JPH0331105B2 - - Google Patents

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JPH0331105B2
JPH0331105B2 JP12024786A JP12024786A JPH0331105B2 JP H0331105 B2 JPH0331105 B2 JP H0331105B2 JP 12024786 A JP12024786 A JP 12024786A JP 12024786 A JP12024786 A JP 12024786A JP H0331105 B2 JPH0331105 B2 JP H0331105B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
opening time
electromagnetic valve
syringe
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12024786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62279864A (ja
Inventor
Hidemi Iwai
Masahiko Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Priority to JP12024786A priority Critical patent/JPS62279864A/ja
Publication of JPS62279864A publication Critical patent/JPS62279864A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、チツプ部品を基板に仮止めする場合
等に接着剤の塗布量を常に最適制御できるように
した装置に関する。
<従来の技術> チツプ部品を仮止めする接着剤を基板に塗布す
るに際しては、シリンジ内に正圧を印加し接着剤
を押し出すようにしたデイスペンサを使用するこ
とが多い。このデイスペンサによる場合は、接着
剤が充填されているシリンジをカートリツジ方式
で交換して接着剤を補給することができるので管
理作業が簡易化されるという利点がある。
ところで、このように正圧を一義的にシリンジ
内に印加するようにしたものでは、シリンジ内の
接着剤の残量が少なくなると、接着剤の減少にと
もなつて拡大する空気部がダンパとして作用して
しまうので吐出量が減少してしまうという不具合
がある。
従つて、従来では圧力の印加時間を制する電磁
バルブの開信号を加算器に印加し、この加算器の
表示値からシリンジ内の接着剤の残量を間接的に
求め、この表示値に基いて接着剤の残量を経験的
に推測しデイジタルスイツチ等による圧力印加ス
イツチを手動で調節して塗布量の過不足を防止す
るようにしていた。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、このようにオペレータによる手
動の調整を行うようにしたものでは、例えば接着
剤の塗布装置を自動運転する場合にも人的なモニ
ターが必要となるので工数を削減することができ
ず、しかも、スイツチの調整ミスに基く塗布量不
足によるチツプ部品のズレ及び落下、あるいは、
塗布量過多による半田不良等が生じて品質に悪影
響を与えてしまうという問題点があつた。
本発明は、このような従来の問題点を解消する
ためになされたものであり、接着剤の残量(塗布
回数)に関係なく所定量の接着剤を過不足なく塗
布することができる制御装置を提供し、これによ
り、塗布装置の信頼性を向上させることを目的と
している。
<問題点を解決するたための手段> 上記目的を達するために本発明では、接着剤を
充填したシリンジ内に電磁バルブを介介して正の
気圧を供給することにより、電磁バルブの開時間
に対応する量の接着剤をシリンジ内から基板上に
吐出して塗布するように構成した接着剤の塗布装
置において、前記電磁バルブに印加される開信号
を加算して塗布回数を積算するパルスカウンタ
と、接着剤の塗布回数に対する電磁バルブの開時
間を記憶したメモリと、前記パルスカウンタによ
り積算された塗布回数に基づいて前記メモリの記
憶内容から電磁バルブの開時間を算出し、該開時
間に対応する開時間制御信号を出力する演算処理
装置と、該演算処理装置から出力された開時間制
御信号に基づいて前記電磁バルブに供給される開
信号の印加時間を制御するコントローラとを備え
て接着剤の塗布装置を構成している。
<作用> このような構成とすることにより、シリンジ内
に供給される正の気圧の印加時間(電磁バルブの
開時間)を実際の塗布量(シリンジ内における接
着剤の残量)に応じて自動的に補正して接着剤を
過不足なく吐出させるようにしている。
<実施例> 以下に本発明の一実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
第1図は本発明に係る接着剤の塗布装置の一実
施例を示す要部の構成図であり、テーブル1に搭
載された基板2の所定位置に吐出される接着剤を
充填したシリンジ3と図示しないエアタンクとを
接続するエア通路4の途中には電磁バルブ5を介
装し、この電磁バルブ5を介してシリンジ3の内
部に正の気圧を印加するようにしている。
前記電磁バルブ5の通電回路を開閉するスイツ
チング素子6に駆動信号を供給するコントローラ
7には図示しない塗布装置本体の制御部から開時
間タイミング信号が所定の時間ごとに供給されて
おり、この開時間タイミング信号と後述する演算
処理装置8から出力された開時間制御信号とに基
いてスイツチング素子6に印加する駆動パルスの
幅(電磁バルブ5の開時間)を制御する。又、前
記コントローラ7の出力端にはパルスカウンタ9
の入力端を接続することにより、シリンジ3を交
換した時点からそのときまでの接着剤の消費量に
応答する塗布回数の積算信号を演算処理装置8に
供給する。
演算処理装置8は、塗布回数の積算値−電磁バ
ルブ開時間(圧力印加時間)の最適マツプを予め
記憶させたメモリ10に接続されており、パルス
カウンタ9から出力された積算信号に基いてその
ときの最適基本開時間を算出する。そして、前記
シリンジ3の内部温度を検出する温度センサ11
の出力に基いて前記最適基本開時間を補正したう
えで、この補正された最適開時間に対応する信号
を開時間制御信号として前記コントローラ7に供
給する。12はパルスカウンタ9のリセツトスイ
ツチである。
上記の構成において、塗布装置が運転される
と、その時点における塗布回数の積算値が演算処
理装置8に供給される。演算処理装置8は、パル
スカウンタ9から供給された積算値に基いてメモ
