JPH0331072A - カプラ - Google Patents
カプラInfo
- Publication number
- JPH0331072A JPH0331072A JP16751289A JP16751289A JPH0331072A JP H0331072 A JPH0331072 A JP H0331072A JP 16751289 A JP16751289 A JP 16751289A JP 16751289 A JP16751289 A JP 16751289A JP H0331072 A JPH0331072 A JP H0331072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- lock plunger
- locking
- lock
- jaws
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、トラクタとトレーラを連結するカプラに関し
、特に、キングピンを把持する一対のジョーの拡開を規
制するためのロック機構を備えたカプラに関する。
、特に、キングピンを把持する一対のジョーの拡開を規
制するためのロック機構を備えたカプラに関する。
(2)従来の技術
従来、トラクタとトレーラを連結するカプラにおいて、
そのジョーの拡開を規制するロック機構を備えたものと
して実公昭57−42141号公報に記載されたものが
知られている。
そのジョーの拡開を規制するロック機構を備えたものと
して実公昭57−42141号公報に記載されたものが
知られている。
上記カプラはカプラベースに開閉自在に枢支したキング
ピン把持用の左右一対のジョーと、該ジョーの両側部に
係合してその拡開を規制するU字状のロックプランジャ
を備えており、前記ロックプランジャに植設したピンを
案内するカム板を操作レバーでカプラの外部から回動さ
せることにより、前記ロックプランジャをジョーの拡開
を規制する係止位置からジョーの拡開を許容する非係止
位置へ移動させている。そして、ロックプランジャが係
止位置にあるとき、スプリングで付勢したロック用スト
ッパを前記ロックプランジャの背部に係合させ、このロ
ックプランジャが不用意に非係止位置へ移動することを
防止している。
ピン把持用の左右一対のジョーと、該ジョーの両側部に
係合してその拡開を規制するU字状のロックプランジャ
を備えており、前記ロックプランジャに植設したピンを
案内するカム板を操作レバーでカプラの外部から回動さ
せることにより、前記ロックプランジャをジョーの拡開
を規制する係止位置からジョーの拡開を許容する非係止
位置へ移動させている。そして、ロックプランジャが係
止位置にあるとき、スプリングで付勢したロック用スト
ッパを前記ロックプランジャの背部に係合させ、このロ
ックプランジャが不用意に非係止位置へ移動することを
防止している。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来のカプラは、大型のカム板を回動さ
せる必要があるために大きな操作力を必要とするだけで
なく、ジョーを係止位置に規制するためのロック用スト
ッパを付勢するスプリングが破断した場合、カプラの外
部から視認できる操作レバーがロック位置にあっても、
カプラの内部にあって視認できない前記ロック用ストッ
パがロック解除位置に残ったままとなり、実際にはジョ
ーのロック機構が機能していない可能性がある。
せる必要があるために大きな操作力を必要とするだけで
なく、ジョーを係止位置に規制するためのロック用スト
ッパを付勢するスプリングが破断した場合、カプラの外
部から視認できる操作レバーがロック位置にあっても、
カプラの内部にあって視認できない前記ロック用ストッ
パがロック解除位置に残ったままとなり、実際にはジョ
ーのロック機構が機能していない可能性がある。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、カプラ
のロック機構の操作力を軽減するとともに、前記ロック
機構の確実な作動を保証することを目的とする。
のロック機構の操作力を軽減するとともに、前記ロック
機構の確実な作動を保証することを目的とする。
B5発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明は、一対の開閉自在
なジョーと、このジョーの拡開を規制する係止位置に向
けて付勢される進退自在なロックプランジャと、このロ
ックプランジャが前記ジョーの拡開を許容する非係止位
