JPH0331783Y2 - - Google Patents
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- JPH0331783Y2 JPH0331783Y2 JP1985114371U JP11437185U JPH0331783Y2 JP H0331783 Y2 JPH0331783 Y2 JP H0331783Y2 JP 1985114371 U JP1985114371 U JP 1985114371U JP 11437185 U JP11437185 U JP 11437185U JP H0331783 Y2 JPH0331783 Y2 JP H0331783Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corners
- lifting platform
- rolling tower
- platform
- height
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ローリングタワーの高さを任意に
調節することができるローリングタワー用高さ調
整台車に係るものである。
調節することができるローリングタワー用高さ調
整台車に係るものである。
(従来の技術)
従来のローリングタワーは、第9図に示すよう
に下端にキヤスター1を取付けて順次適当数の両
側梯子型枠2を筋交い3、布枠4、アームロツク
5等により連結しながら継ぎ足して柱状枠体を組
立て、上端には布板6および中間部で屈曲可能の
手摺7イを組合せた後、一側に上部が屈曲可能の
梯子8イを取付けて所要高さのローリングタワー
aイを構成する。
に下端にキヤスター1を取付けて順次適当数の両
側梯子型枠2を筋交い3、布枠4、アームロツク
5等により連結しながら継ぎ足して柱状枠体を組
立て、上端には布板6および中間部で屈曲可能の
手摺7イを組合せた後、一側に上部が屈曲可能の
梯子8イを取付けて所要高さのローリングタワー
aイを構成する。
そして、その高さ調節は、継ぎ足す梯子型枠2
の増減によつて行う。
の増減によつて行う。
一方、建物9内において、ローリングタワーa
イを移動するときにその手摺7イが建物9の梁1
0に当つたり、第10図に示すようにローリング
タワーaイを壁際に寄せて使用するときにその手
摺7イが建物9の屋根等に当つたりして手摺7イ
が邪魔になる場合には、第9図の鎖線および第1
0図に示すように手摺7イおよび梯子8イの上部
を他側へ屈曲させ、それだけローリングタワーa
イの高さを低くなして梁10の下方を通過させた
り、壁際における作業に使用している。
イを移動するときにその手摺7イが建物9の梁1
0に当つたり、第10図に示すようにローリング
タワーaイを壁際に寄せて使用するときにその手
摺7イが建物9の屋根等に当つたりして手摺7イ
が邪魔になる場合には、第9図の鎖線および第1
0図に示すように手摺7イおよび梯子8イの上部
を他側へ屈曲させ、それだけローリングタワーa
イの高さを低くなして梁10の下方を通過させた
り、壁際における作業に使用している。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のローリングタワーaイにおいては、
その高さは梯子型枠2の増減によつて梯子型枠2
の寸法づつ調節し得るだけで、任意に所望の高さ
に調整することはできない。
その高さは梯子型枠2の増減によつて梯子型枠2
の寸法づつ調節し得るだけで、任意に所望の高さ
に調整することはできない。
従つて、建物9内でローリングタワーaイを移
動したり、ローリングタワーaイを使用して壁際
で作業するとき等で手摺7イが邪魔になる場合
に、その手摺7イおよび梯子8イの上部を他側へ
屈曲させれば、その屈曲分だけローリングタワー
aイの高さは低くなるけれども、ローリングタワ
ーaイの布板6の高さは一定で変らない。それ
故、布板6上で作業する作業者は止むなく不自然
な姿勢になり、作業し難くて作業性が悪い上に、
作業者の疲労は大である等の点に問題がある。
動したり、ローリングタワーaイを使用して壁際
で作業するとき等で手摺7イが邪魔になる場合
に、その手摺7イおよび梯子8イの上部を他側へ
屈曲させれば、その屈曲分だけローリングタワー
aイの高さは低くなるけれども、ローリングタワ
ーaイの布板6の高さは一定で変らない。それ
故、布板6上で作業する作業者は止むなく不自然
な姿勢になり、作業し難くて作業性が悪い上に、
