JPH0331349Y2 - - Google Patents
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- JPH0331349Y2 JPH0331349Y2 JP1985027759U JP2775985U JPH0331349Y2 JP H0331349 Y2 JPH0331349 Y2 JP H0331349Y2 JP 1985027759 U JP1985027759 U JP 1985027759U JP 2775985 U JP2775985 U JP 2775985U JP H0331349 Y2 JPH0331349 Y2 JP H0331349Y2
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- Japan
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- tile
- platform
- machine frame
- top plate
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動麻雀卓において、機枠内の牌整
列装置で整列せしめた築牌状態の麻雀牌を、麻雀
卓に形成してある機枠の天板の上面に押上げる昇
降装置における異物排除装置に関する。
列装置で整列せしめた築牌状態の麻雀牌を、麻雀
卓に形成してある機枠の天板の上面に押上げる昇
降装置における異物排除装置に関する。
自動麻雀卓は、麻雀卓に形成してある機枠の天
板に、機枠内の整列せしめた築牌状態の麻雀牌を
該天板の上面にせり上げる昇降台を出没さすため
の窓孔が設けてあり、その窓孔は、ゲーム中にお
いては、整列した麻雀牌をせり上げてきた昇降台
により塞がれるようになつているが、昇降台を昇
降させる際に、点棒などの異物がこの窓孔から機
枠内に落込む場合がある。
板に、機枠内の整列せしめた築牌状態の麻雀牌を
該天板の上面にせり上げる昇降台を出没さすため
の窓孔が設けてあり、その窓孔は、ゲーム中にお
いては、整列した麻雀牌をせり上げてきた昇降台
により塞がれるようになつているが、昇降台を昇
降させる際に、点棒などの異物がこの窓孔から機
枠内に落込む場合がある。
昇降台を昇降させる昇降機構の作動は、天板と
揃う位置にある昇降台を押出し装置により押出さ
れてくる築牌状態の麻雀牌を受ける高さ位置にま
で下降させる行程と、その昇降台を再び天板と揃
う高さ位置に上昇させる行程との、一往復動の作
動を連続して行ない、昇降台が天板と揃う高さ位
置に戻つたところで作動を終えるように構成して
あり、これにより昇降台が昇降する作動の間に、
連動して作動する押出し装置により押出されてく
る築牌状態の麻雀牌を、下降した位置で支承して
天板の上面に向けせり上げるようになつている。
このため、昇降台が昇降作動を行なつているとき
に窓孔から点棒などの異物が機枠内に落込むと、
下降した昇降台の台面に向けて、押出し装置によ
り押出されてくる麻雀牌の移動を阻害したり、麻
雀牌を支承した昇降台が上昇する作動を阻害し
て、故障を起すようになる問題がある。
揃う位置にある昇降台を押出し装置により押出さ
れてくる築牌状態の麻雀牌を受ける高さ位置にま
で下降させる行程と、その昇降台を再び天板と揃
う高さ位置に上昇させる行程との、一往復動の作
動を連続して行ない、昇降台が天板と揃う高さ位
置に戻つたところで作動を終えるように構成して
あり、これにより昇降台が昇降する作動の間に、
連動して作動する押出し装置により押出されてく
る築牌状態の麻雀牌を、下降した位置で支承して
天板の上面に向けせり上げるようになつている。
このため、昇降台が昇降作動を行なつているとき
に窓孔から点棒などの異物が機枠内に落込むと、
下降した昇降台の台面に向けて、押出し装置によ
り押出されてくる麻雀牌の移動を阻害したり、麻
雀牌を支承した昇降台が上昇する作動を阻害し
て、故障を起すようになる問題がある。
本考案は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、昇降台を出没させるよう天板
に開設した窓孔から落込んだ点棒などの異物を、