置へ移動することを防止するロック機構と、このロック
機構の作動を解除するとともに前記ロックプランジャを
係止位置から非係止位置へ移動させる操作レバーとをカ
ブラベースに設けたカプラにおいて、前記ロック機構が
一端を前記ロックプランジャ側に枢支し他端を前記操作
レバーに枢支した第1リンクと、端を前記カプラベース
側に枢支し他端を前記第1リンクの中間部に枢支した第
2リンクと、前記両リンクの動きを規制可能なストッパ
とから構成され、前記操作レバーの操作により前記両リ
ンクを介してロックプランジャを係止位置から非係止位
置へ移動させるとともに、前記ロックプランジャが係止
位置にあるとき前記第1リンクが死点を越えた位置にお
いて、前記両リンクの少なくとも一方を前記ストッパに
当接させて規制することにより前記ロック機構を作動さ
せることを特徴とする。
なジョーと、このジョーの拡開を規制する係止位置に向
けて付勢される進退自在なロックプランジャと、このロ
ックプランジャが前記ジョーの拡開を許容する非係止位
置へ移動することを防止するロック機構と、このロック
機構の作動を解除するとともに前記ロックプランジャを
係止位置から非係止位置へ移動させる操作レバーとをカ
ブラベースに設けたカプラにおいて、前記ロック機構が
一端を前記ロックプランジャ側に枢支し他端を前記操作
レバーに枢支した第1リンクと、端を前記カプラベース
側に枢支し他端を前記第1リンクの中間部に枢支した第
2リンクと、前記両リンクの動きを規制可能なストッパ
とから構成され、前記操作レバーの操作により前記両リ
ンクを介してロックプランジャを係止位置から非係止位
置へ移動させるとともに、前記ロックプランジャが係止
位置にあるとき前記第1リンクが死点を越えた位置にお
いて、前記両リンクの少なくとも一方を前記ストッパに
当接させて規制することにより前記ロック機構を作動さ
せることを特徴とする。
(2)作用
上記構成によれば、ロックプランジャが係止位置にあっ
てキングピンを把持した左右一対のジョーの拡開を規制
しているとき、このロックプランジャ側に連結した第1
リンクは死点を越えてストッパにより動きを規制された
ロック位置にある。
てキングピンを把持した左右一対のジョーの拡開を規制
しているとき、このロックプランジャ側に連結した第1
リンクは死点を越えてストッパにより動きを規制された
ロック位置にある。
したがって、前記係止位置にあるロックプランジャが非
係止位置に移動しようとしても、前記ロック位置にある
第1リンクに遮られてロックプランジャの非係止位置へ
の移動が防止される。
係止位置に移動しようとしても、前記ロック位置にある
第1リンクに遮られてロックプランジャの非係止位置へ
の移動が防止される。
ジョーを拡開するために前記操作レバーを操作して第1
リンクを前記ロック位置からロック解除位置へ移動させ
ると、両リンクを介してロックプランジャが係止位置か
ら非係止位置へ移動する。
リンクを前記ロック位置からロック解除位置へ移動させ
ると、両リンクを介してロックプランジャが係止位置か
ら非係止位置へ移動する。
このとき、操作レバーと第1リンクは互いに連結されて
連動して移動するため、カブラベースの外部から視認で
きる操作レバーがロック位置にあれば第1リンクも必ず
ロック位置あることになり、その安全を外部から確認す
ることができる。また、ロック機構の回動部材が2個の
リンクのみとなるため、操作力を軽減することが可能と
なる。
連動して移動するため、カブラベースの外部から視認で
きる操作レバーがロック位置にあれば第1リンクも必ず
ロック位置あることになり、その安全を外部から確認す
ることができる。また、ロック機構の回動部材が2個の
リンクのみとなるため、操作力を軽減することが可能と
なる。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の第1実施例を説明する。
第1図および第2図に示すように、トラクタの後部に固
着される左右一対の基台1,1にボールジヨイント2.
2を介してカブラベース3の左右両側部が前後揺動自在
に枢支されている。カブラベース3の後部にはトレーラ
のキングピンPを案内するガイド溝3aが形成されてお
り、このガイド溝3aの前端には前記キングピンPを把
持してトレーラとトラクタを連結する左右一対のジョー
4.4が揺動ピン5.5によって開閉自在に枢支されて
いる。このジョー4,4はその対向面にキングピンPの
外周に当接する半円状の把持部4a。
着される左右一対の基台1,1にボールジヨイント2.
