JPH0331395A - 水性作動液 - Google Patents
水性作動液Info
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- JPH0331395A JPH0331395A JP16522989A JP16522989A JPH0331395A JP H0331395 A JPH0331395 A JP H0331395A JP 16522989 A JP16522989 A JP 16522989A JP 16522989 A JP16522989 A JP 16522989A JP H0331395 A JPH0331395 A JP H0331395A
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- Japan
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- hydraulic fluid
- polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水性性oyaに関し、詳しくは長期にわたって
油滴の凝集や二相分離が生じない極めて安定で、発泡性
も極めて低く、しかも摩擦係数の小さいエマルジョン型
の水性作動液に間する。
油滴の凝集や二相分離が生じない極めて安定で、発泡性
も極めて低く、しかも摩擦係数の小さいエマルジョン型
の水性作動液に間する。
(従来の技術)
従来、作動液としては油性型と水性型とが使用されてい
るが、特に水性作動液は耐火性に優れており、難燃性作
動液として注目されている。この水性作動液にはソリュ
ーション型とエマルジョン型とがあるが、特にエマルジ
ョン型作動液は摩擦係数が小さく、潤滑性が高いという
特徴を有している。このエマルジョン型水性作動液は水
と油とを含んでいるため、長期にわたって二相分離が生
じないことが要求され、このような要求を満たすために
界面活性剤が乳化剤として使用されている。
るが、特に水性作動液は耐火性に優れており、難燃性作
動液として注目されている。この水性作動液にはソリュ
ーション型とエマルジョン型とがあるが、特にエマルジ
ョン型作動液は摩擦係数が小さく、潤滑性が高いという
特徴を有している。このエマルジョン型水性作動液は水
と油とを含んでいるため、長期にわたって二相分離が生
じないことが要求され、このような要求を満たすために
界面活性剤が乳化剤として使用されている。
従来、エマルジョン型水性作動液に使用する乳化剤とし
ては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチ
レングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪酸モノまたはジグリセライド、ソルビタン脂肪酸エス
テルなどのノニオン系低分子界面活性剤や脂肪酸塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、石油スルホン酸
塩などのアニオン系低分子界面活性剤、ポリオキシエチ
レンーポリオキシブロビレンブロックボリマーなどのノ
ニオン系高分子界面活性剤などが提案されている。
ては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチ
レングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪酸モノまたはジグリセライド、ソルビタン脂肪酸エス
テルなどのノニオン系低分子界面活性剤や脂肪酸塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、石油スルホン酸
塩などのアニオン系低分子界面活性剤、ポリオキシエチ
レンーポリオキシブロビレンブロックボリマーなどのノ
ニオン系高分子界面活性剤などが提案されている。
しかし、これら乳化剤を用いて得られるエマルジョン型
水性作動液は、乳化剤の使用量を多くしても長期にわた
っての安定性に乏しく、特に水の量が多い系では液の分
離が生じやすく、また乳化剤を多量に使用するため発泡
が激しく、種々のトラブルを引き起こす原因となってい
た。
水性作動液は、乳化剤の使用量を多くしても長期にわた
っての安定性に乏しく、特に水の量が多い系では液の分
離が生じやすく、また乳化剤を多量に使用するため発泡
が激しく、種々のトラブルを引き起こす原因となってい
た。
(発明が解決しようとする課H)
本発明は、上記従来の乳化剤が有する問題点を解決する
ものである。
ものである。
従って、本発明の目的は、長時間放置しても油滴の凝集
や二相分離が生じず、低発泡性で、しかも潤滑性の高い
エマルジョン型水性作動液を提供することである。
や二相分離が生じず、低発泡性で、しかも潤滑性の高い
エマルジョン型水性作動液を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、前記目的を達成するために鋭意研究を行
った結果、本発明に到達した。
った結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、鉱油を乳化剤を用いて水性媒体中
に乳化させてなる水性作動液において、該乳化剤が 一般式(1): (式中、R1は水素またはメチル基であり、Xは全アル
キレンオキシド残基の合計重量に対して50重量%以上
のエチレンオキシド残基を含んでなる炭素数2〜4のア
ルキレンオキシド残基であり、nは3〜300の整数で
あり、R2は水素、炭素数1〜3のアルキル基、または
炭素数2〜3のアルケニル基を有する有機基である)で
表される構造単位(A)の少なくとも1種と 一般式(It): 3 一+CR2−C+−(It) 4 (式中、R3は水素またはメチル基であり、R4は炭素
数4〜30の、アルキル基、アルケニル基、アリール基
、アラルキル基、環状アルキル基、環状アルケニル基ま
たは、−COOR5(ここで、R5は炭素数4〜30の
、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル
基、環状アルキル基または環状アルケニル基である))
で表される構造単位(B)の少なくとも1種とを含有し
、構造単位(A)の含有量が97〜25重量%、構造単
位(B)の含有量が3〜75重量%、構造単位(A)と
構造単位(B)との合計含有量が70重量%以上であり
、かつ平均分子量が1,000〜5oo、oooの範囲
にある重合体(C)からなる高分子乳化剤を必須成分と
して含有することを特徴とする水性作動液に関する。
に乳化させてなる水性作動液において、該乳化剤が 一般式(1): (式中、R1は水素またはメチル基であり、Xは全アル
キレンオキシド残基の合計重量に対して50重量%以上
のエチレンオキシド残基を含んでなる炭素数2〜4のア
ルキレンオキシド残基であり、nは3〜300の整数で
あり、R2は水素、炭素数1〜3のアルキル基、または
炭素数2〜3のアルケニル基を有する有機基である)で
表される構造単位(A)の少なくとも1種と 一般式(It): 3 一+CR2−C+−(It) 4 (式中、R3は水素またはメチル基であり、R4は炭素
数4〜30の、アルキル基、アルケニル基、アリール基
、アラルキル基、環状アルキル基、環状アルケニル基ま
たは、−COOR5(ここで、R5は炭素数4〜30の
、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル
基、環状アルキル基または環状アルケニル基である))
で表される構造単位(B)の少なくとも1種とを含有し
、構造単位(A)の含有量が97〜25重量%、構造単
位(B)の含有量が3〜75重量%、構造単位(A)と
構造単位(B)との合計含有量が70重量%以上であり
、かつ平均分子量が1,000〜5oo、oooの範囲
にある重合体(C)からなる高分子乳化剤を必須成分と
して含有することを特徴とする水性作動液に関する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明における重合体<C>を構成する親水性構造単位
(A)を表す一般式(1)において、−(X)n−はn
個の炭素数2〜4のフルキレンオキシド残基、すなわち
ポリオキシアルキレン基を示すが、この全フルキレンオ
キシド残基中の50重量%以上がエチレンオキシド残基
である。アルキレンオキシドの全付加モル数を示すnは
3〜300、好ましくは3〜100の整数である。R2
はポリオキシアルキレン鎖の末端基であるが、例えば水
