JPH0331277Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331277Y2 JPH0331277Y2 JP1988017703U JP1770388U JPH0331277Y2 JP H0331277 Y2 JPH0331277 Y2 JP H0331277Y2 JP 1988017703 U JP1988017703 U JP 1988017703U JP 1770388 U JP1770388 U JP 1770388U JP H0331277 Y2 JPH0331277 Y2 JP H0331277Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- discharge port
- opening
- air passage
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、乾燥機能を備えた洗濯機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来例として、洗濯機に乾燥室を付設したもの
が、実開昭50−38673号公報(D06F 39/04)に
示され、また、回転ドラム内に衣類を入れて洗濯
及び乾燥を行なうものが、実公昭61−38546号公
報(D06F 25/00)に示されている。
が、実開昭50−38673号公報(D06F 39/04)に
示され、また、回転ドラム内に衣類を入れて洗濯
及び乾燥を行なうものが、実公昭61−38546号公
報(D06F 25/00)に示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
前者の従来例にあつては、乾燥室を付設するた
めに、機器本体が大型化する問題がある。また、
後者の従来例にあつては、洗濯室と乾燥室とを兼
用することにより、スペース上の問題は解決され
るが、回転ドラム式であるが故に、構造が複雑
で、しかも被乾燥物のしわの発生が顕著である。
めに、機器本体が大型化する問題がある。また、
後者の従来例にあつては、洗濯室と乾燥室とを兼
用することにより、スペース上の問題は解決され
るが、回転ドラム式であるが故に、構造が複雑
で、しかも被乾燥物のしわの発生が顕著である。
本考案は、斯かる問題点に鑑み、乾燥機能付洗
濯機に於いて、省スペース化及び乾燥性能の向上
を図ると共に、商品的価値の高いものを提供する
ことを課題とする。
濯機に於いて、省スペース化及び乾燥性能の向上
を図ると共に、商品的価値の高いものを提供する
ことを課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案の乾燥機能付洗濯機は、機枠に内設され
た洗濯槽と、該洗濯槽の壁面に沿つて上下方向に
設けられた送風路と、該送風路の、前記洗濯槽内
に面する箇所と機外に面する箇所とに夫々設けら
れた第1送風口及び第2送風口と、前記機枠の、
前記第2送風口に面する箇所に設けられた開口
と、前記送風路の側面に沿つて回動自在に支持さ
れ、回動動作中に前記第1及び第2送風口に夫々
面する第1吐出口部及び第2吐出口部を有し、且
つ前記第1送風口と第1吐出口部及び前記第2送
風口と第2吐出口部のいづれか一組が面している
時に他の組の送風口を隠蔽するよう構成された開
閉部材と、前記開閉部材の前記第1吐出口部から
前記洗濯槽内方へ向けて突設され、周面に噴出口
を有する中空状のパイプと、前記送風路内に温風
を導入する乾燥装置とを具備したものである。
た洗濯槽と、該洗濯槽の壁面に沿つて上下方向に
設けられた送風路と、該送風路の、前記洗濯槽内
に面する箇所と機外に面する箇所とに夫々設けら
れた第1送風口及び第2送風口と、前記機枠の、
前記第2送風口に面する箇所に設けられた開口
と、前記送風路の側面に沿つて回動自在に支持さ
れ、回動動作中に前記第1及び第2送風口に夫々
面する第1吐出口部及び第2吐出口部を有し、且
つ前記第1送風口と第1吐出口部及び前記第2送
風口と第2吐出口部のいづれか一組が面している
時に他の組の送風口を隠蔽するよう構成された開
閉部材と、前記開閉部材の前記第1吐出口部から
前記洗濯槽内方へ向けて突設され、周面に噴出口
を有する中空状のパイプと、前記送風路内に温風
を導入する乾燥装置とを具備したものである。
(ホ) 作用
