JPH0331096B2 - - Google Patents

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JPH0331096B2
JPH0331096B2 JP60272201A JP27220185A JPH0331096B2 JP H0331096 B2 JPH0331096 B2 JP H0331096B2 JP 60272201 A JP60272201 A JP 60272201A JP 27220185 A JP27220185 A JP 27220185A JP H0331096 B2 JPH0331096 B2 JP H0331096B2
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
bran
rice
circulation tank
circulation
Prior art date
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Application number
JP60272201A
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English (en)
Other versions
JPS62132552A (ja
Inventor
Toyojiro Masumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMAMOTO Manufacturing
Original Assignee
YAMAMOTO Manufacturing
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Application filed by YAMAMOTO Manufacturing filed Critical YAMAMOTO Manufacturing
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は循環式精米機に係るものである。
(従来技術) 従来の循環式精米機は、第9図のように、循環
タンクE内に前後方向の貫通孔Fを形成し、貫通
孔Fの下部に横軸送穀螺旋Aを横設し、横軸送穀
螺旋Aの下部に除糠筒Bを設け、横軸送穀螺旋A
の先端の圧力室Cに抵抗弁Dを取付け、矢印のよ
うに循環させて除糠しながら循環搗精を行なえる
ようにしている(特公昭36−1118号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) 前記公知のものは、循環タンクE内に貫通孔F
を形成しているが、貫通孔Fの下部に横軸送穀螺
旋Aを設け、更に横軸送穀螺旋Aの下部に除糠筒
Bを設けているから、組立が大変であつた。ま
た、剥離した糠は白米とともにそのまま循環して
いたから、糠の油が滲し込んだ僅かに黄色味を帯
びた精白米となり、美麗な精白米が得られなかつ
た。
(問題を解決するための手段) よつて本発明は、縦状筒の循環タンク5と、該
循環タンク5の上下中心および左右中心位置に設
けた前後方向の貫通孔16と、該貫通孔16の左
右両側に形成される循環上昇路18,18と、前
記貫通孔16の中心位置に取付られた縦軸精米ロ
ール4と、該縦軸精米ロール4を包囲し前記循環
タンク5の外側から前記貫通孔16内に挿入して
装着される分割除糠筒14と、該除糠筒14と前
記貫通孔16の内壁との間に形成され外部と連通
する糠室とからなる循環式精米機としたものであ
る。
(実施例) 第10図が、基本的な構成を示しており、1は
モーターケースで、その内部にモーター2を取付
ける。5はモーターケース1の上部に設けられた
循環タンクであるが、循環タンク5は縦筒であ
り、その中心に前後方向の貫通孔16を形成す
る。17は貫通孔16を形成するための内壁であ
る。
この構成までは、前記第9図と殆んど同一であ
るが、前記貫通孔16内に縦方向の除糠筒14を
設ける点において前者と全然相違する。
除糠筒14の上部は循環タンク5内に連通し、
除糠筒14の下部は循環タンク5内に連通する。
したがつて、除糠筒14の下部より流出した穀
物は左右側に二手に分れ、一方は左側の循環上昇
路18を他方は右側の循環上昇路18を上昇して
循環し、10回位循環したら搗精は終了する。その
間除糠筒14よりは夥しい糠が排除され、これは
貫通孔16より取出される。
従つて、除糠筒14よりみると、穀物は左右側
を循環し、糠は前後側に取出されることになる。
本発明の具体的一実施例を図面により説明する
と、1は下方に設けたモーターケースで、床上に
載置されるように形成されている。モーターケー
ス1内にはモーター2が取付けられている。モー
ター2の回転軸3は垂直に上方に向いて突き出し
ており、回転軸3の外周に縦軸精米ロール4を形
成する。モーターケース1の上部には薄鉄板で形
成された横断面略長四角形状の循環タンク5を一
体的に連設する。前記回転軸3の最上端6は循環
タンク5の上端より低く循環タンク5内に臨んで
いる。前記回転軸3の上端部には下方送り送穀螺
旋7を設ける。下方送り送穀螺旋7は回転軸3に
上から挿入して取付けられる。下方送り送穀螺旋
7の下方には外周面に突条8を形成した縦軸精米
ロール4を取付ける。縦軸精米ロール4の下部に
は小径部10を形成し、小径部10の下部に大径
部11を設け、大径部11の下部に水平円形底板
12を設ける。前記下方送り送穀螺旋7の外周に
は送穀室24を、縦軸精米ロール4の外周には精
米室9をそれぞれ形成する。前記下方送り送穀螺
旋7の外周は同心状に送穀筒13で包囲し、縦軸
精米ロール4の外周は同心状に除糠筒14で包囲
する。15は回転軸3の最上端6の外周に形成し
た流入口、19は小径部10の外周に形成した流
出口で、穀物は流入口15より流入し、流出口1
9より排出する。前記除糠筒14の外側には貫通
孔16をを形成し、その外側に内壁17を設け、
前記貫通孔16は、第1図のように縦断正面図に
おいては、貫通孔16の外側に循環上昇路18を
それぞれ形成するように設けられ、従つて、内壁
17の下端は、除糠筒14の下端と略同程度であ
つて除糠筒14の下端に連結され、流出口19よ
り落下した穀物が水平円形底板12上で受け止め
られ、後続穀物に押されて循環上昇路18を上昇
