JPH0331422Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331422Y2 JPH0331422Y2 JP12809487U JP12809487U JPH0331422Y2 JP H0331422 Y2 JPH0331422 Y2 JP H0331422Y2 JP 12809487 U JP12809487 U JP 12809487U JP 12809487 U JP12809487 U JP 12809487U JP H0331422 Y2 JPH0331422 Y2 JP H0331422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- sleeve
- sliding block
- square
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、適宜数の回転ローラの間隔により、
その上を滑り落ちる魚体の大小を選別する鮮魚自
動選別機に関し、特にその回転ローラの間隔調整
装置に係る。
その上を滑り落ちる魚体の大小を選別する鮮魚自
動選別機に関し、特にその回転ローラの間隔調整
装置に係る。
従来の、この種の鮮魚自動選別機の選別ローラ
間隔調整装置としては、例えば本出願人が先に出
願したもので、特公昭50−39037号公報に記載さ
れているようなものがある。
間隔調整装置としては、例えば本出願人が先に出
願したもので、特公昭50−39037号公報に記載さ
れているようなものがある。
このものは、回転ローラのベアリングケースを
摺動ブロツクに固定し、その摺動ブロツクの下側
には摺動溝を貫通したボルトを螺着し、さらに摺
動ブロツクの側面には円孔を設け、これに外ネジ
スリーブと内ネジスリーブを連接して嵌入し、外
ネジスリーブには六角孔を設け、ハンドルを有す
る六角軸を各六角孔に嵌入したことを特徴として
いる。
摺動ブロツクに固定し、その摺動ブロツクの下側
には摺動溝を貫通したボルトを螺着し、さらに摺
動ブロツクの側面には円孔を設け、これに外ネジ
スリーブと内ネジスリーブを連接して嵌入し、外
ネジスリーブには六角孔を設け、ハンドルを有す
る六角軸を各六角孔に嵌入したことを特徴として
いる。
しかしながら、上記従来の鮮魚自動選別機の選
別ローラ間隔調整装置にあつては、外ネジスリー
ブの外ネジ部を隣合う内ネジスリーブの内ネジ部
に螺合して多数の内外ネジスリーブを交互に連結
し、連結された各外ネジスリーブの六角孔に六角
軸を貫通する構造となつていたため、隣合う回転
ローラ間の間隔を調整する場合には、移動しよう
とする回転ローラを支持する摺動ブロツクの内ネ
ジスリーブと噛合する外ネジスリーブの六角孔ま
で六角軸を引き抜き、その外ネジスリーブの回転
を防止した状態でこれに噛合する内ネジスリーブ
を手で回転することにより、両スリーブ間に相対
変位を生じさせて摺動ブロツクを移動して間隔調
整を行つていた。
別ローラ間隔調整装置にあつては、外ネジスリー
ブの外ネジ部を隣合う内ネジスリーブの内ネジ部
に螺合して多数の内外ネジスリーブを交互に連結
し、連結された各外ネジスリーブの六角孔に六角
軸を貫通する構造となつていたため、隣合う回転
ローラ間の間隔を調整する場合には、移動しよう
とする回転ローラを支持する摺動ブロツクの内ネ
ジスリーブと噛合する外ネジスリーブの六角孔ま
で六角軸を引き抜き、その外ネジスリーブの回転
を防止した状態でこれに噛合する内ネジスリーブ
を手で回転することにより、両スリーブ間に相対
変位を生じさせて摺動ブロツクを移動して間隔調
整を行つていた。
この場合、六角軸の先端が見えないことから、
その先端を所望の六角孔に位置合せするためには
作業者に熟練度が要求されるとともに、作業には
位置合せする者とスリーブを回転する者との2人
が必要とされ、調整作業に手間と多くの人手が必
要であるという問題点があつた。
その先端を所望の六角孔に位置合せするためには
作業者に熟練度が要求されるとともに、作業には
位置合せする者とスリーブを回転する者との2人
