JPS6221306Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221306Y2 JPS6221306Y2 JP1983027704U JP2770483U JPS6221306Y2 JP S6221306 Y2 JPS6221306 Y2 JP S6221306Y2 JP 1983027704 U JP1983027704 U JP 1983027704U JP 2770483 U JP2770483 U JP 2770483U JP S6221306 Y2 JPS6221306 Y2 JP S6221306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- stirring
- gas
- shaft
- stirring shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 44
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 38
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種の液体を撹拌し、且所望の気体を
溶解せしめるようになした液体の撹拌装置に関す
るものである。
溶解せしめるようになした液体の撹拌装置に関す
るものである。
このような液体の撹拌装置としては、特開昭50
−107562号公報あるいは、特開昭55−3891号公報
に記載のものが公知である。
−107562号公報あるいは、特開昭55−3891号公報
に記載のものが公知である。
これらの撹拌装置はその何れもが撹拌軸を駆動
することにより、液体の撹拌と液体中への気体の
供給を同時に行えるというメリツトを有する。反
面、これらの装置は撹拌羽根による液体の撹拌に
伴つて発生する負圧を利用して液体中に気体を吸
引するものであるので、水頭の大きい液面から深
い位置では充分に気体を吸引し液体中に放気する
ことが困難である。
することにより、液体の撹拌と液体中への気体の
供給を同時に行えるというメリツトを有する。反
面、これらの装置は撹拌羽根による液体の撹拌に
伴つて発生する負圧を利用して液体中に気体を吸
引するものであるので、水頭の大きい液面から深
い位置では充分に気体を吸引し液体中に放気する
ことが困難である。
前述の問題点を解決する一般的な方法は、撹拌
装置に供給する気体を別置のブロアで昇圧するこ
とである。しかしながらこのような方法によつた
のでは、液体の撹拌によつて撹拌と気体の液体中
への放気を達成するというこの種の撹拌装置本来
の利点が損われることとなる。
装置に供給する気体を別置のブロアで昇圧するこ
とである。しかしながらこのような方法によつた
のでは、液体の撹拌によつて撹拌と気体の液体中
への放気を達成するというこの種の撹拌装置本来
の利点が損われることとなる。
本考案は上述の利点を失うことなく、気体の液
体中への放気を達成する撹拌装置を提供すること
を目的とする。
体中への放気を達成する撹拌装置を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するために、本考案の撹拌装置
は、液体中に放気される気体の通路であり、かつ
唯一の動力軸でもある撹拌軸にブロアを設け、こ
のブロアの送気力により、気体の増圧を図るもの
である。
は、液体中に放気される気体の通路であり、かつ
唯一の動力軸でもある撹拌軸にブロアを設け、こ
のブロアの送気力により、気体の増圧を図るもの
である。
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
図に於て1は電動機、油圧モータ等より成る駆
動装置で、該装置1の駆動軸に中空状の撹拌軸2
を軸継手を介して接続されると共にこの撹拌軸2
は撹拌すべき液体の所要深度まで浸漬できる長さ
を有し、且その液体浸漬部の軸先端外周に撹拌羽
根3を設ける。そして駆動軸もしくは撹拌軸2の
液体撹拌時液面より上方位置になるようにして空
気又はガスの吸引口4を穿孔する。そしてこの吸
引口4にはガス等の吸引量を調整できるようその
開口面積を可変できる装置が設けられることもあ
る。撹拌軸の下端で液体撹拌時常に液中に開口せ
しめる放気口5が形成されるが、この放気口5は
中空状撹拌軸の断面積よりもその開口面積を小な
るようにして定め、且必要に応じてノズル、デイ
フユーザーを設置できると共に撹拌軸の内周壁面
には軸流羽根6を一段もしくは二段以上設け、中
空状撹拌軸内を送通される空気又はガスの圧力を
増すようになす。
動装置で、該装置1の駆動軸に中空状の撹拌軸2
を軸継手を介して接続されると共にこの撹拌軸2
は撹拌すべき液体の所要深度まで浸漬できる長さ
を有し、且その液体浸漬部の軸先端外周に撹拌羽
根3を設ける。そして駆動軸もしくは撹拌軸2の
液体撹拌時液面より上方位置になるようにして空
気又はガスの吸引口4を穿孔する。そしてこの吸
引口4にはガス等の吸引量を調整できるようその
開口面積を可変できる装置が設けられることもあ
る。撹拌軸の下端で液体撹拌時常に液中に開口せ
しめる放気口5が形成されるが、この放気口5は
中空状撹拌軸の断面積よりもその開口面積を小な
るようにして定め、且必要に応じてノズル、デイ
フユーザーを設置できると共に撹拌軸の内周壁面
には軸流羽根6を一段もしくは二段以上設け、中
空状撹拌軸内を送通される空気又はガスの圧力を
増すようになす。