2を介してカブラベース3の左右両側部が前後揺動自在
に枢支されている。カブラベース3の後部にはトレーラ
のキングピンPを案内するガイド溝3aが形成されてお
り、このガイド溝3aの前端には前記キングピンPを把
持してトレーラとトラクタを連結する左右一対のジョー
4.4が揺動ピン5.5によって開閉自在に枢支されて
いる。このジョー4,4はその対向面にキングピンPの
外周に当接する半円状の把持部4a。
4aと、連結の際にキングピンPに当接してジョー4.
4を拡開するための案内面4b、4bが形成されるとと
もに、その左右両側に後述のロックプランジャに当接し
て該ジョー4.4の拡開を規制する当接面4c、4cが
形成されている。
4を拡開するための案内面4b、4bが形成されるとと
もに、その左右両側に後述のロックプランジャに当接し
て該ジョー4.4の拡開を規制する当接面4c、4cが
形成されている。
前記ジョー4.4の左右両側にはカブラベース3に一体
に形成した補強リブ6.6が設けられており、この補強
リブ6.6の互いに対向する内面と前記ジョー4.4の
間には、U字状のロックプランジャ7が配設されている
。ロックプランジャ7の前部中央の連結部7aには後述
の第1リンクを枢支するピン8が植設されるとともに、
ロックプランジャ7を案内するためのロッド9が前方に
向けて固着されている。このロッド9はカプラベース3
の前壁3bを貫通して該カブラベース3の外側に突出し
ており、その外周には両端を前記カブラ3の前壁3bと
連結部7a間に当接させた状態でスプリング10が縮設
されている。したがって、ロックプランジャ7は前記ロ
ッド9と補強リブ6.6に案内された状態で前記スプリ
ング10によって後方に向けて付勢されており、このス
プリング100弾発力によって前記ロックプランジャ7
の先端に形成した楔部7b、7bが補強リブ6.6とジ
ョー4.4の当接面4c、4cとの間に挿入されて前記
ジョー4.4の拡開が規制される。
に形成した補強リブ6.6が設けられており、この補強
リブ6.6の互いに対向する内面と前記ジョー4.4の
間には、U字状のロックプランジャ7が配設されている
。ロックプランジャ7の前部中央の連結部7aには後述
の第1リンクを枢支するピン8が植設されるとともに、
ロックプランジャ7を案内するためのロッド9が前方に
向けて固着されている。このロッド9はカプラベース3
の前壁3bを貫通して該カブラベース3の外側に突出し
ており、その外周には両端を前記カブラ3の前壁3bと
連結部7a間に当接させた状態でスプリング10が縮設
されている。したがって、ロックプランジャ7は前記ロ
ッド9と補強リブ6.6に案内された状態で前記スプリ
ング10によって後方に向けて付勢されており、このス
プリング100弾発力によって前記ロックプランジャ7
の先端に形成した楔部7b、7bが補強リブ6.6とジ
ョー4.4の当接面4c、4cとの間に挿入されて前記
ジョー4.4の拡開が規制される。
前記ロックプランジャ7の連結部7aには直線状の第1
リンク11の一端が前記ピン8を介して枢支されており
、一方、カブラベース3の前壁3bに形成したブラケッ
ト3Cには直線状の第2リンク12の一端がピン13を
介して枢支されている。そして、前記第1リンク11の
中央に形成した長孔11aには第2リンク12の他端が
ピン14で連結されている。第1リンク11の他端には
操作レバー15がピン16で連結されており、この操作
レバー15は、第3図から明らかなように、カプラベー
ス3に形成した開口3dから外部に延出している。操作
レバー15の前縁には前記カプラベース3の周縁に設け
た係止部17に係合可能な切欠15aが形成されるとと
もに、その後縁にはカブラベース3の周縁に設けた他の
係止部18に係合可能な切欠15bが形成されており、
更にカブラベース3から外部に突出した先端にはグリッ
プ15cが形成されている。また、操作レバー15と一
方の補強リブ6の間にはスプリング19が張設されてお
り、この操作レバー15を後方に向けて付勢している。
リンク11の一端が前記ピン8を介して枢支されており
、一方、カブラベース3の前壁3bに形成したブラケッ