即ち、乾燥時は、第1送風口に第1吐出口部が
面するように開閉部材を回動させて、パイプに被
乾燥物を引つ掛け、送風路内に温風を導入する。
この時、第2送風口は隠蔽されているので、温風
は第1送風口−第1吐出口部からパイプ内に入
り、噴出口から噴出して洗濯槽内を昇温させる。
面するように開閉部材を回動させて、パイプに被
乾燥物を引つ掛け、送風路内に温風を導入する。
この時、第2送風口は隠蔽されているので、温風
は第1送風口−第1吐出口部からパイプ内に入
り、噴出口から噴出して洗濯槽内を昇温させる。
また、冬季等の洗濯時は、第2送風口に第2吐
出口部が面するように開閉部材を回動させておけ
ば、機枠の開口から温風が導出されて、洗濯機の
周囲を昇温させる。
出口部が面するように開閉部材を回動させておけ
ば、機枠の開口から温風が導出されて、洗濯機の
周囲を昇温させる。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図の洗濯機に於いて、1は機枠
であり、洗濯槽2及び脱水外槽(図示しない)が
内設されている。3は前記機枠1の上方後部に設
けられた操作部であり、各種電装部品が内蔵され
ている。4は前記洗濯槽2の底部に配設された回
転翼であり、洗い工程時に図示しない駆動モータ
により所定周期で反転される。5は脱水上蓋であ
る。
であり、洗濯槽2及び脱水外槽(図示しない)が
内設されている。3は前記機枠1の上方後部に設
けられた操作部であり、各種電装部品が内蔵され
ている。4は前記洗濯槽2の底部に配設された回
転翼であり、洗い工程時に図示しない駆動モータ
により所定周期で反転される。5は脱水上蓋であ
る。
さて、前記洗濯槽2の前方一角は、半円状に内
方へ膨出され、この膨出部6と前記機枠1との間
の空間部7に、円筒状の送風路8が配設されてい
る。
方へ膨出され、この膨出部6と前記機枠1との間
の空間部7に、円筒状の送風路8が配設されてい
る。
9は前記送風路8の下端に接続された送風室で
あり、フアン装置10が内蔵され、このフアン装
置10により、前記送風室9の吸気口(図示しな
い)から吸気した空気を、前記送風路8内に導入
する。11は前記送風路8の下端に配設された半
導体ヒータである。12は前記送風路8の上部8
aに、前記洗濯槽2内方に面して開設された第1
送風口、13は前記送風路8の下部に、前記機枠
1の前面に面して開設された第2送風口(即ち、
前記第1送風口12と第2送風口13とは、中心
角約150度の位置関係にある)、14は前記機枠1
の前面下部に、前記第2送風口13に面して開設
された開口、15は前記開口14の前面に着脱自
在に装着された吸排気フイルタである。
あり、フアン装置10が内蔵され、このフアン装
置10により、前記送風室9の吸気口(図示しな
い)から吸気した空気を、前記送風路8内に導入
する。11は前記送風路8の下端に配設された半
導体ヒータである。12は前記送風路8の上部8
aに、前記洗濯槽2内方に面して開設された第1
送風口、13は前記送風路8の下部に、前記機枠
1の前面に面して開設された第2送風口(即ち、
前記第1送風口12と第2送風口13とは、中心
角約150度の位置関係にある)、14は前記機枠1
の前面下部に、前記第2送風口13に面して開設
された開口、15は前記開口14の前面に着脱自
在に装着された吸排気フイルタである。
前記第1送風口12を含む送風路8の上部8a
は、その径が縮小されて段部16が形成されてい
る。17は前記送風路8の側面に回動自在に支持
される開閉体であり、前記送風路8の上部8aを
嵌挿させて、前記段部16上に支持される環状の
上部材18と、前記送風路8の下部を嵌挿させ
て、前記第2送風口13を隠蔽する環状の下部材
19と、前記上部材18と下部材19とを連結す
る中間部材20とから構成される。そして、前記
上部材18には、前記送風路8の第1送風口12
に面する箇所に、第1吐出口部21が設けられ、
一方、前記下部材19には、前記第2送風口13
に面する箇所に、第2吐出口部22が設けられて
いる。前記第1吐出口部21は、その口縁が外方
へ突出されて、管状を成し、前記第2吐出口部2
2は、前記下部材19の該当箇所を上下に切り欠
いて構成している。
は、その径が縮小されて段部16が形成されてい
る。17は前記送風路8の側面に回動自在に支持
される開閉体であり、前記送風路8の上部8aを