素、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピ
ル基、ビニル基、メチルビニル基、アリル基などを挙げ
ることができる。
(A)を表す一般式(1)において、−(X)n−はn
個の炭素数2〜4のフルキレンオキシド残基、すなわち
ポリオキシアルキレン基を示すが、この全フルキレンオ
キシド残基中の50重量%以上がエチレンオキシド残基
である。アルキレンオキシドの全付加モル数を示すnは
3〜300、好ましくは3〜100の整数である。R2
はポリオキシアルキレン鎖の末端基であるが、例えば水
素、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピ
ル基、ビニル基、メチルビニル基、アリル基などを挙げ
ることができる。
また、疎水性の構造単位(B)を表す一般式(11)中
のR4は、炭素数4〜30のアルキル基、アリール基、
−COOR5で示される有機基などであるが、−COO
R’で示される基以外の基の具体例としでは、n−ブチ
ル基、n−ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、n−オ
クチル基、n−ノニル基、1,3.5−)リメチルヘキ
シル基、デシル基、ドデシル基、オクタデシル基などの
アルキル基;ブテニル基、デセニル基、オレイル基など
のアルケニル基;フェニル基、メチルフェニル基、オク
チルフェニル基、ノニルフェニル基、ナフチル基などの
7リール基;ベンジル基、メチルベンジル基、フェネチ
ル基などの7ラルキル基;シクロヘキシル基、ジメチル
シクロヘキシル基などの環状アルキル基;シクロペンテ
ニル基などの環状アルケニル基などを挙げることができ
る。また、R4における一COOR6で示される基にお
いてR5としては、上記のR4における一COOR5以
外の基と同様のものを挙げることができる。
のR4は、炭素数4〜30のアルキル基、アリール基、
−COOR5で示される有機基などであるが、−COO
R’で示される基以外の基の具体例としでは、n−ブチ
ル基、n−ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、n−オ
クチル基、n−ノニル基、1,3.5−)リメチルヘキ
シル基、デシル基、ドデシル基、オクタデシル基などの
アルキル基;ブテニル基、デセニル基、オレイル基など
のアルケニル基;フェニル基、メチルフェニル基、オク
チルフェニル基、ノニルフェニル基、ナフチル基などの
7リール基;ベンジル基、メチルベンジル基、フェネチ
ル基などの7ラルキル基;シクロヘキシル基、ジメチル
シクロヘキシル基などの環状アルキル基;シクロペンテ
ニル基などの環状アルケニル基などを挙げることができ
る。また、R4における一COOR6で示される基にお
いてR5としては、上記のR4における一COOR5以
外の基と同様のものを挙げることができる。
本発明における重合体(C)を構成する各構造単位の含
有量については、構造単位(A)が97〜25重量%、
好ましくは95〜30重量%、構造単位(B)が3〜7
5重量%、好ましくは5〜70M量%の範囲であり、ま
た、重合体(c)中での構造単位(A)と構造単位(B
)の合計含有量が70重量%以上の範囲である。これら
の範囲をはずれた重合体は、疎水性あるいは親水性が強
くなりすぎ、またポリオキシアルキレン鎖と疎水鎖の均
衡が保てなくなる。従って、このような重合体を用いて
得られる水性作動液は粒径が大きかったり、油滴が凝集
しやすくエマルジョンの安定性が著し・く低下するなど
の問題点が生じる。
有量については、構造単位(A)が97〜25重量%、
好ましくは95〜30重量%、構造単位(B)が3〜7
5重量%、好ましくは5〜70M量%の範囲であり、ま
た、重合体(c)中での構造単位(A)と構造単位(B
)の合計含有量が70重量%以上の範囲である。これら
の範囲をはずれた重合体は、疎水性あるいは親水性が強
くなりすぎ、またポリオキシアルキレン鎖と疎水鎖の均
衡が保てなくなる。従って、このような重合体を用いて
得られる水性作動液は粒径が大きかったり、油滴が凝集
しやすくエマルジョンの安定性が著し・く低下するなど
の問題点が生じる。
重合体(C)の分子量としては、1,000〜5oo、
ooo、好ましくは3,000〜300,000の範囲
が望ましい。
ooo、好ましくは3,000〜300,000の範囲
が望ましい。
重合体(C)を得る方法には特に制限はなく、任意の方
法によって製造することができる6例えば、(1)重合
することにより、一般式(1)で表される構造単位(A
)を生成するビニル単量体と一般式(11)で表される
構造単位(B)を生成するビニル単量体とを、必要によ
りその他の単量体の共存下に共重合する方法、(2)ア
ルコールとのエステル化反応などの変性を加えることに
より構造単位(A)および構造単位(B)を含有する重
合体<C>を生成する原料重合体を、アルコールあるい
はハロゲン化アルキルなどとのエステル化反応、酸化ア
ルキレンの付加反応、あるいはポリオキシアルキレン鎖
の末端変性反応などにより変性する方法などが挙げられ
る。
法によって製造することができる6例えば、(1)重合
することにより、一般式(1)で表される構造単位(A
)を生成するビニル単量体と一般式(11)で表される
構造単位(B)を生成するビニル単量体とを、必要によ
りその他の単量体の共存下に共重合する方法、(2)ア
ルコールとのエステル化反応などの変性を加えることに
より構造単位(A)および構造単位(B)を含有する重
合体<C>を生成する原料重合体を、アルコールあるい
はハロゲン化アルキルなどとのエステル化反応、酸化ア
ルキレンの付加反応、あるいはポリオキシアルキレン鎖
の末端変性反応などにより変性する方法などが挙げられ
る。
(1)の方法において、親水性構造単位(A)を生成す
るビニル単量体としては、例えば次に示すようなポリア
ルキレングリコール誘導体あるいはアルキレンオキシド
付加物のビニルエステルを挙げることができるが、いず
れもポリオキシアルキレン鎖の合計重量に対して50重
量%以上のエチレンオキシド単位を含み、またこれらの
末端アルコキシ化物は炭素数1〜3のアルキル基でアル
コキシ化された単量体である。
るビニル単量体としては、例えば次に示すようなポリア
ルキレングリコール誘導体あるいはアルキレンオキシド
付加物のビニルエステルを挙げることができるが、いず
れもポリオキシアルキレン鎖の合計重量に対して50重
量%以上のエチレンオキシド単位を含み、またこれらの
末端アルコキシ化物は炭素数1〜3のアルキル基でアル
コキシ化された単量体である。
構墳単位(A)を生成するビニル単量体の具体例として
は、例えばポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリ
レート、ポリエチレングリコールーポリブロビレングリ
コールモノ(メタ)アクリレートなどのポリアルキレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート;メトキシポリエ
チレングリコ−ル(メタ)アクリレート、メトキシポリ
エチレングリコール−ポリプロピレングリコール(メタ
)アクリレート、エトキシポリエチレングリコール(メ
タ)アクリレート、エトキシポリエチレングリコールー
ボリブロビレングリコール(メタ)アクリレートなどの
炭素数1〜3のアルキル基でアルコキシ化されたアルコ
キシポリアルキレングリコール(メタ)アクリレート;
アリロキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレー
トなとの炭素数2〜3のアルケニル基でフルケノキシ化
されたアルケノキシポリアルキレングリコール(メタ)
アクリレートなどを挙げることができ、これらの1種ま
たは2種以上を用いることができる。
は、例えばポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリ
レート、ポリエチレングリコールーポリブロビレングリ
コールモノ(メタ)アクリレートなどのポリアルキレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート;メトキシポリエ
チレングリコ−ル(メタ)アクリレート、メトキシポリ
エチレングリコール−ポリプロピレングリコール(メタ
)アクリレート、エトキシポリエチレングリコール(メ
タ)アクリレート、エトキシポリエチレングリコールー
ボリブロビレングリコール(メタ)アクリレートなどの
炭素数1〜3のアルキル基でアルコキシ化されたアルコ