押出し装置による麻雀牌の押出し作動を利用し
て、機枠の外に排除せしめるようにする新たな手
段を提供することを目的とする。
れたものであつて、昇降台を出没させるよう天板
に開設した窓孔から落込んだ点棒などの異物を、
押出し装置による麻雀牌の押出し作動を利用し
て、機枠の外に排除せしめるようにする新たな手
段を提供することを目的とする。
そして、このために、本考案においては、天板
に設けた窓孔に対し昇降する昇降台の昇降路の側
方で、牌押出し装置と反対側に、該昇降台により
せり上げる麻雀牌をガイドするガイド部材を装設
し、そのガイド部材の下部で、下降位置にある昇
降台の台面と隣接する部位に、切欠部を形成し、
その切欠部の下方に異物を受け入れ誘導する排出
シユートを装設し、その排出シユートの下端開放
口を機枠のベースプレートに開設した排除口を介
して機枠の下方に開放せしめてなる自動麻雀卓に
おける異物排除装置を提起するものである。
に設けた窓孔に対し昇降する昇降台の昇降路の側
方で、牌押出し装置と反対側に、該昇降台により
せり上げる麻雀牌をガイドするガイド部材を装設
し、そのガイド部材の下部で、下降位置にある昇
降台の台面と隣接する部位に、切欠部を形成し、
その切欠部の下方に異物を受け入れ誘導する排出
シユートを装設し、その排出シユートの下端開放
口を機枠のベースプレートに開設した排除口を介
して機枠の下方に開放せしめてなる自動麻雀卓に
おける異物排除装置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図は本考案を実施せる自動麻雀卓Aの全体
の概要を示す斜視図で、1は四角い平箱状に形成
した機枠、2は麻雀卓に形成してあるその機枠1
の天板、20は天板2の中央部位に開設して開閉
蓋21により閉塞してある麻雀牌の落し口、22
…は天板2の周辺部に設けた昇降台3…を出没さ
せる窓孔を示している。
の概要を示す斜視図で、1は四角い平箱状に形成
した機枠、2は麻雀卓に形成してあるその機枠1
の天板、20は天板2の中央部位に開設して開閉
蓋21により閉塞してある麻雀牌の落し口、22
…は天板2の周辺部に設けた昇降台3…を出没さ
せる窓孔を示している。
次に第2図は、前記機枠1内に装設せる麻雀牌
整列装置の整列部aの平面を示す図で、前述の天
板2の落し口20から落される牌を受ける洗牌ホ
ツパー及び該洗牌ホツパー内の麻雀牌を一定の姿
勢に揃えてコンベア40により前述の整列部aに
順次送り出す牌供給部bは、鎖線により省略して
示している。同図において、3…は前述の天板2
に開設した四つの窓孔22…に対して昇降する昇
降台、5は前述の牌供給部bから一定の姿勢に揃
えられてコンベア40で搬出され、二段重ね装置
41により二段重ねに積み重ねられて、押込み装
置42により押込まれる麻雀牌を、所定数整列さ
せて築牌状態とする整列部aの牌誘導路、6はそ
の牌誘導路5の下方に配設した牌搬送装置、50
…は前記牌誘導路5の始端部において整列させた
整列牌を前述昇降台3…と並列する位置に待機さ
せておく牌誘導路5の牌待機部、7はその牌待機
部50…の各外側位置に装設した牌押出し装置を
示している。
整列装置の整列部aの平面を示す図で、前述の天
板2の落し口20から落される牌を受ける洗牌ホ
ツパー及び該洗牌ホツパー内の麻雀牌を一定の姿
勢に揃えてコンベア40により前述の整列部aに
順次送り出す牌供給部bは、鎖線により省略して
示している。同図において、3…は前述の天板2
に開設した四つの窓孔22…に対して昇降する昇
降台、5は前述の牌供給部bから一定の姿勢に揃
えられてコンベア40で搬出され、二段重ね装置
41により二段重ねに積み重ねられて、押込み装
置42により押込まれる麻雀牌を、所定数整列さ
せて築牌状態とする整列部aの牌誘導路、6はそ
の牌誘導路5の下方に配設した牌搬送装置、50
…は前記牌誘導路5の始端部において整列させた
整列牌を前述昇降台3…と並列する位置に待機さ
せておく牌誘導路5の牌待機部、7はその牌待機
部50…の各外側位置に装設した牌押出し装置を
示している。
前記四つの昇降台3…は、それらにより囲まれ
る四辺形状の各内隅となる部位に配設した平面視
