JPH0331790A - 複数掃引装置を同期させる方法 - Google Patents
複数掃引装置を同期させる方法Info
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- JPH0331790A JPH0331790A JP2156594A JP15659490A JPH0331790A JP H0331790 A JPH0331790 A JP H0331790A JP 2156594 A JP2156594 A JP 2156594A JP 15659490 A JP15659490 A JP 15659490A JP H0331790 A JPH0331790 A JP H0331790A
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- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/32—Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電子計器(インストルメント)に関し、特に
複数の掃引型計器を同期下に動作させる方法及び装置に
関する [従来技術およびその問題点] 試験及び測定の分野においては、複数の掃引型電子計器
を同期下に動作させたいことがしばしばある。これは、
例えばある周波数の入力信号で励振されて異なる周波数
の出力信号を発生するミキサーの性能を測定する場合な
どがその一例である。
複数の掃引型計器を同期下に動作させる方法及び装置に
関する [従来技術およびその問題点] 試験及び測定の分野においては、複数の掃引型電子計器
を同期下に動作させたいことがしばしばある。これは、
例えばある周波数の入力信号で励振されて異なる周波数
の出力信号を発生するミキサーの性能を測定する場合な
どがその一例である。
この場合、ある周波数範囲にわたるミキサー性能の特性
を把握するために、入力周波数を掃引すると共に出力を
入力と同期して掃引されるオフセット周波数で測定する
ことが行われる。具体例により説明すると、ミキサーの
入力信号を1秒の掃引期間で1.0MHzから1.1M
I(zまでの周波数範囲にわたって掃引しつつこれに2
0MHzの局部発振信号を混合する場合、出力モニタ計
器は21.0MHzから21、IMHzまでの範囲の全
域を入力側と同じ1秒間で掃引しなければならない。
を把握するために、入力周波数を掃引すると共に出力を
入力と同期して掃引されるオフセット周波数で測定する
ことが行われる。具体例により説明すると、ミキサーの
入力信号を1秒の掃引期間で1.0MHzから1.1M
I(zまでの周波数範囲にわたって掃引しつつこれに2
0MHzの局部発振信号を混合する場合、出力モニタ計
器は21.0MHzから21、IMHzまでの範囲の全
域を入力側と同じ1秒間で掃引しなければならない。
これより一層挑戦的な興味の惹起される例として、増幅
器回路が発生する高調波の測定がある。
器回路が発生する高調波の測定がある。
この例では、増幅器入力を第1の計器によって例えば1
.0MHzから1.1MHzまで掃引すると共に、その
他の複数の計器によって各々異なる高調波帯を入力と同
期して掃引することにより増幅器の高調波出力をモニタ
する。即ち、第2の計器では2.0MHzから2.2M
&まで掃引し、第3の計器では3.0MHzから3.3
旧セまで掃引するというようにして出力モニタが行われ
る。
.0MHzから1.1MHzまで掃引すると共に、その
他の複数の計器によって各々異なる高調波帯を入力と同
期して掃引することにより増幅器の高調波出力をモニタ
する。即ち、第2の計器では2.0MHzから2.2M
&まで掃引し、第3の計器では3.0MHzから3.3
旧セまで掃引するというようにして出力モニタが行われ
る。
従来技術においては、基本的に必要な同期掃引を確保す
ることが困難なため、上記のような測定は実施が困難で
あった。例えば、上記の高調波分析の例で励振信号(入
力信号)が1.05MHzで増幅器を励振している時モ
ニタ計器がその第2高調波を2.0999MHz (2
,100100Oではない)で取り込もうとしていると
すると、これにより得られる分析は有効なものではなく
なるということは明らかであろう。このような誤差の程
度はモニタ計器が増幅器応答を取り込む通過帯域の帯域
幅によって決まる。その通過帯域幅を例えば100MH
zとすると、入力信号の高調波とモニタ定期の周波数と
の間に100MHzのスキュー(ずれ)があれば信号は
正しく検出されないことになる。
ることが困難なため、上記のような測定は実施が困難で
あった。例えば、上記の高調波分析の例で励振信号(入
力信号)が1.05MHzで増幅器を励振している時モ
ニタ計器がその第2高調波を2.0999MHz (2
,100100Oではない)で取り込もうとしていると