ト3Cには直線状の第2リンク12の一端がピン13を
介して枢支されている。そして、前記第1リンク11の
中央に形成した長孔11aには第2リンク12の他端が
ピン14で連結されている。第1リンク11の他端には
操作レバー15がピン16で連結されており、この操作
レバー15は、第3図から明らかなように、カプラベー
ス3に形成した開口3dから外部に延出している。操作
レバー15の前縁には前記カプラベース3の周縁に設け
た係止部17に係合可能な切欠15aが形成されるとと
もに、その後縁にはカブラベース3の周縁に設けた他の
係止部18に係合可能な切欠15bが形成されており、
更にカブラベース3から外部に突出した先端にはグリッ
プ15cが形成されている。また、操作レバー15と一
方の補強リブ6の間にはスプリング19が張設されてお
り、この操作レバー15を後方に向けて付勢している。
したがって、前記操作レバー15が第1図に示す位置に
引き込まれたとき、第1リンク11が死点を越えて揺動
してその端部がカブラベース3の前壁3bに突設したス
トッパ20に当接してロックプランジャ7の非係止位置
への移動を規制し、これにより前記第1リンク11、第
2リンク12、およびストッパ20によって構成される
ロック機構Rが作動するように構成されている。
引き込まれたとき、第1リンク11が死点を越えて揺動
してその端部がカブラベース3の前壁3bに突設したス
トッパ20に当接してロックプランジャ7の非係止位置
への移動を規制し、これにより前記第1リンク11、第
2リンク12、およびストッパ20によって構成される
ロック機構Rが作動するように構成されている。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用を説明
する。
する。
第1図に示すように、トラクタとトレーラが連結された
状態にあるとき、左右のジョー4.4の対向面に形成し
た把持部4a、4aにトレーラのキングピンPが把持さ
れ、スプリング1oによって付勢されたロックプランジ
ャ7の楔部7b、7bが補強リブ6.6とジョー4.4
の当接面4c。
状態にあるとき、左右のジョー4.4の対向面に形成し
た把持部4a、4aにトレーラのキングピンPが把持さ
れ、スプリング1oによって付勢されたロックプランジ
ャ7の楔部7b、7bが補強リブ6.6とジョー4.4
の当接面4c。
40間の係止位置に挿入されてジョー4,4の拡開が規
制される。このとき、ロック機構Rの第1リンク11は
死点を越えて揺動したロック位置にあり、その操作レバ
ー15に連結した端部がカブラベース3の前壁3bとス
トッパ2oによって形成される隅角部に係合するととも
に、操作レバー15の切欠15bがカブラベース3の周
縁に形成した係止部18に係合する。これにより、ロッ
クプランジャ7が前進して非係止位置へ移動しようとし
ても前記ロック位置にある第1リンク11に規制されて
ロックプランジャ7の非係止位置への前進が阻止される
。
制される。このとき、ロック機構Rの第1リンク11は
死点を越えて揺動したロック位置にあり、その操作レバ
ー15に連結した端部がカブラベース3の前壁3bとス
トッパ2oによって形成される隅角部に係合するととも
に、操作レバー15の切欠15bがカブラベース3の周
縁に形成した係止部18に係合する。これにより、ロッ
クプランジャ7が前進して非係止位置へ移動しようとし
ても前記ロック位置にある第1リンク11に規制されて
ロックプランジャ7の非係止位置への前進が阻止される
。
この状態からトレーラを切り離すために操作レバー15
の切欠15bを係止部18から離脱させてカブラベース
3の外部に引き出すと、第4図に示すように第1リンク
11と第2リンク12は連動して揺動し、ロックプラン
ジャ7はスプリング10に抗して係止位置から非係止位
置へ前進する。
の切欠15bを係止部18から離脱させてカブラベース
3の外部に引き出すと、第4図に示すように第1リンク
11と第2リンク12は連動して揺動し、ロックプラン
ジャ7はスプリング10に抗して係止位置から非係止位
置へ前進する。
更に操作レバー15を引いて、第5図に示すように切欠