においてL字形をなす四つの連結ブロツク30…
により各昇降台3の長手方向の両端部が隣接する
各昇降台3の長手方向の両端部に連結して一体に
連結する囲い枠に形成してある。そして、各連結
ブロツク30…が、前述の各内隅となる部位に配
位して機枠1のベースプレート10から立設せる
支柱31…に夫々昇降自在に嵌合してあり、この
連結ブロツク30…が支柱31…にガイドされて
昇降することで、四つの昇降台3…は同調して昇
降する。
る四辺形状の各内隅となる部位に配設した平面視
においてL字形をなす四つの連結ブロツク30…
により各昇降台3の長手方向の両端部が隣接する
各昇降台3の長手方向の両端部に連結して一体に
連結する囲い枠に形成してある。そして、各連結
ブロツク30…が、前述の各内隅となる部位に配
位して機枠1のベースプレート10から立設せる
支柱31…に夫々昇降自在に嵌合してあり、この
連結ブロツク30…が支柱31…にガイドされて
昇降することで、四つの昇降台3…は同調して昇
降する。
前記牌誘導路5は、前記四つの昇降台3…の外
周に、それら昇降台3…を取り囲む囲い枠状に装
設してある。そして、それの床板5aは、前記昇
降台3…が下降作動の下限に位置したときに、そ
の昇降台3…の台面と揃う高さに位置せしめてあ
り、かつ、巾方向の中間部に長手方向(搬送方
向)に沿う開裂5bが形設してある。また、該牌
誘導路5の前記昇降台3…と並列する部位は、
夫々、前述した牌待機部50…を構成している。
周に、それら昇降台3…を取り囲む囲い枠状に装
設してある。そして、それの床板5aは、前記昇
降台3…が下降作動の下限に位置したときに、そ
の昇降台3…の台面と揃う高さに位置せしめてあ
り、かつ、巾方向の中間部に長手方向(搬送方
向)に沿う開裂5bが形設してある。また、該牌
誘導路5の前記昇降台3…と並列する部位は、
夫々、前述した牌待機部50…を構成している。
前記牌搬送装置6は、牌誘導路5の床板5aの
下方に、平面視において該牌誘導路5に沿いエン
ドレスに回動するよう張設せる搬送チエン60と
それに所定の間隔をおいて取付けたキヤリヤーピ
ン61…とよりなり、そのキヤリヤーピン61…
は前述の牌誘導路5の床板5aに設けた開裂5b
から牌誘導路5内に突出している。そして、前述
の押込み装置42により牌誘導路5の始端部の牌
待機部50に押込まれる麻雀牌の数が、所定の数
に達したときに作動して、キヤリヤーピン61に
より築牌状態に整列した麻雀牌を次位の牌待機部
50に移送するよう作用する。
下方に、平面視において該牌誘導路5に沿いエン
ドレスに回動するよう張設せる搬送チエン60と
それに所定の間隔をおいて取付けたキヤリヤーピ
ン61…とよりなり、そのキヤリヤーピン61…
は前述の牌誘導路5の床板5aに設けた開裂5b
から牌誘導路5内に突出している。そして、前述
の押込み装置42により牌誘導路5の始端部の牌
待機部50に押込まれる麻雀牌の数が、所定の数
に達したときに作動して、キヤリヤーピン61に
より築牌状態に整列した麻雀牌を次位の牌待機部
50に移送するよう作用する。
前記牌押出し装置7は、第3図に示す如く、機
枠1に設けたガイド板11に機枠1の中心部に向
け移動自在に支持された主体部70と、それの内
端面に形成した盤状の押出し部71とよりなり、
その押出し部71は、第2図にあるよう押出す麻
雀牌を三つのブロツクに分けるよう階段状に成形
してある。そして、前記主体部70は、それの後
端側が、前記第3図に示す如く、機枠1に位置を
固定して支架せる支軸12中心に機枠1の中心部
に向け進退するよう回動する押出しアーム72の
回動端部に連繋し、その押出アーム72が、各主
体部70の下方に配位して機枠1に横架軸支せる
駆動軸Sの回動により、その駆動軸Sに設けたカ
ムホイル81(第4図)が回動することで、前記
機枠1の中心部に対し一往復することにより、該
主体部70の内端面の押出し部71が、第3図に
て実線に示す位置から、第3図にて鎖線イに示す
位置まで前進して、牌待機部50上に築牌状態に
整列している麻雀牌を、下降位置にある昇降台3
の台面3a上に押し出し、次いで、後退して前記
実線の位置に戻る作動を行なう。
枠1に設けたガイド板11に機枠1の中心部に向