すると、これにより得られる分析は有効なものではなく
なるということは明らかであろう。このような誤差の程
度はモニタ計器が増幅器応答を取り込む通過帯域の帯域
幅によって決まる。その通過帯域幅を例えば100MH
zとすると、入力信号の高調波とモニタ定期の周波数と
の間に100MHzのスキュー(ずれ)があれば信号は
正しく検出されないことになる。
幾つかの計器の掃引動作(sHeeprng oper
ation)を同期させるということは節単なように思
われるかも知れないが、゛これは決して易しいことでは
ない、このための解決策として、共通の基準周波数信号
とトリガー信号をすべての計器で共用するという試みが
これまで何回もなされてきた。しかしそれら複数の計器
は各々の被掃引動作(swept operation
、s本明細書では、掃引型動作ともいう。)がトリガー
ら動作開始までには待ち時間があり、しかも、この待ち
時間は、2つ以上の同じ計器間で共通の基準周波数信号
を共用する場合でも互いに異なることがある。従って、
同じ瞬間にトリガーされた計器がすべて各々の掃引型動
作を必ず同時に開始する七は限らない。
ation)を同期させるということは節単なように思
われるかも知れないが、゛これは決して易しいことでは
ない、このための解決策として、共通の基準周波数信号
とトリガー信号をすべての計器で共用するという試みが
これまで何回もなされてきた。しかしそれら複数の計器
は各々の被掃引動作(swept operation
、s本明細書では、掃引型動作ともいう。)がトリガー
ら動作開始までには待ち時間があり、しかも、この待ち
時間は、2つ以上の同じ計器間で共通の基準周波数信号
を共用する場合でも互いに異なることがある。従って、
同じ瞬間にトリガーされた計器がすべて各々の掃引型動
作を必ず同時に開始する七は限らない。
このような待ち時間のばらつきは、各計器内部の何らか
のクロック信号が所定の位相条件に達するまでは掃引型
動作を開始することができないことに起因するものであ
る。例えば、ある計器において250M服、187.5
?f七及び100M服の3つの内部クロック信号が用い
られ、その計器はこれらのすべてのクロック信号に共通
のエツジ変化が同時に現れるまで掃引を開始することが
できないとすると、そのような事象が発生するのは80
マイクロ秒毎に1回である(即ち、250KHz信号2
0サイクル毎に1回、187.5にHz信号15サイク
ル毎に1回、100KHz信号8サイクル毎に1回)。
のクロック信号が所定の位相条件に達するまでは掃引型
動作を開始することができないことに起因するものであ
る。例えば、ある計器において250M服、187.5
?f七及び100M服の3つの内部クロック信号が用い
られ、その計器はこれらのすべてのクロック信号に共通
のエツジ変化が同時に現れるまで掃引を開始することが
できないとすると、そのような事象が発生するのは80
マイクロ秒毎に1回である(即ち、250KHz信号2
0サイクル毎に1回、187.5にHz信号15サイク
ル毎に1回、100KHz信号8サイクル毎に1回)。
例えこれらの内部クロック信号を共通の基準周波数信号
から導出するにしても(即ち分周器によって)、それら
のクロック信号間の位相関係は異なる計器間では異なる
場合がある。それは、例えば一つの計器で10MHzの
基準信号から導出した250KHz信号と同様にして他
の計器で導出された250Kl(z信号との間には、各
計器の分周器路群が10?l1(z基準信号のどのサイ
クルで各々の分周動作を開始したかによって異なる40
種類の位相関係があり、その中の同相以外の1つの位相
関係が選択される可能性があることによる。
から導出するにしても(即ち分周器によって)、それら
のクロック信号間の位相関係は異なる計器間では異なる
場合がある。それは、例えば一つの計器で10MHzの
基準信号から導出した250KHz信号と同様にして他
の計器で導出された250Kl(z信号との間には、各
計器の分周器路群が10?l1(z基準信号のどのサイ
クルで各々の分周動作を開始したかによって異なる40
種類の位相関係があり、その中の同相以外の1つの位相
関係が選択される可能性があることによる。
これらの計器で用いられる250Kl(z以外のクロッ
ク信号についても同様のスキューが生じ得る。
ク信号についても同様のスキューが生じ得る。
[発明が解決しようとする問題点]
従って、この発明の目的は上記のような待ち時間のばら
つきの問題を解決することにある。
つきの問題を解決することにある。
この発明のより具体的な目的は2つ以上の計器を同期し
て、しかも一つの掃引周波数範囲から他の掃引周波数範
囲へのマツピングを任意に行いつつ掃引することができ
るようにすることにある。
て、しかも一つの掃引周波数範囲から他の掃引周波数範
囲へのマツピングを任意に行いつつ掃引することができ