が必要とされ、調整作業に手間と多くの人手が必
要であるという問題点があつた。
また、互いに噛合する内外ネジ部のピツチによ
つて、内ネジスリーブの回転量に対する摺動ブロ
ツクの移動量が決定されることから、ローラ間隔
の微調整が難しいという問題点があつた。
つて、内ネジスリーブの回転量に対する摺動ブロ
ツクの移動量が決定されることから、ローラ間隔
の微調整が難しいという問題点があつた。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、角軸を貫通した状態でローラ間隔
の微調整ができるようにすることにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
たものであり、角軸を貫通した状態でローラ間隔
の微調整ができるようにすることにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
上記目的を達成するため、本考案は、機体上に
傾斜して設置した適宜数の回転ローラの〓間によ
り、その上を滑り落ちる魚体の大小を選別する鮮
魚自動選別機において、前記回転ローラの少なく
とも一端を夫々回転自在に支持する軸受部を、当
該回転ローラの軸方向と交差する方向に移動可能
として前記機体に取付けた適宜数の摺動ブロツク
に個別に固定し、各摺動ブロツクには前記交差方
向に延びて中途部にて連通した中心線の等しい軸
受穴及びネジ穴を設け、このネジ穴の第1の内ネ
ジには、内周面に同方向に巻回する第2の内ネジ
を設けたネジスリーブの外周面に設けた第1の外
ネジを螺合し、前記軸受穴には前記第2の内ネジ
に螺合する第2の外ネジを有し且つ軸心部分を角
穴が貫通する角穴スリーブを軸方向への移動を制
限して回動可能に支持し、隣合う前記ネジスリー
ブ及び角穴スリーブを夫々螺合するとともに、前
記角穴にハンドルを有する角軸を嵌入し、前記ネ
ジスリーブを回動した後前記摺動ブロツクに固定
した状態での前記角軸の回動により前記回転ロー
ラの間隔を調整することを特徴としている。
傾斜して設置した適宜数の回転ローラの〓間によ
り、その上を滑り落ちる魚体の大小を選別する鮮
魚自動選別機において、前記回転ローラの少なく
とも一端を夫々回転自在に支持する軸受部を、当
該回転ローラの軸方向と交差する方向に移動可能
として前記機体に取付けた適宜数の摺動ブロツク
に個別に固定し、各摺動ブロツクには前記交差方
向に延びて中途部にて連通した中心線の等しい軸
受穴及びネジ穴を設け、このネジ穴の第1の内ネ
ジには、内周面に同方向に巻回する第2の内ネジ
を設けたネジスリーブの外周面に設けた第1の外
ネジを螺合し、前記軸受穴には前記第2の内ネジ
に螺合する第2の外ネジを有し且つ軸心部分を角
穴が貫通する角穴スリーブを軸方向への移動を制
限して回動可能に支持し、隣合う前記ネジスリー
ブ及び角穴スリーブを夫々螺合するとともに、前
記角穴にハンドルを有する角軸を嵌入し、前記ネ
ジスリーブを回動した後前記摺動ブロツクに固定
した状態での前記角軸の回動により前記回転ロー
ラの間隔を調整することを特徴としている。
而して、本考案では、摺動ブロツクに組付けた
ネジスリーブ及び角穴スリーブを介して所定個数
の摺動ブロツクを連結し、その摺動ブロツク群を
機体に仮締めし、各摺動ブロツクを貫通して取付
けた角軸をハンドルで回してバツクラツシユを取
り、各摺動ブロツクを本締めする。次に、摺動ブ
ロツクに取付けた回転ローラ間の〓間を測り、そ
の測定値が所定範囲内の値でない場合には、ネジ
スリーブをスパナ或は手で回して〓間を調整し、
回転ローラの〓間を所望の値に設定する。
ネジスリーブ及び角穴スリーブを介して所定個数
の摺動ブロツクを連結し、その摺動ブロツク群を
機体に仮締めし、各摺動ブロツクを貫通して取付
けた角軸をハンドルで回してバツクラツシユを取
り、各摺動ブロツクを本締めする。次に、摺動ブ
ロツクに取付けた回転ローラ間の〓間を測り、そ
の測定値が所定範囲内の値でない場合には、ネジ
スリーブをスパナ或は手で回して〓間を調整し、
回転ローラの〓間を所望の値に設定する。