け移動自在に支持された主体部70と、それの内
端面に形成した盤状の押出し部71とよりなり、
その押出し部71は、第2図にあるよう押出す麻
雀牌を三つのブロツクに分けるよう階段状に成形
してある。そして、前記主体部70は、それの後
端側が、前記第3図に示す如く、機枠1に位置を
固定して支架せる支軸12中心に機枠1の中心部
に向け進退するよう回動する押出しアーム72の
回動端部に連繋し、その押出アーム72が、各主
体部70の下方に配位して機枠1に横架軸支せる
駆動軸Sの回動により、その駆動軸Sに設けたカ
ムホイル81(第4図)が回動することで、前記
機枠1の中心部に対し一往復することにより、該
主体部70の内端面の押出し部71が、第3図に
て実線に示す位置から、第3図にて鎖線イに示す
位置まで前進して、牌待機部50上に築牌状態に
整列している麻雀牌を、下降位置にある昇降台3
の台面3a上に押し出し、次いで、後退して前記
実線の位置に戻る作動を行なう。
また、このとき、昇降台3は、前記駆動軸Sに
別に設けてあるカムホイル82(第5図)が、同
時に回動することで、それにより、機枠1に位置
を固定して支架せる支軸13に設けた昇降アーム
32が、支軸13中心に第3図にて鎖線に示す位
置から実線に示す位置に下降し、再び鎖線に示す
位置に戻る一往復動の作動を行ない、この作動
で、該昇降アーム32に連繋している前述の連結
ブロツク30…が下降と上昇を行なうことで、天
板2に揃う上昇位置から牌待機部50に揃う位置
に下降し次いで天板2に揃う位置に復元する作動
を行なうようにしてある。この昇降アーム32及
び前記押出しアーム72の作動は、前記カムホイ
ル81及び82により第6図のタイミングチヤー
トに示すように制御されている。72aは押出し
アーム72とカムホイル81のカム溝81aとを
連繋する連繋ピン、32aは昇降アーム32とカ
ムホイル82のカム溝82aとを連繋する連繋ピ
ンである。
別に設けてあるカムホイル82(第5図)が、同
時に回動することで、それにより、機枠1に位置
を固定して支架せる支軸13に設けた昇降アーム
32が、支軸13中心に第3図にて鎖線に示す位
置から実線に示す位置に下降し、再び鎖線に示す
位置に戻る一往復動の作動を行ない、この作動
で、該昇降アーム32に連繋している前述の連結
ブロツク30…が下降と上昇を行なうことで、天
板2に揃う上昇位置から牌待機部50に揃う位置
に下降し次いで天板2に揃う位置に復元する作動
を行なうようにしてある。この昇降アーム32及
び前記押出しアーム72の作動は、前記カムホイ
ル81及び82により第6図のタイミングチヤー
トに示すように制御されている。72aは押出し
アーム72とカムホイル81のカム溝81aとを
連繋する連繋ピン、32aは昇降アーム32とカ
ムホイル82のカム溝82aとを連繋する連繋ピ
ンである。
wはこの昇降アーム32の作動で昇降する昇降
台3の昇降路で、それの側方の、前述牌押出し装
置7と反対側には、開閉自在の蓋板状に形成して
ある前記天板2を支える天板支え80が、仕切り
板状に前述ベースプレート10から立設してあ
り、その天板支え80の内側に、前記昇降台3の
台面3aに支承されてせり上げられる麻雀牌をガ
イドするガイド部材8が、略点棒Bの巾に対応す
る厚みを具備せしめて第7図の如く装設してあ
る。そして、このガイド部材8は、前記第3図に
示す如く、それの下部で、下降位置にある昇降台
3の台面3aと隣接する部位が、少なくとも、そ
の台面3aより点棒Bの厚みに相当する距離dだ
け上昇した位置より下方を切除するように切欠れ
てあつて、これにより、下降位置にある昇降台3
の台面3aの、前記牌押出し装置7と反対側の側
縁の外方に、点棒Bが嵌入していくスペースとな
る切欠部yを形成している。
台3の昇降路で、それの側方の、前述牌押出し装
置7と反対側には、開閉自在の蓋板状に形成して
ある前記天板2を支える天板支え80が、仕切り
板状に前述ベースプレート10から立設してあ
り、その天板支え80の内側に、前記昇降台3の
台面3aに支承されてせり上げられる麻雀牌をガ
イドするガイド部材8が、略点棒Bの巾に対応す
る厚みを具備せしめて第7図の如く装設してあ
