにラツチタイミ
ング以降立下り、発光ダイオード72の点灯が終
了するまで“L”となるものであり、このモノマ
ルチ68の出力がカウンタ10のイネーブル端子
に供給される。そしてモノマルチ68の出力が第
9図Cに示すように“L”となつているあいだに
はカウンタ10が計数動作を行わないようにし、
これによつて自からの光ダイオード72の応答信
号を受信しないようになつている。換言すれば、
応答信号送出時に送信側から新たな制御信号が送
られてきたとしても、そして、応答信号の反射波
と制御信号とが混信するという事態が発生したと
しても、何ら不都合はない。応答信号がなくなる
まで、すなわち混信が解消するまでは受信側で受
信がなされないのである。
66を介してモノマルチ68に供給する。このモ
ノマルチ68は第9図Cにすようにラツチタイミ
ング以降立下り、発光ダイオード72の点灯が終
了するまで“L”となるものであり、このモノマ
ルチ68の出力がカウンタ10のイネーブル端子
に供給される。そしてモノマルチ68の出力が第
9図Cに示すように“L”となつているあいだに
はカウンタ10が計数動作を行わないようにし、
これによつて自からの光ダイオード72の応答信
号を受信しないようになつている。換言すれば、
応答信号送出時に送信側から新たな制御信号が送
られてきたとしても、そして、応答信号の反射波
と制御信号とが混信するという事態が発生したと
しても、何ら不都合はない。応答信号がなくなる
まで、すなわち混信が解消するまでは受信側で受
信がなされないのである。
第10図は送信部を示し、この図において81
は赤外線を受光するフオトダイオードを示し、8
2は共振回路を示す。そしてこのフオトダイオー
ド81のアノードに得られる受光出力をアンプ8
3を介してカウンタ84に供給する。そしてこの
カウンタ84の計数内容をデコーダ85を介して
デコードしそののちラツチ86に転送する。また
アンプ83の出力をモノマルチ87に供給し、こ
のモノマルチ87の出力をラツチ86に供給す
る。そしてこの場合モノマルチ87は制御信号の
単位時間に応じたパルス幅を有するものであり、
この結果最初のパルスが到来したのち単位時間後
にラツチ86にデータが転送され、以降そのデー
タにより表示部89が駆動されるようになつてい
る。
は赤外線を受光するフオトダイオードを示し、8
2は共振回路を示す。そしてこのフオトダイオー
ド81のアノードに得られる受光出力をアンプ8
3を介してカウンタ84に供給する。そしてこの
カウンタ84の計数内容をデコーダ85を介して
デコードしそののちラツチ86に転送する。また
アンプ83の出力をモノマルチ87に供給し、こ
のモノマルチ87の出力をラツチ86に供給す
る。そしてこの場合モノマルチ87は制御信号の
単位時間に応じたパルス幅を有するものであり、
この結果最初のパルスが到来したのち単位時間後
にラツチ86にデータが転送され、以降そのデー
タにより表示部89が駆動されるようになつてい
る。
またモノマルチ87の出力をインバータ90を
介してアンド回路21に供給している(第11図
L)。この結果上述単位時間のあいだには発光ダ
イオード26から送信が行われないようになつて
いる。
介してアンド回路21に供給している(第11図
L)。この結果上述単位時間のあいだには発光ダ
イオード26から送信が行われないようになつて
いる。
またカウンタ18のQC出力(第11図E)を
モノマルチ911に供給し、このモノマルチ91
の出力をカウンタ84のイネーブル端子に供給し
ている。このカウンタ18のQC出力はすでに述
べたように送信用のウインドウパルスを形成する
もので、この出力をカウンタ84のイネーブル端
子に供給することにより発光ダイオード26から
の送信時にはカウンタ84が計数動作を停止し、
この結果発光ダイオード26の制御信号を受信す
ることがないようになつている。
モノマルチ911に供給し、このモノマルチ91
の出力をカウンタ84のイネーブル端子に供給し
ている。このカウンタ18のQC出力はすでに述
べたように送信用のウインドウパルスを形成する
もので、この出力をカウンタ84のイネーブル端
子に供給することにより発光ダイオード26から
の送信時にはカウンタ84が計数動作を停止し、
この結果発光ダイオード26の制御信号を受信す
ることがないようになつている。
つぎにこの実施例の動作について説明する。ま
ず送信部においてキー入力回路14を操作し、例
えばこの結果エンコーダ15の出力として
「1110」のエンコードデータを得たとする。そう
するとシフトレジスタ16からはシリアルデータ
として第11図に示すような信号が得られる。
すなわち最初3ビツトが“H”で、4ビツトめが
“L”の信号である。このような信号によりキヤ
リアを変調して発光ダイオード26を駆動し送信
を行う。
