JPH0331620Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0331620Y2 JPH0331620Y2 JP1986076993U JP7699386U JPH0331620Y2 JP H0331620 Y2 JPH0331620 Y2 JP H0331620Y2 JP 1986076993 U JP1986076993 U JP 1986076993U JP 7699386 U JP7699386 U JP 7699386U JP H0331620 Y2 JPH0331620 Y2 JP H0331620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpets
- carpet
- present
- luggage
- hinge structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Carpets (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、車両用ラゲツジカーペツトに関し、
特に車両用ラゲツジカーペツトのヒンジ構造に関
する。
特に車両用ラゲツジカーペツトのヒンジ構造に関
する。
《従来の技術》
一般に、ワゴン車やハツチバツク車などの車両
は第7図に示すように、リアシート1のシートバ
ツク1aを前倒し可能にしてラゲツジルーム2を
拡大できるように構成されており、この場合、ラ
ゲツジフロア3上のラゲツジカーペツト4はシー
トバツク1aの背面まで延設されている。したが
つて、このラゲツジカーペツト4は、シートバツ
ク1aを立てたときにその屈曲部が不用に撓んだ
りして美観を損なわないようにヒンジ構造を採る
ことが好ましい。
は第7図に示すように、リアシート1のシートバ
ツク1aを前倒し可能にしてラゲツジルーム2を
拡大できるように構成されており、この場合、ラ
ゲツジフロア3上のラゲツジカーペツト4はシー
トバツク1aの背面まで延設されている。したが
つて、このラゲツジカーペツト4は、シートバツ
ク1aを立てたときにその屈曲部が不用に撓んだ
りして美観を損なわないようにヒンジ構造を採る
ことが好ましい。
従来、この種のカーペツトのヒンジ構造は第8
図に詳しく示すように、リアシート側のカーペツ
ト4aとラゲツジフロア側のカーペツト4bの端
部をそれぞれ直線で切断し、両者を縫糸5aによ
りちどり縫いして接続し、更に接続部を縫糸5b
により直線でミシン縫いしてヒンジ構造を構成し
ていた。尚、図ではカーペツト4a,4bは離間
して示されているが、実際には近接して接続され
る。
図に詳しく示すように、リアシート側のカーペツ
ト4aとラゲツジフロア側のカーペツト4bの端
部をそれぞれ直線で切断し、両者を縫糸5aによ
りちどり縫いして接続し、更に接続部を縫糸5b
により直線でミシン縫いしてヒンジ構造を構成し
ていた。尚、図ではカーペツト4a,4bは離間
して示されているが、実際には近接して接続され
る。
《考案が解決しようとする問題点》
しかしながら、かかる構成にあつては、2つの
カーペツト4a,4bをちどり縫いするとともに
直線縫いしてヒンジ構造を形成するために工数が
かかり、高価となる問題点がある。
カーペツト4a,4bをちどり縫いするとともに
直線縫いしてヒンジ構造を形成するために工数が
かかり、高価となる問題点がある。
本考案は上記問題点に鑑み、簡単な工数でヒン
ジ構造を形成して安価な車両用ラゲツジカーペツ
トを提供することを目的とする。
ジ構造を形成して安価な車両用ラゲツジカーペツ
トを提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》
本考案は上記問題点を解決するために、相対向
する2つのカーペツトの端部に互いに嵌合する凹
凸部を形成するとともに、前記凹凸部のほぼ中央
部を前記両カーペツトの端部に沿つて直線縫いす
ることによりヒンジを形成したことを特徴とす
る。
する2つのカーペツトの端部に互いに嵌合する凹
凸部を形成するとともに、前記凹凸部のほぼ中央
部を前記両カーペツトの端部に沿つて直線縫いす
ることによりヒンジを形成したことを特徴とす
る。
《作用》
本考案は上記構成により、ちどり縫いすること
なく直線縫いで2つのカーペツトの端部を接続
し、ヒンジを形成する。
なく直線縫いで2つのカーペツトの端部を接続
し、ヒンジを形成する。
《実施例》
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る車両用ラゲツジカーペツ
トの一実施例を示す平面図であり、リアシートの
シートバツクの背面に貼設されるカーペツト10
の端部10aとラゲツジフロア上に貼設されるカ
ーペツト11の端部11aは、それぞれお互いに
嵌合するようにジグザグ状に切断されている。
トの一実施例を示す平面図であり、リアシートの
シートバツクの背面に貼設されるカーペツト10
の端部10aとラゲツジフロア上に貼設されるカ
ーペツト11の端部11aは、それぞれお互いに
嵌合するようにジグザグ状に切断されている。
上記構成に係るカーペツト10,11のジグザ
グ状端部10a,11bのほぼ中央部は縫糸12
により直線でミシン縫いされて接続され、したが
つてカーペツト10と11が折曲げられて縫糸1
2が捩れ、ヒンジ構造が形成される。尚、図では
縫糸12はカーペツト10,11のジグザグ状端
部11a,11aのほぼ中央部を1回縫うように
示されているが、両端部10a,11aの間隔よ
りかなりピツチの小さい直線縫いを複数回行うこ
とにより強固なヒンジ構造を実現することができ
る。
グ状端部10a,11bのほぼ中央部は縫糸12
により直線でミシン縫いされて接続され、したが
つてカーペツト10と11が折曲げられて縫糸1
2が捩れ、ヒンジ構造が形成される。尚、図では
縫糸12はカーペツト10,11のジグザグ状端
部11a,11aのほぼ中央部を1回縫うように
示されているが、両端部10a,11aの間隔よ
りかなりピツチの小さい直線縫いを複数回行うこ
とにより強固なヒンジ構造を実現することができ
る。
前記実施例では、接続するカーペツト10,1
1の端部10a,11aをジグザグ状に切断して
嵌合するように構成したが、本考案はこの切断形
状に限定されるものではない。
1の端部10a,11aをジグザグ状に切断して