15aをカブラベース3の係止部17に係合させるとロ
ックプランジャ7はジョー4.4の拡開を許容する非係
止位置となり、ロック機構Rはロック解除位置に保持さ
れる。
15aをカブラベース3の係止部17に係合させるとロ
ックプランジャ7はジョー4.4の拡開を許容する非係
止位置となり、ロック機構Rはロック解除位置に保持さ
れる。
この状態からトレーラを連結するためにカブラベース3
のガイド溝3aに沿ってトレーラのキングピンPを進入
させると、案内面4b、4bをキングピンPによって押
圧されたジョー4.4が拡開し、その把持部4a、4a
間にキングピンPを受容する。このとき、キングピンP
によって一時的に拡開したジョー4.4の当接面4c、
4cの前壁がロックプランジャ7の楔部7b、7bの先
端を押圧するため、ロックプランジャ7が僅かに前進し
、このロックプランジャ7に連結された第1リンク11
と操作レバー15を側方に押圧する。
のガイド溝3aに沿ってトレーラのキングピンPを進入
させると、案内面4b、4bをキングピンPによって押
圧されたジョー4.4が拡開し、その把持部4a、4a
間にキングピンPを受容する。このとき、キングピンP
によって一時的に拡開したジョー4.4の当接面4c、
4cの前壁がロックプランジャ7の楔部7b、7bの先
端を押圧するため、ロックプランジャ7が僅かに前進し
、このロックプランジャ7に連結された第1リンク11
と操作レバー15を側方に押圧する。
これにより、スプリング19で後方に付勢された操作レ
バー15の切欠15aが係止部17から離脱するため、
プリングIOの弾発力によってロックプランジャ7は自
動的に係止位置へ後退し、その楔部7b、7bが補強リ
ブ6.6とジョー4゜4の当接面4c、4c間に挿入さ
れる。そして、前記スプリング10によるロックプラン
ジャ7の後退に伴って操作レバー15はカブラベース3
の内部に引き込まれ、その慣性によって第1リンク11
は死点を越えてストッパ20に当接するロッり位置に達
し、同時に操作レバー15の切欠15bが係止部18に
係合して第1図の状態に復帰する。
バー15の切欠15aが係止部17から離脱するため、
プリングIOの弾発力によってロックプランジャ7は自
動的に係止位置へ後退し、その楔部7b、7bが補強リ
ブ6.6とジョー4゜4の当接面4c、4c間に挿入さ
れる。そして、前記スプリング10によるロックプラン
ジャ7の後退に伴って操作レバー15はカブラベース3
の内部に引き込まれ、その慣性によって第1リンク11
は死点を越えてストッパ20に当接するロッり位置に達
し、同時に操作レバー15の切欠15bが係止部18に
係合して第1図の状態に復帰する。
次に、第6図〜第8図に基づいて本発明の第2実施例を
説明する。
説明する。
この実施例は、前記第1実施例においてロック機構Rを
ロック解除位置に保持するために設けた操作レバー15
の切欠15aとカブラベース3の係止部17に代えて他
の構成を採用したものである。
ロック解除位置に保持するために設けた操作レバー15
の切欠15aとカブラベース3の係止部17に代えて他
の構成を採用したものである。
すなわち、カプラベース3の下面に設けたブラケット2
1にビン22を介してロック部材23が回動自在に軸支
されており、このロック部材23はカブラベース3との
間に張設したスプリング24によって矢印A方向に付勢
されている。ロック部材23の後部には一方のジョー4
に植設した係止ピン25に係合可能な凹部23aが形成
されるとともに、その前部にはロックプランジャ7の中
央下面に突設した突起7Cに係合可能な凹部23bが形
成されている。
1にビン22を介してロック部材23が回動自在に軸支
されており、このロック部材23はカブラベース3との
間に張設したスプリング24によって矢印A方向に付勢
されている。ロック部材23の後部には一方のジョー4
に植設した係止ピン25に係合可能な凹部23aが形成
されるとともに、その前部にはロックプランジャ7の中
央下面に突設した突起7Cに係合可能な凹部23bが形
成されている。
この実施例によれば、ロックプランジャ7がジョー4.
