JPH0331817Y2 - - Google Patents

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JPH0331817Y2
JPH0331817Y2 JP14640784U JP14640784U JPH0331817Y2 JP H0331817 Y2 JPH0331817 Y2 JP H0331817Y2 JP 14640784 U JP14640784 U JP 14640784U JP 14640784 U JP14640784 U JP 14640784U JP H0331817 Y2 JPH0331817 Y2 JP H0331817Y2
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JP
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cylinder
hole
rocking plate
lock case
lock
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JP14640784U
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JPS6159752U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、扉錠のシリンダ取付け装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
錠ケースにシリンダを取付けるには、実開昭56
−107041号公報のように錠ケースの側面に設けて
ある取付穴にシリンダを嵌装したのち、錠のフロ
ント側から補強部材を挿入しながら上記シリンダ
と錠ケースとの間に上記補強部材を介在させると
共に、シリンダの後部上面に設けてある嵌合溝に
補強部材を嵌め込み、また取付穴の下縁にシリン
ダの後部下面に設けてある切欠溝を落し込んでい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
取付穴の両側縁とシリンダの外周両側との間に
わずかな間隙があり、また、シリンダの外周形状
は小判形で、かつ弧状の上面及び下面に弧状の上
下面に沿う嵌合溝及び切欠溝を設けてあるので、
嵌合溝と補強部材との接触が点接触となる。
このため、シリンダにキーを差し込んでキーを
回すと、キーと共にシリンダがわずか回動するこ
とになり、がたつきが発生する。
また、上記のがたつきを防止するには、錠のフ
ロント側からピンを挿通して、シリンダの貫通孔
にピンを貫通させると共に、上記ピンの先端及び
末端を錠ケースの孔に挿通係止させるため、加工
等に手数がかかる問題もあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は、
錠ケースの側面に設けた貫孔と、この貫孔に末端
部を嵌装するシリンダと、このシリンダの末端部
下面に上記貫孔の下縁に落し込んで噛み合せるよ
う設けた切欠溝と、シリンダの末端部上面に設け
た嵌合溝と、錠ケース内のシリンダ片側に配置し
て上記錠ケースに下端を回動自在に取付けた揺動
板と、この揺動板の上端から連なつてシリンダの
上面方向に突出すると共に、シリンダの方向に揺
動板を回動させたとき上記嵌合溝に嵌入係止する
よう設けた係合片と、嵌合溝に係合片を嵌入係止
したときシリンダの側面に当接して上記シリンダ
の回転を止めるよう揺動板の側縁に設けたストツ
パ縁部と、揺動板の上端に回動自在に支持させた
雌ネジと、錠ケースのフロント側に回動操作用末
端を露出させて雌ネジにねじ込んだ定位置で回動
するネジ軸とで構成したものである。
〔作用〕
錠ケースの貫孔にシリンダの末端部を嵌装する
と共に、貫孔の下縁に切欠溝を落し込んで噛み合
せたのち、ネジ軸の回動操作により揺動板を回動
させて嵌合溝に係合片を嵌入係止すると共に、シ
リンダの側面にストツパ縁部を当接させて上記シ
リンダの回転を止める。
〔実施例〕
図において、1は錠ケースであつて、この錠ケ
ース1の側面には、貫孔2が設けられている。
3は貫孔2に末端部を嵌装するシリンダであつ
て、このシリンダ3の末端部下面には、上記貫孔
2の下縁に落し込んで噛み合せる切欠溝4が設け
られている。
また、シリンダ3の末端部上面には、切欠溝4
に並行する嵌合溝5が設けられている。
さらに、錠ケース1内のシリンダ3片側には、
上記錠ケース1のピン6を介し下端を回動自在に
軸支した揺動板7が設けられている。
また、揺動板7の上端には、シリンダ3の上面
方向に突出すると共に、シリンダ3の方向に揺動
板7を回動させたとき嵌合溝5に嵌入係止する係
合片8が設けられている。
さらに、揺動板7の上端に回動自在に支持させ
た雌ネジ9を設けると共に、この雌ネジ9には、
錠ケース1のフロント側に回動操作用末端を露出
させ、かつ定位置で回動するネジ軸10がねじ込
まれてる。