嵌挿させて、前記段部16上に支持される環状の
上部材18と、前記送風路8の下部を嵌挿させ
て、前記第2送風口13を隠蔽する環状の下部材
19と、前記上部材18と下部材19とを連結す
る中間部材20とから構成される。そして、前記
上部材18には、前記送風路8の第1送風口12
に面する箇所に、第1吐出口部21が設けられ、
一方、前記下部材19には、前記第2送風口13
に面する箇所に、第2吐出口部22が設けられて
いる。前記第1吐出口部21は、その口縁が外方
へ突出されて、管状を成し、前記第2吐出口部2
2は、前記下部材19の該当箇所を上下に切り欠
いて構成している。
23は前記開閉体17の上部材18と同様に、
前記送風路8の上部8aを嵌挿させる第2の上部
材であり、前記第1吐出口部12と同様の第3吐
出口部24が形成されてあり、前記上部材18の
上端に設けられた段差部25に上方から嵌合す
る。26は前記送風路8の上端面を閉塞すると共
に、前記開閉体17及び第2上部材23の上方へ
の抜け止めとなるキヤツプである。前記段部1
6、上部材18、第2上部材23及びキヤツプ2
6の夫々の間には、前記上部材18及び第2上部
材23の回動を円滑にするワツシヤー27,2
8,29が介装されている。
前記送風路8の上部8aを嵌挿させる第2の上部
材であり、前記第1吐出口部12と同様の第3吐
出口部24が形成されてあり、前記上部材18の
上端に設けられた段差部25に上方から嵌合す
る。26は前記送風路8の上端面を閉塞すると共
に、前記開閉体17及び第2上部材23の上方へ
の抜け止めとなるキヤツプである。前記段部1
6、上部材18、第2上部材23及びキヤツプ2
6の夫々の間には、前記上部材18及び第2上部
材23の回動を円滑にするワツシヤー27,2
8,29が介装されている。
30,31は中空のパイプ体であり、夫々一端
が前記第1吐出口部21と第3吐出口部24に接
続され、他端は閉塞されている。前記パイプ体3
0,31の周面には、多数の噴出口32…が等間
隔で下向きに穿設され、各噴出口32…の間に
は、周面に沿つて環状にリブ33…が形成されて
いる。
が前記第1吐出口部21と第3吐出口部24に接
続され、他端は閉塞されている。前記パイプ体3
0,31の周面には、多数の噴出口32…が等間
隔で下向きに穿設され、各噴出口32…の間に
は、周面に沿つて環状にリブ33…が形成されて
いる。
而して、前記パイプ体30を回動させれば、前
記開閉体17も回動するが、パイプ体30が洗濯
槽2の内方へ回動位置している時は(第3図イの
状態)、前記第1送風口12と第1吐出口部21
とが面しているから、前記第2送風口13は前記
下部材19で隠蔽され、前記パイプ体30,31
が洗濯槽2の端寄りに回動位置している時は(第
3図ロの状態)、前記第1送風口12が、前記上
部材18及び第2上部材23で隠蔽されるが、前
記第2送風口13と第2吐出口部22とが面する
ようになる。尚、本願実用新案登録請求の範囲に
言う第1送風口とは、開閉体17即ち上部材18
で隠蔽される領域が該当し、第2上部材23及び
これに隠蔽される領域は、あくまでもパイプ体の
本数を増やした場合の形態の一つに過ぎない。
記開閉体17も回動するが、パイプ体30が洗濯
槽2の内方へ回動位置している時は(第3図イの
状態)、前記第1送風口12と第1吐出口部21
とが面しているから、前記第2送風口13は前記
下部材19で隠蔽され、前記パイプ体30,31
が洗濯槽2の端寄りに回動位置している時は(第
3図ロの状態)、前記第1送風口12が、前記上
部材18及び第2上部材23で隠蔽されるが、前
記第2送風口13と第2吐出口部22とが面する
ようになる。尚、本願実用新案登録請求の範囲に
言う第1送風口とは、開閉体17即ち上部材18
で隠蔽される領域が該当し、第2上部材23及び
これに隠蔽される領域は、あくまでもパイプ体の
本数を増やした場合の形態の一つに過ぎない。
さて、第8図は前記操作部3の前面に配列され
た各種操作キー群を示す。
た各種操作キー群を示す。
即ち、34は水流強度の切換キーであり、(強、
中、弱)の3段階に設定可能である。40は水流
強度の設定状態を点灯して知らせる発光ダイオー
ド(LED)群である。各水流強度は、強くなる
ほど回転翼4の単位時間当りの回転時間が長く、
回転数は、各水流共に約180r・p・mである。3
5は洗濯時間の設定キーであり、(15,10,5,