るようにすることにある。
この発明のもう一つの具体的な目的は計器間のハンドシ
ェークオペレーションの必要なしに同時掃引を行うこと
ができるようにすることにある。
ェークオペレーションの必要なしに同時掃引を行うこと
ができるようにすることにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的達成のため、この発明は、各計器のクロックを
外部より供給される信号によって同時にリセットし且つ
スタートさせるようにしたものである。従って、これら
の計器の内部クロック信号発生器は既知の位相で同時に
スタートし、それ以後は互いにタンデムに動作する。そ
の後トリガーが供給された時は、やはり掃引型動作が開
始されるまで待ち時間があるが、この発明によればすべ
ての計器のクロックは同期して動作するため、待ち時間
の長さはすべての計器に対して同じである。
外部より供給される信号によって同時にリセットし且つ
スタートさせるようにしたものである。従って、これら
の計器の内部クロック信号発生器は既知の位相で同時に
スタートし、それ以後は互いにタンデムに動作する。そ
の後トリガーが供給された時は、やはり掃引型動作が開
始されるまで待ち時間があるが、この発明によればすべ
ての計器のクロックは同期して動作するため、待ち時間
の長さはすべての計器に対して同じである。
以下、この発明の実施例について図面を参照しつつ詳細
に説明する。
に説明する。
[実施例]
ここでは、説明の便宜上、本願発明をネットワークやス
ペクトラムアナライザ等の掃引型の周波数ドメイン型計
器に適用した実施例により説明するが、本願発明がこの
ような用途だけに限定されるものではないということは
明らかであろう。
ペクトラムアナライザ等の掃引型の周波数ドメイン型計
器に適用した実施例により説明するが、本願発明がこの
ような用途だけに限定されるものではないということは
明らかであろう。
掃引型の周波数ドメイン型計器は、通常、計器の動作に
必要なすべてのタイミング信号及びクロック信号を発生
する内部タイムベース回路を具備信号に分周することに
より動作する。主クロツク信号としては1叶七のものが
よく用いられる。
必要なすべてのタイミング信号及びクロック信号を発生
する内部タイムベース回路を具備信号に分周することに
より動作する。主クロツク信号としては1叶七のものが
よく用いられる。
前にも述べたように、このような計器は、一般に、掃引
型動作を計器動作の中のあるタイミングでしか開始する
ことができず、通常それらのタイミングは計器クロック
信号の位相に関連する。計器のタイムベース回路群は、
一般に、正しい位相条件が発生したことを指示すると共
にこれに応じた掃引イネーブル信号を「を効掃引」出力
ライン上に発止する合致検出器を具備している。
型動作を計器動作の中のあるタイミングでしか開始する
ことができず、通常それらのタイミングは計器クロック
信号の位相に関連する。計器のタイムベース回路群は、
一般に、正しい位相条件が発生したことを指示すると共
にこれに応じた掃引イネーブル信号を「を効掃引」出力
ライン上に発止する合致検出器を具備している。
多くの用途にあっては、いくつかの計器に共通の基準周
波数信号を設け、それらの計器によるすべての時間測定
及び周波数測定が確実に共通の基準に基づいて行われる
ようにすることが望ましい。
波数信号を設け、それらの計器によるすべての時間測定
及び周波数測定が確実に共通の基準に基づいて行われる
ようにすることが望ましい。
そのような場合には、各計器に対し基準周波数入力ポー
トを介して基準周波数信号が供給される。
トを介して基準周波数信号が供給される。
すると、各計器はその基準信号を各々の内部主発振器に
付設されたフェーズロックドループ(PI、L)回路に
入力して、計器内部クロック信号を共通の基準周波数信
号に対して確実にロックさせる。
付設されたフェーズロックドループ(PI、L)回路に
入力して、計器内部クロック信号を共通の基準周波数信
号に対して確実にロックさせる。
第1図はこの発明によるトリガー回路12を具備した計
器10のブロック図を示す、この計器10には、上述の
ような基準周波数入力ボート14、PLL回v!16、
主発振器18、タイムベース回路群20及び有効掃引出
力ライン22が設けられている他、さらにトリガー人カ
ボート24、同期入力ボート26及び掃引リセット入力
ボート28が具備されている。これらの入力ポートに供
給された信号は4つのDフリ7・ブフロノプ32乃至3
8よりなる論理回路30に作用し、論理回路30をして
タイムベース回路群20により作り出された計器クロッ
ク信号を既知の初期位相条件にリセットさせる。上記の
入力信号は、さらに、論理回路30に計器の他の部分4
0に対してトリガー信号を供給させ、その後に有効掃引
出力ライン22上の掃引イネーブル信号によって掃引を