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は一部を断面した正面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す断面図、第3図はネ
ジスリーブ及び角穴スリーブの分解斜視図、第4
図はその組立図、第5図は第2図の−線断面
図、第6図は装置の全体概観図である。
ので、第1図は一部を断面した正面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す断面図、第3図はネ
ジスリーブ及び角穴スリーブの分解斜視図、第4
図はその組立図、第5図は第2図の−線断面
図、第6図は装置の全体概観図である。
まず、構成を説明すると、第6図に示す1は、
下面に4個のキヤスタ輪2を取付けた機体、3
は、機体1に傾動可能に取付けた傾斜台であり、
傾斜台3上には両端を軸受部4によつて夫々回転
自在に支持した適宜数の回転ローラ5(本数とし
ては、例えば9本、11本、15本等)を設置してい
る。
下面に4個のキヤスタ輪2を取付けた機体、3
は、機体1に傾動可能に取付けた傾斜台であり、
傾斜台3上には両端を軸受部4によつて夫々回転
自在に支持した適宜数の回転ローラ5(本数とし
ては、例えば9本、11本、15本等)を設置してい
る。
各軸受部4は、回転ローラ5に外嵌されるベア
リング6と、このベアリング6を保持するホルダ
7とを有し、第1,2図に示すように、ホルダ7
を支持軸部8に外嵌することによつて摺動ブロツ
ク9上に夫々固定している。従つて、例えば回転
ローラ5を9本使用する装置の場合には、軸受部
4及び摺動ブロツク9は夫々18個づつ必要とな
る。
リング6と、このベアリング6を保持するホルダ
7とを有し、第1,2図に示すように、ホルダ7
を支持軸部8に外嵌することによつて摺動ブロツ
ク9上に夫々固定している。従つて、例えば回転
ローラ5を9本使用する装置の場合には、軸受部
4及び摺動ブロツク9は夫々18個づつ必要とな
る。
10は、傾斜台3を形成する床面板3aの、回
転ローラ5の軸方向両端において、当該軸方向と
交差する方向に延在して設けたスライドレールで
あり、このスライドレール10には第2,4,5
図に示すように、交差方向に延びるガイド穴11
を設けている。このガイド穴11内には、各摺動
ブロツク9の下面に設けたガイド凸部12を係合
し、これにより摺動ブロツク9の回転ローラ5軸
方向への移動を制限してその交差方向への移動の
みを許容している。13は、ガイド穴11を貫通
してネジ部を摺動ブロツク9の下部に螺合した固
定ボルト、14はその座金であり、固定ボルト1
3の締付によつて摺動ブロツク9を任意の位置へ
固定することができる。
転ローラ5の軸方向両端において、当該軸方向と
交差する方向に延在して設けたスライドレールで
あり、このスライドレール10には第2,4,5
図に示すように、交差方向に延びるガイド穴11
を設けている。このガイド穴11内には、各摺動
ブロツク9の下面に設けたガイド凸部12を係合
し、これにより摺動ブロツク9の回転ローラ5軸
方向への移動を制限してその交差方向への移動の
みを許容している。13は、ガイド穴11を貫通
してネジ部を摺動ブロツク9の下部に螺合した固
定ボルト、14はその座金であり、固定ボルト1
3の締付によつて摺動ブロツク9を任意の位置へ
固定することができる。
摺動ブロツク9は、互いに反対側の端面に一端
が開口し且つ他端が上記交差方向に延びて中途部
にて連通した中心線の等しい軸受穴15及びネジ
穴16を設けている。ネジ穴16の径は軸受穴1
5の径より若干大径をなしていて、その内周面に
は第1の内ネジ17を設けている。そして、第1
の内ネジ17には、内周面に第2の内ネジ18を
設けたネジスリーブ20の外周面に設けた第1の
外ネジ21を螺合している。
が開口し且つ他端が上記交差方向に延びて中途部
にて連通した中心線の等しい軸受穴15及びネジ
穴16を設けている。ネジ穴16の径は軸受穴1
5の径より若干大径をなしていて、その内周面に
は第1の内ネジ17を設けている。そして、第1