3,0分)の5段階に設定可能で、対応して
LED群41が配設されている(0分は全て消灯
する)。36は脱水時間の設定キーであり、(5,
3,1,1/2,0分)の5段階に設定可能で、対
応してLED群42が配設されている。37は洗
濯及び脱水動作の一時停止及び再スタートキーで
ある。38は乾燥時間の設定キーであり、(120,
90,60,30,0分)の5段階に設定可能で、対応
してLED群43が配設されている。39は乾燥
動作の一時停止及び再スタートキーである。
中、弱)の3段階に設定可能である。40は水流
強度の設定状態を点灯して知らせる発光ダイオー
ド(LED)群である。各水流強度は、強くなる
ほど回転翼4の単位時間当りの回転時間が長く、
回転数は、各水流共に約180r・p・mである。3
5は洗濯時間の設定キーであり、(15,10,5,
3,0分)の5段階に設定可能で、対応して
LED群41が配設されている(0分は全て消灯
する)。36は脱水時間の設定キーであり、(5,
3,1,1/2,0分)の5段階に設定可能で、対
応してLED群42が配設されている。37は洗
濯及び脱水動作の一時停止及び再スタートキーで
ある。38は乾燥時間の設定キーであり、(120,
90,60,30,0分)の5段階に設定可能で、対応
してLED群43が配設されている。39は乾燥
動作の一時停止及び再スタートキーである。
第9図は、マイクロコンピユータ44(以下マ
イコンと称す)を中心とした洗濯機の制御機構を
示す。
イコンと称す)を中心とした洗濯機の制御機構を
示す。
前記マイコン44は、CPU45、RAM46、
ROM47、タイマー48、システムバス49及
び入出力ポート50〜54から構成される。前記
CPU45は制御部55と演算部56とから構成
され、前記制御部55は命令の取り出し及び実行
を行ない、前記演算部56は命令の実行段階に於
いて、制御部55からの制御信号によつて入力機
器やメモリから与えられるデータに対し、二進加
算、論理演算、増減、比較等の演算処理を行な
う。前記RAM46は、洗濯機に関するデータを
記憶するためのものであり、前記ROM47は、
予め洗濯機を動かすための手段や、判断のための
条件の設定、各種情報の処理をするためのルール
等を読み込ませておくものである。
ROM47、タイマー48、システムバス49及
び入出力ポート50〜54から構成される。前記
CPU45は制御部55と演算部56とから構成
され、前記制御部55は命令の取り出し及び実行
を行ない、前記演算部56は命令の実行段階に於
いて、制御部55からの制御信号によつて入力機
器やメモリから与えられるデータに対し、二進加
算、論理演算、増減、比較等の演算処理を行な
う。前記RAM46は、洗濯機に関するデータを
記憶するためのものであり、前記ROM47は、
予め洗濯機を動かすための手段や、判断のための
条件の設定、各種情報の処理をするためのルール
等を読み込ませておくものである。
前記入力ポート50,51には、前記各種操作
キーから構成される入力キー回路57、脱水上蓋
5の開閉に連動する上蓋安全スイツチ58からの
信号が入力され、これらの情報を基に、前記出力
ポート52〜54から、前記LED群から構成さ
れるLED駆動回路59、工程終了報知又は異常
報知用ブザー回路60、双方向性サイリスタ等か
ら構成される負荷駆動回路61等に制御信号が送
出される。
キーから構成される入力キー回路57、脱水上蓋
5の開閉に連動する上蓋安全スイツチ58からの
信号が入力され、これらの情報を基に、前記出力
ポート52〜54から、前記LED群から構成さ
れるLED駆動回路59、工程終了報知又は異常
報知用ブザー回路60、双方向性サイリスタ等か
ら構成される負荷駆動回路61等に制御信号が送
出される。
前記負荷駆動回路61は、前記マイコン44か
らの制御信号に従つて、回転翼駆動モータ62、
脱水モータ63、前記フアン装置10及び前記半
導体ヒータ11の動作を制御する。64は前記マ
イコン44に電圧を供給する電源回路、65はリ
セツト信号発生回路である。
らの制御信号に従つて、回転翼駆動モータ62、
脱水モータ63、前記フアン装置10及び前記半
導体ヒータ11の動作を制御する。64は前記マ
イコン44に電圧を供給する電源回路、65はリ
セツト信号発生回路である。
斯かる構成の洗濯機に於いて、洗濯・脱水時
は、通常前記パイプ体30,31を第3図ロの如