ず送信部においてキー入力回路14を操作し、例
えばこの結果エンコーダ15の出力として
「1110」のエンコードデータを得たとする。そう
するとシフトレジスタ16からはシリアルデータ
として第11図に示すような信号が得られる。
すなわち最初3ビツトが“H”で、4ビツトめが
“L”の信号である。このような信号によりキヤ
リアを変調して発光ダイオード26を駆動し送信
を行う。
受信側では送信信号をフオトダイオード7で受
信しアンプ9の出力として第9図Aにす信号を得
る。これは第11図に対応したものである。こ
のようなパルス列はカウンタ10に供給されさら
にこのカウンタ10の出力がデコーダ11を介し
てデコードされ例えば「0010」の出力とされこれ
がラツチ3にラツチされる。そしてこれに応じて
例えばCのランプが表示部4で点灯される。
信しアンプ9の出力として第9図Aにす信号を得
る。これは第11図に対応したものである。こ
のようなパルス列はカウンタ10に供給されさら
にこのカウンタ10の出力がデコーダ11を介し
てデコードされ例えば「0010」の出力とされこれ
がラツチ3にラツチされる。そしてこれに応じて
例えばCのランプが表示部4で点灯される。
さらにラツチ3のデータがエンコーダ61にも
供給され、ここでエンコードされ、「1110」の信
号を得る。そしてこの信号をシフトレジスタ62
でシリアルデータに変換してアンド回路69に供
給し、ここでキヤリアをこのパルス列で変調して
トランジスタ71を駆動し第9図Fにす信号を発
光ダイオード72から応答させるのである。
供給され、ここでエンコードされ、「1110」の信
号を得る。そしてこの信号をシフトレジスタ62
でシリアルデータに変換してアンド回路69に供
給し、ここでキヤリアをこのパルス列で変調して
トランジスタ71を駆動し第9図Fにす信号を発
光ダイオード72から応答させるのである。
この場合カウンタ10はモノマルチ68の出力
によつて計数停止されているのでラツチ3の内容
はそのままとされる。すなわちもし発光ダイオー
ド72の送信信号がフオトダイオード7で誤つて
受信されたとしてもなんら不都合がない。
によつて計数停止されているのでラツチ3の内容
はそのままとされる。すなわちもし発光ダイオー
ド72の送信信号がフオトダイオード7で誤つて
受信されたとしてもなんら不都合がない。
送信部では以上のように受信部の発光ダイオー
ド72で送信された信号をフオトダイオード81
で受信する。この信号は「1110」のパルス列であ
り、これをカウンタ84で計数して「110」の計
数出力を得、これをデコーダでデコードし
「0010」のデータを得る。そしてこれをラツチ回
路でラツチすると前述表示部4のランプCに対応
した表示を行える。すなわち受信部で応答した信
号を受信し、その内容を表示部89で確認できる
のである。
ド72で送信された信号をフオトダイオード81
で受信する。この信号は「1110」のパルス列であ
り、これをカウンタ84で計数して「110」の計
数出力を得、これをデコーダでデコードし
「0010」のデータを得る。そしてこれをラツチ回
路でラツチすると前述表示部4のランプCに対応
した表示を行える。すなわち受信部で応答した信
号を受信し、その内容を表示部89で確認できる
のである。
以上述べたように本発明遠隔制御装置によれば
送信部で制御信号を送信しているときに送信部で
の受信を禁止しこれによつて誤動作を防止でき
る。すなわち送信部で送信されたデータが反射さ
れて送信部に送信されてきたとしても、このタイ
ミングでは送信部の受信動作が禁止されているの
で、これをあたかも受信部の応答信号としこれに
よつて誤つた表示を行うということがない。
送信部で制御信号を送信しているときに送信部で
の受信を禁止しこれによつて誤動作を防止でき
る。すなわち送信部で送信されたデータが反射さ
れて送信部に送信されてきたとしても、このタイ
ミングでは送信部の受信動作が禁止されているの
で、これをあたかも受信部の応答信号としこれに
よつて誤つた表示を行うということがない。
また、本列では受信部が応答信号を送出してい
るときには、その受信部での受信動作が禁止され
る。このため応答信号送出中にその応答信号の反
射波と制御信号とが混信し、誤つた制御信号が形
生されたとしても何ら不都合はない。
るときには、その受信部での受信動作が禁止され
る。このため応答信号送出中にその応答信号の反
射波と制御信号とが混信し、誤つた制御信号が形
生されたとしても何ら不都合はない。
つぎに本発明の第2の実施例について第12図
および第13図を参照しながら説明しよう。
および第13図を参照しながら説明しよう。
本列はマイクロコンピユータを用いて送信部お
よび受信部を構成した場合であり、プログラムの
内容に応じて送信部、受信部のいずれも構成する