の内ネジ17には、内周面に第2の内ネジ18を
設けたネジスリーブ20の外周面に設けた第1の
外ネジ21を螺合している。
22は、第2の内ネジ18と噛合することがで
きる第2の外ネジ23を外周面に設け且つ軸心部
分には角穴の一具体例を示す六角穴24を貫通し
て設けた角穴スリーブである。この角穴スリーブ
22はネジ軸部が上記軸受穴15を貫通してい
て、その一端に設けたフランジ25をネジ穴16
との間に形成した段部に当接し、これにより軸方
向への移動を制限して回動可能に構成している。
きる第2の外ネジ23を外周面に設け且つ軸心部
分には角穴の一具体例を示す六角穴24を貫通し
て設けた角穴スリーブである。この角穴スリーブ
22はネジ軸部が上記軸受穴15を貫通してい
て、その一端に設けたフランジ25をネジ穴16
との間に形成した段部に当接し、これにより軸方
向への移動を制限して回動可能に構成している。
26は、第1の内ネジ17に螺合してネジスリ
ーブ20の内側に挿入したネジ止めリングであ
り、その内側に挿入された角穴スリーブ22のフ
ランジ25を押圧する。このネジ止めリング26
の内径の一部は角穴スリーブ22のネジ軸部の外
径より若干大径に形成し、これにより当該ネジ軸
部が入り込んでくるのを許容している。
ーブ20の内側に挿入したネジ止めリングであ
り、その内側に挿入された角穴スリーブ22のフ
ランジ25を押圧する。このネジ止めリング26
の内径の一部は角穴スリーブ22のネジ軸部の外
径より若干大径に形成し、これにより当該ネジ軸
部が入り込んでくるのを許容している。
また、第3図に示すように、ネジスリーブ20
の筒軸部の外周面及びネジ止めリング26の外周
面には、周方向に等角度間隔に止め孔27,28
を複数個(例えば6個)設けているとともに、ネ
ジスリーブ20の一端に設けたフラン29には、
ピン付スパナのピンが係合される切欠き30を複
数個(例えば6個)設けている。第4図に示す3
1は、ネジスリーブ20の回り止めネジ、32
は、ネジ止めリング26の回り止めネジであり、
摺動ブロツク9に設けた長穴33,34を夫々貫
通して先端が止め孔27,28に夫々係合する。
の筒軸部の外周面及びネジ止めリング26の外周
面には、周方向に等角度間隔に止め孔27,28
を複数個(例えば6個)設けているとともに、ネ
ジスリーブ20の一端に設けたフラン29には、
ピン付スパナのピンが係合される切欠き30を複
数個(例えば6個)設けている。第4図に示す3
1は、ネジスリーブ20の回り止めネジ、32
は、ネジ止めリング26の回り止めネジであり、
摺動ブロツク9に設けた長穴33,34を夫々貫
通して先端が止め孔27,28に夫々係合する。
さらに、第1,2,5図に示す35は、上記角
穴に嵌合する角軸の一具体例を示す六角軸であ
り、この六角軸35は軸方向にネジ結合した全て
の角穴スリーブ22及びネジ止めリング26の穴
を貫通している。そして、六角軸35の両端は、
床面板3aの両側に連続して立ち上げた側面板3
b,3bに夫々着脱可能に取付けた軸受ブラケツ
ト36,37により、傾斜台3に回転可能に支持
している。38は、六角軸35の一端に取付けた
ハンドルである。
穴に嵌合する角軸の一具体例を示す六角軸であ
り、この六角軸35は軸方向にネジ結合した全て
の角穴スリーブ22及びネジ止めリング26の穴
を貫通している。そして、六角軸35の両端は、
床面板3aの両側に連続して立ち上げた側面板3
b,3bに夫々着脱可能に取付けた軸受ブラケツ
ト36,37により、傾斜台3に回転可能に支持
している。38は、六角軸35の一端に取付けた
ハンドルである。
なお、第6図に示す40は、水揚げされた魚を
本装置に供給するコンベア装置であり、供給部4
1に供給された魚が矢印A方向に搬送されて、本
装置に導入される。
本装置に供給するコンベア装置であり、供給部4
1に供給された魚が矢印A方向に搬送されて、本
装置に導入される。
上記構成からなる本装置の組付は、例えば次の
ようにして行う。
ようにして行う。
まず、必要とされる数の摺動ブロツク9に、個
別にネジスリーブ20等を組付ける。即ち、摺動