く洗濯槽2の端寄りに回動位置させて、パイプ体
30,31が洗濯作業の邪魔にならないように
し、前記洗濯時間設定キー35や脱水時間設定キ
ー36の設定入力により、回転翼4や脱水槽(図
示しない)を回転させる。
は、通常前記パイプ体30,31を第3図ロの如
く洗濯槽2の端寄りに回動位置させて、パイプ体
30,31が洗濯作業の邪魔にならないように
し、前記洗濯時間設定キー35や脱水時間設定キ
ー36の設定入力により、回転翼4や脱水槽(図
示しない)を回転させる。
この時、冬季等、洗濯機の周りや足元が寒い場
合には、前記乾燥時間設定キー38を設定入力し
ておく。すると、前記フアン装置10及びヒータ
11が設定時間駆動され、前記送風室9から送風
路8内に導入された風が、ヒータ11により熱つ
せられて温風となり、送風路8内を上昇する。そ
して、前記第1送風口12が隠蔽されているの
で、前記送風路8内の温風は、前記第2送風口1
3−第2吐出口部22−開口14から前記機枠1
の前方へ放出され、洗濯機の周りを昇温させる。
従つて、使用者にとつては、足元が暖かく感じら
れ、冬でも洗濯作業が快適である。
合には、前記乾燥時間設定キー38を設定入力し
ておく。すると、前記フアン装置10及びヒータ
11が設定時間駆動され、前記送風室9から送風
路8内に導入された風が、ヒータ11により熱つ
せられて温風となり、送風路8内を上昇する。そ
して、前記第1送風口12が隠蔽されているの
で、前記送風路8内の温風は、前記第2送風口1
3−第2吐出口部22−開口14から前記機枠1
の前方へ放出され、洗濯機の周りを昇温させる。
従つて、使用者にとつては、足元が暖かく感じら
れ、冬でも洗濯作業が快適である。
また、乾燥時は、前記パイプ体30,31を第
3図イの如く適宜洗濯槽2内方へ回動させ、前記
パイプ体30,31に被脱水物を引つ掛け、図示
しない洗濯上蓋で前記洗濯槽2の上面を施蓋した
後、前記乾燥時間設定キー38を設定入力する。
3図イの如く適宜洗濯槽2内方へ回動させ、前記
パイプ体30,31に被脱水物を引つ掛け、図示
しない洗濯上蓋で前記洗濯槽2の上面を施蓋した
後、前記乾燥時間設定キー38を設定入力する。
すると、この時は前記第2送風口13が隠蔽さ
れているので、前記送風路8内の温風は、前記第
1送風口12、第1吐出口部21、第3吐出口部
24から前記パイプ体30,31内に導入され、
夫々の噴出口32…から洗濯槽2内に噴出され
る。そして、被脱水物と熱交換を行なつた後、図
示しないが前記操作部3の後方に設けられた排気
口から、湿気と共に排出される。この時、前記パ
イプ体30,31には、噴出口32…を挟んで、
環状にリブ33…が設けられているので、被乾燥
物により前記噴出口32…が塞がれる心配がな
い。
れているので、前記送風路8内の温風は、前記第
1送風口12、第1吐出口部21、第3吐出口部
24から前記パイプ体30,31内に導入され、
夫々の噴出口32…から洗濯槽2内に噴出され
る。そして、被脱水物と熱交換を行なつた後、図
示しないが前記操作部3の後方に設けられた排気
口から、湿気と共に排出される。この時、前記パ
イプ体30,31には、噴出口32…を挟んで、
環状にリブ33…が設けられているので、被乾燥
物により前記噴出口32…が塞がれる心配がな
い。
(ト) 考案の効果
本考案の乾燥機能付洗濯機にあつては、以下の
効果を奏する。
効果を奏する。
(1) 洗濯槽と乾燥室とを兼用する構造であるの
で、本体は大型化せずに大きな乾燥スペースを
確保できる。
で、本体は大型化せずに大きな乾燥スペースを
確保できる。
(2) 被乾燥物をパイプに引つ掛けて、パイプの噴
出口から温風を噴出させる方式であるので、被
乾燥物のしわがよくのび、風通しもよく乾燥効
率の高いものである。
出口から温風を噴出させる方式であるので、被
乾燥物のしわがよくのび、風通しもよく乾燥効
率の高いものである。
(3) パイプは回動式であるので、洗濯作業の邪魔
にならない。
にならない。
(4) 冬季等の洗濯時に、機外に温風を送出させる
ことができるので、洗濯作業が快適である。
ことができるので、洗濯作業が快適である。
第1図は本考案の乾燥機能付洗濯機の内部機構
図、第2図は同斜視図、第3図イ,ロは同平面
図、第4図は送風路上部の斜視図、第5図は同要
部側断面図、第6図は送風路及び開閉体の分解斜
視図、第7図はパイプ体の斜視図、第8図は操作