ことができる。ここでは説明の便宜上第12図構
成例を受信部としておく。そして、第12図にお
いて、第8図と対応する箇所には対応する符号を
付してそれぞれの詳細説明を省略する。
よび受信部を構成した場合であり、プログラムの
内容に応じて送信部、受信部のいずれも構成する
ことができる。ここでは説明の便宜上第12図構
成例を受信部としておく。そして、第12図にお
いて、第8図と対応する箇所には対応する符号を
付してそれぞれの詳細説明を省略する。
第12図において、マイクロコンピユータ10
1はALU(算術論理演算部)102,RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)103およびROM(リー
ドオンメモリ)104等からなつている。ROM
104には受信動作を行うためプログラムが記録
されており、このプログラムに基づいてデータの
入出力やALU102の演算等が実行される。
1はALU(算術論理演算部)102,RAM(ラン
ダムアクセスメモリ)103およびROM(リー
ドオンメモリ)104等からなつている。ROM
104には受信動作を行うためプログラムが記録
されており、このプログラムに基づいてデータの
入出力やALU102の演算等が実行される。
すなわち、フオトダイオード7の受光出力がシ
リアルな入力ポート105を介してコンピユータ
101に供給され、この受光出力のデータがコン
ピユータ101内で演算処理され、この結果、表
示部4の制御を行う信号が形成される。そして、
この制御用データがパラレルな出力ポート106
を介して表示部4に供給され、表示部4の点灯が
制御される。
リアルな入力ポート105を介してコンピユータ
101に供給され、この受光出力のデータがコン
ピユータ101内で演算処理され、この結果、表
示部4の制御を行う信号が形成される。そして、
この制御用データがパラレルな出力ポート106
を介して表示部4に供給され、表示部4の点灯が
制御される。
他方、この制御用データはシリアルな出力ポー
ト107を介してアンド回路69にも所定のタイ
ミングで送出され、これが応答信号として発光ダ
イオード72から投光される。この場合フオトダ
イオード7の受光出力は割込ポート108にも供
給され、このフオトダイオード7の受光動作中は
発光ダイオード72の点灯が行われないようにな
つている。これは、第8図例について述べたよう
に、応答信号の反射波が送信制御信号と混信して
別異の制御信号として受信されるおそれがあり、
このような事態を防止するためである。
ト107を介してアンド回路69にも所定のタイ
ミングで送出され、これが応答信号として発光ダ
イオード72から投光される。この場合フオトダ
イオード7の受光出力は割込ポート108にも供
給され、このフオトダイオード7の受光動作中は
発光ダイオード72の点灯が行われないようにな
つている。これは、第8図例について述べたよう
に、応答信号の反射波が送信制御信号と混信して
別異の制御信号として受信されるおそれがあり、
このような事態を防止するためである。
また、応答信号送出時には応答信号、具体的に
は点灯駆動信号が出力ポート107を介して割込
ポート108に帰還されるようになつている。こ
のため、この場合にも混信による不具合がない。
は点灯駆動信号が出力ポート107を介して割込
ポート108に帰還されるようになつている。こ
のため、この場合にも混信による不具合がない。
なお、第12図では受信部についてのみ説明し
たが、ROM102のプログラムを変更する等す
れば、これを送信部とすることができることは容
易に理解できるであろう。
たが、ROM102のプログラムを変更する等す
れば、これを送信部とすることができることは容
易に理解できるであろう。
そして、このようなシステムにおいて、第13
図Aに示すように4個のパルスからなる信号が送
信部から送信されると、受信部のフオトダイオー
ド7で第13図Dに示す信号が受信される。そし
て、受信部ではこの制御用信号に基づいて制御が
実行され、これと同時に第13図Bに示す応答信
号を送出する。これは図示のとおり制御用信号と
同様に4個のパルスからなるものである。そし
て、この応答信号は第13図Cに示すように送信
部で受信される。
図Aに示すように4個のパルスからなる信号が送
信部から送信されると、受信部のフオトダイオー
ド7で第13図Dに示す信号が受信される。そし
て、受信部ではこの制御用信号に基づいて制御が
実行され、これと同時に第13図Bに示す応答信
号を送出する。これは図示のとおり制御用信号と
同様に4個のパルスからなるものである。そし
て、この応答信号は第13図Cに示すように送信
部で受信される。
本例においても第8図および第10図の例と同
様の作用効果を得ることはもちろんである。
様の作用効果を得ることはもちろんである。
