JPH0620148U - 助手席エアバッグ装置 - Google Patents
助手席エアバッグ装置Info
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- JPH0620148U JPH0620148U JP064413U JP6441392U JPH0620148U JP H0620148 U JPH0620148 U JP H0620148U JP 064413 U JP064413 U JP 064413U JP 6441392 U JP6441392 U JP 6441392U JP H0620148 U JPH0620148 U JP H0620148U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、インストルメントパネルの形状
が異なる場合であっても同じリッド形状の同一構造のエ
アバッグモジュールを配設できるようにすることを目的
とする。 【構成】 エアバッグモジュール23のリッド24の表
面と同一表面をなすセーフティパッド25をインストル
メントパネル21に装着している。 【効果】 従って、インストルメントパネル21の形状
が異なる場合であっても、従来のようにインストルメン
トパネル21を取り換えたり、インストルメントパネル
21に合わせて形状の異なるリッド24を準備する必要
がなく、同一構造のエアバッグモジュール23を配設す
ることが可能になる。
が異なる場合であっても同じリッド形状の同一構造のエ
アバッグモジュールを配設できるようにすることを目的
とする。 【構成】 エアバッグモジュール23のリッド24の表
面と同一表面をなすセーフティパッド25をインストル
メントパネル21に装着している。 【効果】 従って、インストルメントパネル21の形状
が異なる場合であっても、従来のようにインストルメン
トパネル21を取り換えたり、インストルメントパネル
21に合わせて形状の異なるリッド24を準備する必要
がなく、同一構造のエアバッグモジュール23を配設す
ることが可能になる。
Description
【0001】
この考案は、助手席前方のインストルメントパネルに設けられた助手席エアバ ッグ装置に関する。
【0002】
従来の助手席エアバッグ装置は例えば図5或いは図6に示すように構成されて いる。
【0003】 装置の一部切断右側面図である図5に示すように、助手席前方のインストルメ ントパネル1に形成された開口部2の内側にエアバッグモジュール3が配設され 、エアバッグモジュール3のリッド4の周縁が開口部2の段部に当接して開口部 2がリッド4により閉塞されると共に、ブラケット5及びボルト6,ナット7に よりエアバッグモジュール3がピラーメンバー8に固定されている。尚、図5に おいて、9はエアコンユニットである。
【0004】 このとき、エアバッグモジュール3のリッド4とインストルメントパネル1と が同一表面を形成するようにエアバッグモジュール3が配設されている。
【0005】 一方、図6も図5と同様に構成された助手席エアバッグ装置を示し、図6にお いて、10はインストルメントパネル、11はインストルメントパネル10の開 口部の内側に配設されたエアバッグモジュール、12はエアバッグモジュール1 1のリッドであり、この場合も、リッド12とインストルメントパネル10とが 同一表面を形成するように配設されている。
【0006】 ところで、このようにエアバッグモジュール3,11のリッド4,12とイン ストルメントパネル1,10とが同一表面をなすようにするには、エアバッグモ ジュールのリッド形状に合うようインストルメントパネルそのものを換えたり、 従来車種毎のインストルメントパネル1,10の形状に合わせて、或いは同一車 種であっても、インストルメントパネルの形状が異なる場合にはこれらのインス トルメントパネルに合わせてリッドの形状を変え、同一表面をなす形状のリッド を適宜選定している。
【0007】
しかし、このように形状の異なるリッドを多数準備することは、インストルメ ントパネルの形状に応じた専用のリッドが必要となり、エアバッグモジュールの 部品数の増加を招くという問題点がある。
【0008】 そこでこの考案は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、イ ンストルメントパネルの形状が異なる場合であっても同じリッド形状の同一構造 のエアバッグモジュールを配設できるようにすることを目的とする。
【0009】
この考案に係る助手席エアバッグ装置は、助手席前方のインストルメントパネ ルに形成された開口部の内側にエアバッグモジュールを配設してなる助手席エア バッグ装置において、前記エアバッグモジュールのリッドの表面と同一表面をな すセーフティパッドを前記インストルメントパネルに装着したことを特徴として いる。
【0010】
この考案においては、エアバッグモジュールのリッドの表面と同一表面をなす セーフティパッドをインストルメントパネルに装着したため、インストルメント パネルの形状が異なる場合であっても、従来のようにインストルメントパネルを 取り換えたり、インストルメントパネルに合わせて形状の異なるリッドを準備す る必要がなく、同一構造のエアバッグモジュールを配設することが可能になる。
【0011】
【実施例】 (第1実施例) 図1はこの考案の助手席エアバッグ装置の第1実施例の斜視図、図2は一部の 切断右側面図である。
【0012】 これらの図に示すように、助手席前方のフラットなトレー部20を有するイン ストルメントパネル21に開口部22が形成され、この開口部22の内側にエア バッグモジュール23が配設されて図外のピラーメンバー等に固定され、このと きエアバッグモジュール23のリッド24が開口部22の外部に露出するように エアバッグモジュール23が配設され、開口部22を閉塞しかつリッド24と同 一表面をなすセーフティパッド25がインストルメントパネル21に装着されて いる。尚、図2において、26はフロントガラスである。
【0013】 このとき、セーフティパッド25にはリッド24とほぼ同一形状の開口27が 形成され、この開口27の周側部には段部28が形成され、図2に示すようにリ ッド24の下面周縁部が段部28に当接した状態でエアバッグモジュール23が 配設されている。
【0014】 従って、セーフティパッド25を用いたため、インストルメントパネル21の 形状がいろいろ異なる場合であっても、インストルメントパネルやリッドを取り 換える必要がなく、これらのインストルメントパネル21の形状に合ったセーフ ティパッド25を準備することにより同一構造のエアバッグモジュール23を配 設することができ、エアバッグモジュール23の部品数の増加を招くことを防止 できる。
【0015】 (第2実施例) つぎに、図3はこの考案の第2実施例の切断右側面図であり、同図(a),( b)は異なる状態におけるものを示す。
【0016】 図3(a)に示すように、エアバッグモジュールを装備しない車種であってす でにセーフティパッド31が装着されているインストルメントパネル32にオプ ション等によりエアバッグモジュールを新たに取り付ける場合、既設のセーフテ ィパッド31が取り外されたのち、図3(b)に示すように、インストルメント パネル32に開口部33が形成され、この開口部33の内側にエアバッグモジュ ール34が配設されて図外のピラーメンバー等に固定され、その後上記した第1 実施例と同様エアバッグモジュール34のリッド35と同一表面をなす新たなセ ーフティパッド36がインストルメントパネル32に装着されている。尚、37 はフロントガラスである。