キシポリアルキレングリコール(メタ)アクリレート;
アリロキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレー
トなとの炭素数2〜3のアルケニル基でフルケノキシ化
されたアルケノキシポリアルキレングリコール(メタ)
アクリレートなどを挙げることができ、これらの1種ま
たは2種以上を用いることができる。
また、(+)の方法において、疎水性構造単位(B)を
生成するビニル単量体としては、例えばl−ヘキセン、
1−オクテン、イソオクテン、1−ノネン、1−デセン
、1−ドデセン、ビニルシクロヘキサンなどの脂肪族ビ
ニル化合物;スチレン、α−メチルスチレン、p−メチ
ルスチレン、3−フェニル−1−プロペン、ビニルナフ
タリンなどの芳香族ビニル化合物;ブチル(メタ)アク
リレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、
n−オクチル(メタ)アクリレート、ドデシル(メタ)
アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、フェ
ニル(メタ)アクリレート、ナフチル(メタ)アクリレ
ート、p−メチルフェニル(メタ)アクリレート、オク
チルフェニル(メタ〉アクリレート、ノニルフェニル(
メタ)アクリレート、ジノニルフェニル(メタ)アクリ
レート、ベンジル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレートなどの他、炭素数4〜30のア
ルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、
環状アルキル基、環状アルケニル基を有する(メタ)ア
クリレートなどを挙げることができ、これらの1種また
は2種以上を用いることができる。
生成するビニル単量体としては、例えばl−ヘキセン、
1−オクテン、イソオクテン、1−ノネン、1−デセン
、1−ドデセン、ビニルシクロヘキサンなどの脂肪族ビ
ニル化合物;スチレン、α−メチルスチレン、p−メチ
ルスチレン、3−フェニル−1−プロペン、ビニルナフ
タリンなどの芳香族ビニル化合物;ブチル(メタ)アク
リレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、
n−オクチル(メタ)アクリレート、ドデシル(メタ)
アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、フェ
ニル(メタ)アクリレート、ナフチル(メタ)アクリレ
ート、p−メチルフェニル(メタ)アクリレート、オク
チルフェニル(メタ〉アクリレート、ノニルフェニル(
メタ)アクリレート、ジノニルフェニル(メタ)アクリ
レート、ベンジル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレートなどの他、炭素数4〜30のア
ルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、
環状アルキル基、環状アルケニル基を有する(メタ)ア
クリレートなどを挙げることができ、これらの1種また
は2種以上を用いることができる。
これらの単量体の中でも、容易に入手でき、かつ安定性
などに優れた水性作動液を調製可能とする重合体(C)
を生成する単量体としては、炭素数4〜20のアルキル
基を有する(メタ)アクリレート、炭素数1〜10のア
ルキル基を置換基として有するアルキルフェニル(メタ
)アクリレート、スチレン、α−メチルスチレンおよび
炭素数6〜22を有するα−オしフィンから選ばれる少
なくとも1種の単量体が特に好ましい。
などに優れた水性作動液を調製可能とする重合体(C)
を生成する単量体としては、炭素数4〜20のアルキル
基を有する(メタ)アクリレート、炭素数1〜10のア
ルキル基を置換基として有するアルキルフェニル(メタ
)アクリレート、スチレン、α−メチルスチレンおよび
炭素数6〜22を有するα−オしフィンから選ばれる少
なくとも1種の単量体が特に好ましい。
(1)の方法で重合体(C)を製造する場合に用いるこ
とのできる単量体の比率としては、前記のように、重合
後の重合体(C)中での含有量が構造単位(A)が97
〜25重量%、好ましくは95〜30重量%、構造単位
(B)が3〜75重量%、好ましくは5〜70重量%と
なり、かつ構造単位(A)と構造単位(B)の合計含有
量が70重量%以上となるような比率である。
とのできる単量体の比率としては、前記のように、重合
後の重合体(C)中での含有量が構造単位(A)が97
〜25重量%、好ましくは95〜30重量%、構造単位
(B)が3〜75重量%、好ましくは5〜70重量%と
なり、かつ構造単位(A)と構造単位(B)の合計含有
量が70重量%以上となるような比率である。
従って、重合した後に構造単位(A)および構造単位(
B)以外の構造単位を生成する単量体を、本発明の効果
を損なわない範囲、すなわち該構造単位の重合体(C)
中の含有量が30重1%以下となる範囲で用いて、構造
単位(A)を生成する単量体および構造単位(B)を生
成する単量体と共重合させることができる。このような
構造単位(A)および構造単位(B)以外の構造単位を
生成する単量体の例としては、 (メタ)アクリル酸く
塩)、マレイン酸(塩)、フマル酸(塩)、クロトン酸
(塩)、イタコン酸く塩)などの各種不飽和カルボン酸
(塩);(メタ)アリルスルホン酸(塩);スルホエチ
ル(メタ)アクリレート(塩)、スチレンスルホン酸(
塩)、ビニルスルホン酸(塩)、・2−アクリルアミド
−2−メチルプロパンスルホン酸(塩)などの各種スル
ホン酸(塩);(メタ)アクリルアミド、N−メチロー
ル(メタ)アクリルアミド、ジメチルアミノエチル(メ
タ)アクリルアミドなどの各種(メタ)アクリルアミド
;ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノ
プロピル(メタ)アクリレートなどの各種アミノアルキ
ル(メタ)アクリレート;メチル(メタ)アクリレート
、エチル(メタ)アクリレート、n−プロピル(メタ)
アクリレートなどの炭素数1〜3のアルキル基を有する
アルキル(メタ)アクリレート;エチレン、プロピレン
、イソブチンなどの炭素数が3以下の有機基を置換基と
して有するビニル化合物;アクリロニトリル、塩化ビニ
ルなどを挙げることができ、これらの1種または2種以
上を用いることができる。
B)以外の構造単位を生成する単量体を、本発明の効果
を損なわない範囲、すなわち該構造単位の重合体(C)
中の含有量が30重1%以下となる範囲で用いて、構造
単位(A)を生成する単量体および構造単位(B)を生
成する単量体と共重合させることができる。このような
構造単位(A)および構造単位(B)以外の構造単位を
生成する単量体の例としては、 (メタ)アクリル酸く
塩)、マレイン酸(塩)、フマル酸(塩)、クロトン酸
(塩)、イタコン酸く塩)などの各種不飽和カルボン酸
(塩);(メタ)アリルスルホン酸(塩);スルホエチ
ル(メタ)アクリレート(塩)、スチレンスルホン酸(
塩)、ビニルスルホン酸(塩)、・2−アクリルアミド
−2−メチルプロパンスルホン酸(塩)などの各種スル
ホン酸(塩);(メタ)アクリルアミド、N−メチロー
ル(メタ)アクリルアミド、ジメチルアミノエチル(メ
タ)アクリルアミドなどの各種(メタ)アクリルアミド
;ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジエチ
ルアミノエチル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノ
プロピル(メタ)アクリレートなどの各種アミノアルキ
ル(メタ)アクリレート;メチル(メタ)アクリレート
、エチル(メタ)アクリレート、n−プロピル(メタ)
アクリレートなどの炭素数1〜3のアルキル基を有する
アルキル(メタ)アクリレート;エチレン、プロピレン
、イソブチンなどの炭素数が3以下の有機基を置換基と
して有するビニル化合物;アクリロニトリル、塩化ビニ
ルなどを挙げることができ、これらの1種または2種以
上を用いることができる。
また、(1)の方法により重合体(C)を製造するには
、重合開始剤を用いて公知の方法により前記単量体成分
を共重合させればよい、共重合は溶媒中での重合や塊状
重合などの方法により行うことができる。
、重合開始剤を用いて公知の方法により前記単量体成分
を共重合させればよい、共重合は溶媒中での重合や塊状
重合などの方法により行うことができる。