ブロツク9のネジ穴16から軸受穴15に角穴ス
リーブ22のネジ軸部を挿入し、次に、ネジ止め
リング26をネジ穴16に螺合して角穴スリーブ
22のフランジ25を緩く締付ける。そして、回
り止めネジ32を摺動ブロツク9の長穴34に螺
合し、その先端を止め穴28の1つに係合して、
ネジ止めリング26の回転を防止する。
別にネジスリーブ20等を組付ける。即ち、摺動
ブロツク9のネジ穴16から軸受穴15に角穴ス
リーブ22のネジ軸部を挿入し、次に、ネジ止め
リング26をネジ穴16に螺合して角穴スリーブ
22のフランジ25を緩く締付ける。そして、回
り止めネジ32を摺動ブロツク9の長穴34に螺
合し、その先端を止め穴28の1つに係合して、
ネジ止めリング26の回転を防止する。
続いて、ネジスリーブ20のネジ軸部をネジ穴
16に螺合し、その先端がネジ止めリング26に
当接するまで螺入した後、例えば1回転緩めて一
定の〓間を設定する。そして、回り止めネジ31
を摺動ブロツク9の長穴33に螺合し、その先端
を止め穴27の1つに係合して、ネジスリーブ2
0の回転を防止する。
16に螺合し、その先端がネジ止めリング26に
当接するまで螺入した後、例えば1回転緩めて一
定の〓間を設定する。そして、回り止めネジ31
を摺動ブロツク9の長穴33に螺合し、その先端
を止め穴27の1つに係合して、ネジスリーブ2
0の回転を防止する。
このようにして組付けた所望個数のブロツク組
体を、ネジスリーブ20に設けた第2の内ネジ1
8に角穴スリーブ22に設けた第2の外ネジ23
を螺合してつなぎ合せる。この場合、隣合う摺動
ブロツク9間の〓間は、予め定めた所定値に統一
して連結する。
体を、ネジスリーブ20に設けた第2の内ネジ1
8に角穴スリーブ22に設けた第2の外ネジ23
を螺合してつなぎ合せる。この場合、隣合う摺動
ブロツク9間の〓間は、予め定めた所定値に統一
して連結する。
次に、上述したようにして連結した一連の摺動
ブロツク群を傾斜台3に設けたスライドレール1
0上にのせ、各摺動ブロツク9の下面に設けたガ
イド凸部12をガイド穴11に夫々係合し、下方
より固定ボルト13を螺合して座金14を介して
各摺動ブロツク9を仮締めする。
ブロツク群を傾斜台3に設けたスライドレール1
0上にのせ、各摺動ブロツク9の下面に設けたガ
イド凸部12をガイド穴11に夫々係合し、下方
より固定ボルト13を螺合して座金14を介して
各摺動ブロツク9を仮締めする。
続いて、六角軸35を傾斜台3の外側から摺動
ブロツク群に挿入し、全ての角穴スリーブ22及
びネジ止めリング26を貫通して、傾斜台3に六
角軸35を取付ける。そして、ハンドル38を回
して全ての角穴スリーブ22のバツクラツシユを
取つてから、固定ボルト13を締め増して本締め
する。
ブロツク群に挿入し、全ての角穴スリーブ22及
びネジ止めリング26を貫通して、傾斜台3に六
角軸35を取付ける。そして、ハンドル38を回
して全ての角穴スリーブ22のバツクラツシユを
取つてから、固定ボルト13を締め増して本締め
する。
しかる後、各摺動ブロツク9の支持軸部8に軸
受部4を外嵌し、傾斜方向に対をなす軸受部4,
4間に回転ローラ5を掛け渡して組付ける。そし
て、隣合う回転ローラ5間にゲージを挿入してロ
ーラ間の〓間を測定する。
受部4を外嵌し、傾斜方向に対をなす軸受部4,
4間に回転ローラ5を掛け渡して組付ける。そし
て、隣合う回転ローラ5間にゲージを挿入してロ
ーラ間の〓間を測定する。
この時、ローラの〓間が所定範囲内の値でない
場合には、移動しようとする摺動ブロツク9の固
定ボルト13を若干緩め、ネジスリーブ20のフ
ランジ25を手又はピン付スパナ等により回して
〓間を調整する。即ち、ハンドル38を持つて六
角軸35を固定した状態でネジスリーブ20を回
転すると、角穴スリーブ22は六角軸35によつ
て回転が防止されているため、ネジスリーブ20
が回転方向に対応した方向に移動し、これにより
摺動ブロツク9が同方向に移動することから、ロ
ーラの〓間を任意に調整することができる。
場合には、移動しようとする摺動ブロツク9の固