開始してもよいということが指示された瞬間、計器の周
波数掃引動作を開始させる。
器10のブロック図を示す、この計器10には、上述の
ような基準周波数入力ボート14、PLL回v!16、
主発振器18、タイムベース回路群20及び有効掃引出
力ライン22が設けられている他、さらにトリガー人カ
ボート24、同期入力ボート26及び掃引リセット入力
ボート28が具備されている。これらの入力ポートに供
給された信号は4つのDフリ7・ブフロノプ32乃至3
8よりなる論理回路30に作用し、論理回路30をして
タイムベース回路群20により作り出された計器クロッ
ク信号を既知の初期位相条件にリセットさせる。上記の
入力信号は、さらに、論理回路30に計器の他の部分4
0に対してトリガー信号を供給させ、その後に有効掃引
出力ライン22上の掃引イネーブル信号によって掃引を
開始してもよいということが指示された瞬間、計器の周
波数掃引動作を開始させる。
計器を同期して動作させたい時は、各計器の同期入力ポ
ート26をパルスによってハイに立ち上げ、論理回路3
0をリセットする。この正パルス(同期パルス)は第1
フリツプフロツプ32をプリセットし、第2のフリップ
フロップ34をクリアする。第1フリツプフロツプ32
をプリセットすると、第2フリツプフロンブ34のD入
力が論理リベルrQ。
ート26をパルスによってハイに立ち上げ、論理回路3
0をリセットする。この正パルス(同期パルス)は第1
フリツプフロツプ32をプリセットし、第2のフリップ
フロップ34をクリアする。第1フリツプフロツプ32
をプリセットすると、第2フリツプフロンブ34のD入
力が論理リベルrQ。
となり、タイムベース回路群20のクリア入力42には
論理リベル「1」が現れる。タイムベース回路群20の
クリア入力42が論理レベル「1」になると、全ての計
器クロックが論理レベル「O」の状態にリセットされる
。第2フリ・ンブフロノブ34がクリアされるとそのQ
出力が「0」となり、これによってANDゲート44が
オフとなる結果、主発振器出力信号のタイムベース回路
群20の主クロツク入力ボート46への通過は阻止され
る。(図示実施例においては、10MHzの主クロツク
信号は適宜の回路によってANDゲート44に入る以前
に1,5旧4z信号に変換される。その回路は図を見や
すくするため省かれており、本願発明の実施上不可欠な
要素ではない、)このようにして、同期パルスは計器の
タイムベース回路群20をクリアし、ディスエブール化
する。
論理リベル「1」が現れる。タイムベース回路群20の
クリア入力42が論理レベル「1」になると、全ての計
器クロックが論理レベル「O」の状態にリセットされる
。第2フリ・ンブフロノブ34がクリアされるとそのQ
出力が「0」となり、これによってANDゲート44が
オフとなる結果、主発振器出力信号のタイムベース回路
群20の主クロツク入力ボート46への通過は阻止され
る。(図示実施例においては、10MHzの主クロツク
信号は適宜の回路によってANDゲート44に入る以前
に1,5旧4z信号に変換される。その回路は図を見や
すくするため省かれており、本願発明の実施上不可欠な
要素ではない、)このようにして、同期パルスは計器の
タイムベース回路群20をクリアし、ディスエブール化
する。
同期化は第1のトリガー指令(コマンド)を発すること
により終了する。しかしながら、そのためにはトリガー
指令の都度、それに先立って掃引リセット入力ボート2
8に正パルスが入力されていなければならない。この正
パルスは第3及び第4フリツプフロツプ36及び38を
プリセットし、これらのフリップフロップのQの出力を
強制的に論理レベル「1」の状態とする。第3フリツプ
フロツプ36がプリセットされると、さらに、第1フリ
ツプフロツプのクロック入力に論理レベル「0」が現れ
、第1フリツプフロツプ36はその後この入力に供給さ
れる信号の立ち上がりエツジによってクロックされ得る
状態となる。
により終了する。しかしながら、そのためにはトリガー
指令の都度、それに先立って掃引リセット入力ボート2
8に正パルスが入力されていなければならない。この正
パルスは第3及び第4フリツプフロツプ36及び38を
プリセットし、これらのフリップフロップのQの出力を
強制的に論理レベル「1」の状態とする。第3フリツプ
フロツプ36がプリセットされると、さらに、第1フリ
ツプフロツプのクロック入力に論理レベル「0」が現れ
、第1フリツプフロツプ36はその後この入力に供給さ
れる信号の立ち上がりエツジによってクロックされ得る
状態となる。
トリガー信号そのものはパルスの立ち下がりエツジより
なり、インバータ(N07回路)48によって反転され
てから第3フリツプフロツプ36のクロック入力に供給
される。これによって第3フリツプフロンブ36がクロ
ックされると、その百出力が論理レベル「1」となり、