溶媒中での重合は回分式でも連続式でも行うことができ
、その際使用される溶媒としては、例えば水;メチルア
ルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール
などの低級アルコール;ベンゼン、トルエン、キシレン
、シクロヘキサン、n−ヘキサン、ジオキサンなどの芳
香族あるいは脂肪族あるいは複素環式化合物;酢酸エチ
ル、アセトン、メチルエチルケトンなどのケトン化合物
などが挙げられる。重合開始剤としては、例えば過硫酸
アンモニウムや過硫酸ナトリウムなどの過硫酸塩、ベン
ゾイルパーオキシドやラウロイルパーオキシドなどのパ
ーオキシド、クメンハイドロパーオキシドなどのハイド
ロパーオキシド、アゾビスイソブチロニトリルなどの脂
肪族アゾ化合物などが用いられる。この際アミン化合物
などの促進剤を併用することもできる0重合温度は、用
いられる溶媒や重合開始剤により適宜室められるが、通
常0〜1.50℃の菊囲内で行われる。
、その際使用される溶媒としては、例えば水;メチルア
ルコール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール
などの低級アルコール;ベンゼン、トルエン、キシレン
、シクロヘキサン、n−ヘキサン、ジオキサンなどの芳
香族あるいは脂肪族あるいは複素環式化合物;酢酸エチ
ル、アセトン、メチルエチルケトンなどのケトン化合物
などが挙げられる。重合開始剤としては、例えば過硫酸
アンモニウムや過硫酸ナトリウムなどの過硫酸塩、ベン
ゾイルパーオキシドやラウロイルパーオキシドなどのパ
ーオキシド、クメンハイドロパーオキシドなどのハイド
ロパーオキシド、アゾビスイソブチロニトリルなどの脂
肪族アゾ化合物などが用いられる。この際アミン化合物
などの促進剤を併用することもできる0重合温度は、用
いられる溶媒や重合開始剤により適宜室められるが、通
常0〜1.50℃の菊囲内で行われる。
塊状重合は、重合開始剤としてベンゾイルパーオキシド
やラウロイルパーオキシドなどのパーオキシド、クメン
ハイドロパーオキシドなどのハイドロパーオキシド、ア
ゾビスイソブチロニトリル、アゾビスジメチルバレロニ
トリルなどの脂肪族アゾ化合物などを用い、50〜15
0℃の温度範囲内で行われる。
やラウロイルパーオキシドなどのパーオキシド、クメン
ハイドロパーオキシドなどのハイドロパーオキシド、ア
ゾビスイソブチロニトリル、アゾビスジメチルバレロニ
トリルなどの脂肪族アゾ化合物などを用い、50〜15
0℃の温度範囲内で行われる。
また、このように共重合して得られた共重合体は、その
ままでも高分子乳化剤として使用することができるが、
必要に応じて重合の際使用した溶媒を分離除去または他
の溶媒や水などと置換して用いることもできる。また、
アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属の水酸化物や酸
化物や炭酸塩、アンモニア、有機アミンなどの塩基性物
質をpH調整剤として添加したのち使用してもよい。
ままでも高分子乳化剤として使用することができるが、
必要に応じて重合の際使用した溶媒を分離除去または他
の溶媒や水などと置換して用いることもできる。また、
アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属の水酸化物や酸
化物や炭酸塩、アンモニア、有機アミンなどの塩基性物
質をpH調整剤として添加したのち使用してもよい。
次に、(2)の方法において重合体(C)を製造する場
合、変性に供せられる原料重合体および変性法としては
、 (イ)(メタ)アクリル酸系重合体を原料として、
変性後に構造単位(A)を生成するアルコールおよび構
i単位(B)、を生成するアルコールあるいはハロゲン
化アルキルなどとのエステル化反応による方法、 (ロ
)構造単位(B)を有する(メタ)アクリル酸系共重合
体を原料として、構造単位(A)を生成するアルコール
とのエステル化反応による方法、−(ハ)構造単位(B
)を有する(メタ)アクリル酸系重合体にアルキレンオ
キシドを付加して構造単位(A)を導入する方法、 (
ニ)(メタ)アクリル酸エステル系重合体を原料として
、変性後に構造単位(A)および構造単位(B)を生成
するアルコールとのエステル交換反応による方法、 (
ホ)(1)の方法や(2)の(イ)〜(ハ)の方法で得
られる重合体のうち、ポリオキシアルキレン鎖の末端基
が一〇H基である重合体を原料重合体として、末端−〇
H基をエーテル化などの方法により変性する方法などが
挙げられる。
合、変性に供せられる原料重合体および変性法としては
、 (イ)(メタ)アクリル酸系重合体を原料として、
変性後に構造単位(A)を生成するアルコールおよび構
i単位(B)、を生成するアルコールあるいはハロゲン
化アルキルなどとのエステル化反応による方法、 (ロ
)構造単位(B)を有する(メタ)アクリル酸系共重合
体を原料として、構造単位(A)を生成するアルコール
とのエステル化反応による方法、−(ハ)構造単位(B
)を有する(メタ)アクリル酸系重合体にアルキレンオ
キシドを付加して構造単位(A)を導入する方法、 (
ニ)(メタ)アクリル酸エステル系重合体を原料として
、変性後に構造単位(A)および構造単位(B)を生成
するアルコールとのエステル交換反応による方法、 (
ホ)(1)の方法や(2)の(イ)〜(ハ)の方法で得
られる重合体のうち、ポリオキシアルキレン鎖の末端基
が一〇H基である重合体を原料重合体として、末端−〇
H基をエーテル化などの方法により変性する方法などが
挙げられる。
(2)の各方法で重合体(C)を得る場合は、いずれも
次の条件を満たす必要がある。すなわち、変性後の重合
体(C)中での構造単位(A)の含有量が97〜25重
量%、好ましくは95〜30重量%、構造単位(B)の
含有量が3〜75重量%、好ましくは5〜70重量%と
なり、かつ重合体(C)中での構造単位(A)および構
造単位(B)の合計含有量が70重量%以上となる必要
があり、またアルキレンオキサイドを付加して構造単位
(A)を導入する場合、付加後のポリオキシアルキレン
鎖中のエチレンオキシド単位の含有量が50重量%以上
となる必要がある。
次の条件を満たす必要がある。すなわち、変性後の重合
体(C)中での構造単位(A)の含有量が97〜25重
量%、好ましくは95〜30重量%、構造単位(B)の
含有量が3〜75重量%、好ましくは5〜70重量%と
なり、かつ重合体(C)中での構造単位(A)および構
造単位(B)の合計含有量が70重量%以上となる必要
があり、またアルキレンオキサイドを付加して構造単位
(A)を導入する場合、付加後のポリオキシアルキレン
鎖中のエチレンオキシド単位の含有量が50重量%以上
となる必要がある。
(イ)の方法について具体例を挙げれば、用いることの
できる原料重合体である(メタ)アクリル酸系重合体と
しては、ポリ(メタ)アクリル酸あるいはアクリル酸と
メタクリル酸との共重合体などが挙げられ、これらの重
合体と、ポリエチレングリコール、メトキシポリエチレ
ングリコール、メトキシポリエチレングリコールーボリ
ブロビレングリコール、エトキシポリエチレングリコー
ル、アリロキシポリエチレングリコールなどの構造単位
(A)を生成し得るアルコールの1種または2種以上、
およびブタノール、オクタツール、ドデカノール、オレ
イルアルコール、フェノール、ノニルフェノール、ベン
ジルアルコールなどの構造単位(B)を生成し得るアル
コールの1種または2種以上とを公知の方法によりエス
テル化して重合体(C)を得ることができる。
できる原料重合体である(メタ)アクリル酸系重合体と
しては、ポリ(メタ)アクリル酸あるいはアクリル酸と
メタクリル酸との共重合体などが挙げられ、これらの重
合体と、ポリエチレングリコール、メトキシポリエチレ
ングリコール、メトキシポリエチレングリコールーボリ
ブロビレングリコール、エトキシポリエチレングリコー
ル、アリロキシポリエチレングリコールなどの構造単位
(A)を生成し得るアルコールの1種または2種以上、
およびブタノール、オクタツール、ドデカノール、オレ
イルアルコール、フェノール、ノニルフェノール、ベン
ジルアルコールなどの構造単位(B)を生成し得るアル
コールの1種または2種以上とを公知の方法によりエス
テル化して重合体(C)を得ることができる。
また、 (cl)の方法について具体例を挙げれば、原
料重合体としては、例えば炭素数4〜30のアルキル基
を有する(メタ)アクリレート、炭素数1〜24のアル
キル基を置換基として有するアルキルフェニル(メタ)