る。そして、このガイド部材8は、前記第3図に
示す如く、それの下部で、下降位置にある昇降台
3の台面3aと隣接する部位が、少なくとも、そ
の台面3aより点棒Bの厚みに相当する距離dだ
け上昇した位置より下方を切除するように切欠れ
てあつて、これにより、下降位置にある昇降台3
の台面3aの、前記牌押出し装置7と反対側の側
縁の外方に、点棒Bが嵌入していくスペースとな
る切欠部yを形成している。
9は前記スペースを構成する切欠部yの下方に
設けた異物排出シユートで、上半側は昇降台3の
長手方向に長く前述牌押出し装置7の押出方向に
狭い巾の漏斗状に形成され、下半側はその漏斗状
の上半側の下口から垂下する上下方向の筒体に形
成してある(第8図)。そして、漏斗状をなす上
半側の上部開口90は、昇降台3の前述した牌押
出し装置7と反対側の側縁に略揃う長さに開放
し、下端開放口91は、前述の機枠1のベースプ
レート10に開設した排除口14に連通し、その
排除口14を介して機枠1の下方に開放せしめて
ある(第3図)。
設けた異物排出シユートで、上半側は昇降台3の
長手方向に長く前述牌押出し装置7の押出方向に
狭い巾の漏斗状に形成され、下半側はその漏斗状
の上半側の下口から垂下する上下方向の筒体に形
成してある(第8図)。そして、漏斗状をなす上
半側の上部開口90は、昇降台3の前述した牌押
出し装置7と反対側の側縁に略揃う長さに開放
し、下端開放口91は、前述の機枠1のベースプ
レート10に開設した排除口14に連通し、その
排除口14を介して機枠1の下方に開放せしめて
ある(第3図)。
ガイド部材8は、前述した仕切板状に設ける天
板支え80を、それの内壁面が昇降台3によりせ
り上げられる麻雀牌のガイド面となる位置に設け
て、その天板支え80の内壁面をもつて構成する
場合がある。その場合には、前述の切欠部8a
は、天板支え80を側断面がクランク状になるよ
う成形することで形成するか、天板支え80の、
下降位置にある昇降台3の台面3aと隣接する部
位に、点棒Bを通過さす切欠窓を開放することで
構成する。そしてかく、切欠窓により切欠部8a
を形成するときは、前述の異物排出シユート9は
天板支え80の外面側に装設する。
板支え80を、それの内壁面が昇降台3によりせ
り上げられる麻雀牌のガイド面となる位置に設け
て、その天板支え80の内壁面をもつて構成する
場合がある。その場合には、前述の切欠部8a
は、天板支え80を側断面がクランク状になるよ
う成形することで形成するか、天板支え80の、
下降位置にある昇降台3の台面3aと隣接する部
位に、点棒Bを通過さす切欠窓を開放することで
構成する。そしてかく、切欠窓により切欠部8a
を形成するときは、前述の異物排出シユート9は
天板支え80の外面側に装設する。
なお、図示する実施例装置において、84…は
各牌押出し装置7の主体部70の下方に配設して
ある四本の駆動軸S…を伝導連繋するギヤ、Mは
それら駆動軸S…を駆動するモーターである。モ
ーターMは、2個設けてあつて、四本の駆動軸S
…のうちの二本に夫々伝導せしめているが、一個
のモーターMにより四本の駆動軸S…を駆動さす
場合がある。
各牌押出し装置7の主体部70の下方に配設して
ある四本の駆動軸S…を伝導連繋するギヤ、Mは
それら駆動軸S…を駆動するモーターである。モ
ーターMは、2個設けてあつて、四本の駆動軸S
…のうちの二本に夫々伝導せしめているが、一個
のモーターMにより四本の駆動軸S…を駆動さす
場合がある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
麻雀卓を形成している天板2の上面での一局の
ゲームが終了して、麻雀牌を天板2の落し口20
から機枠1内に落し込み、次いで、スイツチ操作
によりモーターMを駆動せしめて、昇降台3に下
降と上昇の作動を行なわすとともに、下降した昇
降台3の台面3a上に、牌待機部50の上面に築
牌状態に整列してある麻雀牌を移し換える作動を
行なわせている際に、その昇降台3の昇降路w内
に誤つて点棒Bまたはマツチ棒などの異物を転落
させた場合、その転落した点棒Bまたはマツチの
軸木などの異物は、昇降台3が下限に下降したと