作業者の疲労は大である等の点に問題がある。
(問題点を解決するための手段)
そこで、この考案は、上記の問題点を解決する
ために、四隅にキヤスター1を取付けた土台11
の四隅上には適当数のピン孔21を適当間隔に並
設した支柱12を設け、昇降台13の四隅の外端
には中間部にピン孔を穿つた上下方向の筒体26
を取付けて上下の溝車28を回転自在に軸支29
し、該昇降台13の四隅の若干内側位置上には支
持杆15を立設し、上記の土台11の四隅の支柱
12にそれぞれ昇降台13の四隅の筒体26を遊
嵌し上下溝車28を上下動可能に係合して土台1
1と昇降台13の中央部間に一個のジヤツキ14
を介装し、筒体26のピン孔と支柱12の適宜ピ
ン孔21とに止めピン32を抜き差し可能に挿着
してローリングタワー用高さ調整台車bを構成
し、ローリングタワーaの梯子型枠2の下端部を
上記昇降台13の支持杆15に着脱可能に嵌合し
その梯子型枠2を昇降台13上に載置して高さ調
整台車bの昇降台13上に従来のローリングタワ
ーaイと同様に適当数の梯子型枠2、筋交い3、
布枠4、アームロツク5等により柱状枠体を組立
て、上端には布板6、手摺7を組合せた後、一側
に梯子8を取付けて高さ調整台車bの昇降台13
上にローリングタワーaを構成する。
ために、四隅にキヤスター1を取付けた土台11
の四隅上には適当数のピン孔21を適当間隔に並
設した支柱12を設け、昇降台13の四隅の外端
には中間部にピン孔を穿つた上下方向の筒体26
を取付けて上下の溝車28を回転自在に軸支29
し、該昇降台13の四隅の若干内側位置上には支
持杆15を立設し、上記の土台11の四隅の支柱
12にそれぞれ昇降台13の四隅の筒体26を遊
嵌し上下溝車28を上下動可能に係合して土台1
1と昇降台13の中央部間に一個のジヤツキ14
を介装し、筒体26のピン孔と支柱12の適宜ピ
ン孔21とに止めピン32を抜き差し可能に挿着
してローリングタワー用高さ調整台車bを構成
し、ローリングタワーaの梯子型枠2の下端部を
上記昇降台13の支持杆15に着脱可能に嵌合し
その梯子型枠2を昇降台13上に載置して高さ調
整台車bの昇降台13上に従来のローリングタワ
ーaイと同様に適当数の梯子型枠2、筋交い3、
布枠4、アームロツク5等により柱状枠体を組立
て、上端には布板6、手摺7を組合せた後、一側
に梯子8を取付けて高さ調整台車bの昇降台13
上にローリングタワーaを構成する。
(作用)
ジヤツキ14のハンドル16を一方または他方
へ回転させれば、それに伴いジヤツキ14が作動
して昇降台13はその四隅の筒体26および上下
溝車28が支柱12に沿い且つ上下溝車28が転
動して上昇または下降し、台車b付きローリング
タワーaが伸縮してその高さが調整される。
へ回転させれば、それに伴いジヤツキ14が作動
して昇降台13はその四隅の筒体26および上下
溝車28が支柱12に沿い且つ上下溝車28が転
動して上昇または下降し、台車b付きローリング
タワーaが伸縮してその高さが調整される。
そして、所要高さになつたとき、止めピン32
を筒体26のピン孔と支柱12の適宜ピン孔21
とに挿着すると、台車b付きローリングタワーa
は調節した所要高さの状態に固定保持される。
を筒体26のピン孔と支柱12の適宜ピン孔21
とに挿着すると、台車b付きローリングタワーa
は調節した所要高さの状態に固定保持される。
(実施例)
第1図乃至第6図はこの考案の一実施例に係る
高さ調整台車付きローリングタワーを示し、その
構造を図面について説明すれば、土台11の中央
部にジヤツキ取付座17を設け、角パイプよりな
る両側枠片18の両端部の通孔には、それぞれキ
ヤスター1の取付ボルト19を挿通して該取付ボ
ルト19の上方突出部にナツト20を螺着する。
支柱12の上部には適当数のピン孔21を適当間
隔に並設し下部には形座金22を固定して下面
中央にボルト23を突設し、キヤスター1の内側
において枠片18の上壁通孔に支柱12の下部
を、下壁通孔にボルト23をそれぞれ挿通し形
座金22を枠片18上に嵌合載置してボルト23
の下方突出部にナツト24を螺着する。
高さ調整台車付きローリングタワーを示し、その
構造を図面について説明すれば、土台11の中央
部にジヤツキ取付座17を設け、角パイプよりな
る両側枠片18の両端部の通孔には、それぞれキ
ヤスター1の取付ボルト19を挿通して該取付ボ
ルト19の上方突出部にナツト20を螺着する。
支柱12の上部には適当数のピン孔21を適当間
隔に並設し下部には形座金22を固定して下面
中央にボルト23を突設し、キヤスター1の内側