アクリレート、スチレン、α−メチルスチレン、炭素数
4〜30の置換基を有するα−オレフィンなどの1種ま
たは2種以上と(メタ)アクリル酸との共重合体が挙げ
られ、これらの共重合体と、前記(イ)の方法で挙げた
構造単位(A)を生成するアルコールとを公知の方法に
よりエステル化する方法が挙げられる。
料重合体としては、例えば炭素数4〜30のアルキル基
を有する(メタ)アクリレート、炭素数1〜24のアル
キル基を置換基として有するアルキルフェニル(メタ)
アクリレート、スチレン、α−メチルスチレン、炭素数
4〜30の置換基を有するα−オレフィンなどの1種ま
たは2種以上と(メタ)アクリル酸との共重合体が挙げ
られ、これらの共重合体と、前記(イ)の方法で挙げた
構造単位(A)を生成するアルコールとを公知の方法に
よりエステル化する方法が挙げられる。
(ハ)の方法で用いることのできる原料重合体としては
、 (ロ)の方法で挙げたものと同様の共重合体を挙げ
ることができ、これらの共重合体にエチレンオキシドお
よび必要によりプロピレンオキシドやブチレンオ、キシ
ドなどのアルキレンオキシドを公知の方法で付加させる
ことにより重合体(C)を得ることができる。
、 (ロ)の方法で挙げたものと同様の共重合体を挙げ
ることができ、これらの共重合体にエチレンオキシドお
よび必要によりプロピレンオキシドやブチレンオ、キシ
ドなどのアルキレンオキシドを公知の方法で付加させる
ことにより重合体(C)を得ることができる。
(ニ)の方法は、ポリくメタ)アクリル酸メチルやポリ
(メタ)アクリル酸エチルなどのポリ(メタ)アクリル
酸低級アルキルエステル、あるいはアクリル酸メチルと
メタクリル酸メチルとの共重合体などを原料重合体とし
、これらの重合体と、ポリエチレングリコール、メトキ
シポリエチレングリコール、メトキシポリエチレングリ
コールーボリブロビレングリコール、エトキシポリエチ
レングリコール、アリロキシポリエチレングリコールな
どの構造単位(A)を生成し得るアルコールの1種また
は2種以上およびブタノール、オクタツール、ドデカノ
ール、オレイルアルコール、フェノール、ノニルフェノ
ール、ベンジルアルコールなどの構造単位(B)を生成
し得るアルコールの1種または2種以上とを用いて、公
知の方法によりエステル交換反応させることにより重合
体(C)を得ることができる。
(メタ)アクリル酸エチルなどのポリ(メタ)アクリル
酸低級アルキルエステル、あるいはアクリル酸メチルと
メタクリル酸メチルとの共重合体などを原料重合体とし
、これらの重合体と、ポリエチレングリコール、メトキ
シポリエチレングリコール、メトキシポリエチレングリ
コールーボリブロビレングリコール、エトキシポリエチ
レングリコール、アリロキシポリエチレングリコールな
どの構造単位(A)を生成し得るアルコールの1種また
は2種以上およびブタノール、オクタツール、ドデカノ
ール、オレイルアルコール、フェノール、ノニルフェノ
ール、ベンジルアルコールなどの構造単位(B)を生成
し得るアルコールの1種または2種以上とを用いて、公
知の方法によりエステル交換反応させることにより重合
体(C)を得ることができる。
(ホ)の方法は、末端基が一〇H基であるポリオキシア
ルキレン鎮を有する重合体を原料とし、末端変性を行う
方法である。エーテル化変性の例としては、例えば該原
料重合体と、塩化メチル、臭化メチル、塩化エチル、塩
化プロピル、塩化アリルなどの炭素数1〜3のアルキル
基または炭素数2〜3のフルケニル基を有するハロゲン
化炭化水素の中から選ばれる1種以上とを用いて、公知
の方法によりウィリアムスン反応を行わせる方法なとが
挙げられる。
ルキレン鎮を有する重合体を原料とし、末端変性を行う
方法である。エーテル化変性の例としては、例えば該原
料重合体と、塩化メチル、臭化メチル、塩化エチル、塩
化プロピル、塩化アリルなどの炭素数1〜3のアルキル
基または炭素数2〜3のフルケニル基を有するハロゲン
化炭化水素の中から選ばれる1種以上とを用いて、公知
の方法によりウィリアムスン反応を行わせる方法なとが
挙げられる。
本発明で使用する乳化剤は、上記重合体(C)からなる
高分子乳化剤を必須成分として含有するが、必要に応じ
て本発明の効果を損なわない範囲内において他の従来公
知の乳化剤を含有していてもよい。例えば、乳化剤とし
て一般に使用されているアニオン系界面活性剤、カチオ
ン系界面活性剤あるいは両性イオン系界面活性剤などを
併用することができる。
高分子乳化剤を必須成分として含有するが、必要に応じ
て本発明の効果を損なわない範囲内において他の従来公
知の乳化剤を含有していてもよい。例えば、乳化剤とし
て一般に使用されているアニオン系界面活性剤、カチオ
ン系界面活性剤あるいは両性イオン系界面活性剤などを
併用することができる。
本発明の水性作動液に含まれる鉱油については、特に制
限はなく、一般に潤滑油として市販されているものであ
ればいずれも使用することができる。
限はなく、一般に潤滑油として市販されているものであ
ればいずれも使用することができる。
具体的には、例えばJIS規格スピンドル油1号あるい
はスピンドル油2号などを挙げることができる。
はスピンドル油2号などを挙げることができる。
本発明の水性作動液は従来公知の方法により製造するこ
とができる。例えば、 (イ)先ず、鉱油と乳化剤とを
混合し、次いでこの混合物を水性媒体、通常水で5〜1
00倍に希釈し、この希釈と同時に自己乳化を生じせし
めて水性作動液を得る方法、 (ロ)鉱油、水性媒体お
よび乳化剤を機械的に混合して乳化させることにより水
性作動液を得る方法などを挙げることができる。
とができる。例えば、 (イ)先ず、鉱油と乳化剤とを
混合し、次いでこの混合物を水性媒体、通常水で5〜1
00倍に希釈し、この希釈と同時に自己乳化を生じせし
めて水性作動液を得る方法、 (ロ)鉱油、水性媒体お
よび乳化剤を機械的に混合して乳化させることにより水
性作動液を得る方法などを挙げることができる。
上記方法(イ)は、−船釣に用いられている方法であり
、通常複数の乳化剤を必要とするが、ノニオン系界面活
性剤およびアニオン系界面活性剤を併用することが多い
。本発明における乳化剤は、これをノニオン系界面活性
剤として他のアニオン系界面活性剤などと併用すること
ができる。この場合、少量の乳化剤の使用により鉱油を
水性媒体中に乳化でき、これによって得られる水性作動
液の発泡性は低い。
、通常複数の乳化剤を必要とするが、ノニオン系界面活
性剤およびアニオン系界面活性剤を併用することが多い
。本発明における乳化剤は、これをノニオン系界面活性
剤として他のアニオン系界面活性剤などと併用すること
ができる。この場合、少量の乳化剤の使用により鉱油を
水性媒体中に乳化でき、これによって得られる水性作動
液の発泡性は低い。
上記方法(ロ)は所定量の鉱油、水性媒体および乳化剤
を用い、プロペラ式撹拌機、コロイドミル、高圧ホモジ
ナイザー、超音波ホモジナイザーなどを用いて乳化する
方法である。この方法の場合は、本発明における乳化剤
を単独で、しかも少量使用するだけで乳化でき、また得
られる水性作動液の発泡性も極めて低い。
を用い、プロペラ式撹拌機、コロイドミル、高圧ホモジ
ナイザー、超音波ホモジナイザーなどを用いて乳化する
方法である。この方法の場合は、本発明における乳化剤
を単独で、しかも少量使用するだけで乳化でき、また得
られる水性作動液の発泡性も極めて低い。
本発明の水性作動液をFli!する際、本発明における
乳化剤はそのまま使用してもよく、あるいは予め水性媒
体あるいは鉱油と混合させてから使用してもよい、また
、本発明における乳化剤は一括添加してもよく、あるい
は連続的に、あるいは分割して添加してもよい。
乳化剤はそのまま使用してもよく、あるいは予め水性媒
体あるいは鉱油と混合させてから使用してもよい、また
、本発明における乳化剤は一括添加してもよく、あるい
は連続的に、あるいは分割して添加してもよい。
本発明の水性作動液中の鉱油の含有量は通常0.5〜5
0重量%であり、特に1〜30重量%の範囲にあるのが
好ましい。鉱油の含有量が0.5重量%未満では得られ
る水性作動液の潤滑性が悪く、また50重量%より多く
しても、潤滑性が更に向上するのを期待できず、かえっ
て経済的に不利になる。
0重量%であり、特に1〜30重量%の範囲にあるのが
好ましい。鉱油の含有量が0.5重量%未満では得られ
る水性作動液の潤滑性が悪く、また50重量%より多く
しても、潤滑性が更に向上するのを期待できず、かえっ
て経済的に不利になる。
本発明における乳化剤の使用量は、鉱油の0.2〜20
ii量%、好ましくは0.5〜10重量%である。0.
