JPH0331745Y2 - - Google Patents

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JPH0331745Y2
JPH0331745Y2 JP18045485U JP18045485U JPH0331745Y2 JP H0331745 Y2 JPH0331745 Y2 JP H0331745Y2 JP 18045485 U JP18045485 U JP 18045485U JP 18045485 U JP18045485 U JP 18045485U JP H0331745 Y2 JPH0331745 Y2 JP H0331745Y2
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container
skewered food
skewer
fixing
fixing member
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 焼き鳥、串団子等の串刺し食品を安定よく収容
するとともに、串刺し食品の取り出しが容易であ
り、特に歩きながら串刺し食品を食するのに適し
た串刺し食品用容器に関する。
(従来の方法) 串刺し食品を複数本持ち歩いて食することは極
めて繁雑であり、また串の尖端が危険であるた
め、これらの問題を解決する手段として底部に串
の尖端部を突き刺して固定するための部材を設け
た串刺し食品用容器が提案されている(実開昭54
−64187号)。
ところが、上記の公知文献記載の容器に串刺し
食品を収容し、これを歩きながら食する場合には
下記するような問題が生じる。即ち、該容器によ
ると、串刺し食品の串の尖端部は容器底部の部材
によつて固定されるが、これとは反対側の串の元
部(把持部を含む)が固定されていない。したが
つて、容器を持ち歩く際或いは運搬の際には串が
揺動し、また容器周縁に串が倒れかかつて容器か
ら串刺し食品を取り出しにくい問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案の目的は、上記の如き従来法の有する問
題を解決し、串刺し食品を安定よく収容するとと
もに、串刺し食品の取り出しが容易であり、特に
歩きながら串刺し食品を食するのに適した串刺し
食品用容器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成したものであり、そ
の要旨は、底部内側に串の先端部を固定するため
の固定部材を設けるとともに、側部内側に串の元
部を嵌入固定するための固定部材を串刺し食品の
容器への出し入れができる空間を残して設けてな
る串刺し食品用容器である。
以下図面に基づいて本考案の串刺し食品用容器
について詳述する。第1図及び第2図は本考案の
串刺し食品用容器の一例を示す縦断面図及び上面
図である。
容器1は、円形の底壁2及び側壁3で形成され
た逆円錐状のものである。容器1の大きさ等は特
に限定されないが、歩きながら串刺し食品5を食
するための容器として使用する場合には、片手で
把持し易い大きさでかつ縦長のものであることが
望ましい。容器1の大きさは例えば底壁2内側の
径が40〜95mm、側壁3の上端縁内側の径が40〜
150mm、また容器1の高さが90〜200mm程度である
ことが好ましく、この場合には容器1を片手で大
変把持し易い。また容器1を把持し易くするため
に、側壁3の外側の全部又は一部に把持用の陥没
部を設けたり、或いは合成樹脂、ゴム材等のグリ
ツプ性を向上するための部材を設けることもでき
る。
容器1の形状は、図示の逆円錐台状のものに限
らず、円柱状、角柱状、逆角錐台状等任意であ
る。
容器1の材質は特に限定されないが、防水性、
防湿性、ガス遮断性、保温性等のある材質で形成
することもできる。また、容器1をマイクロ波透
過性でかつ電子レンジで加熱する場合の耐熱性を
有する材質、例えばポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリエステル、ポリカーボネート、ナイロ
ン、紙及びこれらのラミネート物等で形成するこ
ともできる。上記の場合には、串刺し食品を容器
1ごと電子レンジで加熱してから歩きながら食す
ることができる等機能的効果が増大する。また、
上記の場合に容器1を断熱・保温材で形成する
か、或いは2重構造等の断熱構造で形成すれば、
容器1を把持する際に熱くなく、同時に食品の保
温が可能となる。また、容器1を透明材で形成す
れば内部の串刺し食品が透視でき嗜好的に面白い
ものとなる。
また、容器1にはこれを密閉するための適宜の
形状、材質からなる蓋を設けることもでき、また
串刺し食品を収容し、上記の蓋を覆設してこれら
をシユリンク包装する等保存性、流通性のある包
装形態を取ることも可能である。
固定部材4は、容器1内の底部に設けられ、串
刺し食品5の串の先端部10を突き刺して串刺し
食品5を固定するためのものである。固定部材4