つぎに、本発明をマルチ制御のシステムに適用
した他の実施例について第14図以降の図面を参
照しながら説明しよう。
した他の実施例について第14図以降の図面を参
照しながら説明しよう。
第14図はこのシステムの概要を示すもので、
この図においては、単一の送信系111でA受信
系112AおよびB受信系112Bの双方をリモ
ートコントロールできるようにしている。すなわ
ち、送信系111からの制御信号を赤外線投光部
113を介してA受信系112AおよびB受信系
112Bに送信する。A受信系112Aでは受光
部116Aでこの制御信号を受信し、こののち所
望の制御を実行する。そして、この実行と同時に
投光部115Aから応答信号を投光する。この応
答信号は送信系111の受光部114で受光さ
れ、この結果、送信系111で制御状態を判別し
うる。B受信系112Bも受光部116Bおよび
投光部115Bを有し、このB受信系112Bに
関しても同様の構成とされる。
この図においては、単一の送信系111でA受信
系112AおよびB受信系112Bの双方をリモ
ートコントロールできるようにしている。すなわ
ち、送信系111からの制御信号を赤外線投光部
113を介してA受信系112AおよびB受信系
112Bに送信する。A受信系112Aでは受光
部116Aでこの制御信号を受信し、こののち所
望の制御を実行する。そして、この実行と同時に
投光部115Aから応答信号を投光する。この応
答信号は送信系111の受光部114で受光さ
れ、この結果、送信系111で制御状態を判別し
うる。B受信系112Bも受光部116Bおよび
投光部115Bを有し、このB受信系112Bに
関しても同様の構成とされる。
もちろん、そのままでは、A受信系112Aお
よびB受信系112Bを個別に制御させることは
できない。A受信系112Aで受信される制御信
号は当然B受信系112Bでも受信され、同一の
制御が実行されてしまうのである。そこで、本例
では、制御信号および応答信号として第15図に
示すフオーマツトの信号を採用している。
よびB受信系112Bを個別に制御させることは
できない。A受信系112Aで受信される制御信
号は当然B受信系112Bでも受信され、同一の
制御が実行されてしまうのである。そこで、本例
では、制御信号および応答信号として第15図に
示すフオーマツトの信号を採用している。
このフオーマツトは第15図に示すように、ス
タートビツト、データビツト、受信系判別ビツト
およびマスタ・スレーブ判別ビツトからなつてい
る。具体的にはスタートビツトが1ビツト、デー
タビツトが4ビツト、受信系判別ビツトが2ビツ
ト、マスタ・スレーブ判別ビツトが1ビツトであ
り、全体で7ビツト構成となる。受信系判別ビツ
ト“H”でA受信系112Aに対応することを示
し、“L”でB受信系112Bに対応することを
示す。マスタ・スレーブ判別ビツトは“H”で送
信系111からの信号であるこを示し、“L”で
A受信系112AまたはB受信系112Bからの
信号であることを示す。
タートビツト、データビツト、受信系判別ビツト
およびマスタ・スレーブ判別ビツトからなつてい
る。具体的にはスタートビツトが1ビツト、デー
タビツトが4ビツト、受信系判別ビツトが2ビツ
ト、マスタ・スレーブ判別ビツトが1ビツトであ
り、全体で7ビツト構成となる。受信系判別ビツ
ト“H”でA受信系112Aに対応することを示
し、“L”でB受信系112Bに対応することを
示す。マスタ・スレーブ判別ビツトは“H”で送
信系111からの信号であるこを示し、“L”で
A受信系112AまたはB受信系112Bからの
信号であることを示す。
A受信系112Aでは、受光部116Aで受光
した信号のマスタ・スレーブ判別ビツトが“L”
であれば受信を行わない。“L”であれば、それ
は自からの応答信号の反射波からB受信系112
Bの応答信号であるからである。そして、さらに
受信系判別ビツト“L”であれば受信を行わな
い。それはB受信系11Bへの制御信号だからで
ある。A受信系112Aではマスタ・スレーブ判
別ビツトおよび受信系判別ビツトの双方とも
“H”のときのみ受信が行われ、制御が実行され
る。
した信号のマスタ・スレーブ判別ビツトが“L”
であれば受信を行わない。“L”であれば、それ
は自からの応答信号の反射波からB受信系112
Bの応答信号であるからである。そして、さらに
受信系判別ビツト“L”であれば受信を行わな
い。それはB受信系11Bへの制御信号だからで
ある。A受信系112Aではマスタ・スレーブ判
別ビツトおよび受信系判別ビツトの双方とも
“H”のときのみ受信が行われ、制御が実行され
る。
また、B受信系112Bでは同様の要請から、
マスタ・スレーブ判別ビツトが“H”であり、か
つ受信系判別ビツトが“L”であるときのみ受信
が行われる。