2重量%未満では得られる水性作動液の安定性が悪く、
また20重量%より多くしても安定性が更に向上するわ
けではなく、むしろ粘度や発泡性が高くなるなどの問題
が生じる。
ii量%、好ましくは0.5〜10重量%である。0.
2重量%未満では得られる水性作動液の安定性が悪く、
また20重量%より多くしても安定性が更に向上するわ
けではなく、むしろ粘度や発泡性が高くなるなどの問題
が生じる。
本発明の水性作動液には、その安定性や潤滑性などの緒
特性を損なわない範囲内において、安定性を向上させる
ための高分子保護コロイド剤や他の各種添加剤、例えば
界面活性剤、増粘剤、流動点降下剤、pH調整剤、酸化
防止剤、油性向上剤、極圧添加剤、防錆剤などを配合す
ることができる。
特性を損なわない範囲内において、安定性を向上させる
ための高分子保護コロイド剤や他の各種添加剤、例えば
界面活性剤、増粘剤、流動点降下剤、pH調整剤、酸化
防止剤、油性向上剤、極圧添加剤、防錆剤などを配合す
ることができる。
(発明の効果)
本発明のエマルジョン型水性作動液は、少量の乳化剤の
使用によって調製可能であり、また水性媒体含量が多く
ても、長期間保存したりあるいは強力な機械的剪断力を
加えても鉱油が分離することはなく、極めて安定である
。また、低発泡性であるため取り扱いが容易であり、さ
らに摩擦係数が小さく潤滑性が高いため、水性作動液と
しての性能にも極めて優れている。
使用によって調製可能であり、また水性媒体含量が多く
ても、長期間保存したりあるいは強力な機械的剪断力を
加えても鉱油が分離することはなく、極めて安定である
。また、低発泡性であるため取り扱いが容易であり、さ
らに摩擦係数が小さく潤滑性が高いため、水性作動液と
しての性能にも極めて優れている。
(実施例)
以下、実施例および比較例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。なお、部および%は特にことわりのない限り重量
基準である。
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。なお、部および%は特にことわりのない限り重量
基準である。
参考例1
温度計、撹拌機、2本の滴下ロート、ガス導入管および
還流冷却器を備えたフラスコにトルエン50部を仕込み
、撹拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に10
0℃に加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持し
ながら、構造単位(A)を生成する単量体としてメトキ
シポリエチレングリコールアクリレート(1分子当り平
均で23個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均分
子量1099)70部、構造単位(B)を生成する単量
体としてドデシルアクリレート(分子量240)30部
およびトルエン50部からなる単量体混合溶液を120
分かけて滴下し、同時にもう一方の滴下ロートから、゛
アゾビスイソブチロニトリル1.0部およびトルエン5
0部からなる重合開始剤溶液を180分かけて滴下した
0滴下終了後さらに同温度で60分間維持して重合を完
了させた。この時の各単量体の重合率は、メトキシポリ
エチレングリコールアクリレートがGPC分析の結果、
98%、ドデシルアクリレートがガスクロマトグラフ分
析の結果、98%(以下の参考例においても同様に、構
造単位(A)を生成する単量体はGPC分析、その他の
単量体はガスクロマトグラフ分析により重合率を求めた
)であり、得られた重合体の平均分子量は、ポリスチレ
ンを標品としたGPC分析の結果、3.2万(以下の参
考例においても同様に、得られた重合体の平均分子量を
GPC分析により求めた)であった。その後、減圧下溶
媒を留去することにより重合体(1)を得た。
還流冷却器を備えたフラスコにトルエン50部を仕込み
、撹拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に10
0℃に加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持し
ながら、構造単位(A)を生成する単量体としてメトキ
シポリエチレングリコールアクリレート(1分子当り平
均で23個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均分
子量1099)70部、構造単位(B)を生成する単量
体としてドデシルアクリレート(分子量240)30部
およびトルエン50部からなる単量体混合溶液を120
分かけて滴下し、同時にもう一方の滴下ロートから、゛
アゾビスイソブチロニトリル1.0部およびトルエン5
0部からなる重合開始剤溶液を180分かけて滴下した
0滴下終了後さらに同温度で60分間維持して重合を完
了させた。この時の各単量体の重合率は、メトキシポリ
エチレングリコールアクリレートがGPC分析の結果、
98%、ドデシルアクリレートがガスクロマトグラフ分
析の結果、98%(以下の参考例においても同様に、構
造単位(A)を生成する単量体はGPC分析、その他の
単量体はガスクロマトグラフ分析により重合率を求めた
)であり、得られた重合体の平均分子量は、ポリスチレ
ンを標品としたGPC分析の結果、3.2万(以下の参
考例においても同様に、得られた重合体の平均分子量を
GPC分析により求めた)であった。その後、減圧下溶
媒を留去することにより重合体(1)を得た。
参考例2
参考例1と同様の反応器にトルエン50部を仕込み、撹
拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に80℃に
加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持しながら
、構造単位(A)を生成する単量体としてメトキシポリ
エチレングリコールメタクリレート(1分子当り平均で
9個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均分子11
496)50部、構造単位(B)を生成する単量体とし
てスチレン(分子jl104)50部およびトルエン5
0部からなる単量体混合溶液を120分かけて滴下し、
同時にもう一方の滴下ロートから、アゾビスジメチルバ
レロニトリル1.0部およびトルエン50部からなる重
合開始剤溶液を180分かけて滴下した。滴下終了後、
さらに同温度で60分間維持して重合を完了させた。こ
の時の各単量体の重合率は、メトキシポリエチレングリ
コールメタクリレートが98%、スチレンが99%であ
り、得られた重合体の平均分子量は7.5万であった。
拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に80℃に
加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持しながら
、構造単位(A)を生成する単量体としてメトキシポリ
エチレングリコールメタクリレート(1分子当り平均で
9個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均分子11
496)50部、構造単位(B)を生成する単量体とし
てスチレン(分子jl104)50部およびトルエン5
0部からなる単量体混合溶液を120分かけて滴下し、
同時にもう一方の滴下ロートから、アゾビスジメチルバ
レロニトリル1.0部およびトルエン50部からなる重
合開始剤溶液を180分かけて滴下した。滴下終了後、
さらに同温度で60分間維持して重合を完了させた。こ
の時の各単量体の重合率は、メトキシポリエチレングリ
コールメタクリレートが98%、スチレンが99%であ
り、得られた重合体の平均分子量は7.5万であった。
その後、減圧下溶媒を留去することにより重合体(2)
を得た。
を得た。
参考例3
参考例1と同様の反応器にイソプロピルアルコール50
部を仕込み、撹拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気
流下に80℃に加熱した。その後、窒素気流下に同温度
に維持しながら、構造単位(A)を生成する単量体とし
てポリエチレングリコールモノアクリレ−)(1分子当