定ボルト13を若干緩め、ネジスリーブ20のフ
ランジ25を手又はピン付スパナ等により回して
〓間を調整する。即ち、ハンドル38を持つて六
角軸35を固定した状態でネジスリーブ20を回
転すると、角穴スリーブ22は六角軸35によつ
て回転が防止されているため、ネジスリーブ20
が回転方向に対応した方向に移動し、これにより
摺動ブロツク9が同方向に移動することから、ロ
ーラの〓間を任意に調整することができる。
この場合、ネジ穴16の第1の内ネジ17及び
ネジスリーブ20の第1の外ネジ21のピツチ
を、例えば16山/1インチとして、ネジスリーブ
20の第2の内ネジ18及び角穴スリーブ22の
第2の外ネジ23のピツチを、例えば22山/1イ
ンチとすると、そのピツチ差は0.43mmであるた
め、ネジスリーブ20の1回転によつてローラの
〓間を0.43mm調整することができる。従つて、ネ
ジスリーブ20を1/6回転すれば、0.07mmという
微細なローラ〓間調整を行うことができる。
ネジスリーブ20の第1の外ネジ21のピツチ
を、例えば16山/1インチとして、ネジスリーブ
20の第2の内ネジ18及び角穴スリーブ22の
第2の外ネジ23のピツチを、例えば22山/1イ
ンチとすると、そのピツチ差は0.43mmであるた
め、ネジスリーブ20の1回転によつてローラの
〓間を0.43mm調整することができる。従つて、ネ
ジスリーブ20を1/6回転すれば、0.07mmという
微細なローラ〓間調整を行うことができる。
なお、上記実施例では、回転ローラ5の両端を
共に軸受部4及び摺動ブロツク9を介して傾斜台
3に支持する構造としたが、本考案はこれに限定
されるものではなく、少なくとも一端を軸受部4
及び摺動ブロツク9で支持するものであればよ
い。
共に軸受部4及び摺動ブロツク9を介して傾斜台
3に支持する構造としたが、本考案はこれに限定
されるものではなく、少なくとも一端を軸受部4
及び摺動ブロツク9で支持するものであればよ
い。
また、上記実施例においては、角軸として六角
軸を使用した例について説明したが、四角軸、三
角軸、八角軸その他の多角形の軸は勿論のこと、
丸軸に軸方向に延びる平面を設けた軸等を採用す
ることもできる。さらに、第1の内外ネジを右ネ
ジとして、第2の内外ネジを左ネジとした例につ
いて説明したが、これとは反対のネジ構造として
もよいことは勿論である。
軸を使用した例について説明したが、四角軸、三
角軸、八角軸その他の多角形の軸は勿論のこと、
丸軸に軸方向に延びる平面を設けた軸等を採用す
ることもできる。さらに、第1の内外ネジを右ネ
ジとして、第2の内外ネジを左ネジとした例につ
いて説明したが、これとは反対のネジ構造として
もよいことは勿論である。
以上説明してきたように、本考案によれば、回
転ローラの一端を支持する軸受部を、機体に移動
可能に取付けた摺動ブロツクに固定し、この摺動
ブロツクに設けた軸受穴及びネジ穴にネジスリー
ブ及び角穴スリーブを嵌合し、隣合うネジスリー
ブ及び角穴スリーブを螺合してつなぎ合せ、全て
の角穴スリーブの角穴に角軸を嵌入する構造とし
たため、従来の装置のように角軸を抜き出しせず
にローラ間隔を微調整することができ、ローラの
〓間調整を簡単且つ精度よく行うことができる装
置を提供することができるという効果が得られ
る。
転ローラの一端を支持する軸受部を、機体に移動
可能に取付けた摺動ブロツクに固定し、この摺動
ブロツクに設けた軸受穴及びネジ穴にネジスリー
ブ及び角穴スリーブを嵌合し、隣合うネジスリー
ブ及び角穴スリーブを螺合してつなぎ合せ、全て
の角穴スリーブの角穴に角軸を嵌入する構造とし
たため、従来の装置のように角軸を抜き出しせず
にローラ間隔を微調整することができ、ローラの
〓間調整を簡単且つ精度よく行うことができる装
置を提供することができるという効果が得られ
る。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は一部を断面した正面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す断面図、第3図はネ