マスタ・スレーブ判別ビツトが“H”であり、か
つ受信系判別ビツトが“L”であるときのみ受信
が行われる。
他方、送信系111ではマスタ・スレーブ判別
ビツトが“L”のとき受光部114で受光した信
号を受信する。その信号はA受信系112Aまた
はB受信系112Bから送信された応答信号であ
るからである。そして、この受信信号はその受信
系判別ビツトに基づいてA受信系112Aの応答
信号かまたはB受信系112Bの応答信号かを判
別される。この結果、送信系111で両受信系1
12A,112Bの制御状態を紛れることなく判
断することができる。
ビツトが“L”のとき受光部114で受光した信
号を受信する。その信号はA受信系112Aまた
はB受信系112Bから送信された応答信号であ
るからである。そして、この受信信号はその受信
系判別ビツトに基づいてA受信系112Aの応答
信号かまたはB受信系112Bの応答信号かを判
別される。この結果、送信系111で両受信系1
12A,112Bの制御状態を紛れることなく判
断することができる。
本例では送信系111からの制御信号のマス
タ・スレーブ判別ビツトが常に“H”であり、
“H”のときには送信系111で受信を行わない
ようにしている。したがつて、送信系111で自
からの制御信号の反射波を受信することがなく、
この結果、受信系112A,112Bの制御状態
を正しく判断することができる。
タ・スレーブ判別ビツトが常に“H”であり、
“H”のときには送信系111で受信を行わない
ようにしている。したがつて、送信系111で自
からの制御信号の反射波を受信することがなく、
この結果、受信系112A,112Bの制御状態
を正しく判断することができる。
なお、第14図では、A受信系112Aおよび
B受信系112Bに個別に受光部11A,116
B、投光部115A,115Bを設けるようにし
たが、第16図に示すように単一の受光部116
および投光部115で済まし、これらを信号線で
A受信系112AおよびB受信系112Bに接続
するようにしてもよいことはもちろんである。第
16図においては第14図と対応する箇所に対応
する符号を付して説明を省略した。
B受信系112Bに個別に受光部11A,116
B、投光部115A,115Bを設けるようにし
たが、第16図に示すように単一の受光部116
および投光部115で済まし、これらを信号線で
A受信系112AおよびB受信系112Bに接続
するようにしてもよいことはもちろんである。第
16図においては第14図と対応する箇所に対応
する符号を付して説明を省略した。
第17図は第14図例のA受信系112Aを示
し、この図において、受光部116Aで受光され
た制御信号はシリアル・パラレル変換器121に
供給され、ここでパラレルなデータとされる。ま
た、この制御信号は入力判別回路122にも供給
される。この入力判別回路122は制御信号のス
タートビツトからマスタ・スレーブ判別ビツトに
わたる区間十分カバーするパルス幅の入力判別パ
ルスを形成するものであり、このパルスがゲート
回路123を介してラツチ124のクロツク端子
および送出制御回路125に供給されている。こ
こで、ラツチ124にはこのパルスのリアエンド
でデータが転送される。送出制御回路125では
この入力判別パルスのある間データの送出が禁止
される。
し、この図において、受光部116Aで受光され
た制御信号はシリアル・パラレル変換器121に
供給され、ここでパラレルなデータとされる。ま
た、この制御信号は入力判別回路122にも供給
される。この入力判別回路122は制御信号のス
タートビツトからマスタ・スレーブ判別ビツトに
わたる区間十分カバーするパルス幅の入力判別パ
ルスを形成するものであり、このパルスがゲート
回路123を介してラツチ124のクロツク端子
および送出制御回路125に供給されている。こ
こで、ラツチ124にはこのパルスのリアエンド
でデータが転送される。送出制御回路125では
この入力判別パルスのある間データの送出が禁止
される。
シリアル・パラレル変換器121のパラレル出
力のうちマスタ・スレーブ判別ビツトおよび受信
系判別ビツトは、それぞれマスタ・スレーブ判別
回路126および受信系判別回路127に供給さ
れる。ここで、マスタ・スレーブ判別ビツトが
“H”のときのみマスタ・スレーブ判別回路12
6はゲート信号をゲート回路123に供給する。
また、受信系判別ビツトが“H”のときのみ受信
判別回路127がゲート回路123にゲート信号
を供給する。そして、マスタ・スレーブ判別ビツ
トおよび受信系判別ビツトの双方が“H”のとき
のみ入力判別パルスを後段に送出するようにして
いる。
力のうちマスタ・スレーブ判別ビツトおよび受信
系判別ビツトは、それぞれマスタ・スレーブ判別
回路126および受信系判別回路127に供給さ