而して上述の如く構成する装置に於て次にその
作動について説明すると、まず液面上方に設けら
れた駆動装置1を駆動すると中空状の撹拌軸2を
介して液中に浸漬させた軸先端の撹拌羽根3が回
転する。この撹拌羽根の回転により液体を撹拌し
液体の撹拌により液中の軸方向に負圧が生じる。
この負圧により中空状の撹拌軸の液上に設けた開
口即ち吸引口4より空気又はガスが吸引され、軸
中に吸引された空気又はガスは軸と共に回転する
軸流羽根6により、さらに増圧された軸端の放気
口5より液中に放射される。この空気又はガスが
液中に放射される際放気口の開口面積がしぼられ
ているため軸中の軸流羽根による増圧効果とあい
まつてガスは液中で軸線方向に直線的に放射され
る。この放射されたガスは撹拌羽根による液体の
撹拌流により気液混合され液中に混気溶在され
る。この時増圧された液体中に放出される空気又
はガスはその到達距離が長くなり液体深層部まで
の撹拌や空気の溶存が可能とする。
作動について説明すると、まず液面上方に設けら
れた駆動装置1を駆動すると中空状の撹拌軸2を
介して液中に浸漬させた軸先端の撹拌羽根3が回
転する。この撹拌羽根の回転により液体を撹拌し
液体の撹拌により液中の軸方向に負圧が生じる。
この負圧により中空状の撹拌軸の液上に設けた開
口即ち吸引口4より空気又はガスが吸引され、軸
中に吸引された空気又はガスは軸と共に回転する
軸流羽根6により、さらに増圧された軸端の放気
口5より液中に放射される。この空気又はガスが
液中に放射される際放気口の開口面積がしぼられ
ているため軸中の軸流羽根による増圧効果とあい
まつてガスは液中で軸線方向に直線的に放射され
る。この放射されたガスは撹拌羽根による液体の
撹拌流により気液混合され液中に混気溶在され
る。この時増圧された液体中に放出される空気又
はガスはその到達距離が長くなり液体深層部まで
の撹拌や空気の溶存が可能とする。
本考案によるときは、撹拌装置の動力を利用し
て撹拌軸先端に供給される気体の圧力を上げるこ
とができるので、構造が簡単な撹拌装置の特長を
生かしたまま、放気量の増大を図ることができ、
液体深層部への気体供給を可能とする効果を奏す
る。
て撹拌軸先端に供給される気体の圧力を上げるこ
とができるので、構造が簡単な撹拌装置の特長を
生かしたまま、放気量の増大を図ることができ、
液体深層部への気体供給を可能とする効果を奏す
る。
第1図は一部破断した正面図、第2図は第1図
−線による拡大断面図、第3図は軸流羽根を
複数段設けた異りたる実施例である。 1……駆動装置、2……撹拌軸、3……撹拌羽
根、4……吸引口、5……放気口、6……軸流羽
根。
−線による拡大断面図、第3図は軸流羽根を
複数段設けた異りたる実施例である。 1……駆動装置、2……撹拌軸、3……撹拌羽
根、4……吸引口、5……放気口、6……軸流羽
根。
Claims (1)
- 駆動装置にて回動するよう設けた中空状の撹拌
軸の上部に液体中に供給する気体の吸引口を設
け、該撹拌軸の下部に、該撹拌軸の下端に開口す
る放気孔に負圧が生ずるよう撹拌羽根を設けてな
る液体の撹拌装置において、該撹拌軸内を通つて
液体中に供給される気体を増圧するブロアを該撹
拌軸に設けたことを特徴とする液体の撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983027704U JPS59135128U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 液体の撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983027704U JPS59135128U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 液体の撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135128U JPS59135128U (ja) | 1984-09-10 |
| JPS6221306Y2 true JPS6221306Y2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=30158584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983027704U Granted JPS59135128U (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 液体の撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135128U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6691713B2 (ja) * | 2017-08-21 | 2020-05-13 | ウォーターナビ株式会社 | ディスク型微細気泡発生方法及び装置 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP1983027704U patent/JPS59135128U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135128U (ja) | 1984-09-10 |
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