において枠片18の上壁通孔に支柱12の下部
を、下壁通孔にボルト23をそれぞれ挿通し形
座金22を枠片18上に嵌合載置してボルト23
の下方突出部にナツト24を螺着する。
25は昇降台13の中央部に設けたジヤツキ取
付座、26は昇降台13の両側枠片27の両端部
にそれぞれ固着した四角筒体で、内部には上下前
後に溝車28を回転自在に軸支29して上方開口
には中央に通孔30を穿つた蓋31を附設し、支
柱12の上部に蓋31の通孔30を遊嵌し上下の
前後溝車28,28間を係合して四本の支柱12
に昇降台13を上下動可能に嵌着する。32は止
めピンで、チエン33によつて筒体26に連結
し、各支柱12において止めピン32を筒体26
の両側壁中央部のピン孔と支柱12の適宜ピン孔
21とに抜き差し可能に挿着して昇降台13を支
柱12に固定する。34,35は支持杆15の内
側において枠片27上に適当間隔を設けて取付け
た止め環および係止用突起で、アームロツク36
の一端孔を止め環34に遊嵌して他端孔を係止用
突起35に嵌合し、アームロツク36を枠片27
上に沿わせて載置する。
付座、26は昇降台13の両側枠片27の両端部
にそれぞれ固着した四角筒体で、内部には上下前
後に溝車28を回転自在に軸支29して上方開口
には中央に通孔30を穿つた蓋31を附設し、支
柱12の上部に蓋31の通孔30を遊嵌し上下の
前後溝車28,28間を係合して四本の支柱12
に昇降台13を上下動可能に嵌着する。32は止
めピンで、チエン33によつて筒体26に連結
し、各支柱12において止めピン32を筒体26
の両側壁中央部のピン孔と支柱12の適宜ピン孔
21とに抜き差し可能に挿着して昇降台13を支
柱12に固定する。34,35は支持杆15の内
側において枠片27上に適当間隔を設けて取付け
た止め環および係止用突起で、アームロツク36
の一端孔を止め環34に遊嵌して他端孔を係止用
突起35に嵌合し、アームロツク36を枠片27
上に沿わせて載置する。
14はねじジヤツキで、土台11と昇降台13
の中央部間に配置してそのねじジヤツキ14の上
下取付板37,38をそれぞれジヤツキ取付座2
5,17にボルト・ナツト39により固定する。
の中央部間に配置してそのねじジヤツキ14の上
下取付板37,38をそれぞれジヤツキ取付座2
5,17にボルト・ナツト39により固定する。
40は梯子型枠2の下部側面に突設した取付ビ
ンで、その先端部にはスプリングの弾力が相俟つ
て出没する係止爪41を設ける。
ンで、その先端部にはスプリングの弾力が相俟つ
て出没する係止爪41を設ける。
そこで、第5図に示すように、前後の支持杆1
5に梯子型枠2の両側杆の下端部を嵌合して梯子
型枠2を枠片27上に載置し、その後、アームロ
ツク36の他端部を持上げて係止突起35より外
した後、鎖線で示すように立てて止め環34に沿
わせ外側へ移動して該アームロツク36の他端孔
を取付ピン40に嵌合すると、係止爪41が作動
してこれによりアームロツク36の他端部を係止
し、梯子型枠2はアームロツク36を介して昇降
台13に固定される。
5に梯子型枠2の両側杆の下端部を嵌合して梯子
型枠2を枠片27上に載置し、その後、アームロ
ツク36の他端部を持上げて係止突起35より外
した後、鎖線で示すように立てて止め環34に沿
わせ外側へ移動して該アームロツク36の他端孔
を取付ピン40に嵌合すると、係止爪41が作動
してこれによりアームロツク36の他端部を係止
し、梯子型枠2はアームロツク36を介して昇降
台13に固定される。
その後、上記梯子型枠2上に従来のローリング
タワーaイと同様に適当数の梯子型枠2、筋交い
3、布枠4、アームロツク5等により柱状枠体を
組立て、上端には布板6、手摺7の組合せた後、
一側に梯子8を取付けてローリングタワーaを構
成する。
タワーaイと同様に適当数の梯子型枠2、筋交い
3、布枠4、アームロツク5等により柱状枠体を
組立て、上端には布板6、手摺7の組合せた後、
一側に梯子8を取付けてローリングタワーaを構
成する。
次にその作用を説明する。ローリングタワーa
の高さを調節する場合には、止めピン32を抜き
出してジヤツキ14のハンドル16を適宜に一方
または他方へ回転すれば、そのハンドル16の回
転に伴つてジヤツキ14が作動し、溝車28が支
柱12に沿い転動して昇降台13は水平状態で上
昇または下降し、台車b付きローリングタワーa
が伸縮してその高さが調整される。
の高さを調節する場合には、止めピン32を抜き
出してジヤツキ14のハンドル16を適宜に一方