れる。ここで、マスタ・スレーブ判別ビツトが
“H”のときのみマスタ・スレーブ判別回路12
6はゲート信号をゲート回路123に供給する。
また、受信系判別ビツトが“H”のときのみ受信
判別回路127がゲート回路123にゲート信号
を供給する。そして、マスタ・スレーブ判別ビツ
トおよび受信系判別ビツトの双方が“H”のとき
のみ入力判別パルスを後段に送出するようにして
いる。
シリアル・パラレル変換器121のパラレル出
力のうちのデータビツトはマルチプレクサ128
を介してラツチ124に転送され、こののちデコ
ーダ129に転送される。そして所望の制御が行
われる。ここでは表示部4のランプの点灯であ
る。
力のうちのデータビツトはマルチプレクサ128
を介してラツチ124に転送され、こののちデコ
ーダ129に転送される。そして所望の制御が行
われる。ここでは表示部4のランプの点灯であ
る。
他方、ラツチ124の一時記憶されたデータ
は、パラレル・シリアル変換器130にも供給さ
れる。このパラレル・シリアル変換器130に
は、受信系判別ビツト生成回路131およびマス
タ・スレーブ判別ビツト生成回路132からそれ
ぞれ“H”,“L”の信号が送出されている。そし
て、この結果データビツトに受信系判別ビツトお
よびマスタ・スレーブ判別ビツトが付加され、さ
らにスタートビツトを付加して応答信号としての
フオーマツトが形成される。このうち、このフオ
ーマツトの応答信号が送出制御回路125および
投光部115Aを介して送信系に送信される。こ
の場合、受光部116Aで受光を行つている間は
入力判別パルスにより応答信号の送出が禁止され
る。
は、パラレル・シリアル変換器130にも供給さ
れる。このパラレル・シリアル変換器130に
は、受信系判別ビツト生成回路131およびマス
タ・スレーブ判別ビツト生成回路132からそれ
ぞれ“H”,“L”の信号が送出されている。そし
て、この結果データビツトに受信系判別ビツトお
よびマスタ・スレーブ判別ビツトが付加され、さ
らにスタートビツトを付加して応答信号としての
フオーマツトが形成される。このうち、このフオ
ーマツトの応答信号が送出制御回路125および
投光部115Aを介して送信系に送信される。こ
の場合、受光部116Aで受光を行つている間は
入力判別パルスにより応答信号の送出が禁止され
る。
なお、第17図ではA受信系112Aについて
のみ説明したが、若干の変更によりこれをB受信
系112Bに適用しうることは容易に理解しうる
であろう。
のみ説明したが、若干の変更によりこれをB受信
系112Bに適用しうることは容易に理解しうる
であろう。
第18図は第14図の送信系111を示すもの
で、この図において、キー入力回路14のキー出
力(キーエンコード後の出力)はパラレルシリア
ル変換器141に送出される。142,143は
受信系判別ビツト生成回路およびマスタ・スレー
ブ判別ビツト生成回路であり、これら回路14
2,143の出力もパラレル・シリアル変換回路
141に供給される。この結果、第15図に示す
ようなフオーマツトの制御信号を得る。この場
合、マスタ・スレーブ判別ビツト生成回路143
の出力は常に“H”である。受信系判別ビツト生
成回路142の出力は制御対象がどちらの受信系
112A,112Bかにより“H”または“L”
となる。A受信系112Aでは“H”、B受信系
112Bでは“L”である。
で、この図において、キー入力回路14のキー出
力(キーエンコード後の出力)はパラレルシリア
ル変換器141に送出される。142,143は
受信系判別ビツト生成回路およびマスタ・スレー
ブ判別ビツト生成回路であり、これら回路14
2,143の出力もパラレル・シリアル変換回路
141に供給される。この結果、第15図に示す
ようなフオーマツトの制御信号を得る。この場
合、マスタ・スレーブ判別ビツト生成回路143
の出力は常に“H”である。受信系判別ビツト生
成回路142の出力は制御対象がどちらの受信系
112A,112Bかにより“H”または“L”
となる。A受信系112Aでは“H”、B受信系
112Bでは“L”である。
パラレル・シリアル変換器141のシリアル出
力は送出制御回路144を介して投光部113に
供給され、この結果A受信系112AまたはB受
信系112Bに制御信号が送信される。
力は送出制御回路144を介して投光部113に
供給され、この結果A受信系112AまたはB受
信系112Bに制御信号が送信される。
他方、A受信系112AまたはB受信系112
Bからの応答信号は受光部114で受光される。
この受光出力はシリアル・パラレル変換器145
に供給されて、ここでパラレルデータとされる。
そして、このパラレルデータのうちデータビツト
がデコーダ146に送出される。このデコーダ1
46の出力はラツチ147を介して表示部89に