4の拡開を許容する第7図の非係止位置にあるとき、ス
プリング24で矢印A方向に付勢されたロック部材23
の凹部23bがロックプランジャ7の突起7cに係合し
て該ロックプランジャ7が係止位置に移動することを規
制している。
4の拡開を許容する第7図の非係止位置にあるとき、ス
プリング24で矢印A方向に付勢されたロック部材23
の凹部23bがロックプランジャ7の突起7cに係合し
て該ロックプランジャ7が係止位置に移動することを規
制している。
この状態からトレーラを連結するためにカプラベース3
のガイド溝3aに沿ってトレーラのキングピンPを進入
させると、案内面4b、4bをキングピンPによって押
圧されたジョー4.4が拡開し、その把持部4a、4a
間にキングピンPを受容する。このとき、キングピンP
によって一時的に拡開したジョー4,4の一方に植設し
たピン22がロック部材23の凹部23aを押圧し、該
ロック部材23を一時的に矢印B方向に回動させる。こ
れにより第8図に示すようにロック部材23の凹部23
bとロックプランジャ7の突起7cの係合が外れ、該ロ
ックプランジャ7はスプリング10の弾発力で係止位置
へ後退し、その楔部7b、7bが補強リブ6.6とジョ
ー4.4の当接面4c、4c間に挿入される。そして、
前記ロックプランジャ7の移動に伴ってロック機構Rが
ロック位置へ復帰し、操作レバー15の切欠15bが係
止部18に係合する。
のガイド溝3aに沿ってトレーラのキングピンPを進入
させると、案内面4b、4bをキングピンPによって押
圧されたジョー4.4が拡開し、その把持部4a、4a
間にキングピンPを受容する。このとき、キングピンP
によって一時的に拡開したジョー4,4の一方に植設し
たピン22がロック部材23の凹部23aを押圧し、該
ロック部材23を一時的に矢印B方向に回動させる。こ
れにより第8図に示すようにロック部材23の凹部23
bとロックプランジャ7の突起7cの係合が外れ、該ロ
ックプランジャ7はスプリング10の弾発力で係止位置
へ後退し、その楔部7b、7bが補強リブ6.6とジョ
ー4.4の当接面4c、4c間に挿入される。そして、
前記ロックプランジャ7の移動に伴ってロック機構Rが
ロック位置へ復帰し、操作レバー15の切欠15bが係
止部18に係合する。
以上本発明の実施例を詳述したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載され
た本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行う
ことが可能である。
に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載され
た本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行う
ことが可能である。
例えば、第1リンク11をロックプランジャ7の連結部
7aに枢支する代わりに、ロックプランジャ7自体、あ
るいはロッド9に枢支してもよい。
7aに枢支する代わりに、ロックプランジャ7自体、あ
るいはロッド9に枢支してもよい。
また、操作レバーエ5を押してロック機構Rを作動させ
る代わりに、操作レバー15を引いてロック機構Rを作
動させるようにしてもよい。更に、第1リンク11をス
トッパ20に当接させる代わりに、第2リンク12をス
トッパ20に当接させてもよい。
る代わりに、操作レバー15を引いてロック機構Rを作
動させるようにしてもよい。更に、第1リンク11をス
トッパ20に当接させる代わりに、第2リンク12をス
トッパ20に当接させてもよい。
C8発明の効果
前述の本発明のカプラによれば、ロックプランジャをジ
ョーの係止位置から非係止位置に移動させる操作レバー
に連動させて第1リンクおよび第2リンクを強制的に移
動させ、ロックプランジャが係止位置にあるとき少なく
とも一方のリンクをストッパに当接させてロックプラン
ジャの非係止位置への移動をロックしているので、従来
のカブラのロック機構において必要であったロック用ス
トッパとそのロック用ストッパを付勢するスプリングが
不要になって構造が簡略化されるだけでなく、前記スプ
リングの破断等によって作動状態にあるべきロック機構
が不作動状態になることが防止される。また、従来のカ
ブラのロック機構のように大型のカム板を回動させる必
要がないため、その操作力を軽減することができる。更
に、操作レバーの位置が両リンクの位置に一対一に確実
に対応しているので、操作レバーがロック位置にあるこ
とを視認するだけでロック機構が作動していることを外
部から確認することができる。
ョーの係止位置から非係止位置に移動させる操作レバー
に連動させて第1リンクおよび第2リンクを強制的に移
動させ、ロックプランジャが係止位置にあるとき少なく
とも一方のリンクをストッパに当接させてロックプラン
ジャの非係止位置への移動をロックしているので、従来
のカブラのロック機構において必要であったロック用ス
トッパとそのロック用ストッパを付勢するスプリングが
不要になって構造が簡略化されるだけでなく、前記スプ