り平均で5個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均
分子量292)20部およびメトキシポリエチレングリ
コールアクリレート(1分子当り平均で15個のエチレ
ンオキシド単位を含むもの、平均分子量747)40部
、構造単位(B)を生成する単量体としてブチルメタク
リレート(分子量142)40部およびイソプロピルア
ルコール50部からなる単量体混合溶液を120分かけ
て滴下し、同時にもう一方の滴下ロートから、アゾビス
ジメチルバレロニトリル1.0部およびイソプロピルア
ルコール50部からなる重合開始剤溶液を180分かけ
て滴下した。111下終了後さらに同温度で60分間維
持して重合を完了させた。この時の各単量体の重合率は
、ポリエチレングリコールモノアクリレートが97%、
メトキシポリエチレングリコールアクリレートが98%
、ブチルメタクリレートが99%であり、得られた重合
体の平均分子量は1.5万であった。その後、減圧下溶
媒を留去することにより重合体(3)を得た。
部を仕込み、撹拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気
流下に80℃に加熱した。その後、窒素気流下に同温度
に維持しながら、構造単位(A)を生成する単量体とし
てポリエチレングリコールモノアクリレ−)(1分子当
り平均で5個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均
分子量292)20部およびメトキシポリエチレングリ
コールアクリレート(1分子当り平均で15個のエチレ
ンオキシド単位を含むもの、平均分子量747)40部
、構造単位(B)を生成する単量体としてブチルメタク
リレート(分子量142)40部およびイソプロピルア
ルコール50部からなる単量体混合溶液を120分かけ
て滴下し、同時にもう一方の滴下ロートから、アゾビス
ジメチルバレロニトリル1.0部およびイソプロピルア
ルコール50部からなる重合開始剤溶液を180分かけ
て滴下した。111下終了後さらに同温度で60分間維
持して重合を完了させた。この時の各単量体の重合率は
、ポリエチレングリコールモノアクリレートが97%、
メトキシポリエチレングリコールアクリレートが98%
、ブチルメタクリレートが99%であり、得られた重合
体の平均分子量は1.5万であった。その後、減圧下溶
媒を留去することにより重合体(3)を得た。
参考例4
参考例1と同様の反応器にトルエン50部を仕込み、撹
拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に80℃に
加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持しながら
、構造単位(A)を生成する単量体としてエトキシポリ
エチレングリコールアクリレ−)(1分子当り平均で5
0個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均分子量2
303)40部、構造単位(B)を生成する単量体とじ
てスチレン(分子ff1104)50部および1−デセ
ン(分子量140)10部およびトルエン50部からな
る単量体混合溶液を120分かけて滴下し、同時にもう
一方の滴下ロートから、アゾビスイソブチロニトリル0
.5部およびトルエン50部からなる重合開始剤溶液を
180分かけて滴下した。
拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に80℃に
加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持しながら
、構造単位(A)を生成する単量体としてエトキシポリ
エチレングリコールアクリレ−)(1分子当り平均で5
0個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均分子量2
303)40部、構造単位(B)を生成する単量体とじ
てスチレン(分子ff1104)50部および1−デセ
ン(分子量140)10部およびトルエン50部からな
る単量体混合溶液を120分かけて滴下し、同時にもう
一方の滴下ロートから、アゾビスイソブチロニトリル0
.5部およびトルエン50部からなる重合開始剤溶液を
180分かけて滴下した。
滴下終了後、さらに同温度で60分間維持して重合を完
了させた。この時の各単量体の重合率は、エトキシポリ
エチレングリコールアクリレートが97%、スチレンが
99%、l−デセンが95%であり、得られた重合体の
平均分子量は20万であった。その後、減圧下溶媒を留
去することにより重合体(4)を得た。
了させた。この時の各単量体の重合率は、エトキシポリ
エチレングリコールアクリレートが97%、スチレンが
99%、l−デセンが95%であり、得られた重合体の
平均分子量は20万であった。その後、減圧下溶媒を留
去することにより重合体(4)を得た。
参考例5
参考例1と同様の反応器にベンゼン50部を仕込み、撹
拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に80℃に
加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持しながら
、構造単位(A)を生成する単量体としてn−プロポキ
シポリエチレングリコールメタクリレ−)(1分子量り
平均で30個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均
分子量1450)90部、構造単位(B)を生成する単
量体としてステアリルメタクリレート(分子量338)
10部およびベンゼン50部からなる単量体混合溶液を
120分かけて滴下し、同時にもう一方の滴下ロートか
ら、アゾビスイソブチロニトリル1.0部およびベンゼ
ン50部からなる重合間緬剤溶液を180分かけて滴下
した0滴下終了後、さらに同温度で60分間維持して重
合を完了させた。この時の各単量体の重合率は、n−プ
ロポキシポリエチレングリコールメタクリレートが96
%、ステアリルメタクリレートが99%であり、得られ
た重合体の平均分子量は9.5万であった。
拌下にフラスコ内を窒素置換し、窒素気流下に80℃に
加熱した。その後、窒素気流下に同温度に維持しながら
、構造単位(A)を生成する単量体としてn−プロポキ
シポリエチレングリコールメタクリレ−)(1分子量り
平均で30個のエチレンオキシド単位を含むもの、平均
分子量1450)90部、構造単位(B)を生成する単
量体としてステアリルメタクリレート(分子量338)
10部およびベンゼン50部からなる単量体混合溶液を
120分かけて滴下し、同時にもう一方の滴下ロートか
ら、アゾビスイソブチロニトリル1.0部およびベンゼ
ン50部からなる重合間緬剤溶液を180分かけて滴下
した0滴下終了後、さらに同温度で60分間維持して重
合を完了させた。この時の各単量体の重合率は、n−プ
ロポキシポリエチレングリコールメタクリレートが96
%、ステアリルメタクリレートが99%であり、得られ
た重合体の平均分子量は9.5万であった。
その後、減圧上溶媒を留去することにより重合体(5)
を得た。
を得た。
実施例1
参考例1で得られた重合体(1)5部、石油スルホネー
ト(スルホール400、松材石油(株)製)5部および
スピンドル油1号(日本石油(株)製)90部を混合し
水性作動液原液とした。この原液を撹拌しながら水で2
0倍に希釈するとともに自己乳化を生じせしめて水性作
動液(A)を得た。
ト(スルホール400、松材石油(株)製)5部および
スピンドル油1号(日本石油(株)製)90部を混合し
水性作動液原液とした。この原液を撹拌しながら水で2
0倍に希釈するとともに自己乳化を生じせしめて水性作
動液(A)を得た。
この水性作動液(A)は、下記試験法によって貯蔵安定
性、起泡性、摩擦係数およびベーン・カムリング摩耗量
を評価した。結果を表1に示した。
性、起泡性、摩擦係数およびベーン・カムリング摩耗量
を評価した。結果を表1に示した。
(1)貯蔵安定性
水性作動液20gを2511Ii2の栓および目盛り付
き試験管にいれ、常温で30日間靜装した後の分散状態
を測定し、次の基準にしたがって表示した。
き試験管にいれ、常温で30日間靜装した後の分散状態