送出され、この結果、受信系112A,112B
の制御状態を示す表示が行われる。他方、受信系
判別ビツトは他のデコーダ148を介して受信系
表示部149に送出され、この結果応答信号の送
信源が受信系112A,112Bのいずれである
かが表示される。
Bからの応答信号は受光部114で受光される。
この受光出力はシリアル・パラレル変換器145
に供給されて、ここでパラレルデータとされる。
そして、このパラレルデータのうちデータビツト
がデコーダ146に送出される。このデコーダ1
46の出力はラツチ147を介して表示部89に
送出され、この結果、受信系112A,112B
の制御状態を示す表示が行われる。他方、受信系
判別ビツトは他のデコーダ148を介して受信系
表示部149に送出され、この結果応答信号の送
信源が受信系112A,112Bのいずれである
かが表示される。
この場合、マスタ・スレーブ判別ビツトはラツ
チ147のクロツク端子に遅延回路150を介し
て供給される。そして、このマスタ・スレーブ判
別ビツトが“L”のときのみラツチ147で一時
記憶が行われるようにしている。この結果、表示
部89には応答信号のみが表示され、他方、制御
信号の反射波がたとえ受光部114で受光されて
も、それはラツチ147に転送されず、この結
果、表示部89で誤つて表示されることがない。
チ147のクロツク端子に遅延回路150を介し
て供給される。そして、このマスタ・スレーブ判
別ビツトが“L”のときのみラツチ147で一時
記憶が行われるようにしている。この結果、表示
部89には応答信号のみが表示され、他方、制御
信号の反射波がたとえ受光部114で受光されて
も、それはラツチ147に転送されず、この結
果、表示部89で誤つて表示されることがない。
なお、応答信号を受信中には入力判別回路15
1から送出制御回路144に禁止信号が供給さ
れ、この結果、制御信号が送信されないようにな
つている。
1から送出制御回路144に禁止信号が供給さ
れ、この結果、制御信号が送信されないようにな
つている。
第19図は第17図受信系の具体例を示すもの
で、この図において第4図と対応する箇所には対
応する符号を付してそれぞれの詳細説明を省略す
る。
で、この図において第4図と対応する箇所には対
応する符号を付してそれぞれの詳細説明を省略す
る。
第19図においては、インバータ161、パル
ス発生器162、フリツプフロツプ163、シフ
トレジスタ168、アンド回路164、トランジ
スタ165および発光ダイオード166等を付加
して応答信号を送信しうるようにしている。この
場合、シフトレジスタ168の第1ビツトを電源
電圧として“H”とし、第6ビツトをスイツチ1
67を介して電源電圧として“H”としている。
さらに第7ビツトを接地して“L”としている。
こうして、スタートビツト“H”、受信系判別ビ
ツト“H”、マスタ・スレーブ判別ビツト“L”
を形成するようにしているのである。
ス発生器162、フリツプフロツプ163、シフ
トレジスタ168、アンド回路164、トランジ
スタ165および発光ダイオード166等を付加
して応答信号を送信しうるようにしている。この
場合、シフトレジスタ168の第1ビツトを電源
電圧として“H”とし、第6ビツトをスイツチ1
67を介して電源電圧として“H”としている。
さらに第7ビツトを接地して“L”としている。
こうして、スタートビツト“H”、受信系判別ビ
ツト“H”、マスタ・スレーブ判別ビツト“L”
を形成するようにしているのである。
本列においても応答信号を発光ダイオード16
6を介して送信しうることは容易に理解できるで
あろう。ここでは説明を繰り返さない。
6を介して送信しうることは容易に理解できるで
あろう。ここでは説明を繰り返さない。
なお、本発明は上述実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が
可能である。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が
可能である。
たとえばマルチ制御のシステムにおいてもマイ
クロコンピユータを用いて送信系および受信系を
構成してもよい。また、制御信号や応答信号を赤
外線以外で伝送するようにしてもよい。さらに、
第16図で示す例を拡張することも考えられる。
すなわち、単一の集中制御コンソールを受信系に
採用し、送信系とこのコンソールとの間で制御信
号および応答信号をワイヤレスで伝送するのであ
る。
クロコンピユータを用いて送信系および受信系を
構成してもよい。また、制御信号や応答信号を赤
外線以外で伝送するようにしてもよい。さらに、
第16図で示す例を拡張することも考えられる。
すなわち、単一の集中制御コンソールを受信系に
採用し、送信系とこのコンソールとの間で制御信