これによって第1フリツプフロツプ32がクロックされ
て、タイムベース回路20のクリア入力42を再度論理
レベル「Ojの状態に戻し、クリア動作を終了させる。
なり、インバータ(N07回路)48によって反転され
てから第3フリツプフロツプ36のクロック入力に供給
される。これによって第3フリツプフロンブ36がクロ
ックされると、その百出力が論理レベル「1」となり、
これによって第1フリツプフロツプ32がクロックされ
て、タイムベース回路20のクリア入力42を再度論理
レベル「Ojの状態に戻し、クリア動作を終了させる。
また、第1フリツプフロツプ32がクロックされると、
第2フリツプフロツプ34のD入力が論理1ノベルrl
Jとなり、第2フリツプフロツプ34は、この状態で主
発振器18の出力信号が次の立ち上がりエツジになると
、クロックされてそのQ出力が論理レベル「1」となり
、ANDゲート44を再度オンにし、再びタイムベース
回路群20の主クロツク入力46へクロツタ信号を入力
させる状態になる。この第jトリガー信号はこのように
してタイムベース回路群20を再スタートさせ、それ以
後タイムベース回路群20は計器の他の部分40を対象
に中断することなく(新たな同期信号が入力ボート26
に供給されない限り)動作し、出力ライン50乃至54
上に計器クロック信号を発生する。
第2フリツプフロツプ34のD入力が論理1ノベルrl
Jとなり、第2フリツプフロツプ34は、この状態で主
発振器18の出力信号が次の立ち上がりエツジになると
、クロックされてそのQ出力が論理レベル「1」となり
、ANDゲート44を再度オンにし、再びタイムベース
回路群20の主クロツク入力46へクロツタ信号を入力
させる状態になる。この第jトリガー信号はこのように
してタイムベース回路群20を再スタートさせ、それ以
後タイムベース回路群20は計器の他の部分40を対象
に中断することなく(新たな同期信号が入力ボート26
に供給されない限り)動作し、出力ライン50乃至54
上に計器クロック信号を発生する。
これらの新たな計器クロック信号(群)が同時に共通の
遷移(あるいは各計器の必要に応じた所定の位相関係)
をもって再スタートするとき、タイムベース回路群20
は有効掃引ライン22上に掃引イネーブル信号を出力す
る。この信号は第4フリツプフロツプ38のクロック入
力に供給されてこれを直ちにクロックし、先に第1のト
リガー信号によりD入力に生じた論理レベル「0」をそ
のQ出力に生じさせる。その際の立ち下がりエツジ信号
が内部トリガー信号としてライン56を介し計器の他の
部分(回路群)40へ供給され、直ちに掃引動作を開始
させる。
遷移(あるいは各計器の必要に応じた所定の位相関係)
をもって再スタートするとき、タイムベース回路群20
は有効掃引ライン22上に掃引イネーブル信号を出力す
る。この信号は第4フリツプフロツプ38のクロック入
力に供給されてこれを直ちにクロックし、先に第1のト
リガー信号によりD入力に生じた論理レベル「0」をそ
のQ出力に生じさせる。その際の立ち下がりエツジ信号
が内部トリガー信号としてライン56を介し計器の他の
部分(回路群)40へ供給され、直ちに掃引動作を開始
させる。
スイッチ58は計器をマスターとして使用するかスレー
ブとして使用するかを選択するスイッチである。マスタ
ー計器として使用する場合は、ライン56上の出力信号
は増幅器60により緩衝してからトリガー出カポートロ
2へ供給され、スレーブ計器に接続される。計器をスレ
ーブとして用いるようスイッチをセットすると、トリガ
ー人カボート24に供給されたトリガー信号はそのまま
直ちに増幅器60によって緩衝され、他のスレーブ計器
を接続するためのトリガー出カポートロ2を介して出力
される。
ブとして使用するかを選択するスイッチである。マスタ
ー計器として使用する場合は、ライン56上の出力信号
は増幅器60により緩衝してからトリガー出カポートロ
2へ供給され、スレーブ計器に接続される。計器をスレ
ーブとして用いるようスイッチをセットすると、トリガ
ー人カボート24に供給されたトリガー信号はそのまま
直ちに増幅器60によって緩衝され、他のスレーブ計器
を接続するためのトリガー出カポートロ2を介して出力
される。
第2図はこの発明の一実施例により同期掃引を行うよう
にした上記のトリガー回路12を有する複数個の計器1
0の相互接続関係を示す。図示の接続構成においては、
マスター計器64からの主発振器出力がその基準周波数
出力ポートロ6よりそれ以外のスレーブ機器68の基準
周波数入力14に供給される。この接続は主発振器に過
大な負荷がかかるのを避けるため、通常図示のようなデ
イジ−チェーン方式で行われる。マスター計器のトリガ
ー出カポートロ2からの出力信号もこれと同様に各スし
・−ブ計器を通してデイジ−チェーン方式により接続さ
れる。
にした上記のトリガー回路12を有する複数個の計器1