または他方へ回転すれば、そのハンドル16の回
転に伴つてジヤツキ14が作動し、溝車28が支
柱12に沿い転動して昇降台13は水平状態で上
昇または下降し、台車b付きローリングタワーa
が伸縮してその高さが調整される。
そこで、台車b付きローリングタワーaが所要
高さの適当位置において、止めピン32を筒体2
6のピン孔と支柱12の適宜ピン孔21とに挿着
すると、台車b付きローリングタワーaは調節し
た所要高さの状態に固定保持される。
高さの適当位置において、止めピン32を筒体2
6のピン孔と支柱12の適宜ピン孔21とに挿着
すると、台車b付きローリングタワーaは調節し
た所要高さの状態に固定保持される。
一方、台車b付きローリングタワーaの運送、
収納等のときには、従来と同様に梯子8、手摺
7、布板6、アームロツク5、布枠4、筋交い
3、梯子型枠2を分解する。その際、下端の梯子
型枠2は、係止爪41を押込んでアームロツク3
6の他端部を取付ピン40から抜き出すことによ
りその昇降台13への固定が解かれて取外すこと
ができる。その後、アームロツク36は第5図に
実線で示すようにその他端孔を係止突起35に嵌
合し枠片27上に沿わせて収納する。
収納等のときには、従来と同様に梯子8、手摺
7、布板6、アームロツク5、布枠4、筋交い
3、梯子型枠2を分解する。その際、下端の梯子
型枠2は、係止爪41を押込んでアームロツク3
6の他端部を取付ピン40から抜き出すことによ
りその昇降台13への固定が解かれて取外すこと
ができる。その後、アームロツク36は第5図に
実線で示すようにその他端孔を係止突起35に嵌
合し枠片27上に沿わせて収納する。
次に、台車bは、止めピン32を抜き出し、ジ
ヤツキ14の上下取付けのボルト・ナツト39を
外して昇降台13を支柱12より上方へ抜出す。
その後、ジヤツキ14を取除いた後、ナツト2
0,24を取外してキヤスター1の取付ボルト1
9および支柱12を枠片18から抜出すと、台車
bは分解される。
ヤツキ14の上下取付けのボルト・ナツト39を
外して昇降台13を支柱12より上方へ抜出す。
その後、ジヤツキ14を取除いた後、ナツト2
0,24を取外してキヤスター1の取付ボルト1
9および支柱12を枠片18から抜出すと、台車
bは分解される。
なお、上記ジヤツキ14には、他の構造のもの
を用いても同様に作用する。
を用いても同様に作用する。
第7図および第8図に示すこの考案のローリン
グタワー用高さ調整台車における昇降台13の支
柱12への取付装置の他の実施例についてその構
造を説明すれば、42は昇降台13aの枠片27
の端部に固定した案内筒で、その中央部にはピン
孔を穿つ。43は枠片27と直交する前後方向の
枠片で、該枠片43の端部外側面にはアングルの
台金44を固着すると共に、その台金44の一片
は昇降台13aの対角線とほぼ直交状態になるよ
うになす。45は台金44の一片の中央部に固定
したコ形取付金、46は台金44の一片の上下端
部に穿つた通孔にそれぞれ挿通する調節ボルト
で、ナツト47,47により台金44に締付け固
定する。48は上下の腕金で、それらの基部を取
付金45に、先端部を調節ボルト46にそれぞれ
軸杆49,50により枢着し、その腕金48の先
端部の受金51に溝車28を回転自在に軸支29
する。
グタワー用高さ調整台車における昇降台13の支
柱12への取付装置の他の実施例についてその構
造を説明すれば、42は昇降台13aの枠片27
の端部に固定した案内筒で、その中央部にはピン
孔を穿つ。43は枠片27と直交する前後方向の
枠片で、該枠片43の端部外側面にはアングルの
台金44を固着すると共に、その台金44の一片
は昇降台13aの対角線とほぼ直交状態になるよ
うになす。45は台金44の一片の中央部に固定
したコ形取付金、46は台金44の一片の上下端
部に穿つた通孔にそれぞれ挿通する調節ボルト
で、ナツト47,47により台金44に締付け固
定する。48は上下の腕金で、それらの基部を取
付金45に、先端部を調節ボルト46にそれぞれ
軸杆49,50により枢着し、その腕金48の先
端部の受金51に溝車28を回転自在に軸支29
する。
そこで、昇降台13aの四隅においてそれぞ
れ、案内筒42を支柱12の上部に嵌合した後、
ナツト47,47を操作して調節ボルト46を介
し上下の溝車28を適宜に支柱12に係合して四
本の支柱12に昇降台13aを上下動可能に嵌着
する。その他の符号は第1図乃至第6図における
と同一部分を示す。
れ、案内筒42を支柱12の上部に嵌合した後、
