JPH0331615Y2 - - Google Patents

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JPH0331615Y2
JPH0331615Y2 JP15828984U JP15828984U JPH0331615Y2 JP H0331615 Y2 JPH0331615 Y2 JP H0331615Y2 JP 15828984 U JP15828984 U JP 15828984U JP 15828984 U JP15828984 U JP 15828984U JP H0331615 Y2 JPH0331615 Y2 JP H0331615Y2
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defroster
panel body
defroster grill
pad
grill
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JP15828984U
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 この考案は、自動車用インストパネル、特にデ
フロスターグリルの取付構造に関する。
b 従来技術 従来のデフロスターグリルの取付構造として
は、例えば第4図(実開昭57−153058号公報参
照)に示すようなものがある。
インストパネル1は、合成樹脂材よりなるパネ
ル本体2と、該パネル本体2に設けたパツド3
と、該パツド3の前方に脱着可能に設けられたア
ツパーガーニツシユ4とよりなる。該アツパーガ
ーニツシユ4にはデフロスターグリル5が固定さ
れており、フロントガラス6の曇りを晴らすため
の風をダクト7から導くシステムを構成してい
る。しかしながら、パネル本体2を車体から取り
外すには、アツパーガーニツシユ4を、まず取り
はずすが、この作業の際、仮想線で示すようにデ
フロスターグリル5′でパツド3を傷つけるおそ
れがある。又、フロントガラス6が大きく傾斜し
た自動車ではパツド3との隙間が少なくなること
により、アツパーガーニツシユ4の取り外し作業
ができなくなつてしまうという問題が生じ、この
欠点を解決する手段としては、第5図(実開昭58
−18862号公報参照)に示すように、アツパーガ
ーニツシユ8とデフロスターグリル9とを別体に
して、デフロスターグリル9装着後、アツパーガ
ーニツシユ8を符号8′で示すように平板形なの
で、パツド3とフロントガラス6との隙間が少な
くても挿入し、装着できることになる。
尚、第4,5図で、10はメーター、11はク
ラスターリツドである。
c 考案が解決するための問題点 しかしながら、このような従来のデフロスター
グリル取付構造にあつては、パネル本体2の一般
面に直接デフロスターグリル9を装着した構造と
なつていたため、次に列挙する不具合を有する。
即ち、 デフロスターグリル9を取外す時には第6図
に示すようにドライバー等の工具12を必要と
する上に、その工具12等でパツド3を傷つけ
てしまうおそれがある。
パネル本体2が太陽熱などにより、上下に変
形してアツパーガーニツシユ8とデフロスター
グリル9との隙間h(第5図)を一定にするの
が困難となるおそれがある。
この考案は、このような従来の問題点を着目し
てなされたもので、デフロスターグリルのパネル
本体からの取外しを著しく容易にすると共に、パ
ネル本体が変形しても、デフロスターグリルには
影響の生じにくいインストパネルとすることによ
り、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
d 問題点を解決するための手段 上記目的を達するために、デフロスターグリル
がパネル本体上面の開口に挿入固定され、アツパ
ーガーニツシユで覆われてなる自動車用インスト
パネルにおいて、前記パネル本体上面の開口の縁
にリブが断続的に形成され、前記デフロスターグ
リルが、該リブの上端によつて支持されるよう配
されたことを特徴とする自動車用インストパネル
とした。
e 実施例 第1図、第2図は、この考案の一実施例を示す
図である。
まず構成を説明すると、インストパネル20
は、合成樹脂材よりなり、上面21aの開口22
の前、後縁に材木のきりはしやこつぱを示す木端
或いは木羽と書く、所謂こば面23aを有するよ
うリブ23が断続的に突設されたパネル本体21
と、該パネル本体21に設けたパツド3と、該パ
ツド3の前方に脱着可能に設けたアツパーガーニ
ツシユ24と、前記開口22に挿入され且つリブ
23の上端23bによつて支持されたデフロスタ
ーグリル25とよりなる。
次に作用を説明する。
デフロスターグリル25の取外し作業は、アツ
パーガーニツシユ24をはずした後、デフロスタ
ーグリル25とリブ23とリブ23との間のパネ
ル本体21の上面21aとの間のスペースに第3
図に示すように指26を挿入することによりデフ
ロスターグリル25を上に持ち上げることにより
行なう。
f 効果 以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成をパネル本体の上面に断続的に設けられ
たリブによつてデフロスターグリルを支持した構
成としたため、 デフロスターグリルの取外し作業が工具等を
用いずに指でできる。
工具等を用いないことにより、工具等の使用
によるパツドの傷付きの心配がない。
パネル本体がリブによつて剛性増大されたの
でパネル本体上面の変形を防止できる。
デフロスターグリルとアツパーガーニツシユ
の間の隙間の調整が金型のリブ部の高さのみの
調整で対応できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案による一実施例であ
り、第1図は断面図、第2図は斜視分解説明図、
第3図は、第1図相当作用説明図、第4図は、デ
フロスターグリルがアツパーガーニツシユに固定
されたタイプの従来例説明図、第5図、第6図は
デフロスターグリルがインストパネル上面に固定
されたタイプの従来例説明図である。 3……パツド、6……フロントガラス、7……
ダクト、4,8,24……アツパーガーニツシ
ユ、5,9,25……デフロスターグリル、1,
20……インストパネル、23……リブ、2,2
1……パネル本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デフロスターグリルがパネル本体上面の開口に
    挿入固定され、アツパーガーニツシユで覆われて
    なる自動車用インストパネルにおいて、 前記パネル本体上面の開口の縁にリブが断続的
    に形成され、前記デフロスターグリルが、該リブ
    の上端によつて支持されるよう配されたことを特
    徴とする自動車用インストパネル。
JP15828984U 1984-10-18 1984-10-18 Expired JPH0331615Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15828984U JPH0331615Y2 (ja) 1984-10-18 1984-10-18

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JP15828984U JPH0331615Y2 (ja) 1984-10-18 1984-10-18

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Publication Number Publication Date
JPS6172430U JPS6172430U (ja) 1986-05-16
JPH0331615Y2 true JPH0331615Y2 (ja) 1991-07-04

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ID=30716269

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JP15828984U Expired JPH0331615Y2 (ja) 1984-10-18 1984-10-18

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JPS6172430U (ja) 1986-05-16

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