は通常容器1内の底部の形状に合わせた形状等で
形成される。また、固定部材4は串刺し食品5を
確実に固定するために通常1〜25mm程度の厚みを
もつて形成することが好ましい。
固定部材4の材質としては、発泡合成樹脂、ゴ
ム材、及びコルク等を使用することができる。特
に発泡ポリエチレン、発泡スチロール、発泡ポリ
スチレン等を使用することによつて、串刺し食品
5を確実に固定し、同時に串刺し食品5を固定部
材4から取り外し易くすることができる。電子レ
ンジで加熱する場合には、電子レンジで加熱する
場合の耐熱性を有する材質で形成される必要があ
る。
前記のような固定部材4を容器1内に設ける場
合には、固定部材4を容器1の底部内側に接着し
たり、或いは容器1を発泡合成樹脂等で形成し、
底部を肉厚にして容器1と一体に設けることがで
きる。
固定部材4は、図示のものの如く串の先端部1
0を突き刺して固定するためのものの他に、例え
ば断面〓状態、断面⌒状態等適宜形状の窪み、嵌
入口或いは嵌入溝等を有し、該窪み、嵌入口或い
は該嵌入溝等に串の先端部10を嵌入することに
よつて串の先端部10を固定するものも採用でき
る。また、窪み、嵌入口等を複数個設けて形成さ
れるとともに、容器1内の側壁3の下方部分に一
致する外径を有し、容器1内の側壁3の下方部分
に嵌入接着して設けられる円板状部材等、串の先
端部10を固定するため機能を有するものであれ
ば何れも採用できる。
固定部材6は、容器1内の側部に設けられ、串
刺し食品5の串の元部7を嵌入固定するためのも
のである。図示のもので固定部材6は、内周縁1
3側の所定の位置に串の元部7を嵌入固定するた
めの嵌入口14を複数個設けて形成されたリング
状部材9によつて形成される。該リング状部材9
は、容器1内の側壁3の上方部分に一致する大き
さの外径を有し、容器1内の側壁3の上方部分に
嵌入接着して設けられる。上記の場合、リング状
部材9は、串刺し食品5を固定した際に、串の把
持部8を上方に露出する程度の高さで設けられる
ことが串刺し食品5の取り出しを容易にする上で
好ましい。
また、リング状部材9の開口部12は、串刺し
食品5を容器1に出し入れするための開口であ
る。該開口部12の大きさは、その径が串刺し食
品5の最大径の1.2倍以上好ましくは1.8倍以上程
度の大きさにすることが串刺し食品5の出し入れ
を容易にする上で好ましい。
固定部材6の形状は、図示のものに限らず串刺
し食品5を固定することができ、かつ出し入れで
きるものであれば何れでもよい。例えば他の一例
を示す上面図である第3図に示す如く、第1図及
び第2図に示すものと同様のリング状部材20に
於ける開口部21を、嵌入口22の設けられてい
ない部分で拡げて開口を大きくし、串刺し食品の
出し入れを容易にして形成することもできる。更
には、第4図に示す如く、嵌入口15を有する方
形状部材11とし、これを容器1内の側壁3の上
方部分に複数設けて形成することもできる。ま
た、固定部材は、必ずしも容器内の側部の全体に
わたつて均一に設けられる必要はなく、側部の一
部にのみ設けられてもよい。
固定部材6の材質としては、串を嵌入固定しか
つ串刺し食品5の出し入れを容易に行ない得るも
のであれば何れでもよく、各種合成樹脂、コル
ク、ゴム材、紙材等が使用できる。特に柔軟性を
有する合成樹脂、コルク、ゴム材等好ましくは発
泡ポリエチレン、発泡スチロール、発泡ポリスチ
レン等の発泡合成樹脂を使用する場合には、串刺
し食品5を確実に固定でき同時に出し入れも容易
で、更に串をほぼ液密にグリツプできるので、容
器1を持ち歩く際等に食品に付着した滴が串の把
持部8に至ることを極力防止し、これによつて串
刺し食品5を把持した際の手の汚れを防止するこ
とができるので好ましい。また、電子レンジで加
熱する場合には、固定部材6は電子レンジで加熱
する場合の耐熱性を有する必要がある。
以上の如き構成を有する本考案の串刺し食品用
容器によれば、容器1に収容された串刺し食品5
は固定部材4で串の先端部10を固定され、更に
固定部材6によつて串の元部7を固定されるので
容器1内で極めて安定である。また、固定部材6
によつて串の把持部8は容器1の上部周縁から離
れた位置に露出して保持されるので、喫食の際に
容易に把持することができ、そして串刺し食品5
を固定部材6から取り外して開口部10から容易
に取り出すことができる。また、食した後の串を
開口部10から再び容器1内に戻して固定部材4
及び6で固定しておき、食品を全て食した後に容
器1ごと廃棄することもできる。
第5図は、本考案の串刺し食品用容器の他の一
例を示す縦断面図である。
図示の串刺し食品用容器に於ける容器25及び
固定部材26は、第1図及び第2図に示す容器1
及び固定部材4と同様のものである。
図示の容器25に於いて、串刺し食品27の串
の元部28を嵌入固定するための部材29は、内
周縁30側の所定の位置に串の元部28を嵌入固
定するための嵌入口31を複数個設けて形成され