リングの破断等によって作動状態にあるべきロック機構
が不作動状態になることが防止される。また、従来のカ
ブラのロック機構のように大型のカム板を回動させる必
要がないため、その操作力を軽減することができる。更
に、操作レバーの位置が両リンクの位置に一対一に確実
に対応しているので、操作レバーがロック位置にあるこ
とを視認するだけでロック機構が作動していることを外
部から確認することができる。
第1図〜第5図は本発明の第1実施例によるカブラを示
すもので、第1図はその一部破断平面図、第2図は第1
図の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図
、第4図および第5図は作用の説明図、第6図〜第8図
は本発明の第2実施例によるカブラを示すもので、第6
図は前記第2図に対応する断面図、第7図および第8図
は前記第4図および第5図に対応する作用の説明図であ
る。 3・・・カブラベース、4.4・・・ジョー、7・・・
ロックプランジャ、11・・・第1リンク、12・・・
第2リンク、15・・・操作レバー、20・・・ストッ
パR・・・ロック機構
すもので、第1図はその一部破断平面図、第2図は第1
図の■−■線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図
、第4図および第5図は作用の説明図、第6図〜第8図
は本発明の第2実施例によるカブラを示すもので、第6
図は前記第2図に対応する断面図、第7図および第8図
は前記第4図および第5図に対応する作用の説明図であ
る。 3・・・カブラベース、4.4・・・ジョー、7・・・
ロックプランジャ、11・・・第1リンク、12・・・
第2リンク、15・・・操作レバー、20・・・ストッ
パR・・・ロック機構
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対の開閉自在なジョー(4、4)と、このジョー(4
、4)の拡開を規制する係止位置に向けて付勢される進
退自在なロックプランジャ(7)と、このロックプラン
ジャー(7)が前記ジョー(4、4)の拡開を許容する
非係止位置へ移動することを防止するロック機構(R)
と、このロック機構(R)の作動を解除するとともに前
記ロックプランジャ(7)を係止位置から非係止位置へ
移動させる操作レバー(15)とをカプラベース(3)
に設けたカプラにおいて、 前記ロック機構(R)が一端を前記ロックプランジャ(
7)側に枢支し他端を前記操作レバー(15)に枢支し
た第1リンク(11)と、一端を前記カプラベース(3
)側に枢支し他端を前記第1リンク(11)の中間部に
枢支した第2リンク(12)と、前記両リンク(11、
12)の動きを規制可能なストッパ(20)とから構成
され、前記操作レバー(15)の操作により前記両リン
ク(11、12)を介してロックプランジャ(7)を係
止位置から非係止位置へ移動させるとともに、前記ロッ
クプランジャ(7)が係止位置にあるとき前記第1リン
ク(11)が死点を越えた位置において、前記両リンク
(11、12)の少なくとも一方を前記ストッパ(20
)に当接させて規制することにより前記ロック機構(R
)を作動させることを特徴とするカプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16751289A JPH0692230B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16751289A JPH0692230B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | カプラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331072A true JPH0331072A (ja) | 1991-02-08 |
| JPH0692230B2 JPH0692230B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15851060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16751289A Expired - Lifetime JPH0692230B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | カプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692230B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16751289A patent/JPH0692230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692230B2 (ja) | 1994-11-16 |
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