0の相互接続関係を示す。図示の接続構成においては、
マスター計器64からの主発振器出力がその基準周波数
出力ポートロ6よりそれ以外のスレーブ機器68の基準
周波数入力14に供給される。この接続は主発振器に過
大な負荷がかかるのを避けるため、通常図示のようなデ
イジ−チェーン方式で行われる。マスター計器のトリガ
ー出カポートロ2からの出力信号もこれと同様に各スし
・−ブ計器を通してデイジ−チェーン方式により接続さ
れる。
動作については、すべての計器を先ず各々の掃引リセッ
ト入力ボート26にパルスを入力して、同期動作を開始
することのできる状態にする。前にも述べたように、こ
のパルスを供給すると、各計器のタイムベース回路群は
割込みがかかり(動作が中断し)、リセットされる。続
いて、これらの計器は、各々の掃引リセット入力ボート
28にパルスを供給することにより最初の掃引が可能な
状態となる。次に、第1のトリガー信号がトリガー人カ
ボートに供給されることによって、すべての計器のタイ
ムベース回路群20が基準周波数入力信号の所与のエツ
ジで動作を再開する。それ以後は、これらの計器の内部
クロック信号はすべて同期して動作し、同一瞬間に各々
の有効掃引出力ライン22上に出力を発生する。その後
さらに同期掃引が必要になった場合は、掃引リセット入
力ボート28に再度パルスを供給しく必ずしも計器間で
同期しなくともよい)、さらにトリガー信号をすべての
計器に供給してその後有効な位相条件になった時掃引型
動作を開始させるようトリガーすればよい。
ト入力ボート26にパルスを入力して、同期動作を開始
することのできる状態にする。前にも述べたように、こ
のパルスを供給すると、各計器のタイムベース回路群は
割込みがかかり(動作が中断し)、リセットされる。続
いて、これらの計器は、各々の掃引リセット入力ボート
28にパルスを供給することにより最初の掃引が可能な
状態となる。次に、第1のトリガー信号がトリガー人カ
ボートに供給されることによって、すべての計器のタイ
ムベース回路群20が基準周波数入力信号の所与のエツ
ジで動作を再開する。それ以後は、これらの計器の内部
クロック信号はすべて同期して動作し、同一瞬間に各々
の有効掃引出力ライン22上に出力を発生する。その後
さらに同期掃引が必要になった場合は、掃引リセット入
力ボート28に再度パルスを供給しく必ずしも計器間で
同期しなくともよい)、さらにトリガー信号をすべての
計器に供給してその後有効な位相条件になった時掃引型
動作を開始させるようトリガーすればよい。
マスター計器及びスレーブ計器のクロック信号は第1の
トリガー信号によってすべて同期して再スター 1−さ
れるから1次のマスター計器の有効な位相条件はすべて
のスレーブ計器と全く同じ瞬間に現れる。このようにし
て、すべての計器は各々の掃引動作を実質上同じ瞬間に
開始し、互いに所望の関係(高調波、オフセット、ある
いはその他任意のマツピング)の下に相互に追尾し合う
。
トリガー信号によってすべて同期して再スター 1−さ
れるから1次のマスター計器の有効な位相条件はすべて
のスレーブ計器と全く同じ瞬間に現れる。このようにし
て、すべての計器は各々の掃引動作を実質上同じ瞬間に
開始し、互いに所望の関係(高調波、オフセット、ある
いはその他任意のマツピング)の下に相互に追尾し合う
。
第3図は第2図のデイジ−チェーン方式ではなく、トリ
ガー信号を並列に供給するようにしたもう一つの相互接
続関係を示す。
ガー信号を並列に供給するようにしたもう一つの相互接
続関係を示す。
スレーブ計器に供給されるトリガー信号はマスター計器
で作り出されるので、マスター計器にトリガー信号が入
力されてからスレーブ計器にトリガー信号が供給される
までには若干の遅延があるしかしながら、この遅延は極
めて小さい。スレーブ計器の待ち時間は次式で表される
: T 、+ T z + T s 但し、T1は局部発振器の掃引待ち時間、T2は主発振
器周波数の逆数、T、は論理伝播遅延である。例えば、
T、 =1011s、 Tz = 1.5gs、そして
T、= 1μsとすると、全掃引遅延は12.6μsと
なる。
で作り出されるので、マスター計器にトリガー信号が入
力されてからスレーブ計器にトリガー信号が供給される
までには若干の遅延があるしかしながら、この遅延は極
めて小さい。スレーブ計器の待ち時間は次式で表される
: T 、+ T z + T s 但し、T1は局部発振器の掃引待ち時間、T2は主発振
器周波数の逆数、T、は論理伝播遅延である。例えば、
T、 =1011s、 Tz = 1.5gs、そして
T、= 1μsとすると、全掃引遅延は12.6μsと
なる。
景の項で仮定したように)、この計器は1秒間に300
M!(z変化する割合で掃引することになる。その結果
、12.6μsの掃引待ち時間誤差は3.78Hzの周
波数スキューに相当し、計器の通過帯域幅100 t(