たリング状の底壁32及び側壁33によつて形成
される。同時に、固定部材29は、容器25の上
方内側部分に嵌入できる大きさで形成され、また
側壁33の上端縁が容器25の上端縁に係合でき
る断面〓状に形成される。上記の固定部材29
は、断面〓状の側壁33の上端縁が容器25の上
端縁に係合されることによつて、容器25の上方
内側部分に嵌入、設置される。上記の場合に、固
定部材29は、その底壁32が串刺し食品27の
串の元部28を固定するのに適した高さに位置す
るように設けられ、串の元部28が底壁32の嵌
入口31に嵌入固定される。一方、串の先端部3
4は、第1図及び第2図の場合と全く同様にして
固定部材26によつて固定され、これによつて、
串刺し食品27が安定に固定される。固定部材2
9に於ける底壁32の開口部35は、串刺し食品
27を容器25に出し入れするための開口で、串
刺し食品27の出し入れが容易である適当な大き
さで形成される。
また、容器25には、必要に応じて容器25の
上方開放部を密閉するための上壁36及び側壁3
7からなる蓋38を設けることができる。更に、
容器25には、これを身体等に固定するための固
定部材39を設けることもできる。図示のもので
固定部材39は、合成樹脂製のマジツクテープ4
0で形成され、適当な箇所で容器25に回転可能
に設けられ、マジツクテープ40の両端部の適当
な箇所で連結することによつて(マジツクテープ
の環状の大きさを調節できる)、容器25を身体
(例えば腕等)に固定することができる。
以上の構造の串刺し食品用容器によれば、串の
元部28を嵌入固定するための固定部材29を、
容器25の上方開放部に嵌入するだけの簡単な操
作で設けることができるため、串刺し食品用容器
を製造する上で有利である。
(考案の効果) 本考案の串刺し食品用容器は、串刺し食品を運
搬する場合等はもとより、特に容器を片手で把持
できる大きさとし、片手で容器を把持して片手で
串刺し食品を取り出すことによつて、歩きながら
串刺し食品を食する場合に大変好適である。ま
た、容器を把持して歩行する際或いは搬送時に、
容器が反転したり振動した場合にも、串刺し食品
が容器からこぼれ落ちない。更に、容器及び固定
部材を電子レンジ加熱適性のある材質によつて形
成すれば、串刺し食品を容器ごと電子レンジで加
熱することができ、串刺し食品を電子レンジで加
熱した後歩行喫食する等機能性が更に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の串刺し食品用容器
の一例を示す縦断面図及び上面図であり、第3図
及び第4図は本考案の串刺し食品用容器の他の一
例を示す上面図であり、第5図は本考案の串刺し
食品用容器の他の一例を示す縦断面図である。 1,25……容器、2,32……底壁、3,
3,3,37……側壁、4,6,26,29,3
9……固定部材、5,27……串刺し食品、7,
28……元部、8……把持部、9,20……リン
グ状部材、10,34……先端部、11……方形
状部材、12,16,21,35……開口部、1
3,30……内周縁、14,15,22,31…
…嵌入口、36……上壁、38……蓋、40……
マジツクテープ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器内の底部に串の先端部を固定するための
    固定部材を設けるとともに、容器内の側部に串
    の元部を嵌入固定するための固定部材を串刺し
    食品の容器への出し入れができる開口部を残し
    て設けてなる串刺し食品用容器。 (2) 串の先端部を固定するための固定部材が、串
    の先端部を突き刺して固定するための発泡合成
    樹脂からなる実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の串刺し食品用容器。 (3) 串の元部を嵌入固定するための固定部材が柔
    軟性を有する合成樹脂からなる実用新案登録請
    求の範囲第1項又は第2項記載の串刺し食品用
    容器。 (4) 串の元部を嵌入固定するための固定部材が発
    泡合成樹脂からなる実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載の串刺し食品用容器。 (5) 容器が片手で持てる大きさで、かつ縦長のも
    のである実用新案登録請求の範囲第1項、第2
    項、第3項又は第4項記載の串刺し食品用容
    器。 (6) 容器がマイクロ波透過性の材質からなる実用
    新案登録請求の範囲第1項又は第5項記載の串
    刺し食品用容器。 (7) 容器、串の先端部を固定するための固定部材
    及び串の元部を嵌入固定するための固定部材が
    電子レンジで加熱する場合の耐熱性を有する材
    質からなる実用新案登録請求の範囲第6項記載
    の串刺し食品用容器。
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