部の正面図、第9図は制御機構のブロツク回路図
である。 1……機枠、2……洗濯槽、8……送風路、9
……送風室、10……フアン装置、11……半導
体ヒータ(9,10,11:乾燥装置)、12…
…第1送風口、13……第2送風口、14……開
口、17……開閉体(開閉部材)、21……第1
吐出口部、22……第2吐出口部、30……パイ
プ体(パイプ)。
図、第2図は同斜視図、第3図イ,ロは同平面
図、第4図は送風路上部の斜視図、第5図は同要
部側断面図、第6図は送風路及び開閉体の分解斜
視図、第7図はパイプ体の斜視図、第8図は操作
部の正面図、第9図は制御機構のブロツク回路図
である。 1……機枠、2……洗濯槽、8……送風路、9
……送風室、10……フアン装置、11……半導
体ヒータ(9,10,11:乾燥装置)、12…
…第1送風口、13……第2送風口、14……開
口、17……開閉体(開閉部材)、21……第1
吐出口部、22……第2吐出口部、30……パイ
プ体(パイプ)。
Claims (1)
- 機枠に内設された洗濯槽と、該洗濯槽の壁面に
沿つて上下方向に設けられた送風路と、該送風路
の、前記洗濯槽内に面する箇所と機外に面する箇
所とに夫々設けられた第1送風口及び第2送風口
と、前記機枠の、前記第2送風口に面する箇所に
設けられた開口と、前記送風路の側面に沿つて回
動自在に支持され、回動動作中に前記第1及び第
2送風口に夫々面する第1吐出口部及び第2吐出
口部を有し、且つ前記第1送風口と第1吐出口部
及び前記第2送風口と第2吐出口部のいづれか一
組が面している時に他の組の送風口を隠蔽するよ
う構成された開閉部材と、前記開閉部材の前記第
1吐出口部から前記洗濯槽内方へ向けて突設さ
れ、周面に噴出口を有する中空状のパイプと、前
記送風路内に温風を導入する乾燥装置とを具備し
たことを特徴とする乾燥機能付洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988017703U JPH0331277Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988017703U JPH0331277Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121597U JPH01121597U (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0331277Y2 true JPH0331277Y2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=31231721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988017703U Expired JPH0331277Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331277Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5261270U (ja) * | 1975-10-28 | 1977-05-06 | ||
| JPS5850996A (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | 山口 順久 | 洗濯物の乾燥方法及び乾燥機 |
| JPS60259297A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-21 | 株式会社日立製作所 | 撹拌式乾燥機 |
| JPS60261494A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-24 | 株式会社日立製作所 | 洗濯兼乾燥機 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1988017703U patent/JPH0331277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121597U (ja) | 1989-08-17 |
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