JPH0331179Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331179Y2 JPH0331179Y2 JP1987068656U JP6865687U JPH0331179Y2 JP H0331179 Y2 JPH0331179 Y2 JP H0331179Y2 JP 1987068656 U JP1987068656 U JP 1987068656U JP 6865687 U JP6865687 U JP 6865687U JP H0331179 Y2 JPH0331179 Y2 JP H0331179Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shellfish
- contact
- shell
- tip
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はホタテ貝,板屋貝,アカザラ貝等の貝
類の殻表面に付着している不純物を除去する清浄
機に具備される押出回転帯に関する。
類の殻表面に付着している不純物を除去する清浄
機に具備される押出回転帯に関する。
(従来の技術とその問題点)
ホタテ貝等の養殖貝の殻表面に付着する不純物
を除去する清浄機としては本件出願人が既に提案
している実公昭52−43676号公報がある。
を除去する清浄機としては本件出願人が既に提案
している実公昭52−43676号公報がある。
この清浄機は枠体の断面略V字状の貝移動の通
路を設け、その通路の上部に、一端から他端に向
つて回転する貝押出回転帯を設けたもので、この
回転帯に取付けられた押板で貝移動通路内の貝を
押すと共に、回転運動を与え貝移動通路の両側に
配置した切削刃で貝の表面に付着した不純物を切
削除去するものである。
路を設け、その通路の上部に、一端から他端に向
つて回転する貝押出回転帯を設けたもので、この
回転帯に取付けられた押板で貝移動通路内の貝を
押すと共に、回転運動を与え貝移動通路の両側に
配置した切削刃で貝の表面に付着した不純物を切
削除去するものである。
しかして、貝押出回転帯における押板は貝との
接触面が平坦面であり、その平坦面と貝の先端周
縁との摩擦接触によつて貝を回転移動させるが、
上述のように押板の接触表面が平坦面であるため
貝の先端周縁との接触は点接触の如き状態とな
り、そのため押板と貝とはスリツプし易く、貝を
効率良く回転動させにくいと共に、スリツプに伴
い押板表面の摩耗も多く、同時に貝の先端の破損
も多いといつた問題を有する。
接触面が平坦面であり、その平坦面と貝の先端周
縁との摩擦接触によつて貝を回転移動させるが、
上述のように押板の接触表面が平坦面であるため
貝の先端周縁との接触は点接触の如き状態とな
り、そのため押板と貝とはスリツプし易く、貝を
効率良く回転動させにくいと共に、スリツプに伴
い押板表面の摩耗も多く、同時に貝の先端の破損
も多いといつた問題を有する。
(考案の目的)
本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、貝の
先端周縁との接触面積が多く、スリツプの発生を
抑え、貝を効率良く回転移動することが出来る貝
押出回転帯を提供することにある。
先端周縁との接触面積が多く、スリツプの発生を
抑え、貝を効率良く回転移動することが出来る貝
押出回転帯を提供することにある。
(考案の構成)
上記の目的を達成するために本考案が講じた技
術的手段は、無端連鎖又は無端帯に連結する押板
の貝との接触面側に、下端から上端に向つて貝の
周縁部が嵌入して貝先側面が接触する溝を複数本
形成する。
術的手段は、無端連鎖又は無端帯に連結する押板
の貝との接触面側に、下端から上端に向つて貝の
周縁部が嵌入して貝先側面が接触する溝を複数本
形成する。
上記押板は貝を破損させたりしないゴム材或い
は合成樹脂材で形成し、その一側面に形成する溝
は貝先の側面(貝殻の閉じた前後周縁面)と接触
する溝とし、例えば断面V字形,逆台形,角形等
何ずれでも良いものである。
は合成樹脂材で形成し、その一側面に形成する溝
は貝先の側面(貝殻の閉じた前後周縁面)と接触
する溝とし、例えば断面V字形,逆台形,角形等
何ずれでも良いものである。
(作用)
上記構成によれば、無端連鎖又は無端帯に連結
される押板の貝との接触面に溝が形成されている
ため、押板で押される貝はその先端周縁が溝内に
入り、貝先の側面と溝内面が接触する。
される押板の貝との接触面に溝が形成されている
ため、押板で押される貝はその先端周縁が溝内に
入り、貝先の側面と溝内面が接触する。
それによつて押板と貝との接触面が増大し、摩
擦による回転付与が効率良く行なわれ、貝と押板
とのスリツプが少なくなる。
擦による回転付与が効率良く行なわれ、貝と押板
とのスリツプが少なくなる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図は貝類殻表面清浄機を示し、枠体1
に断面略V字状の貝移動通路2が設けられ、その
貝移動通路2の上部に、一端から他端に向つて回
転する貝押出回転帯3が配設されており、貝移動
通路2の左右両側には貝類aの殻表面を切削する
回転切削刃4が設置され、木節歯状をなした貝移
動通路2の窓に回転切削歯4が臨んで貝類2の表
面を切削するように構成さている。
ると、第1図は貝類殻表面清浄機を示し、枠体1
に断面略V字状の貝移動通路2が設けられ、その
貝移動通路2の上部に、一端から他端に向つて回
転する貝押出回転帯3が配設されており、貝移動
通路2の左右両側には貝類aの殻表面を切削する
回転切削刃4が設置され、木節歯状をなした貝移
動通路2の窓に回転切削歯4が臨んで貝類2の表
面を切削するように構成さている。
上記の貝押出回転帯3は連結駒5aの連結によ
つて構成した無端連鎖5とその無端連鎖5に取付
片8を介して取付けられる押板6とで構成され、
押板6はゴム板を所定形状に裁断すると共に、貝
類aと接触する面に複数本の溝7が切欠形成され
ている。
つて構成した無端連鎖5とその無端連鎖5に取付
片8を介して取付けられる押板6とで構成され、
押板6はゴム板を所定形状に裁断すると共に、貝