ジスリーブ及び角穴スリーブの分解斜視図、第4
図はその組立図、第5図は第2図の−線断面
図、第6図は装置の全体概観図である。 1……機体、3……傾斜台、4……軸受部、5
……回転ローラ、9……摺動ブロツク、10……
スライドレール、11……ガイド穴、13……固
定ボルト、15……軸受穴、16……ネジ穴、1
7……第1の内ネジ、18……第2の内ネジ、2
0……ネジスリーブ、21……第1の外ネジ、2
2……角穴スリーブ、23……第2の外ネジ、2
4……六角穴(角穴)、26……ネジ止めリング、
35……六角軸(角軸)、38……ハンドル。
ので、第1図は一部を断面した正面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す断面図、第3図はネ
ジスリーブ及び角穴スリーブの分解斜視図、第4
図はその組立図、第5図は第2図の−線断面
図、第6図は装置の全体概観図である。 1……機体、3……傾斜台、4……軸受部、5
……回転ローラ、9……摺動ブロツク、10……
スライドレール、11……ガイド穴、13……固
定ボルト、15……軸受穴、16……ネジ穴、1
7……第1の内ネジ、18……第2の内ネジ、2
0……ネジスリーブ、21……第1の外ネジ、2
2……角穴スリーブ、23……第2の外ネジ、2
4……六角穴(角穴)、26……ネジ止めリング、
35……六角軸(角軸)、38……ハンドル。
Claims (1)
- 機体上に傾斜して設置した適宜数の回転ローラ
の〓間により、その上を滑り落ちる魚体の大小を
選別する鮮魚自動選別機において、前記回転ロー
ラの少なくとも一端を夫々回転自在に支持する軸
受部を、当該回転ローラの軸方向と交差する方向
に移動可能として前記機体に取付けた適宜数の摺
動ブロツクに個別に固定し、各摺動ブロツクには
前記交差方向に延びて中途部にて連通した中心線
の等しい軸受穴及びネジ穴を設け、このネジ穴の
第1の内ネジには、内周面に同方向に巻回する第
2の内ネジを設けたネジスリーブの外周面に設け
た第1の外ネジを螺合し、前記軸受穴には前記第
2の内ネジに螺合する第2の外ネジを有し且つ軸
心部分を角穴が貫通する角穴スリーブを軸方向へ
の移動を制限して回動可能に支持し、隣合う前記
ネジスリーブ及び角穴スリーブを夫々螺合すると
ともに、前記角穴にハンドルを有する角軸を嵌入
し、前記ネジスリーブを回動した後前記摺動ブロ
ツクに固定した状態での前記角軸の回動により前
記回転ローラの間隔を調整することを特徴とする
鮮魚自動選別機の選別ローラ間隔調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12809487U JPH0331422Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12809487U JPH0331422Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432779U JPS6432779U (ja) | 1989-03-01 |
| JPH0331422Y2 true JPH0331422Y2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=31381111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12809487U Expired JPH0331422Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331422Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12809487U patent/JPH0331422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432779U (ja) | 1989-03-01 |
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