【0017】 従って、このようにすでにセーフティパッド31が装着されているインストル メントパネル31にオプション等により別途エアバッグモジュール34を取り付 ける場合であっても、セーフティパッド36を用いることにより、エアバッグモ ジュールを標準装備する車種に適用するエアバッグモジュールと同一構造のエア バッグモジュールを配設することが可能になり、インストルメントパネルを取り 換えたりエアバッグモジュール34のリッド35を形状の異なるものに取り換え たりする必要がなく、第1実施例と同様エアバッグモジュール34の部品数の増 加を招くこともない。
【0018】 (第3実施例) 図4はこの考案の第3実施例の一部の分解斜視図である。
【0019】 図4は上記した第1,第2実施例におけるインストルメントパネル21,32 と異なる形状のインストルメントパネルにエアバッグモジュールを取り付ける場 合の例であり、助手席前方のインストルメントパネル41に開口部42が形成さ れ、この開口部42の上方を包被するようにセーフティパッド43がインストル メントパネル41に装着される。
【0020】 このとき、セーフティパッド43の周側及びインストルメントパネル41の開 口部42の周側に形成された凸状体及び凹穴の嵌合によってセーフティパッド4 3が装着されている。
【0021】 さらに、セーフティパッド43の開口部42に対向する位置にはエアバッグモ ジュール44のリッド45が嵌まり込む開口46が形成され、この開口46の周 側部には段部47が形成され、この段部47にエアバッグモジュール44のリッ ド45の下面周縁部が当接した状態でエアバッグモジュール44とセーフティパ ッド43とが固定され、リッド45とセーフティパッド43とにより同一表面が 形成されている。
【0022】 従って、第3実施例によれば、第1,第2実施例と同等の効果を得ることがで きる。
【0023】 なお、インストルメントパネルの形状,セーフティパッドの形状等は上記各実 施例のものに限定されないのは勿論である。
【0024】
以上のように、この考案の助手席エアバッグ装置によれば、エアバッグモジュ ールのリッドの表面と同一表面をなすセーフティパッドをインストルメントパネ ルに装着したため、インストルメントパネルの形状が異なる場合であっても、従 来のようにインストルメントパネルを取り換えたり、インストルメントパネルに 合わせて形状の異なるリッドを準備する必要がなく、同一構造のエアバッグモジ ュールを配設することが可能になり、エアバッグモジュールの部品数の増加を招 くことを防止でき、エアバッグモジュールの汎用化を図ることができる。
【図1】この考案の助手席エアバッグ装置の第1実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1の切断右側面図である。
【図3】この考案の第2実施例の切断右側面図である。
【図4】この考案の第3実施例の一部の分解斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の助手席エアバッグ装置の一部切断右側面
図である。
図である。
【図6】他の従来の助手席エアバッグ装置の斜視図であ
る。
る。
21,32,41 インストルメントパネル 22,33,42 開口部 23,34,44 エアバッグモジュール 24,35,45 リッド 25,36,44 セーフティパッド
Claims (1)
- 【請求項1】 助手席前方のインストルメントパネルに
形成された開口部の内側にエアバッグモジュールを配設
してなる助手席エアバッグ装置において、 前記エアバッグモジュールのリッドの表面と同一表面を
なすセーフティパッドを前記インストルメントパネルに
装着したことを特徴とする助手席エアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064413U JP2575493Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 助手席エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992064413U JP2575493Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 助手席エアバッグ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620148U true JPH0620148U (ja) | 1994-03-15 |
| JP2575493Y2 JP2575493Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13257589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992064413U Expired - Fee Related JP2575493Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 助手席エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575493Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014111460A (ja) * | 2014-03-25 | 2014-06-19 | Autoliv Development Ab | 自動車用のインストルメントパネルを有するアセンブリ及びニーエアバッグ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05527U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-08 | マツダ株式会社 | 自動車のインストルメントパネル構造 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP1992064413U patent/JP2575493Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05527U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-08 | マツダ株式会社 | 自動車のインストルメントパネル構造 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014111460A (ja) * | 2014-03-25 | 2014-06-19 | Autoliv Development Ab | 自動車用のインストルメントパネルを有するアセンブリ及びニーエアバッグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2575493Y2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |