JPH0331676Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331676Y2 JPH0331676Y2 JP7697885U JP7697885U JPH0331676Y2 JP H0331676 Y2 JPH0331676 Y2 JP H0331676Y2 JP 7697885 U JP7697885 U JP 7697885U JP 7697885 U JP7697885 U JP 7697885U JP H0331676 Y2 JPH0331676 Y2 JP H0331676Y2
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- buoyant body
- annular
- buoyant
- buoyancy
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は灯浮標用の合成樹脂製の浮力体に関す
る。
る。
(ロ) 従来の技術
灯浮標の浮力体は、灯浮標の使用目的、灯火の
光力、灯火の遠達距離、電源等の種類により、そ
の型式、大きさがさまざまであり、従つて灯浮標
の浮力体も機種により大きさ、形状は異つてお
り、生産にあたつては、機種毎に個別生産あるい
はロツト生産をする必要があつた。
光力、灯火の遠達距離、電源等の種類により、そ
の型式、大きさがさまざまであり、従つて灯浮標
の浮力体も機種により大きさ、形状は異つてお
り、生産にあたつては、機種毎に個別生産あるい
はロツト生産をする必要があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
浮力体を合成樹脂製とする場合、その成形に必
要な金型は機種毎に必要となり、コストが高くつ
き、また浮力体の大きさの変更もできにくい欠点
があつた。
要な金型は機種毎に必要となり、コストが高くつ
き、また浮力体の大きさの変更もできにくい欠点
があつた。
そこで、浮力体を必要浮力の段階毎に規格化
し、できるだけ共通化をはかつたり、或は、偏平
な円盤状浮力体を作り、必要浮力に応じて複数枚
重ねて使用する等のこころみがなされてきた。
し、できるだけ共通化をはかつたり、或は、偏平
な円盤状浮力体を作り、必要浮力に応じて複数枚
重ねて使用する等のこころみがなされてきた。
しかし、この試みも、浮力体の高さは調節でき
ても、浮力体の直径までは調節できず、従つて、
異つた径の規格、金型を必要とするものであつ
た。
ても、浮力体の直径までは調節できず、従つて、
異つた径の規格、金型を必要とするものであつ
た。
本考案は浮力体の直径も容易に調節でき、従つ
て大幅な規格化を容易とする灯浮標用浮力体に関
するものである。
て大幅な規格化を容易とする灯浮標用浮力体に関
するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の灯浮標用浮力体は、合成樹脂製外皮の
中に独立気泡性発泡樹脂を充填した円環状浮力体
を複数輪同心円環状に外側に重ね、その接合面を
下方より上方を大径とし、内側の円環状浮力体に
その外側の円環状浮力体を下方より挿入固定する
ようにした浮力体である。以下図面に従つてその
内容を詳述する。
中に独立気泡性発泡樹脂を充填した円環状浮力体
を複数輪同心円環状に外側に重ね、その接合面を
下方より上方を大径とし、内側の円環状浮力体に
その外側の円環状浮力体を下方より挿入固定する
ようにした浮力体である。以下図面に従つてその
内容を詳述する。
第1図aは本考案の灯浮標用浮力体の1部切断
正面図で、第1図bはその斜視図である。1は1
番内側の円環状浮力体、2はその外側に接する円
環状浮力体、3はさらにその外側に接する円環状
浮力体である。1番内側の円環状浮力体1の中央
に標体挿入用縦穴4を穿設し、各円環状浮力体
1,2,3の各接合面5は下方の径が、上方の径
より小さく、外側の円環状浮力体を内側の円環状
浮力体に下方よりはめ込み、上面および下面が一
致する位置で係合固着する。本実施例では、接合
面5は段を設けて上方を大径としているが、テー
パー状にしてもよい。また1番外側の円環状浮力
体の外側は、段あるいはテーパーを設けず、円筒
状側面としてよいことは勿論である。各円環状浮
力体には貫通ボルト挿入用孔6が複数個設けら
れ、櫓の取付け、標体と浮力体の固着に用いられ
る。
正面図で、第1図bはその斜視図である。1は1
番内側の円環状浮力体、2はその外側に接する円
環状浮力体、3はさらにその外側に接する円環状
浮力体である。1番内側の円環状浮力体1の中央
に標体挿入用縦穴4を穿設し、各円環状浮力体
1,2,3の各接合面5は下方の径が、上方の径
より小さく、外側の円環状浮力体を内側の円環状
浮力体に下方よりはめ込み、上面および下面が一
致する位置で係合固着する。本実施例では、接合
面5は段を設けて上方を大径としているが、テー
パー状にしてもよい。また1番外側の円環状浮力
体の外側は、段あるいはテーパーを設けず、円筒
状側面としてよいことは勿論である。各円環状浮
力体には貫通ボルト挿入用孔6が複数個設けら
れ、櫓の取付け、標体と浮力体の固着に用いられ
る。
第2図は本考案の円環状浮力体1,2を用いた
浮遊式小形灯浮標で、貫通標体部7に固定用フラ
ンジ8および受け金具9で円環状浮力体を挟むよ
うに固定している。10は標柱体、11は灯器、
12は重錘と水流抵抗板を兼ねた標体直立用十字
板で、13は係留環である。
浮遊式小形灯浮標で、貫通標体部7に固定用フラ
ンジ8および受け金具9で円環状浮力体を挟むよ
うに固定している。10は標柱体、11は灯器、
12は重錘と水流抵抗板を兼ねた標体直立用十字
板で、13は係留環である。
第3図は本考案の円環状浮力体2,3を用いた
中形の浮遊式灯浮標で、電池室14の外側の、固
定用フランジ8および受け金具9で円環状浮力体