類aと接触する面に複数本の溝7が切欠形成され
ている。
溝7は押板6の下端から上端に向つて断面略V
字形で直線的に形成されると共に、各溝7は平行
に形成されている。又、溝7を断面略V字形とす
る場合は、貝先の角度(約35゜)より溝の角度を
小さく、例えば約25゜位とし、それによつて貝類
aの先端が溝7の底に接触しないようにし、貝の
先端の破損を極力少なくするようにする。
字形で直線的に形成されると共に、各溝7は平行
に形成されている。又、溝7を断面略V字形とす
る場合は、貝先の角度(約35゜)より溝の角度を
小さく、例えば約25゜位とし、それによつて貝類
aの先端が溝7の底に接触しないようにし、貝の
先端の破損を極力少なくするようにする。
尚、上記溝7の形状は逆台形,角形等でも良
く、溝7の孔縁が貝類aの側面に接触して貝類a
への回転力付与を効率良く行なうものであれば良
い。
く、溝7の孔縁が貝類aの側面に接触して貝類a
への回転力付与を効率良く行なうものであれば良
い。
図中、9は無端連鎖5に取付片8を固着する止
めネジ、10は取付片8に押板6を固着する止め
ネジである。
めネジ、10は取付片8に押板6を固着する止め
ネジである。
(考案の効果)
本考案の貝押出回転帯は以上詳述した如く、無
端連鎖又は無端帯に連結する押板の貝との接触面
側に、下端から上端に向つて貝の周縁部が嵌入し
て側面が接触する溝を複数本形成したものである
から、貝の移動通路に供給された貝類はその先端
周縁が溝内に嵌り、左右に揺動することなく安定
した状態で移動させることが出来る。
端連鎖又は無端帯に連結する押板の貝との接触面
側に、下端から上端に向つて貝の周縁部が嵌入し
て側面が接触する溝を複数本形成したものである
から、貝の移動通路に供給された貝類はその先端
周縁が溝内に嵌り、左右に揺動することなく安定
した状態で移動させることが出来る。
しかも、貝類の先端周縁と押板との接触は溝の
縁と貝先の側面とで行なわれるため、従来の点接
触の形態に比較して線接触又は面接触と接触面が
増大し、それにより摩擦力も増大して貝類とのス
リツプが少なくなり、貝類を効率良く回転移動さ
せることが出来、貝殻表面の切削清浄を効率良く
行なわしめることが出来る。
縁と貝先の側面とで行なわれるため、従来の点接
触の形態に比較して線接触又は面接触と接触面が
増大し、それにより摩擦力も増大して貝類とのス
リツプが少なくなり、貝類を効率良く回転移動さ
せることが出来、貝殻表面の切削清浄を効率良く
行なわしめることが出来る。
又、貝類と押板との接触は上述の如く貝先の側
面で行なわれるため、貝の先端に無理な力が掛る
とが少なく、貝の先端の破損を少なくすることが
出来る。
面で行なわれるため、貝の先端に無理な力が掛る
とが少なく、貝の先端の破損を少なくすることが
出来る。
そして、上記溝が複数本形成されていることに
より、移動通路に供給された貝類が左右に傾いた
場合でも押板に形成された複数本の溝のうち、何
れかの溝に嵌り、確実に自転運動を付与すること
が出来る。
より、移動通路に供給された貝類が左右に傾いた
場合でも押板に形成された複数本の溝のうち、何
れかの溝に嵌り、確実に自転運動を付与すること
が出来る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は貝類殻
清浄機の縦断側面図、第2図は貝押出回転帯の一
部切欠正面図、第3図は同底面図、第4図は第3
図の4−4線に沿つた拡大断面図である。 図中、1:枠体、2:貝移動通路、3:貝押出
回転帯、5:無端連鎖、6:押板、7:溝、a:
貝類。
清浄機の縦断側面図、第2図は貝押出回転帯の一
部切欠正面図、第3図は同底面図、第4図は第3
図の4−4線に沿つた拡大断面図である。 図中、1:枠体、2:貝移動通路、3:貝押出
回転帯、5:無端連鎖、6:押板、7:溝、a:
貝類。
Claims (1)
- 枠体に設けた断面略V字状の貝移動通路の上部
において一端から他端に向つて回転する貝押出回
転帯であつて、無端連鎖又は無端帯に連結する押
板の貝との接触面側に、下端から上端に向つて貝
の周縁部が嵌入して側面が接触する溝を複数本形
成した貝類殻表面清浄機の貝押出回転帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987068656U JPH0331179Y2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987068656U JPH0331179Y2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177159U JPS63177159U (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0331179Y2 true JPH0331179Y2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=30908669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987068656U Expired JPH0331179Y2 (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331179Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS567047Y2 (ja) * | 1975-09-23 | 1981-02-16 | ||
| JPS6311639Y2 (ja) * | 1980-06-30 | 1988-04-05 |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP1987068656U patent/JPH0331179Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177159U (ja) | 1988-11-16 |
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