きに、牌押出し装置7により押出されてくる整列
した麻雀牌によつて、昇降台3の台面3a上を掃
き出されるように、ガイド部材8の側に運ばれ、
そのガイド部材8の下部に設けた切欠部8aより
なる空間内に押出され、その切欠部8aから下方
に落ちて、異物排出シユート9により機枠1のの
ベースプレート10に設けた排除口14から機枠
1外に排出されるようになる。
ゲームが終了して、麻雀牌を天板2の落し口20
から機枠1内に落し込み、次いで、スイツチ操作
によりモーターMを駆動せしめて、昇降台3に下
降と上昇の作動を行なわすとともに、下降した昇
降台3の台面3a上に、牌待機部50の上面に築
牌状態に整列してある麻雀牌を移し換える作動を
行なわせている際に、その昇降台3の昇降路w内
に誤つて点棒Bまたはマツチ棒などの異物を転落
させた場合、その転落した点棒Bまたはマツチの
軸木などの異物は、昇降台3が下限に下降したと
きに、牌押出し装置7により押出されてくる整列
した麻雀牌によつて、昇降台3の台面3a上を掃
き出されるように、ガイド部材8の側に運ばれ、
そのガイド部材8の下部に設けた切欠部8aより
なる空間内に押出され、その切欠部8aから下方
に落ちて、異物排出シユート9により機枠1のの
ベースプレート10に設けた排除口14から機枠
1外に排出されるようになる。
以上説明したように、本考案による自動麻雀卓
における異物排出装置は、昇降台を昇降させて、
機枠内に待機させてある築牌状態の麻雀牌を天板
の上面に運び上げさすときに、その昇降台の昇降
路内に落し込んだ点棒などの異物が、下降した昇
降台の台面に押出されてくる前記築牌状態の麻雀
牌により、昇降路の外に掃き出されるように排除
されて、異物排出シユートを介し機枠外に排出さ
れるようになるので、昇降路内に落し込んだ異物
が、昇降路の底部に位置して、そこに押出されて
くる麻雀牌の動きを阻害したり、押出されてきた
麻雀牌と一諸に昇降台の上昇により持ち上げられ
て、天板の窓孔の口縁につかえ、昇降台の上昇を
阻害したりするようになるのを効果的に解消し得
る。
における異物排出装置は、昇降台を昇降させて、
機枠内に待機させてある築牌状態の麻雀牌を天板
の上面に運び上げさすときに、その昇降台の昇降
路内に落し込んだ点棒などの異物が、下降した昇
降台の台面に押出されてくる前記築牌状態の麻雀
牌により、昇降路の外に掃き出されるように排除
されて、異物排出シユートを介し機枠外に排出さ
れるようになるので、昇降路内に落し込んだ異物
が、昇降路の底部に位置して、そこに押出されて
くる麻雀牌の動きを阻害したり、押出されてきた
麻雀牌と一諸に昇降台の上昇により持ち上げられ
て、天板の窓孔の口縁につかえ、昇降台の上昇を
阻害したりするようになるのを効果的に解消し得
る。
第1図は本考案を実施せる自動麻雀卓の全体の
概要斜視図、第2図は同上の麻雀牌整列装置の整
列部の平面図、第3図は同上整列部の一部の縦断
面図、第4図は同上部分の押出しアームの駆動用
のカムホイルの側面図、第5図は同上部分の昇降
アームの駆動用のカムホイルの側面図、第6図は
同上の押出アームと昇降アームの作動のタイミン
グの説明図、第7図は同上部分の要部の一部破断
した斜視図、第8図は同上要部の第7図と逆方向
から見た一部破断せる斜視図である。 図面符号の説明、A…自動麻雀卓、B…点棒、
a…整列部、b…牌供給部、1…機枠、10…ベ
ースプレート、11…ガイド板、12,13…支
軸、14…排除口、2…天板、20…落し口、2
1…開閉蓋、22…窓孔、3…昇降台、3a…台
面、30…連結ブロツク、31…支柱、32…昇
降アーム、40…コンベア、41…二段重ね装
置、42…押込み装置、5…牌誘導路、5a…床
板、5b…開裂、50…牌待機部、6…牌搬送装
置、60…搬送チエン、61…キヤリヤーピン、
7…牌押出し装置、70…主体部、71…押出し
部、72…押出しアーム、8…ガイド部材、8a
…切欠部、80…天板支え、81,82…カムホ
イル、84…ギヤ、9…異物排出シユート、90
…上部開口、91…下端開放口、y…切欠部、d
…距離、w…昇降路、S…駆動軸。
概要斜視図、第2図は同上の麻雀牌整列装置の整
列部の平面図、第3図は同上整列部の一部の縦断