を測定し、次の基準にしたがって表示した。
◎:分離層なし
O:分離層5容量%未満
△:分離N5容量%以上10容員%未満X二分離層10
容量%以上 (2)起泡性 水性作動液10gをネジ口付き試験管(内径14■、高
さ160n+m)に採取し、室温で50回上下に振盪し
た後、1分間放置した時の体積増加量を容量%で測定し
、次の基準にしたがって表示した。
容量%以上 (2)起泡性 水性作動液10gをネジ口付き試験管(内径14■、高
さ160n+m)に採取し、室温で50回上下に振盪し
た後、1分間放置した時の体積増加量を容量%で測定し
、次の基準にしたがって表示した。
◎: 1容量%未満
O:1容量%以上5容量%未満
Δ:5容量容量上以上10容量
(3)摩擦係数
振子試験機により測定した。
(4)ベーン・カムリング摩耗量
ビッカース・ベーンポンプV−1 04Cを使用し、吐
出圧1゛00kgIC112、シャフト回転数1200
「ρm,液温80℃で100時間運転して、カムリング
の摩耗量を測定した。
出圧1゛00kgIC112、シャフト回転数1200
「ρm,液温80℃で100時間運転して、カムリング
の摩耗量を測定した。
実施例2
実施例1において、重合体(1)の代わりに参考例2で
得られた重合体(2)を用いた以外は実施例1と同様に
して、水性作動液(B)を得た。この水性作動液(B)
を実施例1と同様の試験法により評価し、その結果を表
1に,示した。
得られた重合体(2)を用いた以外は実施例1と同様に
して、水性作動液(B)を得た。この水性作動液(B)
を実施例1と同様の試験法により評価し、その結果を表
1に,示した。
実施例3
実施例1において、重合体(1)の代わりに参考例3で
得られた重合体(3)を用いた以外は実施例1と同様に
して、水性作動液(C)を得た.この水性作動液(C)
を実施例1と同様の試験法により評価し、その結果を表
1に示した。
得られた重合体(3)を用いた以外は実施例1と同様に
して、水性作動液(C)を得た.この水性作動液(C)
を実施例1と同様の試験法により評価し、その結果を表
1に示した。
実施例4
参考例4で得られた重合体(4)0.3部、スピンドル
油2号(日本石油(株)り10部および水90部をビー
カーにとり、ホモミキサーを用い50 0 0 rpm
で15分間混合することにより水性作動液(D)を得た
.この水性作動液(D)を実施例1と同様の試験法によ
り評価し、その結果を表1に示した。
油2号(日本石油(株)り10部および水90部をビー
カーにとり、ホモミキサーを用い50 0 0 rpm
で15分間混合することにより水性作動液(D)を得た
.この水性作動液(D)を実施例1と同様の試験法によ
り評価し、その結果を表1に示した。
実施例5
参考例5で得られた重合体(5) 0 、 5部、スピ
ンドル油2号(日本石油(株)製)10部および水90
部をビーカーにとり、撹拌混合して予備乳化物を得た.
この予備乳化物を吐出圧2 5 0 k3/cm2に調
整したピストン型高圧ホモジナイザーに2回通して均質
化し水性作動液(E)を得た。この水性作動液(E)を
実施例1と同様の試験法により評価し、その結果を表1
に示した。
ンドル油2号(日本石油(株)製)10部および水90
部をビーカーにとり、撹拌混合して予備乳化物を得た.
この予備乳化物を吐出圧2 5 0 k3/cm2に調
整したピストン型高圧ホモジナイザーに2回通して均質
化し水性作動液(E)を得た。この水性作動液(E)を
実施例1と同様の試験法により評価し、その結果を表1
に示した。
比較例1
実施例1において、重合体(1)の代わりにポリオキシ
エチレン(n= 10)ノニルフェニルエーテル10部
を用い、また石油スルホネート(スルホール400、松
材石油(株)製)の使用量を10部に変更した以外は実
施例1と同様にして水性作動液(F)を得た。この水性
作動液(F)を実施例1と同様の方法により評価して、
その結果を表1に示(た。
エチレン(n= 10)ノニルフェニルエーテル10部
を用い、また石油スルホネート(スルホール400、松
材石油(株)製)の使用量を10部に変更した以外は実
施例1と同様にして水性作動液(F)を得た。この水性
作動液(F)を実施例1と同様の方法により評価して、
その結果を表1に示(た。
比較例2
実施例1において、重合体(1)の代わりに牛脂モノグ
リセライドのエチレンオキシド付加物(n=10)10
部を用い、また石油スルホネートの使用量を10部に変
更した以外は実施例1と同様にして水性作動液(G)を
得た。この水性作動液(G)を実施例1と同様の試験法
により評価し、その結果を表1に示した。
リセライドのエチレンオキシド付加物(n=10)10
部を用い、また石油スルホネートの使用量を10部に変
更した以外は実施例1と同様にして水性作動液(G)を
得た。この水性作動液(G)を実施例1と同様の試験法
により評価し、その結果を表1に示した。
比較例3
Claims (3)
- (1)鉱油を乳化剤を用いて水性媒体中に乳化してなる
水性作動液であって、該乳化剤が 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は水素またはメチル基であり、Xは全ア
ルキレンオキシド残基の合計重量に対して50重量%以
上のエチレンオキシド残基を含んでなる炭素数2〜4の
アルキレンオキシド残基であり、nは3〜300の整数
であり、R^2は水素、炭素数1〜3のアルキル基、ま
たは炭素数2〜3のアルケニル基を有する有機基である
)で表される構造単位(A)の少なくとも1種と 一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^3は水素またはメチル基であり、R^4は
炭素数4〜30の、アルキル基、アルケニル基、アリー
ル基、アラルキル基、環状アルキル基、環状アルケニル
基、または−COOR^5(ここで、R^5は炭素数4
〜30の、アルキル基、アルケニル基、アリール基、ア
ラルキル基、環状アルキル基または環状アルケニル基で
ある))で表される構造単位(B)の少なくとも1種と
を含有し、構造単位(A)の含有量が97〜25重量%
、構造単位(B)の含有量が3〜75重量%、構造単位
(A)と構造単位(B)との合計含有量が70重量%以
上であり、かつ平均分子量が1,000〜500,00
0の範囲にある重合体(C)からなる高分子乳化剤を必
須成分として含有することを特徴とする水性作動液。 - (2)乳化剤の使用量が鉱油の0.2〜20重量%であ
る請求項(1)に記載の水性作動液。 - (3)水性作動液中の鉱油の含有量が0.5〜50重量
%である請求項(1)に記載の水性作動液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16522989A JPH0331395A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 水性作動液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16522989A JPH0331395A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 水性作動液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331395A true JPH0331395A (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=15808314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16522989A Pending JPH0331395A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 水性作動液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331395A (ja) |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16522989A patent/JPH0331395A/ja active Pending
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