ナツト47,47を操作して調節ボルト46を介
し上下の溝車28を適宜に支柱12に係合して四
本の支柱12に昇降台13aを上下動可能に嵌着
する。その他の符号は第1図乃至第6図における
と同一部分を示す。
この構造のものにおいても、ジヤツキ14のハ
ンドル16を一方または他方へ回転してジヤツキ
14を作動すれば、それに伴い支柱12に沿つて
上下の溝車28が転動すると共に、案内筒42が
摺動して昇降台13aは上記と同様に作動する。
ンドル16を一方または他方へ回転してジヤツキ
14を作動すれば、それに伴い支柱12に沿つて
上下の溝車28が転動すると共に、案内筒42が
摺動して昇降台13aは上記と同様に作動する。
一方、台車b付きローリングタワーaの高さの
適当調節位置において、案内筒42のピン孔と支
柱12の適宜ピン孔21とに止めピン32を挿着
すると、台車b付きローリングタワーaは調節し
た高さの状態に固定保持される。
適当調節位置において、案内筒42のピン孔と支
柱12の適宜ピン孔21とに止めピン32を挿着
すると、台車b付きローリングタワーaは調節し
た高さの状態に固定保持される。
なお、上記土台11は、枠体の構成にしてもよ
い。
い。
(考案の効果)
この考案は、ローリングタワー用高さ調整台車
を上記のように構成したから、次のような顕著な
効果を有する。
を上記のように構成したから、次のような顕著な
効果を有する。
(1) この高さ調整台車の昇降台上に枠組みしてロ
ーリングタワーを構成すれば、その台車中央部
のジヤツキを操作することにより、台車の昇降
台が上昇または下降し台車が伸縮して台車付き
ローリングタワーの高さを任意に調整すること
ができる。従つて、例えば建物内でローリング
タワーを使用する場合に、ローリングタワーを
移動するとき建物の梁や突起物を避けて走行し
たり、建物の壁際において屋根勾配を避けたり
する等のときには、止めピンおよびジヤツキを
操作して台車付きローリングタワーの高さを低
くすればよく、従来のように手摺を屈曲した
り、梯子型枠等を着脱する必要がなく、一つの
ローリングタワーで用事を済まし得て取扱い上
至便である。
ーリングタワーを構成すれば、その台車中央部
のジヤツキを操作することにより、台車の昇降
台が上昇または下降し台車が伸縮して台車付き
ローリングタワーの高さを任意に調整すること
ができる。従つて、例えば建物内でローリング
タワーを使用する場合に、ローリングタワーを
移動するとき建物の梁や突起物を避けて走行し
たり、建物の壁際において屋根勾配を避けたり
する等のときには、止めピンおよびジヤツキを
操作して台車付きローリングタワーの高さを低
くすればよく、従来のように手摺を屈曲した
り、梯子型枠等を着脱する必要がなく、一つの
ローリングタワーで用事を済まし得て取扱い上
至便である。
(2) 土台の四隅上の支柱にそれぞれ昇降台の四隅
の筒体を遊嵌して上下溝車を上下動可能に係合
し、その土台と昇降台の中央部間に一個のジヤ
ツキを介装したから、一個のジヤツキの操作に
より、昇降台は四本の支柱を案内して軽快円滑
に、且つ安定的に上下作動する上に、昇降台の
支特は堅固で、安全上有益である。
の筒体を遊嵌して上下溝車を上下動可能に係合
し、その土台と昇降台の中央部間に一個のジヤ
ツキを介装したから、一個のジヤツキの操作に
より、昇降台は四本の支柱を案内して軽快円滑
に、且つ安定的に上下作動する上に、昇降台の
支特は堅固で、安全上有益である。
(3) 一箇所のジヤツキの操作で調整するから、構
造が簡単で簡便に操作することができる。
造が簡単で簡便に操作することができる。
(4) ローリングタワーの台車が伸縮し、台車付き
ローリングタワーの高さ調整に伴つて布板の高
さも同時に調整されるから、その布板の高さを
常に作業者の一番快適な作業姿勢の高さになし
て作業者は安楽に作業することができ、長時間
作業にも疲労が少なくて作業能率を向上する。
ローリングタワーの高さ調整に伴つて布板の高
さも同時に調整されるから、その布板の高さを
常に作業者の一番快適な作業姿勢の高さになし
て作業者は安楽に作業することができ、長時間
作業にも疲労が少なくて作業能率を向上する。
(5) 台車の昇降台は、その上昇または下降した調
整位置において該台車の筒体のピン孔と土台の
支柱の適宜ピン孔とに止めピンを挿着して固定
するから、常に昇降台の固定は堅固でその昇降
台上のローリングタワーを確実に支持し得る。
整位置において該台車の筒体のピン孔と土台の
支柱の適宜ピン孔とに止めピンを挿着して固定
するから、常に昇降台の固定は堅固でその昇降