リ10から最適基本開時間を読み込み、温度セン
サ11から出力された温度信号に基いて前記最適
基本開時間を補正して得た最適開時間に応答する
開時間制御信号を出力し、開時間タイミング信号
が供給された時点で前記開時間制御信号に応答す
るパルス幅の駆動信号がコントローラ7からスイ
ツチング素子6に供給される。
又、電磁バルブ5はスイツチンゲ素子6がオン
しているときに開作動して図示しないエアタンク
から供給されている正の気圧をシリンジ3に印加
する。従つて、電磁バルブ5を介して正の気圧が
印加されたときにシリンジ3の内部圧力が上昇し
て接着剤が強制的に押し出されて基板2上に塗布
されることになる。
一方、前記メモリには第2図に示すように、塗
布回数(積算値)が増加するにともなつて塗布時
間を段階的に増加させるようなマツプデータが記
憶されている。従つて、塗布回数が増加してシリ
ンジ3内の空気室の容積が増加したとしても、コ
ントローラ7から出力される駆動信号のパルス幅
が増加して電磁バルブ5の開時間が長くなり、シ
リンジ3に対する正圧の印加時間が長くなる。従
つて、塗布回数が増加して接着剤の残量が減少
し、これにともなつて空気室の容積が増大しよう
とも、この容積の増大に相応する分だけ正圧の印
加時間が延長補正されるので常に所定量の接着剤
が吐出(塗布)されることになる。
ここに、一般には温度が上昇するに従つて接着
剤の粘度が低下して塗布量(吐出量)が増加する
傾向が強い。従つて、このような温度の変化によ
る塗布量の変動を防止するために、実施例で示し
たようにシリンジ3内の温度(接着剤の温度)を
検出する温度センサ11を設け、この温度センサ
11の出力に応じてコントローラ7に供給される
開時間制御信号を補正することにより、塗布量の
制御精度をより高くすることが望まれる。又、接
着剤の塗布量を変更する場合、あるいは、接着剤
の仕様が変化した場合は、これにともなつてマツ
プデータを変更すればよい。
<発明の効果> 以上説明したように本発明によれば、接着剤の
塗布回数が増加するにともなつて電磁バルブの開
時間を自動的に長くして正の気圧の印加時間を長
くするようにしているために、接着剤の残量が減
少してシリンジ内の空気室の容積が増大したとし
ても常に所定量の接着剤が吐出されるので基板へ
の塗布量を所定値に保持させることができる。
又、従来のように人的な調整作業を必要としない
ので調整ミスによる品質の低下を防止することが
でき、しかも、塗布装置を人的にモニタする必要
性がないので自動運転による省力化を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る接着剤の塗布装置の一実
施例を示す要部の構成図、第2図は同じくメモリ
に記憶されているデータマツプである。 2……基板、3……シリンジ、4……エア通
路、5……電磁バルブ、6……スイツチング素
子、7……コントローラ、8……演算処理装置、
9……パルスカウンタ、10……メモリ、11…
…温度センサ、12……リセツトスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接着剤を充填したシリンジ内に電磁バルブを
    介して正の気圧を供給することにより、電磁バル
    ブの開時間に対応する量の接着剤をシリンジ内か
    ら基板上に吐出して塗布するように構成した接着
    剤の塗布装置において、前記電磁バルブに印加さ
    れる開信号を加算して塗布回数を積算するパルス
    カウンタと、接着剤の塗布回数に対する電磁バル
    ブの開時間を記憶したメモリと、前記パルスカウ
    ンタにより積算された塗布回数に基づいて前記メ
    モリの記憶内容から電磁バルブの開時間を算出
    し、該開時間に対応する開時間制御信号を出力す
    る演算処理装置と、該演算処理装置から出力され
    た開時間制御信号に基づいて前記電磁バルブに供
    給される開信号の印加時間を制御するコントロー
    ラとを備えてなる接着剤の塗布装置。 2 前記演算処理装置は、シリンジ内の温度に応
    じてコントローラに供給される開時間制御信号を
    増減補正する温度補正機能を有していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の接着剤の塗
    布装置。
JP12024786A 1986-05-27 1986-05-27 接着剤の塗布装置 Granted JPS62279864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12024786A JPS62279864A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 接着剤の塗布装置

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JP12024786A JPS62279864A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 接着剤の塗布装置

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Publication Number Publication Date
JPS62279864A JPS62279864A (ja) 1987-12-04
JPH0331105B2 true JPH0331105B2 (ja) 1991-05-02

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JP12024786A Granted JPS62279864A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 接着剤の塗布装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02280872A (ja) * 1989-04-24 1990-11-16 Pioneer Electron Corp 粘性体吐出装置における吐出量検出方法
JP3138077B2 (ja) * 1992-08-27 2001-02-26 三洋電機株式会社 塗布装置
JP7021913B2 (ja) * 2017-11-16 2022-02-17 株式会社ディスコ 液体供給ユニット

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JPS62279864A (ja) 1987-12-04

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