号および応答信号をワイヤレスで伝送するのであ
る。
第1図は被制御系の例を示す構成図、第2図お
よび第3図はそれぞれ従来例を示す構成図、第4
図および第6図はそれぞれ他の従来例を示す構成
図、第5図および第7図はそれぞれ第4図および
第6図の説明に供する線図、第8図および第10
図はそれぞれ本発明遠隔制御装置の一実施例を示
す構成図、第9図および第11図はそれぞれ第8
図および第10図の説明に供する線図、第12図
は本発明遠隔制御装置の他の実施例を示す系統
図、第13図は第12図の説明に供する線図、第
14図はさらに他の実施例を示す系統図、第15
図は第14図の説明に供する線図、第16図は第
14図例の変形例を示す系統図、第17図および
第18図は第14図の要部をそれぞれ示す系統
図、第19図は第17図をさらに具体的に示す構
成図である。 7は制御信号を受光するフオトダイオード、2
6は制御信号を投光する発光ダイオード、72は
応答信号を投光する発光ダイオード、81は応答
信号を受光するフオトダイオード、91は送信部
での応答信号受信動作を制御信号投光時に禁止す
るモノマルチである。
よび第3図はそれぞれ従来例を示す構成図、第4
図および第6図はそれぞれ他の従来例を示す構成
図、第5図および第7図はそれぞれ第4図および
第6図の説明に供する線図、第8図および第10
図はそれぞれ本発明遠隔制御装置の一実施例を示
す構成図、第9図および第11図はそれぞれ第8
図および第10図の説明に供する線図、第12図
は本発明遠隔制御装置の他の実施例を示す系統
図、第13図は第12図の説明に供する線図、第
14図はさらに他の実施例を示す系統図、第15
図は第14図の説明に供する線図、第16図は第
14図例の変形例を示す系統図、第17図および
第18図は第14図の要部をそれぞれ示す系統
図、第19図は第17図をさらに具体的に示す構
成図である。 7は制御信号を受光するフオトダイオード、2
6は制御信号を投光する発光ダイオード、72は
応答信号を投光する発光ダイオード、81は応答
信号を受光するフオトダイオード、91は送信部
での応答信号受信動作を制御信号投光時に禁止す
るモノマルチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被制御装置に制御信号を送信するための送信
手段を有する遠隔制御装置において、 上記被制御装置からの応答信号を受信する応答
信号受信手段を設けると共に、 上記制御信号の送信期間に上記応答信号受信手
段の動作を禁止する受信制御手段を設けたことを
特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025495A JPS58143692A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025495A JPS58143692A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143692A JPS58143692A (ja) | 1983-08-26 |
| JPH0331040B2 true JPH0331040B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=12167636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025495A Granted JPS58143692A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143692A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616607B2 (ja) * | 1983-01-12 | 1994-03-02 | キヤノン株式会社 | 光通信装置 |
| JPS611951U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-08 | 矢崎総業株式会社 | 遠隔操作装置 |
| JPH08204653A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Sharp Corp | 受光装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57025495A patent/JPS58143692A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143692A (ja) | 1983-08-26 |
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