zの範囲内に十分大る。この計器が300K)(zの範
囲の掃引結果をデイスプレィスクリーン上に400デー
タータボインドは約750Hzを表すことになり、この
4iでも3.781(zのトリガー待ち時間は何ら問題
はない。
M!(z変化する割合で掃引することになる。その結果
、12.6μsの掃引待ち時間誤差は3.78Hzの周
波数スキューに相当し、計器の通過帯域幅100 t(
zの範囲内に十分大る。この計器が300K)(zの範
囲の掃引結果をデイスプレィスクリーン上に400デー
タータボインドは約750Hzを表すことになり、この
4iでも3.781(zのトリガー待ち時間は何ら問題
はない。
このように、上記の計器の接続構成では複数の第1のト
リガー信号でタイムベース回路群を再スタートさせるよ
うにしたが、すべての計器の実質上同時に供給される外
部信号に応動して再スタートさせるようにすることが可
能なことも明らかであろう。その他にも、同様に■(重
々の変更を加味し■1波数スキニーは全く生じない。
リガー信号でタイムベース回路群を再スタートさせるよ
うにしたが、すべての計器の実質上同時に供給される外
部信号に応動して再スタートさせるようにすることが可
能なことも明らかであろう。その他にも、同様に■(重
々の変更を加味し■1波数スキニーは全く生じない。
以上この発明のjl;’j理を実施例により説明したが
、本IN Q明はこれらの原理から逸脱することなく構
成及び細部について種々の変更、改良が可能なことは明
白である。2例えば、−F記実施例では、トリガ一信号
を入力する毎にそれに先立、って掃引リセットペルスを
供給する必要があるが、その必要をなくすために別の回
路群を採用することは容易で1F)ろう。同様に、L記
実施例では計器間のハンドシェーク方式は不要であるが
、より良い効果が得られる場合に、このようなハンドシ
ェーク方式を用いた構成を実施することが可能なことも
明白であノ)う、最後に、l1記実施例は同期パルスの
後の〔効 果〕 本発明は、以上のように構成され、作用するものである
から、上記した課題を達成しうるという効果が得られる
。
、本IN Q明はこれらの原理から逸脱することなく構
成及び細部について種々の変更、改良が可能なことは明
白である。2例えば、−F記実施例では、トリガ一信号
を入力する毎にそれに先立、って掃引リセットペルスを
供給する必要があるが、その必要をなくすために別の回
路群を採用することは容易で1F)ろう。同様に、L記
実施例では計器間のハンドシェーク方式は不要であるが
、より良い効果が得られる場合に、このようなハンドシ
ェーク方式を用いた構成を実施することが可能なことも
明白であノ)う、最後に、l1記実施例は同期パルスの
後の〔効 果〕 本発明は、以上のように構成され、作用するものである
から、上記した課題を達成しうるという効果が得られる
。
第1図は、本発明の実施例に係るトリガ回路と計測器と
を示すブロック回路図である。 第2図は、本発明による第1図の計測器を複数相互接続
する状態を示すブロック図である。 第3図は、第2図と別の相互接続を示すブロック図であ
る。
を示すブロック回路図である。 第2図は、本発明による第1図の計測器を複数相互接続
する状態を示すブロック図である。 第3図は、第2図と別の相互接続を示すブロック図であ
る。
Claims (1)
- 被掃引動作をする計測器(10)が計測器内部のクロッ
ク信号の所定の位相条件にある時のみ掃引動作を許すよ
うにするトリガ回路(12)とを具備しており、該トリ
ガ回路は、入力トリガ信号を受けるためのトリガ入力手
段と、基準クロック周波数信号を受けるための基準クロ
ック入力手段と、前記基準クロック入力手段に接続され
ており前記基準クロックを分周して基準周波数よりも低
い周波数を有する計測器クロック信号を発生するための
タイムベース手段と、タイムベース手段が外部から加え
られるタイムベース・リセット信号に応答して、計測器
クロック信号をある既知の位相状態において発生開始す
るようにするリセット手段と、前記所定の位相条件を満
たす次の時点で被掃引動作を初期化するため入力トリガ
信号を前記計測器内の他の回路(40)に供給するため
入力トリガ信号に応答する手段と、を具備するものであ
ることを特徴とする複数計測器の同期掃引装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/367,160 US4983924A (en) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | Method and apparatus for synchronized sweeping of multiple instruments |
| US367160 | 1989-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331790A true JPH0331790A (ja) | 1991-02-12 |