2,3を固着し、櫓15をボルト孔6により取付
けている。16は尾筒でその下端に係留環13が
ある。
中形の浮遊式灯浮標で、電池室14の外側の、固
定用フランジ8および受け金具9で円環状浮力体
2,3を固着し、櫓15をボルト孔6により取付
けている。16は尾筒でその下端に係留環13が
ある。
第4図aは本考案の円環状浮力体1,2を用い
た小形の引き込み係留式杆状灯浮標の浮力体部分
の一部切断詳細図で、第4図bはその全体図であ
る。標柱体10が円環状浮力体1の標体挿入用縦
穴4を貫通し、固定用フランジ8および受け金具
9で環状浮力体を挟むように固定している。引き
込み係留式灯浮標では、その浮力体の強に浮力に
より標柱体を直立さす必要があるため、環状浮力
体を二段に重ねた浮力体とし、貫通ボルトを貫通
ボルト挿入孔6に貫通している。
た小形の引き込み係留式杆状灯浮標の浮力体部分
の一部切断詳細図で、第4図bはその全体図であ
る。標柱体10が円環状浮力体1の標体挿入用縦
穴4を貫通し、固定用フランジ8および受け金具
9で環状浮力体を挟むように固定している。引き
込み係留式灯浮標では、その浮力体の強に浮力に
より標柱体を直立さす必要があるため、環状浮力
体を二段に重ねた浮力体とし、貫通ボルトを貫通
ボルト挿入孔6に貫通している。
(ホ) 作用
灯浮標用浮力体を以上のように円環状に、外側
に同心環状に重ねるように構成したため、灯浮標
の必要浮力に合して、所要の外径の円環状浮力体
の組合せを選択すればよく、従つてどの機種の浮
力体にも幅広く採用することができる。
に同心環状に重ねるように構成したため、灯浮標
の必要浮力に合して、所要の外径の円環状浮力体
の組合せを選択すればよく、従つてどの機種の浮
力体にも幅広く採用することができる。
また円環状浮力体の各接合面5は、下方の径が
上方の径より小さくしたため、外側の浮力体は下
方にしか抜けず、使用状態で、常に浮力により上
方に附勢されているため、内側の浮力体と一体的
に結合され、波浪による動揺でもゆるむようなこ
とはない。
上方の径より小さくしたため、外側の浮力体は下
方にしか抜けず、使用状態で、常に浮力により上
方に附勢されているため、内側の浮力体と一体的
に結合され、波浪による動揺でもゆるむようなこ
とはない。
(ヘ) 効果
以上のように、本考案の灯浮標用浮力体を用い
れば、どの機種にも幅広く採用することができ、
浮力体の標準化がすすみ、量産化ができることと
なり、大変経済的である。
れば、どの機種にも幅広く採用することができ、
浮力体の標準化がすすみ、量産化ができることと
なり、大変経済的である。
また、灯浮標は船舶が衝突し、破損することが
多いが、殆んどの場合は浮力体の外側の損傷であ
り、一番外側の円環状浮力体を外して取替えれ
ば、簡単に修復することができる。
多いが、殆んどの場合は浮力体の外側の損傷であ
り、一番外側の円環状浮力体を外して取替えれ
ば、簡単に修復することができる。
第1図aは本考案の灯浮標用浮力体の一部切断
正面図、第1図bはその斜視図、第2図は円環状
浮力体1,2を用いた浮遊式小形灯浮標を示し、
第3図は円環状浮力体2,3を用いた中形の浮遊
式灯浮標、第4図aは円環状浮力体1,2を用い
た小形の引き込み係留式杆状灯浮標の浮力体部分
の詳細図、第4図bはその全体図を示す。 1,2,3……円環状浮力体、4……標体挿入
用縦孔、5……接合面、6……貫通ボルト挿入
孔。
正面図、第1図bはその斜視図、第2図は円環状
浮力体1,2を用いた浮遊式小形灯浮標を示し、
第3図は円環状浮力体2,3を用いた中形の浮遊
式灯浮標、第4図aは円環状浮力体1,2を用い
た小形の引き込み係留式杆状灯浮標の浮力体部分
の詳細図、第4図bはその全体図を示す。 1,2,3……円環状浮力体、4……標体挿入
用縦孔、5……接合面、6……貫通ボルト挿入
孔。
Claims (1)
- 合成樹脂製外皮の中に独立気泡性発泡樹脂を充
填した同一高さの円環状浮力体を複数輪同心円環
状に外側に重ね、外側に重ねる各円環状浮力体単
体の上部の内側および外側の形状を、それぞれ下
部より大径の同心の回転面とし、内側の円環状浮
力体にその外側の円環状浮力体を下方より挿入し
同一高さで内外接合面が一致係止するようにした
ことを特徴とする灯浮標用浮力体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697885U JPH0331676Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7697885U JPH0331676Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191995U JPS61191995U (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0331676Y2 true JPH0331676Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=30619616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7697885U Expired JPH0331676Y2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331676Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP7697885U patent/JPH0331676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191995U (ja) | 1986-11-29 |
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