上記のネジ軸10は、錠ケース1のフロント壁
に設けてある透孔11に頭部を嵌入し、またネジ
軸10の頭端側に設けてある鍔12をフロント壁
の内面に、錠ケース1の後壁内面にネジ軸10の
先端を当接させて定位置で回動させるようにした
が、その他の構成により定位置で回動させるよう
にしてもよい。
また、揺動板7のシリンダ3側に位置する側縁
には、嵌合溝5に係合片8を嵌入係止したときシ
リンダ3の側面に当接して上記シリンダ3の回転
を止めるストツパ縁部13が設けられている。
なお、図示の場合錠ケース1の両側に透孔2,
2′を設けて、シリンダ3及びサムターン14を
それぞれ嵌装すると共に、連結板15を介し対向
させた対の揺動板7のそれぞれの係合片8を嵌合
溝5,5′に嵌入係止するようにしたが、シリン
ダ3のみの取付けであつてもよい。
また雌ネジ9及びピン6は、孔と端面の突軸と
の嵌め合せにより回動自在に支持されている。
図中16はフロント板、17は連結板15にネ
ジ軸10が貫通するよう設けた長孔である。
次にシリンダの取付け方法を説明すると、貫孔
2にシリンダ3の末端部を嵌装すると共に、貫孔
2の下縁に切欠溝4を落し込んで噛み合せる。
次に、頭部に係合するドライバ等でネジ軸10
を回動させながら第4図反時計方向に揺動板7を
回動させ、そして嵌合溝5に係合片8を嵌入係止
させると共に、シリンダ3の側面にストツパ縁部
13を当接させる。
〔効果〕
以上のように、この考案に係る扉錠のシリンダ
取付け装置によれば、貫孔にシリンダの末端を嵌
挿すると共に、貫孔の下縁に切欠溝を落し込んで
噛み合せたのち、ネジ軸の回動により揺動板を回
動させて嵌合溝に係合片を嵌入係止させ、かつシ
リンダの側面にストツパ縁部を当接させるので、
シリンダの取付けと同時にシリンダの回転を止め
ることができる。
このため、シリンダのがたつきを防止し、かつ
フロント側からピンを挿通してシリンダの回転を
止める手数のかかる加工が不要になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る取付け装置の縦断側面
図、第2図は同上の横断平面図、第3図は同縦断
正面図、第4図はシリンダを取付けた縦断側面
図、第5図は同縦断正面図である。 1……錠ケース、2……貫孔、3……シリン
ダ、4……切欠溝、5……嵌合溝、6……ピン、
7……揺動板、8……係合片、9……雌ネジ、1
0……ネジ軸、11……透孔、12……鍔、13
……ストツパ縁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 錠ケースの側面に設けた貫孔と、この貫孔に末
    端部を嵌装するシリンダと、このシリンダの末端
    部下面に上記貫孔の下縁に落し込んで噛み合せる
    よう設けた切欠溝と、シリンダの末端部上面に設
    けた嵌合溝と、錠ケース内のシリンダ片側に配置
    して上記錠ケースに下端を回動自在に取付けた揺
    動板と、この揺動板の上端から連なつてシリンダ
    の上面方向に突出すると共に、シリンダの方向に
    揺動板を回動させたとき上記嵌合溝に嵌入係止す
    るよう設けた係合片と、嵌合溝に係合片を嵌入係
    止したときシリンダの側面に当接して上記シリン
    ダの回転を止めるよう揺動板の側縁に設けたスト
    ツパ縁部と、揺動板の上端に回動自在に支持させ
    た雌ネジと、錠ケースのフロント側に回動操作用
    末端を露出させて雌ネジにねじ込んだ定位置で回
    動するネジ軸とから成る扉錠のシリンダ取付け装
    置。
JP14640784U 1984-09-25 1984-09-25 Expired JPH0331817Y2 (ja)

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JP14640784U JPH0331817Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

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JP14640784U JPH0331817Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

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Publication Number Publication Date
JPS6159752U JPS6159752U (ja) 1986-04-22
JPH0331817Y2 true JPH0331817Y2 (ja) 1991-07-05

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JPS6159752U (ja) 1986-04-22

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