| JP2999803B2 JP2999803B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=23446141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156594A Expired - Fee Related JP2999803B2 (ja) | 1989-06-16 | 1990-06-14 | 複数掃引装置を同期させる方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4983924A (ja) |
| EP (1) | EP0403093B1 (ja) |
| JP (1) | JP2999803B2 (ja) |
| DE (1) | DE69023048T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE9501176L (sv) * | 1995-03-31 | 1996-05-13 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning och förfarande för att inbördes synkronisera applikationsspecifika integrerade kretsar (ASIC) |
| KR100259265B1 (ko) | 1998-02-09 | 2000-06-15 | 윤종용 | 자동 코오스 조정 기능을 갖는 평판 디스플레이 장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3418637A (en) * | 1966-05-27 | 1968-12-24 | Navy Usa | Digital phase lock clock |
| US4092672A (en) * | 1976-11-15 | 1978-05-30 | Rca Corporation | Master oscillator synchronizing system |
| US4282493A (en) * | 1979-07-02 | 1981-08-04 | Motorola, Inc. | Redundant clock signal generating circuitry |
| US4739277A (en) * | 1986-03-03 | 1988-04-19 | Tektronix, Inc. | Triggered, programmable skew signal generator |
| JPH083507B2 (ja) * | 1986-08-06 | 1996-01-17 | 株式会社アドバンテスト | 信号除去装置 |
| US4761567A (en) * | 1987-05-20 | 1988-08-02 | Advanced Micro Devices, Inc. | Clock scheme for VLSI systems |
| JP5915219B2 (ja) | 2012-02-07 | 2016-05-11 | 村田機械株式会社 | 糸巻取装置 |
-
1989
- 1989-06-16 US US07/367,160 patent/US4983924A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-24 DE DE69023048T patent/DE69023048T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-24 EP EP90305654A patent/EP0403093B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-14 JP JP2156594A patent/JP2999803B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0403093A2 (en) | 1990-12-19 |
| DE69023048D1 (de) | 1995-11-23 |
| JP2999803B2 (ja) | 2000-01-17 |
| DE69023048T2 (de) | 1996-03-21 |
| EP0403093B1 (en) | 1995-10-18 |
| EP0403093A3 (en) | 1992-01-22 |
| US4983924A (en) | 1991-01-08 |
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