面図、第4図は同上部分の押出しアームの駆動用
のカムホイルの側面図、第5図は同上部分の昇降
アームの駆動用のカムホイルの側面図、第6図は
同上の押出アームと昇降アームの作動のタイミン
グの説明図、第7図は同上部分の要部の一部破断
した斜視図、第8図は同上要部の第7図と逆方向
から見た一部破断せる斜視図である。 図面符号の説明、A…自動麻雀卓、B…点棒、
a…整列部、b…牌供給部、1…機枠、10…ベ
ースプレート、11…ガイド板、12,13…支
軸、14…排除口、2…天板、20…落し口、2
1…開閉蓋、22…窓孔、3…昇降台、3a…台
面、30…連結ブロツク、31…支柱、32…昇
降アーム、40…コンベア、41…二段重ね装
置、42…押込み装置、5…牌誘導路、5a…床
板、5b…開裂、50…牌待機部、6…牌搬送装
置、60…搬送チエン、61…キヤリヤーピン、
7…牌押出し装置、70…主体部、71…押出し
部、72…押出しアーム、8…ガイド部材、8a
…切欠部、80…天板支え、81,82…カムホ
イル、84…ギヤ、9…異物排出シユート、90
…上部開口、91…下端開放口、y…切欠部、d
…距離、w…昇降路、S…駆動軸。
Claims (1)
- 天板に設けた窓孔に対し昇降する昇降台の昇降
路の側方で、牌押出し装置と反対側に、該昇降台
によりせり上げる麻雀牌をガイドするガイド部材
を装設し、そのガイド部材の下部で、下降位置に
ある昇降台の台面と隣接する部位に、切欠部を形
成し、その切欠部の下方に異物を受け入れ誘導す
る排出シユートを装設し、その排出シユートの下
端開放口を機枠のベースプレートに開設した排除
口を介して機枠の下方に開放せしめてなる自動麻
雀卓における異物排除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027759U JPH0331349Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027759U JPH0331349Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145583U JPS61145583U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0331349Y2 true JPH0331349Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=30525005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985027759U Expired JPH0331349Y2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331349Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136071U (ja) * | 1978-03-15 | 1979-09-20 | ||
| JPS5934345Y2 (ja) * | 1978-07-12 | 1984-09-22 | エ−ス株式会社 | 鞄等の肩掛ベルトの係止金具 |
| JPS5841076A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-10 | 横浜フオ−ムラバ−株式会社 | タンクの浮屋根のシ−ル |
| JPS5895889U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-29 | 狭山精密工業株式会社 | 自動麻雀卓に於ける点棒排出機構 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP1985027759U patent/JPH0331349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145583U (ja) | 1986-09-08 |
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