JPH0331394Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331394Y2 JPH0331394Y2 JP4132387U JP4132387U JPH0331394Y2 JP H0331394 Y2 JPH0331394 Y2 JP H0331394Y2 JP 4132387 U JP4132387 U JP 4132387U JP 4132387 U JP4132387 U JP 4132387U JP H0331394 Y2 JPH0331394 Y2 JP H0331394Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- circular casing
- chamber
- pipe
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 20
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 claims description 19
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、イ草染土を水槽内で撹拌混合して
イ草土染機へ圧送したり、或いは他のタンク内の
土染液を水槽内へ吸入したりするポンプに関する
ものである。
イ草土染機へ圧送したり、或いは他のタンク内の
土染液を水槽内へ吸入したりするポンプに関する
ものである。
従来の技術
従来、イ草の土染をなす土染液においては染土
を撹拌羽根付の水槽内で水に溶解させ、その後他
のポンプを用いてイ草土染機内へ土染液を移送さ
せているもので、撹拌と移送とを個別になすため
作業効率が低いものであつた。そこで、近年垂直
筒の下端に底部を開口したケーシングを設け、垂
直筒内に軸支した回転軸の下端にケーシング内の
羽根を連結し、ケーシングの周側面に開閉扉付の
開口部と吐出口とを設けて吐出口に排出ホースを
接続し、ケーシングを水槽内の土染液に着水させ
てケーシング内の羽根を回転させながらケーシン
グの底面開口より土染液を吸入し、開閉扉を手動
操作杆により上方へ開口して吸入した土染液を吐
出させながら撹拌混合させ、次に開閉扉を閉鎖し
てケーシング内に吸入した土染液を排出ホースを
介して外部へ圧送する撹拌兼用ポンプが開発され
ている。
を撹拌羽根付の水槽内で水に溶解させ、その後他
のポンプを用いてイ草土染機内へ土染液を移送さ
せているもので、撹拌と移送とを個別になすため
作業効率が低いものであつた。そこで、近年垂直
筒の下端に底部を開口したケーシングを設け、垂
直筒内に軸支した回転軸の下端にケーシング内の
羽根を連結し、ケーシングの周側面に開閉扉付の
開口部と吐出口とを設けて吐出口に排出ホースを
接続し、ケーシングを水槽内の土染液に着水させ
てケーシング内の羽根を回転させながらケーシン
グの底面開口より土染液を吸入し、開閉扉を手動
操作杆により上方へ開口して吸入した土染液を吐
出させながら撹拌混合させ、次に開閉扉を閉鎖し
てケーシング内に吸入した土染液を排出ホースを
介して外部へ圧送する撹拌兼用ポンプが開発され
ている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、前記撹拌兼用ポンプにおいて
は、開閉扉に故障を発生し易く、水密性が低下し
た場合には外部への圧送をなし得ないものであ
り、また外部タンクより撹拌槽内への土染液の供
給には他のポンプを必要とする等の欠点があつ
た。
は、開閉扉に故障を発生し易く、水密性が低下し
た場合には外部への圧送をなし得ないものであ
り、また外部タンクより撹拌槽内への土染液の供
給には他のポンプを必要とする等の欠点があつ
た。
この様な問題点を解消する目的において本考案
は、水槽内での土染液の撹拌混合、外部への圧
送、また外部から水槽内への供給を兼用してなし
得る様になした撹拌兼用ポンプの創作に係るもの
である。
は、水槽内での土染液の撹拌混合、外部への圧
送、また外部から水槽内への供給を兼用してなし
得る様になした撹拌兼用ポンプの創作に係るもの
である。
問題点を解決するための手段
以下、実施例図により本考案の構成を説明す
る。
る。
垂直筒1の上部寄り位置に軸受部2を設けて垂
直筒1内に回転軸3を軸支させ、内周面の中間位
置に環状仕切板4を突設して内部を上方の排出室
5と下方の吸入室6とに区分すると共に底板7の
中央寄り位置に吸込口8を開口した円型ケーシン
グ9の排出室5内に回転軸3の下端に固締した羽
根10を嵌合させて垂直筒1に固定した上面板1
1を円型ケーシング9上面に固締し、円型ケーシ
ング9の排出室5に連通した前後吐出口12,1
2′を円型ケーシング9の正面右側寄りと背面左
側寄り位置より突出させ、円型ケーシング9の側
面において排出室5に排出管13を連通させると
共に吸入室6に吸入管14を連通させ、該吸入管
14の先端を底板7の吸込口8の上方へ突出さ
せ、垂直筒1の上端にモータケース15を架設
し、該モータケース15内のモータ16と回転軸
3とを連動させ、垂直筒1の上部位置より突設し
た腕パイプ17に補助脚18を連設し、排出管1
3に排出ホース19を、吸入管14に吸入ホース
20を連通させた撹拌兼用ポンプ21を構成すべ
くなして成るものである。尚、図中22は止弁を
示す。
直筒1内に回転軸3を軸支させ、内周面の中間位
置に環状仕切板4を突設して内部を上方の排出室
5と下方の吸入室6とに区分すると共に底板7の
中央寄り位置に吸込口8を開口した円型ケーシン
グ9の排出室5内に回転軸3の下端に固締した羽
根10を嵌合させて垂直筒1に固定した上面板1
1を円型ケーシング9上面に固締し、円型ケーシ
ング9の排出室5に連通した前後吐出口12,1
2′を円型ケーシング9の正面右側寄りと背面左
側寄り位置より突出させ、円型ケーシング9の側
面において排出室5に排出管13を連通させると
共に吸入室6に吸入管14を連通させ、該吸入管
14の先端を底板7の吸込口8の上方へ突出さ
せ、垂直筒1の上端にモータケース15を架設
し、該モータケース15内のモータ16と回転軸
3とを連動させ、垂直筒1の上部位置より突設し
た腕パイプ17に補助脚18を連設し、排出管1
3に排出ホース19を、吸入管14に吸入ホース
20を連通させた撹拌兼用ポンプ21を構成すべ
くなして成るものである。尚、図中22は止弁を