嵌合するように構成したが、本考案はこの切断形
状に限定されるものではない。
第2図は本考案の第2の実施例を示し、カーペ
ツト13,14のそれぞれの端部13a,14a
を互いに嵌合するように台形状に切断したもので
ある。この場合にも同様に、端部13a,14a
を縫糸15で直線縫いすることによりヒンジ構造
を実現することができる。
ツト13,14のそれぞれの端部13a,14a
を互いに嵌合するように台形状に切断したもので
ある。この場合にも同様に、端部13a,14a
を縫糸15で直線縫いすることによりヒンジ構造
を実現することができる。
また、本考案は第3図に示すように、カーペツ
ト16,17のそれぞれの端部16a,17aを
矩形状に形成してもよく、また第4図に示すよう
にカーペツト18,19のそれぞれの端部18
a,19bを円形に形成してもよい。
ト16,17のそれぞれの端部16a,17aを
矩形状に形成してもよく、また第4図に示すよう
にカーペツト18,19のそれぞれの端部18
a,19bを円形に形成してもよい。
次に第5図及び第6図を参照して本考案の他の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
この実施例は、互いに嵌合するようにジグザグ
状に端部20a,21aが切断されたカーペツト
20,21の裏面にPVC等のフイルムや布織布
などのカーペツト20,21と同系色のシート部
材22を貼付し、縫糸23により端部20a,2
1a及びシート部材22を直線縫いして接続し、
ヒンジ構造を形成したものである。
状に端部20a,21aが切断されたカーペツト
20,21の裏面にPVC等のフイルムや布織布
などのカーペツト20,21と同系色のシート部
材22を貼付し、縫糸23により端部20a,2
1a及びシート部材22を直線縫いして接続し、
ヒンジ構造を形成したものである。
この実施例ではシート部材22を貼付している
ために、第6図に示すように一方向のみに曲が
り、またカーペツト20,21の係合部を通して
フロアパネル24が見えないために更に美観を向
上することができる。
ために、第6図に示すように一方向のみに曲が
り、またカーペツト20,21の係合部を通して
フロアパネル24が見えないために更に美観を向
上することができる。
《考案の効果》
以上説明したように本考案は、相対向する2つ
のカーペツトの端部に互いに嵌合する凹凸部を形
成してこの凹凸部を直線縫いするように構成した
ので、簡単な工数でヒンジを形成することがで
き、したがつて安価な車両用ラゲツジカーペツト
を実現することができる。
のカーペツトの端部に互いに嵌合する凹凸部を形
成してこの凹凸部を直線縫いするように構成した
ので、簡単な工数でヒンジを形成することがで
き、したがつて安価な車両用ラゲツジカーペツト
を実現することができる。
第1図は本考案に係る車両用ラゲツジカーペツ
トの一実施例を示す平面図、第2図は本考案の第
2の実施例を示す平面図、第3図は本考案の第3
の実施例を示す平面図、第4図は本考案の第4の
実施例を示す平面図、第5図は本考案の第5の実
施例を示す平面図、第6図は第5図のカーペツト
の取付状態説明図、第7図は従来例の取付状態説
明図、第8図は従来例を示す平面図である。 10,11,13,14,16,17,18…
…カーペツト、10a,11a,13a,14
a,16a,17a,18a,19a……カーペ
ツト端部、12,15……縫糸。
トの一実施例を示す平面図、第2図は本考案の第
2の実施例を示す平面図、第3図は本考案の第3
の実施例を示す平面図、第4図は本考案の第4の
実施例を示す平面図、第5図は本考案の第5の実
施例を示す平面図、第6図は第5図のカーペツト
の取付状態説明図、第7図は従来例の取付状態説
明図、第8図は従来例を示す平面図である。 10,11,13,14,16,17,18…
…カーペツト、10a,11a,13a,14
a,16a,17a,18a,19a……カーペ
ツト端部、12,15……縫糸。
Claims (1)
- 相対向する2つのカーペツトの端部に互いに嵌
合する凹凸部を形成するとともに、前記凹凸部の
ほぼ中央部を前記両カーペツトの端部に沿つて直
線縫いすることによりヒンジを形成したことを特
徴とする車両用ラゲツジカーペツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986076993U JPH0331620Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986076993U JPH0331620Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189249U JPS62189249U (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0331620Y2 true JPH0331620Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=30924585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986076993U Expired JPH0331620Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331620Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4711128U (ja) * | 1971-02-26 | 1972-10-09 | ||
| JPS50146888U (ja) * | 1974-05-21 | 1975-12-05 | ||
| JPH0327873Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1991-06-17 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP1986076993U patent/JPH0331620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189249U (ja) | 1987-12-02 |
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