台上のローリングタワーを確実に支持し得る。
(6) 台車の昇降台上の支特杆にローリングタワー
の梯子型枠の下端部を嵌合し該昇降台上に梯子
型枠を載置してローリングタワーを組立てるか
ら、そのローリングタワーの組立ておよび分解
作業が容易で操作し易い。
の梯子型枠の下端部を嵌合し該昇降台上に梯子
型枠を載置してローリングタワーを組立てるか
ら、そのローリングタワーの組立ておよび分解
作業が容易で操作し易い。
第1図はこの考案の一実施例に係る高さ調整台
車付きローリングタワーの正面図、第2図は同上
高さ調整台車の拡大正面図、第3図は側面図、第
4図は平面図、第5図はその一隅部の昇降台取付
部の拡大側断面図で、中間部を切欠して示す。第
6図は斜面図で、中間部を切欠して示す。第7図
はこの考案の他の実施例に係るローリングタワー
用高さ調整台車の一隅部の平面図、第8図は第7
図の−線断面図、第9図は従来のローリング
タワーの正面図、第10図はそのローリングタワ
ーの建物内における使用状態を示す説明正断面図
である。 1……キヤスター、2……梯子型枠、11……
土台、12……支柱、13……昇降台、14……
ジヤツキ、15……支持杆。
車付きローリングタワーの正面図、第2図は同上
高さ調整台車の拡大正面図、第3図は側面図、第
4図は平面図、第5図はその一隅部の昇降台取付
部の拡大側断面図で、中間部を切欠して示す。第
6図は斜面図で、中間部を切欠して示す。第7図
はこの考案の他の実施例に係るローリングタワー
用高さ調整台車の一隅部の平面図、第8図は第7
図の−線断面図、第9図は従来のローリング
タワーの正面図、第10図はそのローリングタワ
ーの建物内における使用状態を示す説明正断面図
である。 1……キヤスター、2……梯子型枠、11……
土台、12……支柱、13……昇降台、14……
ジヤツキ、15……支持杆。
Claims (1)
- 四隅にキヤスターを取付けた土台の四隅上には
適当数のピン孔を適当間隔に並設した支柱を設
け、昇降台の四隅の外端には中間部にピン孔を穿
つた上下方向の筒体を取付けて上下の溝車を回転
自在に軸支し、該昇降台の四隅の若干内側位置上
にはその昇降台上に載置するローリングタワーの
梯子型枠の下端部を着脱可能に嵌合する支持杆を
立設し、上記土台の四隅の支柱にそれぞれ上記昇
降台の四隅の筒体を遊嵌し上下溝車を上下動可能
に係合して上記土台と上記昇降台の中央部間に一
個のジヤツキを介装し、上記筒体のピン孔と上記
支柱の適宜ピン孔とに止めピンを抜き差し可能に
挿着してなるローリングタワー用高さ調整台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985114371U JPH0331783Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985114371U JPH0331783Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222253U JPS6222253U (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0331783Y2 true JPH0331783Y2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=30997048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985114371U Expired JPH0331783Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331783Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068134U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-15 | 清水建設株式会社 | 移動式足場装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP1985114371U patent/JPH0331783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222253U (ja) | 1987-02-10 |
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