示す。
作用効果
本考案になる撹拌兼用ポンプ21は水槽内の水
に垂直筒1を着水させて外部の補助脚18でもつ
て支持し、排水ホース19並びに吸入ホース20
を水槽外へ延長しおき先端の止弁22を閉弁しお
くものである。
に垂直筒1を着水させて外部の補助脚18でもつ
て支持し、排水ホース19並びに吸入ホース20
を水槽外へ延長しおき先端の止弁22を閉弁しお
くものである。
そこで、水槽内の水にイ草染土を投入した後に
モータ16を起動して回転軸3を介して羽根10
を高速回転させると、羽根10の吸入負圧により
底板7の吸込口8を経由して吸入室6、排出室5
内へ外部水が吸入され、排出室5内で加速されて
前後吐出口12,12′より高速で吐出されなが
ら水槽内の水は円型ケーシング9内を還流してイ
草染土と水とを撹拌混合させるものである。次に
排出ホース19をイ草土染機内のタンクへ挿入し
て先端の止弁22を開弁させると、円型ケーシン
グ9の排出室5内で加圧されたイ草染土液は排出
ホース19を経由してイ草土染機内へと圧送され
るものである。また、水槽内へ水や他の土染液を
補充する場合には吸入ホース20を水や土染液を
貯留したタンク内に先端の止弁22を開弁して挿
入すると、円型ケーシング9の羽根10による吸
入負圧が吸入ホース20に作用して水槽内へ他の
タンクより水や土染液を自動的に補充し得るもの
である。
モータ16を起動して回転軸3を介して羽根10
を高速回転させると、羽根10の吸入負圧により
底板7の吸込口8を経由して吸入室6、排出室5
内へ外部水が吸入され、排出室5内で加速されて
前後吐出口12,12′より高速で吐出されなが
ら水槽内の水は円型ケーシング9内を還流してイ
草染土と水とを撹拌混合させるものである。次に
排出ホース19をイ草土染機内のタンクへ挿入し
て先端の止弁22を開弁させると、円型ケーシン
グ9の排出室5内で加圧されたイ草染土液は排出
ホース19を経由してイ草土染機内へと圧送され
るものである。また、水槽内へ水や他の土染液を
補充する場合には吸入ホース20を水や土染液を
貯留したタンク内に先端の止弁22を開弁して挿
入すると、円型ケーシング9の羽根10による吸
入負圧が吸入ホース20に作用して水槽内へ他の
タンクより水や土染液を自動的に補充し得るもの
である。
従つて、本考案においては円型ケーシング9内
の羽根10の高速回転を利用して水槽内の水の撹
拌、圧送、他のタンクよりの吸入を兼用してなし
得るもので補助のポンプを用いる必要がなく、ま
た開閉扉を付設しないので故障も少なく長期利用
をなし得る等、前記した様な顕著な諸効果を奏す
るものである。
の羽根10の高速回転を利用して水槽内の水の撹
拌、圧送、他のタンクよりの吸入を兼用してなし
得るもので補助のポンプを用いる必要がなく、ま
た開閉扉を付設しないので故障も少なく長期利用
をなし得る等、前記した様な顕著な諸効果を奏す
るものである。
第1図は本考案の実施例に係る撹拌兼用ポンプ
の正面図、第2図はその左側面図、第3図は円型
ケーシングの拡大断面図、第4図は上面板並びに
羽根を取外した円型ケーシングの拡大平面図、第
5図はその拡大底面図である。 1……垂直筒、3……回転軸、5……排出室、
6……吸入室、8……吸込口、9……円型ケーシ
ング、10……羽根、12,12′……前後吐出
口、13……排出管、14……吸入管、15……
モータケース、16……モータ、19……排出ホ
ース、20……吸入ホース。
の正面図、第2図はその左側面図、第3図は円型
ケーシングの拡大断面図、第4図は上面板並びに
羽根を取外した円型ケーシングの拡大平面図、第
5図はその拡大底面図である。 1……垂直筒、3……回転軸、5……排出室、
6……吸入室、8……吸込口、9……円型ケーシ
ング、10……羽根、12,12′……前後吐出
口、13……排出管、14……吸入管、15……
モータケース、16……モータ、19……排出ホ
ース、20……吸入ホース。
Claims (1)
- 円型ケーシング内の中間位置に環状仕切板を突
設して上方の排出室と下方の吸入室とに区分する
と共に底板の中央寄りに吸込口を設け、円型ケー
シングの正面と背面とに排出室に連通した前後吐
出口を突出させると共に側面において排出室に排
出管を吸入室に吸入管を連通して吸入管の先端を
吸込口の上方に突出させ、垂直筒内に回転軸を軸
支して回転軸の下端に固締した羽根を円型ケーシ
ングの排出室に嵌合させて垂直筒に固定した上面
板を円型ケーシング上面に固締し、垂直筒の上端
にモータケースを架設してモータケース内のモー
タと垂直筒内の回転軸を連動させ、垂直筒の上部
位置に腕パイプを突設して補助脚を連設し、円型
ケーシングの排出管に排出ホースを、吸入管に吸
入ホースを連通させたことを特徴とする、イ草染
土染の撹拌兼用ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132387U JPH0331394Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132387U JPH0331394Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176530U JPS63176530U (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0331394Y2 true JPH0331394Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=30856214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132387U Expired JPH0331394Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331394Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4132387U patent/JPH0331394Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176530U (ja) | 1988-11-16 |
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