するようになる。前記貫通孔16はその縦断側面
図において、第2図のように循環タンク5の外壁
まで達していて、着脱自在の蓋26がされボルト
27で締着られている。前記蓋26を外すと、除
糠筒14の結合部が外側より見えるようになり、
僅かに手を挿入すると、除糠筒14と除糠筒14
を結合したボルト25を弛めることができ、除糠
筒14を着脱できる。
なお、20は吸引フアン、21は除糠筒、22
は排出樋、23は排出弁、24は送穀室である。
(作用) 次に作用を述べる。
循環タンク5に玄米を投入し、モーター2に通
電して縦軸精米ロール4および下方送り送穀螺旋
7を回転させると、循環タンク5内の穀物は流入
口15より流入して下方送り送穀螺旋7の回転に
より下方に送られる。そして精米室9内に流入
し、流出口19より下方に流出して循環室18内
を上昇し、再び流入口15より流入する循環を繰
返すが、この場合、どの点が最も圧力が高くなる
かというと、流出口19が精米室9より狭く形成
されているから、精米室9内が最も圧力が高くな
る。即ち、精米室9内において、最大に除糠さ
れ、除糠されたものは除糠筒14の目をくぐつて
貫通孔16内に流出し、吸引フアン20より吸引
されて除糠室21内に貯留されるのである。
かして、搗精が進むと、除糠筒14は摩耗する
から交換しなくてはならなくなる。そのときは、
ボルト27を弛めると、蓋26が外れ、蓋26を
外すと、ボルト25が露出するので、ボルト25
を外し、除糠筒14を取外して新規な除糠筒14
と交換するのである。
(効果) 本発明は、縦状筒の循環タンク5と、該循環タ
ンク5の上下中心および左右中心位置に設けた前
後方向の貫通孔16と、該貫通孔16の前後両側
に形成される循環上昇路18,18と、前記貫通
孔16の中心位置に取付けられた縦軸精米ロール
4と、該縦軸精米ロール4と該縦軸米ロール4を
包囲し前記循環タンク5の外側から前記貫通孔1
6内に挿入して装着される分割除糠筒14と、該
除糠筒14と前記貫通孔16の内壁との間に形成
され外部と連通する糠室とからなる循環式精米機
としたから、 イ 循環であつても、縦の除糠筒14内を流下す
る構造のため、除糠筒14内の圧力を高くでき
るので、合理的かつ活発に除糠し、美麗な、精
白米ができる。
ロ 箱形の循環精米機ができる、したがつて、従
来の鋳物製品に比べ、デザインが優れるのみな
らず、殆ど、板金加工で出来るから、格安にな
る。
ハ 精米部分は、通常の縦形一回搗き精米機をそ
のまま利用できる。
ニ 除糠筒14の取付が容易である。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の縦断正面図、第2図は本発明
の縦断側面図、第3図は本発明の縦断側面図、第
4図は本発明の外観斜視図、第5図はa−a断面
図、第6図はb−b断面図、第7図はc−c断面
図、第8図はb−b断面分解図、第9図は公知例
図、第10図は本発明の概略図である 符号の説明、1……モーターケース、2……モ
ーター、3……回転軸、4……縦軸精米ロール、
5……循環タンク、6……最上端、7……下方送
り送穀螺旋、8……突条、9……精米室、10…
…小径部、11……大径部、12……水平円形底
板、13……送穀筒、14……除糠筒、15……
流入口、16……貫通孔、17……内壁、18…
…循環上昇路、19……流出口、20……吸引フ
アン、21……除糠室、22……排出樋、23…
…排出弁、24……送穀室、25……ボルト、2
6……蓋、27……ボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦状筒の循環タンク5と、該循環タンク5の
    上下中心および左右中心位置に設けた前後方向の
    貫通孔16と、該貫通孔16の左右両側に形成さ
    れる循環上昇路18,18と、前記貫通孔16の
    中心位置に取付られた縦軸精米ロール4と、該縦
    軸精米ロール4を包囲し前記循環タンク5の外側
    から前記貫通孔16内に挿入して装着される分割
    除糠筒14と、該除糠筒14と前記貫通孔16の
    内壁との間に形成され外部と連通する糠室とから
    なる循環式精米機。
JP27220185A 1985-12-03 1985-12-03 循環式精米機 Granted JPS62132552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27220185A JPS62132552A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 循環式精米機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27220185A JPS62132552A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 循環式精米機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62132552A JPS62132552A (ja) 1987-06-15
JPH0331096B2 true JPH0331096B2 (ja) 1991-05-02

Family

ID=17510505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27220185A Granted JPS62132552A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 循環式精米機

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JP (1) JPS62132552A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62129150A (ja) * 1985-12-02 1987-06-11 株式会社山本製作所 循環式精米機

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JPS62132552A (ja) 1987-06-15

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